はてなキーワード: 外大とは
初心者さんはスマホのタイマー機能を使って、素直に弱火で10分、大根とこんにゃくの下茹ですることを強くオススメする
ゆで上がったら、水気切ってほかの具材と煮込む、この手間をレンチンとか姑息なやり方するから変になるんだわ
あとは、大根を分厚く切りすぎない
あとはごぼう天とかの天ぷら系、ウインナーなんかは入れると味深まって良いよ
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おでん、煮るだけじゃん!って夫にも言われるけど、案外大変なのよ
初心者さんはスマホのタイマー機能を使って、素直に弱火で10分、大根とこんにゃくの下茹ですることを強くオススメする
ゆで上がったら、水気切ってほかの具材と煮込む、この手間をレンチンとか姑息なやり方するから変になるんだわ
あとは、大根を分厚く切りすぎない
あとはごぼう天とかの天ぷら系、ウインナーなんかは入れると味深まって良いよ
自炊初心者ってまじで「おでんのもと」とか「うどんスープ」とか、しょーもないのを買っちゃうんだよな
大根、余ったらマッチ棒くらいの細さに刻んで、だしまろ酢につけるか
同じやり方で手羽先と大根を下茹でしてから、コーラと醤油で煮込むのもよし
続けてりゃなんとなくこの調味料はこの味だなぁってのがわかってくるさ
みなさんお気に入りの重量物輸送屋さんがあると思いますが、ぼくはシンプルに巨大で重い物を運ぶという点を重視しています
オランダ語でマンモスを意味するMammoetが大好きでした、スイスのアウトドアブランドMAMMUTはドイツ語ですが特に関係はありません
コーポレートカラーは赤、企業ロゴはマンモス、かつてのモットーはThe biggest thing we move is time
Mammoetなんて知らないよという方もいると思いますが彼らのレガシーの一つを恐らく知っていると思います
2016年11月29日、人類史上、最も重い地上構造物の5日間、330mの旅が終わり
NSC(New Safe Confinement )は、チェルノブイリ原子力発電所4号機の老朽化した石棺を覆い、向こう100年の安全を約束しました
長さ165m、幅260m、高さ110m、重量3万6200tの巨大なパイプ車庫の様なNSCの移設を担当したのがMammoet
ギネスにも登録されている地上で最も巨大な自走式機械のBagger293が1万4200tなので2.5台分ぐらいです
また、Bagger293は、クローラーで自走するため車輪を用います
しかし、NSCの移設に車輪は用いられていません(移設に使用する油圧ポンプの電源が乗っている架台には、キャスターが付いています)
車輪が発明される以前の重量物の輸送はコロでした、コロより前は、引きずっていました、そう、最も原始的な方法で人類史上、最も重い地上構造物の移設が行われたのです
Mammoetが移設に用いたskidding systemは、skidding track、skid-shoeで構成され理屈は原始的であるけれど現代の技術が使われています
まず、skidding trackを目的地まで敷設します、モジュラー化されているのでレゴのようにどんどん繋いでいきます、skidding trackの上面にはテフロン製のブロックが設置されています
その上に、skid-shoeが乗ります、底面はステンレス鋼で、ステンレスがテフロンの上を滑ります
skid-shoeには、油圧シリンダーが連結しており油圧でskid-shoeを押し出します、ストロークが最大まで達するとskid-shoeがskidding trackに固定されます
そして、シリンダーが最小まで縮んだ後にシリンダーがskidding trackに固定され、skid-shoeのロックが解除され、再び押し出す準備が整います、尺取り虫みたいに動きます
車輪は偉大な発明で移動に欠かせませんが超重量物に耐えるには、数を多くして圧力を分散する必要があります
NSCの移設においてはスペースと荷重の問題でskidding systemが採用され、skid-shoeの耐荷重は700t、これを116台、8万1200tのキャパシティです
skidding systemは単純ですが簡単では有りません、116台すべてをミリ単位で同期させる必要があり左右58台ずつに分かれ間は260m離れているため機械的に接続することもかないません
ぼくは、この増田を書きました、読みづらい文章を読んでくれた方ありがとうがざいます
最後まで読んでくれた人の中には、ある疑問をもった人がいると思います
海にはパワフルな作業船があるけど陸上ではどうするの?海から運んできた重量物はどうやって運ぶ?港までどうやって運んできたの?
これらを解決するのがMammoetを始めとする重量物輸送を専門にしている会社でありskidding systemです
skidding systemは、全てがモジュラー化されているので運ぶ対象に合わせて柔軟に組み替えることでき、ジャッキアップも可能です
もちろん、他にも方法がありクレーンを用いたりもしますが長くなるでやめておきます
日本は、FPSOや巨大な海洋構造物の建造から一歩引いているのであまり縁がないですが中国や韓国、ベトナムなどアジアにも彼らが出張ってきます
この分野は、欧州の独壇場です、欧州を神聖視する必要は全くないですが彼らの地力は失われていないと思います
大陸ゆえでしょうか、巨大な物を扱うことに長けています、しかし、この業界、アメリカが案外大したことありません、何もかもスケールの大きい国なのにちょっと不思議です
また、2020年に重量物輸送マニアに衝撃が走った気がしました
イギリスのALEがMammoetの傘下に入ったのです
Mammoetは現在、SK6000という最大吊り上げ能力6000tの陸上最大のクレーンを保有していますがこのSKシリーズを開発していたのはALEです
Mammoetはskidding systemやSPMT(Self-Propelled Modular Transporter)など重量物の輸送に強みを持っていますがクレーンはそこそこな感じ
そこにSKシリーズを持ち大型クレーンに強いALEが合流し世界最大の重量物輸送会社が誕生しました
規模だけでなく様々な技術を持つ非常に強力な会社です、ただ、一つ失われたことがあります
The biggest thing we move is timeというモットーです
これがWe help the world to grow safely, efficiently and move to a more sustainable future に変わりました
(世界が安全に効率的に成長し、より持続可能な未来へと向かう手助けをします)
The biggest thing we move is timeは吊りフックに懐中時計がかけてある画像と共にPRされました
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRzXwLr0fgFj-KBlEuiZ4uJ7J9QFcW5byYQSA&s
強靭な吊りフックに子供でも持ち上げられる懐中時計がかかっています、一見、とてもアンバランスでおかしいのです
しかし、それは重い物を吊る、運ぶ、単純な脳筋に思われがちな仕事を、それだけが自分たちの仕事ではないと
われわれはトータルソリューションを提供するのだという強い意志を感じる素晴らしい物でした
だから、個人的にThe biggest thing we move is timeがなくなったことが残念でした
大好きから好きぐらいに変わりました
安倍晋三の祖父の安倍寛は東京帝国大学法学部、父の安倍晋太郎も東京大学法学部。
代々政治家で金持ちだし、東大一家だから、きっと課金しまくったんだろ。
小学校時代に東大生の家庭教師(平沢勝栄)つけられてたんだし。
あんだけ金持ちだったら、裏金詰みまくれるし、あの時代だったら国公立だって裏口とかあったと思う。
私学だったら選び放題だろ。
1人入学させれば政治家とコネクションを得られるだから、よっぽど成績が悪くなければ一般入試の点数にゲタ履かせてくれると思うんだよな。
よっぽどの馬鹿でなければ、早稲田も慶應もMARCHも選び放題だよ。
岸家に養子に出された実兄(岸信夫)は慶應義塾大学経済学部だからさ。
で、結局エスカレーターの成蹊にしかいけなかったんだから、こいつだけよっぽどだったんだよ。
卒業後に留学ってのも、修士でもMBAでもなく、ただの語学留学で、少しだけ大学の科目聴講生しただけだろ?
言葉が通じなくてホームシックになったというから、語学もダメっぽい。
法学部政治学科卒で製鉄所の工務課なんて電話番しか出来ねーよ。
受験勉強の落ちこぼれ、語学もダメなら、サラリーマンとしてもイマイチ、そんな彼でも、打席に立ち続ければヒーローになれた。
やっぱ、一番は家柄だね。
子宝に恵まれなかったし、最後銃殺されちゃうし、幸せだったかどうかはわかんねーけど。
たぶんだけど、大川隆法総裁んとこみたいに、東大以外大学じゃないみたいな家だったと思うよ。
その時は晋三28歳、良い歳した社会人なのに、親が役員に凸電して辞めさせるってすげーよ。
そんで、秘書官っていう形で首輪つけられて、親が外務大臣を退任と同時に秘書官も退職。
秘書官もしてないわまだ当選もなんも立候補もしてないわの状態で、森永の社長令嬢と婚約。
完全に親のオモチャ。
秘書官を辞めた86年から初当選までの93年までお前なにやってたのよと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89
とことん言い返す
相手が切れても謝らない
そしたら案外大人しくなるかもしれない
増田、モラ父の元で育ってるから、対人においてモラに最適化されてて、モラじゃない人までモラに育ててると思う
人格って、人との関係性の中で育まれるものなので、増田がモラ被害者っぽい振る舞いを一切辞めるとこからじゃない?
モラ被害者っぽいふるまいって、自分が悪かったことにして話を収めることにより、相手と真正面から向き合うことを放棄する行為でもあるんだよ
一般には優しい、相手に尽くしてると言われるけれど、実はそういう振る舞いこそが相手をスポイルしてるんだ
「ストレスたまって大変なんだろうと思って優しくしてたけど、冷静に考えたらどう考えてもイライラを人にぶつけるあんたのほうに非があるんだしし、これからはなんでも謝って話終わらせるのやめる」
って宣言してみ?
深夜、家路を急いでいると、片側3車線×片側2車線+2車線道路の五差路で信号に引っ掛かった。
あえて書くとオ←現場はこんな感じで縦横が大きい道路だ。右下の象限に立って、横向きの道路を上側へ渡ろうとしていたのである。
サイドに何かステッカーを貼った軽の営業車が斜めの小さな道から信号に従って交差点に進入したところに、オの字の上の方から2人乗りの原チャが止まっていた車列から信号を無視して進み、見事軽の土手っ腹に突っ込んだのである。ガチャン! 街の雑踏を一瞬存外大きな音が切り裂く。
原チャは2人乗りである(アウト)。遠目に見ただけでもやんちゃ系のにーちゃん二人で(ツーアウト)、その割には律儀にメットは被っていた。そこまでスピードは出ていなかったのであろう、原チャ組は道に転がったメットやら荷物やらを拾ってそのまんま下側へ逃げて行った(スリーアウト)。事故不申告である。
一方、こんな時間に走ってた営業車は交差点を渡り切ったところに一旦止まった。這い出て来た若いメガネの営業マンが振り返った時には奴らはいなかった。
増田の見た感じ、当事者3人は皆無事そうではあった。少なくとも流血即死全身打撲手足千切れて飛び交うという様相では全くない。破片がないからには、軽の窓も無事そうだ。
さて、問題はこの事故を見ちゃった増田である。無論通報は善良なる市民の義務であろう。
ただし、この日増田は全く善良でなかった。残業と偽って夕食キャンセルの連絡をした後、盛り場で時間をつぶし終電でのご帰宅であったのである。そしてこの十字路は直帰時には通らない道で、ここを通ったことが家人にばれること即ち残業が偽りであることがばれることと同じである。
個人的な欲求という点で言えば夜も遅く、こんなところで調書を巻かれて数時間を取られるのは全く不本意である。加えて、文弱の徒である増田はやんちゃそうな2人組と交戦に至ることは避けたかった。このため、とっさに録画をするなどの措置を取っていないのである。加えて裸眼の運転免許ギリギリかやや下回る程度に近目である。原チャのナンバーは全く見ていない。よって確信を持って言える事は「営業車は多分信号通りで、原チャは多分信号無視で二人乗りでした」というだけである。
そこで増田は、やはり全く善良ではない行動をとった。則ち信号を渡って第二象限の路地の中に逃げ込んだのである。逃げ込んだというのはあくまで主観的な話で、立ち去ったぐらいであると思いたい。とりあえず話しとしてはそれだけである。多分営業マンは110番ぐらいはしたであろう。でないと社有車の関係がめんどくさくなるからだ。増田が通報するかしないかは全体にほとんど影響を及ぼすまい。
しかしそこから負い目があって逃げた、ということ自体がどうも増田の魂のどこかに未だ刺さっている。なので告解としてここに記す。どうすればよかったんだろうね。
私はもうこれから産むって可能性も無くなった年齢だけど、20代の頃は、子供が欲しいと思ってた。
でも両親との関係は良くなくて、自分だけで子供を深く傷つけずに育てられる自信はなかった。その辺は増田に近い感覚があったと思う。
(追記: 両親は2人とも自分が育った家庭に不満があり、それを解消するような家庭を築いた。そして「だからうちの子は何の不満もないはず」と信じてた。自分達の感じていた不満以外の不満があるとは想像できてなかったようだ。両親との関係が良くないならそれを反面教師にして良い家庭を作れるはず、という説には私は賛成しない)
でも当時付き合ってて結婚も考えた相手の人は、私が何か変なことを言ったり良くない態度を取ったりした時に、子供を守ってくれそうな人ではなかった。
色々考えて、話し合ったけど、別れた。自分は贅沢言ってると思ったし、この人と別れて他にいい人が見つかるなんて思ってなかった。一生一人で生きるか、この人と結婚して子供を持つかの二択で考えて、前者を選んだ。
産んじゃえば案外大丈夫かもよ?という意見もあるけど、「大丈夫じゃなかった」パターンを現実を知っている身でその賭けに出るのは不誠実だ。賭け金にされるのは、親を選べもせず産まれてくる、きっと私にとっては命よりも可愛いであろう我が子なんだよ。
不確定要素はあって当たり前だけど、どうせ不確定なんだから危険に対する事前対策何もなしでOK!とはいかない。なるべく不安要素を排除しようっていうのだって、親の愛でしょう。
「大丈夫じゃなかった」パターンをニュースでしか知らない人には、その感覚はわからないだろう。わからないでやるならいいと思う。
ノロウイルスで苦しんだことのある人にとっての生牡蠣とか、いじめにあった経験のある人にとっての昔はワルだった武勇伝の嫌さとか、そういうものだと思う。経験によって違う。