はてなキーワード: カットソーとは
清潔感が何って論争あったけどさ
そんなもん女が嫌う見た目に決まってるやん
清潔感の為にすること
お前らってさ癖毛だったりハゲだったりするじゃん
その方がまし
整えてても元の形が変なら意味ないから、消えるタトゥーみたいなアートメイクでプロに描いてもらえ
当たり前だけど、ガチャ歯とか汚いし銀歯とか見た目が不潔だから
そのぐらいはやれ
・デブは痩せろ
デブでも清潔感あるやつはいるが難易度が高いから痩せるほうが話が早い
痩せろ
・皮膚科に通える
お前らシミだのそばかすだのニキビだの乾燥肌だの全部放置してるだろ
それ以上は必要ない
好きな服着たらダサくなるから、そこら辺の量販店でカジュアルでも着れるセットアップ用意しろ
初期装備みたいな服装にしとけ
・靴はエアフォースワンでいい
何も考えるな
最もプレーンな白のスニーカーと言えばエアフォースワンだからそれ履いとけ
以上
これで、清潔感完成だ
ジーンズをはくの楽しいなと思って、ジーンズについて調べて見たら
ジーンズとは本来硬いもので、はきつづけることによって持ち主の体にフィットして柔らかくしていくものらしい
ジーンズを育てるという概念があって、洗濯をせずはきつづけて、たまに洗濯をして、なるべく色落ちしないようにする?という不潔なことをしている人もいるらしい
ジーンズをいい感じに色落ちされるためにアメリカの炭鉱夫のように穴を掘っている人もいるらしい
昔の炭鉱夫が汚れた手をジーンズに擦り付けて拭いたジーンズのシミをジーンズ好きが喜んでいるのがもう私にはワケわからなかった
古いボロボロジーンズに1000万円とか値段がついてるのもワケわからん
バーキンを大金払って買うのもまだ理解できるが(高級バッグは装飾品だと思っているので宝石と同じカテゴリー)
古いジーンズに50万円だの100万円出す人の気持ちは共感できない
私も古着を買うけれども、買った古着が綺麗であればあるほど嬉しい
でも、古着屋でヴィンテージジーンズを買う人は「前の持ち主がジーンズを柔らかく育ててくれた」と喜んだり
「前の持ち主がライターをポケットに入れる人だったのか、ジーンズのポケットがものを入れた形で色落ちしてる」と嬉しそうに話したり
最初から柔らかいジーンズは本格的なジーンズが好きな人、ヴィンテージジーンズが好きな人から見れば偽物なんだろう
ふと、自分がはいているジーンズを見てみたらヒゲなんて全くついておらず
「もしかして、これはニットデニム??フェイクデニム??カットソー素材にそれっぽい色を着けただけ?もしかしたらジーンズですらなかったのかな??」って思った
ジーンズが好きといいつつ、藍染したパンツじゃないものばかり買っていたのかな
でも、私は偽物のジーンズが履き心地がよくて好きだし
私は安物のジーンズばかり着倒して
前の持ち主の痕跡がたくさんあるヴィンテージには手をださないだろうな
透けないし首元の開きも控えめ
これなら仕事の時に着ても良さそう
けど、なんかこう…なんかしっくりこない
なんか肩幅がゴツく見える
それが、なんか強そうな感じの肩幅に見えるのだ
Tシャツの肩幅が自分の肩幅よりほんの少し広めなんだけど、このせいでそう見えるのか
あと、妙に体の幅、脇の下あたりの布があまり気味で、これも本来の体型よりも太く見える気がする
まあ、オススメサイズのワンサイズ上を買ったせいではあるかもしれない
でも通販でジャストサイズ買ってキツくて着れないのが面倒で、ついジャストよりちょっと大きい方を選んでしまう
あと、なんだか顔映りが悪い
グレージュだしイエベのオバサン世代でも無難に着れると思ったのに、顔色悪く一層疲れて見えてしまう
ベージュもグレーもグレージュも物により色味は少しずつ違うので、このグレージュは自分には合わないものだったんだろうと思うが残念
自分の顔色に合えば他にも買っておきたいと思ってた、ベージュ系のTシャツ・カットソーバリエーションとして
けどまあ、合わないので無し
仕事にプライベートに着回すための実用としてのTシャツとして買ったけど
服
結局仕事に着ていく服が1週間サイクル分あればそれで良いのだ
春になったらなったで、気温に合わせて1週間まわせればそれでいいのだ
じゃあ冬よりは確実に着るものは少ないから、冬服からの引き算で良いのか、というと
ファッション的には違うのが面倒くさい
冬物はもこもこしたものの下にさらに保温インナーを重ねて寒くもないし、あたたかそうに見える格好
じゃあ春は、もこもこの下の保温インナー無しで気温的にはちょうどだから、とごついニットを着ていたら、それは衣替えに無頓着なズボラ者なのだ
春になったらシャツやカットソーやらニットでも薄手のもので、サラッとオシャレに着こなすべきなのだ
気温がまだまだ寒いなら、保温インナーを着込みつつ爽やかに薄手素材を着こなすのだ
色味も違う
ああ、寒さも暑さにも対応するインナーにもアウターにもなる服を、気温に応じて枚数を変えるだけ、みたいな機能的かつ効率的なファッションが早く生み出されて欲しい
露出度の高い服装、嫌いじゃない。肌見せってやつ。でも「襲われたいのか」「露出狂」「見せられるほどの顔・身体か?」って言われるんじゃないかと迷う。
どうしてそういう服が着たいの?自問する。
今の気分なんだ。オシャレだし。流行ってるし。そういう服や着こなしが目に飛び込んできて、着てみたい気持ちでいっぱいになるんだ。
ユニクロでレースのボディスーツが売られていた。透けるメッシュのカットソーが並べて置いてあった。
ユニクロにもあるんだと思った。中高年のイメージあるけど、日本の標準的ブランドだよね?何だか許された気がした。
試着させてもらった。レイヤードしたらすごい可愛くて、着たいと思った。
ちょっと前、増田に「人間の身体は基本的に美しい」と書かれていたのを思い出した。
別に自分の顔や体に自信がある訳じゃない。でも今、似合って見える。今、これが着たい。他人に褒められなくても、自分が好きなら着ていいんじゃないか、そう思った。
ウォーキングというより買い物が、かな
2、3年ほど前にユニクロの夏の商品でクレープジャージーという生地のカットソーやパンツがあったんだけど、それと似た生地の品を見つけた
次の出社の時に着る
それにしてもあの駅前のスーパーの衣料品コーナーしょっちゅう全品割引とかやってて心配になる
駅前スーパーのドラッグストアでシャツクールウォーターのコーナーがありお試し
でもここで買わなくても、よく行くドラッグストアか自宅近くのスーパーのドラッグストアでも…とちょっと考えてやめた
ここのドラッグストア、ちょっと良い感じでお高いイメージがあり
と、帰り道にその他ドラッグストアに立ち寄って、目当てのシャツミストがなくってしまったと思った
エクストラクールの入浴剤もこっちのが100円高い、読み負けたわ
そんなこんなで自宅に戻ってシャワー浴びて一息
それは、加齢による体力、気力の衰えから、ちゃんとした服を着ることができなくなることだ。
昔着ていたテーラードジャケットやレザーブルゾンなんかは重いし動きにくい…
すると薄くなった白髪交じりの髪。
そこでCOMOLIである。
このブランドは一言でいうならジャケットのようにちゃんとした風に見えるジャージである。
ダークトーンを基調にした軽く伸縮性のある生地はとにかく軽く動きやすい。
ゆったりとしたオーバーサイズ気味のシルエットはドメスティックブランドなだけあって日本人の体型を理解しており、くずれた体型を隠してくれる。
実際にこのぶらんとは30代40代のおっさんに売れまくってる。
価格もジャケット8万円、シャツ5万円、カットソー3万円、パンツ4万円…と高騰し続けるファッション会にあって激安と言ってもいい。
なんかさ、「これが無難」とか「ファッションわかった」とか最近よくみるけどファッションってそんなことなのかしら。
もっと「こういう服装が好き」とか「こういうファッションが素敵」とか読みたいよね。宣伝とかじゃないやつで。
・comoliのカットソー(シャツやパンツは自分的にはちょっと生き過ぎてる感じだけどカットソーはとても良い)
・bloom & branchで買ったパンツ:閉店した!
・garment reproduction of workersのコート
・AuraleeとかKaptain Sunshineで買ったカットソーとかスウェット
みんなは何着てる?