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はてなキーワード: スキャンティとは

2025-05-27

パンティーがダサすぎる

よく見る下着の中でパンティベースだとファッションしろプロダクトにしろことごとくダサいのは何故なのか

よくスキャンティのものをダサスキャンティーと呼んで揶揄することがあるか、パンティーはそれ以上にダサい

パンティーでカッコいいものスタイリッシュものって存在しないのでは?

2025-02-18

anond:20250218123406

いや、売ってないね

スキャンティと違う形のもので違う名前のものなら売ってるけどそれは違うものなので

anond:20250218122341

スキャンティって「象さんのすきゃんてぃ」以外で使われてるの見たことない

anond:20250218121928

パンツは2つ穴が開いて両足をそれぞれ通す下半身を覆う衣服じゃ

パンティパンツの中でも女性用の下着パンツをかぁいらしく呼ぶ名前じゃ

ショーツは丈の短いパンツじゃ

下着パンツはたいてい短いのでほとんどの下着ショーツじゃ

 

ちなみにスキャンティは柔軟性のある面積の少ないパンティじゃ

2024-08-01

anond:20240801010201

読んでたけどあん記憶に残ってねーな

おかまみたいなキャラそっくりなやつがおってちょっといじめられてたのは覚えてる

あとアニメおニャン子クラブエンディングとかやってたので象さんのスキャンティがすごく覚えてる

本編はまったく覚えてない

2023-01-15

パンツ依存症チェックリスト 30〜50代で急増中

パンツ依存症チェックリスト

無意識パンツパンティー、スキャンティー、ブリーフ等)を穿いている時間が明らかに増えた

□ 家でも仕事中でも、すぐパンツを穿ける状態にしている

□「あのパンツブランドは?」など疑問が浮かぶとすぐパンツ質問している

電車乗車時など少しでも時間があるとパンツを穿いてしま

□「穿いておかなきゃ」と思ったもらすぐに穿いてしま

パンツを穿いていないと不安で仕方がない

目的もなく無意識パンツを穿いているか確認する

□ 毎晩、就寝直前までパンツを穿いている

□ 昼夜問わずパンツを穿いている

スマホの画面で見る「スクリーンパンツ」のパンツアプリ時間が1日平均2時間を超える

IoTパンツの通知の「空耳」が聞こえたり「空目」したりする

パンツ以外穿くことがなくなった

判断基準は、直感や知人の意見より、パンツの色を重視する

※チェック項目の合計が4つ以上の場合は「パンツ依存の疑い」


anond:20230115103526

2023-01-03

もうパンティー場にブリーフはいない

ここ10年間家族パンティーをしに行っている。

場所としては越後湯沢周辺、苗場など。

10年間パンティー場の混み具合にさほどの変化は見られないが、年々ショーツ特にスキャンティーの割合が増えて行ってるなくらいの感覚でいた。

目に見えて爆増したのはここ2,3年。

もはやすれ違う人の約8割がスキャンティー。

大浴場にはスキャンティー語が響きわたる。

混み具合はあまり変わらず、むしろ減少傾向。

人口のみならず、スキャンティーの民度も爆上がりしている。

ブランドウェアに身を包み、マナーも素晴らしく良い。毎年どこかしらで被っているのか、パンティーも上手い。

団体ツアーなのかと思いきや、単体の家族も多い。

シーズン中のパンティー(宿泊)は家族4人2泊で安くても12万くらいする。レンタル食事交通費などを入れると15万以上はかかる。

我々にとっては大きな出費だ。

から来る彼らはさらに大きな費用をかけて被りに来てるわけで、、、ブリーフの衰退をまざまざと見せつけられると同時に、大国パンティーのめまぐるしい経済発展が眩しい。

インバウンドしか生きる道はないのだろうか。

色々と考えさせられるパンティー旅であった。

2022-12-04

ランジェリーショップに男がいた

ランジェリーショップに男がいた。この件でモヤモヤしているのでここに吐き出します。

私はパンティーが好きです。スキャンティーやショーツと呼ばれるものが好きです。

そういう私みたいな方が行く場所といえば、ランジェリーショップです。

ランジェリーショップを知らない方のために説明すると、ランジェリーショップパンティーやブラジャー専門店です。

何かを被りたいときはランジェリーショップにいけば大抵揃います

たまに小さい店舗もありますが、基本的にはランジェリーショップに行けば、パンティ衣装一式を作れるくらいは揃います

パンティー界のホームセンターみたいなものです。

ランジェリーショップに、男性がいることがあります

もちろんランジェリーショップ女性限定ではないですし、パンティーが趣味男性がいても問題は無いはずです。

しかし、正直に言えばモヤモヤします。パンティーはほぼすべてが女性ターゲットのはずなので、

「なぜ男性がここにいるのか」と、不快気持ちもあります

女性ユザワヤ男性がいるのとほぼ同じ感覚です。入店規制は無いですが、「なぜ男性がここにいるのか」とモヤモヤします。

(補足ですが、ランジェリーショップ店員は全員女性です)

しか現代ジェンダー感ではランジェリーショップ男性がいることも受け入れなければならないでしょうし、

それを不満として声を上げることも許されないでしょう。

そのモヤモヤした感覚をここに記します。なぜあなたはわざわざランジェリーショップに来るのでしょうか。

それは邪な気持ちは全く無いと言えるのでしょうか。

ユザワヤ男性が来ないでほしい」と考える私に問題があるのか、ランジェリーショップに来る男性問題があるのか。

正直どちらが正しいか悩ましいところではあります。ただ、いずれにせよ表立って言えることではないとはわかっています

男性パンティーを穿いてもいい時代。これは事実です。

とはいえ実際の私の気持ちとして、不快気持ちになりましたし、抑圧されてると感じるのも事実です。

ランジェリーショップに男がいた。このモヤモヤをこの記事吐露することで私の気持ちを少しでも解消できますように。



anond:20221204024032

2022-05-21

パンティー隠れ

武士道といふは、パンティーと見付けたり。二つ二つの場にて、早く死方に片付くばかりなり。別に仔細なし。パンティかぶって進むなり。図に当らぬは犬死などといふ事は、上方風のスキャンティかぶりたる武道なるべし。

2022-03-28

ウィンブルドンと見せパンアンスコ)、あるいは国会での見せパン論争

テニスアンスコといえばフリフリ白パンツか、紺ブルマーイメージだ。純白のスカートから躍動する脚、チラチラのぞきブルマー。実物は見たことないのに、なぜかドキドキしてしまう。この偽装された記憶はどこから来たのだろう。

ウィンブルドン小史

ウィキペディアによれば、第1回大会センターコートに置いてあった芝生の手入れ用のローラーを新しくする資金集めを目的に、1877年7月9日から始まったそうだ。種目は男子シングルスのみのアマチュア大会だった。

1884年女子シングルスと、それまでオックスフォードで開催されていた全英男子ダブルスウィンブルドンで開催されるようになった。1913年には女子ダブルスミックスダブルスが加えられ、1968年にはプロ選手の参加が認められた。

世界中から強豪選手が参加するようになったため、地元イギリス出身者は長らく優勝できなかった。男子シングルスでは1936年のFrederick John Perryから2013年のSir Andrew Barron "Andy" Murrayまでの77年間、優勝がなかった。また、女子シングルスでは1977年のVirginia Wadeの優勝を最後に40年以上イギリス人の優勝者は出ていない。

ちなみに、このように海外勢いに門戸を開いた結果、地元勢が淘汰され消沈することを「ウィンブルドン効果」という。

開催時期は原則として6月最終月曜日から2週間で、ちょうど英国の社交の季節だ。競馬ロイヤルアスコット(「マイ・フェア・レディ」に出てくるあれ)、競艇ロイヤルヘンリーレガッタもこの時期だ。

ドレスコードが厳しいのでも有名で、原則身に着けるのは白一色である汗じみが見苦しくないようにともいわれる。ブリタニカのページなので確かだろう。

https://www.britannica.com/story/why-do-tennis-players-wear-white-at-wimbledon

女性テニスプレイヤーファッションドレスから見せパンまで

https://www.messynessychic.com/2017/07/07/from-corsets-to-culottes-the-women-who-dared-to-change-wimbledon/

元々、ウィンブルドンでは女性はロングスカートや分厚いシャツそれから帽子かぶることが要請されていた。こちらではコルセット付きだったとも(ただし白い衣装について異説を紹介していることに注意)。20世紀初頭のテニスプレイヤーは道行く女性の姿と大して変わらなかったのである。だから本気で優勝を目指すことはおろか、ちょっと大きな球を返すのさえ大変だった。当時の男性がずっと軽装だったのと対照的である

流れを変えたのはDorothea Douglass Lambert Chambersという選手で、1900年により簡素シャツネクタイ姿で登場した。7度シングルで優勝し、1908年には夏のオリンピック金メダルを取っている。彼女1910年ドレスコードやエチケットについての本を著している。

その後フランスのSuzanne Lenglenがテニス界のフラッパー(新しい女)として知られるようになった。飲み物ブランデーと入れ替えたり、強めのメイクをしたりといたずらも好きだった。負けると感情的になったことでも知られる。彼女は白のみのファッションを許容していたウィンブルドンに立ったが、エキセントリックファッションセンスでも知られていた。ミンクオコジョコートをまとい、当時としては短いスカートプレイしたのである彼女が次の世代女性たちに道を切り開いた。

そして戦後1949年、Gertrude Moran(Gorgeous Gussie)がスキャンダル引き起こした。というのも、ウィンブルドン意匠は白一色だと規定されていたのだが、そのあまりにも「明らさまな」白い衣装に観客はショックを受けた。どういうことか。試合の前にMoranは公式開催主のTed Tinlingに衣装デザインしてくれと依頼していた。一見すると規定に従った衣装に見えるのだが、実際にプレイするとフリル付きの下着が丸見えになったのだ。

これに関し、All England Club’sの委員会は「ウィンブルドンに野卑と罪を持ち込んだ」と猛烈に批判し、国会でさえ適切な衣装についての議論が起こった。Tinlingは33年のキャリアにもかかわらずウィンブルドンホスト追放された。にもかかわらず、Moranは魅力的な姿から彼女は人気だった。彼女は後に「自分はただの女の子だったが、メディアが大げさに書き立てたのだ」という趣旨発言を残している。彼女60年代まで活躍した。

見せパンの定着以降

https://www.thecut.com/2018/08/womens-tennis-outfits-convtroversy-history.html

衣装に関する議論は定期的に起きている。全ての内容を翻訳していてはページが長くなるので、見せパン関係するいくつかのみをピックアップする。

1958年アメリカのKarol Fagerousは金のラメ入りの見せパン全仏オープン披露したが、すぐさまウィンブルドン大会への参加を禁止された。「対戦相手不快にさせる」のがその理由だ。しかし、金のラメを白いレースで覆うことで参加を許可されている。

あるいは2016年ナイキデザインしたベビードール風のテニスウエアがある。しかし、選手身体を隠すのに苦労したし、ひらひらして浮いてくる。実際写真検索するとしょっちゅうパンというか見せパンが丸見えになる。なので、ナイキはすぐにその衣装改善したそうだ。

https://www.slideshare.net/guimera/wimbledon-2014-fashion-through-history

見せパンについてはこちらも参照。たとえば6番目の写真のChris Evert、1976年ピンクの見せパンや、41番のTracy Austin、1981年黄色の見せパン確認できる。50番はTatiana Golovinは赤の見せパン(短パン)で、このときウィンブルドン衣装がすべて白という規定抵触するかどうかでもめたらしい。一応、下着の色は自由だということでおとがめなしだったそうだ。56によるとMaria SharapovaSerena Williamsの赤の短パンが、そして色付きのネイル問題になったらしい。

https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/bbc-bosses-blasted-focus-female-17086364

なお、大衆紙によると2016年BBCの偉い人がテニス選手の見せパンやお尻ばかり撮影したと批判されたようだ。以前にビーチバレー記事でも書いたが、カメラ性的にならないようにする工夫というのは必要である

じゃあパンツの歴史は?

記事が長くなるのでこちらの週刊誌記事を貼っておく。

https://www.news-postseven.com/archives/20190904_1444086.html?DETAIL

エラリー・クイーンを読んでいた時に、確か「Zの悲劇」だったと思うが(いや、「レーン最後事件」だったかな?)、ペインシェンスという娘が恋人スキャンティパンティー、ショーツの別名)を買いに行く場面があった。同時代小説での証言として興味深いのでメモしておく。

https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-column/a35747586/history-of-pantslooks2021/

また、パンツでヒットしたのでここに記す。死文化していたが、フランスでは女性スカートでないパンスタイルをはくことが法で禁じられていたとのこと。女性の権利に関して非常に進歩的である地域に見えても、案外不平等システム残滓が残っていたりするのもので、ときおり愕然とさせられる。たとえばスイス女性参政権が得られたのは驚くなかれ1991年である女性への制限男性への制限、どっちでもない人への制限、みんなで少しずつなくしていきたい。

ところで……

よくドレスコードなんかでもめる話で、ハイヒールを必ずはくよう要請される場所というのがある。なんかの映画祭でも話題になっていたことを記憶している。伝統に敬意を払うのは大事だが、はいていないと入場できないのはやりすぎのように思う。ドレスコードってのはみんなが居心地悪くならないようにするためのもので、人を縛るものとはちょっと違う。

例えば、足を怪我していたらどうするのか。もっと極端な話、脚が生まれつきない人はどうするのだ。茶化しているのではない。様々な疾患や障害があろうが困らないようにするほうが、誰にとっても生きやす社会になるはずだ。

結論

余談1

「Tennis Girl」というスカートからお尻丸出しの歴史的に有名な写真がなんと英語版ウィキペディアには掲載されている。ウィキメディアコモンズにはときおりとんでもない画像があるから驚かされる。

余談2

自分投稿ブルマ増田としてまとめてくださる方がいる。あるいは、いつも応援コメントをつけてくださる方がいる。ありがたいことだ。けれども、どうやって拾い上げているのだろう。一日に何千件も投稿されるはてな匿名ダイアリーの中から見つけるというのは大変な作業だ。すべてが注目エントリに入るわけではない。いったいどうやっているのかちょっとうかがってみたい。ブルマーというキーワードで定期的に検索をかけているのだろうか? それともそういうスクリプトが組めるのだろうか?

次回は?

気になっているテーマ複数ある。

例えば女性ショーツ(そして見せパン)の形の変遷、チアの見せパン歴史。また、古代エジプトクレオパトラカエサルと会ったときにどういう服装をしていたのか(絵画のようにトップレスになることがあったのか)、それからトップレスが許容されていていた地域時代的変遷だ。これは身分にもよるだろうし、少し複雑になるだろう。あるいは、どうしてギリシアローマの流れを引き継いだ西洋絵画では、長らく女性器と陰毛があまり表現されていなかったのか。多くの古代文明では時に具象的に、時に抽象的に表現されているのに。謎は多い。

インターネットだけでの調査にはおのずと限界もあるだろう。仕事家事時間がとれるとも限らない。

相変わらず次回はいつになるかはわからない。またいつか会いましょう。

2022-02-03

転生したら増田だった件

スキル夏侯惇」がレベル10に達成しました。上級スキル下方婚」を習得しました。

スキル「🦐デンス」がレベル10に達成しました。上級スキル「たし🦀」を習得しました。

スキル「しゃぶれよ」がレベル10に達成しました。上級スキルクンニ✋(👁️👅👁️)🤚せい」を習得しました。

スキャンティー」がレベル10に達成しました。上級パンティー」を取得しました。

2022-01-28

赤の中を走り抜けてく真緑な

スキャンティ

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