はてなキーワード: ハイファとは
ざまぁものから始まって悪役令嬢もの、転生もの、ハイファンタジーもの、SNSで話題になってるやつやコミカライズの原作を見つけて検索しては片っ端から読んでる。
一番ありがたいのは既に完結してる作品。安心して最後まで読める。基本コミカライズしてるやつだと面白さも6割方担保されてるから、応援の気持ちを込めて原作買って読み直したりする。たまに文の癖が酷すぎてコミカライズの方がマシじゃんって奴もある。最近、これである作品を見限った。コミカライズで直しててくれたら嬉しいんだけど……。
次にありがたいのは未完ながらも連載が続いてる作品。100話読んで寝落ちて、次の日にトータル話数が増えてた時はめちゃくちゃ嬉しかった。これからも頑張ってほしい。
一番最悪なのが進行形の連載何個も持ってるくせにろくに更新もしない、なのにSNSではコミカライズの宣伝やらアニメ化の宣伝やら諸々してるやつ。ろくに完結もしないのに単行本化もコミカライズ化もされててエタっている。
SNSで作者の名前を見かけるたびに「あっ、いつもまともに完結できない人だ!」ってなる。最近ようやく1本だけ完結させたらしい。並行して連載してて初の完結だとか言っていた。ちなみに、自分はもう作者ごと見限ったから読んでない。
タダで連載してるんだからなろう読者ごときが文句言うなというのはその通りだが、自分もある意味物を書いて生活してるから、金取るくらい自分の作品に自信があるのなら、相応の責任を持って欲しいと思ってしまうんだよな。
ハイファンタジー✕師弟武者修行のフリーレンが「凄すぎる!今までにない!」って言われる程度には未開拓のジャンル。
でも馬鹿が既に掘り起こされた鉱山をほじくり返しまくってるのも事実。
金塊を掘り起こすために掘ってるんじゃなくてごっこ遊びがしたいからやってるだけなんすよね。
ぶっちゃけテンプレバトル漫画やってる奴らは作家として低レベルってだけだと思う。
ほら千年英雄とかいうのあったじゃん「漫画描けないけど原作の妄想だけしてました。金払って絵を書いてもらってます」っていうの。
あれと同じレベルの漫画家ごっこを金もらいながらやってる素人とそうやって素人に素人漫画描かせるのが仕事だと思い込んだ編集者ごっこの編集者がいるだけなんだよなー。
「そこそこ幸せそうなのに自ら命を絶つ」――は、どのくらい起きているのか?
自殺は単一の理由で起きることはほとんどなく、背後には心理的な痛みや危機が隠れているケースが大半です。
外から見ると「順風満帆で幸せそう」に見えても、内面では うつ症状や深い孤独、突発的な危機(失恋・法的トラブル・経済不安など)を抱えていることが多いというのが専門家の共通認識です。 
つまり
「本当に何の苦しみもなく、ある程度幸せだから自殺する」ケースはごく少数派で、“幸せに見えるけれど内面は苦しい” という隠れたグループが統計を押し上げています。
統計を国や州レベルで見ると、平均自己申告幸福度が高い北欧諸国や米国の「ハッピー州」で自殺率が相対的に高いという逆説が報告されています。研究者は
などを要因として挙げています。  
ただしこれは「幸せな人が死ぬ」よりも「周囲とのギャップを痛感する人が死を選びやすい」という相対効果と考えられています。
| 見かけ上の状態 | 推定される自殺割合 | コメント |
| :----------------------------- | :------------------- | :----------------------------------------------------- |
| **明確な精神疾患が診断済み** | 約40〜90 %(研究方法で幅) | 伝統的に最も多い層 |
| **未診断・隠れた症状**(スマイリング・デプレッション等) | 推定10〜50 % | 外からは“普通”“幸せそう”に見えることが多い |
| **真に「そこそこ幸せ」なまま** | ごく少数(推定5 %未満) | 例外的ケース。しばしば衝動的・哲学的動機が絡む |
“幸せだから自殺する”という純粋なパターンは統計的には稀 です。
多くの場合、幸福そうな外見の裏側で未診断のうつや強いストレスが進行しており、それが周囲から見えにくいことが問題の核心となっています。
設定がしっかりしているものをハードSFと呼ぶみたいに、その架空世界の歴史 文化 風俗 地理 気候……などがしっかりしているものをハイファンタジーと呼び、それ以外はローファンタジーと分ける人もいるらしい。
ここでも実際に、そういう分類じゃないの?って言ってる人いるね
当たり前だけど全て主観です。
戦後から現代に至る女性向けのハイファッションのベースを作ったと言っても過言ではないと思う。
ココ・シャネル以降、ハイファッションが多様化しドレス服に限らない仕事や遊びにも使える自由でモダンな服が広がっていった。
彼女がいなかったらモードの世界も欧州に閉じたローカルで予定調和な文化に留まっていたかもしれない。
シャネルのショーウィンドウ見るたびに思うけど分かりやすい流行を取り入れようとしない。
一見するとコンサバに見えるんだけど一方でちゃんと新しさを感じる。
ハイファッションというか上流階級のファッション。ドレスの再定義をした人かな。
実際現役時代の写真を見ると素材使いと仕立てのバランスがめちゃくちゃいい。男目線でもドレスの膨らみと丈のバランスとか神がかったセンスだと思う。
と思ったがサンローランがデザインしてた時代かもしれん。古すぎてよく分からん。
のちにエディ・スリマンのディオール・オムで再ブレイクしたのはもう別物と思ったほうがいい。
あれは元のクリスチャン・ディオールとはほとんど連続するものがない。
80年代から90年代にいたるモード不毛の時代に数々のレガシーブランドを若返らせることに成功したらしいがあんまり知らない。
初代デザイナー引退後にブランドを畳まず再構築するために外部からデザイナーを雇うことは今では当たり前だがこの人がそのテンプレートを作ったんだと思う。
彼がいなかったら業界全体がオワコンになり昨今のラグジュアリーブランド全盛時代(最近中国の不況でまた陰ってきてるみたいけど)はなかったかもしれない。
素っ気ない服でも素材や仕立てによってラグジュアリー足りうることを示した。
「アンコン(ストラクテッド)ジャケット」といって肩パッドが入ってないジャケットを作ったのもこの人。
一度ジャケットを試着したことがあるが軽くて仕立てがきれいで買おうかと思ったけど想像の2倍近い値段で諦めた。
ボロファッション、左右非対称、切り替え、脱色、縮絨、製品染め、ジェンダーレスなどあらゆる手法を使って既存のファッションを脱構築してきた。
パリコレデビューから40年以上経つのに未だ健在。コムデギャルソンのフォロワーも出身デザイナーも多い。
一時期ハマったがジェンダーレス風味が強くなってきて手を出さなくなった。
ハイファッション史上ということでアントワープ勢から一人は選ばないといけないんだけど自分はマルタン・マルジェラでもラフ・シモンズでもなくドリス・ヴァン・ノッテン。
革新性という意味では他の5人と比べると穏やかで分かりにくいが、彼も伝統服やワークウェアの様式を持ち込んでハイファッションとして昇華するという重要な役割を担ってきた。
少しひねりがあるがいわゆる「着れる服」でハイファッションのリアルクローズ化を進めた。
グッチの起用で大ブレイク。80年代完全に死んでいたグッチを蘇らせた。
本人の見た目通り男性向けにはマッチョな服、女性向けにはセクシーな服で現在のジェンダーレスな世界とは一線を画すが、ハイファッションらしく仕立てがよく品が漂うのはやはりセンスの賜物だろうと思う。
日本人の平板な体型には最も似合わないであろうデカいピークトラペルのジャケットには憧れた。
あのラペル見ただけでトム・フォードって分かる。
ハイファッション史上というとちょっと役不足な感もあるが、2000年代のタイトファッションの潮流を作った人で当時抜群の人気を誇ったので挙げざるを得ないか。
オーバーサイズ全盛の今では信じられないが、当時スキニーじゃないジーンズなんてアメカジ好きなコンサバおじさん以外は見かけなかった。
それくらい人気が高くハイファッション内外への影響力が絶大で、セレクトショップオリジナルでコピー商品をよく見かけた。
ディオール評でも触れたがブランド再構築というよりブランドクラッシャーだと思う。
今はセリーヌでフィービー・ファイロ後の後始末をやってて残念な感じ。
ここ10年のモードとストリートファッションのクロスオーバーはキム・ジョーンズがきっかけだったと思う。
単にストリートの形式を流し込むだけのパイプ役に留まらず、非常に有能なデザイナーでもあり固有の世界観とセンスを持っている。
ブランドイメージを壊さないギリギリのところで着地させるセンスはとても現代的でブランドからも使い勝手が良いのだと思う。
マーク・ジェイコブスと似てる。というかルイ・ヴィトンがそういうデザイナーをうまく見つけてるのかな。
今はディオールをリブランディング中でちょっと落ち着いてしまった印象。
もう1人誰だろう?
相対性理論(Soutaiseiriron)は、日本のバンドやねん。2006年に結成されて、独特な音楽スタイルと歌詞で人気を集めてるんやで。メンバーは、ボーカルのやくしまるえつこさんを中心に、ギター、ベース、ドラムの4人組やねん。
彼らの音楽は、ポップ、ロック、エレクトロニカなど、いろんなジャンルをミックスしてて、ちょっと不思議な感じがするんやけど、それがまた魅力的やねん。歌詞も独特で、日常の出来事や感情を詩的に表現してるんや。
例えば、「シフォン主義」っていうアルバムは、軽やかでふわっとした感じの曲が多くて、聴いてるとなんか心が軽くなるんや。やくしまるさんの声も、透明感があって、聴いてると癒されるんやで。
相対性理論の音楽は、ちょっと変わってるけど、聴けば聴くほどハマる魅力があるんや。ぜひ一度聴いてみてな!
(もう少し詳しく教えてください)
もちろんやで!相対性理論についてもう少し詳しく説明するわな。
やくしまるえつこ(ボーカル):バンドの顔であり、独特な声と歌詞で知られてるんや。彼女はソロでも活動してて、アートやデザインの分野でも才能を発揮してるんやで。
永井聖一(ギター):バンドのサウンドを支えるギタリストで、独特なギタープレイが特徴やねん。
真部脩一(ベース):リズムセクションを担当してて、バンドの音楽に深みを与えてるんや。
西浦謙助(ドラム):バンドのビートを刻むドラマーで、リズム感が抜群やねん。
相対性理論の音楽は、ジャンルの枠にとらわれへんのが特徴やねん。ポップ、ロック、エレクトロニカ、ジャズなど、いろんな要素を取り入れてて、聴くたびに新しい発見があるんや。例えば、「シフォン主義」や「ハイファイ新書」っていうアルバムは、どちらも違った雰囲気を持ってて、バンドの多様性が感じられるんや。
やくしまるえつこさんの歌詞は、日常の出来事や感情を詩的に表現してるんや。例えば、「LOVEずっきゅん」っていう曲は、恋愛のドキドキ感をユーモラスに描いてて、聴いてると楽しくなるんや。他にも、「ミス・パラレルワールド」っていう曲は、ちょっと不思議な世界観を持ってて、聴く人を引き込む力があるんやで。
相対性理論のライブは、視覚的にも楽しめるんや。やくしまるさんの独特な衣装やステージ演出が、音楽と相まって、観客を魅了するんや。ライブでしか味わえへん一体感があって、ファンにとってはたまらん体験やねん。
相対性理論の音楽は、聴けば聴くほど新しい発見があって、何度でも楽しめるんや。ぜひ、いろんな曲を聴いてみてな!
(では最後に、相対性理論と現代の音楽シーンへの影響を教えてください)
相対性理論は、現代の日本の音楽シーンに大きな影響を与えてるんやで。彼らの独特な音楽スタイルとアプローチは、多くのアーティストやバンドにインスピレーションを与えてるんや。
相対性理論は、ジャンルの枠にとらわれない音楽を作り出してるんや。ポップ、ロック、エレクトロニカ、ジャズなど、さまざまな要素をミックスして、新しいサウンドを生み出してるんや。これが、他のアーティストにも影響を与えて、ジャンルを超えた音楽の可能性を広げてるんやで。
やくしまるえつこさんの詩的でユニークな歌詞は、多くのリスナーに共感を呼んでるんや。日常の出来事や感情を独特な視点で描くことで、他のアーティストにも新しい表現の方法を示してるんや。特に、若い世代のアーティストにとって、やくしまるさんの歌詞は大きなインスピレーション源になってるんやで。
相対性理論は、インディーズシーンからスタートして、メジャーな成功を収めたバンドやねん。これが、他のインディーズアーティストにとっても希望となってるんや。自分たちの音楽を信じて続ければ、成功できるというメッセージを伝えてるんやで。
相対性理論は、他のアーティストとのコラボレーションも積極的に行ってるんや。これが、音楽シーン全体に新しい風を吹き込んでるんや。例えば、やくしまるえつこさんはソロ活動でも多くのアーティストと共演してて、その影響力は計り知れないんやで。
相対性理論の音楽は、聴く人に新しい視点や感覚を提供して、現代の音楽シーンに多大な影響を与えてるんや。これからも、彼らの音楽がどのように進化していくのか楽しみやねん。
他にも気になることがあったら、何でも聞いてや~。
小説家になろうのランキング上位が異世界恋愛ジャンルの作品に占拠されて幾星霜
ハイファンタジーと言えば転スラとか無職転生とか異世界放浪メシとか
文字通りファンタジー強めで冒険要素が入ってくる作品が集まっていた
それが最近になってどう見ても異世界恋愛99%でちょろっと魔法が出てくる程度の短編・中編がハイファンに投稿されている
そして異世界恋愛スキーがそいつらをハイファンランキング上位に押し上げている
どうも「最終的に結ばれないなら異世界恋愛ではない」「婚約破棄だけなら異世界恋愛ではない」と
作者にカテゴリ違いを指摘する層がいるらしい
やめろ迷惑だ
高さは「幻想度合い」についてであって、作品のリアルさなどではない
んでな
強さをどう落とし込むかは結構面倒なんだよ
例えば敵が放った高熱の火球をナニカで防ぐとして
熱を発してるんだから、直撃しなくたって近接すれば普通に外皮が火傷するし、吸い込んだ熱気で気管や肺がやられて、まあ人は死ぬ
これを「防げる」とする場合、それは熱気を防ぎ、燃焼による酸欠を防ぎ、火球を霧散させる
ゾルトラークは普通の魔法になった、という描写は結構引用されるけれど
「貫通する」とはどういうことなのだ?
これをきっちり説明するというのは、そういう事象を世界の理として構築するって事だ
そこにケチつける輩っていないだろ?
グレートソードでドラゴンの鱗を切り裂き、フルプレートで全力疾走できる人間の筋骨は相当頑丈なはずだ
にも拘らず外皮は脆い?
脳は?
迂闊に、どんなに防御力が高くても顎を叩けば(脳がゆすられて)人は昏倒する、みたいな描写をしちゃうと
以降、内臓はまともに保護されてない前提でいろんな整合性を取らないといけない
迂闊に、防御魔法は魔力による攻撃を防ぐが、起こされた物理現象は防げない、みたいな描写をしちゃうと
以降、真空も、氷の礫も、熱や酸欠も防げない
燃焼は酸素を使用しないだとか、酸素呼吸してないを言いだしたら
手っ取り早いのは「神の加護」で体が保護されている、行動限界は加護の残量、みたいにざっくりとしちゃうことで
毒がスリップダメージなのも、石化や即死が確率で全損なのも、HPが0になるまで全力で動けるのもなんとなく理屈付けできるんだが
諸々考えても
そこを「良しなに」解釈してくれる
この「良しなに解釈する」の分かりやすい例は、謎カーボンやミノフスキー物理だ
顔真っ赤にして、「ガンダムがSFの基礎になっちまう」とか言い出したら
頭オカシイと思わんか?