はてなキーワード: 男目線とは
子供が欲しいなら治す必要あるけど、そうでないなら別に障害でも何でもなくない?
でも腟内射精障害って勃起はするんだよね?なら射精できなくても挿入はできるんだし、女性を満足させてあげればいいじゃん
なんか男性も女性もセックスは男が射精をしないといけないという思い込みがあると思うんだよね
でもよくよく考えると射精して気持ち良いのは男性だけだし、女性にとっては男の射精って別に価値ないんだよね
射精しないとセックスと呼べないってすごく男目線な価値観だなって思っちゃう
射精できなくても彼女や妻を気持ちよくさせてあげられるならそれで心が満たされるって男こそ本来は正しいと思うんだよ
最近「あたシコ(あたしでシコシコして〜ん)」っていう用語を見かけることが増えたけど、この「あたシコ」っていかにも男が妄想する女性像って感じで笑えるのよな。
まず男に自分をオカズにシコられて嬉しい女性は存在しない(主語デカ)。
AV女優もグラビアアイドルも、ノーブラ散歩とかやってるYouTuberも乳揺れダンスしてるTiktokerもみ〜んな金のため。ついでに承認欲求。エロい目で見られたいわけじゃない。
そりゃAV女優とかグラビアアイドルは「男性からエロい目で見られるの嬉しい〜」って言うだろうよ、だって「エロい目で見られるのが苦痛」なんて言ったら男の機嫌を損ねて仕事に影響が出るからそう言うしかないだろう。
女性にとって男のオナニーってマジで何の魅力もないし、自分の彼氏や旦那のですら想像したら気持ち悪いよ。だから自分をオカズにシコってほしいなんて思わないし、承認欲求を他で満たせるなら本当はノーブラ散歩も乳揺れダンスもしたくないと思ってるよ。
そしてニコニコ大百科を見て知ったんだけど、元ネタは女子アナに憑依したワイっていうなんJのスレなんだね。道理で男目線なわけだ。男が女に憑依して「あたしでシコシコして〜ん」ってやってると思うとすごく納得した。
※タイトルの藻女は誤字でなく、当事者だけど喪女という表現が嫌いなのでマイルド?に言い表してみました。
いない歴=年齢。
まぁ、30代の時分には焦って婚活したり怪しげなマッサージも本気で検討したりしたけど、40を超えてみると、
「もう、いいか」
と、良くも悪くも諦めがついた。
自分一人と猫を養っていけるなら、それで十分。
女というある意味「見られる性」を卒業して、ここからは自分ファーストで自由に生きようと吹っ切れた矢先。
これまで順調だった生理が急に不順になった。
ストレスで稀に飛ぶこともあったので、それかなと思ったけど、3カ月ぶりに来たと思えば、1カ月以上ダラダラ続く。
凄く嫌だったけど婦人科で診察を受け、最初はピルを処方されたりしてたのだけど、今回は、様子が違った。
1カ月以上、とにかく量が多い。
それを医者に言うと、即内診、子宮体がん検診、その場でMRI予約、、、まぁ、何も出ないでしょうと、たかをくくって昨日結果を聞きにいったら、子宮内膜増殖症とポリープがあるとか。
一応、経過観察もできるらしいけど、放置すると癌になる可能性も出てくるし、不正出血はこのまま続くだろうとのこと。
年齢も44歳。
それに、パートナーの有無にかかわらず、何なら結婚したとしても、子供は絶対欲しくないと思ってた子供嫌いなので即答。
摘出しましょう。
したっけ、そこから話は早く、医者もこちらを向きなおり、手術の前の診察などの予定を聞かれる。
そして、心の準備がいる。
結果、来月に改めて相談となった。
1週間かかるらしい。
そこまで聞いて急に不安になる。
健康だけは自信があったのに、まさかこんな大事が待ち受けてるとは。
看護婦さんに手術の説明や不安を少し聞いてもらったけど、モヤモヤする。
子宮を使うつもりは元々なかったけど、結局、一度も子宮の頑張り(20年以上の生理や排卵)に応えてやれなかったなという思いはちょっとだけ出る。
健気じゃない。
妊娠どころか、妊娠する可能性があるイベントが一ミリもない中、毎月せっせと妊娠した時のために子宮内の準備をしてきたことを考えると、期待に沿えずにごめん、と母親にすら思わなかったことを感じる。
(またいずれ書くけど、母親との関係があって、私は子供が欲しくないので、罪悪感とか感じたことはなかった)
でも同時に、子宮は私の体の一部だけど、それだけが私の人生じゃない、私本人の意志で生きる、という反発もある。
「女は子宮で考える」とかいうグロテスクな男目線のフレーズや、昨今の子宮を持ち上げるような風潮も、多少見聞きしてたから、余計、子宮が自分の全てのような考えには抵抗がある。
でも、腎臓を一個摘出するのと子宮を全摘するのでは、だいぶ、印象が違うよな、と。
私も子宮は女の特権とか、そういう考えが実はあったのか、と愕然としたり。
昨日はしばらくAIに自分の考えを壁打ちさせて、とにかく考えをまとめるのが精いっぱいだった。
結果、子宮が全てではないし、結局残しても、使うつもりは端からなかったのなら、無駄な感傷で癌のリスクを残すのは本意でない。
ただ、子宮でもほかの臓器でも同じく、自分の中に生まれた時からあったものが取り出されることはやっぱり多少の感慨はあることを認める。
例えるなら、多機能なスマホを持ってても、買い替えるまですべての機能を使い切らない、知らないまま終わる昨日もたくさんあるのと同じ、と納得させた。
子宮は目に見えないけど、ずっと私の中で来るべき日に備えて、妊娠の準備をし、今月もダメだったのね、と言わんばかりに血を外に出してきた。
幸い、生理痛やPMSがほぼなかったので、生理がメンドイな、ぐらいにしか思わずに来たけども、最後の最後で痛恨の一撃。
それでも、一緒に生きてきたことには変わらない仲間なので、恨み言を言ってグッバイするのは嫌。
必要以上に惜しむのも違うかな、と思うけど、お疲れ様、ぐらいはちゃんと伝えたい。
出血もまだとまらないけど、これが最後かと思うと、子宮の涙にも思えてくる。
子宮の血、つまり見えないだけで、子宮はボロボロでこんなに長い間血を流し続けている。
それはもう、私が引導を渡して開放する時期なのかもしれない。
むしろ、最後に子宮体がんのリスクを一緒に連れていってくれるのだと思うと、どれだけ健気なのかと。(都合よすぎる考えかな)
子宮を摘出することに関しては最初から理性的には迷いはなかったけど、自分の中で感情的な抵抗があったのは驚きだった。
同じ症状でも、子宮は出来るだけ残したいという人も多いらしい。
※タイトルの藻女は誤字でなく、当事者だけど喪女という表現が嫌いなのでマイルド?に言い表してみました。
いない歴=年齢。
まぁ、30代の時分には焦って婚活したり怪しげなマッサージも本気で検討したりしたけど、40を超えてみると、
「もう、いいか」
と、良くも悪くも諦めがついた。
自分一人と猫を養っていけるなら、それで十分。
女というある意味「見られる性」を卒業して、ここからは自分ファーストで自由に生きようと吹っ切れた矢先。
これまで順調だった生理が急に不順になった。
ストレスで稀に飛ぶこともあったので、それかなと思ったけど、3カ月ぶりに来たと思えば、1カ月以上ダラダラ続く。
凄く嫌だったけど婦人科で診察を受け、最初はピルを処方されたりしてたのだけど、今回は、様子が違った。
1カ月以上、とにかく量が多い。
それを医者に言うと、即内診、子宮体がん検診、その場でMRI予約、、、まぁ、何も出ないでしょうと、たかをくくって昨日結果を聞きにいったら、子宮内膜増殖症とポリープがあるとか。
一応、経過観察もできるらしいけど、放置すると癌になる可能性も出てくるし、不正出血はこのまま続くだろうとのこと。
年齢も44歳。
それに、パートナーの有無にかかわらず、何なら結婚したとしても、子供は絶対欲しくないと思ってた子供嫌いなので即答。
摘出しましょう。
したっけ、そこから話は早く、医者もこちらを向きなおり、手術の前の診察などの予定を聞かれる。
そして、心の準備がいる。
結果、来月に改めて相談となった。
1週間かかるらしい。
そこまで聞いて急に不安になる。
健康だけは自信があったのに、まさかこんな大事が待ち受けてるとは。
看護婦さんに手術の説明や不安を少し聞いてもらったけど、モヤモヤする。
子宮を使うつもりは元々なかったけど、結局、一度も子宮の頑張り(20年以上の生理や排卵)に応えてやれなかったなという思いはちょっとだけ出る。
健気じゃない。
妊娠どころか、妊娠する可能性があるイベントが一ミリもない中、毎月せっせと妊娠した時のために子宮内の準備をしてきたことを考えると、期待に沿えずにごめん、と母親にすら思わなかったことを感じる。
(またいずれ書くけど、母親との関係があって、私は子供が欲しくないので、罪悪感とか感じたことはなかった)
でも同時に、子宮は私の体の一部だけど、それだけが私の人生じゃない、私本人の意志で生きる、という反発もある。
「女は子宮で考える」とかいうグロテスクな男目線のフレーズや、昨今の子宮を持ち上げるような風潮も、多少見聞きしてたから、余計、子宮が自分の全てのような考えには抵抗がある。
でも、腎臓を一個摘出するのと子宮を全摘するのでは、だいぶ、印象が違うよな、と。
私も子宮は女の特権とか、そういう考えが実はあったのか、と愕然としたり。
昨日はしばらくAIに自分の考えを壁打ちさせて、とにかく考えをまとめるのが精いっぱいだった。
結果、子宮が全てではないし、結局残しても、使うつもりは端からなかったのなら、無駄な感傷で癌のリスクを残すのは本意でない。
ただ、子宮でもほかの臓器でも同じく、自分の中に生まれた時からあったものが取り出されることはやっぱり多少の感慨はあることを認める。
例えるなら、多機能なスマホを持ってても、買い替えるまですべての機能を使い切らない、知らないまま終わる昨日もたくさんあるのと同じ、と納得させた。
子宮は目に見えないけど、ずっと私の中で来るべき日に備えて、妊娠の準備をし、今月もダメだったのね、と言わんばかりに血を外に出してきた。
幸い、生理痛やPMSがほぼなかったので、生理がメンドイな、ぐらいにしか思わずに来たけども、最後の最後で痛恨の一撃。
それでも、一緒に生きてきたことには変わらない仲間なので、恨み言を言ってグッバイするのは嫌。
必要以上に惜しむのも違うかな、と思うけど、お疲れ様、ぐらいはちゃんと伝えたい。
出血もまだとまらないけど、これが最後かと思うと、子宮の涙にも思えてくる。
子宮の血、つまり見えないだけで、子宮はボロボロでこんなに長い間血を流し続けている。
それはもう、私が引導を渡して開放する時期なのかもしれない。
むしろ、最後に子宮体がんのリスクを一緒に連れていってくれるのだと思うと、どれだけ健気なのかと。(都合よすぎる考えかな)
子宮を摘出することに関しては最初から理性的には迷いはなかったけど、自分の中で感情的な抵抗があったのは驚きだった。
同じ症状でも、子宮は出来るだけ残したいという人も多いらしい。
凌辱系のジャンルが好きで良く見るんだけど最近は、いわゆるフェミをセックスで分からせるというタイプを見るようになった
昔から、高飛車な女や生意気な女をセックスで分からせるというのはあった
フェミの前は男を舐めているパパ活女子や塩対応女子を分からせるってのが結構、流行った
パパ活女子の時みたいな単に流行りに乗ってる感じなのかもっと奥底にある何かなのか分からないけど
そこで思ったんだけど女向けのエロ漫画でそういうのってあるの?
単純に男女を逆転したら女叩きをする男をセックスで虜にするって感じになるけど
フェミが男嫌い、男とセックスしたくないってのは想像できるんだけど女叩きする男が女とセックスしたくないかっていうとなんか微妙
ていうか、女向けの凌辱系ってどういう内容になるんだろうか
男女に差はあっても加害欲ってのは、女にもあるしそれが性欲と結びついているケースもあるはず
そんな人たち向けの内容ってどういう感じなんだろうか
男はストーリーを重視し、女はキャラクターを重視する傾向があると思う。
多分、鬼滅のキャラごとのターゲットはこういった具合に分散されてるのかな?
時透、義勇、善逸......女子人気高い。前者二名は無口で特別な才能と中性的な容姿を持つインキャと分類できる。善逸のような女好きタイプも捨てがたい。
煉獄、派手柱......男子人気高い。堅固な信念を持ち、人を巻き込むタイプ。
しのぶちゃん、カナヲ......小さな女の子たちの憧れのお姉さん枠。フリーレンと一緒。
禰󠄀豆子......キャラデザインが非常に優れているが、その実どこをターゲットにしているのかよくわからないキャラクター。女の子的感性からして可愛いのはわかるけど、感情移入対象ではないと思うし、男目線でそこまで唆られはしない。アクリル板とか一枚絵にすると映える。けどそれだけ。
炭治郎......もっともニュートラルな立場のキャラ。主人公でありながら、炭治郎推しというのは少ない。主人公って案外それくらいが一番良い。BL需要はある。
アニメや漫画やラノベでTS(性転換)ものってちょくちょく出てくるが、個人的に苦手だ。自分でも苦手な理由を整理したいので、思っていることをつらつらと述べていく。
まずこれ。男目線で美少女になった自分の胸を揉んで喜んだり、女子トイレや女湯に入って興奮したり、そういうのが無理。TSF好きからすると“男目線”だからこそ普通の女性主人公とは違って良いと感じるのだと思うのだが、個人的にはそこがアクというかエグみを感じて苦手だ。
そして、女に夢を見すぎなのも嫌悪感がある。女の子はちっちゃくて柔らかくて良い香りがして非力で可愛いものにときめいて、みんなからも優しくされて女の子同士でキャッキャうふふしてみたいな、そういう夢を見すぎなところに胸焼けする。
いくら美少女だとしてもそんなに人生イージーモードみたいにならないし性加害とかセクハラも受けやすいのに、そういう悪い部分はなかったことにして「女が羨ましい!!俺だって女になりたい!!」みたいな弱者男性の叫びみたいなのが伝わってきてゔってなる。
あと男性と恋愛すると精神的BLになるし、女性と恋愛すると肉体的百合になるのが何か受け付けない。BLや百合自体は嫌いではないのだが、精神的に“だけ”BLとか肉体的に“だけ”百合みたいな中途半端な感じが何かモヤモヤして気分が悪い。これはBLの女体化にも思うことで、女体化するくらいなら最初から男女カプに萌えたら?って思ってしまう。
あとやたらストライクゾーンが狭いTS好きのをよく見かける。最終的に男に戻るのはNG、らんま1/2みたいにコロコロ性別が変わるのはNG、お約束(?)を抑えてないとNG、みたいな。大きなお世話だけどTSものなんてマイナーなんだからTS要素があるだけで喜べよって思っちゃう。
性的逸脱と家父長制を語っていたクィアを名乗る教員、以前からシスヘテロ男性の性欲だけが公然と語れる社会が不満、性欲を低俗なものにするより、もっと様々な属性の人間が性や性欲、フェチの話が出来る社会にならないといけない、という男目線でしかない主張を繰り返していて不快だった
日常的に性欲に晒され、性欲を理由に身体に危害を加えられることも多く、同意の上での性行為でも結果として妊娠し人生が一変することのある女性の、身体と精神の安全な生活のために、誰であっても公然と性欲が語れる社会そのものを拒否する視点が一切ない。
自分のクィアな性欲が否定される原因を家父長制社会の管理下故と解釈するのは勝手だが、性欲過多な自分をそのまま受け入れず正当化しているだけ。だから性欲に晒される女性の生きづらさはまったく理解できず、家父長制により貞淑さを求められる女性と共に逸脱することで連帯できると勘違いしている。
整理してみた。間違ってたらご意見ください。
多分これはNGかなあ。女は買春に厳しい。女読者は自分にだけ特別ということの他にも、女性性に対して誠実であることは前提に求めている気がする。
Level 3. 自分の囲いをやり捨てる。もしくは愛人複数。
かなりグレーではあるけど、同時に複数の女を侍らせるという権威性を持たせることができるか。女は権威に弱いからね。強引系ならこれでもいけるかな。
プレイボーイと女性性への誠実さとのバランスが取れてる。男目線では詭弁だけど、not 女体好き yes 恋愛好きということだろうか。
つまりはアイドル。無難で先行事例も多い気がする。でも、ドラマ性に弱いな。えぐみが無さすぎる。物語としてどうなん?
ここまでくるとドラマ性がある。女性の負の性欲にも重なって共感させやすいかな。でも、浮気しなさそうだから読者という神視点からすると魅力ないのではとも思う。共感の対象であって憧れからは外れるかも。
>嘘偽りなく、女の「女として見た目的魅力や性的魅力」は30代か産後から急速に落ちる。
男目線で言えば、20代中盤まではtakerの女にも我慢できる。
性的魅力ってセックスのことでは?セックスしなくてもいいけど見た目や性的魅力があればよかったってこと?
性的価値があったから我慢できた、今はきついがセックスがあれば我慢できるって女目線だとずっと性的価値の話しかしてないが…無自覚なのすごいな…
https://anond.hatelabo.jp/20250505054200
30代既婚子あり男から見ると性行為無しで女に価値を見出すのは相当厳しい。
俺は男の中でも相当、性行為に興味が無い方だと思うが、それでも性行為に興味がない女は厳しい。
(俺は交際中から半年に一回ペース。妊活期間だけ復活し、産後数年レス)
嘘偽りなく、女の「女として見た目的魅力や性的魅力」は30代か産後から急速に落ちる。
男目線で言えば、20代中盤まではtakerの女にも我慢できる。
しかし、女としての価値がなくなると、「なんでこんな奴に時間を使わないといけないんだ?」と本気で思うようになる。
気が合うことだけなら同性の友達で事足りるし、男同士の方が趣味の共通項も多い。
特に結婚し子供が出来ると、家事育児の分担等で、夫婦は明確に利害対立関係になる。
妻がサボると夫に負担が来る(当然、逆もしかりで、それで怒ってる女性もいるだろう)。
自分もそうだが、今の若い父親は結構子育てをするし、若い女性はフルタイムで働いている。
ワンオペも余裕だし、ワンオペ中に子供にトラブル(病気等)が起きても一人で対応しきれる人が増えている。
言い換えれば夫婦にとって、お互いが別に要らない存在になりつつある。
現代社会で家事や育児を両親ともにやるようになると、お互いのやり方に気が食わないことが多発する。
まして、どちらかの稼ぎが多い、どちらかの家事育児負担の分担がおかしい等。
「船頭多くして船山に上る」と言うが、共働きで、話し合いで解決しようとしても無理。
話し合うという余計なタスクが増えるだけ。
となると、子供のこと以外の会話はどんどん減る。顔も見たくなくなる。
どちらかの仕事の繁忙期や、家庭のトラブルで忙しくなると、すぐに限界がきて大戦争。
これさえ上手く行っていれば、お互いがお互いを必要とする。
それでもなお、セックスが嫌いなら、その代わりのものを真剣に考えた方が良い。
「セックスなしで幸せな男女関係を気づく」は「低学歴でも金持ちになれる」よりもずっとハードな道のりだと思う。
それくらい覚悟して、セックスの代わりになるものを考えておかないと、将来の男女関係を健全に維持できないと思う。