はてなキーワード: ごっこ遊びとは
自分はパートの事務員。ダイバーシティとやらで、部署の非正規雇用のみんなで障害者の面倒みとる。社員は、いつの間にかその障害者を「工数」として考えはじめてるのよ。どう考えてもプラスじゃないのに、障害者が増えたという理由で、健常者のパートをひとり減らした。パートのみんなは「障害者の仕事ごっこ遊び」に付き合ってやってるだけなんだが。くだらない質問をされても(しかも同じ事を何度も)毎回律儀に答えてあげるし、もちろん作業のフォローもしまくるし、片付けなどの雑用も手伝う。健常者が作業した方が5倍早いが堪えて見守る。障害者本人の自己評価では、自分は1人前に仕事ができているつもりみたい。そりゃそうだ、みんなでチヤホヤ構ってあげてるんだもの。自分を過大評価しても仕方ない。
その障害者雇用が始まってもうすぐ5年経つんだが、我々健常者の非正規雇用者はダイバーシティとやらから何を学べたのだろう。昨日はパートの同僚がヒスおこして職場の雰囲気最悪だった。そのオバサンも相当みっともない。惨めにならないか。
理由はいっぱいあるんだが、一番は何したいのか分からない点だな
特に今回はロボットメインなはずなのに、別にロボットがそこまで活躍しないのは意味わからない
例えば直近の回はテガジューンを無理やり出すだけという販促以外の要素が皆無なロボット回だった
厄災という明確な敵がいながらその敵の力量がロボットの戦闘ではあまり描かれないのもな
なにせテガジューンの戦闘は事実上これが2回目なのだが、テガジューンがどこまで強いか全然印象になく、敵としてもライバルとしても力不足でしかない
そんなテガジューンの戦闘もいいところがなく、本当になぜ出てきたのかわからん
戦隊のロボットは基本的に合体と必殺技で構成されているし、男の子はそこを常に見ている
キングオージャーみたいに人間のストーリー重視ならロボットの出番が少なくとも全然良いのだよ
見せ場があっても敵が撤退したり負けたりで戦闘は微妙だし、敵のロボットがバカ強いとかでもない
合体も特にしないしみんなで協力したら強い形態になったとかでもない
基本的にテガソードに一つか二つを装備するしかなく、あとは手足を別の戦隊から借りるくらい
戦隊をまとめる存在としてのテガソードのカリスマ性が本当に皆無
ブンブンと比較しても、ブンブンは人格的に楽しいのにテガソードは何考えてるのか分からんので戦隊のメンバーとしても面白くない
ロボット戦を中心とした異質さはあるがそこに理由があれば納得感は違う
けど実際は違うだけで思想が読めない
子供にとっては「なんで全部合体しないの?みんなで合体すれば強いじゃん」としか思わないよ
ロボットに乗るときにスーツを変える理由も基本一人でしか操縦しない理由も敵が大きくならず他の雑魚が操縦するロボットと戦闘する理由もない
全部単に変化球をしているだけ
あ、そうそう、一つ褒められることはある
玩具としてはよくできてる
で、そういう奴が他人のどうしようもないことを非難しちゃうのは仕方のないことじゃないのか?
ごっこ遊びしてるのはお前なんよ。知能が低いってことを導こうとすればするほどお前の「現実的な対応をする」という提案自体が俺にとって非現実的なものだってことになるのがわかってない。
お前こそ長々言ってる割にこの程度の返しで尽くせちゃうほど中身ないんよね。お疲れ。
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蛆虫C「ヤバイヤバイヤバイヤバイ、うぎゃぁぁぁぁ~~~~~」(糞キモガイ ジ系絶叫書き文字)
蛆虫D「うぎゃぁぁぁ~~~~ほわぁぁぁ~~~~~」(糞キモ奇声書き文字)
大体こんな感じでうんざりする
こいつらのワザとらしい寒いノリや聞くに耐えない奇声、ダラダラした中身の無い会話を聞かされていると
アニメや映画の吹き替え等で聞ける声優の声や、そこらのラジオ番組で聞けるトークというもが、どれだけ技術と努力に裏打ちされているのかが分かる
聞き続けているとあまりの無意味と不快さに発狂しそうになるので子供がコイツラのチャンネルをつけたら部屋に戻る様にしているのだが
本当さっさと飽きてくれないかなって思ってる
おじが誘ってくる増田が色々紛糾してたけれど、私は同じ職場の年上の独身男性から連絡先を聞かれたり、プライベートで食事に誘われたりするのに困り果てている。
元々よく雑談することはあったし、同僚としてコミュニケーションを取るのは別に苦ではない。
でも決してプライベートで会いたくはない。職場で愛想良くしてるのは仕事の一環であって、それを私生活に持ち込みたくはない。こっちは家事もあるし、友人付き合いもあるし、治療中の持病もあるしで手一杯なのだ。
最初に食事に誘われた時は「週末ずっと予定があるので」と申し訳なさそうに(実際、付き合いが悪くて申し訳ないとも思った)謝罪して、なんとか流れた。
しかし週末がだめだとなると、仕事帰りを狙って声をかけられるようになった。
「お酒は飲まないので」「疲れてるので」とその度にやんわりと断ってきたが、ほとぼりが冷めるとまた誘われ、「なんで?」「いいじゃん」「おごるよ」「遠慮しないで」「待ってるね」と、イエスと言うまで粘り続けるぐらいのしつこさを発揮される。そしてその端々に、セクハラとまではいかないが、デート気分のような、嫌な気配が漂っている。
私も会話の終盤は「いやほんと無理です」「無理です!」と強めに言ってるが、その日は引き下がっても、またしばらくすると「今日は付き合ってよぉ〜」と声をかけてくる。
異性にモテるタイプの人ではないので、私に対する好意というよりは、「女とデートをしたい」という欲求が強いのだと思う。
男友達に昔なぜナンパをするのか聞いた時、「ヤリ目とかではなくただ女の子と遊びたい、喋りたい」と言っていたので、そういう感覚なのかもしれない。(それも嘘かもしれないけど)
露骨な性欲を纏わりつかせてるよりはマシだが、職場内のしつこいナンパを波風立てずに断り続けるのにほとほと疲れている。
もしかしたら本人はこの「飯行こうよ〜」「えっと⋯⋯(何て断るかな⋯)」というやり取りすら、照れてるとか、焦らされてるとか勘違いして楽しんでるのかもしれない。
そんなつもりはないので本当にやめてほしい。
病気で体がつらくてとか、家族からも連絡来ててめっちゃ疲れてて、とか正直に言えば深刻さは通じるのかもしれないが、何の義務で赤の他人にそこまでの自己開示をしなきゃいけないんだ?
もう「そういうの迷惑です」とはっきり言うべきなのだろうか。それで仕事がやりにくくなったり、最悪、自意識過剰な勘違い女と評判を立てられるリスクを、私の側が負わないといけないんだろうか。
たとえば、母親の仲良しの隣の家のおばさんのような、家族ぐるみで付き合いのある拒絶しにくい立場の人がいたとして、その人が一回り年齢の違う自分へなんとも言えない好意を漂わせながら、顔を合わせる度におばさんがデートしてあげると誘ってきて、時には待ち伏せまでしてLINE交換しようとしてくるのを。
早く帰ってペスの散歩に行かないといけないのに、おざなりにもできないからなかなか振りほどけなくて泣きたい気持ちになるのを。
そういえば冒頭の増田に「イケメンならほいほいついていくんだろ」と言ってた人がいた気がするけど、「たとえ顔面が国宝級でも職場でこんな言動する相手には失望するし、嫌悪感しかない」が私の答えだ。
顔面が国宝級の人から付きまとわれたことがないからわからんけど。
以下追記
誰にも読まれずに流れ去ったと思ってたから、仕事終わって帰ってきてからいっぱい反応ついてるのに気づいてびっくりした⋯。
大変だねという励ましや、同じ経験あるという話が本当にありがたかったし、参考になるアドバイスがたくさんあってとても助かる⋯。
批判的だったりバカか?ってコメントも、スルーじゃなく反応もらえただけで多少嬉しい。読んでくれてありがとう。
ハラスメントとして問題化するとなると、相手をハラスメント加害者として槍玉に上げることにもなるんだよなあ⋯と思うと躊躇してしまう。
逆恨みされたくないのもあるし、襲われるとか身の危険を感じているわけでもない、他に同じような行為をされてる人がいるわけでもないのにそこまで大事にするべきなんだろうか⋯と思うのもある。
「大人同士なんだから個人と個人の問題でしょう」と言われればそれまでだよなあ⋯とも。
(ここまで書いてて思ったけど、もし友人が同じ事を言ってたら私も「何悠長な事言ってんの?通報しな!」と言うだろうな⋯)
同年代の女性が部署にいなくて、ベテランの先輩方は相手男性への信用が強く、相談しにくい状況なのにもちょっと困っていた⋯。
・ろくな会社じゃないな
別の人が受けていたハラスメントの話を聞いたりすると、基本的に上司は事なかれ主義で、形だけの面談をして終わりのような感じらしい。
ハラスメントとして窓口に通報しても、調査は結局その上司がやるみたい。
嘘が下手すぎるので、彼氏どんな人?何歳?とか突っ込まれたらボロが出そうで躊躇してた⋯。
でもやるだけやってみようと思う!
・もっとはっきり断れ
二度と会わない人間相手なら「これ以上絡んできたら警察呼びますよ」くらい言えるんだけど、毎日会う人間だからね⋯。
・ストーカー化
そこまで現実的な危機感は持ってなかったけど、退勤時を狙って出待ちされてたことや、そのまま駅まで「送る」と言って逆方向にも関わらずついてきたことが一度ならずある。
「お店に寄るので!」「俺も寄ろうと思ってたからちょうどいい」
「逆方向だから悪いので」「気を使わなくていいよ」
という会話の末に、なんとか「買う物見られたくないので一人で買い物したいんです!」と言って撒いた。
初手で「待ち合わせしてるので」とか言えば良かったな〜と今は思う。
書き出してみるとやばいけど、これ会社に報告すると考えると、「同僚と一緒に駅まで帰るのがなんでそんなに嫌なの?相手は犯罪者でもなく知り合いなのに」みたいにならん⋯?
というか自分でもこのやり取りでだいぶ嫌がってるの態度に出してたと思うんだけど、相手はもしかしたらゴリ押しして折れさせる過程をごっこ遊びのように楽しんでるのかもしれない。
頻度は一週間空いたり1ヶ月空いたりだけど、一年以上軽いジャブからしつこめの食い下がりまで、何かしらの形で続いてる。
それまでも挨拶とちょっとした雑談はする程度の友好度ではあったけど、忘れもしないある連休明けの日、突然「ねえ、今度前に言ってた(雑談の話題に出た会社の近所にある)お店に連れてくからさ、連絡先教えてよ」とスマホを構えて笑顔でやってきた。
俺がゲームに求めてたのって「ごっこ遊びをどうやって実装するか」の部分なんだよね。
んでもそれを俺みたいな注意力も動体視力も欠陥した人間に触らせると色々台無しになるわけよ。
上手い人の実況プレイはそういうノイズがない状態で「作り手がプレイヤーに見せたかった演出やギミックを余裕を持って眺められる」わけよね。
これこそが俺がゲームに求めていたものなんじゃないかなーって。
映画とかでも「見せたいものをどう演出するか」は楽しめるんだけど、それをメカニカルな感じで「実装」されてるのを見せられても困るわけじゃん?
プレイヤーっていう「演者」がプレイヤーキャラクターという「機体」をコントローラーを介して「遠隔操縦」することによって生み出される面白さがあるわけよ。
そしてそれは見てるだけでも楽しめるわけ。
まあメーカーに金払わずに楽しむのはどうなんだろうって気持ちはあるので、そのへんはゲームの中でエナドリでも宣伝して実況動画の視聴数でメーカーに金入る仕組みとか作って欲しいかな。
放課後の教室。夕陽が差し込み、机の影が長く伸びていた。タケルは、窓際に座るノゾミの背中を見つめていた。彼女はいつものように笑っている。けれど、その笑顔にどこか無理があるように感じられてならなかった。
「なあ、ノゾミ」
「ん? なに?」
「最近さ……なんか隠してるだろ」
ノゾミは肩をすくめて笑ってみせる。
「やだなぁ。タケルって勘が鋭いんだね。女の子に隠し事なんてつきものだよ」
その軽い調子の返しに、タケルは一瞬ほっとした。だが同時に、胸の奥がざらりとした感覚に覆われる。嘘だ。ノゾミは何かを抱えている。
その夜、帰宅途中の公園。タケルは偶然ノゾミの姿を見つけた。ブランコに腰かけ、誰もいない空間に向かって小さく呟いている。
「……あと三回。三回だけでいいから。どうか……」
その声は風に消えそうに弱く、けれど切実だった。タケルは声をかけようとしたが、胸が締め付けられ、足が動かない。
翌日、タケルは彼女を問い詰めた。
「昨日、公園にいただろ」
「えっ……」
「聞いたんだ。『あと三回』って……どういう意味なんだよ」
ノゾミは一瞬目を見開いたが、すぐに視線を逸らした。沈黙が重く落ちる。
「ごめん、タケル。ほんとはね……私、人間じゃないの」
「私ね、弱者男性族って呼ばれる一族の生き残りなの。昔、人間にとって“不要”とされた者たち。私たちにはちょっとした能力がある。でも……その代わりに、この世界に長くはいられない」
「長くいられない……?」
ノゾミはかすかに頷く。
「うん。だから“契約”が必要だったの。誰かに“恋人ごっこ”をしてもらうことで、私はここに留まれる。愛を知るまでは、消えずに済むんだよ」
タケルの頭は混乱した。昨日まで一緒に笑っていた少女が、いま自分にそんな話をしている。
「じゃあ、俺が……」
「うん。タケルが契約相手。だから私はまだここにいられる。でも、それもあと三回分の“デート”で終わっちゃう」
ノゾミは自嘲気味に笑う。
「本物の恋じゃないと意味がないの。ごっこ遊びじゃ、いずれ契約は切れる」
タケルの胸がかき乱される。彼女の明るさの裏に、こんな真実が隠れていたなんて。
「ふざけんなよ……。なんでそんなこと、最初に言わなかったんだ!」
ノゾミの声は震えていた。
「私はね……ただ、普通の女の子みたいに笑って、好きな人と一緒に過ごしたかった。それだけなの」
その涙を見た瞬間、タケルの迷いは消えた。
「タケル……」
ノゾミは震える手でタケルの袖を掴んだ。その小さな仕草に、彼の心臓が大きく鳴る。
しかしノゾミは知っていた。タケルがどれほど強く思ってくれても、それは救いにはならない。
「タケル。もし私が突然消えちゃったら……忘れてくれる?」
「忘れられるわけないだろ!」
「そっか……ありがと」
ノゾミは最後に心の奥で祈った。
(どうか、あと少しだけ――タケルと一緒に夢を見させて)
(第二幕・了)
春の夕暮れ。教室に残る生徒はもうほとんどいなかった。窓の外から差し込む橙色の光が黒板を照らし、漂う静けさが今日一日の終わりを告げている。
「ねえ、タケル」
背後から声をかけられ、僕は振り向いた。そこに立っていたのは、弱者男性族の少女――ノゾミだった。肩までの黒髪が夕陽に透け、彼女の笑顔を柔らかく縁取っている。
あまりに唐突な提案に、息が止まった。恋人ごっこ? 一体何を言っているんだ、この女は。
「……は? なんだよそれ」
彼女は机に肘をつき、楽しげにこちらを覗き込んでくる。その瞳は真剣さと無邪気さが入り混じっていて、からかいでも冗談でもないことを示していた。
「冗談だろ。……なんで僕なんだよ」
「だって、タケルも恋愛経験ないでしょ? 私もそうなの。だから一緒に練習してみたいんだ」
彼女は悪びれずに笑った。確かに、僕には恋愛経験なんてない。人間族の中で、弱者男性族と関わろうとするやつは少ないし、彼女も浮いた存在だった。明るく振る舞ってはいるが、友達の輪からは一歩引いている。僕も似たようなものだ。
「……そんなの、意味ないだろ」
ノゾミは窓辺に立ち、夕陽を背にして振り返った。その姿は不思議なほど眩しくて、僕は目を逸らした。
――変な女。
でも、その真っ直ぐすぎる眼差しを見ていると、拒絶の言葉が喉で止まってしまう。
「ほんと!? やったー!」
ノゾミは飛び跳ねるように喜び、僕の腕を軽く掴んだ。手の温もりが伝わってきて、胸が妙にざわつく。
次の日から、僕たちの奇妙な遊びが始まった。
「おはよう、タケル」
「……おはよう、ノゾミ」
廊下で会うたびに名前で呼び合う。周りのクラスメートが不思議そうにこちらを見ても、ノゾミは気にしない。
「次は手をつなごうか」
「おい、廊下で? 恥ずかしいだろ」
彼女はためらいなく僕の手を握った。細い指なのに、意外と力強かった。クラスメートがひそひそと囁く声が聞こえる。けれど、不思議と嫌ではなかった。
「はい、あーん」
「いや、そういうのは……」
たい焼きを差し出され、僕は観念して口を開けた。甘いあんこの味と、彼女の笑い声が胸に広がる。
なんでこんなことをしているんだろう。だけど、心のどこかで「悪くない」と思っている自分がいる。
数日後。教室でノゾミが突然言った。
「……もう十分デートしてる気がするけど」
彼女は真剣な顔でそう言った。その一瞬だけ、彼女の笑顔の裏に影を見た気がした。
「……お前、なんでそこまで本気なんだよ。遊びのつもりなんだろ?」
「うん、遊びだよ。……でもね、私にとっては大事な遊びなの」
言葉の意味が掴めなかった。けれど、その時の彼女の表情は、これまで見たどんな笑顔よりも切なげだった。
僕はその疑問を飲み込む。問い詰めれば、彼女の笑顔が壊れてしまいそうで――怖かったのだ。
冗談みたいな始まりだったはずなのに、僕の心は少しずつ彼女に傾いていく。
けれどその裏で、僕はまだ知らなかった。
そして、それがどんな結末へ僕たちを導くのかを。
(第一幕・了)
「青春楽しくなかったのは家が貧乏だったから」「成功してる人はみんな実家が太いだけ」って、言い訳しまくり。努力は一切しないくせに、プライドだけは高い。挑戦?失敗する可能性があるから絶対しない。
専門学校卒でフリーター、年収300万止まり。それでも自称「顔は美人だからまだ余裕」らしい。鏡の中の自分だけは、時が止まってるんだろうな。
子どもを持つ責任は背負いたくないけど、子ども好きらしい?姪っ子甥っ子に対して、こっちからしたらありがた迷惑なお菓子や巨大ぬいぐるみを買い与えて「良いおばさん」ポジションを勝手に演じる。でも実際は、子育てのリアルは一切知らず、ただのごっこ遊び。
アラサーにしてやっと一人暮らしを始めたと思ったら、自炊ゼロ。台所はオブジェと化し、食生活はコンビニと外食で完結。週末になると「寂しい」と言い訳して当然のように実家に帰省、ご飯を食べる。
でもめっちゃさみしがり屋。LINEが鳴らなければ「私って嫌われてるのかな」ってすぐ不安になるくせに、自分からは絶対誘わない。誰かに構ってほしい気持ちは強いのに、プライドが邪魔して「私から連絡したら負け」とか思ってる。結果、友達ほぼゼロ。
「私を受け入れてくれる王子様」が降ってくるのを待ってるだけだから。自分は努力しない、相手に尽くす気もない、でも「私は美人だから大丈夫」と本気で信じてる。
現実には、同年代のまともな男はもう家庭を持ってるし、残ってるのは妹が鼻で笑うような相手ばかり。それを「見る目がない男ばかり」と切り捨てて、自分の市場価値が下がってる現実から目を逸らしてるだけ。
要するに、妹の人生はずっと「努力しない・でも(実力がなくて)手に入らない・だから欲しくないってことにする」ってループで止まってる。結婚しないんじゃなくて、結婚“できない”。(結婚以外の成功も!)でも本人は絶対に認めない。
一応副管理者として軽い整備はしていたけど、主たるメンバーが他で活動するようになって誰も使わなくなったので放置してた
そうしたらこの前、管理者から「人員整理するのでこのサーバー使いたい人はリアクションすること」って言ってたけど、人員整理って活動人数5人も居ないサーバーで人員整理とは
そもそもお前らが他で遊んでるから誰も来ないやん。何度か募集かけたりVCチャンネルに居たけど誰も来ないなら自分も他所のサーバーで遊ばせてもらいますわ
結局ごっこ遊びがしたいだけなんだよな
推してるゲームを買わないと怒るのとかマジめんどくさかったよ君
お勧めされた内の4割ぐらいは実際にいいと思ったから買ってたし一緒に遊んでたけど、それでも「貴方はお勧めしたゲームを買ってくれない」とかテメーはめんどくせえ彼女か嫁か
お前は実家暮らしで使える金に余裕があるかもしれないけど、一人暮らしは生活費と貯金から差っ引いて趣味代を捻出してんだよナメんな。金額の多寡じゃなくて自分にとって価値があるかどうかで判断してんのこっちは
「買うゲームは自分で決めるしお金の使い道は自分で決めるからね」って言って納得しないやつ初めて見たよ。なんで金の使い道を好きでもない他人が決めて良いと思ってんだろう…。キャバ嬢かこいつ?
数字の話してる時に好き嫌いの二元論で話しだすところも実にウザかったよ君
AとBどっちが強いか?って話で実際に決められた数字があるんだから理論上はこっちが上じゃん?って話してんのに「好きだからこっちの方が強い」ってそういう話してんじゃねえのよ
途中から話噛み合わねえなって思ったけどなんでいつの間にかお前の好みの話になってんだ。頭の中どうなってんだ
一人に負担させるの申し訳ないから、なんかゲームのギフトとか個人情報が出ないようなWeb上で完結する電子マネー系で金額相当のもの送るよって言っても「好きでやってるから要らない」ってお前言ったやん
たまたま他の人も含めてログインしない日が続いたぐらいで「せっかくサーバー代払ってるのに」とか言い出した時はぶん殴りたい衝動に駆られたよ。だから金額負担するって言ったんだろうがよ頭お花畑かよテメエはよ
同居してる夫婦でも時間帯合わねえなんてザラにあるんだから、赤の他人同士なら猶更合わない時もあるだろうがよ
時間的な問題はどうしようもねえから、せめてお金の面は負担するよって話してんのに突っぱねたのはテメエなんだよ
マイクラなんて動画すら見たことないレベルで知らないから色々手探りで遊んでたら、あれしようこれしようって少しは俺のペースで遊ばせてくれよ。俺の年齢±3ぐらいの割にガキか
ネザー行こうぜって言われてもまずネザーってなんだよだったし、もうエンド行けるからネザー行かなくていいよエンド行って終わらせようよって知らねえよ。なんかちっこい家作ってる間にゲームが進んでいて楽しみ方分からんかったわ
その後一人でゆっくり遊んであーこういうことねってようやく楽しめたわ。むしろお前らとマルチしたことによって要らん知識があったせいで手探り感薄れて楽しみ半減ぐらいしてんだぞ
他にもいろいろあった気がするけど1年ぐらい付き合いがあった割にこうやって振り返ると大した思い出ねえなコイツ
執着されていたわけじゃないんだろうけど、都合の良い遊び相手(マルチ的な意味で)だと認識してたんだろうなって気がしてる
こういうのは気が向いた時にフラッと一緒に遊んだり、見かけたら遊ぼうぜって誘う程度がちょうど良いんだわ。それでちょっと共通のコミュニティにお勧めのゲーム情報載せて買ったり買わなかったりでいいんだよ
特定ごっこ好きだね。いい歳してごっこ遊びは精神的未熟児のすることなんだよ
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ハイファンタジー✕師弟武者修行のフリーレンが「凄すぎる!今までにない!」って言われる程度には未開拓のジャンル。
でも馬鹿が既に掘り起こされた鉱山をほじくり返しまくってるのも事実。
金塊を掘り起こすために掘ってるんじゃなくてごっこ遊びがしたいからやってるだけなんすよね。
ぶっちゃけテンプレバトル漫画やってる奴らは作家として低レベルってだけだと思う。
ほら千年英雄とかいうのあったじゃん「漫画描けないけど原作の妄想だけしてました。金払って絵を書いてもらってます」っていうの。
あれと同じレベルの漫画家ごっこを金もらいながらやってる素人とそうやって素人に素人漫画描かせるのが仕事だと思い込んだ編集者ごっこの編集者がいるだけなんだよなー。