はてなキーワード: マジックハンドとは
オタク差別なんてなくなったのに、40代以上の世代が依然オタクバッシングをしてくるという話
2010年代以降なくなったのは、アニメやアイドルオタクへの差別でしょう
むしろ、鉄オタ、とりわけ撮り鉄への差別は入れ替わりに激しさを増してる
キモくて周りに迷惑をかけているのだから当然だと思われてるがその認知が差別そのものなのだ
キモくて迷惑をかける存在(と思われてるもの)は差別されるのだ
40代以上にはアニメ/アイドルオタクがキモくて迷惑をかける存在という意識が残ってるので依然バッシングをするのだ
かつて宅八郎というベタっとした長髪で眼鏡をかけて紙袋とマジックハンドをもってアイドルを追い掛け回す、オタクのカリカチュアとしての存在があった
連続幼女誘拐殺害というおよそ許されざる禁忌をおかした宮崎勤から端を発したオタクイメージの象徴……80-90年代にはオタクは今の撮り鉄同様、(実態はどうあれ)気持ち悪くて迷惑をかける存在だったのだ
しかし00年代の中川翔子の登場からオタク趣味を公言するアイドルなどが増え始め、2010年代以降は世代交代が進むにつれオタク趣味がキモくて周りに迷惑をかけるイメージが徐々になくなっていった
2020年に宅八郎が亡くなったことは、キモくて迷惑をかけるオタクが消滅した象徴であるかのような出来事であった
しかし宮崎勤の事件や宅八郎のムーブメントがあまりにも強烈だったゆえ、それを知る40代以上はいまだに「キモくて迷惑をかける」存在としてのオタクの悪いイメージが消えていない それだけの話だ
90-00年代頃までは根暗な趣味のひとつではあったが、今ほど悪いイメージはなかったと思う
宅八郎のようなカリカチュア化された存在はいないが、迷惑行為の動画拡散という10年代以降のネットムーブメントにより急速にイメージが悪化していく
公明党と創価学会の関係は事実上政治団体と信教団体とが一致している。
支持母体と政党が独立しているから、政教分離できている、というが実質的にできていない。
さらに、公明党という与党を特権と見れば、これは解釈によっては違憲になりうる
この構図は、自民に属する、公明に属する、それぞれたった二人のみですら、意のままに操れる政治体制になっているではないか!
この忍び寄る魔の手を断ち切れ!
公明党は野党、特に、敵対する共産党との連携という師・池田大作のもみ消された(?)悲願をもういちど公然に照らす(詳しくは、「革命と生と死」を読まれよ)
また、野党全般、あるいは政策別にたたき台、まとめ案(俺だったらこうするというような政策)を、いくつかケース別に分け、処方箋のような形で提示することによって
(先の選挙に見られた野党の政策への"disり"ではなく、その"処方"が、事実上反映されたと解すれば)
"死票をなくすことができる政治形態"が可能であることを確認したい。
自民党は現首相のハリー・ポッターのファッジ首相の物真似ではないかと思えるほどの、権力の味を覚えた、独裁に近い政治となっている。
しかし、就任当初首相官邸でドヤ顔でアメリカのテレビシリーズを見ていると公言してはばからなかった人が本当の戦争の望むだろうか(ヴォルテモートは戻ってきてない ”He is not back”、というファッジ首相の姿と、戦争は再びありえないと断言する姿が重なってしまう)。
むしろ、家計問題のように、背後に交錯する思惑に目を向けるべきで、現首相ばかり叩いたところで話は進まない。
そう、アベはファッジなのだ。
戦争をヴォルテモートに置き換えればいい(仮にわかりやすく仏法であてはめれば第六天の魔王ということになりうるだろうか)
このような提案をする意義がある。
なぜなら、ありとあらゆる政治信条が実際の政策に反映されうるようになるのだから、むしろ、自民、公明、または共産党以外の特定の支持者や部外者の冷やかしめいた(?)じりじりと詰め寄る支援が必至になる。
また、共産党との連携が悲願であったはずの、先生の政治的信条の隠蔽は、師自身の思想信条の自由を脅かしている。
さらに、共産党との思いがいまだ本気であり、かつ、ご健在であられるのならば、その出方次第で、池田大作本人あるなしは(「影武者」ではなく、先生ご本人にしか決断できないであろうから)わかる。
(ちなみに、私は先生と呼ばせることを制度化したことには、観心の観点から反対であるので、できうる限り客観性を持たせるためにも敬称略というフォーマルで最も敬意を込めた形で先生をお呼びしていく。)
先ず急がれるのは、学会員の選挙投票先自由化と、外部の非学会員による公明党政策の公平かつ客観的な、正当な評価である(学会員の側の立場から論じられていたことは承知しているが、そういった主流派とは違う流れで)。
読者の興味・関心から何かしらのアクションにつながるような供給源となる情報・資料などを提供することによって、幾分かでも非学会員の今後の公明党政策の現実的な利益や還元、反映に寄与したい。
安保法制で創価大学の一部声をあげた以外(それも、盛り上がりは内部の非公明党支持者など、現役学生・活動家以外に留まり)、議論が活発化してない現状は、学内で政治的信条の自由のなさを反映しているかのようだ。
かも思想統制が図られ、安保への言論が許されず、沈黙させられている大学内を、僕自身少なからず失望している。
そこで、内発的に、しかし、告発の意をも込めて、今後八王子にある大学の一大学生として、同じ大学、あるいは同じ創価学会員としては、受け入れがたささえあるかもしれない異端の言論活動を開始し、内部の意見活発化を外部からからももたらしたい。
この際、創価大学生であるなしを差し置いて、あるいは、大学間を超えて、外部からの意見を受容し、議論の発展を切に望む。
ゴールデンウィークだしデリヘル嬢でも呼ぶかと思いいきつけの店のウエブサイトを開くと新人が入っていた。
ふむふむ いいじゃないの。
幼児体型っていうのはだいだい低身長 貧乳 寸胴型が多いけど嫌いじゃない。
予想に反して呼んだらすぐに来た。
暇らしい。
脱いでみると予想通りのスタイルだ。
シャワーを浴びてベッドへ。
小さいお胸をなでてあげると目をつぶって
と言った。
ついに秘境の地へ
「なぬうううううううううううう」
俺はそこから手を離した。
生えている。
確実に。
そしてカッチカチに固い。
甥っ子の息子くらいのサイズはある。
俺は嬢を二度見した。
女だ。
「こ・・・これか。」
俺は悟った。
巨大栗と栗鼠というやつだ。
お互いが当たらないように必死だった。
正常位体勢となったが俺の腹に彼女の息子が刺さって痛かった。
しかしかつてこんなの見たことがないし、ビデオ上の演出だと思っていた。
今年の俺のゴールデンウィークの思い出は、ゴールデンボールの無い女の子だった。
プロフ欄に書いとけよ。
まあ、さほど好きなブログでは無いという事もありまして、はてブの新着エントリーで「〜すぎる!」っていうタイトルを見かけるとうんざりするわけですね。隣で拡声器使って叫ばれているような気分になるというか。
江上の非モテタイムズが毎度毎度「これはひどい」「これはすごい」タグをつけてうざいうざいと思っていたら炎上して焼け落ちたのでほっとしていたのもつかの間、入れ替わるように原発関係の小出氏あたりを褒め称える「〜すぎる!」のエントリーが連日流れてくるようになりまして、まあうざい。
今日は今日で反TPPのエントリーがホッテントリしていてあーあと思っている訳ですが、新着エントリーから特定のサイトを非表示にする機能切望する次第です。そういうこと書くと「お気に入り」勧めてくる奴がいつも湧いて出てくるけど、出発点は新着エントリーにしたい訳ですよ。ゼロから積み上げて、しかも自分好みのブックマークをしてそうなユーザ選ぶとかなにそのマジックハンドでものをつかむようなまどろっこしさ。僕が欲しいのはあのサイトとこのサイトが表示されないはてブなんだ!
http://anond.hatelabo.jp/20111023175834 の増田氏と同じような問題だと思うんだけどどうでしょう。
あきばおーで300円で買ったマジックハンド(長さ1m)が意外に使える。いっぺん壊れたが、修理して使っている。結構しっかりしていて、本棚の本も取れるし、電灯のひもを引くことだってできる。ティッシュも取れるし、予想外の重宝っぷりだ。
ただ、俺が本当に欲しいのは「(株)日本マジックハンド工業」の「安全拾得器」だ。そう!駅のホームに設置してあるあれな。
でも、あれ、どこを探しても市販されている様子がない。鉄道用品ってめちゃくちゃガードが堅いって道具屋さんが言ってたけど、そういうことなのだろうか。売り出せば結構売れると思うんだけどな。少なくとも俺は買う。本体のみなら1万、ケース付きで2万までなら出す。つーても、たぶん無理なんだろうことはわかっている。何十年にもわたり売られることのなかったものがいきなり発売されるはずがない。横流しとか無いのだろうか。もはやギるしかない、のか。意外と簡単にやれそうな気もするのだが。早朝とか。
枝つかみ付きの高枝切りばさみで我慢しろってか…それは…うーん、ちがうんだよなあ。