はてなキーワード: 安部とは
はてブクでみた
動くグラフのやつも興味深かったが他のデータで意外と知らないなと思った50のおっさん(名前覚えるのが下手)
元々1位の兎虎の時点で、誰と虎杖? 式神のやつか? ウサギは性欲強いしとか思った。数が多すぎる
正解は作品は知ってた。2位までは検索して、これ勝手にクイズとして楽しんだら面白いなと思って書き始めてる。
2位以下
カカロットが出てきたが、イルミじゃないし…、誰? そもそもカカロットとは書かないだろう、
で作品名見てカカシは出てきたが、未だにイルの人がわかってない
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ロイエンタールが思いつく。エドワードとかも居そうだが、覇権なわけない。鋼か。ロイズみたいな名前の軍人さん居たような。
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征も当もわからない。名前じゃなくて当て字か。征はいっぱい居そうだが、当大介以外に心当たりはない
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国を擬人化したやつなんだろうな。某人気歌手とかのじゃないだろう
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ヴィクターかヴィクトリアか。これといった人が出てこない、最近だと手札の人…じゃないだろし。範馬父受けなわけない
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これもひとつ前の国のやつ。
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銀見たら犬と思え。土といえば土星の環。金も主役パーティーだが銀居たっけ。別作品(金土だとしてもニッチすぎ)。
アニメで超人気パロディ回だけ何話か見たことあるやつだろう。主役と新選組モチーフの人。
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とりあえず叫び合う悲しい二人(ニコニコだとネタにされがち)。ガンダムだからすぐわかる。
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数式出てきた。どちらの名前も数字で珍しく×を使ってるから。まったくわからない。6等分とかみたいな名前に数字入ってるのの変換なのだろうか。
一ノ瀬(ノがどれかわからん)さんと二階堂君(地味)のは読んでみたい。
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忍者といえば、という名前の人とラーメンといえば(今はほとんど入ってない)の主役の人。
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バスケの古いほう。片っぽ苗字で片っぽ名前なんだ。作中での呼ばれ方なんだろうな。作外でも楓呼びする人少ないし
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安部とかじゃないだろう。多分知らない作品。カイさんとの悲しい出来事あった人じゃないだろうし。ミヒャエルなら思いつくかと思ったがそれもまた出てこない。
わからない。
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色。海軍の偉い猿? にしても相手がひげは流石にない。別作品なのか。
これも名前に漢字ついてるか、変換してるのか。黒はいっぱい居そうだが、出てこない。見たら意外とあーそうかってなりそうだが。
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ありふれ過ぎててわからん。主役か。木……中……。木下とか中臣とか変なの出てくる。知ってたら悔しい
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一位の逆
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小松政夫。知ってそうだが出てこない。
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KOFで居たような気がするが、ほんとにそんなに人気だったのか。紫の炎使う人と、なんかぼやっと悪い人という記憶。思い違いかもしれない
ttps://x.com/tarte41/status/1982098675632640302
そうなんだよな。
公明党が出した3案のうち最初の2つは今回追加されたもので、これは高市に釘を刺したものだけど、3つめは元々野党側が出した案だったんだよな。
企業団体献金は政党本部か政党の都道府県単位の支部でしか受けてはいけないというもの。
それに対して公明党、元々支持母体の創価学会は潔癖であるこを重視していて、それを示さなければ宗教としても存続できないし、統一教会などと同一視される事に危機感を持ってる。
故に、その野党案に乗っかりつつも、国民民主党と協議して、自民党が折れる事ができるように国会議員がトップを務める政党支部(都道府県単位ではない・概ね小選挙区ごとにある)でも企業団体献金を受けられるように緩め提示した。
それが行われたのは参院選前のこと。
公明党はそれでずっと自民党と交渉してきただろうし、少なくとも石破は検討していたし、公明は国民民主党を巻き込む事で、少しでも政権運営を安定させようとしたわけだ。
ところが、旧安部派、麻生派が石破を退任に追い込み、高市を選んだ。
さらに高市は安倍流の、敵味方をはっきりつける人事を行って萩生田などを重用
そこで3つの案を突きつけて、もしここで前向きな対応を回答が出るら、と思ったら、ゼロ回答。
そして、少なくとも少数与党になった後でも、石破は公明をまずは立てていたが、高市は公明を放置して国民民主と交渉を始めたため、党内が抑えられなくなったものと思われる。
どう見てもあんな移民マスゴミプロパガンダは建前でも本音でもねーだろ。
個人の制作なら、どんな建前だろうが本音だろうが、あんなもん見たことない。
逆に、マスゴミだと、おもっきし弱い者イジメ大好きで、弱者のことなんてゴミとしか思ってなさそうな奴らが、あんなものを作る。
移民を奴隷にしてレイプして、都合が悪ければ国外追放したいような権力者たちが、あんなもの作らせてんだよ。
アメリカなんて、移民に優しくする係と、厳しくする係りを定期的に入れ替えてるだけ。
ハリウッドやマスゴミは、実際に、移民で儲けたい資本家や大企業のスポンサーから「移民反対派を悪く描け」 「移民は善良に描け」って指示されてるらしいからね。
当たり前だけど、無能とサボり魔と犯罪者に支配されてるから、海外に移民したがる貧困国が出来上がるわけで。
本当にそいつらが働き者なら、そもそもそいつらの国が豊かになって、移民なんてしなくなる。
「努力すればまともになってるはず」なんて言って無職叩きしてるお前らの論理とどういう整合性で、そういうクズ貧困国を持ち上げられる発想になるんだよ。
個人や一人なら、例外的な偶然や差別や不幸が重なって、本人の才能や努力と無関係に報われないことはあるけど、国一つがそうだった場合は、もうそいつらみんな駄目ってことだよ。
大体、本当に働き者が多い貧困国なら、中国みたいに、その国に工場建てまくれば良くて、それでとっくに貧困ラインから抜け出してる。
そっちの方が遥かに安上がりで、簡単で、現地の物価しか掛からないから、インフレしてる国内で使うより遥かに人道的。
工場建てまくってるのに、そうならなかったってことは、そう言う国だってことだよ。
まあ中国の場合は、人口が多いから、どんな割合だろうが働き者の数も多いってだけで、実際にどれくらいの国民が働き者かはわからん。
ただ、中国人は、良いことでも悪いことでも、やたら積極的な働き者のイメージはある。
中国のマフィアとか、あんな大規模な詐欺施設を海外に作っちゃうくらいだからね。
でもまあ、移民を奴隷にしてレイプして、都合が悪ければ国外追放したいような権力者たちが、あんな移民プロパガンダ作らせてるわけで、実際に移民しても地獄だろうが。
アメリカなんて、移民に優しくする係と、厳しくする係りを定期的に入れ替えてるだけじゃん。
ロシアの選挙介入(これはまだ疑惑止まり、根拠はアメリカの監視団体なので)もあったよね。
そして、そういう人はMAGA好きでなぜかトランプを崇めていたりするし。
関税や巨額投資で我々の富を吸い上げようとしているのは誰だったかな?
この状態で、一番外国に支配されているのは誰か?といえば、そりゃあ、国士様だろう。
どう見ても、国益や愛国を語り、このままでは外国に支配されるとか言ってる右翼の国士様が、実は一番外国に支配されているようにしか見えない。
これを天然でやっているならタダのアホだし、
ずっとこの話を誰かにしたかった!圧倒的に青山景「よい子の黙示録」(全2巻)
作者の自死により強制連載終了。最終第2巻は書き溜め&構想資料の収録になってる。
クラスメイトを教祖に祭り上げて新興宗教を興そうとする小学生と彼の謀略に翻弄される新米教師が主人公。
女教師×小学生のサービスショットがありつつも安定した画力と練り上げられたプロットで刊行当時(2012年)には暗黙のタブーであったろう「宗教」というテーマに、編集部もよくぞゴーを出したと唸らされる渾身作。
安部首相の件以降宗教が必ずしもアンタッチャブルな話題とは言えなくなったここ数年に連載が始まっていれば確実に話題になっていたはず。
10年先を行っていたとはこのことかと、この先どんな展開が32歳当時の作者の頭の中にあったのかと想像すると何回読み返しても感慨深くなる。
あの絵で続きが読みたかった。
福井総裁が量的緩和解除は来年春、と匂わせた発言に反応するかのように、政府・与党から日銀の早期量的緩和解除をけん制する発言が相次いででてきた。中川政調会長は日銀法の改正を政策カードでちらつかせて、日銀のデフレ対策が不十分であることを批判している。また安部官房長官もそれに呼応するように、日銀が政府と協調して財政再建のためにもデフレ脱却して、自然増収での財政基盤の健全化への寄与が実現されるべきだとこれもまた日銀を牽制した。この種の発言はいずれもなにか具体的な政策に直結しているわけではないので、それ自体どうこうというわけではない。しかし日銀の出口政策=量的緩和解除をめぐる議論は今後も政治的な話題として沸騰していく可能性があるのかもしれない。
そもそも出口政策をめぐっては、1)前提条件であるデフレ脱却をし、0%以上の安定的なインフレ率を維持できるのか? 2)出口政策の技術的な難しさ の二点から問題が提起されている。最初の点については、『日経公社債情報』10月24日号で匿名記事(末吉名義の記事)「日銀ウォッチ デフレ脱却論議の謎」において、きわめて説得的な議論が行われている。日銀がインフレ率の目安として採用している日本式コアインフレ(生鮮食品を除く消費者物価指数)の前年比上昇率はゼロ近傍であり、このためデフレ脱却は難しく、デフレ脱却のためにはインフレ目標政策が一段と必要である、という趣旨の論説である。
この主張の背景には、伝統的なCPIの上方バイアスの存在(すなわち1%程度物価がインフレにふれて計測されてしまう)と、さらにコアインフレ率をおしあげているのは石油関連商品であり、この上昇はピークアウトをむかえる可能性が大きく、そのインフレ率に与える押し上げ効果は0.4%程度にとどまると予測されること。そしてこの石油関連商品の影響を除外すると、インフレ率はマイナス0.5%程度であり、さらに上方バイアスを考慮にいれるとマイナス1~1.5%程度となる、と末吉論説は指摘している。これは非常に周到な分析であり、今日の日本経済が決してデフレ脱却を確実にしているわけではなく、むしろ不確実なものであることを示している。
さらに安達誠司氏の『デフレはなぜ終るのか』(東洋経済新報社)では、1930年代のアメリカのデフレ脱却時の出口政策からの教訓をもって、今日の出口政策論議に警鐘を鳴らしている。安達氏によれば、当時のアメリカは財務省主導によるドルの減価政策により「レジーム転換なきリフレ」を実現した。このレジーム転換とは、中央銀行であるFRBがデフレ脱却のために従来の金融政策スタンスを転換して、超金融緩和政策にコミットするというゲームのルールの変更として理解される。しかしこのようなレジーム転換がない、すなわち従来の事実上のデフレ継続的な金融政策のスタンスのままに、この「レジーム転換なきリフレ」に直面したため、FRBの政策当事者には早急な出口政策の模索(当時の異例な低金利政策の放棄、超過準備がリスクマネーとして高インフレに転じる要因になることへの懸念、さらに株価の急騰をバブルとする警戒感が存在していたことの半面といえる)があった。そしてインフレ率はプラス推移であったにもかかわらず、FRBの早急な出口政策の採用によりふたたびデフレに戻ってしまったと指摘している。
安達氏によればこのようなデフレに舞い戻る経済の脆弱性を克服するのには、中央銀行のデフレ脱却にむけたレジーム転換へのコミットの必要、さらに実現されたインフレ率という「変化率」への注目だけではなく、それ以上に「水準」が重要であるとしている。本ブログでの「バーナンキFRB議長就任と日本のリフレ」(10月28日)で紹介した物価水準ターゲットの重要性である。すなわちデフレに陥る前のインフレ率(たとえば1%や2%)が現在も継続していたらどうなるのか、という物価水準経路を考えて、その経路と現実の物価水準の経路のギャップを解消していくという考え方である。
日本の現在の景気回復とデフレスパイラル的状況からのとりあえずの脱出は、2003年から2004年初頭にかけての財務省の空前の為替介入と(予期せざる?)日銀のマネタリーベースの増加がタイミング的に数度重なるという「非不胎化介入」の結果である(詳細は田中秀臣『経済論戦の読み方』(講談社現代新書)参照)。すなわち日銀としては明確なレジーム転換が不在であり、あくまでも財務省主導という点で、戦前のアメリカのケースに近似していると、前掲の安達氏は指摘している。これは有益な歴史からの教訓である。
そのため今日の日銀はまさに戦前のFRBと同じように、出口政策に関わる発言において、「インフレ心理」への懸念を示したり(まだデフレなのに!)、インフレ「率」にのみこだわり、前記したようなリフレ過程には関心を示すことはまったくない。また日銀の政策に理解を示す衆議院議員の佐藤ゆかり氏のように「中小企業や家計部門をオーバーリスクテイクの状況から守ることが大事で、量的緩和政策は速やかに解除すべき」「日経公社債情報」(10月31日)とコメントしているのも、戦前と同様に超過準備が高インフレや資産価格の急騰(バブル?)をもたらすことへの「懸念」と基本的には同じものであろう。
本格的なリフレ政策の採用と連結しないかぎり、デフレ脱却の道のりはかなり不安定なものであることは否めないのではないか。そして出口政策採用への日銀の現状の早すぎるコミットへの懸念は募るばかりである。(その2)では、仮にデフレを脱却(不安定であってさえも)した場合に採用されると考えられるいくつかの出口政策について考えてみたい。
昨日のNHKの特集で当時は全然興味がなかった森友学園の詳細を知って
そんでそれからいろいろ調べてみたけど、これどう考えても安部関係なくて
ただただ籠池っていう詐欺師に近畿財務局・財務省がしてやられたっていうだけでしょ
そんで財務省がメンツを保つために隠蔽して近畿財務局に責任押し付けて
今でも隠蔽してる(しきれてない)っていうだけじゃん
ページすっ飛ばして残りは7月以降に出すって、それお前らの人事異動で整理つけてから発表するっていうだけでしょ
本当に政治的圧力があったんならさっさと公表すればいいのに、財務省内でどうにか隠蔽したくて頑張ってるってことでしょ
あいつらマジで日常的に「隠蔽するにはこうしておいた方がいい」とか公言するし
森友問題が生まれたのって担当者・責任者が怠惰に動いた結果だろうな
あの土地がどうなろうと知ったこっちゃないし税金が注ぎ込まれてても知ったこっちゃなくて
自分の業務が面倒なことにならないようにルールを捏ねくり回して動いた結果、決裁文章を改竄するし責任を押し付け合ったりしてしまってる
亡くなった方はマジメでそういう怠惰な動きが受け入れられなかったんだろうな