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はてなキーワード: スマートシティとは

2025-10-10

トヨタ自称スマートシティ

トヨタの『ウーブン・シティ』って、なんか凄い大開発感を必死で出そうとしてるけど、使わなくなった工場跡地団地にしただけなんだよな。

住人数百人、その区画の周りは普通住宅地。これの何がシティ?w

モビリティ中心のまちづくりって、端から端まで子供でも歩ける程度の狭い土地じゃんw

東南アジアでも、もっと進んだ新興開発地、何年も前から作ってるぜ。

もったいぶって十年以上かけてこれってw

数年後にできる予定のブータン国際空港プランにも及ばないよw

日本は本格的に猿が虚勢張ってるだけの国になったんだなあ…

2025-10-01

cnnを観ながらくだらない作文をAIやらせしまった

第一章:アメリカの「冷たい内戦

アメリカ合衆国は、2020年代後半、内戦へと突入します。しかし、それは従来の南北戦争のような大規模な戦場での衝突ではありません。この「冷たい内戦」は、テクノロジー価値観の断絶からまれる、新たな形態紛争です。

* 予兆と分断の始まり: 2024年大統領選挙は、AIが生成したディープフェイクや偽情報が飛び交う情報戦となり、国民の間に「真実」への不信が決定的に広がります。これに続く数年間、連邦政府と主要なテック企業が結託して「スマートシティ」構想を進め、AIによる監視サービス提供を強化したことで、社会二極化します。テクノロジー恩恵享受する都市部の「テック国家」と、自由プライバシーを守るために自給自足コミュニティを築く地方の「デジタル分離主義者」という二つの勢力が生まれます

* 武力衝突の勃発と膠着: 2027年頃、地方過激派都市部データセンターテック企業ビルを襲撃。これに対し、都市独自の警備ドローンAI監視システムで対抗し、民間人同士の衝突へと発展します。事態収拾のため出動を命じられた州兵は、連邦政府への忠誠を拒否し、地方の反乱勢力に合流。これにより、軍は事実上、「連邦軍」と「州兵民兵」に分裂します。しかし、両者とも決定的な勝利を収めることはできず、サイバー攻撃ゲリラ戦常態化する「冷たい内戦」へと突入します。

* 国家機能の停止と分裂: 連邦政府首都ワシントンD.C.と一部の都市しか実効支配できなくなり、国家としての機能は停止。アメリカ事実上、「テック国家群」と「伝統共同体群」に分裂し、国際社会もこの分裂を黙認せざるを得なくなります

第二章:世界の反応とパワーバランスの再編

アメリカの「冷たい内戦」は、世界パワーバランスを劇的に再編します。

* 中国の台頭: アメリカ自国問題で手一杯になると、中国はこれを最大の戦略的機会と捉えます南シナ海での支配を固めるとともに、「一帯一路」構想をさらに推進し、ユーラシア大陸における経済的政治的影響力を拡大します。

* 中東ロシアの行動: サウジアラビアなどの湾岸諸国は、自国安全保障を再構築するために新たなパートナーシップ模索。一方、イラン地域覇権確立する好機と見なし、ロシア東ヨーロッパでの影響力拡大を試みます

* ヨーロッパインドの自立: ヨーロッパ諸国は、アメリカの関与が期待できなくなったことで、独自安全保障体制を構築せざるを得なくなりますNATO事実上機能不全に陥り、EU独自軍事力を構築。インドは、米中の覇権いか距離を置き、独自の多極外交を推進し、新たな国際秩序における戦略的地位を築き始めます

第三章:台湾を焦点とする東アジア駆け引き

アメリカの不在が、台湾を巡る日台韓の外交安全保障上の駆け引きを加速させます

* 中国の「平和統一戦略: 中国は、軍事衝突を避けながら、台湾への圧力を最大限に高めます経済的技術的な封鎖、AIを利用した大規模な情報戦、そして「統一憲法」の提案を通じて、台湾社会を内部から分断し、自発的統一誘導しようとします。

* 日台の「サプライチェーン要塞」: 韓国が対中外交曖昧姿勢を取り、日台との関係が冷却化する一方、日本と台湾共通危機意識から事実上の準軍事同盟へと関係を深化させます。両者は、世界サプライチェーンを掌握する台湾半導体産業中国の脅威から守るため、「サプライチェーン要塞」を共同で構築。これは、中国軍事的報復コストを極めて高く感じさせ、行動をためらわせる最大の要因となります

* 軍事衝突なき台湾事実上喪失: 中国の巧みな戦略により、台湾軍事的には占領されないものの、最終的に「統一憲法」の受け入れを迫られます。これにより、民主主義は維持されるものの、主権外交権は中国に掌握され、事実上独立を失います。この結果、東アジアは、中国を中心とする権威主義的な勢力と、日米(アメリカの「テック国家」側)が率いる民主主義陣営との間で、新たな「冷戦構造突入します。日本は、中国との最前線に立つことになり、安全保障経済成長バランスをめぐる新たな苦境に立たされることになります

2025-06-28

サキュバス「ウフフ……レベルレインしてあげるわ」テクウヨ「やめろーーーー!」

第1章:迷い込んだ男

【深夜の森サキュバス結界

サキュバス(妖艶に笑って)

「ふふ……また一人、精を狩られるためにやってきたのね……♡」

(暗い森の奥から足音。現れたのは、スマホを片手にぶつぶつと呟きながら歩く男)

テクウヨ

「ふむ、そろそろAGIによる文明転覆が始まってもおかしくない時期だが……それにしても5Gは遅すぎる……」

サキュバス(にっこり)

「こんばんは、可愛い子猫ちゃん迷子かしら?」

テクウヨスマホを見ながら)

「この座標……異常信号を検出……まさか実装魔法結界か? なるほど、ついに次元干渉が始まったか

サキュバス(うっとりと近づく)

「ふふふ……わたしたっぷり可愛がってあげるわ。レベルレイン、いくわよ♡」

テクウヨ

「やめろーーーー! まだ俺のプロンプトが完成してな――」

第2章:吸えない……だと?

魔法陣が発動。サキュバスの手から光が放たれ、テクウヨを包み込む)

サキュバス(目を細めて)

「ん……? なんか……妙に重い……?」

システムメッセージ

対象テクウヨレベルは測定不能

ステータス詳細:バッドステータス多数所持」

【バッドステータス一覧】

自己肯定過剰症

他責思考+500%

SNS中毒(極)

現実逃避(常時)

実務能力ゼロ

妄想未来予測LvMAX

ネット弁慶症候群

他人見下しマウント反射

サキュバス困惑

「ちょ……ちょっと、なにこの……ドロドロした魂!? 吸ったそばから胃もたれするって何!?

テクウヨスマホを持ちながら気絶しかけてる)

情報……再構築……ぐふっ」

サキュバス(焦り)

「だ、だめ! 吸ってるこっちがどんどん気持ち悪くなってく……!!」

第3章:逆転のドレイン

サキュバスの体が青く光り始める)

システムメッセージ

サキュバスは“ネット弁慶症候群”を習得しました」

サキュバスは“現実逃避(常時)”を習得しました」

サキュバスは“他責思考+500%”により自己崩壊中」

サキュバスの魅力が激減しました」

サキュバス(ふらふら)

「な、なんでこんなことに……私……強くて美しくて最高だったのに……ッ!!」

テクウヨ(目を見開き、身体から輝きが放たれる)

「フフ……ふははは!! これは……まさか……

バッドステータスが吸い出されたことで……残ったのは最強の俺!?

サキュバス(震える声で)

「ちょ、ちょっと待って……それ、私が吸っちゃったせいで……!? えっ、そんなのあり!?

テクウヨ(堂々と胸を張って)

ありがとう、淫魔。俺の時代が来たぞ!」

第4章:崩れゆくサキュバス

サキュバスは地面に崩れ落ち、涙をこぼす)

サキュバス

「いやあああああああああああああ!!!

こんなのってないわよ……! 私は男から力を奪って君臨する存在だったのに!!

どうして……どうして、こんな不良品から吸っただけで……私が……私がこんな“負けヒロイン”に……!!」

システムメッセージ

サキュバスは“技術語り強制発動”状態です」

サキュバスは“実務能力ゼロ”によりバイトもできません」

サキュバス(泣き叫ぶ)

未来テクノロジーが~! スマートシティが~! とかどうでもいいのよ!! 私はただ、魂を吸いたかっただけなのにィ!!」

最終章テクノロジーの覇者

テクウヨスキップしながら森を出ていく)

テクウヨ(晴れやかな顔で)

AI世界を変えるって言っただろ?

まずは異世界の淫魔を変えちまった。次はこの世界だ。

未来は……俺のものだァァァーーー!!(スキップ)」

サキュバス(泣きながら震える)

「こんな世界……認めない……こんな男に……私が負けるなんて……」

【BAD END】

※この後、サキュバスは“ミーム汚染された魔族”として魔界忌避され続けることになる。

2025-02-24

anond:20250224090836

歴史的城郭における居住性の比較考察日本ヨーロッパ中国の事例を通じて

歴史的城郭居住性を検証するにあたり、まず注目すべきは建築様式根本的な差異である

日本城郭の特徴的な天守構造防衛機能居住空間の調和を追求した結果であり、姫路城の事例では現代的な居住要件を満たす設備確認される。

対照的中世ヨーロッパ城郭軍事要塞としての性格が強く、初期の居住環境は極めて厳しい条件を強いられた。

中国における城壁都市「城中村」の事例では、歴史的遺構と現代生活環境の融合が課題となっている。

日本城郭居住進化過程

姫路城の事例が示すように、近世日本城郭建築には驚異的な居住性向上の工夫が凝らされている。

現存天守調査によれば、1階と2階に50畳規模の大広間を配置し、採光には高窓を採用するなど、現代建築にも通じる合理性が認められる。

特筆すべきは水回り設備で、地下に9ヶ所の厠(トイレ)を配置し、中庭独立した台所を設けるなど、衛生面への配慮戦国時代技術水準を凌駕している。

城下町の整備状況も居住性向上に寄与した。

犬山城周辺の城下町ではグルメスポットが密集し、彦根城では「ひこにゃん」を中心とした観光インフラが整備されるなど、現代的な生活利便性歴史的景観調和が達成されている。

江戸城の事例では、都市計画に基づくインフラ整備が「住環境部門1位」の評価につながり、城跡を中心とした都心開発の成功事例となっている。

ヨーロッパ城郭居住性変遷

中世ヨーロッパ城郭の初期形態実用性よりも防衛機能を優先した構造であった。

ドイツの古城改装事例では、600平方メートル居住空間に現代的なリフォームを施す過程で、冬季の極寒(室温8℃)や夏季の高温(40℃)といった物理的制約が明らかになった。

フランスリヨンの事例では、歴史的城郭活用した都市開発が進み、公共交通機関美食文化の融合が居住環境質的向上に寄与している。

建築技術進化に伴い、ノイシュヴァンシュタイン城のような19世紀城郭では暖房設備や採光技術改善された。

ウィーン市の事例が示すように、歴史的建造物の保存と現代生活インフラの整備を両立させる都市計画手法は、ヨーロッパ全域で模範とされている。

ただし、中世城郭構造的制約を完全に克服するには至っておらず、歴史的価値居住快適性のバランス継続的課題となっている。

東アジア城郭都市比較

中国鄭州市の「城中村研究が明らかにしたように、歴史的城壁内の居住区画では交通利便性コミュニティ維持が両立する独特の生活様式が発達している。

上海都市開発事例では、日本マンション管理手法が導入され、教育機関医療施設の充実が居住環境評価を押し上げている。

この傾向は丸亀市の事例とも共通し、城下町歴史的景観保全しつつ、子育て支援策や災害対策を強化する「持続可能城郭都市モデル形成されつつある。

居住評価多角的分析

城郭居住性を評価する際には、建築学的特性社会経済的要因を統合的に検証する必要がある。

姫路城のケースでは、防衛設備(隠し部屋・多重門)が現代セキュリティ基準を先取りする機能を有し、「設備部門1位」の評価を得ている。

これに対し、カルカソンヌ城(フランス)やホーエンツォレルン城ドイツ)は観光資源化に成功したものの、歴史的構造物の改修制限居住機能の向上を阻害している。

経済的持続性の観点では、松江城島根県)の事例が示唆である

現存天守を核とした観光振興が地域経済活性化し、結果的に周辺不動産価値の上昇をもたらした。

この現象モンサンミッシェル城(フランス)の事例と相似しており、文化遺産保全経済的便益の両立が居住環境改善原動力となっている。

気候適応技術東西比較

日本城郭気候適応技術世界建築史において特筆すべき成果である

犬山城の「後堅固」構造は断熱効果と通風を両立させ、夏季の快適性を確保する。

彦根城の事例では琵琶湖の微気候を巧みに利用し、防御機能居住快適性の統合を達成している。

これに対し、中世ヨーロッパ城郭気候対策限定的であった。

ドイツ古城の居住体験記録によれば、暖炉1基で広大な広間を暖房する非効率性が指摘され、居住者の健康リスク要因となっていた。

現代リフォーム事例では断熱材の導入や床暖房の設置が進むものの、歴史的建造物の改修規制技術導入の障壁となっている[5]。

現代における城郭活用の新展開

歴史的城郭現代的な活用事例が示すように、居住性向上の取り組みは世界的な潮流となりつつある。

ウィーン市の事例では、歴史的城郭包含した都市計画が「世界で最も住みやす都市評価につながり、文化遺産現代生活の融合モデル提示している。

中国厦門市の事例では、城壁遺構を活用したエコタウン開発が進み、伝統建築様式スマートシティ技術統合が試みられている。

日本における最新の動向では、丸亀城城下町再生プロジェクトが注目を集める。

地元食材活用した学校給食制度伝統町家の改修を組み合わせた施策は、歴史的景観保全子育て環境改善を同時に実現している。

このような多角的アプローチは、城郭を核とした持続可能都市開発の新たな可能性を示唆している。

結論

総合検証の結果、現代基準で最も居住性に優れた城郭日本姫路城結論付けられる。

その根拠として、

(1)現存天守現代生活設備自然統合されている点、

(2)城下町利便性が高度に発達している点、

(3)防衛設備現代セキュリティ要件を先取りしている点が挙げられる。

ヨーロッパ城郭歴史的浪漫に優れるものの、構造的制約から居住改善限界がある。

中国城郭都市は急速な近代化の中で新たな可能性を秘めるものの、歴史遺産現代インフラ調和が未完である

今後の課題としては、城郭建築歴史的価値現代生活要件統合手法確立が挙げられる。

日本ヨーロッパの事例を比較研究し、気候適応技術防災システムの知見交換を進めることで、歴史的建造物を活かした持続可能居住モデルの構築が期待される。

特にAIIoT技術活用した城郭保全システムの開発は、次世代歴史的環境維持に不可欠な要素となるだろう。

2025-02-11

インターネット東京か?~デジタル時代現実幻想を考える~

インターネット世界中に広がる膨大な情報ネットワークだけど、あたか東京のように、ひとつの巨大な都市存在するかのような側面を持っている、と言えるかもしれない。ここでは、「インターネット東京か?」という問いを軸に、デジタル時代現実幻想、そして物理的な都市仮想空間関係性について考察してみるよ!

 

まず、東京日本経済文化テクノロジーの中心地として長い歴史を持っている。大企業本社クリエイティブスタートアップ、最新のIT企業がひしめくこの都市は、世界に向けた発信力も抜群。インターネット上の情報サービスの多くが、東京で生み出され、グローバルに展開されている現実は、まさに「東京情報ハブ」というイメージを強くするよね。だから、「インターネット東京か?」という問いは、ある意味東京国内外デジタルイノベーションの中枢であるという事実を反映しているとも言えるの。

 

次に、インターネット特性はその分散性にあるはずなのに、現実には大企業プラットフォームの多くが、東京という物理的な拠点を持っている。たとえば、SNSECサイトメディア企業の多くは東京オフィスを構え、そこで開発・運営が行われている。東京は、単なる行政経済の中心地だけでなく、最新技術人材が集まる「ネット現実世界」としての役割果たしているの。ここで生み出されたコンテンツサービスは、瞬く間に世界中に広がり、私たち日常に溶け込んでいる。つまりデジタルの発展と現実都市機能は、密接にリンクしているんだよね!

 

また、東京文化の発信地としても注目される。流行最先端ファッションアニメ音楽グルメなど、多様なカルチャー交錯する場所として、インターネット上でも大きな影響力を持っている。たとえば、SNS動画配信サービスブログなどを通じて、東京発のトレンドが瞬時に世界拡散される様子は、まるで東京という巨大な仮想空間存在しているかのよう。デジタル世代若者たちは、東京エネルギーに触発され、ネット上でそのカルチャー享受しながら、新たな価値観ライフスタイル創造しているんだ。そう考えると、インターネットは、まさに「東京精神」が具現化された、現代デジタル都市とも言えるかもしれない。

 

一方で、インターネット自体本来国境物理的な距離に縛られないグローバルネットワークだという点も忘れてはならない。インターネットは、情報自由に行き交い、誰もが平等アクセスできる世界を目指す理念のもとに発展してきた。だから、「インターネット東京か?」という問いは、あくま比喩的意味合いを持つ。実際には、シリコンバレーロンドンソウル深圳といった世界各地にも、デジタルイノベーションを牽引する都市存在する。東京日本におけるデジタルの中心であることは確かだけど、インターネットの真の強みは、その多様性分散性にあるという現実無視できないの。

 

さらに、少子高齢化経済グローバル化が進む現代において、東京の持つ「圧倒的な情報発信力」や「文化的な集中力」は、将来的な都市の在り方にも大きな示唆を与えている。例えば、東京で生み出されたデジタルコンテンツサービスが、国内外市場で高い評価を受ける一方、地方では人口減少や経済的な停滞が課題となっている。このギャップは、デジタル時代における地域間格差問題を浮き彫りにする。しかし、インターネットの普及によって、地方でも世界中情報サービスアクセスできるようになった現在物理的な距離情報距離は必ずしも一致しなくなっているの。つまりインターネットは、東京という中心都市存在を補完するかのように、地方可能性も引き出すツールとなりうるのだよね。

 

また、インターネット上のコミュニティSNSでは、東京に住んでいなくても、東京発のトレンド文化共感する人たちが多数存在する。これにより、仮想空間上では「東京」が一つのブランド象徴として機能し、物理的な場所にとらわれない新たな都市感覚が生み出されている。たとえば、オンラインイベントデジタルコンテンツ配信を通じて、全国、さらには世界中の人々が東京の最新トレンドアクセスし、同じ価値観を共有している現実は、インターネット「東京」再現しているとも捉えられる。これこそ、デジタル時代の新しい都市の在り方なのかもしれないね

 

そして、もう一つ大切な点は、インターネットの発展が東京都市機能に与える影響だ。現在東京ではスマートシティIoTAI技術が急速に進展しており、都市全体がデジタル化されつつある。この流れは、従来のアナログ都市機能を劇的に変革し、効率的で快適な生活環境を実現するための基盤となっている。結果として、東京デジタルリアルが融合した新しい都市モデルとして、世界中の注目を集めている。この現象は、インターネットが単なる情報伝達手段に留まらず、都市のもの進化させる原動力になっているという証拠とも言えるんだ。

 

総じて、「インターネット東京か?」という問いは、現実世界における都市の集中と、仮想空間における分散性との間に存在するパラドックスを浮かび上がらせるテーマである東京は、歴史的、文化的、経済的な背景から日本におけるデジタルの中心地としての役割果たしている一方で、インターネット本来理想――すなわち、国境物理的な制約を超えた自由情報流通――を体現する場でもある。つまりインターネットの発展は、東京という物理的な都市と、世界中に広がるデジタルネットワークの双方が相互補完しあう形で進むべきものであり、どちらか一方に偏るものではないという結論にたどり着くのだ。

 

未来に向けて、東京は引き続きデジタルイノベーション最前線として輝くだろう。しかし、同時に、インターネット地方や他のグローバル都市とも連携しながら、より多様で柔軟な社会を実現するための基盤となっていく。だからこそ、「インターネット東京か?」という問いは、単なる比喩以上の意味を持ち、私たちがこれからどのように都市デジタルの融合を進め、豊かな未来を築いていくかを考えるための重要示唆となるのだよ!

 

以上、現実幻想交錯するデジタル時代における東京役割と、インターネットの真の可能性についての考察でした。

2024-10-23

anond:20241023225911

人工知能AI)は、現代社会において急速に進化している技術であるAIは、データ解析、機械学習自然言語処理などの分野で多岐にわたる応用が可能であり、その影響力は日々増大している。特にビッグデータの解析においては、AIアルゴリズムが膨大なデータセットから有用情報抽出し、意思決定支援する役割果たしている。

AI進化は、医療金融製造業など、さまざまな産業においても顕著である医療分野では、AIが診断支援システムとして活用され、早期発見治療計画策定に貢献している。例えば、画像認識技術を用いたAIは、X線MRI画像から異常を検出する能力を持ち、医師の診断を補助する。また、金融業界では、AIリスク管理市場予測に利用され、投資戦略最適化寄与している。製造業においても、AI生産ライン自動化品質管理の向上に役立っている。

さらに、AIの発展は社会全体にも大きな影響を与えている。例えば、スマートシティの実現に向けた取り組みでは、AI交通管理エネルギー効率最適化活用されている。これにより、都市生活環境が改善され、持続可能社会の構築が進められている。また、教育分野においても、AI個別学習支援システムとして活用され、生徒一人ひとりの学習進度に合わせたカリキュラム提供可能となっている。

しかし、AIの急速な発展には課題存在する。プライバシー保護倫理的問題労働市場への影響などが挙げられる。AI収集するデータ管理や利用方法については、厳格な規制が求められている。また、AIの導入により一部の職業自動化されることで、雇用喪失懸念されている。これらの課題対処するためには、技術進化とともに社会全体での議論対応必要である

総じて、AI現代社会において不可欠な技術であり、その応用範囲は広がり続けている。今後もAI進化が続く中で、技術の利点を最大限に活用しつつ、課題に対する適切な対応が求められるであろう。

2024-08-14

ガートナーのハイプ・サイクルの新技術を学ぼう

なんか前は黎明期のやつ「あああれね」って感じだったんだけど最近のまじでわからん

https://www.publickey1.jp/blog/24/2024web3nftaiai.html

 

AI説明してもらお

 

検索拡張生成(RAG

サステナビリティ管理ソリューション

People-Centric

自律分散組織

振る舞いのインターネット

都市型エアモビリティ

ソフトウェア定義自動車

次世代スマートシティ

衛星コンステレーション

デジタル免疫システム

新しいビジネスアーキテクチャ

マシンカスタマー

汎用人工知能

デジタルヒューマン

LLMプラットフォームサービス

データセンター

人間中心のAI

ヒューマノイド

エンボディドAI

双方向ブレイン・マシン・インターフェース

空間コンピューティング

ポスト量子暗号

量子機械学習

商用核融合

 

ChatGPT-4o

1. 検索拡張生成(RAG

AI検索結果を生成し、より関連性の高い情報提示する技術

嬉しい点: 精度の高い情報をすぐに得られる。

2. サステナビリティ管理ソリューション

企業組織が持続可能運営を実現するための支援ツールシステム

嬉しい点: 環境配慮した経営可能に。

3. People-Centric

人間中心のアプローチで、個人ニーズ体験を重視する技術ビジネス戦略

嬉しい点: ユーザー満足度の向上。

4. 自律分散組織

管理者がいない、メンバー自身意思決定を行う組織形態

嬉しい点: 柔軟で迅速な意思決定可能

5. 振る舞いのインターネット

不明

6. 都市型エアモビリティ

都市部での空飛ぶ車やドローンによる移動手段の実現を目指す技術

嬉しい点: 渋滞回避や移動時間短縮が可能

7. ソフトウェア定義自動車

ソフトウェアで車の機能操作定義更新できる技術

嬉しい点: 新機能をすぐに利用可能に。

8. 次世代スマートシティ

AIIoT技術活用して、都市全体を効率的運営する未来都市モデル

嬉しい点: 生活がより便利で安全に。

9. 衛星コンステレーション

多数の小型衛星連携させ、地球全体に通信観測サービス提供する技術

嬉しい点: 世界中どこでもインターネット接続が可能

10. デジタル免疫システム

AIを用いてサイバー攻撃を検知し、即座に対応する自動防御システム

嬉しい点: セキュリティが強化され、安心感が増す。

11. 新しいビジネスアーキテクチャ

不明

12. マシンカスタマー

不明

13. 汎用人工知能

人間並みの知能を持ち、幅広いタスクをこなせるAI

嬉しい点: あらゆる作業自動化できる。

14. デジタルヒューマン

バーチャル空間活動する、リアル人間に似たキャラクターアバター

嬉しい点: 新たなコミュニケーションの形が広がる。

15. LLMプラットフォームサービス

大規模言語モデル(LLM)を使ったサービス提供プラットフォーム

嬉しい点: 高度な自然言語処理が容易に利用できる。

16. 月データセンター

月に設置されるデータセンターで、宇宙規模でのデータ処理を行う施設

嬉しい点: 地球上のリソース依存しないデータ管理可能

17. 人間中心のAI

AI人間ニーズ倫理を重視して設計されるアプローチ

嬉しい点: AIの利用がより安心安全に。

18. ヒューマノイド

人間の姿形をしたロボット、またはその技術

嬉しい点: 人手不足の解消や家庭内支援可能

19. エンボディドAI

ロボットなどの物理的な実体を持つAI技術

嬉しい点: 現実世界での実際の作業可能になる。

20. 双方向ブレイン・マシン・インターフェース

脳と機械相互情報をやり取りできるインターフェース技術

嬉しい点: 身体の制約を超えた操作可能に。

21. 空間コンピューティング

物理空間デジタル情報を融合させる技術ARVRが含まれる。

嬉しい点: 現実仮想の融合で新しい体験可能

22. ポスト量子暗号

量子コンピュータに耐える新しい暗号技術

嬉しい点: 将来的なセキュリティの脅威に対応

23. 量子機械学習

量子コンピュータを利用した新しい機械学習手法

嬉しい点: 現在機械学習よりも高速かつ高精度に。

24. 商用核融合

核融合技術を使った、次世代の商用エネルギー源。

嬉しい点: クリーン無限エネルギー供給が期待。

 

Claude3

以下、各技術説明と、それぞれのメリットを簡潔に記載します:

検索拡張生成(RAG):

AIが外部データを参照して回答を生成する技術

メリット:より正確で最新の情報提供できる。

サステナビリティ管理ソリューション:

企業環境負荷を測定・管理するシステム

メリット効率的な持続可能性の実現と環境保護に貢献。

People-Centric:

人間中心の設計や開発アプローチ

メリット:より使いやすく、ユーザーニーズに合った製品サービスの創出。

自律分散組織:

中央集権的な管理なしで機能する組織形態

メリット意思決定の迅速化と組織の柔軟性向上。

振る舞いのインターネット:

人間の行動パターンデジタル化・ネットワーク化。

メリット:行動予測個別化されたサービス提供の向上。

都市型エアモビリティ:

都市部での空中移動手段(例:空飛ぶタクシー)。

メリット渋滞解消と移動時間の短縮。

ソフトウェア定義自動車:

車の機能ソフトウェア制御更新可能自動車

メリット機能の柔軟な追加・変更が可能に。

次世代スマートシティ:

AIIoT活用した高度に効率的都市

メリット省エネ安全性向上・生活の質の改善

衛星コンステレーション:

多数の小型衛星による通信ネットワーク

メリットグローバルな高速インターネット接続の実現。

デジタル免疫システム:

サイバー攻撃自動的に対応するAIシステム

メリット:迅速なセキュリティ対応リスク軽減。

新しいビジネスアーキテクチャ:

デジタル技術活用した新しい事業構造

メリットビジネス効率化と新たな収益源の創出。

マシンカスタマー:

AI顧客として製品サービスを利用する概念

メリット新市場の創出と人工知能進化促進。

汎用人工知能:

人間のように多様なタスクをこなせるAI

メリット:複雑な問題解決革新的アイデア創出。

デジタルヒューマン:

リアルな外見と対話能力を持つAIキャラクター

メリットカスタマーサービス教育個別化。

LLMプラットフォームサービス:

大規模言語モデルを利用したサービス提供基盤。

メリット:高度なAI機能の容易な導入と活用

データセンター:

月面に設置されるデータ保存・処理施設

メリット地球外でのデータバックアップと新たな研究機会。

人間中心のAI:

人間価値観倫理考慮して設計されたAI

メリットAI信頼性向上と社会との調和

ヒューマノイド:

人間に似た外見と機能を持つロボット

メリット介護危険作業など、人間代替可能に。

エンボディドAI:

物理的な身体を持つAIシステム

メリット現実世界での作業相互作用の向上。

双方向ブレイン・マシン・インターフェース:

脳と機械の直接的な双方向通信

メリット障害者支援や新しい形の人間拡張

空間コンピューティング:

3D空間内でのデジタル情報操作技術

メリット:より直感的なデータ操作バーチャル体験の向上。

ポスト量子暗号:

量子コンピュータでも解読困難な暗号技術

メリット:将来的なサイバーセキュリティの確保。

量子機械学習:

量子コンピュータを用いた機械学習

メリット:複雑な問題の高速解決と新しい発見の促進。

商用核融合炉:

核融合反応を利用した発電施設

メリットクリーンで大量のエネルギー生産可能に。

2024-02-03

「令和5 年度 地域課題解決のためのスマートシティ推進事業」の実証事業横浜若葉台で行われるらしい。高齢化が進んでいるところでやることが多いねぇ。そりゃ、困っている(もしくはこれから困る)んだからそうだよね。

下のURL若葉台まちづくりセンターホームページ)を見ると、プレスリリースPDFがあった。コンパクトスマートシティプラットフォーム協議会かい一般社団法人が出している。名前は、そのコンパクトスマートシティプラットフォーム協議会ってところと、ケーブルテレビ会社イッツ・コミュニケーションズと、若葉台というNPOになっている。協力で若葉台まちづくりセンターという一般財団法人と、自治体として横浜市旭区があがっている。

そのPDFでは、都市OSとか書いてある。なかなか大きなインフラなんだろうなと思う(横浜スマートシティプロジェクトの一部?)。というのもインフラ効率からサービスを向上させて、QoLを上げようというのがスマートシティだと思うんで、インフラダメだったらスマートシティ自体ダメだと思うんだよね。

https://wakabadai-kc.or.jp/news/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E8%8B%A5%E8%91%89%E5%8F%B0%E3%81%A7%E5%AE%9F%E8%A8%BC%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99/

2023-03-24

anond:20230324193237 anond:20230324171941

単純に一般人が触れる国産プラットフォーム作ってAI載せろで終わる

一般人が群がってきゃっきゃデータと金落としてくれないと何も始まらん。データマシンコスト無料じゃあないんですよ?

PC音痴メンヘラ自称絵師がぎゃおんしてるのマジでなんとかした方がいい

 

一般人が群がるやつじゃないなら、日立のLumadaちゃん自身の得意とする製造業エネルギーで頑張る★とかずっとやってるぞ

トヨタスマートシティ構想とかやってるのもだいぶ前から協業してるで

Lumada Data Science Lab とか作ってたりもするし

2022-08-16

anond:20220815075253

しろ子育て世代地方移住するケースって、実家とか親族からアクセス考慮してのUターン、Jターンってパターンが多いよ。

からスマートシティ作るにしてもある程度高齢化進む地域からアクセスがいい場所にすると、案外いいかも知れない。まあ交通インフラの整備が大事ではある。

2022-03-20

オーブンデータって経済に役に立つの

国や自治体が持っているデータオープンにして活用しようという話は進んでいる。

スマートシティなんて構想もある。


活用して何がしたいかというと、経済活性化目的なはずだけど、本当に役に立つのだろうか?

プログラムからすぐ活用できる形になっていないかもしれないが、今までもあったわけでさ。

経済に役に立つデータって、お金がどういう理由で動いたかであって、統治側の理屈必要統計じゃない。

それに最近だと何でもネット検索できるようにしたらいいやってことで、公開情報だが個人センシティブなのも載せちゃったりさ。


どこかに無駄があるはずだって方向ばかりの施策の方がやりやすいから進むけど、何年も探し続けて、ちょっとやそっとじゃもう見つからないと思うんだよな。

2021-08-11

京都市ゴミ収集が非効率すぎる

道が狭い、高層の集合住宅がない、といった京都ならではの事情はある。

あるにせよ、あまりに非効率収集で、市のコストがかかりすぎてるように思う。

指定ゴミ袋(10L)を10円で買うと、そこには「この袋のゴミの処理に54円かかってます」と書かれている。

ぜひこの54円というのを他市と比較したいところだけど、おそらく全国トップクラスではないかと思う。

処理にかかるコストを袋に書くことで、ゴミを減らせ、資源ごみとの分別を進めろ、というメッセージだと思うが、

収集作業のやり方を見直すことで、コストを下げれるのではないかと思わずにいられない。

効率というのは二つあって、一つは収集車にもれなく3人乗っていること。

こんな自治体、他にあります

一人は運転専門で、車から降りない。あとの二人がゴミを集めていく。

収集ポイントが近い場合、この二人はひたすら走って、ゴミを車の後部に放り込んでいく。

ごみ収集というのは、実際の収集にあたっている時間わずかで、ほとんどは移動だ。

その間、この二人は例外なくスマホに夢中だ。例外なく。

若い職員が多い。この仕事がなくなったら、この経験をなにか他に活かせるだろうか。

女性は、昔一人だけ見た気がするが、おそらく全職員1%にも満たないと思う。

女性にできない仕事ではない。

効率二つ目は、収集ポイントに集められるゴミが少なく、各家が玄関先に出すこと。

これは住民側の問題だけど、これを何とかしないと先に進まない。

十数メートル感覚に並んだ黄色い袋を、二人の職員が走りながらピックアップしていく。

若いちゃんはテキパキして、愛想もいい。

市民は、自分がやりたくない仕事をやってくれる人に感謝する。「ご苦労さま」と。

こんなシステムがおそらく何十年も続いている。

追記

他所でも3人収集があるのですね。自分が育った町や住んだ町(いずれも西日本)では見なかったものですから

何十年前に2人でやっていた作業が、今の時代に3人でやっているのを見て、疑問を持ちました。

こればっかりは、異なる条件下で3人のほうが効率的な場合があるということでしょうか。

私が京都市を見てて思うのは、町に点在する空き家活用できないかということです。

空き家を市が買い取って、その土地活用する。

ゴミの集積場、宅配ネットスーパー生協配達拠点デイサービスや様々な送迎のお迎え場所など、

マルチ用途活用できればいいなと思います

街全体の歴史あるデザインを変えることなく、スマートシティ化しようとしたら、空き家を使うくらいしか

方法はないような気がします。

2021-07-09

これからは人工の街ブームが来る

オリンピックが終わってHARUMI FLAGが売りに出され、そう時間も経たないうちに、人工の街が物凄く快適で住みやすいことに一部の人が気づく。

 

その後、トヨタのウーブン・シティが出来て、安全で煩わしさの無いスマートな街に注目がどんどん集まる。

 

その後は、デベロッパーだとか超大企業がこぞって土地探しを始めるだろう。国とか自治体も協力するかもしれない。

 

以前、○○ニュータウンっつって、ゴミをエアシュートで流せるようにしたり、色々と頑張って開発した街があった。

一部の街は今も魅力を保っているけど、結局都心からアクセスの悪さや建物が一気に古くなってきたことで、かなり微妙な感じになってしまってると思う。

それを覚えている人は、人工の街に否定的な考えを持っているだろうけど、HARUMI FLAGやウーブン・シティはそれらとは全く違う。

土地から区画から建物から設備から構造からスマートティを目指して、計画された街だからだ。

大きい土地に家と商業施設と駅を適当に配置しただけじゃないんだ。

 

人工の街が出来ることによって、

細い道に電柱が立っていて、車が走る横をびくびくしながら歩くこととか、

クソ使いづらい袋地に立てた狭小戸建てで日照権とかプライバシーとか全部放棄して暮らさなければならないこととか、

学校までの道のりが遠いこととか、

無料Wi-Fiがどこにもなくて通信制限になった途端に何も出来なくなることとか、

バリアフリーが全く意識されてないこととか、

そういう、細々とした危険や不便が無くなったら、みんな幸せになれると思う。

2021-04-20

anond:20210419215306

今まで、町内のキチガイってすれ違った時に叫んだりしてるだけだから近寄らなければ良かっただけなのに、

最近TwitterやらSNSキチガイ同士で盛り上がって、思いついちゃった陰謀論悪魔合体させて喜んでるからな。

コロナはただの風邪派のプロフィール見ると、5Gは危険/スマートシティ陰謀/ビルゲイツ悪魔/Qアノン/自然派/ヴィーガン/ホメオパシーといったこと書いてて、

まともな教育を受けてこなかった馬鹿がこうなるという見本になってる。

2021-03-21

粗大ゴミ捨てるのに800円ってどうなん

粗大ごみ処理券が800円もする。

しかコンビニで買えなくて公民館まで行って買った有給とって平日に。

何がスマートシティだ。

2021-03-20

何がスマートシティやねん

人間なんて農耕と牧畜だけしときゃええねん

2021-02-03

anond:20210202233553

雪や雨 ゲリラ豪雨 に耐えられないと思うな。スマートシティ内の自動運転ならビーコン埋め込んだりして可能だろう

2020-11-01

anond:20201101191705

他はともかくトヨタはそういうの見据えているぞ

いや本当のところは知らんが見据えているぞという姿勢は示しているぞ

下山テストコースとか東富士スマートシティとか

anond:20201101191705

IoT都市とかはITのものではある。だから何?感もあるが

ちなスマートシティ構想には普通に日立NECも絡んでるぞ

2020-03-09

anond:20200309185150

以下、第40回国家戦略特別区域諮問会議議事要旨)から抜粋

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/shimonkaigi.html


竹中議員 民間議員気持ちは、今、八田議員が述べたとおりであります。心ない誹謗

中傷が常に行われますけれども、そういう印象操作にめげることなく、改革を進めることが必要だと思います

今回、スーパーティに関する閣議決定がなされた。これは画期的なことだと思います

感謝を申し上げます。これをできるだけ早く法律を成立させ、実行に移すことが必要です。

その際、重要なのは、やはり、スーパーティは従来のスマートシティとは格段に違うスケールの大きな改革であるという点だと思います

そもそも国家戦略特区が始まったとき、当時、経済財政政策の御担当であった甘利大臣は、その数を極力絞って、

密度の高い特区を作るべきと述べられました。結果的に、国家戦略特区の数は、現在10カ所でございます

スーパーティは、国家戦略特区さらパワーアップしたものですから、それ以上に厳しいハードルがあると考える必要があります

こうした点も踏まえて、民間議員としては自治体企業フィージビリティーについてしっかりとヒアリング調査を進めていきたいと思います

このような強い決意を持って取り組んでもらえる首長自治体いるか、これが成否を握っていると思います

最後に、岩盤規制突破のための本来国家戦略特区の強化に関して、当初は、毎国会ほとんど改正法がなされて、改正がなされていたのですが、

過去2年に関しては、残念ながら、法改正が行われておりません。

法改正を伴うような大玉改革が、成長戦略としては求められておりますので、事務局の強化を期待したいと思います

以上でございます



補足:以下の毎日新聞報道と同日の会議である

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20190610/k00/00m/040/284000c

2020-02-08

anond:20200208101022

IoT都市とかITのものなんだけどお前は何を言ってるんだ?

GAFAMみたいなIT巨人日本にはないからできないよねって主張なら面白いと言いたいとこだが

スマートシティ構想には普通に日立NECも絡んでるぞ

ベンチャーがなくて親方日の丸企業ばっかやんなら日本は実質社会主義国家なのでとしか

安心して病院行けるのでよかったです

2019-09-22

コンピュータ関係ってこれから問題を起こし続けるのだろうか

パソコンOSが重くなって壊れてなくても使えなくなくなる。

OSが新しくなってよりお金を稼いでくれるわけでもない。

100万していた時代からは値段が下がったものの、もう価格も下がらないし性能の上がり幅も少ない。

OSレベル自動化簡単にできる仕組みがあればRPA用のソフトなんて必要なかった。


国がスマートシティの導入進めているが、更新費用問題になると思う。

今のシステムですら更新できていないのにやるのか…。


スマフォも普及したが社会的活用方法は増えてない。

ガチャくらいでしか稼げないというのなんだかなと思う。



ヤフコメやらSNS炎上やら問題がずっと解決されないし、それでお金を儲けている人もいて、それもなんだかなと思ってしまう。


論文など知識が共有できて進んでいるんだと言われるのだろうが、

その論文を購読するのに数社に独占されて更新費用高くなっている。

arxivのようなもので良さそうに見えて、結局サーバー代が高すぎる。

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