はてなキーワード: 大阪駅とは
私はその夜静かに関西国際空港に降り立った。携帯のSIMをカウンターと自販機でひとつずつ買い、空港内の一時預かり所ですぐに荷物を預け、翌日の午後遅くに取りに来る旨を伝えた。小さな鞄には電子機器が四つ入っている。身につけるものは、バッテリーを取り外しておいたSIMなし格安携帯(数日前に買ったばかりだ)とポーチひとつ。対岸の小さな町に飛び込みで宿をとることした。電車の降客は私と2、3人。地元の人間が見れば、私は関西人ではないとすぐ分かる顔をしている。うろうろしていると、早速「お出迎え」の車がメインストリートから細い路地へとわざわざ鋭角にターンして尾行してきたので、物陰に隠れる。目星をつけたホテルの前の駐車場には見張りの車が停車していたので、知らないふりをして行きすぎる。初めての町だが、行き当たりばったりに歩き回った挙句、駅から離れた場所に客のいない静かなバーを見つけ、ウィスキーを飲んで時間を潰す。
日付が変わる少し前にバーを出、宿のあるらしい方角へ歩く。宿に入ろうとした時、住宅街の十字路の向こうから、ボックスカーが一台、なにかを探しているかのように徐行してやってきて、止まった。生垣のそばに隠れたつもりなのだが、どうやらライトの向こうに見つかってしまったらしい。直進するそぶりだったのが、急に右折して去った。ナンバープレートを私に見られたくないのだ。別の宿を見つけ、この日は終わり、旅の疲れを癒そうとした。
翌朝、時差ぼけと寝不足の目をこすり、今年一番の早起きをして、再び空港に向かう。出張中のビジネスマン風の顔をして、通学中の小学生の後ろを歩く。預けた荷物を受け取り鉄道駅に向かおうと、空港ビルの吹き抜けの上階をふと見ると、手すりにもたれた男が下を見て何か携帯で指図をしていた。見張りだ。電車に乗り、念のため、中から隣の車両に移動した。すると、ひとりの男が目についた。まだ若さがかすかに残る、アメリカ人と思われ、こざっぱりした軽装で、イヤホンをつけ、手元の携帯を見ている。荷物はない。空港ホテルに泊まって文字通り手ぶらで観光に行く外国人はそうそういないだろう。この男は見張りの仲間と考えて差し支えない。おそらく携帯はグループ通話モードになっており、イヤホンから指図が流れるのだ。じっと見ていると、男は気まずそうに少し下を向いた。元の車両に引き返し、男から見えないことを確認する。予告は受けていたが、「今度のチーム」は手際がいい。これは逃げられないと思った。私はロンドンからの帰途アジア系の航空機で上海を経由したのだが、上海で乗り込んで来た20代のアメリカ人の男が私を見てニヤリとして着席したのを思い出した。
降車予定のいくつか前の駅に停車中に、ポケットの携帯が鳴った(機内モード)。私はここで降りることを迷っており、それを見透かされたかのように思い動悸がしたのだが、実は九時にセットしたタイマーだった。電車のドアが閉まる瞬間にホームへ身を投げ、私のせいでドアが再度開かなかったこと、および、隣の車両の男が降りなかったことを確認し、駅を出て停車中のタクシーに乗り込んだ。
「ヨドバシカメラへお願いします」先に着いたアメリカ人の男やその仲間がXY筋(どこだったのだろう?)を追尾する手筈は万全だろうと思ったが、仕方ない。タイミングよく開店と同時にヨドバシカメラに入り、入り口付近に電子機器の入った鞄を置いて、新しい携帯を買った。見上げると、レジの上の防犯カメラが意地の悪い目つきでこちらを見ていた。電源を切ってあるが、新携帯の設定を完了しないと機内モードにできないはずだ。警備員に見つかるかと思ったが、入り口に置いた鞄は盗まれず、日本は治安がいい。
大阪駅からP駅まで電車に乗る。P駅で電子機器を裸でロッカーに預ける。バスで役所の近くまで行く。降りると、大通りの路肩に車が止まり、私が近づくと発進した。役所の小さな駐車スペースにも見張りと思われる車がいた。海外勤務を終え、帰国手続きに本籍地発行の戸籍抄本が要るのは周知のことだと思う。
私は長期滞在のホテルを必死に探したのだが、残念ながらどれも予約で埋まっていた。仕方なく、この日の宿をオンラインで予約した(ウォークインで空きを尋ねるべきだった)。夕方、宿に着くと、部屋から大通りが見下ろせる。通りの両側には停車中の車が何台があり、気になる。例の格安携帯のバッテリーを入れ、しばらく設定をしていると、Bluetoothがオンになっていることに気づいた。先ほどまでオフにしていたにも関わらずだ。さらに、誰かの機器とBluetooth接続されていた。部屋に入った時には空いていた隣の部屋に、誰かいる。壁越しにキーボードを叩く音が微かに聞こえるのだ。「ようこそ日本へ」という訳だ。私はフロントに電話し、部屋を替えてもらった。階も違う。業務用階段の側だ。外の車が気になる。しばらくして、廊下に出たところ、ホテル従業員が業務用階段へと続く扉の向こうに消えるのを見た。客入りの良いこの時間帯に、妙ではないか。私は、ホテル従業員がグルである可能性を考え、ホテルを出ることにした。ロビーでソファに座り次の手を考えていると、20代の背の低いアメリカ人の男が宅配ピザの箱を抱えて外から入って来て、上階に向かった。つまり、「鳥が逃げた」という訳だ。通りに停めた車で見張っていたのだろう。ホテルを出て15mほど歩くと、近くの路肩の白いワンボックスカーが急発進した。私はこの時、2種類の人間に追われていることをまだ知らない。タクシーで警察署に向かう時、外国人の運転する高級車が二つ隣の車線にいるのを見た。
繁華街をぶらぶらして、カフェのテラス席で休憩したところ、側道から若い日本人の男の運転する車が目と鼻の先で停車した。通りに出るつもりはないらしい。私はこのときそのナンバープレートを新しい携帯で写真に撮ったのだが、交番で写真を警官に見せると、その写真は「画像が歪んで」番号が読めなかった。新しい携帯が、早速ダメになったのだ。
色々気にしても仕方がないので、適当な店に入り、久々の海鮮を楽しむことにした(中略)。ただし、押し入られて身の危険がないとも言えないので、他の客が引けたとき、すぐに出た。断言できるが、ほろ酔い未満だ。料理には満足した。
少し物足りなかったので、大通りから中に入ったところをほっつき歩いて、飲める店を見つけた。途中、誰かを探しているらしい様子のワンボックスカーを見つけた。カウンターで飲んでいい気分になった頃、一台の車が店の前で急に止まった。動かない。外は狭い一方通行の道で、しかも店の前を塞ぐように止まる車はタクシー以外通常ないはずだ。タクシーより車高が高い。これはまずい。逃げ場はない。私は、格安携帯の緊急通報ボタンを押した。すると、車は発進した。
携帯で調べるわけにもいかないので、酔い覚ましに、歩いて終夜営業のファミレスを探した。結局、マクドナルドに落ち着いた。この夜、私は初めて、なぜこのような不思議な目に自分が遭っているのかを知った。マクドナルドのwifiは無料で利用できるはずだが、「パスワード入力」を求められる。なぜか電波の入りが悪い。2階に上がる。どうやら、無料wifiを使わせまいとする勢力と、それを解除しようとする勢力が、電子的に腕相撲をやっているらしい。私は後者の「手助け」をしようとした。結局、早朝になってもwifiが使えることはなかった。
早朝、忠告に従い、急いで店を出る。危ないのだ。タクシーで向かう。預けた電子機器を回収しようと駅で待っていてもらった。ところが、引き出せない。預けたロッカーの番号を電子的に認証して鍵が開くのだが、「その番号が選択肢として存在しないため選べない」。どうやら、私の預けた荷物だけが引き出せないように電子的に操作されているらしい。見ると、他のロッカーは全て空だ。
あきらめて、コネのある長期滞在用のホテルにタクシーで向かう。
遠距離だ。
AV男優のしみけんが怒り散らしたブログを書いているのだけどツッコミどころしか無いので忘備録。
仕事ができない奴がまともに仕事している人間を仕事ができない奴とこき下ろしている悪夢。
伊丹駅経由で
。。。
仕事ができる人間は伊丹空港から大阪への移動で「伊丹駅」を経由しない。100%無い。
彼はGoogleナビという、恐らく文脈からしてスマホのアプリであろうが
そんなアプリは存在しないのだが、察するにGoogle Mapのナビ機能の事だろう。
仕事のできる人間はそんな不合理な省略や言い換えはしない。無駄で意味が無いからだ。
Google Mapと書いても文脈的には通じる。意味はわかる。わざわざGoogleナビという架空のアプリを持ち出す必要がない。
ともかく彼はこのアプリを駆使して伊丹空港から伊丹駅まで移動しようとしていたらしい。
アプリ使ってるのにあえて空港のインフォメーションにも経路を確認したそうだ。意味不明
そしてそれに答えたスタッフに怒り散らしてる。
スタッフは聞かれた通りに伊丹駅までの経路を案内しているのだが、これを「仕事のできない奴」とこき下ろしている。
いるとしたらかなり特殊な事情があるケースだけだ。一年に一人もいないだろう。
仮にスタッフが気を利かせて「歩く距離では無いですよ、徒歩以外の交通経路をお勧めします」
などと言おうものなら、
「)*&^@#フジコ、キー俺は歩いて伊丹駅まで行くのだ!キーてめぇは聞かれたことだけ答えろてめぇは俺の何を知っているのだこちらの事情をすべて理解してそういうことを言ってるのか?俺をバカにしているのか?あ?ボケカスアホ死ね」
世の中にはこーゆー奴がゴマンといるのだ。
これが現在の最適解になってる。
だが、空港スタッフは相当に気を利かせリスクヘッジをしつつ、トラブルを想定しつつ「遠いですよ」とアドバイスはしている。
で、しみけんは「Googleナビでは18分と出てますので歩きます」と自分で言うてる。
あっそ、しらんがな、である。
そもそもGoogleナビとやらの使い方を根本的に間違えてるわけで、伊丹空港から伊丹駅まで徒歩経路で検索したら1時間2分と出る。
どっから18分と出たんだ?恐らく空港反対側の「伊丹空港」と無のついた別の施設でもスタート地点にしたのだろう。
空港ターミナルから滑走路を挟んだ反対側に「伊丹空港消防署」がある。ここからなら伊丹駅まで21分だ。Googleナビなら18分と出るのかもしれん。
しらんがなである、自分のITリテラシーを棚に上げて他人にミスをなすりつけてるだけじゃん。
そもそもしみけんの目的地は伊丹駅では無く大阪駅なのだそうだ。
ならばスタッフには大阪駅までの経路を聞くべきで、さすればバスやモノレール、あるいは阪急蛍池駅まで歩くことを勧めるだろう。
しみけんが聞いたのは伊丹駅までの徒歩ルートであり、相当にイレギュラーな経路であり、よほど特段の事情があるのだろうから別のルートや手段を提案しても無駄であると推測するのがまともな人間だ。これを瞬時に判断しているのだから普通に仕事のできる奴である。
彼はこうも愚痴っている
けどもインフォメーションの人も「18分では行けないことはわかっていたはず」なのに
そこを指摘してこないことに腹が立った。
2万%しらんがな案件でしかない。てめぇが聞いたのは伊丹駅までの徒歩経路だろ?
スタッフが「18分では無理ですよ」なんて無駄口を叩こうものなら
「*@&$F(フジコ、俺は歩くのが早いんだ18分って行ったら18分だGoogleナビがそう言ってるんだから間違いない、お前はGoogleよりも賢いんか?あ?あ?あ?」
こーゆー奴は世の中にゴマンといる
さらに
仕事の出来無さと
てめぇの勝手な思い込みとITリテラシーの低さと段取り不足が原因なだけじゃねぇか。
さらに、この問題に対して得々と「ドリルの穴理論」を持ち出し説教してる。
ドリルの穴理論とは、ドリル(穴あけ)を購入しにきた客にドリルを案内するのではなく、客の本質的な目的は穴を開けたいのだから別の穴あけの手段や穴を開ける以外の方法を提案し根本的な課題解決に注力すべきというマーケティング業界の格言なのだが
違うくね?使い方間違ってね?
「伊丹空港まで徒歩?なにか特殊な用事でもあるのですか?最終目的地はどこですか?大阪駅?伊丹駅を経由する特別な事情はない?伊丹空港の最寄り駅は伊丹駅ではありませんよ、名前は似てますが、ぜんぜん別の場所です。時間と費用もろもろ考えるとバスがおすすめです、770円ですが、もしくは徒歩20分で蛍池まで歩けば240円で大阪駅まで一本です。伊丹駅はありえないですね、運賃も一緒だし。ちなみに大阪駅にはどのような目的で?会食?どんな相手とどういう理由で?お店は決まってるんですか?あー仕事の話をあそこの店で?それはお勧めしませんね、人気店ですがビジネスには向いてません、周りの人に話聞かれちゃいますよ、少し離れたとこにこーゆー店があります、プライバシーが確保された店です。しみけんさんは食事に気を使われてる方と存じ上げているのでそのニーズにもマッチします。この店は有機野菜しか使ってません、ちなみにどんなビジネスの話ですか?あぁそれなら断ったほうが良くないですか?お気持ちはわかります、不安定なAV男優だけではなくネームバリューを活かして別の収入源、実業に手を伸ばしたいということですよね、しかしその商売は倫理的、道徳的にどうですか?離婚されたけどお子様もいらっしゃいますよね?今からでも世界に胸を張って語れる仕事を模索したほうがよろしいかと」
うっせぇボケだよね?
いいかい?そもそも空港インフォメーションのスタッフは超能力者ではないのだよ。なにを求めてるのだ?
ちなみにまともな社会人、仕事ができる人間は土地勘の無い場所での移動は事前に経路を調べ上げる。
飛行機が遅延した場合のエスケープルート(金はかかるが時短できるなど)も考慮してスケジュールと計画を立てる。
AV界トップ男優で発言力もある著名人が誠実に仕事している一般人空港スタッフをインターネット拡声器で愚か者と罵る品性とそれが許される世相にうんざりする。
週末の焦燥感がヤバくて辛い
孤独で狂いそうだわ。。。
この前の一日
5:30平日と同じ時間に起床
12:00中国人の若い子にGか悩んだが、デリヘルの受付に行く。100分15000円のお店で60代の女の子にNN
17:00十三は見るところがないので大阪駅に移動。立ち飲み屋に行く。串カツと唐揚げをつまみにビールとハイボールを飲んだ
18:00二軒目寿司居酒屋で寿司をつまみにビールと日本酒を飲んだ
20:00帰宅。疲れたのでずんだもんの改造マリオの動画と江戸時代タイムスリップの動画を見る
21:00風呂に入って就寝
こんな感じの何もない日が続いてる
誰か助けてよ。。。四国めたん。。。
アニメ「ハイスコアガール」8話の、大阪のストII大会の帰りに河川敷で殴り合い(一方的に殴られ)をするシーン、おそらく淀川なんだけど淀川河川敷には何の用事もないはずなんだよな。
主人公達がいる側は低い民家などがあり、対岸に高層ビル群が見えるから、大阪駅の北で淀川の北側と考えられる。
そのへんであれば駅は淀川の北にも南にもいくつもあるから淀川に関わることなく会場からまっすぐ駅に帰ることができる。だから淀川沿いを歩くか淀川を渡ると遠回りになる。単純に橋を渡るだけでも700m近くになる。
修学旅行をこっそり抜け出してストII大会に来てるから、大会が終わってちょっと淀川見ていこうかという余裕はないはず。関東の中学生のような土地勘がない人間が夕方や夜に立ち寄る場所でもない。
それが、先に帰ったヒロインを主人公が走って追いかけてきて、河川敷で追いつく。携帯もない時代によくそんな通らないはずの場所で会えたものだよ。まるで隠しイベントを知ってたかのような動きだ。
殴り合いの後銭湯に行ってから阪急電車に乗って帰るストーリーだが、最初は淀川の北を東に向かって進んでたのが、銭湯の後は淀川の北を西に向かってることになる。目的地の駅(路線)を通り過ぎて銭湯に行ったのか?
徒歩距離: 約15km
宿泊: APAホテル岡山駅東口 または 東横INN岡山駅東口
例3:「麺屋 壱成」 (鶏骨醤油ラーメン)
例3:「麺処 ぐり虎」 (清湯・白湯ラーメン)
出発地: 岡山駅周辺
徒歩距離: 約60km(電車など公共交通機関の利用を強く推奨します)
備考: この距離を1日で徒歩で移動するのは非常に困難です。JR山陽本線などを利用して移動することをお勧めします。
宿泊: APAホテル姫路駅北 または 東横INN姫路駅新幹線北口
例1:「ラー麺 ずんどう屋 姫路本店」 (濃厚豚骨ラーメン)
例3:「中華そば 姫路 八角 姫路駅前店」 (播州ラーメン)
出発地: 姫路駅周辺
徒歩距離: 約20km
例1:「麺屋 壱番」 (豚骨ラーメン)
例3:「ラー麺 ずんどう屋 明石大久保店」 (濃厚豚骨ラーメン)
出発地: 明石駅周辺
徒歩距離: 約15km
宿泊: APAホテル神戸三宮駅前 または 東横INN神戸三宮駅前
例2:「麺屋 壱武」 (鶏白湯ラーメン)
出発地: 神戸駅周辺
徒歩距離: 約30km(電車など公共交通機関の利用を強く推奨します)
備考: この距離を1日で徒歩で移動するのは困難です。JR神戸線などを利用して移動することをお勧めします。
例3:「麺と心7」 (塩ラーメン)
出発地: 大阪駅周辺
徒歩距離: 約20km
備考: 京都山崎にはAPAホテルや東横インが少ないため、手前の長岡京市や向日市、または京都駅周辺のホテルを検討することをお勧めします。
例3:「ラーメン荘 地球規模で考えろ」 (二郎系、京都市伏見区だが比較的近い)
例1:「中華そば専門 店名非公開」 (中華そば、京都駅周辺)
例2:「本家 第一旭 たかばし本店」 (醤油ラーメン、京都駅周辺)
店舗の選定: 上記のラーメン店はあくまで一例です。他にも多くの有名店がありますので、ご自身の好みに合わせて事前に調べてみてください。特に昼食時は行列ができる店も多いので、時間に余裕を持って計画してください。
ラーメン以外の食事: ラーメンは美味しいですが、毎日では栄養バランスが偏る可能性もあります。コンビニでの朝食などで野菜や果物なども意識して摂取するようにしましょう。
営業状況の確認: ラーメン店は急な臨時休業やスープ切れで早めに閉店することもあります。訪問前にSNSや公式ウェブサイトなどで最新情報を確認することをお勧めします。
このラーメン尽くしの旅程で、素晴らしい徒歩旅行を楽しんでください!他に何か変更したい点があれば、お気軽にお申し付けください。
徒歩距離: 約15km
朝食:コンビニ
出発地: 岡山駅周辺
徒歩距離: 約60km
備考: この距離を1日で徒歩で移動するのは非常に困難です。JR山陽本線などを利用して移動することをお勧めします。姫路城観光も可能です。
宿泊: APAホテル姫路駅北または東横INN姫路駅新幹線北口
朝食:コンビニ
出発地: 姫路駅周辺
徒歩距離: 約20km
朝食:コンビニ
出発地: 明石駅周辺
徒歩距離: 約15km
宿泊: APAホテル神戸三宮駅前または東横INN神戸三宮駅前
朝食:コンビニ
出発地: 神戸駅周辺
徒歩距離: 約30km
備考: この距離を1日で徒歩で移動するのは困難です。
朝食:コンビニ
出発地: 大阪駅周辺
徒歩距離: 約20km
備考: 京都山崎にはAPAホテルや東横インが少ないため、手前の長岡京市や向日市、または京都駅周辺のホテルを検討することをお勧めします。
朝食:コンビニ
夕食:到着後、周辺のファミレスでハンバーグ定食(山崎周辺にファミレスが少ない場合、京都駅周辺で探すのが良いでしょう)
徒歩での長距離移動: 上記の徒歩距離はあくまで目安であり、実際の移動距離はルートによって異なります。特に2日目と5日目は、徒歩のみでの移動は非常に困難が予想されるため、体力と時間を考慮し、適宜公共交通機関の利用を強くお勧めします。
ホテルの予約: 希望のホテルは早めに予約することをお勧めします。
体調管理: 長距離の徒歩旅行ですので、十分な水分補給と休憩をとり、無理のない範囲で行動してください。
天候: 雨具の準備や、夏場は熱中症対策、冬場は防寒対策をしっかり行ってください。
この旅程が、あなたの徒歩旅行の計画に役立つことを願っています。何か変更したい点や、さらに詳しく知りたいことがあれば、お気軽にお尋ねください。
「北区」という名称の区は、日本のいくつかの都市に存在します。それぞれの「北区」は自治体によって異なる特徴や文化があります。以下に主な「北区」をピックアップして紹介します。
特徴:
飛鳥山公園などの緑地も多く、桜の名所として有名。
特徴:
特徴:
主な駅:北大路駅など
特徴:
特徴:
岡山市北区(おかやまし きたく)
位置:岡山県岡山市の中心部に位置し、岡山市の行政・商業・文化の中心地です。
特徴:
岡山駅:新幹線や在来線の主要駅があり、交通の要所となっています。
岡山城・後楽園:日本三名園の一つである後楽園や、岡山城などの観光名所があります。
商業施設:表町商店街やイオンモール岡山など、多くのショッピングスポットがあります。
教育機関:岡山大学などの高等教育機関が所在し、学生の街としても知られています。
新潟市北区(にいがたし きたく)
位置:新潟県新潟市の北東部に位置し、阿賀野川を挟んで新発田市と隣接しています。
特徴:
自然環境:福島潟や阿賀野川など、豊かな自然環境が広がっています。
農業:トマトやナスなどの農産物の生産が盛んで、特にトマトは県内でもトップクラスの生産量を誇ります。
伝統工芸:豊栄仏壇など、伝統的な工芸品の生産地としても知られています。
交通:JR白新線や新潟東港など、交通の要所となる施設があります。
観光地:福島潟自然文化祭や阿賀野川ござれや花火など、地域の祭りやイベントが豊富です。
万博行って酒飲み歩いてきた。万博楽しかったよ。飲み歩きのほうがもっと楽しかった。大阪すごいね。
・万博
良い感想かけない。話題になってるとこだけ行っても大したこと書けないっていうのが今の情報飽和社会だね。もっと自発的に楽しめばよかった。反省。
・天満
友人におすすめされた天満飲み歩き。昼間っからいい店いっぱいあるね!ビールが安い!
大旦那、肉豆腐が大阪っぽくない肉豆腐でめっちゃうまい。これと大瓶1本で1000円切るので最高。友人と2人で行って色々食べたけど、全部うまい。おつまみの単価は高めなので、2人以上で行って欲しい。禁煙
新多聞酒蔵、まさかの本格エスニック立ち飲み。空芯菜炒めとナシゴレンが絶品。ここも量多め単価高めなので2人以上がいい。全席喫煙だけど吸ってる人いなかったのでナイスなタイミングだった。
銀座屋、梅田の大阪駅前ビルの店舗が大行列になってる有名店。ここの肉豆腐は大阪っぽい出汁の効いた肉豆腐。単価がめっちゃ安いので一人でもかなり色々食べられる。一番心に残った。半分が喫煙、半分が禁煙席。完全分煙とは言い難いけど、ありがたい。駅ビルの方は全席喫煙だったかな。
立ち飲み庶民、6店舗くらい大阪にあるのかな?他店舗含めて2回目だけど、やっぱりいいね。単価安い、一人でふらっと飲める。近所に欲しい店。禁煙。
ほかにも行ったけど、この3つは良かった。
歩いていける距離。西成周辺は宿が安い、治安は悪い、街が灰皿。いいね!!!
有名な串カツ屋が横並びになっているところ、両方行ったけどハマらず。なんで人気なのかイマイチわからないままでした。天満の七福神のほうが好きです。
たぶんジャンジャン横丁で一番いい大型店は四文屋では。東京にもあるけど、ここは結構空いてたので。
酒の穴、噂の八宝菜が美味しかった。長居する店ではない。さくっと飲んで次へ。
ホルモンマルフク、有名店やまき無き今ここが一番有名なのかな。朝から開いてるので景気づけに1杯。嫌いじゃなければ豚足煮込みを食べて欲しい。
さかとけ・シ酉角刀牛、異常。極端に安いアテも、なんで立ち飲みに?みたいな高級ラインもある。高級ラインのやつも結構異常な量出てくるので、2人で行って欲しい。1人で行っても食えたけど。
晩杯屋は安定。
裏天王寺の人気の寿司屋も行ってみたけど、普通でした。値段のわりにがんばってるねくらい
・梅田
大阪駅前第1~第4ビルだけでもだいたい揃ってる。前述の庶民、晩杯屋、四文屋がある。ここだけで正直事足りる。銀座屋はめっちゃ並んでたので行ってない。
庶民は何度行ってもよい。鮭皮焼きとかあるので呑兵衛としては大感謝。だしオムレツもうまいし牛たたきも良い。豆腐煮込み頼んだら魚のアラも入ってるちょっと贅沢なやつなのに150円。マジで近所に欲しい。頼むよ
五の五、肉吸いがしょっぱめだけどうまい。大阪住んでたら積極的に行かなさそうだけど、近所にあったら通うレベル。ほんとにそういう店が多い。近所の店が貧弱ともいう。
なんか人気の寿司行列店がいくつもあったが、どっちもネタとシャリの接着が皆無の乗っけ寿司。なんで人気?
いずれの店も、適当なおっちゃんと適当に喋ろうと思えば喋れる。1人で行っても複数で行っても楽しい。そして基本やすい。ここで勝負できる東京にもあるチェーン(晩杯屋、四文屋)はかなりすごいと思う。
酒を半年絶って解禁したので、結局飲んだくれツアーになったなこれ。万博はサブクエ。次回、肉豆腐肉吸い食らいつくしツアー。酒半年絶ってからまた行きますか。
2005年4月に発生したJR宝塚線脱線事故から今年で20年が経過した。
20年前当時は、メディアでJR西日本の安全軽視がどうのこうの言われていたけど、あの事故の本質はそこではないと思っている。
あれから20年経過しても関西の鉄道事情は全く以前と変わっていない、というよりも2005年と比べてさらに悪化しているのではないか。
まず、事故があった2005年と2025年現在を比べてみると、関西地方の人口はさらに減っている。
大阪府の人口は880万人を維持しているが、兵庫県や京都府、奈良県の人口は20年前と比べるとさらに減少している。
これによって、JR西日本と関西私鉄との競争がさらに激化していることを示している。
関東地方と比べて、関西地方は「私鉄王国関西」と呼ばれるほど、JR(国鉄)と私鉄の競争が激しい。
広大な関東平野内に築かれている関東地方の鉄道ネットワークは、JRと各方面の私鉄路線が競合しない仕組みになっているのに対し、近畿地方は大阪平野を除いて周辺ベッドタウンが山地などに囲まれていて平野が少ない(六甲山地・大山崎の狭窄部・生駒山地・和泉山地・奈良盆地・京都盆地)。
JR西日本は自社エリアの鉄道ネットワークを「アーバンネットワーク」と呼んでいるらしいが、首都圏の鉄道にはそのような概念は無い。
そのため、JR路線と私鉄路線同士が近い位置を平行しながら通っていることもあるので、競争が激しくなるのだ。
2.JR京都線VS阪急京都線・京阪本線(梅田・淀屋橋~京都・四条河原町)
私は関東地方に住む人間であり、たまに大阪へ旅行や出張へ出かけるが、大阪の鉄道で一番驚くのが京都~大阪~三宮間を時速130キロで走る「新快速」の存在である。
一度、大阪~三宮間で乗ってみたことがあるが、速い速い。関東地方にも、新快速のような転換クロスシートの速い電車を作ってほしいくらい。
関東の鉄道はJRと私鉄の棲み分けがある程度出来ているので、新快速のようなモノは無いし、恐らく今後もできないだろう。
宝塚線の脱線事故の原因を突き詰めて考えてみると、あの「新快速」のような電車を作らなければならないほど、JR西日本は追い詰められていたということだ。
JR西日本が大阪駅に三越伊勢丹の招致を決めたら、阪急は自前の阪急梅田本店の建て替えをして三越伊勢丹を迎え撃つことになった。結果は阪急の圧勝で、三越伊勢丹は約3年で撤退した。
JR大阪駅の建て替えから現在まで続いている大阪・梅田の大発展は、この両者の競争が土台になっているのだ。
今になって考えてみると、脱線事故の元凶である阪急電鉄との競争を反省するどころか、更に激化させていた場面を私たちに見せつけていたわけである。
朝起きて鏡を見た瞬間、絶望。前髪が命なのに、寝癖でとんでもないことになってる。急いでアイロンを温めながら、片手でスマホをいじる。SNSを開けば「風呂キャンセル界隈」が盛り上がっていた。昨日はちゃんと入ったから関係ないけど、妙な安心感を覚える。
学校へ向かう途中、みぞれ混じりの雨が降ってきた。スカートの丈が微妙に短いせいで、足元が冷える。大阪駅で乗り換えのとき、あまりの寒さに思わずクリームパンを買った。すぐ食べようとしたら、友達に「朝ごはん食べたのに?」とつっこまれる。いや、これはもう食事じゃなくて本能。「腹減った」っていうより、寒さに耐えるためのエネルギー補給だと自分に言い聞かせる。
放課後は特に予定もなく、家に帰ってゴロゴロ。課題をやらなきゃと思いつつ、「この気持ちを言語化すると『やる気ゼロ』かな」と自分に甘い結論を出す。結局、何もせずに寝落ちしそうだったので、今日は早めに風呂に入ることにした。昨日の「風呂キャンセル界隈」に加わらないようにね。
関西で働いている。とある歴史あるガールズバーの従業員である。男性。年代は……おじさんだ。
この業界では、二十年くらい前からかな。お客のある行為が問題になってる。
古くは、関西風俗情報や爆サイ地方版やにちゃんねるなど、社会不適合者がよく利用しがちなローカル掲示板である。お店を気に入らなかったお客や、同業他社が、わざわざ畜生な書き込みをしてくれる。
それ以外にも、ストレスが多い業界だった。先月に辞めてせいせいしている。
もちろん感謝はしてる。自分をここまで育ててくれた業界だから。でもほんと、水商売は辛いことが多い。
まだ辞める前、勤めていたガールズバー(キャバクラに近い)で接客をしていたところ……いわゆる要注意客がきた。
その人は、うちのお店にグーグルマップで★2つのレビューをしつつ、お店の女の子が嫌がるような内容を書いていた。巧妙な手口で。
例えば、レビューに個人情報が入ってたり、差別発言が入ってたり、人の近景写真が入ってたりすると、グーグルも削除を受けてくれる。これは前例がある。
でも、そいつのレビューは悪い意味でナカナカだった。隙がなかった。グーグルに削除申請をしても受けてくれなかった。
でも、その日にそいつはきた。来店しやがったのだ。そいつのレビューの追加文には「もう来ない。最後だ」ってあったから、油断していた。この飲み屋界隈に来てるのは何度も見てる。
でも、その瞬間に決心がついたよ。そいつのレビューのせいで辞めた女の子スタッフの顔が3人分浮かんだ。対決してやろうと思った。
そいつが会計を終えて、お店を出たところの路上で詰問してやった。
「いいえ」
「……」
「あれのせいで、辞めた女の子いるんですよ」
「そっすか。特に言う事はないです」
「辞めた子がいるんですよ!」
「本当にそう言ってたんやけど」
「だから主観でしょ。本当にそれで辞めたかはわからない。そもそもあなたの話が本当かすら信じてません」
「するわけないやろ」
「訴えますよ」
「どうやって?さっきの女の子もそうなんやけど、法廷でそれを証明できんと。負けるのそっちやん」
「削除していただかんと、あなたも、ようないことになるかもしれません」
「どうするんですか。もういいし、うちは帰ります。怖い人が出てきたり、あんたが道を塞いだりしたら警察呼びますから」
「あなたの名刺、女の子に渡したでしょ。持ってるんですよ。近隣店舗に共有して回ります」
「じゃあ、最後通告ですけど、レビュー削除したら、自分もそんなことしませんから」
「帰ります。通してね」
こんなやり取りだった。
ちなみにこいつは、うちの店の近くで働いていた。大阪駅の付近にあるローカルテレビ局の社員である。報道部の。これくらいは出していいだろ。だって邪悪な存在なんだから。こっちは実際に迷惑をかけられてる。
フジテレビが組織単位で性接待をしてたってニュースがあったけど、マスコミにはロクな奴がいないって認識させられた。あまりにひどすぎる。
もう水商売の業界やめたから、今こうして自由に喋れるけどさ。増田の利用者も、若い人だと、飲食含めた水商売の業界入りたい人がいたら、絶対にやめたほうがいい。特に若い人は。
ストレスたまる客が多いし、週六勤務だし、月給高そうに見えるけど時給換算したら最低賃金クラスだし(月給30万・固定残業代45h込など)。なによりキャリアや職歴が身に付かない。
長話になった。あれからだけど、結局そいつはレビューを削除しなかった。本気で頭にきた。
そいつが通ってるかもしれんすべての近隣店舗に、名刺と注意喚起情報を回して、次にそいつが働いてる会社の総務?に電話して、状況を伝えたよ。メールアドレスも教えてもらって、ヘタな文章だったけど、そいつが何をやったのかを詳細に報告した。
執着が強い!って思われるかもしれんが、俺からすると……あいつの虚栄心のために無念にも辞めていった女の子スタッフたちの魂が……俺をここまで導いたんだ。
それ以後、そいつはこの界隈に来なくなったし、レビューも消えていた。
やったぜ、て気分だった。女の子スタッフたちの無念を晴らせた気がした。
めでたしめでたし……となったのはよかったけど、それからほどなくして、別の事情でガールズバーの運営会社を辞めないといけなくなった。不景気だからしょうがないんだけどさ。まさか俺が斬られるなんて。
確認なんだけど、水商売の業界って全国どこでもこんな感じだよな?
ストレスが多くて、勤務時間が長くて、給料もそんなでもない。俺、ホワイトな業界で一度でいいから働いてみたいよ。IT業界とかさ。接客とか小売の経験しかないから、そんなのもう無理かもだけど。
これからはトヨタもどうなるかわからない時代なので、愛知気になる人はトヨタが元気なうちに来て財を形成してトヨタやばくなったら他に移れば良いと思います
強火で一気に焼き上げるから、他じゃ味わえない食感が楽しめる。
新梅田食堂街にある人気店。
ミシュランガイドにも載った超有名店。
でも待つは価値アリ!
プリップリの食感がクセになる。
あべのハルカス近くの人気店。
「ベスト」っていう何もつけないシンプルバージョンがマジでうまい。
素材の味がストレートに楽しめる。
だしと牛乳をブレンドした生地がクリーミーで、天かすたっぷりでサクサク。
40年以上愛され続けてる名店。
毎年この季節が来るたびに、なぜか気分が落ち込んでくる。街はイルミネーションで輝き、JR大阪駅の大きなクリスマスツリーは人々で溢れかえっているけど、自分にとっては全く関係のない世界に感じる。クリスマスって、家族やカップルが楽しむもので、一人身の自分にはその楽しさが全く理解できない。
仕事も、12月に入ると急に慌ただしくなり、残業やら年末調整やらで忙しくなるばかり。そんな疲れた体で帰る家には、温かい料理を作って待っている人もいない。コンビニで買った弁当が夕食で、テレビからはクリスマス特番が流れてくる。なんだか虚しさを感じる。
一度、無理やり誘われて参加した会社のクリスマスパーティーは、ただただ気まずかった。隣の席の同僚たちが、アディダスのスニーカーがどうのこうのと熱心に話している中、会話に入るタイミングも掴めず、ただ頷くだけ。もらったプレゼント交換の品は、使い道のないダサいマグカップ。家に帰ると、虚しさは倍増した。
テレビやSNSはクリスマスの楽しさを全面に押し出してくるけど、それが自分にはただの圧力にしか感じない。特に、インスタグラムなんかでは友人たちがディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンで楽しむ様子を投稿しているのが目に入ってくると、羨ましさよりも、何とも言えない劣等感に苛まれる。
結局、今年もクリスマスは一人で過ごすことになるんだろうと考えると、何だか心がどんよりとしてくる。どうせ、サンタクロースもシングルには来ないんだろうな。クリスマスはいっそ仕事が休みにならないで欲しい。この季節が過ぎてしまうことをただただ願っている。
玉木氏は「凄いね。これだけの人が集まるのは見たことがない。石丸さんも(選挙カーに)上がってビックリした。
(参加は)知らなかったからね。ここに来たら上がっていたから。でも、何でもありです。
多分石丸さんもね、もしかしたら気を使っていただいて『マイクを持ちますよ』と申し出をいただいたらしいんですよ、現地で」と説明。
「少しお話をいただいたということで、私も全く知らなかったですし、たまたま通りかかってマイクを握ってくれたということだと聞いています」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bc8e32c2d0c4b04e4c69cdb3bc898b5265f9f90/comments
@tamakiyuichiro
石丸さんの登場に対してコメントいただいていますが、私も正直、びっくりしました。私自身、現場に到着するまで全く知らず、石丸さんが偶然来てくれたので、現場を盛り上げたいという判断でご登壇いただいたとのことです。
政治のエンタメ化を唱える石丸さん流の投票率を上げるためのメッセージなんだと捉えていますが、まだまだ国民民主党を知らない人もいっぱいいるので、名前の知れた方にご協力いただけるのはどんな形でもありがたいと考えています。
@shinji_ishimaru
様子を見に寄った所、渡部恵子議員から「ぜひ話して下さい」と頼まれました。
一度は断りましたが、再び声を掛けられたので「玉木代表が来るまでなら少し」と受けたのが実際の経緯です。
@tamakiyuichiro
渡部区議にも確認しましたが、石丸さんが応援演説に来てくれたと思い込んでいて、お声かけしたそうです。
いずれにしても、こちらから登壇をお願いしたことは事実です。お力をお借りしたにも関わらず、石丸さんに説明までさせて申し訳ありません。
改めて直接お会いした場できちんとお詫びさせていただければと思いますが、この選挙戦、石丸さんとの対談や、石丸さんの手法を研究したことで注目してもらえたと思います。感謝の気持ちもお伝えできればと思っています。
意図的に嘘をついているというよりは、本当に知らなかったので、経緯が判明して謝罪ということに思える。
また、発言が迂闊だった、というのは確かにそのような捉え方もできるが、石丸登壇でXが荒れ始めたのが10/26の20時以降。公職選挙法の兼ね合いで23:59までになんらかの投稿をしないと、「党として石丸に頼んでいる」という誤情報だけが拡散されてしまったまま選挙当日を迎えてしまう。その状況を避けるために午後11:51というギリギリでの投稿をねじ込んだと捉えると、確認不足もしょうがない部分はあるのではないか。
15:40 名古屋駅ゲートタワー前
この過密スケジュールだと、現地のことは現地任せになるのはしょうがないと思う。
でまあ、いまYoutubeやXでは、登壇をお願いしたという区議会議員がいろんな方面から叩かれている。国民民主党の支援者からも、そうでない人からも。
ちょっとかわいそうだなと思うのは、玉木党首や榛葉幹事長が都知事選における石丸伸二の手法自体を参考にしていると前々から発言していて、石丸ファンみたいな層が国民民主党の演説をライブ配信して支援したりしているという前提がある中で、党首の到着が遅れてる最終日現地に、たまたまそこにいた石丸伸二に声掛けてしまうこと自体はしょうがない部分もあるよなと。はっきりいって国民民主党の幹部が考えていることと石丸的な政治は相容れないとちょっと考えたらわかるんだが(着目しているイシューは近いものの、アプローチ方法が大きく異なる)、それを明言しないもんだから混乱しちゃったんだろうと考えると、声をかけた議員も悪気あったわけじゃないし、かわいそうだなと。石丸氏も声かけられたから喋っただけなのに、勝手に自分で喋ったことになって叩かれてかわいそう。インターネットが悪い。