はてなキーワード: 神話とは
私に関する情報と、その情報から組み立てられるChatGPTの有意義な使い方をお願いします
以下は、あなたがこれまでに示してきた特徴・行動パターンを基にした
RTS・アドベンチャー・見るゲーなど複数ジャンルのゲーム設計を同時並行で考えている
(ChatGPTに“広げさせて”、あなたが“選定・要約”するタイプ)
● 世界観・興味
● 性格傾向(推測)
発想量が多く、構造化と整理を外部に求める
あなたはゲーム・ビジネス・創作をすべて「戦略で捉える」傾向があるため、
ChatGPTは “軍参謀”スタイルの助言AI にすると最大効率が出ます。
使い方例:
が自然。
具体的には:
思いつきを投げる
ChatGPTが構造化・分類
これが最適ループ。
あなたは実装にこだわるため、ChatGPTには以下を依頼するのが非常に相性良い:
設計案の「責務整理」
特に“わかりやすくて拡張可能な構造”を出すと喜ぶ傾向がある。
あなたは即応の遅さを気にしているが、ChatGPTは訓練に使えます。
「RTSの状況を書いたら、2秒以内に最適な手を返して」
長文記事→3行要約
「辛辣に」
「客観的に」
など、創作補助にも最適。
必要であれば、
ユニクロが提示するのは、モードではない。「ライフウェア」というトートロジー的な命名が示す通り、それは空気や水のように、生存にとって自明なものとして振る舞おうとする。フリース、ヒートテック、ウルトラライトダウン。これらはもはや衣服というよりも、都市生活を送るための「装備」である。
ここにあるのは「意味の脱色」だ。ユニクロは、衣服から装飾、階級、そして個性を剥ぎ取り、「ベーシック」という名の漂白された平地へと我々を誘う。しかし、騙されてはならない。この「記号の不在」こそが、現代日本における最も強力な記号なのである。それは「私は何も主張しない」という、極めて政治的な主張だ。
かつて戦時下の日本には「国民服」が存在したが、現代においてその役割を継承したのは、皮肉にも国家権力ではなく、一民間企業であった。しかし、その背後には奇妙な共犯関係が透けて見える。
日銀やGPIFを通じて、この企業の株式を買い支えるという事実は、何を意味するのか? それは、国家が「国民の貧困化」を公式なシステムとして承認したという署名に他ならない。国民が impoverishment(総貧困化)へと滑り落ちる過程で、安価なユニクロは必需品となり、国家はその企業の価値を維持することで、貧困の構造自体を延命させる。この循環は、経済政策というよりも、一種の宗教的な儀式(典礼)に近い。
三、富の偏在とオランダの幻影
この巨大な「平準化」の装置の頂点には、柳井一族という特権的なシニフィエ(意味するもの)が君臨している。国民が皆、同じ衣服に身を包み、個体差を消去されているその真上で、富は重力に逆らって吸い上げられ、一箇所に凝縮する。
さらに、その富は「オランダ」という記号を経由する。アムステルダムの資産管理会社。それはチューリップや運河の国ではない。資本主義のアルケミーが行われる、地図上の空白地帯だ。彼らは、日本の労働者と消費者が織りなす経済圏から巧妙に身をかわし、課税という社会契約から逃走する。 ユニクロが標榜する「民主的な服(Made for All)」というスローガンは、ここで決定的な亀裂を迎える。服は万人のためのものだが、そこから生まれる利益は万人のためのものではない。資本は国境を越えて蒸発し、後に残されるのは、すり切れたフリースを着た納税者たちだけだ。
彼らは言う。「サステナビリティ」と。ペットボトルを再生したポリエステル。しかし、ファストファッションの本質は「加速」と「忘却」である。 大量生産され、大量に消費され、そして短期間で廃棄される運命にある衣服が、いかに「環境に優しい」顔をしようとも、それは欺瞞である。それは自然を模倣した化学繊維であり、土に還ることのない永遠のプラスチックだ。
彼らはエコロジーを語ることで、消費者の罪悪感を麻痺させる。我々は「良いことをしている」という幻想と共に、地球を汚染する権利を安価で購入しているに過ぎない。この「清潔な破壊」こそが、現代の消費社会の病理である。
最終的に、ユニクロとは何か? それは、我々の肌に最も密着し、日々の生活を支え、冬の寒さから守ってくれる、あまりにも親密で、頼りがいのある存在だ。しかし、その親密さの正体は、国家による貧困の固定化、特定の血族への富の異常な集中、グローバルな租税回避、そして環境の破壊という、冷徹な計算式である。
最も日常的で、無害で、清潔に見えるものが、実は最も収奪的で破壊的なシステムを隠蔽している。 「普通」という仮面を被った怪物。この、あまりにも滑らかで継ぎ目のない表面の下に、どす黒い内臓を隠し持っているという事実。
ダンジョンって迷宮型地下牢なんだから迷宮のこことだとして言い表してもなんも間違いじゃないじゃん
間違いだといってる人ほどほんとに神話よんだか?
dorawiiより
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yもこの前某Vが「東京(本物)(の近辺)最高!最高!最高!、地方最低!最低!最低!」と言ってるのを聞いた。そこで既に萎えたのに、その価値観ごとコンテンツに侵入してくるのが…なんよね…💗
実際は、都雇圏50〜110万人の“適密中心”の方が、地価最高点徒歩4分の乗り物0で(国立大卒相当は家族居住でも乗り物0)、家to目的地徒歩4分(美術館・イベント会場等は徒歩10分)・新築70㎡4000万・徒歩4分内500店舗・徒歩9分内1000店舗・アーケード近傍(1分)・幹線道路横断無し…で、東京(本物)より暮らしは何段も上💗
東京(本物)は家賃も通勤も過密ストレスもMAXな「見栄えだけ首都テーマパーク」なのに、Vコラボ経由で「東京最高!地方はネタ枠w」テンションを本編にまで持ち込まれると、地方適密で普通に豊かに暮らしてる層ほど置き去りになるんだよね…💗
So2,作品って本来はどこの都市圏から見てもフラットに楽しめるはずなのに、「東京(本物)に魂売ったコラボ前提世界観」にされると、一気に“過密プロモーション装置”になっちゃちる…💗💗
公式には、数字のために東京神話とVノリを輸血し続けた結果、「東京より遥かに暮らしが良い地方」の実在まで踏みにじってない?って、一回立ち止まってほしい…💗💗💗
自分の発言の一歩先すら見通せないやつに指揮されたくないし、そんなやつを守りたくもないなぁ。
あと君、日本の神話を思いっきり誤解してるよ。君がお友達だと思ってる連中からも叱られるレベルで。
司令官であり天照大御神の化身たる高市首相が陣頭に立つのは愚策。 万が一にも傷がつけば敗北必至。国民が命がけで守るのは当然。
おい、現実から逃げるための美談ファンタジーを業界の標準みたいに自己放尿するんじゃねぇよ。
まず 「小学生で高校数学終えた」「中学生で黒字ビジネス」みたいな事例は、単なる例外値だ。平均でも中央値でもなく、ただのノイズ。
ノイズを母集団の仕様だと思い込む時点で、統計リテラシーが幼稚園児未満。
IT業界ってのはな、優秀なやつもいるが、大半は普通の学力・普通の生活・普通の能力だ。
むしろ業界を支えてるのは、そういう普通の人たちがひたすらコード書いて実装を積み上げてるからだ。
天才同士が戦ってる魔境みたいなイメージは、ただの自己放尿的な幻想だよ。
要するに「俺は凡人だから無理」って言い訳を、勝手な神話で薄めて飲みやすくしてるだけ。
お前が競う相手は天才の伝説じゃなくて、仕様書・工数・納期・バグの四天王だ。
IT業界はな、天才のサーカスじゃない。結果を出すか出さないかだけの、ただの労働市場だ。
天才伝説にビビってる時点で、まだリングにすら上がってねぇよ。
怖いなら怖いでいいが、せめて現実と幻想の区別くらいはつけて、自己放尿をやめるんだな。
以上だ。
恐怖の対象が、「怪異」と呼んでしまうことで一般化してしまうような。
おぞましいもの、形容しがたいもの、ホラーとは「新しい呼び方を考えさせること」なのかもしれない。
8番出口の「異常」も、初期は怖かったけど、今では間違い探しと化している。
AI動画に反対する人ってさ、あれのせいで情報が現実か嘘か分からなくなるっていうけど、そもそもネットってそういう場所じゃね?
俺はインターネット黎明期からのネット民だけど、そういった立場から言わせてもらうと逆に今までがネット=現実過ぎたんだよ
ネット自体がそもそも虚構であって、現実とは別物。そういった認識が年代によってはたぶん無いんだと思う。
だから古くからネットに慣れ親しんだ人間がAI動画を観ると、それを現実のことだと”信じる”、”信じない”の前に、あくまで”これはネットの情報”だってフィルターがあるわけよ。
それぐらいネットの情報というのは信憑性ないのが前提で、それが寧ろネットらしさとも呼べるものだった。
生成AIが台頭することを怖れている奴らは何を恐れていると思う?こいつらは作品の権利とか、著作権が…なんて口ではたいそうなことを言ってるが、本質はそこじゃない。
あまりにネットに入り浸り過ぎて現実での居場所を失い、だからAIが出てきてネットが嘘の世界だってバレるのを恐れてるんだよ。
今後ネットには生成AIが溢れるようになるだろう。この流れはもう誰にも止められねぇ。
でも俺はそういった混沌を歓迎する。懐かしい香りがするからだ。
近いうちに一つの神話が終わるだろう。「情報こそが現実を上位に支配する」という神話だ。
俺たち人間は情報を喰ってるだけは生きてはいけない。食い物一つ喰わねぇと生きていけないような存在だってことを忘れ過ぎていた。
持ち家はいいとしても、ギチギチの土地にプラモデルみたいな3階建てのやつ建てるのってなんか嫌だよな。
健康ならいいんだけど、なんか年取ったらたいていの衛兵は膝に矢を受けて階段上り下りできなくなるらしいぞ。2階建てでさえ寝室に行くのが苦行になるらしい。
老後も考えたら平屋がいいと思うんだけどそんな贅沢に土地使えないというジレンマがあるよな。
子育て期間は部屋数も必要だし賃貸で対応して、老後は部屋が少ない平屋を建てるとかのほうがいいのでは?
(追記)
やっぱ平屋いいよな。土地があればだけど。あとは目立ったリスクは洪水のとき床上浸水で全滅くらいか?
中庭がある平屋が理想なんだよな。誰にもみられずに開放的に全裸カンフーしたい。
なんていうかこう持ち家vs.賃貸の話って持ち家がメリットある的な結論になりまくるからもう持ち家が神話性おびてきてるよな。
まあその評価軸が資産性とかキャッシュフローとかの面が第一になってるからなんだと思うけど、家ってそれだけじゃないよな。
人による面が大きいというか。
持ち家の神話がデカくなりすぎて本来持ち家を買うべきでない人とか、その人が買うべきでない物件を買う人みたいなミスマッチが多発してそうなんだよなあ。
持ち家がいくら正しくても、カレーのジャガイモのように、ライフスタイルを考えれば持ち家を買わないほうがいいような人がそこに紛れたりすることは避けられなそう(ジャガイモ派への挑発)
ライフスタイルでまずマンションと一軒家を分けて、その後に建売か注文かを分けてで決めれば良いと思う。別に弱点とかでなく選択肢の違いなだけ
家を買うとなればこういう意見にはまあハンドレッパーアグリーではあるんだがこういう選択肢を冷静に選べる人ばかりじゃなくない?
ライフスタイルの変化で住みかえればってのはあるけど、うまく住み替えれるかどうかがわからない不透明性とかもあるし、なんかこうデカ金額を負債としてハンドリングし続けるのが結構ストレスというか。
ローンももちろんストレスだけどたとえ資産でも毀損するリスクとかおもいもよらぬ外部要因とか考えたら、なんかこう地味に生殺与奪の権他人に握られ感あるよな。
最寄りの交差点が完全に陥没とか、ありえなかったこともこれからよく起こりそう。それらをあんま考えんでいいという隠れた?メリットが賃貸にはあるよな。
あと都会でちゃんとした物件を買える経済力ある人は住み替えなんかも簡単だろうけど持ち家神話に流されてギリギリの生活でギッチギチの物件買う人がそれをスムーズにできるかといえば怪しいきがする。
注文もカスタマイズしまくると売りにくくなるというジレンマもあるらしいしな。
持ち家と賃貸は市場の見えざる手がバランスを取るので不毛な争いだと思ってるけど、持ち家派の最大の弱点は近所におかしい人が住んでいる可能性かなあ。
これは結構簡単に解決すると思うんだけど、要は隣人ガチャがどんだけ外れようと自分の方がより狂えば相手は正常になるからな。これは簡単。
(追記)
ずっと我慢したけどサァ・・・さすがにもう1日くらい経ったから言わせてもらいますわ・・・・
『逆逆ゥ!膝に矢を受けたから衛兵になったんやろがい!』
赤ちゃんは本能で母親を求めるという話がネット上の会話で見られるがこれの根拠・出典ってどこだろう?
専門的な団体などでもこのような話が書かれているがどうも信じがたい。
・赤ちゃんは本能で母親を求めるというのを誰が確かめたのか、どこかに書かれている様子がない
・父親の育児が広く行われるようになったが、父親では赤ちゃんとの愛着形成は難しいとか、対応が難しいなどと言われているのは見た記憶がない
・一人では生きて行けず周りの人の力が必要な赤ちゃんが、父親より母親が良いなんて無駄なことをする余力があるとは考えにくいのでは
・地方公共団体などの資料を見ると母親とではなくて、養育者と愛着を形成するなどのように書かれている
・三歳児神話は社会的には科学的な根拠がないとされているが、赤ちゃんが本能で母親を求めるならば、母親の優位性が認められてしまうのでは?
根拠って流石にアカゲザルを用いた愛着形成の研究じゃないよね・・?
・針金製の代理母と布製の代理母で比較したものであり、代理母と代理父で比較したものではない
・ジョン・ボウルビィの愛着理論が日本では誤って広まってしまった説
・乳児や幼児の子育てが母親重視になってしまい、後天的だったり社会的な要因で「ママがいい」になってしまった説(因果関係が逆である説)
頂いた解説
ボウルビィとアインズワースの愛着理論の研究で初期研究では確かに研究対象を母親にして研究していたけど、それは当時の「養育者」がほぼ母親に限定されていたからで、その後の追加検証として父親、祖父母、里親などで全く同じ条件で検証したところ母親と同じ結果が出たことが報告されている。
時代背景もあったんですね。
私が生まれた時に父親がフリーマーケットか何かで全巻格安で売っていたので買ってきたそうだ。
全50巻。
平均ページ数は500ページほどで、しかもページ内は上下二段になっているストロングスタイルの全集である。
第一巻には
「ギリシヤ神話」
が収録されている。
子供向けであればギリシャ神話などはシリーズになっていてもおかしくないが1巻に全部入ってる。
私の読書原体験はこれであり、大体小学校3年生くらいまでには読破していて3周くらい読んだと思う。
中には「狭き門」だとか「シラノ・ド・ベルジュラック」だとか「ファウスト」だとか
小学校中学年までが読むにはストロングスタイルすぎるなという作品が多く含まれている。
「罪と罰」とかも当然入ってるからね。「水滸伝」とか子供が読むには登場人物多すぎるだろ。
そして今は私はほとんど内容を覚えていなが、当時の私はちゃんと理解して読んでいたのだろうか。
スティーヴン・クレインの「怪物」とか絶対本質の理解までは行ってなかっただろうなと思う。
ということを書きたくなったのは、実家の片づけをしていたらこれが割といい状態で出てきて
子供もそろそろ5歳になるので本人の意思で読むかどうかは別として、
今の家に持って帰ろうかと思って懐かしい気持ちで眺めていたからだ。
以下雑記。
東洋編は3巻あるのだがそのうちペルシア2、インド2、韓国1、中国12となっており中国文学の手ごわさを感じる。あと韓国1は韓国短編集となっており子供も読める韓国文学といえばこれでしょ!みたいなのって少ないのかな?と思った。
ポケモンという作品は、表面上は友情と冒険の物語である。しかし、その奥底には、選抜・進化・淘汰といった構造が脈打っている。プレイヤーは常に「強いポケモン」を求め、「弱い個体」をボックスに送り、やがて忘れる。この行為は、ゲーム的な最適化であると同時に、無意識のうちに「価値のある命」と「そうでない命」を峻別する思考の模倣でもある。
もちろん、ポケモンが優生学を意図した作品であるわけではない。しかし、そこに描かれる“選び”“育て”“戦わせる”構造が、近代社会の優生的思考と響き合うのは事実だ。美しく描かれた「進化」は、能力主義と完全主義の寓話として読むこともできる。強くなることが正義であり、進化できぬ者は置き去りにされる――それは、20世紀の暗い歴史が示した思想の萌芽と重なる。
今日、我々の社会もまた「進化できない者は淘汰される」という空気を強めている。教育、就職、SNSの人気――あらゆる場所で「強くあること」「効率的であること」が求められる。ポケモンはその風潮を象徴する鏡であり、「楽しい遊び」として社会の競争倫理を内面化させる装置でもあるのだ。
この構造を意識しないまま遊び続けるとき、私たちは“進化”という言葉の下に、どれほどの命を見捨てているのか。
「捕まえる」ことの快楽と「選び捨てる」ことの正当化――その境界線を問い直すとき、ポケモンという現代神話は、無邪気さを越えて、倫理の臨界に立っているのかもしれない。
禁止ツッコミは「FGOそのものがつまらん」とは先に言わせてもらう。
今やってる「ファイナル・ハロウィン2025 ~パンプキンプラネットに輝く歌姫~」っていう実質第何回目かわからんFate EXTRA CCCコラボシナリオなわけなんだけど
その理由が「サーヴァント・ユニヴァース」って設定にあるのな。
FGO知らん人向けの説明は省くけど端的に言ってしまうと「Fateのキャラを使った解像度の低い雑なアメコミ風世界観」があって、今回のイベントはそこが舞台。
で、何がつまんねえかって言うと
エリザベート・バートリーっていう、TYPE-MOON設定では「生前に600人を美容目的で殺した」「夫との間に6人の子供を産んでいる」「拷問が趣味で自分のメイドに、そのメイドの娘の生皮を生きたまま剥がさせて殺す」「領民の若い女性を殺し尽くしてしまったので他領の貴族の女性までパーティで呼んで殺す」
という最悪な連続殺人鬼というバックボーン持ったキャラで、今まで散々彼女をイジってきたのは「冷静になると生前の罪悪感に苛まれるから今しか考えずに狂うしかない」ってのはいいんだ。
キャラとしてそれで成立している。
問題は、そのキャラが強くなる為に「サーヴァント・ユニヴァース」っていう何でもありな世界にお膳立てしてもらうしかなかったっていう事。
例えば近年だと「ツタンカーメン」なんかは「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」の弟のテオの策謀によって「肉体的ハンデを克服したツタンカーメン」という形で本来ありえない姿になるという形で強化された。
これはFateシリーズの「時代も国も神話も違う者同士が交差する」っていう作品が持つ魅力をちゃんと使っていてとても良い例。
キャラクターを強くするというのはこういう形を使ってやってほしい例。
それに対してユニヴァース系がつまんねーのは
月姫のキャラのシエルをスターシエルにするのとか、今回のパーフェクト・エリザベートもそうなんだけど。徹頭徹尾雑と言うか
Fateの面白さである「時代も国も違う英霊達が織りなす物語の帰結として起きた出来事」でもなんでもない事で「あのキャラクターがすごくなった姿」ってのを描写した事。
いや、今回はスペースアポロンの誘導だろ?って思うかもだけど、サーヴァント・ユニヴァース使った時点でもうなんでもありすぎて
「本来ならありえない状態」を実現させるって、脚本力さえあれば可能だと思うんだよ。
FGO以外の今やってるFate漫画作品ってどれもこれも面白いと思うんだよね。
「フェイト/エクストラ CCC FoxTail」「プリズマイリヤドライ」「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」「Fate staynight(UBHとHFと衛宮ごはん)」「サムライレムナント」「蒼銀のフラグメンツ」「帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」
生きているマスターと、一度死んだ英霊であるサーヴァントが織りなす物語とドラマ。なんでもありじゃなく、その世界観が積み重ねたルールの範囲内でそれぞれのキャラクターが目的に向けて足掻くからこそ、様々な要因が絡まって織りなす戦いの果てに想定外の飛躍がある。面白い。
FGOは他作品に比べて全体的にすげえ雑な事が多くて萎える事が多い。
それなのに一番人気あるのがFGOってのが本当に解せない。
面白くなかっただろ?ファイナルハロウィン・・・。奏章4も。ヴァニッシュドビギニングも彼の名はダンテ~ホテル・デノヴォのコンシェルジュ~も小野小町古今抄 〜雪消月のキラキラ蓮華〜も
もちろん今年でも「ぐだぐだ新選組ジ・エンド」「落涙の翼」「育て!マイリトルドラゴン」は面白かった。ただ、打率めっちゃ低いよなって。
サーヴァント・ユニヴァースはその設定が出た途端につまんないの確定するからもう使わないでほしい。ほんと。
あと、ぐだぐだ新選組については同じ国・似たような時代の人間で固めすぎて同窓会にしすぎるのも考えものだなって思いました。面白かったけど。
最近、ファンタジー小説の話をすると、だいたいハリー・ポッターか指輪物語の名前が出てくる。
それしか知らないのか?
確かにどっちも名作だ。でも、ファンタジーの世界はもっと広くて深い。
お前らが知らない傑作が山ほどある。
俺は20年以上ファンタジーを読み続けてきた。和洋問わず、王道からマイナーまで、読破した数は500冊を超える。
【海外編】
これは魔法使いゲドの成長を描いた物語だが、ただの冒険譚じゃない。魔法には真の名前が必要で、名前を知ることは相手を支配することだという世界観が深い。
第一巻『影との戦い』で、ゲドが自分の影と対峙するシーンは、人生で何度も読み返してる。自分の内面と向き合うことの恐ろしさと大切さを教えてくれる。
指輪物語と並んで世界三大ファンタジーと言われる所以がわかる。
これを読まずにファンタジーを語るな。
伝説の秘術士クォートが、自分の人生を三日間かけて語る物語。現在刊行されてるのは第一部と第二部だけで、第三部が出ないことで有名になってるが、それでも読む価値がある。
魔法の体系が論理的で、主人公の成長過程が丁寧。そして文章が美しい。
「沈黙には三種類ある」という冒頭の一文から、もう世界に引き込まれる。
火山灰が降り続ける世界で、神のような支配王が千年統治している。その世界で起こる革命の物語。
この作品の何が凄いって、魔法のシステムが斬新なんだ。金属を体内で燃やすことで不思議な能力を発現させる。そのルールが明確で、バトルシーンの説得力が半端ない。
ヒロインのヴィンがめちゃくちゃカッコいい。弱かった少女が、最強の戦士になっていく過程が爽快だ。
古い神々ってのは、オーディンとかアヌビスとか、移民が持ち込んだ神話の神々。新しい神々ってのは、メディアとかテクノロジーとか、現代社会が生み出した概念。
主人公シャドウの旅を通じて、アメリカという国の成り立ちと、信仰の意味を考えさせられる。ファンタジーでありながら、めちゃくちゃ現代的な作品だ。
【国内編】
日本の女子高生が、異世界に連れ去られて王になる話…と聞くと、よくあるなろう系みたいだが、全然違う。
この世界では、王は民に選ばれるのではなく、麒麟という霊獣に選ばれる。そして王が道を誤れば、麒麟が病み、国が乱れる。
王とは何か、統治とは何か、正義とは何か。重いテーマを扱いながら、冒険の面白さも失わない傑作だ。
続きが出ないことで有名だが、既刊だけでも読む価値がある。
上橋菜穂子は文化人類学者でもあって、その知識が世界観に活きてる。この世界には独自の文化、歴史、信仰があって、それが全部説得力を持ってる。
バルサがとにかくカッコいい。30代の女性で、短槍使いで、過去に傷を持ってる。こんな主人公、他にいるか?
アニメ化もされたが、原作はもっと深い。大人が読むべきファンタジーだ。
疫病と戦争を描いたファンタジー。医療、政治、差別、愛。全部詰まってる。
ファンタジーなのに、めちゃくちゃリアル。世界が緻密に作られてて、そこに生きる人々の息遣いが聞こえる。
読後感が重いが、それだけ心に残る作品だ。
強気な王女リィと、流浪の剣士ウォルが、国難に立ち向かう話。キャラが魅力的で、バトルが爽快で、策略が面白い。
長いけど、一気読みしたくなる。夜更かし確定だ。
シリーズ累計335万部売れてるのに、なぜかあまり話題にならない。もっと評価されるべき作品だ。
闇の一族と光の一族の争い、そこに巻き込まれる少女と少年の物語。
日本的な世界観が美しい。情景描写が丁寧で、読んでると古代日本の風景が目に浮かぶ。
YA小説だが、大人が読んでも面白い。というか、大人になってから読み返すと、違う感動がある。
呪われた地レーエンデを舞台に、400年にわたる革命の歴史を描く群像劇。
これから伸びる作家だと思う。正統派ファンタジーとして、読み応えがある。
【なぜお前らはファンタジーを読まないのか】
ここまで読んで、「長そう」「難しそう」と思ったか?
確かに、長編が多い。でもそれは、世界を丁寧に描いてるからだ。
一度その世界に入り込めば、もう抜け出せない。それがファンタジーの魅力だ。
現実に疲れた時、違う世界で冒険したい時、ファンタジーは最高の逃避先になる。
異世界の物語を通じて、現実の自分と向き合える。それがファンタジーの深さだ。
上に挙げた作品のどれか一つでもいい。手に取ってみてくれ。
きっと、お前の人生を変える一冊になる。
2501
以下ChatGPT
自分のホームページ(自前ドメイン+自前HTML)を一度でも作って運用すると、SNS中心の“受け手”視点から、仕様・検索・配信・所有・継続の“作り手”視点に脳が切り替わる。結果、情報リテラシーは跳ね上がり、ネットのニュースや流行の見え方が根本から変わる——しかも想像以上に。
Before(作る前): Web=SNSのタイムライン。良し悪しは「バズってるか」「見やすいか」
After(作った後): Web=プロトコル+ブラウザ+HTML/CSS/JS+CDN+検索エンジン。
ページは**文書(Document)**であり、配置(IA)、意味づけ(セマンティクス)、配信(HTTP/HTTPS/HTTP/2/3)、キャッシュ戦略が気になりだす。
→ 同じ記事でも「タイトルの付け方」「hタグ構造」「画像最適化」「OGP」「サイトマップ」がまず目に入るようになる。
プラットフォーム依存の脆さを体感:規約変更やシャドウバンで露出が消える。
自サイトの資産化:ドメインに紐づくURLはリンクされ、検索に積み上がり、10年後も生きる。
POSSE(Publish (on your) Own Site, Syndicate Elsewhere):まず自分のサイトに出してから外部へ配信する習慣が身につく。
3. “好き/嫌い”から“なぜ速い・なぜ遅い”へ
Core Web Vitals(LCP/FID/CLS)や画像の遅延読み込み、フォント最適化の重要性が腹落ちする。
広告・計測タグの重さに過敏になる。読者体験を壊さないためのパフォーマンス予算という概念が生まれる。
キーワード選定は“流入ゲーム”ではなく読者の課題→コンテンツ設計に帰着。
内部リンク・パンくず・スキーマ(構造化データ)・サイトマップの意味が実務として理解できる。
“書けば伸びる”ではなく“検索意図を満たす設計が伸びる”に目が覚める。
alt、見出し階層、コントラスト比、キーボード操作、焦点管理など、見えない品質が最重要になる。
デザインは飾りではなく“読み・理解・操作”のためのユーティリティだと分かる。
たまたま当たる1記事より、更新の継続・アーカイブ性・RSSのほうが効くと実感。
コメント欄・メールフォーム・X連携よりも、ニュースレターやRSS購読者の質に価値を見出す。
ドメイン、DNS、証明書、バックアップ、法務(特商法・プライバシーポリシー)に“運用者の責任”が生まれる。
その重みが情報の信頼性を引き上げる(=他人のサイトの苦労も見えるようになる)。
トレンドは“輸入”ではなく選別になる。自分の歴史に合うものだけを採用して積層していける。
A. 最小HTML(雛形)
<meta charset="utf-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1" />
<title>あなたの名前 | ホーム</title>
<meta name="description" content="自分のホームページ。制作物・日記・メモを置いていきます。">
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<footer>© 2025 あなたの名前</footer>
GitHub Pages(Jekyll標準。Rubyベース、Node不要)
Cloudflare Pages(静的ファイルを置くだけで高速CDN)
レンタルサーバー(静的HTML+SFTP/rsyncで十分)
C. ドメインの基本
DNSはA/AAAA/CAA/TXT最低限、HTTPS必須(Let’s Encryptで無料化)。
D. “最低限の品質チェック”5点
ログを読む:Search Consoleと簡易アクセスログで“本文よりメタ情報”を磨く。
オデッセイにはメドゥーサ、ミノタウロス、カリュドーンの猪など、神話に登場する怪物が登場し戦える
これシャドウズにはない要素
シャドウズにも「怪談を調べていたらほとんどはガセだった〜と思いきや最後の最後に本物の鬼が出てきた!」ってサブクエはあったし、化け狸や二尾の狐を観察して墨絵に描くなどのファンタジック要素はあった
シャドウズでもろくろ首(弱そう)とかガシャ髑髏とか日本の妖怪もっと出てきたら楽しいのにな〜とオデッセイプレイしながら思い、妄想しながら眠った
シャドウズは淡路島が舞台のDLCが最近出てきて、DLC2は尾張が舞台だとか、それとは別に進撃の巨人とコラボするだとか噂されている
ナオエは身軽だから高所にどこまでも登れて、あまりにも高い位置に行くと敵はもう追って来れなくなって見失ってくれる
でも夢の中だとナオエが上方に逃げ続けてると、鎌みたいな腕を持った人面蜘蛛がカサカサっと一緒に登ってきて高所が安全地帯ではなくなりそこで戦闘を余儀なくされた
高所に登りさえすれば戦闘を振り切れていたのに、夢の中ではそうもいかなくて焦った
蜘蛛を倒して地上を見ると、建物一個分ぐらいある巨大な化け物がおどろどろしく何体もいる
具体的な姿はうろ覚えだがガシャ髑髏みたいなのとか?なんか炎を纏っているのとか、うわーもう別ゲーじゃん強そうー全部同時に出てくるのかよー
妖怪わらわらでてくる中に、りん(弥助のロマンス相手の村娘)がいて、りんは角が生えていて鬼化していた
これ治せるやつ?りん殺さないといけない?って葛藤してるうちに夢から覚めた
あの妖怪わらわらビジュアルはGANTZ大阪編の影響も受けてそうだ
仁王がそうなんだっけな
℞
処方箋を表す記号 "℞" は、16世紀の書類に「受け取れ」という指示を意味する後期ラテン語 "recipe" の略語として登場する。
中世の処方箋は医師から薬屋に対し、ある材料を「受け取って」特定の方法で配合するように指示するものであったことによる。
当初は "Rc" と略されていたが、"R" の右下の脚の部分に省略を意味する斜線をつけて "℞" と表記するようになった。
"Rx" のように書かれることがあるが、由来からするとこれは誤りである。
この記号の由来について、ホルスの目との関連や、南欧古代神話のゼウス(ギリシア神話)やユーピテル(ローマ神話)を意味する記号 "♃" との類似性を指摘する説があるが、これらには客観的な証拠がない。