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2025-08-07

増田が選んだクソアニメ5選


クソアニメ愛好家の一角である。これまで約50本のクソアニメを観てきて、Amazonレビューを残している。

あなたはクソアニメをご存じだろうか。辞書的な定義だと、pixiv百科事典が参考になる。

クソアニメとは出来がクソでつまらないアニメという意味言葉

基本的蔑称中傷として用いられる。

具体的(?)な例としては

作画声優の演技など作品のもの基本的クオリティが低い

シナリオストーリーにおいて視聴者が納得、許容、理解できないような展開があった

・なにか原作があるものの内、その原作から内容を大きく作り変えたことで原作ファンから反発された


こんなところである

今回はクソアニメを紹介するのだが、真の意味でのそれは1本に留めている。クソアニメと言っても色々ある。その多くは「製作を頑張ったけど"届かなかった"ものである。当然だが、アニメの作り手の方々はマジでやってる。本気で創作してるのだ。クソアニメという蔑称を付けて紹介するのは気が引ける。

から今回、真の意味でのクソアニメというのは……製作委員会が圧倒的にやる気不足、実力不足資源不足でそうなってしまったものだ。先に言っておくが『ジビエート』を選んだ。

それ以外は、ちょっとしかったものや、ダメダメなんだけど作り手の本気がうかがえるものを紹介する。なお、昔のクソアニメは知ってる人が多いので、できるだけ近年のものを選んでいる。文字数は各千字程度とする。

紹介するのは各部門(①作画、②脚本、③努力、④悲運、⑤神クソアニメ)5つ。では、早速いってみよう。極力ネタバレはせずに、フワッとした紹介にする。



作画部門 ~ダイナミックコード~ 2017.秋アニメ

すべてが「事故」だった。作画崩壊を超えたナニカである正式タイトルは『DYNAMIC CHORD』。通称ダイナー。

こちらは、多くの視聴者に衝撃を与え、そして困惑爆笑の渦に叩き込んだ伝説的な作品であるニコニコ動画では「観る抗うつ剤」と言われる(表記ゆれあり)。原作ゲームファンからは嘆きの声だったが、一部の視聴者からカルト的な人気を得ている。

誰もが指摘せずにはいられないのが、その圧倒的な作画崩壊キャラクターの顔は話ごとに変わるし、遠景の人物はもはや判別不能なまでに歪み、時には背景と人物が完全に融合するシュール光景が繰り広げられる。制作現場はおそらく「ダイナミック」だったのだろう。

点字ブロック障碍者を殺しにきているなど、もはや意図を読み取ることすら困難な描写の数々。「崩壊」というよりは、むしろフリーダム」と呼ぶべき領域に達している。2017年当時のニコ動視聴者の腹筋を崩壊させた。

ライブシーンでの楽器の持ち方の不自然さや、指の動きと音源乖離音楽アニメとしては致命的でありながら、この作品の「味」となっていた。

ストーリーもまた、視聴者を置いてきぼりにする展開の連続であるバンド間の人間模様や恋愛葛藤を描くはずが――脈絡のない会話、唐突出来事の発生、意味不明なセリフ応酬により、物語の核を掴むことが難しい。『ヒプノシスマイク』が如何に優良アニメであるかを思い知らされる。

結論としては……『DYNAMIC CHORD』は、アニメ制作におけるあらゆる「やってはいけないこと」を詰め込んだ作品だった。だが、その圧倒的な完成度の低さ、あるいは高すぎる芸術性が、皮肉にも多くの人々の記憶に残り、「伝説」となった。

真面目に評価すれば低評価しかないが、ここまで振り切れた作品はほかにない。「見て損はない」と言えるのかも。あなたが「クソアニメ」の概念理解したいなら、ぜひ。

視聴にあたっては、ニコ動を推奨する。やはりコメント付きだと違う。あにこ便もチェックしてみよう。

なお、似たような系統としては、『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』が挙げられる。こちらも作画崩壊アニメだが、ダイナミックコードに比べると製作陣の本気がうかがえる。OP映像最初こそ未完成だが、後半になるとすっかり完成して、ある種の感動を覚える。『BEATLESS』『出会って5秒でバトル』も同等といえる。



脚本部門 ~ジビエート~ 2020.夏アニメ

虚無の時間を知りたいなら視聴をおススメする。2020年コロナ禍で混沌とする世の中において、ひときわ異彩(異臭)を放っていたアニメ。それが『ジビエート』だ。

「クソアニメ」という言葉では生ぬるい、もはや「アニメの屍」と呼ぶべきその惨状は、多くの視聴者の度肝を抜き、忘れられない記憶として刻まれた。制作陣の豪華さとは裏腹に、なぜ本作はこれほどまでに語り草となる「伝説」を築き上げてしまったのか。

まず目を引いたのは、柿原徹也藤井ゆきよ東地宏樹池田秀一といった錚々たる声優陣。OP曲は演奏のみのオフボーカル(吉田兄弟)、ED曲は大黒摩季。まさに一流。

誠に遺憾ながら、彼らがどれだけ熱演しようとも、意味不明なセリフ回しや棒立ちのキャラクター、そして視聴者理解を超えた展開によって、その演技は虚空に消え去った。まるで、一流の料理人が腐った食材調理しているような。

全編を通して、まるでPS2時代ゲームのようなカクカクとしたCG、不自然すぎる動き、そして頻繁に挟み込まれ静止画特に戦闘シーンは、もはや何が起こっているのか判別不能レベルであり、キャラクターが棒立ちで銃を撃つだけ、謎の光線が飛び交うだけ、という展開の連続だった。キャラデザ天野喜孝のはずなのに、なぜこんなことに?

さて、肝心の脚本である視聴者理解を最も困難にしたのが支離滅裂ストーリーだ。タイムスリップしてきた侍や忍者が、ウィルスによって変異した「ジビエ」と戦うという設定自体は悪くないものの、話の展開はとにかく唐突で、伏線回収も皆無。「俺忍者!」「そうなんだ~」といった感じで話が進んでいく。

視聴者は彼らが何のために戦っているのか、何を目指しているのか、最後まで理解できない。結果として、物語は収拾がつかないままに最終回を迎えた。虚無感である。「こういう結末もアリってことだ!」

結論としては、鑑賞すべき失敗作である。『ジビエート』は、アニメ制作におけるあらゆる「失敗」を凝縮したような作品だ。しかし、そのあまりに徹底した「残念さ」は、逆に一種エンターテイメントだ。

当時のTwitterやあにこ便では、毎週のようにトレンド入りし、その「クソさ」を語り合うことで人々は連帯感を覚えた。

真面目に評価すると、酷評しかない。先ほど取り上げたアニメとは違って、こちらは製作陣にやる気が感じられない。本気度がないのであるアマプラではレビュー評価が低すぎてビデオ自体が一度削除されている。

ただ、「ここまでひどいアニメがあるのか」という驚きと、それによってもたらされる負の感動は、他の作品では味わえない。もしあなたが「最低のアニメ」を体験したいなら、『ジビエート』は間違いなく筆頭に挙げられる。同類としては、『ぱすてるメモリーズ』が挙げられる。こちらは第2話のトレースが発覚して訴訟沙汰寸前に至っている。当然もう観れない。



努力部門 ~3D彼女リアルガール~ 2018.春アニメ

なぜリアルになれなかったのか。原作表現しきれなかった作り手の痛みが伝わってくる。

2018年に『3D彼女 リアルガール』という恋愛アニメがあった。

オタクっぽい高校生美人JK恋愛なのだが、これがまた……リアルといえばリアルで、男性が見てもつまらなくはない。しかし、製作陣がその忙しさに耐えられなかったのだろう。残念アニメとなった。

本作がまず直面した問題は、映像クオリティの低さだ。「リアルガール」と銘打っているにもかかわらず、キャラクター作画不安定で、表情の変化に乏しい。原作の持つ魅力や、細やかな感情機微表現するには力不足だ。

また、頻繁に挟まれ静止画や動きの少ないアニメーションは、ラブコメ的な躍動感を欠いている。今季アニメだと『薫る花は凛と咲く』の表情的躍動感がラブコメには必須である。瑞々しい青春期の揺れ動く心情を表現しきれていないのは残念である

キャラクターの魅力もそうだ。原作の魅力の一つは、オタク気質主人公つっつん」と美少女「色葉」という、一見不釣合いな二人の関係性の変化、そして彼らを取り巻く個性豊かな友人たちにある。しかし、アニメでは前述の作画演出の拙さにより、これらの本来の魅力が半減している。

キャラクターの表情や仕草が適切に描かれないのは致命的だ。共感がしにくくなる。なんというか、本当にすべてが「のっぺり」である視聴者は彼らの恋愛模様に共感したり、応援するのが難しくなる。

決して原作が悪いわけではなく、アニメーション制作側の力量不足が招いた悲劇と言える。原作ファンにとっては「原作に失礼」と感じさせる出来栄えであり、新規視聴者にとっては「なぜこれが人気漫画?」と疑問を抱かせる。

だがしかし、基礎的なアイデアに光るものはあった。京アニ制作していたら、『リズと青い鳥』のような人気作になっていた可能性濃厚である

似たアニメとしては、『ネト充のススメ』が挙げられる。こちらは、リアルガールと比べるとはるかに健闘しているが、やはりリソース不足が否めない。作画演出があまり簡単すぎる。4話までは通用するレベルだが、後半にいくにつれて息切れが目立ってくる。良アニメだとは思う。『Wake Up,Girls!』『エガオノダイカ』『幼なじみ絶対に負けないラブコメ』もこの類である



悲運部門 ~コメット・ルシファー~ 2015.秋アニメ

輝きを失った星である放送局の都合に左右された悲運な作品といえる。本当は2クールだったのに、1クール強制圧縮された関係で尻切れトンボになった。

オリジナルロボットアニメとして期待されながらも、その評価は残念なものに終わった。特に物語の後半は視聴者困惑を招き、「クソアニメ」と揶揄されるほどに評価を落とした。

序盤は面白かった。本当に。期待してたよ、マジで。でも失速した。物語は、主人公ソウゴと、不思議少女フェリア、そして巨大なロボットガーディアン」との出会から始まるのだが――ラピュタみたいな始まり方でワクワクを覚えた記憶がある。

序盤は、まさに王道ファンタジーロボットアニメである。美麗なメカニックデザインや、キャラクター描写も美しい。滑り出しは悪くなかった。

だが、長くは続かなかった。とにかく説明不足としか言いようがない展開が続く。中盤以降は、世界観や設定に関する説明が極端に不足してしまい、視聴者物語に何が起こっているのか理解に苦しむ状況が続いた。特に物語の核心に触れるはずの「ギフト」や「ルシファー」といったキーワードに関する描写抽象的すぎて理解不能

キャラクター感情の変化や成長がほとんど描かれないまま、唐突な展開が繰り返された。物語に引き込まれることがない。主人公ヒロイン関係性の掘り下げがなくて、肝心な局面でも感情的な繋がりが希薄に感じた。

結論としては、未消化としか言いようがない。話数変更が響いたのだろう。最終回は本当に唐突連続だった。魅力的な要素はあったのに、消化しきれなかった残念さがある。まさに悲運。

なお、同じような事情(2クール→1クールに変更)になったアニメの例としては、ほかにガリレイドンナ魔法戦争、星合の空などがある。いずれも尻切れトンボ感が凄かった。特に星合の空は残念だった。



部門 ~魔王様、リトライ!~ 2019.アニメ

神クソアニメとは、一見クソアニメに見えるものの、実際は視聴者の心に感動を残す作品をいう。

この『魔王様、リトライ!』だが、紛うことなきクソアニメ一角である

作画は安物だし、OP曲のセンス10年前だし、各話タイトルはどこかで聞いたことがあるし、台詞も同じくどこかで聞いたことがあるし、キャラ名前もやはりどこかで聞いたことがあるし、バトルシーンは餅が跳ねているし、魔法エフェクトは気の抜けた感じだし、岩場まで吹っ飛ばされたのに草むらに落ちた音がするし、とにかくすべての要素が三流としか言いようがない。

でも、私の評価Amazonだと★4以上だ。すべての要素が三流だからといって、つまらない作品になるわけではない。

例えば作画。廉価アニメのそれには違いない。魔王様、リトライ!の作画なのだが……

動かない。動きません。びっくりするぐらい動かない。「バトルシーンを動かさないという実験作なのか?」という想いが伝わってくるほどに動かない。一例として、第3話において敵に襲われるバトルシーンで、

「偽りの天使に死を! ファイヤーバードッ!」

聖女に嘆きあれ……アイスハンマアアアアアッ!!」

という詠唱から始まるバトルシーンの最中に、口に含んでいた飲み物吹き出した。今見ても吹き出ししまうのだと思う。なお、人物は動かなかったがドラゴンはよく動いていた。衝撃で舞い散る石畳も。

一方で、矛盾するようだが、作画のものは悪くない、むしろ良質と思えることもある。主人公である九内伯斗やアク、ルナといったメインキャラの作画は綺麗さを保っている。初登場時のルナを見た時は、違うアニメを見ていると錯覚しそうになった。美麗ではないけど、シンプルでシュッとしていて、洗練さがある。

この作品で最も推したいポイントは『笑い』だ。とにかくこの作品は、笑いに特化している。

EKACHI EPILKA(エカチエピルカ)というあまり聞かない制作会社が作っている。実力がある会社だと感じた。

おそらく、視聴者がどういう反応をするのかわかっていて、わざとこういう作風にしている。

実はこちらの作品2024年に第2期が放送された。1期とは比べ物にならないほどひどい出来だった。アマプラでの平均評価も2.9しかない。ちなみに1期は3.8。低予算アニメとしては相当高い。

同年の作品としては『手品先輩』がある。こちらも低予算ながら製作陣が健闘した秀作である



作品紹介は以上だ。

個人的な分類では、クソアニメには3種類ある。

ひとつは、普通のクソアニメ作画脚本演出声優音楽――何が悪いのか一概には言えないが、とにかく普通につまらない。放送前は話題にならず、放送中もアニメ板のスレッドが数パートしか進まず、終了後は「○話以降は見なくてよかった」「普通駄作」「なんともいえない」といったコメント掲示板に書き込まれる。

もうひとつは、ダメさ加減が突き抜けているアニメ。多くの場合作画がとんでもないことになっている。そのうえ、ストーリー理解不能だったり、キャラクター名前が覚えられない。しかし、あまりに悪すぎて、それが逆に面白さに繋がっている。動画サイト感想サイトで「これはひどい」と同好の士で語り合える。

最後ひとつが神クソアニメだ。製作者がお金時間もない中で、良作品に仕上げている。まず一見して、これは低予算だなという印象が伝わってくる。作画でわかるし、脚本の展開に無理があるし、登場キャラが「どうしてそうなる?」という言動を取ることがある。

それでも面白いのは不思議なことじゃない。仮に、とある作品のすべての要素が三流だったとしても、一流の作品に仕上がることはある(聖剣使いの禁呪詠唱イクシオンサーガDT、可愛ければ変態でも好きになってくれますか? など多数)。創作世界にはそういう化学反応存在している。

というか、神クソアニメは厳密にはクソアニメではない。『クソアニメ性質を有した神アニメである

最後に)

実はずっと、クソアニメ紹介をやりたいと思っていた。「時間がない」を言い訳にして、できないまま数年が経った。

生活環境が変わる時が迫っているので、それまでにはなんとか……というつもりで本記事を仕上げた。少しでも気に入った作品を見つけてもらえたらうれしい。

なお、クソアニメを観る場合は、SNSとか感想まとめブログとか、YouTubeとかニコ動コメントとか、そういうのを伴いながらだと、より一層面白く視聴できると思う。

あなたにとっての、良質なクソアニメが見つかる未来を祈って日記を閉じますありがとうございました。

2024-09-28

2024年1012月期新アニメ 出演(メインキャスト声優概況

ソース : 「GIGAZINE」2024/9/8投稿記事2024年秋開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20240908-anime-2024autumn/

対象作品数:77作品(7~9月期:59作品 約30%増)

声優総数:704名(延べ人数)(7~9月期:484名 約45%増)

・ここには2024年1012月期の出演作品数が3作品以上の63名を出演回数で降順記載

※参考値として前12クール出演作品数もあわせて記載

キャスト2024年1012月7~9月4~6月1~3月1012月7~9月4~6月1~3月1012月7~9月4~6月1~3月1012月
ファイルーズあい8262513221212
杉田智和7353534972124
悠木碧7233312642143
津田健次郎7523312261522
日笠陽子6323832525341
内田雄馬6422326143241
石川界人6231531620242
中村悠一6241514331022
日野聡6120213114233
東山奈央5443322336232
村瀬歩5131623332053
内山昂輝5321313553213
逢坂良太5152412233111
武内駿輔5043312620102
河西健吾5251503201011
神谷浩史5113220121012
梅原裕一郎4223733863231
松岡禎丞4130944663321
島﨑信長4047222440305
八代拓4114435252311
佐倉綾音4323720232411
花守ゆみり4132132711222
大塚明夫4043331320223
鈴木崚汰4114102132122
小林千晃4024303213200
天﨑滉平4411201211021
関智一4311220301010
石谷春貴4011111102000
赤﨑千夏4110001102000
戸谷菊之介4110200110000
高橋李依3356335434332
福山潤3417353562202
鬼頭明里3175207513431
斉藤壮馬3434321353153
榎木淳弥3320743311332
諏訪部順一3123404242333
小野賢章3231513422412
花澤香菜3352244442414
岡本信彦3325236122220
興津和幸3051431334221
山下大輝3162324132102
小野大輔3511521611022
楠木ともり3011521632202
小松未可子3022031425222
白石晴香3122023350031
千葉翔也3111431231113
安元洋貴3310221232222
子安武人3201331243110
三木眞一郎3322203131120
石田彰3001123421033
堀江瞬3003311322112
土岐隼一3113203303102
千本木彩花3122002312110
東地宏樹3131211000112
梅田修一朗3322001210200
安済知佳3320310101002
田村ゆかり3021004110011
橘龍丸3031110001200
水樹奈々3021100110020
梶原岳人3000210112001
石毛翔弥3001000201010
菱川花菜3110000000000
植田佳奈3020000000000

2024-03-30

2024年4~6月期新アニメ 出演(メインキャスト声優概況

ソース:「GIGAZINE」2024/3/11投稿記事2024年春開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20240311-anime-2024spring/

対象作品数:70作品

声優総数:622名(延べ人数)

・ここには2024年4~6月期の出演作品数が3作品以上の55名を出演回数で降順記載

※参考値として前10クール出演作品数もあわせて記載

キャスト2024年4~6月1~3月1012月7~9月4~6月1~3月1012月7~9月4~6月1~3月1012月
鬼頭明里75207513431
ファイルーズあい62513221212
山下大輝62324132102
鳥海浩輔61023021211
杉田智和53534972124
高橋李依56335434332
花澤香菜52244442414
興津和幸51431334221
内田真礼53245311301
古川慎54205321312
逢坂良太52412233111
本渡楓52220301113
河西健吾51503201011
堀江由衣51200011002
島﨑信長47222440305
東山奈央43322336232
梶裕貴43222530333
大塚明夫43331320223
中村悠一41514331022
武内駿輔43312620102
雨宮天42420202312
内山夕実40221311102
佐藤拓也40100021101
岡咲美保40200001110
櫻井トオル40100000000
松岡禎丞30944663321
M・A・O33132314473
斉藤壮馬34321353153
悠木碧33312642143
村瀬歩31623332053
小西克幸33523471111
種﨑敦美31619322220
石川界人31531620242
小野賢章31513422412
花守ゆみり32132711222
櫻井孝宏30211271332
前野智昭31422123322
小倉唯32213140223
釘宮理恵34201203221
大塚芳忠30322230032
山下誠一郎30312032122
寺島拓篤30243401110
久野美咲32121205201
瀬戸麻沙美30503011302
小清水亜美32113122102
小原好美30103002423
大地葉31101025022
黒沢ともよ32014221002
田村睦心31211201122
井澤詩織31111131111
田丸篤志30220201102
福島潤32001110220
東地宏樹31211000112
橘龍丸31110001200
集貝はな30001000000


女性声優は安定人気陣が席巻、

男性声優は新勢力の台頭。

また新しい声優史が始まる予感。

2021-09-19

2021年秋開始新アニメ 多数登場声優

ソース:「GIGAZINE」9/18投稿記事2021年秋開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20210918-anime-2021autumn/

対象作品数:56作品

記載キャスト人数:446名(重複含む)

以下には出演作品数が2作品以上の98名を記載

出演作品数は昇順。

キャスト出演作品
ファイルーズあい2
安元洋貴2
安済知佳2
安野希世乃2
伊藤かな恵2
伊藤美来2
井口裕香2
井上喜久子2
稲田徹2
羽多野渉2
雨宮天2
榎木淳弥2
下地紫野2
下野紘2
花江夏樹2
花守ゆみり2
宮本侑芽2
古川慎2
高橋李依2
高田憂希2
黒沢ともよ2
佐藤元2
坂本真綾2
三森すずこ2
山下誠一郎2
山下大輝2
山寺宏一2
諸星すみれ2
小松未可子2
小清水亜美2
小野賢章2
小野大輔2
小野友樹2
上田麗奈2
上田燿司2
森川智之2
神谷浩史2
瀬戸麻沙美2
石川界人2
赤羽根健治2
前野智昭2
相良茉優2
蒼井翔太2
増田俊樹2
大西沙織2
大地葉2
大塚芳忠2
沢城みゆき2
竹達彩奈2
中井和哉2
中村悠一2
津田健次郎2
田丸篤志2
田所あずさ2
田村睦心2
田中貴子2
土岐隼一2
土師孝也2
東山奈央2
東地宏樹2
藤原夏海2
内山夕実2
楠木ともり2
武内駿輔2
福山潤2
堀江瞬2
堀江由衣2
本田貴子2
緑川光2
鈴木崚汰2
櫻井孝宏2
潘めぐみ2
M・A・O3
梶裕貴3
細谷佳正3
小原好美3
小倉唯3
上坂すみれ3
諏訪部順一3
斉藤壮馬3
石田彰3
千葉翔也3
村瀬歩3
大塚明夫3
田中美海3
内山昂輝3
内田彩3
日野聡3
本渡楓3
悠木碧3
浪川大輔3
花澤香菜4
芹澤優4
古賀葵4
江口拓也4
杉田智和4
早見沙織4
島﨑信長5

2010-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20100621171903

確かに「やらないか」を言いそうだな。

名探偵コナン白鳥刑事っぽい声で阿部高和17歳を演じたら似合うかもしれない。

あとこの人すごいよ!!マサルさん校長の声もやってたのか。ものすごい芸達者だ。

神奈延年井上和彦だとどっちが阿部高和17歳に合っているだろうか?

すごく・・・迷います・・・。

ホモプラス配役仮決定その3

土屋剛(CV:森川智之

沢木ひかる(CV:東地宏樹

阿部高和(CV:井上和彦

http://anond.hatelabo.jp/20100621151439

ヤング阿部高和17歳に大塚明夫は年を取りすぎてるか。

それならばと調べてみたが、神奈延年ならヤング阿部高和の17歳っぽさといい男の両面を演じられるかもしれない。

ホモプラス配役仮決定その2

土屋剛(CV:森川智之

沢木ひかる(CV:東地宏樹

阿部高和(CV:神奈延年

http://anond.hatelabo.jp/20100620101928

おお、ありがとう。

森川智之だよ。今出演暦調べたら、金田一の明智警視グリフィスやってる人なんだな。

この人なら土屋のさわやかさとたくましさの両方を表現できそうだ。

阿部さんはホモプラスメインヒロインであり、高校生という設定やその他もろもろよりも、ウホッお約束を残しつつ本当に格好いい「いい男」としてのキャラクターを優先して押し出したいから、真の漢の演技のできる大塚明夫に仮決定する。

ホモプラス配役仮決定

土屋剛(CV:森川智之

沢木ひかる(CV:東地宏樹

阿部高和(CV:大塚明夫

よし、これで一応声優が全員配役できたぞ。

協力していろいろ教えてくれたみんな、本当にありがとう。

まだ仮決定なので阿部さんの本当のいい男な部分を演じられるのは大塚じゃなくて○○だ!とかいう意見がもし出たら参考にしようと思う。

2010-06-20

http://anond.hatelabo.jp/20100618222758

土屋役に出した東地宏樹は「太くてたくましい声」じゃないよーな。

どちらかと言うと軽い方が得意なんじゃね?

シリアスでも太くはならない。

太い声が

http://anond.hatelabo.jp/20100618173918

の中で上がってるのは中井くらい。

太さで言うならあと三宅健太とか森川智之置鮎龍太郎とか?

藤原啓治大塚明夫中田譲治小山力也辺りも人気ありそうだけど、青年らしさは無理。おっさん声。

おっさん声でもOKなら若本とか言い出す奴が必ず居るだろうな。

小杉十郎太は論外。棒演技キャラなら何だが…

小野大輔東地宏樹も沢木役の条件の「少年青年の間の頼りない雰囲気」は上手いと思う。

増田趣味かもしれんけど、3キャラしかいないなら、被る部分が多いから、この二人は一緒に取らない方が良い。

阿部高和をまんまでやるなら、

ネタ台詞を真面目に”ネタ”として演じれる役者がいいのか

言動はネタっぽいくせに、「ウホッ! いい男」と思わせる演技ができる役者がいいのかでも

結構別れる気がするな。

最初アムロの声の人とか出てたから、こりゃダメだ、と思ったけど、

小野はさておき、東地宏樹を拾ってきたあたり、やるな。

2010-06-18

阿部高和の声を当てるとしたら誰が一番いい?

http://anond.hatelabo.jp/20100618110705

昼間ホモプラスについて書いたんだけど、CVは?って聞かれて思い悩んでいたんだ。俺声優のことあんまり詳しくないし。

でも興味持ってくれた人がいるんだし、なんだってしらべてみるさで色々調べてみて他の二人は決めたんだ。

土屋剛(CV:東地宏樹

沢木ひかる(CV:小野大輔

でも阿部さんだけ決まらないんだ。

阿部高和というキャラクターがすごく・・・おおきいので決められないんだ。

誰か阿部さんを演じきれる力量を持った声優はいるだろうか?

 
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