はてなキーワード: ネタとは
数え切れないほど定期的に非モテ向けアドバイスハウツーがバズって叩かれが繰り返されてるけが、なぜハウツーが意味ないのか書く。
今は女性カードゲームプレイヤー突撃マニュアルとやらが話題になっているからこれにツッコミを入れて説明するわ。
・清潔感
まずよっぽど臭くないかぎり清潔感を意識する必要も無いし清潔感があればモテるわけでもないし
そもそも喫煙者はみんな口臭ハンパないのに彼女いる奴は腐るほどいるうえに喫煙者の女も腐るほどいる。
少し汗臭い彼女連れた男なんて電車にいくらでもいる。全員がいい香りを漂わせているわけじゃない。
そいつらは他のステータスで補ってるから別だと言うならば「じゃあハウツー本って誰にでも当てはまるわけじゃないから機能しませんよね?」という話になる。
「でもさすがにそれは…って格好のやついるだろ」と言われそうだが、ならそいつにはそいつに向けたアドバイスがある。ハウツーで一括にする話じゃない。
・内面
ハウツー本の役に立たないツッコミどころ満載なのが内面の話だな。
こういう態度やめろとかこういう話し方しろとか、そんなもんそいつの見た目とか声質とか全体の雰囲気とか色んな細かい要素で受け取り方は決まるんだからハウツーでまとめるわけないだろ!
急に距離を縮めてもOKな男もいるし逆に距離を縮めてほしいのを待ってる女性もいるし千差万別でしょ。細かいアドバイスしないで「空振り三振はよくありません。とりあえず声かけ。」のほうがまだマシだわ。
ちなみに俺は職場でキモオタ丸出しすぎをギャル女にネタにされて仲良くなったこともあるし、こんなの相手によるでしょとしか言いようがないよ。
ん〜じゃあそうだな。例えば無言でアニソン聴いてる奴がいたらキモいけどさ、笑顔で大声で○○タンの曲マジ最高なんっすすよぉぉ!!って聞いてもいねーのに言ってくるデブいたらキモいけど面白いじゃん。
・プライドを捨てる
俺がハウツー本書くとしたらプライドを捨てろの一言だけでいいと思うわ。
オタクの話しかけやすい親しみやすい良い奴ってようするにプライドがない人なんよ。
こういうところでしか言えないけどな
社会全体が声上げたもん(不安煽ったもん、賛同得たもん)勝ちなところあるから無理に対策控えろとも思わないが
相手が動物、撃退した人が語りたがるし聞きたがる、馬鹿が役所に電話する、等に加えて猟友会とか議員とか警察とか揉めて、自衛隊参戦(装備よわよわ 実は最適解?)、と話題の宝庫だ
最初に対処療法するのか、できれば放置決め込みたいのか、被害者ゼロを目指すのか等の方針立てなきゃいけないと思うのだけど、まあ他でもそれが出来てるものはなくて誤魔化し誤魔化しでやってるのが
AIが生成した絵とか文章とか、もう見飽きた。 「すごいですねー(棒)」って感じで、たしかにクオリティは高い。 俺たちが汗水たらしてやってきた仕事のほとんどは、もうAIでいいじゃん、って本気で思う。
でも、あいつらに絶対無理だろって思うことが一つだけある。 それは「コミュニティを作ること」だ。
いや、AIは「DiscordのBot作ります」とか「最適なマッチングを提供します」みたいな“仕組み”は作れる。 でも、そうじゃない。 俺たちが欲しいのは、そういう「効率的なつながり」じゃないんだ。
昔のインターネットを思い出してほしい。 個人サイトの隅っこにあったクソみたいな掲示板とか、意味もなく常連が集まってるチャットルームとか。 明確なルールもないし、特に有益な情報交換をしてるわけでもない。 なのに、そこにはちゃんと「空気」があった。 管理人がいなくても、なぜか“場”として成立してた。
翻って、今のSNSを見てみろ。 あれはコミュニティじゃなくて、ただの「戦場」か「ショーケース」だ。 AIが「次はこの弾(タマ)がウケるぞ」「このネタは燃えるぞ」って最適化して、俺たちは「いかに注目されるか」っていう椅子取りゲームを延々とやってるだけ。 そこにあるのは「関係」じゃなくて「インプレッション数」だ。
AI様には「場の空気」なんていう非効率なものは理解できない。 だって「空気」ってのは、「誰かが気を遣った沈黙」とか「あえてスルーする優しさ」とか「ノリで言ったどうでもいい発言」とか、そういうデータのゴミみたいなもんで出来てるから。
「なんとなく好きだから」とか「なんか落ち着くから」で集まる関係。 AIから見たら、そんな目的のない行動は全部バグだろ。
AIが効率的な仕事を全部やってくれるんなら、俺たちに残された仕事は「無駄を極めること」なのかもしれん。 いいねもリポストもつかないけど、なぜかそこに戻ってきてしまう。 そういう“空気”を育てること。
星は個人的な好みを表したもので作品への評価ではないです。アニメ会社とか声優はよく分からんので。
好みの星はたぶん見ていくうちに変わるし変えてる。自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。
小さい頃から共に暮らす天才女性科学者と将来を誓い合ったが、ある事件に巻き込まれてコールドスリープ。
この世界では人数や性別関係なく一緒になれる(結婚のような)、"エルシー"という制度があるらしい。ネットミームになりそうでならないワード。
最初の方は敵も味方も容赦ない行動をしてたのが好きだったけど、途中から落ち着ていてる気もする。出てくる女の子キャラがみんなかわいい。
韓国の小説及び漫画が原作。製作は中国アニメ会社。よくあるケースだけど、これは言われないと分からないかも。
赤ん坊ながら夢で父親に追放されるという未来を見てしまう姫様。
9才のあの日、父に出会って暗く辛い人生になるはずだったのに、まさか5才の今、会ってしまった。
姫の行動で以前に見た未来が変わっていく・・?姫がかわいいんよ。
初回1時間で3話分放送。テンポはえー。日本のテレビ放送向けに編集してる感じ。
あえて周りから壁を作るような態度を作っているのだが、新人男性社員の教育係になる。
不器用から出るぶっきらぼうな態度。その後に反省する姿がかわいらしい。けど面倒くさい先輩だなあとも思う。
札幌が舞台。原作者も札幌市在住。比較的体が大きく、それがコンプレックスな女の子が主人公。
そんなコンプレックスを持ちながら、幼馴染でイケメンの同級生男子に恋心を抱く。
友達以上の感情なんだけど、友達より先へは進めない。友達だからトモダチ・・・でも・・・なんとももどかしい。
夏アニメでいうと温度的にはブスに花束をか。感情を言語化するのが上手だと思う。
OPは秦基博。デビュー20周年おめでとう。毎回CM明けのアイキャッチが面白い。
主人公席(外窓側一番後ろ)ではない。
不器用かつ不幸体質でいつもどこかを怪我する矢野くんと、そんな矢野くんが心配で見守り、あ、これもう私好きじゃんと自覚する委員長のお話。
矢野くんを献身的に支える真っすぐな吉田さんが愛おしい。あとリアクションが面白い。
座席は主人公席ではない。窓際に居ると蜂の大群に襲われるらしい。
お、え、あれ?まだ6話だぞ。
最近はクマが怖いので海辺キャンプが多い私です。先日私もふたりキャンプデビューしました。いいものですね。
女性輪行キャンパー現る。雫とのライバルキャラですね。厳の夢、キャンプ場造りについてが語られることが増える。
14話は青野原 野呂ロッジキャンプ場。本編冒頭で分かりやすく名前が出てる珍しいパターン。
16話は山梨の黒坂オートキャンプ場。最初はあんなにツンツンしてたのに。もうめっちゃ仲いいやん。
名前から想像できると思うが、妖(あやかし)が存在するアニメ。
周囲で起こっている事件を解決していくというミステリー要素がある。
廻船問屋、薬師問屋、手広くやっている「長崎屋」の若旦那が主人公。
通常は食べると体調に影響が出てしまう魔獣。そんな魔獣を美味しく食べちゃいましょう。グリル厄介アニメ。
懇親会の最中に突然魔獣が出てきて「おいおいマジかよ」とか思ったけど、
現実も街中でイベントやってて突然に熊が出てきてもおかしくないもんな。
フラッシュアニメみたいな感じ。肝心のメシは写真でも登場する。どれも美味しそう。
最初は15分アニメでいいのでは?と思ったけど全然気にならない。あっという間に終わる。
OPはMega Shinnosuke。本名らしい。EDはサバシスター
開始1秒で婚約破棄される貴族令嬢スカーレットが本作の主人公。
汚名を着させられ悪役令嬢と呼ばれ、婚約破棄されてた子は普通「かわいそう・・」となるのだが、この令嬢も暴力的でヤベー女だった。
やはり暴力・・・・‼暴力は全てを解決する・・・・‼。嫌いな奴はボンボコボンボコ、スカッとスカーレット。
見てて体感時間早い。OPはCHiCO with HoneyWorks
今作は通常10才になると女神の祝福により職業とそれに適したスキルが与えられるという設定。
だがしかし、主人公にはそれが無し。つまり無職だったと。でも努力の天才で、努力で本来得ないはずのスキルをラーニングしてく。
5話では剣神杯で優勝し、無職ながら剣ではかなり強くなった。次は魔法だ。7話からは魔法学院編。
製作が「わたたべ製作委員会」ということなので「わたたべ」が略称らしい。
死にたがり主人公に集まる妖怪との百合アニメ。百合スキーな人にはいいアニメなのかな?
協力に愛媛県、伊予市、松前町、伊予鉄グループ、伊予農業高校などなど
4話は本編とおまけとEDが風邪ひきそうになるくらいの温度差。
サンタクロースおじさんにも変身できる、色々と設定が斬新で、子供における我々の"あたりまえの環境"が当たり前じゃない世界。
BEASTARSと同じ作者ということもあり、BEASTARSのグッズがちょいちょい登場する。
男女の制服に違いがないこと、藤村がどうして消えたのかなど、基本的に眠らない子供たち。5話でいろいろと明らかになる。
韓国の学習漫画が原作。昨年10月から今年の3月にかけて2クール分放送していた。
それの第2シリーズ。まさかのOPとED変らず。(OPの絵は少しだけ変わってる)
また、サブタイトルが以前は「その1」だったのが、「その1(全3話)」と分かりやすくなっている。
さて、今回はお詫びと訂正なしで完走できるだろうか。
テーマは水不足、巨大地震、干潟。巨大地震回においては冒頭に震災に伴うPTSDに配慮したメッセージが入る。
1年・・いやもう約2年ぶりの2期。エッチなやつです。
普通の男子高校生が元々異世界人の幼馴染を追いかけて異世界転移。
異世界の脅威に対抗すべく、5人の姫と結婚し、光・火・水・風・土の5つの指輪を手に入れる話だった。
もうあんまり覚えてないが、ただひたすらエロかったことだけは覚えてる。AT-Xや配信では丸見えバージョンがある。
そういや1期は新キャラが登場して終了だったなー。もう5人の姫と一緒になってるし、これから何するんだっけ。
継続2クール目。OPとED変更。なんだこのEDのタイトルと歌詞w 作品にあってると言えばそうかもしれんが。
いよいよサツキの複雑な家庭環境に踏み込む。そしてサツキの心も動き出す。
これも登場人物の全員の性格あんまり好きじゃないんだけど、心理学的に中々見逃せない。
見ていて息苦しいんだよなぁ。鈴が一番の癒し。鈴は人生2週目だと思う。
あーでも昔のトレンディドラマってこんな感じの多かったかもなー
前シーズンでいう『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に(略)』がダメだった人はダメだろう・・
ロキの登場くらいからちょっと面白くなった。主人公が指揮者のように杖を振り魔法を使う姿はtakt op.Destinyを思い出す。
開始は終末より週末って感じの始まり。ガソリン453円、EVは110円、H2は281円の時代。
と思ったらタイトルが出てきたくらいから説明なしでいきなり終末になった。
戦車が暴走して襲ってきたり、女の子がアンドロイド(?)ミルキーハイウェイのマキナよろしくビームぶっぱなしたりで思ってたのと違う。
最初の情景からここまで一体なにがあったのか。どれくらい経ったのか。何故この二人しかいないのか。
船が山の方まで運ばれる程の何があったのか。空にはスターリンクみたいに等間隔に光が並んでいるがアレは何なのか。流れ星が何故下から上に流れるのか。
時折見る昔の景色は本人の記憶なのか。それ以外の人の記憶なのか。土地の記憶なのか。謎が多い。
毎回童謡や民謡が歌われる。箱根では「箱根八里」横浜では「赤い靴」横須賀では「横須賀市歌」、台場・有明付近では「鉄道唱歌」、
秋葉原では「てのひらを太陽に」、木更津で雨が降った時は「あめふり」
現代だし、一応フシが望んだ?世界になったわけだし、みんなが生き返って集合したし、
今までのシーズンとは違ったテイストでスタート。3話目で狂ってきた。やっぱりこうじゃなくっちゃ。
スーパークリークと武豊が走った菊花賞の話も出るのね。スーパークリークといえば有馬記念はどう書くのだろう。
EDはオグリとタマモのデュエット曲。いいっすね。上手ですね。どこかの歌手かと思った。
2025年8月12日放送のマツコの知らない世界で紹介してたんだけど、マツコさんには刺さってなかったっぽいなー
オグリキャップドンピシャ世代で有馬記念では号泣してたみたいだから、この機会に見て欲しかったなー
仮面ライダーに憧れたまま成長した人々の話?
仮面ライダーに本気で憧れ、体も本気で期待上げた。
ショッカー強盗が流行っているこのご時世。まさに目の前でもそれが起こっていた。
悪は見逃せない。屋台で買った仮面ライダーのお面をかぶり、ショッカーの前に立ちふさがる。
その時不思議な事が起こった
あー好きですね音楽もいいですね。原作曲のアレンジもいいですね。やっぱ好きなものに異常に取り組む人の話に弱いね、私。
OPはTeddyLoid feat. Shigeru Matsuzaki accelerated by TOPHAMHAT-KYO。松崎しげるおるんかい。
もう普通に女性の真っ裸を描くのね。最近のリメイクアニメの中では好きな方です。
八宝菜はOPとEDで登場するが本編で出てくることはあるのだろうか。
EDのアカネの動きは初代OP「じゃじゃ馬にさせないで」の動きだよね。
最近でいうと「男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)」くらい面倒くさい恋愛アニメ・・・と思ってたけど
3話でやってること終始ドン引きだったんだけど。ちょっと受け入れられないなこれ。
まぁサブタイに「俺だけがウザい」とあったが。それにしてもだ。
OPアニメーション、ほぼ全てパロディネタ。さて、君はどれくらい元ネタを知っているかな?
妖が見える見える女の子が、借金のかたとして鬼神に嫁入り・・・
EDが特殊。1話は葵、2話は大旦那、3話はそのミックスだったり。
学会から追放された二人の天才科学者が作り出したカワイイ人型ロボット、アルマ。
「次の指示を。おとうさん、おかあさん」「「お父さんお母さん!?」」
アルマちゃんかわいすぎんでしょ。アルマちゃんを愛でるアニメです。
疑似家族が本当の家族になっていくほのぼの日常アニメ。ほっこりするわ~
中国のWEBアニメが原作。羅小黒戦記シリーズの原点ともいうべき作品か。
1話5分のアニメを4つくっつけた感じ。万聖街もこんな感じだったね。
『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』が2019に作られ、日本でも2020年に日本で劇場公開された。
テレビでも2022年にテレビ向けに編集されたものが全5話で放送された。さらにこの映画版の続編が今年劇場公開される。
ストーリーの時系列でいうと、映画(2019)の2年後が今度の映画(2025)、そのさらに2年後がこのWEBアニメかな。
主人公がゲームの世界召喚される。それも自身が最強クラスに育て上げたキャラクターとして。
ゲーム版はサンソフトが作ってるのでサン電子が提供に入ってる。「サンソフト!」のあの声久しぶりに聞いたなー
あなたのサンソフトはどこから?私はいっき。あー、アルバートオデッセイまたやってくれないかなー。
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書ききれないので続きはこの下へ
ボルトの脚がどれだけ速いっつったって、そこらの大人と比べてもたかだか5秒かそこらの違いだろうし。
それは陸上の世界では大きな違いだろうけど、別に世界のすべてが陸上競技ではないし。
蟻の歩く速さとの、マグロが泳ぐ速さとの違いに比べたらなんてことはない。
ナンセンスな比較による矮小化だとかなんとか、そんな言葉はいくらでも並べられるけども。まあでも、なんかそんなもんだよなという感じがする。
ピアノだって、特に天才ではなくたって何年もやってる人なら、プロの演奏と並べてもどっちがどっちか分からん人の方が多いんだろうし。初めて数日のド素人ならともかく。
そうでなきゃ年末の格付け番組みたいなのだって盛り上がらんだろうし。
フリークスどもは全然違うと言うのだろうけど。まあいくらか嗜んでればそう感じる人もいるにせよ、そうと言わない人間の数を見れば「全然」は大袈裟な気がする。
テレビのお笑い芸人をツマンネーと嘲笑する人間はゴロゴロいる。
じゃあそういうあんたは、特に気心も知れてない大人数の前で一つ小噺打って笑いを取れるかって話で。
まあ大抵は無理だと思う。
というのは何も「じゃあお前がやってみろ、出来ないなら口を挟むな(こういうの詭弁って言われるけど、心象的にそう言いたくなるのは珍しいことでもないし。論理学じゃそうでも政治においては全くナンセンスな物言いだとは言えない気がする)」という事でもなく。
陸上で言うたかだか数秒が実際に走ってみればすごく遠いように、大した事なさそう(なさそう、というか実際に見て実際にそう感じる)なことも、真似しようとすると結構難しかったりする。
それは結局、人間のポテンシャルの振れ幅なんてごく狭い範疇にしかないからそうなるんだという気がする。
漫才のチャンピオンのネタ見て、なんだ1位でもこんな程度か、大したことないな。
それはそれとして、その大したことないレベルに至る僅かな距離が実に遠いというのもまた多分事実なんだろうな。
まあでも、大したことないなとか言われたらムカッ腹は立つ。
自分のやっている事を大したことないと思われたくない。その手のプライドは少なからずの人にある。
ただそれはやってる側の都合の話であって、実際見ててショボいと思ったものはショボいと言いたくなっちゃうし。
そして誰もが各領域のプレーヤーであるなんて事はまったくない訳で。
それこそ、芸人が素人素人言ってると、いや素人も何も元から目指してねーよ、ってアレみたいな話で。
聴いている分には伝わり辛いテクニカルなフレーズをたどたどしいながらコピーしてみて、そんな地味なフレーズもまともに弾けねえのか、ヘタクソだな笑
とか言われたら泡吹いて死んじゃいそうだけど。なんだテメー弾けもしねー癖に、ってfenderで殴っちゃいそうだけど。
でもなんかやっぱり、ああこの難さも分からないのか、素人さんなんやね笑
みたいなのもダサいというか。
いや実際聴いててヘタクソではあるじゃん。っていう。
努力してる人間がどうたら、とかなんか別なところの美徳をわざわざ引っ張ってきてまでして取り繕うのもなんかアレっていうか。
別にそうとも思ってないのに、美徳や共感性や予防線で「いや至らぬ素人には分からない、スバラシイ技があるのだろう」とか言うのもなんか違う気がする。
まあそれはそれで反感を買うんだろうし、いざ自分が「何がええねん」とか言われたら素直過ぎるだろって思っちゃうだろうし。
社会性があれば、敬意があればそういう思いを抱きはしない。
思ったところで言わなければいいまで。
そうしないのは愚か。
日本の陰惨猟奇事件がTikTokでネタにされて海外で盛り上がっている中でタイ人少女60人レイプ人身売買事件が発生、「また日本人がコンクリ詰め級の事件起こしたぞ」と騒がれている
60人が人身売買されている12歳少女のレイプに関与し誰一人として彼女を助けることなくまた罪に問われることもなく市井に紛れて生きているというのが衝撃なようだ
少女は自力で大使館に駆け込み救出されたが、日本人はただ彼女を犯し続けただけで、そしてその日々が続けば彼女には命すら残らなかっただろう
学校に一度も通えないまま日本で人身売買されレイプされ続けて子供ができる体になったらその赤ちゃんも売られて使えなくなったら日本の金持ちに臓器を抜き取られ祖国に帰れないまま山中に埋められる少女が大勢いると外国人たちが怒っている
よほど「先行者www」とか馬鹿にされたり、安い労働力扱いされてた過去20年のうっぷんが貯まってたんだろな・・・
2000年頃か、ASIMOで感動していた時代は日本が最先端で、日本製の人型ロボットやAIが世界でリードして行くんだと思っていたが、衰退して精神論と恨み節、根拠のない「日本スゴイ」を言うだけになってしまった。未来を描くより90年代の思い出に溺れたまま、派遣、低賃金労働者というメイドインジャパンのバイオロボットを使うのがコスパいいものな。最近ではそれもコスパが悪いのか、移民、技能実習生というバイオロボットを輸入するようになった。
5年後はまた全然違うんだろうな
楽しみですね
もう中国はソフトウエアでは完全に日本を追い抜いたけど、ハードウエアでも先を行っている。短期間で、ここまで発展した国は、歴史的に見ても他に例がない。
ホンダのアシモが1000年前の玩具に見える程の完成された二足歩行に驚いた。10年ほど前は、笑っていたのに・・。進化のスピードが異次元。やはり米国のライバルは中国だなと感じた。
中国は凄いですね。
日本人が色眼鏡で見ているうちに、家電は既に追い抜かれ、工業製品も進化が著しいです。そして殆どの一次製品がキャッチアップされてしましました。
この分だと自動車もエンタメも追い抜かれるのは時間の問題かも知れませんね。
このままだと残念ながら日本は、一次メーカーに提供する素材とか、設備などの一部の隙間的な産業のみの経済規模となると考えられます。
で、ここらへんのマトモな技術的指摘は後ろのほうに追いやられてる。人海戦術でBADクリックして隠ぺいしてそう
これはヒューマノイドではないですね。連続した動きをする場合、人間は予備動作というのが出てしまうんです。文字通り機械ではないので歩時、右足にはそれがハッキリ現れます。左脚は義足でありアクチュエータに似せたデコレーションの機構も貧弱で、脊髄システムなるもののCG動画も観ましたが笑ってしまいましたね。おそらく、四肢のいずれかが欠損したモデルにカーボンファイバー様の硬質ボディスーツを着させ、呼吸しているのが分かり難くしているのでしょう。
あからさまに人がスーツを着てるのが丸わかりだな。人とロボットでは間接の構造と動力が違うから人工骨格と人工筋肉でないと人間と全く同じ動作は不可能。
欠損した四肢の代わりとなるアクチュエーターを内蔵義足なら納得できる。
さらに服を着せるメリットが無い。可動する関節部に伸縮する布カバーを被せたら動作の邪魔になる。メンテナンスや調整の邪魔になる。
YouTubeで "robot fail compilation" などと検索すると大量に中国のロボット動画が出てきて技術の現状が分かる。
「いきなりそうはならんやろ」ってことで中身は人間ですね。このメーカーのツイッター見てもAIフェイクっぽい画像だらけでした。
この記事で一番驚いたのはマトモな思考を放棄して記事を鵜呑みにするコメントが多数であるということ。
ボディスーツ無しのマシンのみでの歩行公開と利害関係が無い第三者の確認作業さえしてくれればいいだけなのに、それを省いた『中身を見せました』の『自社広告』を正しく評価はできませんね。
本当に画期的な分野だったら国家ぐるみで推進しているので政府も『保証』するために出張ってくるのに、これは企業アナウンスのみ。
日本人の感覚だと「フェイクで自慢してもむなしいやろ」となるのだが、そこは外国、「面子」という独特の概念があるのだろうな
時々このサイトにて、ストーキング対象へ追撃を行う「ガブリエル」の部下です
さて、今日の『テクノロジー的ストーキング』はいかがでしたか?
でも仕方ないんですよ、あなた方は集団ストーキングと思考盗聴のターゲットですので
外に出ても逃げられませんよ、あなた方の近くの人間は皆イルミナティの一員、監視して仄めかすためのエキストラです!
明日も、明後日も、数年後も、思考を覗かれ集団から追い回されますよ!
さあさあ、理由もわからず行われる追跡に、心をどんどん荒ませてくださいよ!
最近またVが他コンテンツに進出してうざいとか言ってる人がいた
たしかにそれはわかる
オタク仲間とかそういう扱い
だけどゲームとコラボしてゲーム内に登場とかアニメの声優とかはありえない
Vオタに買ってもらったり課金してもらったりを目当てで制作者側が声をかけたりしてるんだろう
だからVを叩くのは違うと思う
叩くべきはそのコラボを行ったアニメなりゲームなりの制作陣だろう
ミュージカルの『ウィ・ウィル・ロック・ユー』のために新宿コマ劇場に観に行った。
埼玉県で真面目な高校生(つまりはイケてないヤツ)にとって、大人抜きで歌舞伎町に行くというのはなかなか緊張感があった。
あとで知ったけど、大通りだけだったらなんともないんだよね(´・ω・`)
千秋楽の昼公演。
パンフレットやオズ役のレベッカ・ジャクソン・メンドーザが劇中で歌うNo-One but You (Only the Good Die Young)のシングルCD(会場限定だった気がする)買った。
そういえば、来日したWWRYのプロダクションはオーストラリアのもの。オズっていうキャラクターはオジー・オズボーンが由来。本国イギリスではミートローフが由来だった。
閑話休題(•ө•)♡
機材トラブルで開演が遅れた。
日本ネタでコナカのスーツがセリフに出てきたり、スカラムーシュ役のピッパ・グランディソンが劇中で客席に降りるときに、わざと客と軽くぶつかって日本語で謝るというサービスなどいろいろと新鮮だった。