はてなキーワード: フォルダーとは
ここ数か月で、はてなブログやnoteが生成AIによるクロール (巡回) を拒否する設定項目を追加したけど、この設定、いろいろなブログサービスにひろまってほしいところ。はてなブログでもnoteでもないけど、生成AIは拒否したいという人はたくさんいるとおもうのだが。
※ WordPress (有料プランか自前サーバーで運営している場合) やBloggerならクローラー設定を1から自分で入力することが可能。この記事の最後も参照。全部自分でやりたいという人はだいたいこのどっちかを使用しているだろうから、AI学習を許可するかどうかは検討してほしい。
Xなどのミニブログではよくプロフィールページに「AI学習禁止」と書いている人もおおいけど、人間とおなじ感情をもたない生成AIにとってはこの文言をクロールしてしまうため逆効果になってしまう。どうしてもクロールしてほしくないなら非公開アカウントの設定検討を (そのかわり検索でも表示されなくなるが) 。
イラストを投稿するウェブサイトについては、有名どころは設定項目がないもののデフォルトで生成AIによるクロールが拒否されているところがおおいので、マイナーなところでなければだいたい大丈夫だろう。ただしはてなフォトライフはクロール拒否になっていないので、公開フォルダーにアップロードする場合は注意が必要 (はてなブログからのアップロードだとデフォルトが非公開フォルダーになるのでブログの設定どおりになる) 。
生成AIとは関係ないが、興味深い設定になっているウェブサイトがいくつかあった。
https://www.colorslive.com/robots.txt
Nintendo Switchからのみイラストを投稿できるウェブサイトなのだが、デフォルトを全拒否に設定してあり、GoogleやBing (msnbot = 現在のbingbot) といった主要検索エンジンに対してのみ個別に許可設定してある。なるほどとおもった。なおAppleはふくまれていないようなので、Spotlight検索ではヒットしない可能性がたかい (トップページはヒットする) 。
Disallow: *
デフォルトの検索エンジンをBingに設定している身としてはとんでもない表記をみつけてしまった...。絶望。
Copilotに使用されたくないのだろうが、このせいでBingで検索してもまとめサイトはヒットするのに元の投稿がヒットしないという状態に...。気のせいだとおもっていたけれど、設定に従った正常な動作だったのか...。
Xになってから、はてなブックマークでタイトルが表示されずURL表示のままだったり、JavaScriptをオフにしているとそもそもアクセスできなかったりなど (以前はJSオフでガラケー版が表示されていたのだが) 、いろいろ締め出しているのがな...。ログインしないと公式アカウント以外ユーザーのプロフィールは一部表示できないし (投稿すら表示できないのは一時的な緊急処置だったため現在はなくなった) 。
逆に検索エンジンからの流入をすこし (まとめられない限りは1割ほど) でもへらしたいならXはおすすめの選択肢に (なお非公開アカウントにしないかぎり0にはならないので家族や友達にだけ公開したい場合は注意) ...。
最後に、あらゆるクローラーを紹介しているウェブサイトを2つ。
https://chrisleverseo.com/user-agents/
SEOコンサルタントの個人運営っぽい。114のクローラーがまとめられている (2025年9月現在) 。英語だけだが、各クローラーについての説明がこまかく掲載されているので、好きな人は読んでいるだけでもおもしろいかも。SEO対策の補助としてつかえる各種機能も無料で公開されているので、AIクロールを拒否するrobots.txtをサクッと作成したいならここでAIカテゴリーの項目に全部チェックをいれて拒否欄 (赤色) に「/」1文字を入力、生成されたデータをダウンロードしてサーバーにアップロードすればよい (Bloggerならコピーして設定画面にペースト) 。
https://datadome.co/datadome-intel/
上はSEO対策からうまれたページなのだが、こっちはウェブサイトのセキュリティ対策 (ロボットによる過剰アクセスからの保護) を目的にうまれたページ。そのため、上の114クローラーの5倍以上ある586クローラー (2025年9月現在) の情報に加え、アクセス制限を突破しようとしてくる各種ツールなどについての情報もある。おそらく公開データベースのなかでは世界最大規模。
英語だとexpandだし展開っていう言い方もあるけど日本で解凍っていうことが多いよな。
むしろ水分が含まれたら解凍後のほうがだいたい体積は減るのでは
(追記)
よなあ。圧縮→アチチだからむしろ解凍してるよな。まあデータはエチチかもしれないけど。
でもそうすると逆によ、逆にだけどさあ、旧ツイッターの場合はどんだけ「凍結」しても「解除」なのが今度は謎だよな。「キューツイッター解凍されたー!」って言ってる人みたことないわ。
(追記)
expandって言わない件、ちょっとAIの野郎にきいてみたわ
| 日本語表現 | 意味・用途 | 英語表現 |
| 圧縮 | データを小さくまとめる | compression |
| 解凍 | 圧縮されたデータを元に戻す | decompression |
| 展開 | 解凍とほぼ同義。特にGUIでよく使われる | extraction / unpacking |
| アーカイブ化 | 複数ファイルを一つにまとめる | archiving |
| 復元 | 元の状態に戻す(バックアップなど) | restore / recovery |
| パック | 圧縮と似ているが、ゲームやソフトで使われることも | packing |
| アンパック | 展開と同義。特定のツールで使われることが多い | unpacking |
そんでexpandは圧縮のソフトでもたまに用いられるけどふつうはもっとUIよりの表現らしい
| 英語表現 | 日本語訳 | 用途・ニュアンス |
| expand a folder | フォルダーを展開する | UI操作で中身を表示する(Windowsなど) |
| expand a section | セクションを展開する | 折りたたまれた情報を表示する(WebやPDFなど) |
| expand a compressed file | 圧縮ファイルを展開する | やや技術的。`extract`や`unzip`の方が一般的 |
| expand memory | メモリを拡張する | 容量や機能を広げる意味での「拡張」 |
| expand code snippet | コードスニペットを展開する | 折りたたまれたコードを表示する(IDEなど) |
inflateは専門よりらしい
| 用語 | 日本語訳 | 用途・ニュアンス |
| inflate | 展開・復元する | zlibやgzipなどのライブラリで、圧縮されたデータを元に戻す処理。 |
| deflate | 圧縮する | inflateの対義語。DEFLATEアルゴリズムとしても知られる。 |
(追記)
文書ファイルをアーカイブ化することを昔は「凍結」と呼んでたんだよ
で、アーカイブ化したファイルを変更するために一旦元に戻す行為を、対義語として「解凍」と呼ぶようになって、そちらがそのまま生き残ったが、圧縮するのが当たり前になってからは「凍結」は「圧縮」に置き換わっていった
・英語圏ではアーカイブ化のタームに「凍結・解凍」の概念は用いないらしい(AIさんより)
・それとは別の流れで、unix系osではfreeze/meltというコマンドがあり、これはアーカイブ化ではなく圧縮・解凍(展開)の機能だったらしい。このコマンドは1980年代中盤に登場し、80年代後半から90年代初頭に人気があったらしい(これは確かっぽい)
ただし、freeze のマニュアルには「所有者やパーミッション、タイムスタンプを保持できるのでアーカイブ用途にも使える」といった記述があり、このあたりから「凍結=保存・保管」というニュアンスで広く捉えられた可能性はあります。
とはいえ、当時も複数ファイルをまとめる作業は tar や cpio の役割で、「凍結」という言葉がアーカイブ全般の俗称だったわけではありません。
・LHAの「凍結・解凍」の由来はアーカイブ化の文脈で用いられていた語の流用か、それともfreeze/meltを意識して採用したのか?(疑問1)
・アーカイブ化の文脈で日本で凍結・解凍の語が使われだしたのはアーカイブの特性からまったく新たに発想されたのか(疑問2)
・そこに(圧縮解凍機能だが)freeze/meltコマンドの影響もあったりしたのか?、その逆もあったのかも?(疑問3)
さらっと調べただけだがなんか深そう!
(追記)
「でもさあ、お前が圧縮してるのって全部オカズばっかだろ?オカズは解凍するから合ってるんだよ」
って返しを思いついたわ。ここにこっそり記すものとする。
XYplorerはWindows向けの軽量で高速なファイルマネージャーソフトウェアです。タブブラウジング機能により複数フォルダを簡単に切り替えられ、用途に応じた作業を効率的に行えます。強力なファイル検索機能、多彩なプレビュー対応、高度にカスタマイズ可能なユーザーインターフェースを備えており、作業の生産性を大幅に向上させます。
https://ja.taiwebs.com/windows/download-xyplorer-533.html
インストール不要のポータブル仕様で、システムやレジストリを変更しません
16GBぐらいメモリーを積んでれば1.1GBまでは読み込めることを確認した。
ただ、ずるをしていて、行の構築はぎりぎりまでしないようになっている。
一応、最終行への行ジャンプと編集と削除、置き換えだけはできるし、保存と内容の表示もできるが、最終行まで表示すると3GB近くメモリーを食う。
読み込んだだけでも2.5GB近くはメモリーを食う。
読み込んでから操作できるようになるまでかかる時間: 35秒程度
保存: 13秒程度
全置換え: 25秒程度
全置換えからのアンドゥ: 25~40秒程度だったと思う
しかも、速いとか。
とはいえ、ここまでできたのBigList、もといRopeのおかげだ。
Ropeの存在を知らなかったら、.NETで巨大ファイルの編集は夢のまた夢だった。
とはいえ、BigListに制約(Int.MAX-1=2^31-1までの要素しか扱えない)があるし、LOH入りを回避するため、ブロックサイズを64KBに抑えてるので、せいぜい2GBぐらいまでしか扱えないが…
(BigListは計算上、4GBまでなら読み込みだけならできるけど、最大行数がInt.MAX-1=2^31-1までしか保持できないので、実質的には無理やと思う。それにそこまでの動作は確認してない。NTFSで一般には手に入らないマシンを用意してまで動作確認したマイクロソフトすごすぎ)
鈴川エディタもリンクドリストでそれぞれのファイルをつなげると遅いので、おそらくRopeの考え方を使っているものと思われるが、あの意味不明なリバランスのやり方を論文から読んでそのまま実装するのはすごいとしか言いようがない。
陸家嘴のガラス張り高層ビル42階。窓外を流れる雲が、黄浦江の水面に刻まれた貨物船の航跡を覆い隠す。山田浩介のデスクに差し込む午後の陽光は、WeChatの画面に映った筑前煮の写真に不自然な輝きを添えていた。由美子がわざわざ漆器の重箱を用意したのが透けて魅る。「パパの席、海が魅えるんだね!」小春のメッセージに、彼は慌ててカメラを窓側へ向け直した。実際には隣のデスクが占める景色の切れ端に、虹橋空港の管制塔がかすかに魅えるだけだ。
背後で爆発的な笑い声が起きた。上海人社員たちがスマホを囲んで、早口の上海語で何かを罵っている。「儂戇大(お前馬鹿)!」という言葉だけが耳に引っ掛かる。冷房の効きすぎたオフィスで、烏龍茶のペットボトルが結露した水滴を落とす。掌の汗が書類の角を濡らす。大阪本社で使っていた革製名刺入れが、現地調達の合皮フォルダーの下で静かに呼吸をしている。
「山田部長、この経費精算書...」会計課の李が現れたのは、壁掛け時計の針が丁度「吉」の方角を指している時刻だった。彼女の真紅のマニキュアが、繁体字で書かれたレシートの日付欄を指す。「本社規定では簡体字の領収書のみ有効と...」柔らかな北京語の端に、嘲笑の棘が混じっている事に気付く間もなく、レシートの日付がずれている事実が眼前に突きつけられた。
「申し訳ありません。取引先が...」弁明の言葉を絞り出す前に、李はすでに次の書類の束を抱えていた。彼女のヒールの音が消える方向に、現地スタッフたちがコピー機を囲んで茶を飲んでいる。デスクの引き出しを開けると、日本から持ち込んだ胃薬の瓶が転がり出た。底に貼られた「小春・小学校卒業記念」のシールが剥がれかけて居る。服用錠数が規定量を超えている事に気付き、瓶を握る手に力が入る。
窓ガラスに映る自分の姿が、ふと42階下の弄堂で暮らす老人達と重なる。彼等が竹椅子で吸う無濾過タバコの煙のように、ここでの日々が身体の芯からじわりと蝕んでいるのを感じた。パソコンの待受画面が家族写真に切り替わる瞬間、手元の社内チャットが「経理部長は現地事情を理解するべき」という本部長のコメントで埋まった。
こういうのも保存したほうがいいかな?っていう参考文献もいらなくなってきている。
不要になった PDF を削除し、bib ファイルの内容を整理するのに 3 時間以上かかりました。長すぎます。
これは義務的な苦行なのでしょうか?
デジタル整理という昔からの苦労! 人にとっては通過儀礼のように感じられるかもしれません。
PDF と参考文献の管理は終わりのない作業のように思えますよね? まるで忍耐力のテストのようです。
プロセスをより管理しやすくするためのヒントをいくつか紹介します
明確で論理的なフォルダー構造を作成します。長期的には多くの時間を節約できます。
覚えておいてください。この苦労はあなただけではありません。多くの者が同じ課題に直面しています。
どう思いますか、これらのヒントのどれかが役立つでしょうか?
日本人は書類、ドキュメント、テキスト、ペーパー類に日時を書かない謎の習慣がある
執筆者まで書けとは言わない、それは次の段階で良かろう(本当は書け)
まずは日時だ、執筆した日時、出稿した日時、これを必ず書け
書こうよ、書いて下さい、お願いします
行政の出してるペーパー類などはほぼ日付が書かれてない、なんなの?わざとか?
問題が出た時に後からなんらか言い訳できる余地を残しておきたいのか?
「今年の状況説明」とかタイトルに書いてるけど日時がどこにも書いてないとかザラ
アホなの?
来年も10年後も今年なのか?時間は流れていくものだよ?わかってる?
10年後には「10年前の状況説明」になってんだよ
刹那的消費テキストなのはわかるが、インターネットてのはアーカイブされるんだよ
新聞屋もようやく最近出稿日時を書くようになったけど昔は書かなかった
アーカイブされた記事を読んだときに日時が書かれてないから時系列が不明になる、混乱する
アメリカならそれだけで0点になるんだが、日本のアカデミックはどういう教育してんだ?
いいかい、白い紙になにか書こうとする時、まず名前と日付を書け
内容を書くのはそれからだ。
わかったか?
ついでに書くと
リビジョン管理は1ファイル内で完結させようとするが日本人はファイル分離したがる
まぢ謎
エンジニアの能力がとかクレジットカードがとかは基本関係ないという話
(関係なくてもアカウント持ってたらパスワードはすぐ変えるの推奨)
これはシステムがある会社で働いたことある人はわかるんじゃないかと思うけど
メールを扱ってるサーバーと、売れた商品をバーコードでピッとして管理するシステムは全く別でどちらかがハッキングされたからといってもう一つもされるとは限らないというか多分されない
さらにKADOKAWAのようにサービスを外部に展開してる会社の場合、外部向けのシステムと内部向けのもの(バックオフィス)でスキルが全然違うのでやっているチームは普通違うし、物理的にサーバーがある場所も違うことが多い
そのうえクレジットカードや最近ではシステムにアクセスするユーザー名とパスワードなどもそもそも自社に置かないで外部の専門の企業に出すことが増えている
AmazonでログインとかGoogleでログインとか最近多いのはそういうこと
特にクレジットカードの認証はカード会社のサービスに回してデータは自分では持っていない可能性が非常に高い
出てきた情報から見ると従業員や取引先の情報や、取引内容の情報なので、おそらくは人事とか経理や営業が使っているファイルサーバーがやられたんだと思う
一般の会社にもある「このファイルはこのフォルダにコピーしてね」っていうやつ
「Windowsでエクセルファイルをフォルダにコピーして」っていうのは今では危険と認識されててSharePointなどファイルサーバーじゃなくて外部のシステムに置くようになってるけど、正直社内向けのシステムというのは後手に回ることが多いし弊社もまだ移行が住んでいないシステム・フォルダーはある
盗まれて業務が止まるようなものはない(から後手にまわってる)けれど、流出されたらちょっと困る
住所や生年月日なんかは置かないようになってるけど、なんという名前の人が何日に何時間働いたとかそういうもの
流出の内容を見るとそこに弊社より危険なデータを置いていた雰囲気
上記のことを踏まえて、KADOKAWAの展開してるサービス自体とかクレジットカードは「おそらく」大丈夫(ただパスワードは速攻変えるのが推奨)
KADOKAWAと会社として関わってる人や従業員で色々書類等出した人は今後も流失する危険がある
上記のように外部向けのサービスをやっているエンジニアと社内のファイルサーバーなどでスキルもやっているチームも違うので、ランサムウェアにやられたから提供しているサービスをやっているエンジニアのレベルが低いとは全然限らないし、社内システムのエンジニアのレベルが高いからサービスのエンジニアのレベルが高いとも限らない(ただし通常は社内のが後手)
(おそらくは)社内のファイルサーバーに置いてたのが悪かったよね
何で侵入されたのか明らかになってないけどフィッシング対策とかも今や専門の人がいるし
とりあえず今まで出てきた内容からするとニコニコとかその他のKADOKAWAの外部的なサービスは人員的にも予算的にも全然関係ない感じ
結局社内のITシステムに十分な投資(経営陣のトレーニングまでを含めた)をしなかったという月並みの話なんですかね
追記:
3C コレクション全体が 1 つのパッケージに収まりました。 *
3C オールインワン ツールボックスは、多くの機能を最新の使いやすいインターフェイスを備えた 1 つの巨大なツールボックスに統合します。すべての Android デバイスを監視、制御、微調整するために必要なすべてのツール。
Play ストアでの最速かつ最もフレンドリーなサポート。アプリの設定、ヘルプ、サポートからお気軽にリクエストを送信し、懸念事項について言及してください。
一部の機能では、root が必要になるか、Android 6 以降以降の PC 用の 3C Companion アプリの使用が必要になる場合があります。
このアプリは、アプリを簡単に停止したり、アプリのデータを自動的にバックアップしたりできる 2 つのユーザー補助サービスを提供します。どちらも情報を収集することはありません。 プライバシー ポリシー
★ プロに移行するか、アプリ内購入を使用して、次の機能のロックを解除します
記録項目とオプション
ステータス通知から任意の機能にアクセスするための通知ショートカット
多くの追加ウィジェット
★ デバイス マネージャー は、非常に強力なプロファイル、タスク スケジュール、デバイス ウォッチドッグを提供します。
★ ファイル マネージャー は、サムネイルやフォルダー サイズなどを備えた、非常にシンプルでありながら非常に強力なエクスプローラーです。ビデオや写真をお気に入りのプレーヤーに直接ストリーミングします。ローカルでも、Samba、FTP、WebDAV、Google Drive、Dropbox の場所からでも。
★ アプリケーション マネージャー は、Titanium Backup をインポートする機能を含む、すべてのお気に入りのアプリのバックアップ/復元を提供します。また、Xused フレームワークを使用して、アプリのイベント、向き、フルスクリーン、および制御権限を保護およびカスタマイズすることもできます。
★ バッテリー マネージャー は、消費量の分析と改善に役立ちます。完全なデータ (mA を含む) と充電サイクルの履歴、プロファイルに基づくカスタム統計、使用時またはスタンバイ時の消費量の推定。デュアル バッテリー デバイス、バッテリーの交換、LG Quick Circle と Samsung Edge の通知に対する特別サポート★ バッテリー マネージャー は、消費量の分析と改善に役立ちます。完全なデータ (mA を含む) と充電サイクルの履歴、プロファイルに基づくカスタム統計、使用時またはスタンバイ時の消費量の推定。デュアル バッテリー デバイス、バッテリーの交換、LG Quick Circle と Samsung Edge の通知に対する特別サポート
★ ネットワーク マネージャー を使用すると、ネットワーク トラフィックの設定と監視が可能になります。
★ タスク マネージャー は、シンプルな UI を提供しますが、さまざまな用途に応じてアプリを分類し、不要なアプリを削除するのに非常に効果的です。
★ CPU マネージャー は、シングルからオクタコアの CPU、サーマル、マルチコア、およびほとんどのカスタム カーネル設定を制御します。
★ システム マネージャー では、Linux カーネル設定を構成できます。
★ROM マネージャー を使用すると、Android OS の設定を行うことができます。
★ すべてのアプリケーションとハードウェア コンポーネントのアクティビティを監視および記録します。履歴グラフィックを含むステータス バー通知が含まれます。
★ アプリ、ウィジェット、またはプロファイルのシステム コンポーネント スイッチにより、約 20 以上のデバイス コンポーネント (WiFi、Bluetooth など) のオン/オフを切り替えることができます。
windowsバックアップを使用開始したら、再設定の手間が生じたので、メモを放流する
PCを新しくした。
外付けHDDが旧PCのファイル履歴データで容量いっぱいだったので新PCのバックアップ方法に悩む。
win11のスタートメニューでバックアップと入力すると、windowsバックアップが表示され、win10のときのようなファイル履歴を用いたものは機能としては残っているものの、コントロールパネルの端に追いやられた印象。
windowsバックアップ推奨なら、使ってみるかと思い、使用開始ボタンをクリックした。
windowsバックアップとは、OneDriveを使ってクラウドにバックアップする機能。
office365使用のため、OneDriveの容量は十分。
ドキュメント、デスクトップ等ほとんどの個人用ファイルがOneDriveフォルダ内に移動した。
前
C:\Users\(UserName)\Documents\
後
C:\Users\(UserName)\OneDrive\ドキュメント\
数時間ほど、ファイル移動に伴うのか、ファイルのアイコンがチカチカした。
再起動しようとするが、OneDriveが動作中でできない。次の日には再起動できるようになった。
帰宅するまでは、CPUを10%弱程度ずっと使っていた。一晩つけっぱなしで、翌朝には解消。
テキストエディター(notepad++)で開きっぱなしにしていたファイルが移動されたため、保存できなくなる。手動で見比べて、保存もしくは保存せずに閉じる。
多くのアプリケーションで、最近開いたファイルから開けなくなったので、再度ファイルを指定して開く。
ファイル、フォルダごとにバックアップの状態を示すマークが表示された。バックアップ済みのチェックマーク、同期保留の円形矢印マーク、同期失敗の赤バツマーク。
エクスプローラーのクイックアクセスにピン留めしていたフォルダがリンク切れで使えなくなったので再設定した。
Outlookがデータファイルにアクセスできなくなり、メール受信ができなくなった。下記に別項目で対応をまとめた。
フルパスでpythonスクリプトを指定して起動していたバッチファイルを書き換え
3日経過現在、バックアップ済みファイルと同期保留マークのファイルが半々程度に混在している。違いの要因は不明。CPU,ネットワーク,ディスクともに特に作業している様子なし。
同期エラーマークのファイルが時々ある。Macで作成した.webarchiveのファイルがエラーになっている。
受信トレイを選択したときに、ファイルにアクセスできず、ファイルを選択するように求められる。
OneDriveに移動した対応するpstファイルを指定するが、なおメールが受信できない。”0x8004010F” エラー。
ファイル 情報 アカウント選択 アカウント設定 選択したアカウントでは、新しいメッセージを次の場所に配信します:
の欄が空欄になっていた。
フォルダーの変更ボタンをクリックして、受信トレイを指定後にOKボタンをクリックするも、なお配信先の欄が空欄。
もう一度フォルダーの変更ボタンをクリックして受信トレイ以外のフォルダを選択してOKを押したところ、配信先の欄が表示された。
もう一度フォルダーの変更ボタンをクリックして受信トレイを指定したところ、配信先の欄が受信トレイに設定できた。
複数のメールアカウントのそれぞれの受信トレイをお気に入りに入れていたが、POPで受信しているアカウントがエラーに伴ってお気に入りから消えていたので、再度登録した。
ありました。
表示されているデスクトップはユーザー名下Desktopで、onedrive上にあったデータの移動先がユーザー名下デスクトップに保存されてました。
ユーザー名下デスクトップからユーザー名下Desktopに移動して無事終了。
クソでかため息がリアルにでたわ。
以前にも書いた増田です。
本日2回目やられました。
会社の上司から「onedriveの容量が一杯だとうるさいからどうにかしてくれ」の相談。
聞いてみると、どうやらデスクトップにスマホで撮影した動画や写真を溜め込んでいるらしく、それがonedriveの自動設定でバックアップオンになっているらしい。
「あー、じゃぁonedriveからバックアップ設定をオフにすればいいですね。もしくは別のフォルダにコピーしてください。」と答えるも相手はちんぷんかんぷんな顔。
onedriveの設定から「重要なPCフォルダーをonedriveにバックアップする」の項目を発見。
「このPCのフォルダーをバックアップする」のデスクトップにチェックが入っていることを確認。
オフを押す。
(後ろで娘の写真データとか動画がどうたらとか上司がうるさい。お前、このパソコン私物やんけ。)
「PCとonedrive上のどちらも残す(推奨)」「onedrive上のみ」「このPCのみ」のような選択肢が現れたので、「このPCのみ」にチェックを入れてOKをクリック。
以前、onedriveにバックアップを削除された際に、再現できないか試していたのでonedriveの設定はある程度把握しているつもりだった。
ちなみに以前、onedriveのデスクトップをバックアップする設定をオフにしたにも関わらず、デスクトップフォルダがonedriveに残されていた原因は以下の通りだということが判明。
OSのクリーンアップをする際にデータのコピーが面倒くさいので、OSはCドライブ、データはそれ以外のドライブという習慣がついている。
そのため、クラウドストレージも基本的にはデータドライブにフォルダを作成するようにしている。
onedriveは初回設定時に保存先フォルダを指定できないので、一度目は素直に言われるがままに設定を行った。
ここでいつもならデスクトップ設定もオフにするのだが、何故か忘れたか、おそらく選択肢がなかった。
一度設定が終わってonedriveが動作してから、onedriveの設定を起動して同期をオフ、その後デスクトップやドキュメントのバックアップ設定をオフにして、保存先フォルダをデータドライブに指定。
ここですね。
同期をオフにした時点でデスクトップフォルダのパスはonedrive下になったままで、その後にデスクトップを含めない設定でonedriveを使い始めたので、デスクトップのパスが変わらないままだったということ。
同期をオフにする前にデスクトップのバックアップ設定をオフにしていれば起こらなかった。
分かりづらいかもしれないけど、
・デスクトップの同期をオフにする→デスクトップのパスがonedrive下からユーザー名直下に移動する
・onedriveの同期をオフにする→デスクトップのパスは移動されずにonedriveへの同期だけがオフになる
ということ。
これが自分のせいだと言われればそうかも知れないが、そもそもなんで最初にユーザーの自由度を奪った状態でサービスを開始するような設定になってるのかが甚だ疑問。
振り返り終わり。
話が戻るのだが、デスクトップのデータをこのPCに残したいと思った時、あなたはこの選択肢のうちどれを選びますか?
「PCとonedrive上のどちらも残す(推奨)」「onedrive上のみ」「このPCのみ」
細かい表現忘れてしまったけど、これ、どう考えたって「このPCのみ」を選ぶでしょうに。
注意書きは3回以上読み直したけど、このPCのみ”削除”なのか”残す”なのかが判然としない問いかけだった。
判然としないなら、常識的にリスクの少ない方の選択がされるはずって思うのが、造り手側が予想するべき危機管理じゃないんですか?
ということでこの選択肢の意味は、「このPCのみ”削除”」という意味でした。
しかもご丁寧に、デスクトップのパスをユーザー名下に移動させて、onedriveフォルダにはデスクトップフォルダを残しておいて、「残ってる!」と思わせてからの中身が空っぽ。
完全にバカにしてる。
結局今回は、クラウド上にはデータが残っているということで事なきを得たのだが、「容量増やせ増やせうるさいからとりあえずお試し期間だけオンにしてみたよ」と言いながらもすでに40GB近くのデータをデスクトップに載せていた上司。
現在10時間かけてデスクトップデータをクラウドから取り返し中。
疑問なのだけど、これで改てデスクトップのバックアップをオンにしてたら、onedrive上のデスクトップはどうなってたんだろう。
まさか現状のデスクトップに同期するために、onedrive上のデスクトップが空になったりなんかしないよね?
だとしたら消えたからって焦って同期し直したら永遠にデータが失われるってこと?
怖すぎるんだが。
あの一件以来、自分では死んでも使うものかと思っていたonedrive。
いくらなんでもリテラシーゼロで使っている人からこんな形で渡されたらガード不能だよ。
俺なんで上司にお詫びしなきゃいけないんだろ。
ファイル共有機能がつかいにくい。どうもファイル共有用のフォルダーかスペースがあってそこに投げ込んだあとでチャット機能かなにかで相手さんに「そっちみて」って頼むのか(・・?
共有リンクのコピーとかいう機能があるけどコピーできてない。コピーでurlみたいなのが取得できるか思ったらそうでもないような。
どないなってんねん(・・?LINEトークはファイルをドラッグドロップで流せるけど、teamチャットはそれができない(・・?チャットだけですべてを
完結させようという考えが間違いか(・・?当環境だけか(・・?