はてなキーワード: イラクとは
まぁ双方好きにやってればいいけどアメリカは武力介入しないだろう。つまり杞憂。台湾がいくら半導体拠点持ってるからってアメリカが米中戦争引き受けるかと言えばそうならない。アメリカ人は台湾がどこにあるかすら知らない。そんな所を防衛するわけない。反グロバリズムのMAGAが台湾防衛する動機がない。相手はポンコツのロシアでもない中国。クウェート侵攻したイラクでもない。中国があまりにも軍事経済で巨大化してしまいそれに対応するどころかMAGAで迷走してるアメリカという構図なのに、いまだ自由人権民主主義の価値観を世界と共有してる覇権国アメリカだと思い込んでる衰退国日本。終わってる。近い将来、東アジアは中国が支配する。かろうじて日本の独立は維持されるだろうが。
「関税を上げれば、奴らは頭を下げてくる」
→ プーチン&ネタニヤフ「俺の条件を呑め」トランプ「聞いてないよ・・・」
→ 「エプスタインファイル公開法に賛成した奴は、裏切り者でMAGA失格」
→ 「優秀な人間は死んだ、戦後に残るのはどうせ劣った人間だけだ、帝国内の資産をすべて破壊せよ」
「ぼくのかんがえた さいきょうの農法なら、3年間で大躍進、アメリカに追いつける。スズメを殺せ、密植しろ」
→ イナゴ大発生、3000万人餓死。スターリン、スズメ送ってくれ。
→ 「誰かが妨害したから失敗した。紅衛兵、犯人を探して吊るせ!」
「流通? 土地制度? 知らん。人間の精神力で経済が変わる。新しい社会主義的人間を創る」
→ コンゴ・ボリビアでのゲリラ戦は地元支持を獲得できず、捕縛・処刑。
「腐敗を一掃し、アマゾンを経済成長に利用、ブラジルを強い軍事国家にする」
→ 選挙で負けたら軍部と支持者が暴徒化、退任後ブラジリア連邦議会襲撃。
「強いトルコを蘇らせ、世界の中心に返り咲く」「金利は悪。利息を禁止する」
「世界の中心で咲き誇る日本外交」「台湾有事は存立危機、米軍と一緒に台湾を守る」
これら威勢のいいリーダー、ポピュリスト、もう少しはっきり言うなら「デマゴーグ」たちが、スローガンと真逆の結果を招いてしまう原因は、大きく分けて4つある。
この4つのメカニズムが、スローガンと正反対の結果を引き寄せる。
デマゴーグは、複雑な世界や社会を理解できない支持者を狙って、単純なスローガンで世界を動かせる、社会を変えられる、と主張する。
国内の社会制度であっても、複数の変数の相互作用で動いている。
デマゴーグは相手国の都合を無視しがちだが、威勢のいい言葉は、相手からの反動を必ず引き出す。
複雑系に単純な力技を当てると、構造的に必ず、反作用が跳ね返ってくる。
外交・戦争・経済などは、制度や前史・資源の制約によって決まり、威勢のよさと結果は全く別物である。
政治学ではよく知られているが、強い言葉で得られるのは支持ではなく「期待値の上昇」である。
デマゴーグは人気を得て政権を取りやすいが、取った後のハードルは上がり、実現はかえって難しくなる。
例えばトランプは、実現不可能な政策をぶち上げてはそれを引っ込めることを繰り返し
TACO(Trump Always Chickens Out.) と言われるようになった。
支持率は上昇も下降も早い。
支持率が高ければ高いほど、期待値だけが肥大化し、必ず失望へ転化する。
結果としてスローガンと反対の結果になる。
ロシアがウクライナを3日で下せると高を括って無理攻めしたことで、ウクライナはゼレンスキーの下で結束してしまった。
プーチンはゼレンスキー政権をネオナチと呼んだが、皮肉にも、プーチンはナチスドイツと同じ失敗を繰り返した。
ヒトラーは東部戦線でソ連を過小評価したことで、逆に総力戦動員を引き出してしまった。全く同じだ。
イエスマンで固めた側近、自分の古巣である諜報機関からの報告を信じた。
だが、側近や諜報機関は、敵よりも上司を恐れており、プーチンに弱気の報告を上げる方がよほど怖いと考えたのだ。
威勢のいいリーダーは周囲に、本当の悪いニュースが上がらない、現実と乖離した仕組みを作ってしまう。
威勢のいいスローガンは、熱狂とともに共通の敵を作り、仲間を結束させる。
だが、敵を倒しきれないと熱狂が冷める。
イラクには戦争の大義であった大量破壊兵器は、最初から存在しなかった。
ディープステートのように、存在しない敵であればなおさら、倒すことも証明することもできない。
最終的に、デマゴーグは側近への信頼を失い、支持者を恐れるようになり、味方の中から裏切り者を探して攻撃し始める。
ヒトラーは「国民こそ裏切った」「生き残っているのは劣等民族」として最後に焦土作戦を命令した(ネロ指令)。
トランプはちょうど、自分に票を投じたMAGAの人々を敵と呼び始めたところだ。
・・・でもな、実は5つ目の原因がある。
地球上にこれだけ「威勢のいいリーダーほど逆の結果を招く」例があるのに、
それでも強いリーダーを求め、わかりやすい嘘をつくデマゴーグを求めてしまう主体は、国民だ。
「こんなことになるとは思わなかった」と言い、デマゴーグのせいにしたり、反対者のせいにしたりしながら、
また次のリーダーを探してしまう・・・そんなお前ら=俺らが何とかしないといけない問題だよ、これは。
SNSが発達して、このビョーキは以前よりひどくなってしまった。
興奮と熱狂で政治家を選ぶな。威勢のいいリーダーほど、疑いの目で見ろ。
乱文をそれなりに読んでもらえてありがたい。
高市批判でサヨク認定されているのは笑ってしまった。俺は筋金入りの自民党員なんだがな。
俺が、冒頭の失敗例にスターリンやポルポトや習近平を挙げていないのは、
この3名が「威勢のいいリーダー」に数える価値もない、保身だけの凡愚だからだ。
他方で、威勢のいいリーダーの中には、ごく少数、成功した者もいる。
その点について以下に追記する。
俺が個人的に認めうるのは、チャーチルと、リー・クアンユーの2名だけだ。
アタテュルク、ドゴール、ベングリオン、鄧小平、朴正煕などがそれに次ぐ水準にあると考えている。
だが、この7名は大きな失敗を挽回できずに終わり、その失敗はその後数十年たった今でも、国の行く末に影を落としている。
7名の失敗が何であったかは、ここでは触れない。それぞれの国の歴史を学べばわかるはずだ。
この4点が、スローガンと正反対の結果を招かずに済んだ原因だ。
これらのリーダーにあって、威勢のいい言葉は常に「国民に一時的な負担・負債を我慢させるための嘘」として使われた。
(国民の多くがその嘘を、嘘と知りながら渋々従った、あるいは軍事力で抑え込まれた、という面もあったろう。)
それは百害あって一利ない。
人口オーナス期で苦しいのは皆わかってる。
すごく鋭い視点ですね。
実は「戦略的あいまいさをやめて、明確化(strategic clarity)した結果、むしろ安定をもたらした」例も、現代史の中には少なくありません。代表的なものをいくつか挙げます。
■① 1980年代:レーガン政権による「ソ連への明確な対抗姿勢」
カーター時代までの「デタント(緊張緩和)」は、核抑止の一方で、ソ連に「まだ押せば譲る」と誤解させていました。
そこに登場したレーガンは、「悪の帝国」「軍拡競争」「SDI(戦略防衛構想)」と、圧倒的な明確化を行います。
結果、ソ連は「アメリカの譲歩はない」と理解し、内側から経済的疲弊によって崩壊の道を歩むことになります。
つまり、「あいまいな抑止」ではなく「明確な決意の表示」が、逆に冷戦終結を早めたのです。
イラクのフセインは、「国際社会はまた口だけだろう」と読んでいました。
しかし、国連安保理決議678号によって「武力行使を容認」と明言。
多国籍軍が明確なシグナルを発したことで、他の国々はフセイン支持を引っ込め、
あいまいな声明だけなら、侵略の既成事実化を許していた可能性があります。
その「明言」によって、フルシチョフは「アメリカは本気だ」と理解し、
つまり、明確化は“開戦”ではなく“引き際の理解”を促す場合もあるのです。
潜在的な侵略者に「コストが上がる」と認識させることができた。
これは、あいまいな抑止よりも、明確な抑止力を伴う「静かな安定」を生み出しています。
要するに、
「あいまいさが賢い」と思われがちですが、実際には、
そのあいまいさが“誤解”や“試し行動”を誘発するケースも多いのです。
国際政治では、「意志を伝えなければ、意志は存在しないのと同じ」。
言い換えれば——
「黙ってバランスを取る冷静さ」よりも、
「明確に立場を示す決断力」の方が、時に平和を救うことがあるのです。
こうして並べると、どちらの立場にも筋が通って見えるのが面白いですよね。
すごく鋭い視点ですね。
実は「戦略的あいまいさをやめて、明確化(strategic clarity)した結果、逆に情勢を不安定化させた」例は、現代史の中でいくつもあります。代表的なものをいくつか挙げます。
ジョージ・W・ブッシュ政権がイラク・イラン・北朝鮮を「悪の枢軸」と名指しして「体制転換(regime change)」を公言しました。
これにより、あいまいだったアメリカの方針が「明確に敵視」に転換。
結果どうなったかというと、
北朝鮮は「抑止のためには核しかない」としてNPTを脱退し、核実験路線に突入。
つまり、「あいまいさを捨てたことで、敵側に先制的な行動を促してしまった」典型例です。
冷戦後、NATOは旧ソ連圏への拡大を「あいまい」にしていました。
しかし、2008年ブカレスト会議で「ウクライナとジョージアは将来加盟する」と明言。
この「明確化」がロシアにとって「NATOがいずれ我が国境に来る」という恐怖を確定させ、
結果として2008年のグルジア侵攻、2014年のクリミア併合、2022年の全面侵攻へとつながった、という見方が専門家の間で強いです。
つまり、「明確にした瞬間に、相手が『今のうちにやるしかない』と決断する」構図。
ディーン・アチソン国務長官が演説で「アメリカの防衛線はアリューシャン列島・日本・沖縄・フィリピンを結ぶ」と発言し、朝鮮半島を外した。
これが北朝鮮とスターリンに「アメリカは韓国を守らない」と受け取られ、侵攻を決断させた。
アメリカが「台湾防衛を明確に公約すべき」との声がありますが、
それを本当にやると、中国は「それなら武力統一の準備を早める」と判断しかねない。
「やるかもしれない」「やらないかもしれない」という抑止のバランスで保たれています。
ここを明確化したら、東アジアの安全保障構造が一気に緊張化する可能性が高い。
要するに、
「あいまいさをなくせばスッキリする」と思うのは国内政治的には分かりやすいけど、
国際政治の現場では、あいまいさこそが“冷静な抑止”の土台なんです。
言い換えれば——
あの作品ってどこが撃ったかわからんから報復どこにしたらいいかわからんし、だからロシアも中国もすでに臨戦態勢だった、という部分に面白みがあったんだけど、でも仮に北朝鮮だったとわかってたらどうなってたんだろうか。
ロシアの外務大臣は「うちに対する報復行動じゃなくても、うちの領空をミサイル(核弾頭)が飛行することはまかりならん」ってブチ切れてたけど、これって北朝鮮が撃ったってわかっててもこの姿勢は崩せないよね。そもそも経路的に無理だって言うのもあるし、北朝鮮に核ぶち込むというていで「誤射ってことで一発くらいロシアの主要拠点に核落としてもええか」とアメリカが思っていないという確証をロシアが得ることが難しい以上、ロシアは「北朝鮮に対する核報復」は絶対に認めない気がする。
ロシアの軍事ドクトリンから考えれば「アメリカがこっち方向にミサイルを撃ったということは、実際にどこに向けて撃ってても自国に対する攻撃であると見なすべき」のが合理的だと思うし。本編でミサイル到達まで18分だったことも考慮するとアメリカが撃ったらもう撃ち返す決断に入らないといけない。
中国なんかもっとそうだし、なんなら北朝鮮なんかめっちゃ近いから仮に超高精度で間違いなく北朝鮮だけ狙えますってなったとしてもあんな所に核ぶち込まれたらてんやわんやだからやっぱ絶対に認めなさそう。日本的にもさすがにそれは頼むわってなるし、韓国もブチ切れるだろう。
そう考えると相互確証破壊ってあまりに理論だけすぎない?って感じしてくる。せいぜいアメリカVSロシアくらいでしか成立しない。仮に中国が撃ったとしても北朝鮮が撃ったのと同じ理由でロシアは中国に対するアメリカの核反撃は認められないだろうし。
ハウスオブダイナマイトは結局タイトルの通り、火が付いたら終わりという問題提起をしてたけど、本当に火が付くかは甚だ疑問だなと思った。実際に核が撃たれて迎撃できませんってなったらロシアと中国が核撃ってくるとしてもメンツを守るために核撃たせざるを得ないという判断する可能性はあるか。あるかなぁ。
まぁ、北朝鮮に関しては位置が悪すぎる問題もあるかもしれない。仮に北朝鮮がハワイみたいな位置にあれば撃たれたら撃ち返したらええかってなると思うけど、北朝鮮がハワイみたいな位置にあったらどこも今みたいに好き放題させてないと思うし詮無きことか。もしそうなら、とっくの昔にイラクくらいボコッコボコにされてるだろう。
今日の発売のファミ通がNIKKEの3周年特集記念号巻頭カラー6ページの大ボリュームで私もションテン爆上がりで鼻血が出ちゃいそうな勢いなんだけど表紙のイザベルやみんながカッコいいのでグッとくるわそんなハッとしてこれはじっくり後で読むとして、
私が最近ドラゴンクエストI・IIの1の方の薬草運びに一所懸命になっているところ、
必死によその街や村で買ってきた薬草をメルキドの道具屋さんに卸している、
勝手にメルキドは連絡や物資の供給が断たれていたので勇者がひとり薬草をせっせと運んで救援物資さながらなのよね。
でさ、
ドラゴンクエストI・IIの1の方に一所懸命遊んでいたから、
肩が凝っちゃって凝っちゃって、
いかん!このままでは肩が凝っちゃう!って具合の不都合を抱え持ちつつで、
鉄分カルシウムタンパク質葉酸ビタミンDにコエンザイムキューテンとか!
私忘れていたの!
そしたら、
そしたらよ!
肩凝りが治って快調!
私に足りなかった栄養素は輝く道しるべシャインポストだったの!
なんか正直私クラスになるともう死ぬほどシャインポストのライブビューモード観てるからってもう洋楽大好きで死ぬほどロックを聴きまくっている渋谷陽一さん級にシャインポストのライブビューモード観てるわけですよ。
これは誤解なきように言いたいぐらいなこんな何も言えない世の中ポイズン!
あまりにゲーム本編のシャインポストのライブビューモードが神がかっているクオリティーだってことを分かって欲しいし分かち合いたいの!
私は死ぬほどシャインポストのライブビューモードを洋楽大好きな死ぬほどロック聴きまくっている渋谷陽一さん級にライブビューモード観すぎてそれが弊害になっちゃっていたの。
時すでにお鮨お任せ特上10貫へいおまち!
お寿司屋さんでお任せ上中下の松竹梅的なメニューあるじゃない、
あれ一番下のクラスを頼んだらお寿司屋の大将はこいつできる感醸し出しているように警戒されるからあえて特上や中クラスのお任せ10貫を頼むんじゃなくって一番下でも充分美味しそうな下のリーズナブルなお任せ10貫を頼むとお寿司屋さんの大将の実力が玉子焼き以外でも分かるのはたぶん気のせいかもしれない。
いきなり次にお寿司を何注文するかされるかの大将とお客との心理戦!
でもでも!
ライブもめちゃよかったわよもちろんろんのもちで!
当たり前だけど曲間のロード時間が逸る気持ちが一瞬でも長く感じるかのような如くザ虎舞竜の256章あるぐらいの長さがにタニコーの五徳ライブのちょっと臨場感がゲームのライブビューモードでは避けられない事実だったけれど、
ライブでは曲間のロードがなく次の曲にテンポよく歌い変わるところは
凄い臨場感!
アサヒスーパードゥラァーイのシーエムでビールがグラスに勢いよくスローモーションで流れ注ぎ込まれる感じのあの立体感と臨場感とシズル感とコクがあってもキレがある正にそんな感じなの!
あとね!
泣いちゃったわ!
みんななんかお客さん光る棒持ってるのに、
あ!光る棒!
私が誤算中の誤算でライブ開催から1週間の視聴期間だと思ってたけど、
なんかあと1週間あんのでまたお風呂に入りながらでもゆっくり鑑賞しまくりまくりまくりすてぃーよ。
大人がシャインポストのアニメを一気観してしまいそうなぐらい私はさすがにこれはマズいいけないと思ってアニメは3周目の途中で留めている逸る気持ちを抑えているわ。
あと、
いつか手に入れるってそんなときもあるときのためにゲーム本編でいっぱいいっぱいライブビューモード見れっから!
もう本編そっちのけで武道館目指す事すらも忘れるレヴェルよ。
ドラゴンクエストI・IIの1の方の勇者一人旅の戦闘がハードすぎてドラクエのリメイクにしては難易度高すぎるくね?って世間は大大大騒ぎしているけれど、
それに比べたら武道館3期生連続でライブ達成の方がはるかに難しいんだから!
泣くー。
シャインポストの本編の武道館いけなかったっぷりのときの小夢ちゃんにキツい酷いこと言われたり、
メンバーが解散後のなんかその後の暗し暮らしの1行のエピソードそのたった1行だけどそこも本当に申し訳ない!って結構ガッツリ心を持ってかれるので、
気力が充分なときにしかシャインポストの本編目指せ武道館モードはどーもプレイできないみたいなのよね。
それに比べたらーよ。
ドラゴンクエストI・IIの1の方の勇者一人旅の方が工夫して勇者ひとりで薬草てんこもり担いでアレフガルドの地を颯爽と闊歩していけるだけマシだわ。
そんなわけで、
他肩凝りや動悸息切れにもいいかも膝だってぐるぐる回っちゃうかもよ!
ちなみに
私の場合だと1日3セット計15曲ぐらいがいい感じよ。
やっぱり定期的なシャインポストのライブビューモードの摂取がとてもとてつもなく重要だってことが分かったわ。
うふふ。
心の迷い迷ったらミックスに!
うーん、
何食べようかなって考えているのならミックスで間違いなしサンドイッチね!
これは何でだろう?
覚えていたら後で調べてみるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
増田をやっていると、本当かよ!?と思わず調べてしまうことがよくあって、学びになります。
ということで、最近、個人的に増田で学んだことをまとめました。間違っている知識かあったらすみません。
ピラミッドの底辺が砂に埋まっているので、ピラミッドは見た目ではもうちょっと短いらしい。
憲法22条で、職業選択の自由とともに認められています。だから住む場所は自由です。ただし、公共の福祉に反しない限りにおいて、です。
レンタサイクルといえば、電動自転車かママチャリしか借りれないと思っていたのですが、サイクルコースの近くとかではロードバイクをレンタルしてくれるお店もあるそうです。
モロッコには建物が全部、青に塗られているシャウエンという街があります。
職場で見るのにふさわしくないコンテンツ、の意。ポルノとか暴力とか。
おい!!!とか大声で言うだけならセーフ。その後に、殺すぞ!と言ったら脅迫罪、土下座しろ!と言ったら強要罪、金よこせ!と言ったら恐喝罪。
Windows 95 は平成です。
傘差し運転と同じ。公安委員会遵守事項違反、というらしい。その他条例でも禁止されているところがある。
Yahoo!知恵袋調べ。新しければ新品、古ければ古物、その間のやや古いのが中古。
ただし海外勤務の場合はもっと高くて、1300 万円以上ぐらいらしい。
「根性」は仏教的には性根と同じ意味で、もともとは粘り強いとかの意味はなかった。
だから、自力での入賞がなくなった時に「他力本願寺!」と言って祈るのは、合ってる。
このフレーズは17世紀のデカルトの方法序説という本の中に出てくる。それにしても17世紀というのは結構最近に聞こえる。もっと昔の本だと勘違いしていた。
このフレーズは、山本五十六のオリジナルではないが、気に入って色紙とかに書いていたので有名になったらしい。
ちなみに、山本五十六は前線視察中に米国軍機に撃墜されて亡くなった。
平成です。
同じ頃には、ルーズソックスやナタデココ、ポケベルが流行っていました。
クルドとは民族の名前で、そんな名前の国はない。トルコ、イラン、イラク、シリアに多く住んでいて、この地域がクルディスタンと呼ばれたりする。
自分たちの自治領や自治区を他国に作ろうといて、特にトルコと揉めている
ンゴロンゴロ自然保護区という場所がタンザニアにある。近くにコーヒー農園があって、その豆を使用したコーヒーをンゴロンゴロコーヒーという。
ちなみに難易度は年々上がっていて、TOEIC900点でマウントを取る人には「いつ受けたんですか?」と突っ込むのが礼儀。
個人を特定できる情報、という意味ではない。(それはただの個人情報)
フランス語が語源。楽譜を読む訓練、音を聞き取る訓練、リズムを把握する訓練などの総称で、特に子供の音楽教室とかでやるもの。
楽器をやっている人が、ちょっと練習すれば他の楽器も弾けるようになるのは、このソルフェージュの力。
チームの中で、純粋にタイムを狙う人、山岳賞などの特別賞を狙う人、風除けになってサポートする人、補給食などを配る人など、いろいろ役割分担するらしい。
データ保存用のメディアとして使ったことないので、知らなかった。思ったより容量が少ないという印象。ハードディスクをそのままバックアップできるぐらいの容量があると勘違いしていた。
発売開始はアリエールは1986年、エリエールは1979年で、エリエールの方が古い。
ショートショートってどれくらいショートだったらショートショートと言っていいの?と思って調べたら、諸説あることが分かった。
とはいえ、厳しい定義は原稿用紙5枚以下、ゆるい定義は20枚以下ぐらいの幅に収まる。
どちらも通貨偽造の罪だが、もちろん日本円の偽札を作る方が、外国の偽札を作るよりも罪が重い。
また、持っているのが偽札だと知って使うだけでも(作っていなくても)罪になる。
ファイルを暗号化したり署名したりする時に使われるソフトウェア。
ヤッターマンというテレビアニメの中でナレーションとして使われていたフレーズらしい。
ちなみにヤッターマンの初代の放送期間は1977年から1979年まで。昭和である。
ヒジャブはアラビア語で「覆うもの」の意味。全身を覆う布はブルカと呼ばれる。目以外を隠す布はニカブと呼ばれる。
一方JR東海は儲かっているらしい。理由は知らないけど、新幹線が関係していそう。
増田では、離婚するときに子供を連れ去ったら親権が取れる、いいやそれは誘拐だ、という議論がよくなされるので、気になって調べた。ちなみに誘拐は英語で kidnap 。スペルに kid が入っているが、子供以外を誘拐する時にも使える。
Wikipediaによると、歴史的には14世紀ごろにアジアからヨーロッパに入った玩具が元になって生まれたのが起源らしいが、「後付けされたファンタジー的起源」では古代バビロンや古代エジプトの伝説が起源らしい。
どっちも知らなかった。
あの、インドとかで乗客が車両の外まで溢れて乗っているやつのこと。トレインホッピングとも呼ばれる。
乗る列車が貨物列車の場合はフレートホッピングとか呼ばれるらしい。
だんだんめんどくさくなったけど、頑張ってまとめました。
増田は学びが多いSNSです。また学びが溜まったら投稿します。
他にもいい雑学があったら教えてもらえるとありがたいです。