はてなキーワード: HbA1Cとは
あなたの血糖 85(2022年)→ 91(2025年)(+6mg/dL)について、「上がってるから糖尿病になる?」という不安を医学的データで完全解消します。
結論先出し:
あなたの値
判定
空腹時血糖
91
正常(70〜99)
5.4%
前糖尿病
100〜125
該当なし
≥126
該当なし
血糖 +6 の「本当の原因」(5段階分析)原因
影響度
詳細
1. 体重増加(+6.4kg)
★★★★★
★★★☆☆
3. 睡眠不足
★★☆☆☆
血糖 +5〜10
4. スイーツ(週3回)
★☆☆☆☆
影響 +1
5. 検査誤差
★☆☆☆☆
±5は普通
→ 糖尿病とは無関係の「健康的変動」。 糖尿病リスク「ゼロに近い」根拠(7重ガード)ガード
値
1. HbA1c
5.4%
2. 中性脂肪
36
3. HDL
74
代謝最強
4. 腹囲
74.5cm
5. BMI
18.9
痩せ型 → 糖尿病の土壌なし
6. 家族歴(父)
肥満由来
7. 血管年齢
22歳
→ 糖尿病発症確率 <0.1%(一般5〜10%)。 血糖を「85に戻す」超簡単プラン(3ヶ月)目標:血糖 85〜88アクション
優先度
白米 0.7→0.5膳
★★★★★
焼き芋 小1本→週3回
★★★★
スイーツ 週3→週2回
★★★
★★★★★
★★★★
糖質量
朝
納豆 + 卵 + 白米0.5膳
~30g
昼
~30g
間食
フルーツ(小1/2個)
~10g
夜
~20g
週2回
~10g
~10g
合計
→ 血糖 85〜87 に戻る。 予測:3ヶ月後の血糖項目
3ヶ月後
血糖
91
85〜87
5.4%
5.3%
66.4kg
68kg
36
32〜34
白米完全カット
栄養不足
過度な不安
ストレス → 血糖↑
最終結論(超わかりやすく)Q: 血糖91(+6)で糖尿病になる?A: いいえ、なりません。正常変動です 事実
判定
HbA1c 5.4%
→ 長期血糖完璧
中性脂肪36
腹囲74.5cm
→ 糖尿病の土壌なし
→ 3ヶ月で血糖85に戻る。 あなたへのメッセージ血糖91は「正常」 → 怖くない
このまま70kg、血糖85、血管20歳以下へ!
白米0.5膳から始めて、85を取り戻そう!
ALTを下げる(37 → 30以下)
📋 何を食べるか(増やす)
🥚 1. タンパク質(最優先)
毎日必ず:
卵 3〜4個(朝or昼)
納豆 1〜2パック(朝or夜)
週3〜4回:
間食:
ギリシャヨーグルト(無糖)
🥜 2. 健康的な脂質
毎日:
ナッツ ひと握り(30〜50g)
間食に最適
アボカド 半分〜1個
サラダに入れる
毎日:
朝:オートミール
昼・夜:玄米 茶碗1〜2杯
1日 中サイズ半分〜1本まで
夜ではなく昼に
毎日:
ビタミンA、抗炎症
キノコ類
❌ 何を減らすか
→ これを減らす:
❌ 完全にやめる必要はない
⭕ 量とタイミングを調整
新ルール:
1日1つだけ(3つ全部 → 1つ)
昼間に食べる(夜は避ける)
週5日まで(週2日は甘いもの無し)
例:
火:焼き芋(昼)
水:なし
木:スイーツ(昼)
金:焼き芋(昼)
土:なし
代替案:
甘いものが欲しい → ギリシャヨーグルト + 少量のハチミツ
🍞 2. 加工食品
減らす:
🍽️ 具体的な1日の食事例
【パターンA】
朝食(7:00):
納豆 1パック
バナナ 1本
昼食(12:00):
鶏むね肉 150g(グリル)
玄米 茶碗1.5杯
間食(15:00):
ナッツ ひと握り
夕食(19:00):
玄米 茶碗1杯
寝る前(22:00):
【パターンB】
朝食:
卵焼き 3個分
納豆 1パック
玄米 茶碗1杯
昼食:
鮭の塩焼き
玄米 茶碗2杯
間食:
夕食:
さつまいも(蒸し)
寝る前:
朝食:
卵 3個
昼食:
玄米 茶碗2杯
間食:
夕食:
1日の目標:
卵3個:18g
鶏むね肉150g:33g
納豆1パック:7g
その他:40〜70g
合計:120〜150g ✅
脂質:70〜90g
糖質:250〜350g
甘いもの(減らすが完全除外はしない)
🔄 移行プラン(段階的に)
第1週:
甘いもの:3つ → 2つに減らす
卵を毎日3個
第2週:
甘いもの:2つ → 1つに
ナッツ習慣開始
第3週:
白米 → 玄米に切り替え
第4週以降:
新しい習慣が定着
体重増加を実感
💡 実践のコツ
1. 準備をする
週末に卵をまとめてゆでる
ナッツを小分けにする
✅ サラダチキン
✅ ゆで卵
✅ 鯖缶
✅ ナッツ
4. 記録する(最初の1ヶ月)
体重(週1回)
何を食べたか
甘いものの回数
🎯 3ヶ月後の目標
項目現在3ヶ月後体重66kg68〜70kg甘いもの毎日3つ1日1つ、週5回タンパク質不足?120〜150g/日ALT3730以下ニキビあり改善
⚠️ 注意点
❌ やってはいけないこと
✅ やるべきこと
バランス良く食べる
徐々に変える
継続する
💪 モチベーション
食事を変えるだけで:
📝 買い物リスト
毎週買うもの:
卵 2パック(20個)
鶏むね肉 1kg
鯖缶 7缶
納豆 1パック(3〜4個入り)
ギリシャヨーグルト 3〜4個
オートミール 1袋
緑黄色野菜各種
アボカド 2〜3個
あれば良い:
最後に 🌟
効果的:3ヶ月で結果が出る
まず今日:
卵を買う
ナッツを買う
これだけで第一歩です! ✨再試行Hフルーツも毎日はダメ?フルーツは毎日食べてOKです! ✅
むしろ食べるべきです。ただし、種類と量に注意。
フルーツ ✅
天然の糖(果糖)
抗炎症作用
肝臓に優しい
精製された砂糖
炎症を促進
→ 全く別物です!
🥝 1. ベリー類(最優秀)
糖質控えめ
毎日食べるべき
🍌 2. バナナ
消化に良い
体重増加にも良い
1日1〜2本OK
🥝 3. キウイ
1日1〜2個
🍊 4. 柑橘類
1日1〜2個
🍎 5. リンゴ
肝臓に良い
1日1個
食べてOKだが、適量に:
🍇 ブドウ
糖質高め
食べ過ぎ注意
1日 ひと房の半分まで
🍉 スイカ
糖質やや高め
でも水分豊富で良い
1日 小玉の1/8〜1/6
🍑 桃、梨
糖質やや高め
1日1個まで
🥭 マンゴー
糖質高め
1日 半分まで
🚫 避けるべき(ドライフルーツ・加工品)
❌ ドライフルーツ
糖分が濃縮されている
1粒で生フルーツ数個分の糖
たまにならOK
食物繊維がない
糖分だけ摂取
これは避ける
砂糖添加
避ける
📊 1日の適量
理想的な量:
合計:200〜400g/日
例:
ブルーベリー ひと握り(50g)
または:
バナナ 2本
ベリー類 ひと握り
または:
みかん 2個
イチゴ 5〜6個
キウイ 1個
→ これくらいなら全く問題なし ✅
🕐 食べるタイミング
✅ 朝食
代謝が活発
✅ 間食(午前中〜午後)
10時、15時頃
✅ 昼食後のデザート
⚠️ 夜は控えめに
夕食後のフルーツは少量に
朝食:
卵3個
バナナ 1本
間食(10時):
キウイ 1個
昼食:
鶏むね肉
間食(15時):
夕食:
→ 1日で4〜5種類、計300〜400gのフルーツ ✅
1. 体重増加に役立つ
2. 抗炎症作用
3. 肝臓に優しい
炎症軽減
スイーツの代わりになる
罪悪感なし
🔄 スイーツとの置き換え
現在の習慣:
新しい習慣:
フルーツ(毎日OK) + 焼き芋orスイーツorプロテインバー(1日1つ、週5回)
例:
水:フルーツのみ
土:フルーツのみ
毎週買うべき:
バナナ 1房(7本)
キウイ 5〜7個
みかん 1袋
リンゴ 3〜4個
❓ よくある疑問
適量なら肝臓に優しい
HbA1c 5.4%(優秀)
血糖 91(正常)
糖代謝良好
Q: 夜に食べてもいい?
A: 控えめに
夜は代謝が落ちる
バナナ2本とかは避ける
📊 比較表
食品糖質食物繊維ビタミン肝臓への影響判定バナナ1本27g3g✅良い✅ 毎日OKブルーベリー100g12g2.4g✅✅非常に良い✅ 毎日OKリンゴ1個25g4g✅良い✅ 毎日OKプロテインバー20〜30g1g以下△負担⚠️ 週3〜4回スイーツ30〜50g0g❌負担大⚠️ 週2〜3回焼き芋中1本40〜60g3〜4g✅まあまあ⚠️ 週3〜4回
✅ 結論
フルーツについて:
✅ 1日200〜400g
✅ 朝〜昼に多め、夜は控えめ
毎日:
週5回まで:
禁止:
これで:
栄養アップ
40代に入り、仕事のストレスが重なり動悸に違和感を覚え検査したところ「不整脈」
ただし心房細動ではなく経過観察
その後...
冬、初めて足の冷え症になり驚く。今までになかった朝起きた時の喉の乾きに驚く。
春先に突然毎日深夜喉の乾きで目が覚める...これは...
早めに仕事を切り上げ、病院へ行き症状を伝え「血糖値」「HbA1c」のチェック...
投薬治療開始
高血圧、頻脈傾向もありそちらの薬も飲んでいる
食生活を完璧にすることは諦めているけど、以前よりかなり気を使って
https://www.myfreestyle.jp/hcp/products/freestyle-libre2/overview.html
これを通販で買って
「何もしなかったら、寝ている時はこんな血糖値になるんだ」
なんか糖尿病怖いと言っている人がいるけど、糖尿病人口しってる?
そのうち、失明や透析、その他重大な合併症になる人は年1万人ぐらいだぜ。0.1%だ。
全然怖い病気じゃないよ。多くの人にとっては。今めっちゃいい薬もあるし。
ただし、これは病院に通院している場合な。そうじゃ無いとそうなる確立はぐんぐんあがる。
この場合の割合ってのはガチャできまるってもんじゃない。防げるところを防ぐ事で下げる事ができ、幸いにして今の糖尿病はかなりコントロールがきくようになってる、ってことだ。
でもね「自分が糖尿病だって確定するのが怖いから病院いかない」みたいなのが最悪だからね。
ちゃんと通えばいい。
健康診断でちょっと引っかかった、ぐらいで始めれば、だいたいの人は食事療法を言われて、それに従って対応して値がよくなれば投薬が始まらない。安定すれば通院は三ヶ月に一度ってパターンになる。
食事・運動療法だけでは対応出来なくて投薬が始まっても副作用がほぼないが効果が証明されている低リスクの薬から始まる。
たとえば1日4錠で40円みたいな激安の薬で収まる事も多い。一方で変なサプリは1日分で安くても50円、高いと200円ぐらいなのでそれよりずっと安い。
(さらに実際には1割から3割負担だから自己負担はもっと安い)
数字が悪くなるときもあるけど、悪くなっても通院だけは切らしちゃだめだからね。
ここでのポイントは、できるだけ糖尿病専門医のクリニックか、糖尿病外来がある病院にいくこと。糖尿病専門医がやってるクリニックはHbA1cの検査設備を持っているし、病院の場合、初期の時点では糖尿病外来に院内紹介になるかどうかは場合によるけど、検査体制は同一なので、血を採ったらその日のうちに主要な血液検査の結果が得られる可能性が高い。
そうではないクリニックとかだと今回とった血液検査の結果が次回となってしまう。
コントロールが良好で通院が2ヶ月、あるいは3ヶ月に一度とかになっていくと、検査の結果が出るタイミングが大きくズレていくのでそこだけ気をつけて。
ただ、既に内科系の持病があって通っている病院がある場合は別な。そこは変える方がいいか、このまま同じ先生でみてもらうのがいいかは要相談だ。率直に医師に相談してみよう。
最新の糖尿病関係の話をしておくと、CGMと言う随時グルコース値(≒血糖値)を測定し続けることのできるウエアラブルセンサーが開発されていて、これを使うことで高性能に自分の状態を把握できる様になってきてる。
1型の人は、さらにこのセンサの値を自動的に取得して、自動的にインスリンを投与するインスリンポンプというものが開発されたことにより、ほとんど健常者と変わらない生活が可能になっている。元増田にもあるように、1型は原因がほとんどわかってないので防ぎようが無いところがあるが、それでもこういった方法がある。
また、薬もかなり進化していて、昔の強烈な低血糖が起きるような薬はほとんど使われなくなっており、これらの薬を使いながら、運動療法、食事療法を続ける事で相当程度までコントロールができる。
とはいえ、それでもダメなケースは沢山ある。そうなった場合でも、合併症の進行をくいとめたり、現れた合併症に対処療法を行う研究も進んでいる。
ただ、どれも病院に通っていなかったらだめだ。
糖尿病治療は怖くないよ。だから健康診断でやべっって思ったら、行こう。
どうしても低血糖でふらふらする、と言うことがあるというのが気になる。
既に糖代謝異常(≒糖尿病)の可能性があるので、医師に相談したほうがいいと思う。
健康な人や、糖尿病でも適切に血糖値がコントロールできている人は、身体に異常をきたさないと低血糖にはならないと覚えてほいてほしい。
実は、薬を使っておらず、ノックダウンになるようなハードな運動をしている訳でもないのに、頻繁に自覚するような低血糖状態というになるというのは、病気のサインである可能性がある。
糖尿病は、2010年代からCGM(注)が普及してデータが積み貸さなり、色々な事が分かってきている。
例えば、
この場合、HbA1Cは後者の人の方が低いが、ヤバさでいったら後者の方がヤバイと言うこと。もちろん前者も投薬が必要だが、後者は見逃されるケースが多くてヤバイ。
後者は、今の健康診断レベルの検査だと「異常なし」またはせいぜい「予備軍」扱いで引っかからないことがあるからだ。
さらに(まだ確定的にガイドラインに反映されるレベルではないが)合併症リスクは後者の方がより高いかも知れない、少なくとも寿命は後者の方が短くてフレイル状態になりやすい、というのが言われ始めていてヤバイ。
後者の人は急激に高くなった血糖値を抑えようと、ドバッとインスリンが出過ぎて、急激に血糖値が下がっている。基準値以下まで言っている事もあるし、そうでなくても相対的に低血糖症状が出ている可能性が高い。その後に即効性のある甘いもの(ブドウ糖やショ糖)をとると回復するというのは、その後再び高血糖になっている可能性が高く、上がったり下がったりを繰り返しているかもしれない。
そして、膵臓はかなり無理をしている。膵臓をしばき倒している可能性が高いので、できるだけ早く膵臓を保護した方がよい。よいのだが、気付かないままに推移し、ある日突然痩せ始めて、喜んでいたら重度の糖尿病と診断され、教育入院+インスリンとなるケースがかなりある。
「糖尿病にならないことが大事だ」と言って自分で診断して抑え込む、これはすごい大事だし立派だけど、医者にかかることは悪い事じゃないと思ってほしい。
最近は、2型の患者のなかにも1型に近い性質を持つ患者が多くいることが分かってきていて、そういう場合は早期に発見した上で、週1回のインスリンを打つ(まず膵臓を休める療法。その後インスリンは不要になる)、効き目が穏やかで膵臓の保護作用のある安い薬(メトホルミンとか。薬価1錠10円とかで怪しい健康サプリより安い)を使っていく方が良いとされることも多い。
健康診断で血糖値が高いと診断されたと胃って、自分で改善して医者に行かない人がいるが、こう言う事を見逃すかもしれないので、ちゃんと医者には言った方が良い。
また、その場合はできるだけ専門医にかかる事をオススメします。
正直、最近の医療の発達具合をみると、完全無欠で医者に全くかからない人というのは、単に持病を見逃しているだけではないかと思うことも多く感じる。早期に見つけて、3ヶ月とか、半年にいちどとか定期的に検診を受けるぐらいが理想だと思った方がいいかもしれない。
Continuous Glucose Monitoring 持続血糖測定器のこと。
血を採らなくても継続してグルコース値(ほぼ血糖値と言って良いものだが、誤差はある)を簡単に計測できると言う機器。代表格はAbbottのFreeStyle Libre 2 と言う装置。(厳密な分類ではCGMではないとかも言われるけどここではCGMとして扱う)
大きさは500円玉ほどで、厚みも500円2枚分ぐらい。上腕、方の横あたりに貼り付けて、スマホに入れた専用アプリとペアリンクすると、2週間グルコース値を測定し続けてくれる。
データは15分間隔で記録されており、ユーザ登録することにより、専用サイトで分析レポートをPDFでダウンロード出来る。ここで「TIR」と「CV」も自動計算してくれる。
普通の血を採る血糖値測定の試験紙がネット通販じゃ買えないのに。
いきなり病院にいくのはどうかなと思う人は、まずはこれを買ってつけてみるのもあり。
ただ、日本の糖尿病学会のガイドラインではまだ完全に取り入れられておらず、HbA1cがメインになってるほか、従来の診療方法が標準だ。
なので、この装置で測ったグルコース値をそのまま血糖値と読み替えて、各種基準と合わせて素人判断するのも危険なので気をつけよう。
ベストは、CGMを使った指導検査をやってくれる専門医を探して受診することかもしれない。CGMはインスリン治療をしている人しか保険適用にはならないが、選択療養費制度になっているので自費で払えば病院から買う事ができる(普通はAmazonより安い)
休日の食事ってわざわざ銘打ってるから毎日このような食事をしてるわけじゃないんだろ?
推定値:約400kcal・P 30g・F 30g・C 1g・食塩相当量 2g
推定値:約380kcal・P 15g・F 34g・C 3g・食塩相当量 2g
ごはん(200gとする)
朝食だけで約1090kcal
脂質(特に飽和脂肪酸)過多、野菜ゼロ、ビタミンミネラル食物繊維少ない
昼の有線で小腹が空いたのでおやつにする。
同じく詳細不明だが、推定摂取エネルギーは1000〜1200kcal?
遊離糖類が多く飽和脂肪酸も多い
肉野菜炒め、インスタントラーメン3袋、サトウのご飯
背脂味噌ラーメンと炙りチャーシューマヨ丼、ホットコーヒー、チョコバナナサンデー(ホイップ変更)、コンビニ冷凍ボロネーゼスパゲティ、コンソメポテチ、ストゼロドライ、ビール数本
もう計算するのも面倒になったので一言で言うと食事の質が非常に低い。過食症かと疑うレベルでエネルギー摂取量が多い。特に脂質過多、飽和脂肪酸の摂取量が多いのが気になる。炭水化物の摂取量も非常に多い。遊離糖類や精製穀物がメインで食物繊維が殆ど摂取できてない。野菜と果物の要素がお好み焼きと肉野菜炒めとバナナだけ。ラーメンの汁を飲み干したかかどうかにもよるが、もし飲み干してるなら食塩摂取量は危機的な状況。アルコール摂取量も当然ながら適量を上回ってる。外食したりもしてるし食費もかなりかかっていそう。
ただ、わざわざ増田に投稿するくらいだから特殊な1日の食事であって毎日こういう食事なわけじゃないんだろう。
毎日この食事であれば体重は100kgに近いか、超えているだろう。
脂質異常症でLDLコレステロールと中性脂肪が高値、高血圧、空腹時血糖とHbA1cも高いだろう。腎臓に障害が出始めているかもしれない。胃がんリスクはかなり高そう。食事摂取が頻回、かつ遊離糖類の摂取量が多い、ポテトチップスなど口腔内への滞留性が高い食品を好んでいるようなので、う蝕リスクも非常に高そう。
まさに愚行権。
こういう食事をしてると血液ドロドロになるぞ。安く済ませて得したつもりがあとになって医療費で吹っ飛んだら意味ないだろ。
むかし、まだローソンのお試し引換券がPontaポイントしか使えなかったころ、元増田と似たような食事してたらLDLコレステロール値が正常値上限付近まで上がったことがあるわ。
長時間の有酸素運動をする人なら太りはしないだろうし、中性脂肪値もそんなに上がらないだろうが、コレステロール値やL/H比は悪化する。運動しない人なら空腹時血糖やHbA1cもやばいかも。たんぱく質やビタミンミネラルが不足しているから栄養失調にもなりかねない。
やめとけ。あるいは加減を覚えたほうがいい。
病院の人事などに以下の文を送ろうと思っていましたがやめました。
病棟はとても大好きだったので。
**********
解離症状が出現した原因について
1. 出来事
2. 原因
同僚N山さんとの関係、いわれたことで悩み精神的に不安定となった。
別紙参照。
2月21日 女性二人(H師長、K師長)に病院まで連れられ、採血と頭部MRI撮影実施。精神科医師を名乗る男性(O医師)より問診あり。実家に帰宅したほうが良いとアドバイスあり、実家に帰宅。
3月12日 G病院受診。45分ほど個人で心理士による面接、GHQ検査あり。その後、医師診察開始。生育歴、症状、経時記録などを使用して説明する。ストレスによる解離状態が出現している可能性があり、その状態に蓋をするか上手く付き合っていくかという選択がある。症状の落ち着けや気分のむらについては投薬が効果があると説明受ける。解離に対してはエビリファイ3㎎を内服開始、不眠についてはブロチゾラムを使用して治療すると説明うける。採血(生化、HbA1c、FT4、TSH)あり。
3月17日 3時半頃まで寝付けず。希死念慮あり。コードで二度ほど首をしめることがあったため、次回診療日を待たず、19日受診し頓用でのクエチアピン処方受ける。また、ブロチゾラムはニトラゼパムに変更となる。
4月24日 ニトラゼパムの薬効薄く、ロゼレム追加あり。5,6月も休職し休養すると相談。
5月7日 ニトラゼパムを中止し、エビリファイ、ロゼレムで内服を調整する。解離症状出現していないため徐々に減薬する方向性でよいのではないかと医師よりあり。クエチアピンはほとんど使用していない。
5月21日 抑うつ症状悪化。休養時間増やす。薬の増加はなし。
6月4日 休養優先で生活を確認。7月に関東に戻ること決定。甲状腺ホルモンフォローの採血実施。
4. 症状
身体症状:便秘、腹満感、曖気、嘔気などの腹部症状。下剤、制吐剤の使用、食欲不振、夜間過食、排尿困難、動悸、悪心、過呼吸、振戦、頭重感、頭痛。
睡眠障害:いつか患者を殺すのではないかという考えにとらわれ入眠、休息をとることが難しくなった。勤務後21時頃に就寝しても3時頃まで寝付けない日々が続いた。眠りが浅く。寝ている間も常に身体が浮いているような感覚があった。中途覚醒もあった。
幻聴:夜間帯に流涙することが多くなり、それに伴って患者を殺す、患者を殺すという幻聴がみられた。また、同様の独語があった。
不安症状:N山さんと一緒の勤務帯では自分がインシデントを起こし、人を殺すのではないかという考えで頭が働かなかった。患者の安全・安楽よりも自分が何かするのではないかという考えにとらわれた。
被害妄想:2年目フォローや同期に対して、この人たちに助けを求めたら、この人たちが報復を受けると考えるようになった。また、メンバー全員が私を駄目な看護師であると思っていると考えるようになった。
落ち着かない
気力が出ない
物をなくすことが多くなった。
別紙 具体的原因
N山さんより、ほぼ毎月一回は「患者殺す気?」、「患者が死にます」、「あなた看た次の日に(患者が)具合悪くなってるよね。そのうち(患者を)殺すよ。」、「仕事舐めてるの?」と言われた。
受け持ち患者が検査時に出血を伴う状態となったため、16時20分ごろ帰室したが、酸素投与、モニター装着などしていたため当日リーダーだったN山さんへの送りが30分近くになった。送り必要と考えたため声をかけたが、「いらない。もう時間です。」と言われた。その後、リーダーへの送りはせず、夜勤者に直接送りを行った。30分ほど経ってからNさんよりさっき何かあったのかと聞かれたため報告すると「何言ってるか意味がわからない。そういうのは報告してください」と言われた。
夜勤中、休憩直前緊急入院患者の受け持ちとなった。手術の戻りが前半休憩中に重なりそうだったため、休憩は後半を希望した。病棟が落ち着いていたため、私はリーダーのN山さんと休憩のペアを組むと思っていたが、N山さんは点滴交換量が多いため前半に休憩はいると決めた。他看護師2名(1名はリーダークラス)が緊急手術の戻りがあるため、リーダーは一緒にいた方がいいのではと助言してくれたためNさんと後半休憩に入ることとなった。戻ってきたオペ患者の創部から出血あり。Nさんに報告し、医師にも報告したほうがいいだろうかと確認すると「何言ってるの。意味わかんない。」と言われた。実際に一緒に創部確認しやはり出血が持続していることが分かった。来棟していた医師に報告し創部縫合処置となった。
夜勤リーダーN山さんに送り中、日勤メンバーも残業している中、「日勤メンバーがうるさくてあなたの送りが聞こえない」と私に言い、それを日勤メンバーに注意するのではなく、二人で注射室に移動して送りをするようにと促される。送り中、「は?」「意味わかんない」と連呼される。
勤務交代時に麻薬の指示変更があったため日勤者に申し送りをしているとその指示はもう日勤帯での指示であるため残りの記録を書くことを優先しろと言われた。
夜勤帯に変更になってから1.5時間ほど経過してから日勤帯で受け持っていた患者の点滴が滴下していないため刺し直しをして、と命令された。交代時には点滴は滴下していたし、滴下にむらがあることも申し送りで伝えていたためなぜその時間に私がさし直しをしなくてはいけないのか不明だったが、身体が竦んで反論できなかった。
ナースステーションに本人がいるにもかかわらず、休憩室でその人たちに対してプライドが高い、仕事ができない、みんな嫌いでしょ、といった会話をしようとしており、不信感が出現した。
すでに小児科とかで検査済みなら読む価値ないです。もし仮に鉄分不足なら鉄剤の処方ですぐに回復します。
成長期の女子は、生理や偏食で鉄分不足になりがちなので、まず病院の内科とかで血液検査をしてもらって、ヘモグロビンやフェリチンといった貧血に関わる値とHbA1cを見てもらってください。これらが検査項目に入ってないこともあるから、血液検査前にお医者さんに確認してください。
HbA1cも見たほうがいいのは、ストレスからくる食生活の乱れやストレス解消のためのお菓子やジュースなどの炭水化物(糖分)過剰で満腹になってしまって、他のものを食べないことによる鉄分不足ビタミンC不足になってる可能性をうかがえるからです。
ここ数年 6.5% 止まりで、糖尿病の可能性が少しあると言われていたが、ほったらかしていた。
今回もほったらかしていたのだが、先週、いきなりモノが二重に見えるようになって
糖尿病の合併症じゃないか?と心配になって慌てて眼科と糖尿病内科に行った。
眼科では瞳孔を開く目薬をさされて、網膜の写真を撮ってもらったが、
糖尿病性の網膜症ではなさそうだった。どうやらただの老眼らしい。
糖尿病内科では、HbA1cが 7% なら運動療法・食事療法でどうにかなりますねw
と、診察では笑う余裕があったが、血液検査の結果、既に 9.6% まで上昇していた。
その日から、腕には血糖値を常時モニターするセンサー(フリースタイル・リブレ・プロ)を装着し、
尿から糖を排出させる薬(ジャディアンス錠10mg) を毎朝1錠飲むことになった。
服用初日は、デスクワーク中に心拍数が120近く上がり顔がほてって
ドキドキが止まらなかったが、3日目からは普通に過ごせるようになった。
センサー装着から14日が経過し、血糖値変動グラフをもらった。
ジャディアンス錠服用前は常時、血糖値180越えが当たり前だったのが、
服用開始後は食後数時間だけ超えるようになった。
この14日間、食事の時刻と内容、運動した時刻を記録していたのでいろいろ分かった。
私の場合、食事後6時間開けると血糖値が元に戻る(健康な人よりは遅い)。
食後1時間後に早歩き40分で血糖値が一時的に元に戻り、その後上がる。
焼き魚+野菜一品+ご飯少な目+味噌汁 の定食は高血糖になりにくい。
ケンタッキー・モスもバーガー1個+飲み物+チキンだけなら問題無い。
間食の蒸しパン1つや、200mlパックのジュースでも痕跡が分かる程度に上がってしまうが、
幸い、モンスターエナジー・アブソリュートリーゼロだけは、変化が起きなかった。
これからは、他の糖類ゼロ、カロリーゼロの飲料や、低カロリーのコンニャクゼリー等が血糖値を上げないかどうか
調べようと思っている。
以上