はてなキーワード: カーチャンとは
いきなり出ていくと「なんかこの状況にめっちゃ都合がいい奴が出てきた!」と言われそうなんで黙っていました。
子供の頃から発育がよく「胸だけはエロイブス」という扱いをされてきたこと数知れず。
まあ確かに現実で既に胸が大きいというだけで扱いが変わるのは事実ですね。
胸が小さい他のブスと比較して「顔の方"は"終わってる」という口撃を受ける機会が増えていた感じはします。
「雉も鳴かずば撃たれまい」という言葉がありますが、なら生まれつき胸がデカイ人間はどう生きればよかったんでしょうか。
そうですね。
生きてるだけで「ノイズ」なんですよね。
リアルでそういう扱いを受けるのはギリギリで耐えられてきました。
でも空想の世界に関わってる人の口から「空想の世界であっても胸のデカイ女はお呼びじゃないことはあって、そのときはノイズですね」と言われてしまうともうどこにも居場所がない。
この肉体の中に閉じ込められたままで一生を生きるしかない以上、どこまで逃げても私は誰かにとっての「ノイズ」ということなんですよね。
烏滸がましいかも知れないんですが、人種差別を受けてきた人達ってこういいう感じだったんですかね。
「生まれつき肌が黒いだけでなんでこんな扱いを受けるんだ?」という言葉の意味を私は今まで10分の1も分かってなかった。
今やっと5分の1ぐらい分かってきたように思います。
本当に許せないな。
本能なのかな、とにかく自分たちと違うものは排除しろっていう本能。
それがあったからネアンデルタール人を殺して今この世界に生き延びてきたっていうことなのかな。
私もたまたま胸が人並みの女に生まれてたらこんな気持ちになることもなく「だよね~~~男は胸見すぎててキンモー☆」とウキウキしてたのかな。
必要なのはアニメやドラマの表現をどうこうするなんてしょーもないもんじゃない。
本能がゴミみたいに時代遅れなのを捻じ曲げていくだけの理性が必要。
たとえば日本人を全員アフリカとかに留学させて「お前、そんなに肌が黄色くて大丈夫か?カーチャンがマラリアと言ってたけど本当か?キモイから近寄るなよ!」って毎日言われて過ごすとかやってみたら差別される側の気持ちとか分かるようになるのかな。
結婚に伴う引っ越しのために独身時代に集めたBL本、同人誌の山を手放した
子供2人もいるのに
孤独死した老人の自宅から大量のエロ本が見つかり、赤の他人やら自分の娘に見られる・・・・というシチュエーションを松原タニシの本で読んだ
自分の死後、大量のエロ本が遺族や他人に発掘されるなんて成仏できなくなる!!そんなの!!スッキリとあの世にいけなくなる!!
エロ本を紙で買わないのが一番いいんだよな
わかってる
健全な本は生前も死後も自分のテリトリーに存在しててもいいと思う
エロ本を持ってる皆さんはエロ本の扱いをどうしてるんでしょうか
大量のエロ本、R-18同人誌を所有してる人たちは自分の死後のこととかどう考えてるんでしょうか
やっぱ電子書籍化が一番良いのが分かってるんだけどね
己への戒めのために始めに書いておくと、登場人物全員誰も悪くはない。
強いて言えばこの記事を書いている増田即ちこの私の頭と性格が最も悪い。
いや、こないだ会社の飲み会に参加したってだけの話なんすけど。
男9人の中にオバハン1人として紛れ込んでたって話なんすけど。
ウチの会社ってITベンチャーなのもあってか、なんかこう、仲が良いんだよねメンバーが。友達的な感じの仲の良さ。業務中に軽口とか出たりしてね。
良いことですよね。まあこういう書き方してる時点でお察しなのですが、ワタシはその仲の良きグループには特に属してないんですがね。
特に男性陣の仲が良く、めっちゃ可愛がられていて冗談の文脈とはいえ部長クラスの上司を呼び捨てで呼べるタイプの男性がいたりとかしてるわけなんですけど。あれビビりますね。コミュ強極めてますね。
あまりにも印象が強く自然と言動に注意を引かれるのでたまたま居合わせた場合などには興味深く観察する、みたいな感じになっちゃってたのですが、なんていうか、「そもそも何をどうしたらそんなに人の懐に入れるわけ??(仕事頑張ってるだけじゃそうはならなくない???)」ってなってたんですよね。
今考えるとおバカの極みですね。仕事以外の環境でトップ取ってるから覚えがめでたいんだというだけのことですね。
ところで話が飛びますが、匿名だから書いちゃいますけど私は発達の診断が下りていて、特にそれを会社にバラさずにやってきているわけなんですけど。
じきに四十に手が届こうという、高齢で独身で友人らしい友人も恋人も無論子どももおらず、転職は挟んだけどずっとフルタイム正社員で普通に働いており、その割には別に役職もつかず、あんまりパッとしない人生なわけです。
パッとしないのはまあ自己責任なのですが、じゃあ何をどう頑張ったら「パッとする」ようになるのかというと、何のことはない。
いや、できるわけないじゃないですか。私はアルコールが嫌いというか体質的に怖いのでほぼ飲めないんですよ。カラオケ行ってもウケる曲とかわかんないし、それを勉強するつもりもない。流石に好きな曲の中に何曲かくらいは「ウケる曲」があると思うんですけど、そもそもその曲でウケたくない。
スナック行ってそこでウケる曲歌ってその場にいる人と仲良くなるような「仲良くなり方」なんて無理なんですよ。
スナックという場に行くのもたぶんアレなことになる。スナックってあれですよね、女性が男性をおもてなしする場所ですよね。直球に性的サービスが提供される場ではないとは理解していますけど、でもいわゆる性別的役割がガッツリ決まってる系のお店ですよね。
ママとかチイママはいるけどパパとかチイパパは居ないタイプのお店ってことですよね。
普通に居づらいよそこへ客として入っていくのは。
飲めてアホになれてガハハと笑える中身オッサン女性こと名誉男性ポジか、スタッフじゃないのに準スタッフみたいな感じのカーチャンかお前は的世話焼きポジしかなくないですかそういう場所って。
最悪居合わせた他の男性客に対してもなぜかおもてなしせなアカンものと見做されたりとかして。
いやそういう発想しかないというこの事実自体が、新規ポジを発明できるほどの才覚はないくせにケチつけだけは無限に出てくるワタシという人間を端的に表していて、なんかもう見るからに全てが無理だよお前には感が滲み出てしまっていますね。
誰もお前を愛さない。
みんなが楽しんでいるものを楽しめない者が愛されるわけがない。
まあしゃあないっちゃしゃあないですね。「みんな」に入れないのはよくあることです。
困ったのは仕事へのモチベが普通にドン底まで落ちているということなんですね。
そりゃ多少の昇給はあっても一生出世とかしないよという納得感と、出世しないなら頑張る意味ないよね???に脳の回路が直結しちゃって今過去最高に辞めたい。
奇しくも飲み会は新人歓迎会、役職もないワタクシに何故か業務補助としてピチピチの10歳ぐらい年下を付けていろいろ育ててやってくれとなったその食事会でありまして、新人くんもぜひこれからスナックとか連れてってあげるから楽しもうぜ的な盛り上がりを見せた会でした。
私は役職がないので本来そんな風に「部下を指導」する義務はなく、またそもそもこの新人が非常に出来の良い方で、おそらくですが今後ガンガン伸びに伸び、試用期間の満了を待たずに我が業務に精通することでしょう。
いやマジでこれ私要らないな???会社もたぶんすげ替えられるなら新人くんと私をすげ替えたいだろうしな。
とりあえずマニュアルの整備を急ごう。あといろいろ離脱の準備をしないと。
それから飲み会は会社行事なんで残業代出ますよね???少なくとも前まで出てましたよね何で昨日は業務終了で打刻の指示なんですかって上に確認しとかなきゃ。新人くんに残業扱いになるって説明しちゃったじゃん。
私の妻、私の男友達、私の妻の男友達、私の親戚、私の妻の親戚。誰が誰? お前のカーチャンならわかるかもしれんが。
登場人物を整理できないやつのエピソードトークってつまらんよな。だから童貞なのか。だからその程度の妻を捕まえたのか。
どの程度の友人関係であるか?に依存して、異性間でガッツリ抱き合うのはあり。そこに恋愛感情はないしスケベ根性もない。そも異性とみなしてない。ドーテーは知らんか?
女友達の夫がその場に居るなら、男は多少遠慮しろとは思う。「おいおい待て待て、ご主人が見てるぞい!」と言って抱き返さない。スマートだと思う。
自分の夫がその場にいるなら、男友達に抱きつかない、も有り。「抱きしめてあげたいけどね、人妻だからやめとくね」ぐらいで。スマートだと思う。
80年代生まれだけど、赤は女の子の色のイメージが強かった、キティちゃんとかの印象
戦隊レッドとかウルトラマンの赤ラインは男児にとって非現実的な別枠という感じ
男児服は、ワンポイントの赤ならいいけと全部赤の服は幼稚園児まで、小学生以降で着てるのほぼ見なかった記憶
青グレー黒緑が主流で、たまにカーチャンがお洒落な奴が紫を着せられてたけど、からかわれがちだった
女子は茶色含め基本好きな色着てたが、高学年になるとピンクが危険色になる(環境による)
「大人っぽく」ダークトーンやグレーを着るのがかっこいいとされ、ブライトトーンやペールトーンはガキ臭い、親に着たい服の自己主張できないヘタレとバカにされる社会圧ががかる(環境による)