はてなキーワード: いなり寿司とは
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。いなり寿司。夜:焼きカレーうどん。目玉焼き。ピーマン、大根、玉ねぎ、キノコのスープ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはそれなりー。
○ポケットモンスターパール(メスのみポケモンの旅)
ユキワラシの粉雪でサクサクと遊べているが、ミノムッチとミツハニーの技の無さが凄まじくレベル上げもままならない。
大袈裟に言ったけど、ユキメノコとハピナスがいればどうとでもなりそうだから、その辺のバランス感は自分ルールのもどかしさとして楽しもう。
のはずが、全く救援に流れてこないので仕方なくシエテHLも並行して周回。
・ピングポング
金持ちのポイポイを好む主人公にそれらしさを提供しつつ、可愛いポーズやお洋服、そして二人の絆を確認と、日常回ながら重要なエピソードがいっぱいで面白い。
そして五戦目の相手は実業団の選手で元コーチと、本物の実力者。
卓球の自力では勝る主人公が舞台装置に翻弄される展開だったが、今回は一味違う流れになりそう。
・さむわんへるつ
日常パートでも伝わらないボケが止まらないヒロインのくらげちゃんは実にハガキ職人気質だなあ。
ハガキ職人あるあるに「読まれたときではなく、送るときが一番気持ちいい」というのがあるらしいので、割と典型的なのかもしれない。
・ロボコ
僕は「相手が誰だろうとゴムゴムの戦斧だ」「モップはてめえが」「最高の福があらんことを」「臆病者は腹をくくらないよ」「やはりおまえの父は誇り高い世界チャンピオンだ」がそれぞれ好きです。(そういう話じゃないな)
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。いなり寿司。夜:天かす冷奴納豆。人参とキノコと大根のスープ。ギョニソ。トマト。ヨーグルト。バナナ。間食:アイス。柿の種。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはそれなりー。
健康診断が近いので検便したり、問診票書いたり、ルールを読んだりしてた。
サラリーマン十何年してるから流石に慣れれば良いんだろうけど、緊張してる。
今まで遊んできた対人戦ゲームで一番好きな環境なので満喫したい。
したいって言うか、去年したから2回目じゃね? TSローテ2周目とかあるのかこのゲーム。
完全にやめ時を見失ってるゾ。
こっちはこっちでそれなりに遊んでおり、AA3を抜けてマスタークラス。
○ポケットモンスターパール(メスのみポケモンの旅)
新しい旅をまた始めた。
今回はシンオウ地方のメスのみポケモン旅、ビークイン、ミノマダム、ユキメノコ、ピンプクの4匹だ。
ピンプク以外は捕獲が面倒な子ばかりなので、前のROMでタマゴを作って輸送してプレイを開始。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おそば。いなり寿司。夜:海老天、にんじん、大根、オクラ、たまごの鍋焼きうどん。トマト。バナナ。ヨーグルト。間食:コーラ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
やっぱり石板アグロは石板のターンが弱すぎる。手札0枚のときに直接召喚される石板が欲しい。(貪欲すぎる)
○ポケットモンスターパール(序盤ポケモンと電気袋組の旅)
モーモーミルクのお店の軽い下ネタ(ミルクゴックンしてくだざい、みたいなやつ)、悪ノリだなあって今なら少しニヤリとするのですむけど、思春期の頃だったらコレだけで夜のおかずだったなあ、
・呪術モジュロ
単行本おまけの乙骨孫と、衝撃の新キャラマルとのバディで始まった次世代編。
予告詐欺からの表紙で驚き、1ページ目で「じゃあ天元とかスクナってそうなの!?」感で二度驚きと、呪術が帰って来た感を1話から濃密に食らった。
新しい主人公のマルが良い意味で純朴で捻くれてない呪術らしくないキャラで、作画が青春もののイメージが強い岩崎先生なのと合間って、とても明るいキャラで面白かった。
当然旧キャラやその子孫の再登場にも期待したいが僕が大好きな金ちゃんと東堂は色んな意味で規格外なのでどうなるかドキドキだ。
東堂の息子が虎杖と東堂の子供を名乗って出てくるぐらいの突拍子のなさがあるから期待は爆上げだ。
ネームドキャラがゴッドバレーに集結し始め、遂にゴッドバレー事件が開幕するようだ。
くまの回想で少し触れられてたけど、ロックス目線なのでかなり深掘りされそうで楽しみ。
個人的に気になるのがマムとカイドウの関係値、ウオウオの実を巡るあれこれがあるんだろうけど、楽しみだ。
・ピングポング
四戦目も佳境、睦月でブーストされた男性ホルモンで強くなる敵。
中年男性が少女を見上げて股間がズクンッするコマ、女性キャラの魅力的な絵がないと説得力がないけど、これは納得良い絵だった。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おそば。いなり寿司。夜:納豆冷奴。目玉焼き。人参とキノコのスープ。トマト。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。ドーナツ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、お残業ー。
○ポケットモンスターパール(序盤ポケモンと電気袋組の旅)
ヨスガ〜ズイ間を攻略。
ロストタワーのトレーナー、寂しい人が多くてこの辺はセンチメンタリズムになりながら遊んじゃうなあ。
HAミッション完遂。
それとディアスポラを周回して、ディアスポラ拳の攻撃覚醒リビルドを作った。
あんまり使い道はピンとこないけど、本当に時々使うのでやるに越したことはないね。
残業した日に宝箱開け完遂はシンドイっす。
目標値下げようかなあ……
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おそば。いなり寿司。夜:納豆冷奴。目玉焼き。人参とキノコのスープ。トマト。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○ポケットモンスターパール(序盤ポケモンと電気袋組の旅)
迷いの洞窟のミルのイベント、起伏やとっかかりがない平坦なイベントなんだけど、アニメ版で新井里美が声を演じてたってだけでミルが好きだからなんか毎回律儀に遊んじゃう。
HAミッションを半分ぐらいこなした。10連チケットでゴムーンいっぱい嬉しい。
ただ、ゴムーンは完全にラストエリクサー症候群になっていて、ルミナス換算で7個分も余らせてる。(というかもうすぐ8個分になる)
流石に勿体無いが踏ん切りがつかないなあ。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おそば。いなり寿司。夜:納豆冷奴。目玉焼き。人参とキノコのスープ。トマト。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。バウムクーヘン。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
財宝ロイヤルで宝箱開け。
やっぱり箱開けを律儀に遊ぶかは悩ましいなあ。(大苦戦して時間かかった)
○ポケットモンスターパール(序盤ポケモンと電気袋組の旅)
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おそば。いなり寿司。夜:カレーうどん。目玉焼き。人参とキノコのスープ。トマト。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。モナカ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、暇ー。
財宝ロイヤルで宝箱開け。
7ターン目に火力がドーンするのバルバロスを思い出してとても懐かしい。
○ポケットモンスターパール(序盤ポケモンと電気袋組の旅)
ジュピターを倒すところまで。
ジュピター、若い女性なのにスカタンク連れてるのストーリー性あって良い余白だよね。
ロックス、エルバフ、世界政府の三者間の圧が高まっていきシャンクスが登場する回。
モリアかなり好きなキャラなのに全くわかってなかったんだけど、ワンピース有識者によるとこれはただの答え合わせでその布石は至る所に撃たれていたらしい。
ビックリなだけじゃなく、モリアの情の厚さがよく伝わり、どういう人間なのかの解釈自体がガラッと変わる面白い展開だ。(ルフィと対峙したあのときが底すぎて可哀想だ)
・キルアオ
ジャンプそれなりに読んできたけど、完全な円満とは言い難い打ち切りなのにアニメ化が発表されるの異例すぎて椅子から転げ落ちた。
作品の中身は面白かったし、主人公とヒロインの関係値が落ち着くところに落ち着いたのはとても良き漫画だった。
・カエデガミ
頭を撫でてもらってご満悦な主人公がとても良いほのぼの回……
と思ってたらヒロインが「カリカリ」と擬音を立てながら「他にさわってほしいところは?」と聞くの、流石にエロすぎてビックリして椅子から転げ落ちた。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:とろろそば。いなり寿司。夜:ニンジンとキャベツとキノコのスープ。トマト。ギョニソ。冷奴。納豆。バナナ。間食:ドーナツ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
新シーズン開幕! 早速バトルパスを買ってパックを剥いて新デッキを組んだ。
今日はリーシェナ中心のネメシスと、財宝を集めるロイヤルの二つを組んだ。
ロイヤルめっちゃくちゃ強い。継承者の人がビックリするぐらい強くて楽しい。
大好きなエリカスキンも使えるし、今期は早くも財宝ロイヤルで行くぜ感だ。
(旧シャドバから遊んでるせいで、首飾りが攻撃力アップしないことと、靴が攻撃力アップすることを忘れるのの二つが合わさってプレミしまくってる)
○ウマ娘
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おそば。いなり寿司。夜:キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。目玉焼き。冷奴。納豆。キノコと人参と玉ねぎの和風スープ。間食:アルフォート。
○調子
むきゅーはややー。おしごと難しいな難しいな。
○ポケットモンスターパール(NPC交換ポケモン旅)
パルキアの原始の力追加効果がやたらと出て苦戦したりなどトラブルはありつつもクリアが近づいてきた。
金剛美味しい。
明日は新パック事前情報の生放送なので過去の絶傑パックを見返して期待度を上げてた。
やっぱリーシェナの一派、というか奏絶の崇拝者が好きすぎる。
ウマ娘コラボで別名実装したらアグネスデジタル、グラブルコラボならクラウディア、シンデレラなら棟方か夢見、プリコネならチエル、ワーフリなら春咲サチカだな。(ワーフリコラボはないよ
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おそば。いなり寿司。夜:キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。天かす卵かけうどん。キノコと人参と玉ねぎのコンソメスープ。間食:柿の種。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはむむむむー。
朝から緊急地震速報で電車が止まり、出社すると僕が少し前に書いたコードのバクが発見され、帰りは事故で電車が止まりと、連休明け早々踏んだり蹴ったりで疲れた。(バグは僕が全部悪いから甘んじて受け止めるしかないんだが、なんか例外パターンでさらに例外が発生するみたいなレアパターンだから弁解の余地があってよかった)
○ポケットモンスターパール(NPC交換ポケモン旅)
波乗りと怪力とロッククライムで取れる寄り道系コンテンツを色々。
技マシンを色々回収したり、モブNPCと普通にバトルしたろ、この区間割と好きだな。
220番水道の唐突なスターの女の子とか、タタラ製鉄所のそんなバカなな効率化好き。
・ピングポング
三戦目決着。
とにかくケレン味いっぱいで楽しいんだけど、妹にこの死闘を隠すおセンチさとのバランス感覚が絶妙で、とても良かった。
・こち亀
いつものやつとしか言いようがないけど、やっぱりこち亀は面白いなあ。
・ロボコ
いなり寿司は大体1つ120kcalだそうで、5つも食べようものなら600kcalを超えます。
ちょっと待てよと。
まあ食べれないもんじゃない。でもそんな爆弾的食べ物だったのか…?
ここで検索をかけていたのですが、こういうことらしいです。
関東のいなり寿司は俵型で、長方形の油揚げを半分にして酢飯を詰めているようなのです。
確かになんかコンビニとかで見るのはこれです。なんかでかいなと思ってましたが、そういうサービス的な商品かなとも思ってました。
しかし関西で多くの人が認識するいなり寿司は、正方形の油揚げ(2枚で長方形油揚げサイズです)を対角線上で切って、三角にしたものに、具材が入った酢飯を詰めたものなのです。
つまり…ざっくり…関東のいなり寿司の半分くらいのサイズなのです。
そもそもですが具材も違うので、あすけんにどうやって登録すればいいのか混乱は続いていますが、面倒なので10個食べたら5個で登録していいですかね…。
っていうか半分って認識で合ってるんですかね。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:サンドイッチ。シロノワール。夜:お蕎麦。いなり寿司。間食:小魚ピーナッツ。ラムネ。チータラ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、やすみ。
○ポケットモンスター銀(あくポケモン旅)
幸せな家族経営のパン屋さんを破滅させるスイッチを1ヶ月間持ち続ける、という突拍子もないアルバイトに参加した大学生達6人。
スイッチを押そうが押さまいが130万円という高額な報酬が貰えることは変わらないため、押すはずが無かったのだが、誰かが押してしまう。
という導入のとても奇妙なシチュエーションのフーダニットもの。
ただ犯人特定のロジックはシンプルでかつ、そこに至るまでの過程はあまり重要視されていない。
文量の多くは主人公小雪が昔所属していた本作独自の宗教団体光意安寧教の教義を解釈することにあてられており、非常に独特な読み味の作品になっていた。
平易な言葉遣いが徹底されているので理解できないことは無いのだが、とにかくこの教義に対する問答が長く、多様な側面で議論がなされていく。
易しく読みやすい内容で、所謂幻想文学パートもどこからが幻想で何の暗喩なのかがわかりやすくなっており、煙に撒くようなことをしない誠実さを感じた。
とはいえ、その上でこの小説がミステリなのか、娯楽小説なのかを問うと、なかなかにエンタメらしからぬお勉強感があったのは否めない。
ならば衒学的な啓蒙思想があるのかと思えば、そうでもなく、非常に普遍的に良いとされる価値観を当たり前に肯定する部分までで区切りがついている。
真理や悟りや神のような宗教的な意味合いが強い言葉を使いながらも、現代的社会のかなり現実的な悩みとそれに向き合う心構えを諭すような内容だ。
主人公の小雪が自身に根差した宗教観を見つめ直す中で、仏教徒として宗教感を相対化するお坊さん、徹底して冷笑主義を貫く科学者、生活が豊かな日本人の贅沢な悩みだと切り捨てる留学生、一時の快楽だけを追い求め続け議論に参加すらしない酔っ払いなどの、対立する価値観の登場人物等もまた魅力的に描かれていくのは非常に良き。
特に物語中素面な時間がかなり限られている酔っ払いの香川霞さんの自由さは好ましく、一ミリも探偵役をしていないが、名探偵には向いていそうなキャラだった。
ただその上で、発想が地に足がついた丁寧なやりとりが多いからこそ、奇想をロジックで説き明かす本格ミステリらしさは薄かったとは思う。
ストーリーの入り口である思考実験じみた特異な設定も、この独自の宗教観を語る上でこれしか無かったのかは疑問が残り、組み上げるべきパズルのピースの大きさが不均等でアンバランスさを感じた。
ただ、光意安寧教を巡る幾つもの議論が、丁寧にたっぷり文量をつかい、平易な語彙で書かれているのはとても好印象だった。
衒学趣味を披露したがるのは、ミステリ作家たちの万国共通の性癖なので、それを理解できない読者を冷笑するのではなく誠実に言葉を紡いでくれて嬉しかった。