はてなキーワード: 摂生とは
かなりの巨漢で体重120kgくらいはありそう。入ってくるなりものすごい大きなため息をつく。
受付をしてる時も何度もため息をついてる。
血圧をはかりだすが納得いかないようで、何度も測り直してその度に首をかしげている。
でまた大きなため息をついて席につく。
たまに口にだして「おかしいなあ・・」とか言ってる。しかも独り言にしては声がでかい。
採尿のコップを渡された後もやたら首をかしげている。
時間が経って看護師が来て「どうですか難しそうですかぁ?」と聞かれると「いやいま人が入ってたから今から・・」と慌てた様子で答える。
そのあと席を立ってトイレに向かうときも「いや、なんで・・行くつもりだったのに」とかボヤきながらまた首をかしげている。
別に極端に態度が悪いというわけでもないのだけど、なんでこの人はこんなに大げさにため息をついたりずっと首を傾げ続けてるのか、なにがそんなに分からないのか。
基本的にダイエットしても少し食べすぎても66kgだったんだけど、20代半ばで不摂生が相まって83kgになった(ものすごい不摂生でも83kgが限界だった)
その後ダイエットで55kgまで落としたが、ホメオスタシスのすごい圧で66kgで安定してしまった
30代に入ると、66kgの壁が簡単に破れて73kgで安定するようになった
ダイエットした時の壁が2つになり、不摂生しても73kgで安定するようになった
40代になると、これがまた壊れ85kgまで簡単に増えてしまった、さほど不摂生はしていない
今の壁がどこにあるのか、壁が消えたのかはわからない
ダイエットしないとなあ
半年集中しないと痩せられないので、それで失敗することが多いんだよな、1ヶ月の壁、2ヶ月の壁、3ヶ月の壁がある
まぁ今更になって最近じゃあ、お前らみたいなのの中から、ネットで我慢できずに政治に口挟んでデモだの世界を賭けた遅れてきた学生運動や昭和の右翼ごっこみたいなことリアルで始めて、順調にテロリスト化まであと一歩みたいに「育ってきてる」オッサンや豚丼たちもたまーに霞が関とか国会議事堂前とか、あと何故か秋葉原とかでアジ演説してんの見かけるんだけどさ
どいつもこいつもおたくらみたいに、ハゲ散らかして上半身だけでっぷり超えて下半身は不摂生と運動不足でよわよわなカエルさん体型のオッサンかオバハンか、生まれてこの方心臓が16ビート以上刻んだ運動したことないんだろうなって骨格レベルで歪んでるのがわかるチビガリみたいなオッサン、エロ同人の汚いオッサン枠みたいな小太りのヤカラとオタクの雑種みたいなオッサンが愛国テロリストになって、ネットでここ数年散々喚いてた「ボキタンやアテクシにレムちゃんやエミリアたん、ウマ娘たん、ライカン様みたいなイケメンや美少女を政府は宛がえ!」とか主張して挙兵して、そういう美少女やイケメンが惚れてくれていつか本当の自分を愛して人生逆転できるんだウフフみたいな妄想抱えてリアルであーいうアクション起こしてるの見てると、日本も来るところまで来たなと憂慮しちゃいますよ、ワタクシ。つーか馬鹿なことやってねぇで働けよとしか言いようがないんだけどな
仕事がんばった
やはり定期的に収入があって安心できる環境の中で働いてる生活が好きだ
来年からはどうしようかな やりたい仕事はあるけど多分それ一本じゃ食べてけないから何か別のことをする必要がある 並行して別のことをやるか、やりたい仕事がない時期だけ別のことをするか
子供ほしいなとか思ったけどX見てる限り親が仕事で全然家にいません、ての良くなさそうだから
少なくとも子供が中学に上がるくらいまではどちらかが家にいたほうが子供の発達上良さそうだなと思うけどそしたらどちらかが3人ぶん稼がなくてはいけないね?
となるとやはりどちらかは正社員とかになってる必要があるな 大人2人ならバイト✖️2でも生きてはいけるが➕子供となると子供との時間が取れないし多分稼ぎも足りない
バイト✖️1だと3人ぶん稼げないからせめて正社員✖️1にはなっとく必要がありそう
(まあ正社員✖️1でも子供養えるかというと厳しいのが現状なんだろうけど)
いつか元彼と会った時に不細工な自分になってるのやだから夜揚げ物食べるの我慢した、ご飯も少なめにした スナック菓子とお酒も我慢した
代わりに筋膜ローラーで身体ほぐしてスクワット20回やった えらい
人からどう見られるかものすごく気にするたちだからそれを逆手に取ってよく見られるために不摂生を我慢する、そして体を鍛える
スクワット頑張るのも彼との営みのためで自分は騎乗位が好きだから少しでも長く動けるように筋肉を鍛えるのです
(本当にデカくなるからしらんけどなんか飲んでないより飲んでるほうがデカくなる気がしない?)
最近イソフラボンが多いからて無調整豆乳ばかり飲んでたけどまずすぎて飲むのやめて調製豆乳飲んだらその美味しさにびっくりしてる
氷河期世代(71)さんの朝は遅い。
氷河期世代(71)さんが起きて最初に食べるのは、業務スーパーでまとめて購入したカップ麺。1杯あたり120円だ。
氷河期世代(71)「買うお金がないんですよ。自炊すれば安くなるのかもしれませんが、体力の余裕がなくて…」
そう語る氷河期世代(71)さん。食べ終わるとすぐに浴室に向かった。
すぐに出勤しなければいけないらしい。
シャワーを出て身支度を整える氷河期世代(71)さん。その動きは機敏。
氷河期世代(71)さんは高齢にも関わらずコンビニで深夜アルバイトをしている。外国人に混じっての労働だ。
氷河期世代(71)「最低賃金は割ってますね。まあずっとこうなんで…」
違法なのではないかと聞いても氷河期世代(71)さんは首を振るばかり。
このコンビニは建前上は最低賃金で募集をかけているが実際にはオーナーが中抜きをしているという。時給はこの時世で800円。
氷河期世代(71)「やってられないですけど、ここ首になると行くとこもないんで…」
氷河期世代(71)「つらいですけど。慣れました。健康にもいいですし。まあずっとこうなんで…」
氷河期世代(71)さんの貯金は1万4000円。頼みの綱の年金は当てにならず、糊口をしのぐように生活をしている。
氷河期世代(71)さんの挨拶に答えるのはトルコから来た学生や、ミャンマーから逃れてきた難民など。中には不法滞在している外国人もいるという。
氷河期世代(71)「自分は体は動かないですが彼らは日本語ができないのでね、その点だけは役に立っていると思います」
氷河期世代(71)「いらっしゃいませー」
時には酷いクレームを受けることもあるという。
氷河期世代(71)「若い世代がね、バブルで若い頃謳歌したからその報いが来たんだろ、なんて言ってくるときが一番堪えますね」
氷河期世代(71)「でもあちらが客ですからね、何も言えないんですね。まあ耐えるしかないです。耐えるのは慣れてますから」
氷河期世代(71)「昔は牛丼なんて毎日食べてましたけどね。最近は物価高で週に1、2回行ければいいほうです。この量で1000円するんですよ」
いただきますと手を合わせて食にありつく。この牛丼定食を食べている瞬間だけが至福のときらしい。スマホも触らず、味わって食べているようだ。
未来を聞くとーー
氷河期世代(71)「未来なんて考えていないですね。考えても意味の無いことですし。まあなるようになるんじゃないですか。ならなかったらもう諦めます」
氷河期世代(71)さんが子どもの頃は熱く夢を語る野球少年だったという。それがいつしか大企業に入るのが夢になり、そしてその夢も潰えた。
若者に言いたいことはーー
氷河期世代(71)「若者に言いたいことなんてないですよ。むしろ迷惑がるんじゃないですか。うーん、そうだな。世の中は運ということですかね」
運ですかーー
氷河期世代(71)「努力の部分もあると思いますけど、究極運なんだと思いますね。でもきっと若者には伝わらないでしょう。生きてきた時代が違いすぎますから」
諦めの境地なのかもしれない。
氷河期世代の人口はおよそ1700万人。東京都の人口よりも多く、熊本県8個分だ。
年金もろくに働っていない高齢者をなぜ支援する必要があるのかなど、理解のない声が大きくなっている。
高齢者の締め付けがあまりに強くなったことから、昨今では年金支給開始時期の引き下げも検討され始めている。
氷河期世代(71)さんは前年にようやく支給開始されたが、65歳からの支給が検討されている。
氷河期世代(71)「もっと早くやれって思いますけどね。何回これ言ってきたか」
この国はどこへと向かうのか。
ーー終ーー