はてなキーワード: 背中とは
✅ 他の利用者の目(サボれない)
❌ 月額¥7,000-10,000
❌ 往復時間(15-30分)
❌ 混雑時は待ち時間
年間: ¥92,400 + ¥5,500 = ¥97,900
✅ 初期費用のみ(¥8,000)
✅ 天候関係なし
✅ すぐ始められる
❌ 負荷が軽い(増量には不十分)
❌ 筋肥大には不向き
❌ スペース必要(2畳程度)
月額: ¥0
年間: ¥8,000
✅ 超高い継続率(楽しすぎる)
✅ 自宅で完結
❌ 初期費用高い(¥75,000 Quest 3)
❌ 筋肥大には不向き
❌ スペース必要(3畳程度)
初期: ¥75,000(Quest 3 128GB)
ソフト: ¥3,000/本 × 3本 = ¥9,000
月額: ¥0
年間: ¥84,000(初年度)
✅ 増量に最適(高負荷可能)
✅ 初期費用のみ
✅ 自宅で完結
✅ 一生使える
❌ 初期費用(¥30,000-50,000)
❌ スペース必要
❌ モチベーション維持大変
2. フラットベンチ: ¥8,000
3. ヨガマット: ¥2,000
4. プロテイン: ¥5,000
合計: ¥32,000(初期のみ)
月額: ¥0
年間: ¥32,000
適切な運動:
✅ 高負荷筋トレ(週2-3回)
✅ 軽い有酸素運動(週2-3回)
優先順位:
増量適性 ★★★★★ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★★★
継続性 ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
コスパ ★☆☆☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★★☆
1. 増量に最適(筋トレメイン)
5. コスパ最高
初期投資
合計: ¥40,000
差額: -¥57,900(お得)
月・水・金: 筋トレ日
朝(7:10-7:40)30分:
1. ウォームアップ(5分)
- ラジオ体操
- 動的ストレッチ
3. クールダウン(5分)
- ストレッチ
カロリー消費: 約150kcal
→ 増量の妨げにならない
→ 筋肉刺激で成長促進
火・木・土: 有酸素日
朝(7:10-7:40)30分:
→ 免疫力向上
→ 心肺機能強化
→ ストレス解消
日: 完全休養日
運動なし:
または:
種目 セット 回数 休憩
種目 セット 回数 休憩
プランク 3 60秒 60秒
種目 セット 回数 休憩
必須(今すぐ購入)
推奨: FIELDOOR 可変式ダンベル
Amazon: B08XQQY8KY
2. フラットベンチ: ¥8,000
推奨: YouTen フラットベンチ
Amazon: B01N5LQ2N5
推奨: プリマソーレ
Amazon: B07VQQXC8N
合計: ¥25,000
推奨(1ヶ月後)
→ バリエーション追加
5. プッシュアップバー: ¥1,500
→ 自重トレ強化
6. 腹筋ローラー: ¥1,000
→ 体幹強化
合計: ¥4,500
あれば便利(3ヶ月後)
7. 懸垂バー: ¥3,000
→ 背中強化
8. ケトルベル 16kg: ¥5,000
→ 全身トレ
合計: ¥8,000
やること
1. ホットクック購入
- 可変式ダンベル: ¥15,000
- フラットベンチ: ¥8,000
- ヨガマット: ¥2,000
合計: ¥25,000
Amazon: ¥8,000
→ 明日到着
4. 保存容器購入
KASUMI or ドンキ:
→ 一生使える投資
9:00 起床
9:30 朝食
12:00 KASUMI買い出し(週間分)
13:00 昼食
14:00 CoinSpace個室(IELTS)
18:00 退出
18:30 いきなりステーキ
19:30 帰宅
- レシピ1(鶏甘辛煮)
21:30 保存容器に分配
22:00 就寝準備
23:00 就寝
平日(月-金)
6:00 起床
7:00 体組成計測定
月水金: 筋トレ
7:40 シャワー・準備
8:00 CoinSpace or 通勤
休日(土日)
日曜:
→ 月火水用の作り置き
水曜:
→ 木金土用の作り置き
コスト総まとめ
項目 金額
ホットクック ¥35,000
保存容器 ¥2,000
合計 ¥70,000
月額ランニングコスト
項目 月額
家賃 ¥87,300
通信費 ¥3,000
作り置き食材 ¥15,560
外食 ¥45,000
CoinSpace ¥25,000
その他 ¥3,000
合計 ¥194,460
貯蓄 ¥75,540
Before(現状)
体重: 66.0kg
BMI: 18.8
体脂肪率: 18%
筋肉量: 54.1kg
基礎代謝: 1,650kcal
生活:
❌ 食欲なし
❌ 運動なし
❌ 生きた心地なし
After(3ヶ月後)
体重: 70.5kg
体脂肪率: 16.5%
筋肉量: 58.9kg
基礎代謝: 1,780kcal
生活:
✅ 毎朝30分運動習慣
✅ IELTS順調
✅ 免疫力向上
まとめ
✅ 週2回調理(日・水)
✅ 3日分作り置き
✅ 弁当持参(昼食)
✅ 外食併用(夕食週3-4回)
結果:
ほう、口の回転だけは3倍速だな。
だがな、「オフィスで成果を出せ」なんて言葉は、環境依存の無能が吠える常套句だ。
リモートだろうが出社だろうが、できない奴はできない。
若手が見て学べないだと?笑わせるな。
オフィスで背中を見て学ぶとかいうのは、教育をサボってる証拠だ。
見て盗ませるってのは、要するに言語化も構造化もできない指導力ゼロの怠慢だろ。
本物のプロは、ナレッジを共有化できる。コードも設計もプロセスも、GitにもWikiにも全部残す。それを見れば誰でも再現できる。
プロはノイズを切って最適化する。リモートはそのための手段だ。
「10年目だから偉い」とか「オフィスで働いてるから正しい」とか、そんな時代は終わった。
結果を出してから物を言え。
男磨きハウス第一話を観た。エシカルな戸塚ヨットスクールだった。
男磨きハウスや戸塚ヨットスクールは、弱さを受容し素直にエシカルコミュニティで自助ができる、医療や福祉制度を活用できる人間にとっては不要で邪悪だ。しかし、そうできない人たちは存在する。男磨きハウスも戸塚ヨットスクールもそういう人間の為の慈善活動だ。
https://youtu.be/DA2Z1EACF7c?si=1V_nzBzisBB386gB
現代の男が男らしく弱さを受け入れる過程は↑の動画でわかりやすく説明していた。彼らは家父長制的な男ではあるが現代の形にアップデート済みで女にとって不快感の少ない"ミソジニー"ではない男だろう。
彼らは、この企画のように恋愛市場で彷徨える女たちに対し、わりに的確なアドバイスを出せる側の男たちであり、後述するが男磨きハウスが必要な男の為のコンテンツではない。
話を戻す。
ジョージも戸塚も自分の道筋で"生きる"ことができたから、「同じような人間には同じような道しか示せないやろうが!」とそれを理解できない人たちにキレている。
ただそのアウトプットが女やエシカルな繋がりを持てた人たちからすると邪悪に映るだろう。しかしジョージや戸塚の救済対象は、"普通の話が通じない男"だから仕方がない。
フェミニズムはツイフェミやフェムセルという通称の存在が生まれたことで分岐し、元からフェミニズムに大した関心のない人からするとフェミニズム=邪悪な女権主義者たちの集まりと認識されているのも同様の動きであるといえよう。
彼女らは明らかに"やりすぎ"である。男嫌いであることを真っ当な権利運動の名の下で悪用している。しかし、では、何が彼女たちを救ってくれただろうか?それは男磨きハウスや戸塚ヨットスクール、ひいてはナンパ師界隈などに通ずるものがあるだろう。
救いたい形をしていない弱者。
救いたい形をしていない弱者の孤独死を防いだ結果、世間的にはアンエシカルな声明を出す事になる。そういう極端なPR活動をしていかないと話を聞いてもらえないのだ。普通の話が通じない人間にいつまでも普通の話をし続けるのは残酷だという事にエシカルな人間は配慮すべきである。その上で邪魔だろうから、批判し続ければいい。
健常者で精神疾患者や発達障害者と関わったことのある人なら心当たりがあるだろうが、彼らは「寝たらよくない?」とか「考えすぎじゃない?」とか思うような事で堂々巡り、普通の人ができる作業をできない、訳のわからない事を堂々と語って周りをドン引きさせている。
彼らは決して人格破綻者として生まれた訳ではない。そう生まれたからそうで、たまたま不幸を乗り越えれなかったからそうなのだ。
戸塚ヨットスクールはクライアントを死なせているが、医療や福祉現場でも人はじゃんじゃんバリバリ死んでいる。
しかしそれらの違いは明確で、戸塚ヨットスクールは訓練生の死亡、傷害致死、行方不明が発生していた件に対し、不審な介入ではないか?と判断されたのだ。戸塚の教育方針とは別で批判されるべき出来事であろう。医療や福祉現場でも不審死が発生し隠蔽工作をしていたら問題になる。それと同様に彼がどれだけ立派な教育を施していようが、そこに死人や負傷者が出て不審と判断された時点で「医療ミス」同様に鑑査される。それを避けては通れない。仕事の名の下で性交渉や危険行為が許されている社会で、体罰が体罰として問題視されるのはクライアントと正確な同意が取れていなかったからだ。
戸塚ヨットスクールはエシカルな組織が救えなかった存在の三次受け入れぐらいの場所だったのだろう。
正直、そういった過酷な現場で働いていたら疲弊するし、クライアントも目を離した隙に死のうとするだろうし、命がかかっているから従事者の性分も攻撃的になるだろう。医療従事者が特有の気の強さを持っているのと同様だ。
戸塚の思想そのものではなく、ああいった活動をしていると必然的に語気は強くなる。ゆえにエシカルな人々からすると"無用に語気の強いヤバ思想おじさん"となる。語気強もヤバ思想もあなた方のような救いたい形をした人たちの為ではなく、どうしようもない救いたい形をしていない人たち、それに直接迷惑をかけられている身内の為にしか存在しない。
しかし、彼らが抱えれる存在を私が救えたか?と言われれば難しい。
どれだけスティグマを払拭した語りをした所で彼らは「だって今はそういう社会になってないもん!」が主訴だから。
革命を起こす体力や精神力すらもない人間は素直に弱さを引き受ける事なんてできない。
拝金できたとしても、なれない、なりたくない健常者が殆どだろう。なろうとも思わない。
男の話しか聞けない男っているでしょう。
ジョージの救済対象は、男の話しか聞けないのに男に手を差し伸べてもらえなかった男だ。
無論、女の話を聞けない男を女が救える訳がない。女にいじめられた経験があったのなら尚更。尊敬できる対象からの暴力は"可愛がり"になるが、尊敬できない対象からの暴力は"いじめ"になる。自分をいじめてくる女に心を開き、素直になれる訳がない。
男に畏れている男は女にケアを求めるので恋愛に依存できるが、男に憧れている男はそういう男に憧れて女を見下しているので"女を見下している真の男"に救われるのを待つしかない。
なのに...。
待てど暮らせど、真の男は自分を救ってくれない。何故か、そういった男は既に仕事でそういう男たちを従えているからだ。真の男はサラッとあなた達のことを"なかった"ことにしている。小中学生の同窓会の時だけ「そんなヤツもいたな〜」程度に思い出す。
わざわざ「救済しよう!」なんて発想は彼らには最初からないのだ。人が人を救済するのは医療従事者の仕事であり、彼らが怪我をしたら病院に行ってついでに傷病手当を貰って仕舞いなのだ。彼らはただ生きているだけで男社会の上に立ち多くの人間を救済しまくっている。まともな努力をして結果が出るので、苦労も糧にできる。
そういう組織に入れない、そのパスを死に物狂いで掴めなかった男のことは"見えていない"。
そういう男は同性に対しても面倒見は良い。多少のことは雑に扱われることを許せば大目に見てくれるのだ。しかし、ここで篩にかけられるのは"雑に扱われるのを許せなさそうな男"だ。上司は男の恋人ではないので、恋愛じみたものを仕事に求めてきそうな人間は落とされる。まず出会えない。パワハラ、モラハラは起きないにこした事はないが、それらは下からしか生まれないので、ちょっとした事で騒ぎそうな人間は不要だ。だから"見えていない"。
彼らが尊敬する男たちは、無意識に、彼らにとっては残酷に、女を性愛対象と恋愛対象で天と地ほどの違いを持って、その上で適切な扱いが可能な為、交際しようが何だろうが結婚相手を選ぶまでは殆どデーティングだ。"男に見えていない男"は面倒で抱けない女と同等の存在なのだ。会った瞬間に無用な面倒事を察知する能力は野生の本能そのものであり、ミソジニーになる迄拗らせる未来を防ぐ。
戸塚やジョージやナンパ師は「お前の仲間だ!」と示す為に親切に女叩きをしてくれるし、エシカルは敵だと背中を摩ってくれる。
そういう男の哀しみがすこし分かるのだろう。
このふたりはどう考えてもこの時代の日本にはそぐわなかった価値観を持つ"変な男"ではあったのだ。男のマイノリティだから"見えた"のだ。この時代に発生した苦しみのひとつとして、そこからあぶれてしまった男たちに手を差し伸べるのだろう。
差し伸べられた手を掴むこと
それは如何様に気持ちの悪い男であろうと女であろうと、それを掴む限り、まだ生きてみようと思える希望そのものだ。男磨きハウスを観るに、ジョージは戸塚に比べて随分とやさしいと思う。救いたかった筈の訓練生の死から反省ができた世界線の戸塚だ。私はもう第一話でお腹いっぱいになってしまった。訓練生に恨みはないが、彼らのナチュラルな気持ちの悪さが次から次へと出てくるのでカロリーが高く、第二話に進めない。しかし内容はとても面白かったので「男ってなんだろう?」と思う人たちには是非試聴してもらいたい。面白くはある。
ジョージは訓練生の肉体を管理するどころか、射精管理までして、逃げ続けた所で救われることはないし一度でいいからお前を気持ち悪いとは思わない女に出会えるだけの力を与えてあげようとする。ジョージには良妻賢母の忍耐がインストールされている。
うちの会社には救いたい形をしていない発達障害者の方が働いていて
物は覚えられず、場面緘黙的で質問には答えられず、当然仕事も人一倍出来なくて
嫌いにならないためにどうすりゃいいんだろうかということを考えながら
彼女だってもしかしたらご両親が大変な不妊治療を経て生まれた子なのかもしれないし
だとしたら両親にとっては本当に大切な子なわけで、
何よりその子が健常ではないということはご両親が誰よりも痛感しているはずでと思うとやりきれない。
社会的には自分の欲を出さず、他人のために動けることが美徳なわけですが
自分の欲を抑えることが難しいので仕事は一切出来なくてもTikTokを四六時中見ることは出来る。
人が近寄った時だけ慌てて開いた新規のエクセルの画面が表示される。
子供と同じだ。壊滅的に社会でやっていく力がない子供が、体だけ大人をやっている。
残念ながらこういった方を目の当たりにした初心者がよく言う
「向いている仕事があれば」なんてことは実際にはほぼ有り得ず、
たとえ向いている仕事でも常人の普通以下の仕上がりになるのが世の常で。
そのうち腫れ物扱いになって誰も何も頼まなくなった。
唯一気にかけている社員が買った初心者用のソフト解説本は彼女に理解出来るわけがなく、引き出しに入ったままだ
こういう脳の欠陥が治る薬が出ればどれほどの人が救われるだろうと思うような、
一般的価値観での「欠陥」を補完した当人はもう元の当人と呼べないのではないだろうかとか、
どうしようもないことを延々考えてしまう。
まあなんていうか、出来ないことは仕方ないし間違って雇ったのはうちの責任だろうから
早くどっかに行っては欲しいんだよな。でもって幸せにやっていけるといいねと思う。無責任に。
これは差別になるんだろうか。
重めの発達障害者の方は最終的にどこに行きついてるんだろうか。
人がぎゅうぎゅうに詰まっていればあきらめもつくのだが、ひとりきりで乗ると、あの箱の中は、ちょっとした自分専用のスタジオになる。
わたしのローファーがそっと床をたたく。コトン。ドン。――あの低い響きがいい。まるでバスドラム。
自然と手が動く。指先で軽くリズムを刻む。床の下は空洞なので、やけに低音がよく響くのだ。これが妙に気持ちいい。次に手でリズムをとる。パパパン、パパパン、パン。自然とお気に入りのサンバのリズムになる。あとはもう止まらない。
途中でふと思う。もし監視カメラの映像を見ている人がいたらどう思うだろうか。
「またやってる、あのローファーの人」
なんてあだ名がついているかもしれない。だが、そんなことはどうでもいい。あの数秒間の“無重力の時間”を、ただ上品にじっと立って過ごすなんてもったいない。わたしにとってエレベーターは、心のメトロノームを整える大切な装置なのだ。
演奏もノッてきて、いまにも踊りだしたい気分のなか、ピン、という到着音が鳴る。
ドアが開く。演奏は終わる。
ドラムス、わたし。観客、ゼロ。拍手もゼロ。だが、なぜか心はちょっとだけ晴れやかだ。
何事もなかったように髪を直し、まっすぐ前を向く。
外の世界に出ていくわたしの足元では、ローファーがまだ、ほんの少しだけ跳ねている。
ときどき、こういう文章をAIにつくってもらうのが最近のちょっとした気晴らし。
たかが十数秒の移動時間に、上下関係も礼儀作法も、そして日本独特の「気づかい文化」も、すべて詰まっている。
欧米では、女性と乗り合わせた男性は奥に立ってはいけないという。
女性の背後に男性が立つと不安を与える――そういう理屈らしい。だから女性はドアのそば、男性は奥へ。それでバランスがとれる。
ここでは、奥が“上座”である。上司や来客を奥へ通し、目下の者が手前で「開」ボタンを押す。つまり、最後まで残ってボタンを押す者こそが、いちばんの下座なのだ。
エレベーターが動き出すと、自然に手前の位置に収まり、指を「開」ボタンに添える。
――目下の女性は、番人のようにドアの手前に立つ。
最後の瞬間まで(開)を押し続け、すべての人が安全に降りるのを見届ける。
そして、最後に自分が降りるその刹那、体をよじらせてまで(閉)ボタンを押す。
去りゆく背中に向けて、残された人たちが少しでも快適であるように。
ピン、と到着音。
最後に指先をひねるようにして(閉)を押すと、ドアはすっと静かに閉まった。
――誰も気づかないほんの一秒の所作。
けれど、その一秒のために、日本のエレベーターは今日も穏やかに上下しているのだ。
ときどき、こういう文章をAIにつくってもらうのが最近のちょっとした気晴らし。
まだ頭のエンジンがかかりきっていない時間帯に、人と人とが沈黙のまま、数平方メートルの箱の中で呼吸を合わせる。
そんな朝に限って、なぜか私は両手いっぱいにごみ袋を持っている。しかも三袋。
いつもはこまめに出しているのに、今朝に限って溜まっていた。
昭和のころなら「燃える」「燃えない」くらいで済んだが、いまは「プラ」「紙」「ペットボトル」と分別がややこしい。
そして、よりによって――
「一階まで直通で行きたい」と願う日に限って、乗ってくる、乗ってくる。
二階でひとり、三階でまたひとり。
そのたびに私は、ごみ袋を抱えたまま少しずつ後退し、ついには奥の壁の隅へと追い詰められる。
ごみ袋が前の人に触れないように、腕の角度を微調整。
ペットボトルの袋がカサッと鳴るたびに、全身の神経がピクリと反応する。
――これが朝の神経戦である。
やっとのことで一階に到着。
ドアが開くと同時に、三袋を引き連れて外へ出る。空き缶がカラカラ鳴ってまるで子ヤギの鈴だ。
ごみを置いて手が空いた瞬間、エレベーターの中のあの沈黙が少し懐かしく思える。
ほんの数十秒の乗車時間――だが、そこには社会の圧縮ファイルのように、気づかいと緊張と分別の哲学が詰まっているのだ。
ときどき、こういう文章をAIにつくってもらうのが最近のちょっとした気晴らし。
駅から近いくせに、人通りは少なく、どこか路地裏のにおいがする。
飲食店と事務所と、なぜか整体院が混在している、昭和の名残のようなビルだ。
朝のエレベーターはたいてい俺ひとり。
無音の箱がゆっくり上昇していく短い時間が、ちょっとした気持ちの切り替えになる。
その日も、いつものように慣れた指先で「ピッ」とボタンを押した。
七階に着くはず――だった。
ところが。
薄暗い照明の奥へ、赤い鳥居がずらりと連なっている。
遠近感が狂いそうなほど、ずうーーっと続いている・・・ようにみえたが、錯覚だった。
だがボタンを見ると、「8」が光っている。
……押し間違えたらしい。
そうか、と胸の奥で何かがコトンと鳴る。
前の会社は八階だった。
意識しなくても、指が“丸八”を覚えていたのだ。
「八幡神社の丸八」みたいだな、とふと思う。
そっと「閉」ボタンを押す。
赤い鳥居と“丸八”の光が、じわりと胸の奥に残っていた。
七階の扉が開く。
でも時々思う。
そのせいで、ふと別の世界のドアが開くのかもしれない――と。
ときどき、こういう文章をAIにつくってもらうのが最近のちょっとした気晴らし。
――マンションのエレベーターというのは、ちょっとした“自治社会の掲示板”である。
あの狭い壁面には、住民の息づかいと管理組合の苦労と、そしてときどき発生する謎の個人制作チラシが、ぎゅうっと貼り並んでいる。
消防設備点検のお知らせ、粗大ごみ出しのルール徹底、管理組合理事会の案内。
そして、上下階の騒音問題――おそらく管理人にクレームがいったであろう案件も、「○階の皆さまへ」などと、やんわりと、しかしじわじわ刺す文体で貼られている。
中には「〇階付近」と、ギリギリ個人特定にならない程度に範囲を狭めてくる注意書きもあり、これがまた絶妙にいやらしい。
管理組合名義とはいえ、実質“言いたいことを管理人に外注”している感がにじみ出ている。
通常、掲示物は管理人が貼るのだが、ごくまれに、明らかに住民が勝手に作って貼ったものを見かける。
文章は微妙に感情的、フォントは謎に凝っており、そして貼り方が妙に強い。
よほど業を煮やしたのだろう。
ある朝、エレベーターの鏡に直接貼られた紙を見て、思わず声を失った。
「鏡を手あぶらで汚すな!!」
……おいおい、それを剥がすとき、鏡が汚れるだろう。
いや、鏡が傷つく可能性すらあるぞ。
注意のために鏡をむしろ“犠牲”にするとは、なんという本末転倒。
いや、あなたのほうがよっぽど鏡の美観を損ねてますよ、と心の中で突っ込んだ。
たぶん、あれは隠居爺だ。
日々やることがなくて、イライラが溜まっているに違いない。
エレベーターが小さな舞台なら、あの爺さんは毎朝そこで、独自の幕間劇を上演しているのだろう。
エレベーターが一階に着く。
ドアが開くと同時に、外の空気が少し冷たく感じる。
振り返ると、鏡に貼られた勝手チラシがどことなく誇らしげに揺れていた。
寝るまで100分しかなかったのでその時間でちょっと余裕をもって見られる日本語のものを探した結果見てしまった。
6点(100点満点中)
まず「呪界」というタイトルを見て、「結果」に対しての「呪界」なのかな?と思ってみたら開始3秒で「あ、樹海と呪界をかけてるのか」と気付いてしまうくらい鈍感なコンディションで見たことはあらかじめ言っておきたい。
1.樹海で行方不明になる主人公たちの担当教授へのインタビュー
の四つで構成されている。
3と4はシームレスに繋がれていてカメラの映像は劣化しており途切れ途切れだったのでその間を再現VTRで埋める構成になっている。ちなみに再現VTRが9.5でカメラの映像が0.5くらいの割合。カメラの映像薄すぎるだろ。どうやってVTRを再現したんだよ。
とツッコミが始まってしまうのだが、これを筆頭に問題が多い、というか意図は何なの?と問いたい部分が多すぎる映画だった。
1.カメラワークの謎
冒頭で担当教授へのインタビューが終わった後、樹海へ向かうまでの再現VTRが始まるんだけど最初俺はこの映像自体が実際の映像(のてい)だと思って見てたのね。後々、ビデオの映像はほとんどが復元できなかったという話が出てきて、実際のカメラ映像が使われるので再現VTRだってわかるんだけど。
なんでそう思ったかっていうと、再現VTRなのにめちゃくちゃカメラワークがヘタクソなのよ。家庭用ハンディカムでお父さんが撮ったみたいな感じ。常になんかグラグラフラフラしてるし登場人物にめちゃめちゃ接写してみたり話してるところに別の演者が通りがかって背中が画面の7割を覆っちゃった状態でも回し続けたり、なんか遠い枝の隙間から撮ってみたり。これが「誰かの視線」だったらわかるんだけど、それにしては不自然なショットが多い。
これが実際の映像ですのパートならいい。もちろん不自然なショットは悪いんだけど、素人が撮ったなぁって演出は実際に素人が撮ったんだでいい。でも再現VTRパートでそれを採用する意図は何なの?
なんか意味があるのかなと思って見てたけど別に何もなかった。ただカメラがヘタクソなだけだった。
普通に俳優を使ったホラー映画として見るにしても没入感を削いでるんじゃねぇかな、知らんけど。
2.インタビューの謎
まず開始数秒で思ったのが「担当教授の喋り方演技すぎるなぁ」ってこと。なんかねぇ、無駄に情感たっぷりに間を取って喋るのよ。ツイキャスのイケボ配信者みたいな喋り方ずっとしてて集中できんわ~って思いながら見てた。
で、唯一生還した女のインタビューも「怖かった」「今も怖い」「当時のことはなんかよくわからん」くらいの情報量しかない。いや、もしかしたらリアルにインタビューしたらそういう感じなんかもしれんけど、これってモキュメンタリーでインタビューパートの中に何らかのヒントがあってほしいじゃん。ない。
登場人物は再現映像では仮名で、インタビューパートでは本名なので音抜きで表現されるんだけど、何か所か環境音は入ってるのに声だけ音抜かれてるところあって処理が雑だなぁと思いましたまる。
あとインタビュアーの声が入らずにテロップで表示されるんだけどあれってインタビュアーの声のパートを切って編集で繋いでるんだよね、普通はね。でもこの作品だと映像一切切らずにテロップに対して被写体が返答してるのでどういう仕組みやこれ?ってなっちゃった。
3.登場人物の謎
ホラー映画の登場人物はコロナワクチンで5Gと共にバカで感情的で不合理な行動をとるようなプログラムを政府によってインストールされているので、そういった行動には目を瞑るとして。
樹海でやる研究内容が「樹海で自殺しようとしてる人を探してインタビューしてみよう」ってイカレすぎたものなんだけど、実際には主人公の女は樹海で行方不明になったと思われる父親を捜す目的をカムフラージュするに偽の研究内容をでっち上げてる。素直に父親を捜したいって言った方が同情引けるし、これを隠してることで話がどんどんややこしくなる。
なんか一人でフラフラ徘徊して遭難の原因を作るし、自殺者の遺留品と思われるものをみんなが止める中いきなり漁りだして周囲をドン引きさせて不信感を抱かせてギスギスさせるし。このパーティーがおかしなことになるの、大体こいつが全部悪い。
4.行方不明の謎
途中で自殺志願者と思われる男を発見するんだけどその後、そいつがなんか追いかけてくる展開になる。男交じりの大学生で、そもそも5対1なんだから反撃しようって流れになると思うんだがそうはならずに、みんなでワタワタと逃げ惑ってる間に散り散りになって最終的に主人公が一人になって闇の中から腕を掴まれてギャー終わり、になるんだけど。
追いかけてきた男はどうやら主人公の父親っぽいんだけどでもそいつ1年前に死んでるの確認されてるんだよなぁってことがエンディング直前に急にテロップで明かされるのはどうなんだって話はいったん置いといて、主人公は父親に連れていかれましたとして。
他のみんなどこ行ったん?
一人は帰ってきたけど。
もしかして暗い中樹海で走り回ったから遭難しちゃってて、今もあの樹海をさまよっているのです。たぶん。ってことなん?それはそれで「樹海怖い~夜の樹海を移動するのはやめよう~」としては正しいけど。
つまるところ全編通して「なんでそうしているのか」という意図が全く不明。
もしかしたら監督も「俺は何撮ってるんやろなぁ」と思いながら撮ってたのかもしれない。呪われていたのは実は監督でしたとかいうメタオチであることを期待して3点足しといたので実質3点。
ホラー映画舐めんな。
妊娠初期のつわりも軽かったし、お腹もあまり出ず安定期以降は少し疲れやすいくらいでほぼ健康体だったけど、後期に差し掛かって急にマイナートラブルが増えた
腰も背中も肩も尻も痛い
胸焼けがひどい
息が苦しい
通勤電車も座れるしデスクワークで残業もほぼないけど、もう座ってるとか関係なく息してるだけでつらい
てか家で寝てるだけで苦しいしむしろ苦しくて寝れない
寝れても手足のしびれやこむら返りやお腹の張りで度々起きるしゆっくりできない
たぶん人と比べても恵まれてる方の環境だと思うけど急に身体が辛くなってきてもう早く産休入りたい
泣くわ!
こんなにも主要ニケが散る?散りすぎ?
超泣くわ!
あ!
ガッツリというか軽くネタバレ言っちゃってるかも知れないので以後は気を付けてね。
NIKKEで登場するいわゆるニケは簡単に言うとコアという永久機関的なエネルギー源からエネルギーを得て、
人間と違い一応寿命がなく食事や睡眠も取らずに平然と生きられるものである存在よ。
ちなみにニケはそもそも地上奪還のための戦闘用兵器として作られているの。
よほど激しくボディーを損傷する被害を喰らったら首から下のボティーをごっそり取り替えてケロッと何事もなかったかのように戦線復帰してしまうぐらいなのよ。
あと、
ニケはもとは人間だったりするパターンもあり人間らしい生活をしないと精神がおかしくなってしまうこともあるそうなので、
いわゆる人間の平常と同じくして活動しているニケも多いみたい。
そんで指揮官はニケたちと共にラプチャーに奪われた地上を奪還するためにおっぱいとお尻を揺らして戦うっての!
さくっと簡単だけどNIKKEってゲームとニケのことはそんな感じよ。
まあ多少の公式設定と私のここで言ってる説明の解釈などで違いがあったら細かいことは気にしないで欲しいわ大胸大尻じゃなく概ねそういった内容よ。
でもだいたいはそういう設定ね。
そんで!
NIKKEの代名詞であるおっぱいとお尻とは全く皆無無縁の辛い内容となっているわ。
辛すぎる~。
その生みの親であるクイーンが宇宙コロニーから落とされ墜落し、
セクシーなニケたちのビジュアルの見かけで浮かれていてはとんでも無いことになる、いやなっているお話。
NIKKEのゲームのプレイヤーである指揮官が主にメインの拠点とする地球地下のアークと前哨基地と
それとはまた別のニケたちがいるアークとは秘密裏にその存在が知られていないエデンという拠点もあんの。
今回の3周年イベントストーリーの舞台はそのエデンで大変なことが起こってるのよ!
こんなにも簡単に残酷にニケを無惨に殺してもいいのだろうか?と
そのぐらい心を抉られるわ。
エデンの超精鋭ニケのノア、イザベル、ハランが戦いで死んでしまった。
ラプンツェルもやられてスノーホワイトも両断されたけど幸い治療接合がうまく行くが紅蓮はどうなったんだっけ?
そこに対クイーンに有効打が期待できる成分であるアンチエイドを自らの身体に含んだニヒリスターがクイーンに突っ込んでこれで戦いが終わるのかと思ったけど、
あれニヒリスターがリリーバイスのボディーを自分に取り込んでいたの自身忘れていたのか?
だれも予想しなかったリリーバイスの復活にまさか本当に復活してしまったの。
なんか状況めちゃくちゃ絶望的なんだけど。
私も取り乱しちゃって何を書いているか訳が分からなくなるぐらいよ。
これこれからどうなんの?
収拾つくの?
気持ちが重いぐらい泣き腫らしたわ。
今やってるこのイベントストーリーはストーリーIIが公開されてて残りのお話はもうちょっとあと2日ぐらい待たないと解放されないのよ。
そんで、
パピヨンってエデンに捉えられて捕虜みたいになっていたニケがアークに行っているもともとエデンにいたドロシーに連絡をして助けに来てもらったところまで。
そんで、
まだ予想がつかないけど、
とりあえず、
これこの後一体どうなんの?ってところなのよね。
NIKKEのストーリーが急にこんなになってしまったので正直これどうしてくれるの?と思うわ。
胸が苦しいわ。
今後の展開を待つのみね。
ヒーコーもすっかりもう温かいものに切り替わっちゃってることに気付いたわ。
あまりの暑さにふーふーしながら飲むのを冷めるまで待てないところ
油断大敵よ!
この冬との境目の時期が一番体調崩しやすいので、
それも要注意よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
よほど「先行者www」とか馬鹿にされたり、安い労働力扱いされてた過去20年のうっぷんが貯まってたんだろな・・・
2000年頃か、ASIMOで感動していた時代は日本が最先端で、日本製の人型ロボットやAIが世界でリードして行くんだと思っていたが、衰退して精神論と恨み節、根拠のない「日本スゴイ」を言うだけになってしまった。未来を描くより90年代の思い出に溺れたまま、派遣、低賃金労働者というメイドインジャパンのバイオロボットを使うのがコスパいいものな。最近ではそれもコスパが悪いのか、移民、技能実習生というバイオロボットを輸入するようになった。
5年後はまた全然違うんだろうな
楽しみですね
もう中国はソフトウエアでは完全に日本を追い抜いたけど、ハードウエアでも先を行っている。短期間で、ここまで発展した国は、歴史的に見ても他に例がない。
ホンダのアシモが1000年前の玩具に見える程の完成された二足歩行に驚いた。10年ほど前は、笑っていたのに・・。進化のスピードが異次元。やはり米国のライバルは中国だなと感じた。
中国は凄いですね。
日本人が色眼鏡で見ているうちに、家電は既に追い抜かれ、工業製品も進化が著しいです。そして殆どの一次製品がキャッチアップされてしましました。
この分だと自動車もエンタメも追い抜かれるのは時間の問題かも知れませんね。
このままだと残念ながら日本は、一次メーカーに提供する素材とか、設備などの一部の隙間的な産業のみの経済規模となると考えられます。
で、ここらへんのマトモな技術的指摘は後ろのほうに追いやられてる。人海戦術でBADクリックして隠ぺいしてそう
これはヒューマノイドではないですね。連続した動きをする場合、人間は予備動作というのが出てしまうんです。文字通り機械ではないので歩時、右足にはそれがハッキリ現れます。左脚は義足でありアクチュエータに似せたデコレーションの機構も貧弱で、脊髄システムなるもののCG動画も観ましたが笑ってしまいましたね。おそらく、四肢のいずれかが欠損したモデルにカーボンファイバー様の硬質ボディスーツを着させ、呼吸しているのが分かり難くしているのでしょう。
あからさまに人がスーツを着てるのが丸わかりだな。人とロボットでは間接の構造と動力が違うから人工骨格と人工筋肉でないと人間と全く同じ動作は不可能。
欠損した四肢の代わりとなるアクチュエーターを内蔵義足なら納得できる。
さらに服を着せるメリットが無い。可動する関節部に伸縮する布カバーを被せたら動作の邪魔になる。メンテナンスや調整の邪魔になる。
YouTubeで "robot fail compilation" などと検索すると大量に中国のロボット動画が出てきて技術の現状が分かる。
「いきなりそうはならんやろ」ってことで中身は人間ですね。このメーカーのツイッター見てもAIフェイクっぽい画像だらけでした。
この記事で一番驚いたのはマトモな思考を放棄して記事を鵜呑みにするコメントが多数であるということ。
ボディスーツ無しのマシンのみでの歩行公開と利害関係が無い第三者の確認作業さえしてくれればいいだけなのに、それを省いた『中身を見せました』の『自社広告』を正しく評価はできませんね。
本当に画期的な分野だったら国家ぐるみで推進しているので政府も『保証』するために出張ってくるのに、これは企業アナウンスのみ。
日本人の感覚だと「フェイクで自慢してもむなしいやろ」となるのだが、そこは外国、「面子」という独特の概念があるのだろうな
「ゴジュウレッド!」「ゴジュウブラック!」その呼び声は、いつも戦場で一番熱く響いた。希望の赤、アカギ・ケンと、不屈の黒、クロサキ・リキ。幼い頃から最強を目指した二人は、いつしか互いの背中を預け合う、誰よりも強い絆で結ばれていた。
しかし、彼らには秘密があった。二人は、遥か銀河の果て、全ての命の源「起源の星」の出身。地球の平和を守りきるため、その星の命を削ってゴジュウジャーの力を使い続けていたのだ。
最終決戦。宇宙支配を目論む邪神デストロイヤーとの激闘の末、ゴジュウジャーは勝利した。地球に平和が戻った。だが、代償はあまりにも大きかった。
「…もう、限界だ」アカギが変身を解除すると、その体は光の粒となって揺らめいた。「起源の星の力が、俺たちの肉体を保てなくなった…」
「ケッ、最期まで格好つけやがって、レッド」リキは笑いながらも、その瞳から一筋の涙が流れ落ちる。彼もまた、同じように光を放ち始めていた。
残されたブルー、イエロー、ピンクの三人は、絶望と悲しみに打ち震える。「行かないで!」「まだ一緒に戦える!」
アカギは優しく微笑み、後輩たちを見つめた。「お前たちなら、きっと大丈夫だ。俺たちの魂は、永遠にゴジュウジャーだ!」
リキは空を見上げ、地球の子供たちに語りかける。「俺たちが守りたかったのは、お前たちのその笑顔だ。だから、泣くんじゃねぇ! 未来は、お前たちの手の中にある!」
二人の体は、温かい黄金の光となって、夜空へ昇っていく。それは、地球の平和を確信する、まるで祝福のような光だった。
光が消えた後、残されたのは、ゴジュウジャー基地に静かに飾られた、二人の変身アイテムだけ。ちびっこたちは、涙をぬぐい、誓った。「ありがとう、レッド!ありがとう、ブラック!僕たちが、君たちの守った未来を生きるよ!」
歳をとって熱意が減った。
火のないところに煙を立たせる楽しさがない。
あとそれを語るところがない。昔はネットで無責任に放言してたけど、腐女子とみると猛攻撃を仕掛けてくる人たちと、就職先に知られるリスクが怖い。
受がこういうシチュエーションでアンアン鳴かされるところが見たいっていうさ。いや幸せデートが見たいとかもあるけど。
なんかみんな隠れるのがうまくなって、そういう熱い語りを見る機会もなくなって、そもそもそこまで思うキャラクターに会うことが減った。
というか理解の浅いのと若い夢女子発言という広い地雷原を越える必要があって、もうその熱意がない。
お前に汚された推しの洗脳解除してお清めセックスまで持ってかないと。
しや思考までパッパラパーになったら無理だ、私の中に『幻滅』という穢れが一生残る。
まぁそんなことはどうでもいいんだけど、あと最近のコンテンツは無双が流行りすぎて単体での完全体が多くてそれも面白くない。
頼ったり信頼したり背中任せたり頼られなくて苦しんだり右腕と左腕で睨み合うものの腕や忠誠はお互い信じ合ってたりしてくれよ。
いやもう年を取って複雑な設定とかは追いきれなくて、転生ボーナスもらって高貴な身分からナーロッパでチヤホヤされる話ばっかり読んではいるものの、そこの取ってつけたようなおっぱい担当じゃなくてさ……。……。……。
百合はちょっと推しどころが分からない。男性向けって結論、女性の性感帯刺激してイキ顔見たいだけだからどうしても求めるものが違うんだよね。
自分は肉体接触を通してメンタルをヨシヨシするタイプのナメクジセックス、の果てに満足度100%のフィードバックとして射精しちゃうとこが見たい派なので。
でもほんと最近のキャラクターはメンタルが強靭で欲求不満。五条悟は近年稀に見る不安定さで良かったです。地雷原渡る気ないけど。
なんかそういう多様性を受け入れる心の余裕がない。
おうち帰りたい。
「清潔感清潔感って何だよ、よくわかんねえよ、結局※だたしイケメンに限るキリッとかいうやつでしょ」といった感じですねてしまう前に、なぜかみんな勘違いしていて女性の求める「清潔感」について把握できてないのでわざわざ俺が教えてやる。
だ。
難しいことは言わないのでとにかくこれを覚えておけ。
これも意識しておけ。
だいたいの場合は、健康であれば健康感は出るので、健康を目指しておけばいいが、最終的には健康であるかと健康感があるかどうかは若干違うので、女性に健康であることが伝わってるかどうかを意識すれば健康をショートカットできるとも言えるし、逆もまた真なりで健康であっても健康感が伝わっらない問題について取り組めるともいえる。
突き詰めて言うと、女性にとって不健康だと伝わればたとえ清潔であってもいわゆる「清潔感」があるとは伝わらないし、女性の本能に健康であると伝われば多少不潔でも(一般的な男性がやってしまう、ついつい怠りがちなケアがされてなくても)そこまでマイナスポイントにならない。
さらに健康感さえ伝わっていれば、イケメンだろうとブサメンだろうと女性はそんなこと気にもしないし、少なくとも「女性の近くに存在していい」権利は手に入れられる。
いいか?
健康感だぞ。
健康に見えてやっと、「少なくとも女性の近くに存在はしていい」権利が手に入るぞ。
そこから先は近くに居ることを許されてはじめて、女性を女王や姫のように気を使って、やっと女性の信頼を得て、その次だぞ、好意を向けるのは。
ただ、人間は歴史が始まるよりずっと長い間、外敵や病気の脅威にさらされながら社会性動物として少しずつ発展していって、その社会基盤の最小コロニーの責任を任されているのは女性の役割だったので、いくらうわべの理論や文化的に平等になったとしてもその本能を無視できないことだけは経験上確実だと思っている。
ここまではどんな女性も必ずチェックしている
ここまで整えるとまず間違いなくほとんどの女性に健康だと認めてもらえる
ここはマニアックライン。うるさ型の女性もここまで仕上げると間違いなく伝わる。
腹筋は、女性は男性個体の内臓の健康さを図ってるんだと思う。良い個体を残せるか、つまりセックスに直結して判断されるので、鍛えておくと吉。
肩や背中はコミュニティを守ってくれるかの判断をしているように思う。古代では狩りや防衛を人生の長いスパンでしてくれるか図っていたのかも。
ただ、俺は俺なりのそれなりの経験上から伝えているものの、実際本当のところ女性はどこをどう見ているのかなんてわからないので、近くに聞ける女性がいるなら「どこの健康感を見ているか」を直接聞いたほうが、正確性の面から考えるといいかもしれない。いないんだったらゼロベースからの出発なので俺の言うことを信じて損はない。
何度も言っているが、健康「感」と健康かは完全なイコールではないので、アスリートになれとかボディビルダーになれと言っているわけではない。実際アスリートやボディビルダーが健康なのか?って聞かれると諸説あるし、女性の本能的にもそういうことではなくて、古代からの日常で、守ってくれるのか、稼いでくれるのか、強い個体の遺伝子を入れてくれるのか、この3点が伝わることが大事。
これにつきる。
あまりにつまらない答えすぎて笑い話にもならないが、本当にこれに尽きる。
別にアスリートやボディビルダーになるわけじゃないので、朝スクワット、昼食はサラダにして、寝る前に瞑想がてらストレッチ、こんなんで十分。ただし毎日続けろ。
毎日続ければ、必ず「少なくとも近くに居ていい権利」は手に入れられる。いつ?それは誰にもわからない。ただし続けなければ手に入らないし続ければいつかは手に入る。それだけ。
進撃の巨人で黒人のオニャンコポンに対し「なぜ肌が黒いのですか」に「コンプラに勝った」「ポリコレざまあ」とわきたったオタクたちよ
進撃の巨人の当初の舞台である島は、巨人になる能力を持つ危険な被差別民族の流れついた先であり殆どが白人で民族多様性はない
稀少ながらアジア人もいるが黒人は皆無だったので、外の世界の人間と出会ったキャラが「なぜ肌が黒い」と発言したのは無知さからくる好奇心である
そして黒人は「いろんな人間がいる方が面白いと神が思ったから」と答える
その価値観がために巨人になれる非差別民族をも黒人は差別せずジェノサイドに反対をしてくれた
そういう下りなのに「ポリコレ厨を泣かせる面白発言」が如く扱われた
それと似たようなことが呪術廻戦でも起きている
直哉というキャラは男尊女卑カス野郎として描かれた末に見下していた女に殺されて死ぬのだが、彼の女性蔑視発言「三歩後ろを歩かれへん女は背中刺されて死んだらええ」が同じような扱いを受けている
フェミとポリコレをバカにするクールな発言を流してくれてありがとう女さんざまあという扱いだ
アシストおチンニングって空気圧式の椅子みたいに「ぬる~」っと上がってくるので、おチンニングの挙上速度と合わんなぁと思ってんだけど、これ、最後の最後の収縮域の最後の一押しをアシストしてくれるのと、ネガティブの補助として優れてるなと思った。
チューブだと最も補助力があるのが身体が一番下にある状態で、一番キツい上では補助力がほぼなくなるんだけどアシストおチンニングはワイヤー式だから最初から最後まで一定の補助力を保ってくれるので力が尽きがちな上の法での補助力が高いのは利点だと思う。
明らかに背中がオールアウトする感覚が強くなってきてるので、普通におチンニング10回3セットできるからこのマシンいらんやろと思ってたけど、最近ちょっといいマシン入れてくれたなって思ってきた。あと今やってるおチンニングでは完全に全レップで引き切れてはなかったんだなと反省点が見つかったのもよかった。
なのでアシストおチンニング使う時はアシスト台がマックス上までくるまで引き切った方がいいし、引き切れるくらいの重さでやった方がいいと思う。その最後の数センチ、数ミリのために使うべきマシンだと思う。
―スコール・レオンハート、FF8リメイク未発表に沈黙を破る
氷のように冷静な瞳の奥で、怒りが燃えていた。スコール・レオンハート――1999年、PlayStation時代の金字塔『FINAL FANTASY VIII』の主人公が、ついに沈黙を破った。
「……言いたくはなかった。でも、もう限界だ。」
■「僕たちは“過去”じゃない」
『FF7リメイク』が三部作として華々しく展開され、『FF9リメイク』の噂が世界を駆け巡る中、唯一“取り残された存在”としてファンの間で囁かれるのが『FF8』だ。
スコールはその扱いに、苦笑を浮かべながらも鋭く切り込む。
「僕たちは“実験作”じゃない。
あの物語は、仲間と出会い、愛を知り、そして“時間”という宿命に抗った、ひとつの青春なんだ。
なのにスクエニは、まるで“忘れたい記憶”みたいに扱っている。」
その言葉には、過去に“SeeD”として運命を背負った青年の誇りが宿る。
「『FF8』は当時、挑戦の塊だった。GFシステムも、ジャンクションも、ムービーとゲームのシームレスな演出も。
でも今のスクエニは、それを“説明不足な失敗作”みたいに扱っている。
違う。あれは『挑戦の象徴』だったんだ。」
「“わかりやすい王道”しか作れない時代に、僕らは“わかりづらくても本気で作る”道を選んだ。
その精神を、リメイクという形で受け継ぐ勇気が、今のスクエニにあるのか――。」
最後に、彼は一瞬だけ目を伏せた。
そして小さく、しかし確かな声で続けた。
「リノアは“僕の心を開いた人”だ。
過去を懐かしむんじゃない。未来を、もう一度見つめたいだけだ。」
沈黙。
やがて彼は立ち上がり、短く言葉を残した。
止めたのは、スクエニだ。」
その背中には、あの頃と同じ孤高さが宿っていた。
“氷の騎士”は再び剣を抜いた――今度の敵は、時の流れそのものではなく、忘却という名の企業の怠慢だ。
―スコール・レオンハート、FF8リメイク未発表に沈黙を破る
氷のように冷静な瞳の奥で、怒りが燃えていた。スコール・レオンハート――1999年、PlayStation時代の金字塔『FINAL FANTASY VIII』の主人公が、ついに沈黙を破った。
「……言いたくはなかった。でも、もう限界だ。」
■「僕たちは“過去”じゃない」
『FF7リメイク』が三部作として華々しく展開され、『FF9リメイク』の噂が世界を駆け巡る中、唯一“取り残された存在”としてファンの間で囁かれるのが『FF8』だ。
スコールはその扱いに、苦笑を浮かべながらも鋭く切り込む。
「僕たちは“実験作”じゃない。
あの物語は、仲間と出会い、愛を知り、そして“時間”という宿命に抗った、ひとつの青春なんだ。
なのにスクエニは、まるで“忘れたい記憶”みたいに扱っている。」
その言葉には、過去に“SeeD”として運命を背負った青年の誇りが宿る。
「『FF8』は当時、挑戦の塊だった。GFシステムも、ジャンクションも、ムービーとゲームのシームレスな演出も。
でも今のスクエニは、それを“説明不足な失敗作”みたいに扱っている。
違う。あれは『挑戦の象徴』だったんだ。」
「“わかりやすい王道”しか作れない時代に、僕らは“わかりづらくても本気で作る”道を選んだ。
その精神を、リメイクという形で受け継ぐ勇気が、今のスクエニにあるのか――。」
最後に、彼は一瞬だけ目を伏せた。
そして小さく、しかし確かな声で続けた。
「リノアは“僕の心を開いた人”だ。
過去を懐かしむんじゃない。未来を、もう一度見つめたいだけだ。」
沈黙。
やがて彼は立ち上がり、短く言葉を残した。
止めたのは、スクエニだ。」
その背中には、あの頃と同じ孤高さが宿っていた。
“氷の騎士”は再び剣を抜いた――今度の敵は、時の流れそのものではなく、忘却という名の企業の怠慢だ。
ケツ叩かれないと動かないやつが死ぬだけではw
AIが出してきたものからこうやるのかとか改善点とか学べる余地なんていくらでもあるしそういう生き方してきたやつは逆に楽な時代になってそう
AIが奪うのは「仕事」じゃなく「下積みの機会」。
ほんそれ。
僕たちは先輩の背中を見て、失敗して、恥をかいて、叩かれて育ってきた世代だ。
時は移り、今はAIが“修行の場”をかっさらってる。効率は上がった、生産性が上がったと喜ぶけど、ヤバさにきづいてない。… https://t.co/Z9ZwRYIfeM— 木村公洋|作家・編集者・PRコンサルタント (@uraihiro) October 31, 2025
>ひょっとしてもしかすると、心構えの時点で何か間違ってるのか??🤔という疑いが出てる・・・。
悪いけどこの可能性は高いと思う
「清潔と清潔感は違う」という、よく言われることを間違えてるあたりからしてそう
人に限ると、
清潔とは「本人の衛生状態が良いこと」であり
見るからに不潔だと印象が悪くなるので清潔と清潔感とは無関係ではないが、
この場合に「不潔」には衛生状態そのものが悪いだけでなく、不潔そうな内面も確実に含む
というか外面に表れる内面を「清潔感」で推しはかろうとしているのがこの言葉の正体
身だしなみができていない(TPOに合わせた装いでない)、
服装や髪型の流行度合いが許容ラインより大幅に下=他人に興味ない内面を映している、
表情操作や姿勢、体の使い方(背中を丸めて爪を噛みながらひっきりなしに貧乏ゆすりしていたら”清潔感がない”)、
こういうものだ
答えなくていいけど増田は友人は多い方?他人とすぐ打ち解けられる?
そうでないのなら、その辺に「清潔感がないと言われる」の答えがあると思う
「清潔感がない」と言われるやつは基本的に認知がズレてて他人に関心がない
この組み合わせ結果、何か会話してもズレてる印象を与えがち
だから悪い奴ではないかもしれないが、仲良くなれる気がしないと他人に思わせる
コミュニケーション力を磨くべし
そこからが問題で、認知がズレまくってるのと本人の性格次第では
1つのことを理解してもらうのにまずべらぼうな時間がかかる(伝えた通りに受け取らない)、
次にそれを飲み込むのにやたらに時間がかかる(「いやだって違うでしょ?やっぱ清潔感なんか女が男に理不尽に採点してるだけのうんぬんかんぬん」)、
こういうやつをたくさん見てきた
他者視線を把握しづらいから独りよがりなのに本人の中に他者視線が希薄だからその自覚すらまずないんだよね…
あるいは明らか違うだろなこと言う敵の”アドバイス”も鵜呑みにして盲従しちゃうとか
増田はどっちだろうね
面と向かって「清潔感がない」と言われる状態で女性向け雑誌読んでも意味ないかなあ
だってそれ読んでどう会話につなげるつもり?どう「話してる女性の増田への好感度が上がりそう」だと思ってるんだよ?
(ただ読んでみて面白かったなら引き続きどうぞ)
増田の改善策で一番効果的だと思ったのはコミュニケーション術を学ぶだね
あと
これ
それよりも風呂上りに使うデオドラントを効果の高いものに変えるとか、
乾燥肌ならボディローション使って「見た目の清潔感を向上させることを狙う」とか、
顔にオールインワンゲルでいいから塗ってから爪がまだ柔らかいうちに爪やすりでささくれと爪の形整えるとかそっちやるべきでしょ?
変えるのもシャンプーじゃないよね
髪の毛を「今自分ができる範囲で好感度の高いヘアスタイルに変える」んだよ
シャンプーを良いものに変えてもその後剛毛ほったらかしで女性にモテるのは生まれつきさらさらヘアの絶世の美男子だけだから
「清潔感」とは「他人から見た時の印象」だということを思い出してもらいたい
シャンプーは変えてないけどストレートアイロンでおしゃれなふうにクセをつけました、清潔度は上がってないが他人が「見て」わかるだろ?
これが清潔感を変えうる要素(高くなるとは言っていない)
なぜ「高くなるとは限らない」かというと、清潔感とは総合的な印象だからだ
だからもしも服装や言動、体の使い方が「他人の視線なんか考えたことすらありません」な強烈なメッセージを発していたなら
髪の毛だけいじっても大幅得点にはつながらないし、もしも失敗してたらそれで減点すらあり得る
しかし忘れないでいてもらいたい
私服でいる知らん他人を見たとき、パッと見で「普通に見える」「近寄って話しかけてみたい印象がする」のなら、
その人たちは間違いなくかなり若い時分から身だしなみや清潔感というものに努力し続けて見た目を磨き上げているのである
それは美形になるためではない(いやそこも含まれてはいるけど)
他人に「清潔感」を受け取ってもらうための身だしなみにかなりの労力と時間を割いてきている、だから彼らは印象が良いのである
増田のやることは一つだ
簡単に清潔感があると言われないからといって投げ出すなってことだ
たいていの人間は一生やってるんだ
それと筋トレは続けてもいいけど、
それに筋トレって食事から変えてかなきゃならないのでかなりの時間とられるものなんだけど
増田そんなことやってるヒマあるのかな
それに体形の問題じゃないと思うよ
少しやせてるかどうかよりも猫背で巻き肩ってことはない?
人の多い場所歩いてみな
どっかのカフェの窓側の席に陣取ってもいい
そうすると、「不潔なわけじゃないけど清潔感はない」奴が必ずいて、
そういう人は顎を突き出して肩を丸めながら変な歩き方しているのがわかるかもしれない
で、家に帰って素の状態で姿見の前に立ってみろ
家に鏡あるよね?
自分は18で親元離れるときに先輩から「家に(全身が映る)鏡がないのは社会的に〇んでると思え」と言われたんだが
認知がズレまくってる社不は自宅に鏡がない率高いらしいな
誰調べなんだろ
それはともかく鏡の前にいつもの自分で立ってみて、他人の目線で見てみろ
それは無理なんだけど他人になりきってみろ
少し姿勢を変えてみろ
文化的な今日の1日を過ごすために私はドラゴンクエストのIのリメイクなんてボリューム少なくてすぐにクリアできちゃうんだから!って
高を括りまくりまくりすてぃー!と楽勝だってそう思っていたの。
なんか今どこまでストーリー全体のどこまで進められているか全くわからない中、
メルキドの街まで到達のやったー!って思ったら、
街の前にゴーレムがいて倒せないの!
確か前作のHD-2D版のドラゴンクエストIIIではメルキドに行ってゴーレムの研究をしている人がいたから、
負けて初めて進める、
つまり一所懸命戦っても仕組み的に勝てない相手なのね?って私は勝手にそう思って、
強すぎて太刀打ちできなかったのもあり、
無惨に負けてしまったの。
そう何回も!
ちょっとまったー!って勇者に攻撃しちゃだめじゃないって止めてくれてイベント発生の街にやっと入れる!って思っていたんだけど。
一向にゴーレムに勝てないの。
そんでね、
ここまで勇者一人旅でもそこそこ敵なんてブーメランで根こそぎぶん殴って楽勝楽勝!って思っていた時期とシーズンが私に訪れていたけど、
闇が着たの!まさに竜王の闇!
急にここメルキドらへんになってきて敵がグループマジ強くなってきてなんか一人じゃ太刀打ちできないんじゃね?って思い始めた心に気付いたの?
ちょっと苦しいわ。
え?これって恋?
違う違う絶対に違う!
そんなの恋なんかじゃない!
敵が強すぎるの!
こっち勇者一人なのに敵は1体で2~3回攻撃してくる時があって泣いちゃうわ。
でも、
勇者もここまで黙ったまま弱いわけじゃないの!
特技で2回行動できる技があってドラゴンクエストで言うところの「やまびこのぼうし」的に呪文だけじゃなくて他の攻撃とかでも2回連続攻撃ができるようになるの!
それでやっと火力が戦闘力が追いついてきたかな?って思っても、
出現した敵グループ関係なく全体攻撃ができるとはいえブーメランじゃなんか弱いのよね。
メダル王のところで集めたメダルでちょっと良いブーメランゲット装備していったけれど、
これも焼け石に水ね、
多少は若干の強く放ってきているけれど。
とにかく、
戦闘が全オートで任せておけないの。
「めいれいさせろ」で戦っているところ。
とにかく
あのゴーレムが倒せなくてそこで止まっちゃってるわ。
しばらくレヴェルとゴールドを稼いで強い武器や防具を装備しても勝てなくって…全滅。
ぱぱっとドラゴンクエストIはクリアできそうだからとの予想を反して、
ここに来て急に敵が強くなってきて真面目に戦わないと勝てない状況。
ちなみに、
「レヴェルUP時にHP・MP全回復はオフ」にして冒険しているの。
だって、
実質HP回復の「やくそう」なんてお金のゴールドさえあればほぼ無限に所持できて
ボッタクってない?
「レヴェルUP時にHP・MP全回復はオフ」ってのは今のところ不都合ないのよ。
そんで、
戦闘中に使ったらじわじわHPを回復し続けられる一定期間だけだけど、
そういう呪文もあって、
地味だけどHPやMPが少なくて困るってことは今のところメルキドを目前にして無いわね。
ただ敵が強いだけ。
その戦闘中に2回行動できるようになる「とくぎ」の「ビーストモード」は結構効果がすぐに切れちゃうので、
いかに背中を任せられる仲間に恵まれていたドラゴンクエストIIIの仲間での戦闘がよかったか思い出しちゃったわ。
仲間の大切さを想い
勇者一人辛いわーと的に苦しめられて苦い顔をするの。
あれ逆に考えてみたら、
アイテムの持てる量は少なかったじゃない?
本当にそれで冒険できてたの?
今作とかのもうやくそう無限に所持できる時点でイージーなのかもしれないわ。
当時の人ってあれ本当に少ないアイテムだけでやりくりして本当にクリアできてたの?って。
進められるかしらと心配になってきたわ。
めちゃ大変。
とにかく、
ここ山場乗り越えてーってところよ。
そんなわけで、
ここまで楽勝よ!
なんて思ってたけど急に戦闘が歯ごたえが出てきて一筋縄では行かない感じになってきて、
オートつまり作戦から結構「めいれいさせろ」担ってきちゃって大変。
絶対勝つ!
うふふ。
ゆっくりモードで書いてからのお昼と朝ごはんを一緒にしてどこかお出かけしようかしら?ってところ。
そんで
一段落したらドラゴンクエストIのゴーレムをなんとか倒すんだ!ってそれしか頭にないので、
ここ突破しないと他が手につかないわ。
もう1ケースなくなりかけているので、
また2ケース発注しておかなくちゃ!ってところ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!