はてなキーワード: 謝罪会見とは
「謝らない人」は
「タフ」なのか、ただの「バカ」か?
第1章 何があっても「謝らない人」が増えてきた
・ミスを指摘されると謝るどころかキレる人
・平気で見え透いた言い訳をする人
・自分ではなく、いつもまわりのせいにする人
など
・「謝らない人」は、じつは自信がない人
など
など
第4章 ほんとうの謝罪ができない人の胡散臭さ
など
第5章 ウソ、屁理屈、論破自慢、「謝らない日本人」はなぜ増えた?
など
第6章 「謝らない人」とどうつき合うか
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B0F93SS338/ref=tmm_kin_swatch_0
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では、このような輩にどう対すればいいのか?著者は次のようにアドバイスする。
2. 「謝らない人」に対してはなんの「期待」も持たない
流石に多すぎるってことで部門賞を設けるべきな気がしている
なおどこが何をやらかしたという話についてアンサイクロのこいつを見たまえ
起こした不謹慎と出来事の影響、そしてこのエクストリーム・謝罪における印象的すぎる謝罪会見の要件で見事に合致しているため
2025年は正直フジテレビ以外選手権として見て良い(2023年のジャニーズ・ビッグモーター決戦みたいになっている)
日テレはちょろちょろと不祥事を起こしまくっているが、謝罪という観点で言うとフジテレビに及ばないため、下手すると予選ラウンド敗退の可能性もある
ダンダダンとYOSHIKIは会見すら行われていないのでエントリーがなかった、ポケカやワンピースについてはマクドナルドによるものなので食品部門へ移している
今年は無駄に事故が起きすぎており、そういう意味でまとめるべき事柄のようにも見えるが、謝罪で言うと規模的に似たようなことばっかりなので全体的に薄まっている
エアプサンについては失格ということなのでこのリストからは外している
すき家はかつてのブラック企業大賞もあって有力だが、マクドナルドは共感性羞恥心などによるウザさで候補には上がっている
雑多な著名人の不倫部門も加えてくれ
不倫部門についてはやりたかったんだけど、候補の「源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)・東克樹(横浜DeNAベイスターズ)連合チーム」と「吉沢亮」が失格チームだったので今回は挙げなかった
個人情報漏洩部門も
こちらも今年のエクストリーム・謝罪の記事(2025年8月10日20時00分時点)にそれらしいものがなかったので挙げていないが、もしかすると駿河屋とかが参戦してくるかもしれない
ただこちらもエクストリーム・謝罪とは別にまとめるべきだけど、すでにIPAとかがやっているかもしれない
無知ワイ、NBCとJR東日本が何をやらかしたかわからず咽び泣く…😟
このエントリはリストだけだから、元ネタを知らないとわかんないよね
ってことで一番上に追記しておいたぞ
まぁ、NBCについては知らない人も多いわな
佐野海舟に対する不同意性交容疑の報道から、日本代表選出、ネット上での批判の波と、話題が途切れない。けれど、その多くが「憶測」に基づいており、むしろ今問われるべきは私たちの側の姿勢ではないかと思っている。
事実としてわかっていることは、実はとても少ない
・東京地検は不起訴処分とした。不起訴の理由は公表されていない(※嫌疑なし・嫌疑不十分・起訴猶予のいずれか)。
・被害者とされる側とは話し合いがあり、佐野本人が謝罪をしたとされる(JFA発表)。
・所属クラブのマインツ、および日本代表チームは、上記を踏まえて活動への復帰を認めた。
これだけだ。
不起訴処分になった人間が、なぜネット上では“有罪”を前提に断罪されているのか。仮に起訴猶予であっても、それは「有罪と証明できない」「被害者との示談が成立した」「再犯の恐れが低い」などを理由に、国家として起訴しないと判断されたということ。言い換えれば、司法が「処罰しないと決めた人」だ。
よく「不起訴=無罪じゃない」という言説がある。その通りだ。けれど同じくらい、「不起訴=有罪の証明ができなかっただけ」もまた、完全に正しいとは限らない。不起訴理由が非開示である以上、「有罪の証拠がなかった」可能性も、「処罰に値しないと判断された」可能性も残る。
それなのに「被害者がいるはず」「示談で揉み消したんだろ」などと決めつけ、ネットで吊し上げることは、明確に一線を越えている。
性犯罪が“見えない暴力”であることは、誰もが認識すべき問題だ。被害者が声を上げにくく、実名報道される加害者(とされた人)ばかりが目立つ。しかしその構造を是正するという名目で、「不起訴でも有罪」だと公言し、人格を攻撃していいとは思わない。
情報が非対称である以上、被害者のために知ろうとする姿勢は理解できる。けれどそれが「説明しろ」「会見しろ」「納得できるまで謝れ」という圧力になるのなら、それはもはや公益ではなく、“私刑”だ。
佐野海舟の件を通して見えるのは、司法とメディアと市民の三すくみ構造だ。メディアは憶測を打ち、司法は説明しない、市民は正義感から誰かを断罪する。この構図、見覚えがないだろうか?
昔の「魔女狩り」と何が違うのか。
情報を持たない立場から、事実の一側面だけをもとに、“正義”を行使することは、果たして許されるのか。
わからないことがある。けれど、それは「誰かを叩いてもいい」理由にはならない。
今、佐野海舟を叩いている人の多くは、自分が「誤って他人を断罪しているかもしれない」と想像できているだろうか?
https://omocoro.jp/kiji/485015/
ネギまって立ちバックある?
—— どっちも絶対ないよ
許せない……。
とんでもないクソエアプがいたもんだ。
こんな奴にライターを名乗らせていることに対して、雇い主は謝罪会見の一つでもすべきでは?
もちろん同人誌のことではない。
現自民党議員赤松健先生が漫画家時代に講談社から原稿料を貰いながら描いた作品の中に立ちバックが出てきている。
ちゃんとしたネギま!ファンなら今更説明するまでもないだろうが、ここでいう広義の「ネギま!」が指しているのは「UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜」のことである。
UQ HOLDER!には立ちバックがある。
これは紛れもない事実だ。
「どのヒロインかは忘れたけど、描いた気はする」ぐらいは言ってくれるだろう。
俺としてはぜひどのヒロインとの行為だったのか覚えていてもらいたいのだが、表現の自由を守ることに忙しい彼に自作の全てをきちんと覚えていることを求めるのは酷かも知れないからそこは諦める。
もしかしたら君は「UQホルダーはネギまではないよね?」と反論するかも知れない。
まず、「UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜」というタイトルからもネギま!の正式な続編であることは明らかであるし、続編において立ちバックがあるなら前作にあってもおかしくないと考えるのが普通ではないだろうか?
そもそも「UQ HOLDER!」を「UQホルダー」と呼ぶような奴にネギま!を語る資格はない。
ましてや、「ネギま!」のことを「ネギま」と呼ぶような奴には。
そもそも、俺が最も問題だと思っているのはネギま!のことをネギまと呼んでいることだ。
サザエさんやドラえもんのコマを引用元表記さえ使わずに引っ張ってきて政治批判をするような輩と同じレベルだ。
こんな輩はどうせAI止まを「エーアイ」と読むだろうし、花右京メイド隊を「かきょういん」と読むだろう。
言葉を綴り糊口を凌ぐ職業人として必要最低限の注意深ささえも欠落していると言って叱るべきである。
謝れ。
俺に謝らなくていい。
国会議員だぞ。
増田は、「松本が裁かれてる」と思ってるんだろうけど、そうじゃない、起こっているのは「松本のイメージが悪くなった」という話
松本がテレビに出られないのは倫理規則に引っかってるからじゃない、実際に起こっているのは、「製作サイドが使いづらい」・「出すとクレームが来る」なわけ
テレビタレントにイメージが求められるのは、テレビのお客さんが「スポンサー」であることからくる大前提的な要請だから変えようがない。
すべての芸能人は、自分にスキャンダルが出たら、スキャンダルの影響度と自分のテレビ上の価値を天秤にかけて、スキャンダルの影響度が大きいと判断したら、謝罪会見を開くとか、訴訟して白黒つけるとかして、そのスキャンダルの影響度を下げていく必要がある。
スキャンダルの影響が回復不可能なぐらい高くなると、もうテレビには出られない。
今回の場合、松本は裁判で訴えたが、結果として敗訴的和解をして、世間のイメージは回復不可能なぐらい悪くなった。
増田は、「 「不倫だ」「下品だ」へシームレスに論点をスライドするのはダメじゃね?」って言ってるけど、これは間違いだ。なぜかというと、テレビの問題はイメージの問題だからだ。裁判的な事実が問題なわけじゃない。
増田はレイプの有無でテレビに出られるか出られないかが決まると思っているが、それは間違いだ。
レイプが問題なんじゃない、初めからイメージが問題になっている。レイプの有無ではなく、総合的にイメージがどれぐらい悪くなるかが問題になっている。
確かに、レイプは無かったのかもしれない、でも「レイプしててもおかしくないようなことしてたよね」」「最初、事実無根って言ってたけど8割方は真実だったよね」という”事実”が出てる時点で、もう回復不可能なぐらい松本のイメージは棄損されてる。
極論、レイプしてる事実が明らかになっても、それでも大人気で、世間が批判に盛り上がらなかったら、そのタレントはテレビにそのまま出続けるだろう。それで何の問題もない。
実際、浜田がフレンチクルーラーで不倫しても、なんの謹慎もなかった。これはスキャンダルの影響度と自分のテレビ上の価値が圧倒的にテレビ上の価値の方が上だったから起こったことだ。
増田は、「松本が裁かれてる」と思ってるんだろうけど、そうじゃない、起こっているのは「松本のイメージが悪くなった」という話
松本がテレビに出られないのは倫理規則に引っかってるからじゃない、実際に起こっているのは、「製作サイドが使いづらい」・「出すとクレームが来る」なわけ
テレビタレントにイメージが求められるのは、テレビのお客さんが「スポンサー」であることからくる大前提的な要請だから変えようがない。
すべての芸能人は、自分にスキャンダルが出たら、スキャンダルの影響度と自分のテレビ上の価値を天秤にかけて、スキャンダルの影響度が大きいと判断したら、謝罪会見を開くとか、訴訟して白黒つけるとかして、そのスキャンダルの影響度を下げていく必要がある。
スキャンダルの影響が回復不可能なぐらい高くなると、もうテレビには出られない。
今回の場合、松本は裁判で訴えたが、結果として敗訴的和解をして、世間のイメージは回復不可能なぐらい悪くなった。
増田は、「 「不倫だ」「下品だ」へシームレスに論点をスライドするのはダメじゃね?」って言ってるけど、これは間違いだ。なぜかというと、テレビの問題はイメージの問題だからだ。裁判的な事実が問題なわけじゃない。
増田はレイプの有無でテレビに出られるか出られないかが決まると思っているが、それは間違いだ。
レイプが問題なんじゃない、初めからイメージが問題になっている。レイプの有無ではなく、総合的にイメージがどれぐらい悪くなるかが問題になっている。
確かに、レイプは無かったのかもしれない、でも「レイプしててもおかしくないようなことしてたよね」」「最初、事実無根って言ってたけど8割方は真実だったよね」という”事実”が出てる時点で、もう回復不可能なぐらい松本のイメージは棄損されてる。
極論、レイプしてる事実が明らかになっても、それでも大人気で、世間が批判に盛り上がらなかったら、そのタレントはテレビにそのまま出続けるだろう。それで何の問題もない。
実際、浜田がフレンチクルーラーで不倫しても、なんの謹慎もなかった。これはスキャンダルの影響度と自分のテレビ上の価値が圧倒的にテレビ上の価値の方が上だったから起こったことだ。