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はてなキーワード: 松本人志とは

2025-11-10

すべらない話」ってめちゃくちゃ気持ち悪い番組だった記憶しかないんだよな

身内褒めの境地みたいな番組

松本人志信者ってああいうのが好きなんか

anond:20251107214335

なんでコレに付ける「おすすめエントリ」が

ヨッピーが荒れてレスしまくっている きっかけは「妊婦子連れは嫌がら..

松本人志が終わった

ヨッピーは大嫌いだけどこいつの叩き方はアンフェアすぎ

なんだよ😟

2025-11-09

anond:20251109215354

続き

SPY×FAMILY Season3 ⭐️⭐️☆

スパイファミリー過去の話はいつも緊張して見ることになる。

こういうシリアスギャグが上手く構成されているアニメに私弱いのよ。

OPまさかスピッツスピッツの曲をTVアニメで聴いたのはハチクロ以来かもしれない。主題歌としては初か。

EDは幾田りら

SI-VIS: The Sound of Heroes ☆☆☆

シーヴィス ザ サウンド オブ ヒーローズと読む。

SI-VISは男女混成で結成されているダンスボーカルユニット音楽ものかと思ったらヒーローものだった。

まぁ音楽テーマに戦うアニメって結構あるので意外ではないが。

SI-VISのリーダーでもあり兄貴的な存在1話目、主人公の前で敵に敗れる。そしてSI-VISに加入する主人公

6話でついに凪が言葉・・・

ガチクタ ⭐️☆☆

2クール目。最初はそこまで好きじゃなかったけどアモ登場から好きになってきた。

今回はチームバトルか。果たしてアモの救出なるか。

OPEDが変更。

父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 ☆☆☆

タイトル通りの環境。が、内容は想像とは違った。日本女性科学者が転生したらしい。死因は不明

精霊の力と現世の知識元素を操れる。金やダイヤモンドが作れちゃう

かわいい天才女の子王家陰謀から家族を守る話――

と思いきや、人間関係がドロドロで意外と気持ちが悪い話だったりもする。

Googleで「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者」と入力すると、「民事裁判」がサジェストで出てきて笑った。

百姓貴族 3rd Season ⭐️⭐️☆

荒川弘農家話。テンポのいい5分アニメ。ちょうどいい感じ。

ウチの田舎も昔ウシ飼ってたな。家のすぐ隣に牛小屋あって臭かったわー

無限ガチャ ☆☆☆

強くなって世話になった奴らにお礼参り復讐)する話。

今作の正式タイトルは、次のとおり非常に長い。

”信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバー世界復讐&『ざまぁ!』します!”

無限ガチャが回せるといってもショボい結果ばかりで役に立たないギフト

仲間に裏切られて瀕死状態になったその時、ガチャでスーパーウルトラレアを引き当てる。

2話ではもう3年経って国を築いて一国の主になってます

顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君 ⭐️☆☆

中学生の緩いラブコメ

柏田さんかわいい太田君は高圧的だしずっとイライラしてる感じがちょっとストレスかな。

っていうか国語テストほぼ未記入で結果0点ってドン引き通り越して心配になる。

松本人志みたいな見た目の先生が一番好きかも。

ナレーション横尾まりED三月のパンタシア。久しぶりじゃないはずなんだけど久しぶりに感じる。

ちなみに席は主人公席ではない。

機械じかけマリー ⭐️⭐️☆

顔に出ないマリーとロボット相手だと顔に出るご主人様

花とゆめOPを見ると、一見人間メイドだけど、戦闘もできるロボメイドえっちなのはいけないと思います

と思ったけど逆でした。ロボットのフリをした人間人間だとバレずにご主人様をお守りできるだろうか。

はたしてマリーはウソを隠し通せるか、そして二人の関係はどうなるのか・・・

いいですね、面白いですね。あと完全ロボットマリー2が良いキャラしている。

4話のEDからマリー2とのデュエットに!

笑顔のたえない職場です。 ⭐️⭐️☆

漫画家編集社、アシスタント漫画職場環境を中心としたお仕事アニメ

編集部は猛々しい軍団から襲撃されても直ぐに隣から警察が来てくれる講談社本社。さすがにそのまんま。

2話好き。アシスタントのはーさんの気持ち分かるなぁ。画力は高く出版社からも声がかかったが、

自分が本当に作りたいものがないのに気が付き、漫画家の道を諦めアシスタントに。

OPHoneyWorks feat.ハコニワリリィEDやなぎなぎ

CLIP STUDIO PAINTデザイン協力。作中に出てくるソフトももちろんクリスタ

この作品原作者、5つ同時連載を持っているというパワフルな漫画家

嘆きの亡霊は引退したい ⭐️⭐️☆

1年ぶりの2期。私をレイズナーに引き合わせてくれたアニメ(なんじゃそりゃ)

相変わらず脱力主人公が何もしなくても周囲が勝手深読み勘違い大事(おおごと)にしていく。

OPはいものアバンタイトル中にぬるっと始まりOP最中に今回の予告があるやつ。

次回予告のラップ調も健在。ますたぁは神。アーノルドは愛されキャラ

素材採取家の異世界旅行記 ⭐️☆☆

神様的な人からなかなか文明が発達しない星へ派遣される主人公。小さなドラゴンと素材採取家の旅へ。

ゆっくり旅でキャンプ飯、出会った人と触れ合ったりのまったりした感じ。

音声の音質が気になる。気にならない?音声だけ軽いというか、サンプリングを44.1kHzから16kHzにしてるみたいな、言い過ぎかな。そんな感じ。

コロナの時みたいにオンライン収録でもしてるのか。

さわらないで小手指くん ☆☆☆

マッサージAVを見ている気分

3年Z組銀八先生 ☆☆☆

説明いらんよね。一応小説原作になるのかな。人気作を学園パロディギャグアニメにするケースはよくあるよね。

私はあまりこのノリ好きじゃないのよね(異世界かるてっとは自分の中ではこのジャンルとは違う)

デブとラブと過ちと! ⭐️⭐️☆

オフィスラブ&サスペンス。ある日ビルの4階から転落し、記憶の一部を無くす。

その後、暗い性格も180度かわり、自分に自信があり、強く前向きで周囲の人も元気にさせるような性格になる。

これで人生も180度変わるのかな?それにしてもビルから転落した原因ははたして・・。

見た目に反してサスペンス要素がある。

千歳くんはラムネ瓶のなか ☆☆☆

略称はチラムネ福井県舞台。初回1時間。うちアニメは45分の拡大版、残りの時間は実写福井グルメ紹介。茶色いのばっかじゃないですかー

むず痒い青春ポエムから始まる。その後もだいたい言い回しモノローグがクサい。

しずるコントを長尺で見てる感じ。不登校同級生への対応ラフメイカー冗談じゃない。

自己啓発をした後に「おにただ!」って言いそうなアニメ。あ、映像は凄いです。

とんでもスキル異世界放浪メシ2 ⭐️⭐️☆

異世界メシアニメ。料理趣味サラリーマン異世界召喚。元世界ネット通販商品を取り寄せ、

美味しい料理を作って様々な人や魔獣の胃袋をつかむ。約3年ぶりの2期。

企業協力にイオンリテールエスビー、エバラ六花亭などあり、実在する調味料お菓子が登場する。

メシの作画がいいのよねー。これ見てるとツマミ作って酒飲みたくなる。

ちょっと食材と酒買いに行ってくる!

ワンダンス ⭐️⭐️☆

初中等の学習指導要領ダンスが必携化して10年以上経過し、ダンスが身近になったのか、

昨今の漫画アニメバラエティダンスを取り入れるの増えたよねーってどこかで書こうとしたら、このアニメの2話でほとんど同じことが語られた。

ストリートダンスアニメ。おそらく舞台富山主人公吃音症で人と話すのが苦手。

そんな彼が同じクラス女の子、湾田光莉のダンスに目を奪われる。

『なんで(湾田さんは)踊りたいの?』「喋らなくていいっていうのは、いいよね」

スキャンマンMVをそのまま使ってるのは驚いた。

ダンスシーンは3DCGで、セルアニメーションと離れたレンダリングをされているのでどうしても違和感を感じてしまった。

原作好きな人は残念に思うのでは。この辺はプリキュアとか凄いよな。。

実況コメント見てもすげー嫌われてるなーって感じだけどでも、まぁ私はアニメ自体は好きよ。

EDはELSEE(エルシー)のメジャーデビューソング楽曲制作にはTeddyLoidが関わっているがTeddyLoid仕事しすぎ。

忍者極道 ⭐️☆☆

江戸時代から忍者極道犬猿の中。過去には死者10万人超を出すほどの迷惑まりない闘争を繰り広げるほどだった。

そして時は令和ー どっちが生きるかくたばるか。OPはMIYAVI。

古くからライバル現代になっても対立というのは桃源暗鬼と同じ所がある。

絵はちょっと最近の人には受け入れ難いかも。あと結構グロい。が、私はこっちのが好きかも。

3話のED架空アニメキャラソン。極道が歌う姿が面白かった。

グロいけど真面目にとんでもないことしてるのが、グラップラー刃牙っぽさを感じる。

暗殺者である俺のステータス勇者よりも明らかに強いのだが ⭐️☆☆

クラスごと異世界転移/召喚するやつ。ちょっと絵柄が90年代な感じで古い印象。うるし原智志が頭をよぎる。

国王の頼みを聞いて魔王を倒そうとクラスの皆を先導する勇者国王に疑いの目を向ける暗殺主人公

相変わらずこういう作品、一緒に転移されたクラス皆が置いてけぼり感ある。

EDBONNIE PINK。え、BONNIE PINK!?

転生悪女黒歴史 ⭐️☆☆

転生後もダバダバギャグ協奏曲スピード感がある。

いつか異世界に行けることを信じ過ごしていた痛い女の子が、例によってトラックにひかれ異世界転生。

その転生先は自らの黒歴史ノートに書き綴った物語悪女キャラだった。

最近ので例えると村井の恋。それに近いくらい絵はギャグ絵に落とし込んで、間やテンポギャグマンガ的に倒してる感はある。

好きかも。OPEDより挿入歌が好き。

グノーシア ⭐️⭐️☆

花田十輝 ゲーム原作。第1話CMなし。最近CMなしで放送するの増えてきてるな。

マルチバース渡り歩く環境下での人狼ゲーム

OPかっけーな。Nightcoreって感じ。え、重音テト使ってるの!? まさに嘘から出た誠。

ED凛として時雨

魔法少女まどか☆マギカ 始まり物語永遠物語 TV Edition ⭐️⭐️☆

2012年公開、劇場版「[前編]始まり物語」「[後編]永遠物語」を全11話のTVシリーズとして再編成したもの

副音声まさか狩野英孝アニメの皮をかぶったバラエティ番組かな。

このアニメを見ると3.11を思い出してしまう人もいるかもしれませんが、英孝ちゃんの実況で笑ってください。

はたしてマギちゃんは出てくるのでしょうか。

ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん ☆☆☆

転校生石川さん吸血鬼妖怪幽霊、その他怪異人間共存する世界

ミステリアスクール完璧でかっこいいとクラスで評判なんだけど、その実は血を吸うのが下手な吸血鬼さん。

血を吸う時、というか感情が高ぶってる時?体が小さくなるのは本人自覚がないらしい。

主人公男の子普段は鼻と口が描かれていないので、なんだかFF5っぽい。

座席主人公席です。ちょっと表現が大げさな感じがして、そんな所にあざとさを感じちゃって私にはあわないかなー

異世界かるてっと3 ⭐️⭐️☆

おお、今回は慎重勇者も加わるのか。久しぶりだなー

オバロ、このすば、リゼロ幼女戦記、盾の勇者、陰の実力者、慎重

登場人物は元の世界(本編)からの影響を受けているようで、

過去2作と比べて変化が生じている。特にゼロは変化が大きい。

ワンパンマン(3期) ⭐️☆☆

6年半ぶりの2期。ガロウが怪人側に拉致され、サイタマムカデ長老ワンパンで倒した後の話。

流石に覚えてなかったので振り返り放送があってくれて助かった。

OPJAM Project feat.BABYMETALBABYMETALってJAM Projectともやってるのね。

EDビブラートのクセよ。

キミと越えて恋になる ⭐️⭐️☆

ケモノを超えてケダモノになる?

ケモナー向け?ラブコメ。時は20XX年。人と獣人がいる世界

獣人は大昔の実験で生まれ埼玉一角監視され生活をしている希少種らしい。

そんな獣人クラスにやってきた。まだまだ世間獣人差別的な人も多い。

それでも種族の壁を超えてそれはやがて恋になる・・?

ベタな展開が多いけどベタは嫌いじゃないので。なんかニヤニヤしちゃう

下着が見えたり裸になったりするより、こっちの表現の方がエッチだよね。

高いハードル友情愛情で乗り越えるのっていいよねぇ。

座席主人公席。OPCHiCO with HoneyWorks

2025-11-06

松本憎しでダウンタウンプラスを叩いてる連中が知らないこと

1日から始まった「ダウンタウンプラス」だがアンチ信者松本人志ばかり話題にしてて、このサービス本質が語られてない気がしたのでちょっと書いてみる。

このニュースを知ってる人と知らない人でおそらく感じてること、見てる部分が違うと思うので、まずはこのニュースを見てほしい。

~~明石家さんま 吉本が発表「ダウンタウンチャンネル仮称)」などのコンテンツ料金は「一律じゃない」

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/08/24/articles/20250824s00041000074000c.html


明石家さんまが今年の8月ラジオで語った話だが最後の方に書かれてる文を引用する

吉本興業は18日にはコンテンツファンド組成を行ったと発表し、今後発表するコンテンツについても「明石家さんまダウンタウンをはじめ、中川家千鳥かまいたちマヂカルラブリーチョコレートプラネット渡辺直美霜降り明星や、今後活躍が期待できる若手を含む弊社所属タレントプロデュース・出演するコンテンツのほか、スポーツ選手ドキュメンタリーオーディション番組などの制作を予定しており、海外へのフォーマット販売視野に入れながら、順次拡大してまいります」と発表した。



この部分からも分かる通り、まずは吉本の顔であるダウンタウンから始めて、今後は他のタレントチャンネル順次増やしていく。その後コンテンツフォーマット海外販売していくつもりらしい。つまり吉本サービスの中に「さんまプラス」「千鳥プラス」みたいなチャンネルを増やしていくということ。自社タレントを核にした独自配信事業プラットフォーム)が今後増える可能性がある。

なので松本成功か失敗かというより、吉本的にはすでにアプリリリースして会員から集金出来てる時点でもう第一段階は終わってる。今は今後のためのノウハウを蓄積してる状況で、ダウンタウンくらい余裕のあるタレント時間を掛けてデータ収集・雛形作りをしてる状態だろう。

で、何が言いたいかというと、松本は「テレビ喧嘩するつもりはない」と言ってたみたいだが、どう考えてもテレビ業界への三行半というか、沈みゆ泥舟ともいえる既存テレビ業界から脱出と見える。今もテレビに出演中の浜田コンテンツを様子見してるのも、多分そのためだろう。なるべく喧嘩しないでゆるっとフェードアウトするみたいな。

テレビで復帰するため〜とか言ってる連中は本当になんも分かってないと思うよ。

このプラットフォーム商売のやり方)は今後の芸能界のあり方も変える大きな影響力を持つ、ゲームチェンジャーになりうる出来事だと思う。知らんけど。

2025-11-04

松本人志がつらい

青春時代あんなに夢中になった松本人志写真がTLにあがってくるだけで気分が悪くなるのつらい。

松本人志を叩いてる人たちって、自称リベラルと妙に重なるのが興味深い。あの人たちは性加害を許さない「正義の側」でいたいだけなんだよな。松本が本当にやったかどうかなんて実はどうでもよくて、一番気持ちいいのは「性加害を糾弾する自分」でいられること。

正義を振りかざしてるつもりでも、やってることはただの人権侵害だ。証拠もないまま加害者と決めつけて、人格ごと叩き潰して、会見しないだけで後ろめたいとか沈黙肯定とか言い出す。それ、もう加害そのものなんだよ。

しか批判されると、すぐ松本信者がどうとか言って思考を止める。自分が性加害を叩きたいように、こっちは人権侵害を叩きたいだけ。構造は同じなのに、自分だけは正義だと信じて疑わない。

正義ってほんと便利だよな。どんな暴力も、自分正義である限り正当化できる。もう加害者を叩く快楽しか残ってないのに、まだ正義の旗を振っている。

リベラルを名乗るなら、一度立ち止まって鏡を見たほうがいい。今やってるのはリベラルでも正義でもなく、ただ気持ちよく叩ける相手を見つけた群衆心理だよ。

anond:20251102125124

結局さ岡村とか松本人志って昔のテレビが好きなのよね

テレビ巨人一方的に下々に発信する時代

あいつらがネットにブチギレしてんのってネットによって負のレスポンス帰ってくるようになっちゃったからだよね

でもさ、そんな人がネット最後は安住の地を得るって…なんだか素敵やん?

2025-11-03

松本人志裁判起こしたのが致命傷だった

文春相手に五億円と告発者の開示を求めた裁判

雇った弁護士陸山会事件事実と異なる捜査報告書作成したと刑事告発された過去持ちの辞め検。

大量の探偵を雇って告発者を尾行させ嫌がらせ

とどめに弁護士使って告発者に証言しないように脅す出廷妨害工作

それ全部文春にすっぱ抜かれる。

出廷妨害が失敗したら即訴え取り下げ。

やり口がブラック陰湿すぎて笑えない。

松本人志裁判取り下げに文句を言っている層は

性加害された女性示談で終わらせたら女性文句を言うのかな

松本人志面白かったのって90年代までじゃね?

ごっつが終わった時点で寿命だっただろ

anond:20251102081211

松本人志の終わり方はたぶんこんな感じ。

ダウンタウン+が大赤字を出し、さすがの吉本損切りせざるを得なくなる。

吉本社内の世代交代も進み、松本後ろ盾となる経営幹部がいなくなる。

2025-11-02

AV女優職業差別するな」 「古谷徹降板する必要なんてない」と言っていた人たちが松本人志に対しては「性欲気持ち悪い!女の敵!キャンセル!」と叫ぶのはどういう理屈なんだろう

誰も松本人志が性加害したなんて話、もうしてないよな。

あれだけ正義ヅラして叩きまくってたやつら、

証拠がないって分かった途端に一斉にトーンダウン。

今じゃ「昔は面白かった」とか「信者ビジネスだ」とか、人格批判すり替えてる。

あの手の人間って、自分が正しい側に立ってる感覚を味わいたいだけなんだよ。

叩く対象が見つかると群がって、騒ぎが冷めたら知らん顔。

被害者の味方とか言いながら、結局誰かを叩く口実が欲しいだけ。

そもそも週刊誌記事ひとつ人間断罪してた時点でアウトだろ。

裁判でもない、証拠もない、ただの「そう聞いた」レベルの話を信じて、

一人の芸人人生キャリアを潰しかけたんだぞ。

その自覚あるのか? ないよな。

結局、松本人志がどうとかより

人間ってここまで簡単集団ヒステリーになるんだっていう

それ自体が一番怖かったわ。

SNS週刊誌が合体した瞬間、人間の愚かさがここまで露骨になるのかって感じ。

もう今さら何を言っても遅いけどさ

お前らが露呈したのは、松本の罪じゃなくて、

自分たちがどれだけ簡単デマ空気に流される愚かな群れだったかってことだよ。

松本人志面白いかどうかと言ってる時点でわかってない

松っちゃんボケツッコミトーク

おもろいかどうかなんて大した意味なくて

松本人志評価は「お笑いプロデュース能力」についてなんだよ。

から比べるべきは佐久間さんや藤井健太郎加地倫三あたりなんだよね。

そして参加する芸人

松っちゃんが「終わった」かどうかは企画芸人が参加するかどうかだと思うよ。

そして、やっぱりダウンタウン+見たら芸人を輝かせる能力ピカイチなんだよなと思う。

anond:20251102081211

松本人志のことはもう観ないからいいけど呼ばれて出る芸人のことも嫌になってしまうだろうからそれが憂鬱

過去の性暴力だけじゃなくあれだけ強気裁判に持ち込んだ後に相手特定して脅そうとしたことが報じられたり、謝罪を条件に和解した後に認めていない宣言勝手に出したりと現在の行動も攻撃的で最悪だった、しかもとんでもなくダサい

ストーキング紛いのことをしてまで相手のことを特定しようとしてたのに裁判で具体的な検証を行う段階になったらまずいと慌てて和解したのを相手個人情報を出さずに守るためだと擁護する信者が多くいたのは本当に滑稽だった

anond:20251102081211

法的な賠償を済ませたうえで有料コンテンツへ閉じ込められてなおしつこく糾弾されるのならもう口封じに殺したほうが合理的だよね

松本人志くらいの財力があるならひと一人消すくらい別に造作もないだろうし

過度な厳罰化被害者を死へと追いやることになるといつになったら気付くだろうか

あるいは正義に浸りたいだけで被害者ことなどなんとも思っていないのか

2年後の未来

[B! 芸能] 松本人志が終わった https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20251102081211

ブコメやXの「悪口」をAIがまとめて拾って訴えて勝てそうな誹謗中傷を拾ってまとめて訴えるってAIがさーっとできるようになる。

しかも、この件が顕著だけど時効はないんだよね。

本人がやろうと思ったら何年前のものでも蒸し返して訴える事が可能になる。

人にやさしく」ということですね。

そしてやさしくできないひとは「震えて眠れ」ということですね。

松本人志みたいな時代遅れ芸人面白がってる周回遅れ層のせいで

日本は衰退し続けているんだよな

あん性犯罪者野放ししてんのに比べたら外国人男のほうがよほど安全

松本人志叩いてる人たち、結局「自分がもう笑えなくなった」ことをお笑いの終わりにすり替えてるだけじゃない?

お笑いなんて昔からファンビジネスだし、内輪を広げていくゲームしかない。

それを今さら信者商法だの閉じた笑いだの言ってるの、単に自分がその輪に入れなかっただけに見える。

お金払って見るのも、過去を気にしないのも含めて、今の松本スタイルなんだよ。

それに文句言う時点で、もうそ構造についていけてない。

「昔の松本はよかった」とか言い出す人ほど、当時も本質わかってなかったと思う。

ただ、自分が笑えなくなった現実を認めたくないだけ。

松本人志吉本お笑いなんて

底辺の慰撫のためにあるようなもんで

全国的公共電波で公開されるようなもんじゃないだろ

はてブ松本人志は終わった!!」

一方世間

ネット上には「久しぶりに松本人志見られて歓喜」、「やっぱ松本人志面白すぎるwww」、「これこれこの語り口よ 松本人志だよ 松本人志が喋ってるよ」、「松本人志はやっぱり1番面白いなぁ」などの喜びの声があふれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/08715e77240d8e7c69d98807aac3d6b67638d369

なぜ松本人志はてなブックマークで嫌われるのか

やっとわかった

いじめられてた人が多いんだね

またはいじめを見て育ったというあたりかな

身近にいじめがなかった人間としてはあれはイジメイジメお笑いだと言われてもピンとこなかったよ

テレビの向こうの“芸”でしかなかった

キアヌリーブスが銃でバーン悪者を撃っても嫌悪感がないのと同じで画面の向こうのフィクションだった

でもネット民にとっては自分記憶と結びついてしまうんだね

八つ当たりだなあー

ダウンタウンが昔から苦手だった」論について❷

「ダウンタウンが昔から苦手だった」論についての続きです

③単純につまらなかった

 これは彼らの責にはよらないところ、そして増田の嗜好による部分も大きかろうとは思うが、『ダウンタウンDX』などは端的につまらないとしか思えなかった。

 薄い記憶頼りの記述になってしまうが、例示した番組はいくつかのミニコーナーによって構成されていたはずである。そのコーナーのどれをとっても昼間のワイドショー的なノリに過ぎないように思えてしまっていた。

 もちろん、そうしたノリが好きな人も多いのだろうし、呼ばれたゲストが好きな回だけ見るという人も多かったのだろう。

 だが、増田はどちらにも当てはまらない。

サナ活」が工作されているのではと訝しまれる(実際にムーブメントとしてあるか・工作なのかはここでは問わない。単に首相皇族やへの支持まで「推し活」として括ることがあり得るものとして消化される)ほどの、この推し活大時代において、人生に一人とて「推し」がいたことがない。

 だからなのか、自分生活関係しない、他者たる有名人の惚れた腫れた不倫などなどへの興味も昔からなかった。

 もっとも、「昼のワイドショー」的な内容でこそあっても、話芸によって付加的なコンテンツ性が生まれるのだとの論はあるやもしれない。

 それでもなお笑いどころがわからなかったし、そのわからなさが、世界から拒絶されるような感覚さえも覚え、しんどかった(斜に構える思春期真っ盛りより前は、「みんなとなるべく同じになろう」と素朴に思っては達成されないと寂しさを覚えるものではありませんでした?)。

「お決まり」としての叶姉妹私服が高過ぎるオチ理解できるにしても、1時間尺の番組でこうした部分しか笑えないのなら、この時点ですでに「not for me」でもあった。

 けれど、「not for me」の「用法」もなければ、彼らがスターすぎた当時、そんなことを言えない閉塞感がたしかにあったのだ。

最後伝説TVスター」ではまだ足りないのか?

 ほかにも要因はあるかもしれないが、すぐに書き出せた「好きじゃない」理由はこのようなところである

 ①で書いたとおり、かつての「天才的なネタ」を(知りたいと思えた上で)知った先に、その文脈ありきで見方が変わる可能性は否定しない。

 だが、一視聴者として、①〜③の複合要因から長年にわたって苦々しく思ってきたのは事実だ。

 そのなかで現れたのが文春砲であり、マスメディアへの露出停止だったのである。そりゃ、一言二言、「好きじゃなかった」くらい言いたくなる人が出てくるのもやむなしでしょうに。

 こうした前提の上で、『DOWNTOWN+』の始動と、それ以上に、あまたの芸人賞賛や出演、そして視聴者の熱い支持に、どんよりとした思いを抱いている。

「“ゴシップ”になんて負けないで」というのは言語道断であるからよそにするが、「その存在の偉大さにこそ比べてしまうので“あれば”、瑣末な問題だ」とでも言いたげな反応が、苦しい。

 増田個人性が高い①や③を、なんなら②までも措いてしまって、掛け値のない偉大な芸人だったとしよう。

 だが、偉大であればこそ、勇退する判断をしてもよかったのではないかという問いは、問題なく成立するのではないか

 今ではびっくりするほど擁護論を聞かない島田紳助だが、引退間際のテレビ欄の染め上げっぷりはそれは凄まじかった。それでも引退し、はや14年が経つし、なおも動きはない。

 素人たる視聴者からの(紳助への)支持と、プロたる芸人からの(松本への)支持は等価でないとは言いやすいかもしれないが、島田紳助カムバックがもっと予見される状況かつ、SNSが今ほど発達している状態だったら、容易くそれだけが違いだとはいえないと思う。

※余談だが、増田島田紳助ファンでも当然ない。むしろクイズ!ヘキサゴン!』などは大嫌いだったし、『行列のできる(法律相談所』は長年の負の遺産だったと思っている。

 日本の一時代を築いた、伝説芸人ことダウンタウン松本人志がいた。あとから出た芸人はあまねくダウンタウンの影響を大いに受けて育まれた。

 これ以上に欲する名誉はあるか? 増田にはわからない。

日本お笑いしんどいと聞きまして」

 バブル前後の国力成長期に飛ぶ鳥を落とす勢いで力を蓄えていった氏には、たしかに「しんどく」も映るのかもしれない。だが、しんどいのは「お笑い」以前に、人々の生活のものなのではないか

 それに芸人当事者でいえば、「そこそこ」の暮らしができる芸人たちは、SNSによってかつてより増えているのではないか。「M-1グランプリ」の参加者数が毎年歴代最多を更新するような、成長産業ではないのか?

 たしかあなた(がた)は、変え難い伝説化身となった。それでもう、万事よいではないか。これ以上、なにを望むというのか。

 もうきっと、メディア構造上として、ダウンタウンの後釜は現れない。あなたが幻影を追っているとしばしば揶揄される、北野 武にこそあなたもなれずとも。それが時代残酷さであり、甘やかさではないかと思う。

課金しなくては見られない」、ゾーニング性のあるチャンネル活動を絞っている以上、顧客でない外野がとやかく言えたもんじゃないとの反論もあるだろう。

 だが、その反論こそ、「ダウンタウン松本」の影響力の大きさを軽視したものではないだろうか。

 増田はその影響力の大きさ強さを信じているからこそ、『DOWNTOWN+』を批判するのである

※令和に青春を過ごす世代のために蛇足の補足をしておくと、増田がここで書いたゼロ年代半ば〜10年代初頭くらいは、リビングテレビ(今はモニターの家も多いか)に、ネット接続されていなかった。

そのため、『8時だョ!全員集合』ほどの影響力は失った(リアタイではないか一般論だが)、メディアの過渡期ではあるにせよ、今とは比べ物にならないほどの力がテレビにあった時代なのである

東海オンエア」? 話にならない。幼児から高齢者まで、真の「テレビスター」ならば、その名前を誰もが知っていた時代の話である増田以上の世代なら、ヒカルよりも島田紳助みのもんたのほうが知名度はよほど高いだろう。

当時までは、まさに「お茶の間」がその場に出現した時点(食後、リビングを行き交うような時間空間のことだ)で、地上波アナログ放送)が点いていないことのほうがイレギュラーだった。だから、つまらないと思うテレビ番組のことも、このくらいに知っていてもなんらおかしくはないのである

松本人志にいまだに記者会見求めてる人、ほんと何がしたいのか分からん

やったことに対して説明謝罪求めるのは分かるけど、本人がやってないって主張してることに、何をどう会見すんの?

やってない人が会見開いて何を話すんだよ、「やってません」以外に言えることある

それ以上求めるのって、もはや正義のつもりでやってるセカンドレイプだろ

結局「釈明しろ」って言いながら、吊るし上げたいだけじゃん

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