はてなキーワード: JALとは
👉 時間・労力・費用を考えると“割に合わない”、というのが冷静な評価。
正直に言えば、「合理的に見れば損なのに、心理的には“得した気分になれる”ように設計された仕組み」です。
つまり、
「あと少しで達成」という状態を維持させると、人はハマる。
女性特有のデメリットは、言ってしまえばこの2点か。その他性格とか考え方は男女というか人間性の問題だし。
「残業できなくても大丈夫」「組織から多少抜けても構わない」というのは、儲かってる大企業だけがなせるワザで、そのへんの中小企業だとかなり厳しいので女性だけ給料を安くするか、そもそも雇わない化のどちらかになってしまう。
すると、女性の働き口が「大企業じゃなかったらパート」と極端な働き方に。
そんな博打みたいな社会構造では勉強するモチベーションが湧くはずもなく、結局高卒・短大卒で賃金の安い仕事に就かざるをえない。
どこからメスを入れれば(女の話だけに)よいのだろう。
まずはメディア戦略か?我々日本人はモテるOL、甲斐甲斐しい主婦といった、男性にとっての「いい女」は知っているが、イノベーションや社会変革を起こす、社会にとっての「いい女」を知らない。韓国のチョン・シンア、中国のステラ・リー。日本人なら森トラスト社長・CEOの伊達美和子、JALのCEO鳥取三津子。高市早苗、小池百合子と政界の女は国民的に有名だが、若者の憧れになるにしてはキモいおじさんに叩かれすぎている。
最近、ネット界隈で「チャージ → ポイント重ね取り → 電子マネー経由 → マイル還元…」という“神ルート”がちょいちょい話題になる。
“4.5 %還元”“年10万円得する”“ノーリスク!”みたいな文言も躍る。
でも、実際どこまで信じていいの?って思って、俺もシミュレーションしてみた。
まあ結論から言うと、「うまく組めれば得するけど、全部が理想通りにはいかない」って感じ。以下、根拠と見積もりも含めて。
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まず、どんなルートを仮定するか。ネットで見かける典型ルートを拝借:
この流れを使って還元を重ねるわけだ。
よく言われる還元率例として「4.5 %還元」を使ったモデルを仮定してみる。
→ 得する金額 = 3,000,000 × 0.045 = 135,000 円
ということで、理論上はこのルートを完璧に回せれば「年13.5万円」くらいの“利益”が出る可能性。
でも、現実的には理想率が丸々通せることなんて滅多にない。以下、制限や改悪リスクを加味してより現実寄りにする。
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理想モデルをそのまま使うとドリームすぎるので、実際に足を引っ張る要因を列挙し、それを織り込んで修正見積もる。
実支出に対する得 = (3,000,000 × 0.70) × 0.035 = 73,500 円
という見積もりになる。
保守的な見方なら、「年 5 ~ 10 万円程度得できれば上出来」くらいのレンジだと思う。
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| モデル | 年間支出 | 想定還元率 | ルート適用率 | 年間“儲け”見込み |
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| 理想モデル | 3,000,000 円 | 4.5 % | 100 % | 約 135,000 円 |
| 現実調整モデルA | 3,000,000 円 | 4.5 % | 70 % | 約 94,500 円 |
| 現実調整モデルB | 3,000,000 円 | 3.5 % | 70 % | 約 73,500 円 |
| 超保守モデル | 3,000,000 円 | 3.0 % | 60 % | 約 54,000 円 |
これを見て思うのは、「高還元ルートを完全に回せるならデカイが、回せる範囲が限られるので現実的には中の上」くらいの期待値、ということ。
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高還元ルートを駆使すれば“年 10 万円前後”の利得は十分に見える。ただし、それは「あくまで理想的な条件が揃ってる場合」。実際には、制度改悪や対象外支出、チャージ制限などで利得は削られる。
だから俺としては、「この手のポイ活は“余裕資金・余裕時間・リスク許容力”がある人がやる遊び」って認識でやったほうがいいと思う。無理してルートを追いかけて、ポイントロス・手間ロスでストレス貯めるくらいなら、安定ルート(まあ 1〜2 %でも堅実)でまったり稼ぐ方が心が安らか。
別にいいんだけど、
ほんとに別にいいんだけど、
東京住んでる友達と二人で旅行行くときいつも東北や関東方面になるのが気になる
今年は山形行こう!って話してるんだけど
群馬も新潟も仙台も全部一回東京駅経由しないと行けない場所だし
行きたいねって合意して行って、実際旅先では楽しいから気にしないようにはしてるんだけど
たまには西の方来てくれてもよくない?
こっちが広島とか四国提案したら「でも東京からだと遠いんだよね……交通費がさ〜」って言うんだけど
そこまで考えが辿り着いてるならなんで私のことには気を遣ってくれないの???
いっそ飛行機で沖縄行こう、LCCなら安いしって提案したときも、「いやANAかJALがいいな〜この2つだと高いよ、やっぱ山形の方が安く済むんじゃない?」って いやこっちは山形の方が高いよ
同じように東京に住んでる知り合いがもう一人いて、その人ともたまに遠出するんだけど
「この間長野行ったから岡山行こうよ、大阪からも近いし」って気を遣ってくれるんだ
というかそれが当たり前だと思うんだけど
こういうのって一回気になり出したら他のことも気になり出すから駄目なんだよね
旅行って難しいな
日本で一番小さい航空会社らしい、飛行機1台しか持ってないらしい。
ワイ大阪から熊本に単身赴任中、たまに大阪に帰るんだけど天草エアラインの打率ワロタ
マイル貯めてないから時間があうフライトを予約するスタイルなんだけど
【初天草、片道予約】
【片道予約】
5月31日 熊本→伊丹 AMX801 乗れた、飛んだ、離陸から着陸までほぼシートベルト
【往復予約】
【復路をAMXで予約】
8月12日 伊丹→熊本 AMX802 機材整備作業に伴い飛行機の手配が出来ない為、欠航
4回予約して旅程完遂したの片道予約の一回だけwwww
こうなったら意地だ、すまんが来月もAMXで予約するwww
あと昨日8月12日は前々日の10日大阪発送でスーツケースを熊本のアパートに送ってて、その時間指定の受取があるから急いで新幹線に振り替えて移動した。
前日の大雨運休の影響が残っててパンパンの新幹線。指定取れねぇ。グリーンすら満席
なんとかアパートに着いたが時間になっても荷物がこねぇ、トラッキング見たら大雨の影響で大阪から動いてねぇwwww
おぱんつ無いんですけどwwww
乱高下する機内でメモ帳に遺書を残した方の奥さんが「きっとお父さんの気持ちが届くように(メモを)守ってくれたんだね」という発言を聞いて、
偶然残っただけだと思うけど「気持ちが守る」みたいな謎発想ってどこから出てくるんだろう…
とか、
近年、飲酒運転などの不祥事が見られるJALの体たらくに「これではなんのために墜落したのか」と発言される遺族の方を見て
墜落は単なる事故であって、何かの糧にしようと思って墜落したわけじゃないんだけど、人は「自分の大切な人の死に特に意味がない」という事実に耐えられないんだなぁ、こういう言い回しを最初にした人っていつの時代の人なんだろう…
などと思ったりしたよ
流石に多すぎるってことで部門賞を設けるべきな気がしている
なおどこが何をやらかしたという話についてアンサイクロのこいつを見たまえ
起こした不謹慎と出来事の影響、そしてこのエクストリーム・謝罪における印象的すぎる謝罪会見の要件で見事に合致しているため
2025年は正直フジテレビ以外選手権として見て良い(2023年のジャニーズ・ビッグモーター決戦みたいになっている)
日テレはちょろちょろと不祥事を起こしまくっているが、謝罪という観点で言うとフジテレビに及ばないため、下手すると予選ラウンド敗退の可能性もある
ダンダダンとYOSHIKIは会見すら行われていないのでエントリーがなかった、ポケカやワンピースについてはマクドナルドによるものなので食品部門へ移している
今年は無駄に事故が起きすぎており、そういう意味でまとめるべき事柄のようにも見えるが、謝罪で言うと規模的に似たようなことばっかりなので全体的に薄まっている
エアプサンについては失格ということなのでこのリストからは外している
すき家はかつてのブラック企業大賞もあって有力だが、マクドナルドは共感性羞恥心などによるウザさで候補には上がっている
雑多な著名人の不倫部門も加えてくれ
不倫部門についてはやりたかったんだけど、候補の「源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)・東克樹(横浜DeNAベイスターズ)連合チーム」と「吉沢亮」が失格チームだったので今回は挙げなかった
個人情報漏洩部門も
こちらも今年のエクストリーム・謝罪の記事(2025年8月10日20時00分時点)にそれらしいものがなかったので挙げていないが、もしかすると駿河屋とかが参戦してくるかもしれない
ただこちらもエクストリーム・謝罪とは別にまとめるべきだけど、すでにIPAとかがやっているかもしれない
無知ワイ、NBCとJR東日本が何をやらかしたかわからず咽び泣く…😟
このエントリはリストだけだから、元ネタを知らないとわかんないよね
ってことで一番上に追記しておいたぞ
まぁ、NBCについては知らない人も多いわな
USJ復活の立役者といえば森岡毅氏で、いまは切れ者揃いのマーケター集団である「刀」を率いて沖縄北部に誕生するテーマパーク「ジャングリア」オープンに向けて邁進している、と私は思っていた。
鈴木大祐氏は、森岡氏よりは一般の知名度は劣るが、東大卒業後にゴールドマンサックスを経て、半沢直樹でも描かれたJALの再建に関わり、ソニーのベンチャーキャピタル部門を経て投資家として活躍している、そういう方だと思っていた。
実は彼ら2人には接点があることが最近浮き彫りになった。鈴木氏がJAL再建に関わる前の2005年から2009年までの間にUSJ再建に関わっていたことをNewspicksの自筆の記事で詳細に記載したのである(2025/6/23)。この記事の中で鈴木氏は彼の在籍期間中に当時の社長のガンペル氏の元で抜本的な改革を進めたことを記している。
参照)
私はと言うと、鈴木氏についてはNewspicksやTwitterでの半沢直樹放映時の「あの頃のJALは俺でした」的なノリが記憶にあった程度なので、突然のように思われる「USJも俺でした」アピールに対して、素直に一旦は受け止めつつも、USJ再建の功労者と一般に言われる森岡氏について氏名含めて全くの言及がないことに、なんらかの面白さを感じていた。調べてみると、森岡氏がP&GからヘッドハントされてUSJに移ったのが2010年なので、時期としてはすれ違いである。この2人の関係は非常に興味深い。
などと思っていたところ、今日、Newspicksの動画に、森岡毅が各所で色々なことをしていらっしゃる旨を暴露する動画が上がってきた(2025/6/30)。媒体はNewsPicksだが、今回は鈴木氏によるものではなくNewsPicks副編集長の大酒氏によるものである。
参照)
私は当然ながら、この動画に対して鈴木氏がどのようなリアクションを取っているかに興味があった。
彼のコメントは「すごいスクープ動画です。続編が待ち遠しいです。」などと言った実に拍子抜けする他人行儀なものであるが、当然この動画が出るの知ってたんだろうなあとか、取材に協力する側じゃないのか続編の中身も知ってるんでしょなどと思いながら反芻するのも楽しい。鈴木氏のXをみると、この動画関連ですでに2回もリポストしている。
航空機のフライトレコーダーは、しばしば「ブラックボックス」とも呼ばれ、コックピット内の音声通話や飛行データを記録し、飛行の安全性と信頼性を確保する技術です。日本の航空機フライトレコーダー市場は、航空安全法の厳格化、航空旅行の増加、そして技術革新の進展により拡大しています。
1. 航空機納入の急増
新造機を航空会社やリース会社に引き渡すことを「機体納入」といいます。日本の航空業界では、航空機の納入が急増しています。そのため、安全対策強化のためのフライトデータレコーダーの需要が高まっています。日本航空(JAL)は2023年12月、エアバスのフランス・トゥールーズ工場からA350-1000の初号機を受領しました。JALの最新国際線機材であるA350-1000は、東京/羽田発ニューヨーク/JFK行きの便で初就航します。
2. 飛行安全への重点強化
航空会社が人命と航空機などの貴重な資産を守るために果たさなければならない最も重要な義務は、飛行の安全と定時運航の2つです。高い安全基準と強固な規制枠組みは日本の航空産業の特徴であり、航空局(JCAB)によって支えられています。JCABは、航空機の信頼性と乗客の安全を保証するために、厳格な規則と綿密な監視を課しています。しかしながら、日本では航空安全に影響を与える事故がいくつか発生しています。
レポート全文はこちら: https://www.researchnester.jp/industry-reports/%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E5%B8%82%E5%A0%B4/6
数十年にわたり、機械学習、高度なセンサー、信頼性の高い通信ネットワークといった最先端技術を駆使した自律飛行技術の開発が進められてきました。ボーイング、エアバス、その他のスタートアップ企業といった企業は、全体的な運用効率の向上を目指して自律システムの開発を進めています。例えば、2022年12月に将来の航空機に関する協力を約束した日米両国は、ドローンとAI、機械学習を組み合わせた能力の検討に合意しました。
日本の航空業界は、格安航空会社(LCC)の台頭と航空旅客数の増加に牽引され、拡大しています。国際通商庁(ITA)は、かつては「未発展」とされていた日本の法人航空市場が、今や大幅な成長が見込まれると述べています。国際航空運送協会(IATA)によると、2023年には、日本発着便(OD)の24%に相当する3,440万人の旅客が国際航空交通によるものになると予想されています。
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