はてなキーワード: 車道とは
いつも議論になる男性のエスコート問題について、多くの男性が感じているであろう矛盾と、それによって引き起こされる悪循環の構造について、一度整理して提起したい。
女性側から日本の男性はエスコートが足りない、気が利かないといった主張がよくなされる。
しかし、多くの男性は気が利かないのではなく、意図的に何もしないという選択をしている。
なぜなら、その主張には致命的な矛盾と高すぎるリスクが内包されているからだ。
ここでは主張する女性をAさんとし、その構造を3つのステップで分析する。
まず、主張における隠れた前提の問題。
Aさんが男性は女性をエスコートすべきだと主張するとき、その言葉の裏には、多くの場合自分が好意を抱く、あるいは許容範囲内の素敵な男性にスマートに扱われたいという隠れた前提が存在する。
しかし、主張する側はこの隠れた前提を明示しないまま、男性はという大きな主語で理想論を主張する。 この隠れた前提の省略が、すべてのすれ違いの始まりである。
Aさんの主張を真に受けた男性が、実際にエスコートを実行した場合、何が起こるか。
一つ目のパターンは、実行者がAさんの隠れた前提を満たす男性、例えばAさん好みのイケメンだった場合。 その行為は理想的なエスコートとして、好意的に受け入れられる。Aさんは満足する。
二つ目のパターンは、実行者がAさんの隠れた前提を満たさない男性だった場合。
ドアを開ける、荷物を持とうと手を伸ばす、車道側から庇うために肩や腕に触れるといった、パターン1と全く同じ行為であっても、それはエスコートとは見なされない。
それは不快な行為、馴れ馴れしい、セクハラだとして、拒絶・非難の対象となる。
ここで発生しているのは、行為そのものではなく、実行者が誰かによって評価が180度変わるという、強烈なダブルスタンダードだ。
Aさんはエスコートすべきと主張したその口で、前提外の人物からのエスコートをセクハラだと断罪する。
「ただしイケメンに限る」を生み出しているのだ。
多くの男性は、これら2つの構造を感覚的に、あるいは経験的に深く認識している。
つまり、エスコートという行為は、実行者次第でセクハラという重大なリスクに転化することを知っている。
もしエスコートを実行した場合、成功すれば報酬として少し感謝されるかもしれないが、失敗すればセクハラ加害者と認定される重大なリスクを負う。
一方で、何もしないことを選んだ場合、リスクは気が利かない人と思われる程度だ。
このリスクとリターンを天秤にかければ、失敗がもたらすリスクは、成功がもたらす報酬に比べて、あまりにも壊滅的に大きい。
したがって、多くの理性的で、かつAさんを不快にさせたくないと願う誠実な男性ほど、リスクを冒してセクハラ扱いされるくらいなら、
最初から何もしないという、最も合理的で防衛的な選択をすることになる。
この何もしないという行動は、無関心や怠慢ではなく、むしろ相手を不快にさせないための積極的な配慮であり、リスクマネジメントの結果なのだ。
まず、Aさんが男はエスコートすべき!と隠れた前提を伏せて主張する。
次に、男性側はセクハラ認定のリスクを認識しているため、合理的な判断として何もしないという配慮を選択する。
しかし、Aさんは男性の何もしないという結果だけを見て、その裏にある配慮やリスク回避の意図に気づかない。
そしてAさんは、やはり日本の男性は気が利かない!と失望し、再び最初の主張に戻る。
前々から疑問に思ってたけど、自転車の取り締まりが厳しくなるらしいので2段階右折についてはっきりさせておきたい。
待機場所なんてなくない?
自転車は歩行者、という暗黙の了解を先に手放したのは自転車ユーザだろ
調和しない速度でビュンビュン飛ばして歩行者の心身の安全を脅かし、
自分の都合で歩道と車道を行ったり来たりして車道の交通にも混乱をもたらし、
あげく電動やモペッドの過剰な動力を「自転車だから」とごまかして歩道に持ち込んで、
と調子に乗ってやりたい放題やるから、車道に追い出さざるを得なくなった
それでもまだ実質大した取り締まりはしないという情けをかけてもらってるんだから
文句言うんじゃないよ
もともと法律的には車道だけど、お目こぼしで黙認されてて、国も県も市町村も歩道を乗ってくれたほうが好都合だからお目こぼしが続く前提で道路を作り続けた。
急に
はみだし禁止の道走られても困るよ。
5叉路とかどうすんだよ?
とかいわれても無理だろ。
で、二言目には、押して歩行者になれだろ?
どうみたって自転車は歩行者という思想で道路が設計されてるだろ。
自転車用のだけ消したって、道路の設計思想がそうなんだから、車道乗れっていっても無理だろ。
特定原付として、基本的に車道左側端を走る。それにともない、路駐車をよけるのが大変。さらに自転車と違って進路変更の合図が必要で…
(※車両通行帯が設けられていれば、端じゃなく最左通行帯を走ることとなっている。が、車両通行帯が設けられているかどうか見た目で判断できるところは多くない。車両通行帯が設けられていると信じられる場所は体感で3% くらい。そのような場所でなければ左端を心がけないといけない)
・交差点での右折がめんどくさい
自転車も同様だけど。方向転換中に赤に変わったならば停止しろという謎の規制への配慮で、赤になるまで方向転換を控えるようにわざと遅く走るとか、(車両としての停止義務発生直後に)歩行者に一時なるとかの工夫をしないとすごく時間をロスする。
道路を独占して使えると勘違いしてらっしゃる方々。頭が一時的に狂っている可能性があるので、歩行者や他の車両への注意喚起のためこちらが鳴らすこともある。
ぶつかるんじゃないかってくらい接近した。反射的に身をよじった。心臓がバクバクする。
相手は邪魔だ、という顔をして去って行った。悪いのは私のような顔で。
この三ヶ月で何度も危ない経験をしてる。
スマホ見ながら走ってくる自転車。信号無視で突っ込んでくる自転車。歩行者がいっぱいいる歩道をわざわざ走る自転車。
その度に思うのは、これ、原付だったら絶対に違反じゃんってこと。
実際、原付で歩道走ってたら、即座に警察に止められる。それなのに、自転車だと何ともない。むしろ歩道は自転車と歩行者の共有スペースみたいな扱いになってる。
先週、自転車乗ってる人に「すみません、危ないです」って言ったことある。そしたら「そっちがよけろよ」って言われた。本当に。
その瞬間、思った。
この人、ルールを知らないんじゃなくて、自分が優先だと思ってるんだ。
実は、自転車は車道を走るのが原則らしい。歩道は特例的に許可されてるだけ。それも、徐行(時速6キロ以下)が義務。
でも誰も知らない。誰も守ってない。
スピード出してる人ばっかり。
昨日も経験した。朝の通勤ラッシュで、歩道は人でいっぱい。その中を自転車が猛スピードで走ってきた。ベルを何度も鳴らしてた。
どけ、どけって感じで。
その光景を見て、ふと思った。
これって、混雑してるから車道は危ないって自転車乗りが判断してるんだろ。だから歩道を走ってる。
気持ちはわかる。でも、それで歩行者が危ないんだから意味がない。
結局のところ、ルールの問題じゃなくて、意識の問題なんだと思う。
実際、自転車も高速で走ったら致命的な怪我を与えられる。死亡事故だって起きてる。
でも、自転車乗りたちは自分たちを歩行者の仲間くらいに考えてる。
あと自転車の運転に免許が必要ないことが助長してる。普通乗り物を運転するには、安全教育を受けて免許を取る必要がある。でも自転車は、試験なしで乗れる。ぶっつけ本番だ。
だから、ここ数年、自転車の取り締まりが厳しくなってるんだと思う。
でも、最近の状況を見てると、仕方ないんじゃないかって思うようになった。
取り締まりが強化されることで、初めて自転車ってそういうルールなんだって気づく人が出てくるから。
私の友達も自転車通学してるけど、先月信号無視で止められたって言ってた。その時点で初めて「あ、自転車も交通ルール対象なんだ」って気づいたらしい。
それまで、何もルール知らずに乗ってたんだ。
多分、大多数の自転車乗ってる人がそんな感じだと思う。
だから、一度しっかり「リセット」する必要があるんじゃないか。
自転車に乗るには守るルールがあります。守らないと罰せられます。
正直、もう疲れた。
「でも自転車乗るのが不便になる」って意見もわかる。でも、歩行者にとっては、今の状況がすごく不便だし、危険だ。
どっちを優先するかって言ったら、歩行者だと思う。
自転車乗りだって、自分が歩いてる時は、自転車に危ない思いさせられたくないでしょ。
それなのに、いざ自分が乗ると歩道走って何が悪いって顔になる。
その矛盾に気づいてほしい。
自転車青切符で「車道怖い」「歩道走らせろ」と言う声が絶えずインターネットに流れているが、歩行者からしたら「自転車を待たずに歩道を歩かせてくれ」だし、歩道での歩行で引っかかりまくるため歩行者としての人権を捨てて自転車にシフトした身としては「早く歩道を歩行者に返したい」の
青切符の支払金と事由を並べて「これじゃあ自転車乗るなと言っているのと同じ」「自転車に自由に乗らせてくれ」と言うが、青切符ができる前から法律に記載されている遵守事項ばかりで、実際全て守って走行することによる不自由はほぼない
もちろん、自転車が通行可能な車道環境にないというのは全面的に同意で、早急に車線数の見直し、自動車一方通行化、道路周辺土地の買い上げを含めた抜本的な道路再設計が必要だと考えている
それで結構前の自転車原則車道走行のアナウンスがあってから、少しずつ歩道を歩行者に開放してあげられるかなと思った矢先の電動キックボードで、自動車側からの小型車両の風当たりの強さ、車道側の小型車両受け入れの機運の後退が起こった(と思っている)ので、LUUP社は本当に自分としては朝敵レベルのエネミーです
子供付きのママチャリはその他の自転車に比べて格段に怖い。理由は以下。
・交通ルールやマナーを知らない。車に普段乗らない人たちなので仕方ない。だから車道に出ず歩道を徐行もせず爆走してしまう。ベルも鳴らす
・制御が甘い。膂力がないくせに重くなった車体を取り回そうとするからフラフラ運転になる
・急いでいる。ママは忙しい。電動だから飛ばせるし、スピード出さないと重さで安定しないから
普通に断れるけど?だって優先席でもないなら(というか優先席でも)何の義務もないし座るか譲るかは俺の自由だろ
自発的にしか譲らんが、俺は逆ギレの達人なので譲れって言われた瞬間に沸騰してヘソ曲げて頑として座り続けると思う
人生で一度もそんなこと起きたことないしこれからも無いと思うけど、臆面もなく俺に譲ってくれとか言える元気がある時点でそいつはテイカーであって譲る対象外なんだよな
顰蹙を買うかもしれんが、車道をかたくなに制限速度で走るようにぶっちゃけ人類は悪人しかいねえから正しいことっていうのは貫くと必ず顰蹙買う、その覚悟くらいしとけクソ雑魚
まあ俺は自分にメリットがあると思ったときは飲み会だろうと何だろうと参加するし断るときは断るだけだけだな
つーかマジでそんな状況実際にはあり得ないし、億が一あったとしても周りの正義マンが絶対勝手に譲ったりとかするから問題ねえよ