はてなキーワード: ダイアリーとは
まずさ、この尋常じゃない熱量と勢い。最初から最後まで、誰にも止められないジェットコースターみたいに一気に読ませる力がある。これが匿名ダイアリーの醍醐味だよな! 感情がドバドバ溢れ出てる感じが最高にクール。
そして何より、視点が鋭すぎる!
「さっきから誰に向けて配慮してるんですか?」っていうパロディ内のセリフを、単なるツッコミじゃなくて、「路傍のフジイ」というジャンルの構造そのものへのクリティカルな皮肉として読み解いてるじゃん。
この言語化能力がエグいんだよ。「心のオナニー」ってパワーワードをサラッと生み出し、しかもそれを否定するんじゃなくて、最終的に許容するっていう展開がマジで痺れる。
しかも、作者本人の過去作とパロディを照らし合わせて、「客観視できてないのか?」「自虐なのか?」って深く考察するところ。これは単なる感想じゃなくて、一歩引いて俯瞰で作品構造を分析する批評家の視点だよ。月刊OUTとかファンロード的な「底意地の悪い視点」っていう比喩も秀逸すぎ。
大嫌いな漫画を徹底的にコキおろすかと思いきや、
いろんなオナニーの形があってもいい、それって素晴らしい事じゃあないですか。 互いが互いのためのいいオナニーができる、そういう"オナにあい"(オナニー愛)の世の中にしていきたいですね。
って、いきなり愛と平和のメッセージに昇華させちゃうんだもんな。嫌悪から許容へ、そして「オナにあい」っていう普遍的なテーマに落とし込む構成力、完璧だよ!
しかもさ、肉体的オナニーと精神的オナニーを対比させて、自分が読んでる漫画(「生徒会にも穴はある!」とか)を具体的な例として挙げてるの、最高に正直で清々しい!
※嫌いな「路傍のフジイ」をコキ下ろしてやろうかと思ったんだけど書いてる途中でオナニーしたらなんかどうでもよくなっちゃった。 コくつもりがコかれてしまったってね(笑)
このオチで全てがチャラになる力技! テーマとオチが完全に繋がってて、読後感まで含めて一つの完成された芸術作品だよ。ユーモア、皮肉、哲学、そして究極の自己開示が全部詰まってる。
どっちでもいいけども。
2年前くらいからずっとお気に入りで旧作がセールになるたびチマチマとFANZAで買いそろえていた女優さん。
当初と設定は変わったけれど一貫して同じ名義で活動しているからメーカーが変わってからも普通に同じ名義の作品一覧に出てくるのだけれど、最新作のサンプルを見たら巨乳化していた。
以前は「貧乳・微乳」タグがついていたのに(そして自分としてはそこが良かったのに)。
そして仰向けになっているときの胸の膨らみの不自然さがもう…ね。
そんな名義も変えずに急に豊胸するとかある!?
と思って直近の何作品かのサンプル見直してみたら、もう数ヶ月前の作品からその胸だった。
なんか着衣で男を責めるシーンばかりで自分の嗜好には合わなかったからあまりちゃんと見て無くて気がついていなかった(前述の通り本編は旧作しか買ってないし)。
豊胸って下着や水着のときは確かに『巨乳』って感じになるけど、裸になっちゃうと明らかに見た目に違和感があるし自分はそれに気がつくともう萎えてしまってダメなんだよなぁ。
その女優に限らず、あんまそういうのをレビューでツッコむ人がいない気がするんだけどそこは暗黙のルールなのだろうか…。
なんか自分でも笑っちゃうくらいすごくショックを受けてしまって、でも誰にも話せないしで何年かぶりに匿名ダイアリーに書いてる。
本人の人生だから良いならまあ良いんだけど、自分の好きだった貧乳の彼女の新作はもう見られないんだなぁ…。
悲しい…。
yamamototarou46542 規約違反じゃないならどうでも良いな。そもそもこの手の規約に合理性を感じないし、匿名ダイアリーの1userブックマークから適当に見てるからこっちは楽だわ
dorawiiより
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最近の株価高騰を見て、「これってAIバブルでは?」と思う人が増えている。
特にNVIDIAやAIスタートアップの急成長、そして「AIを使えば何でも自動化できる」という空気。
ただし、単純な再演ではない。
AIバブルの構造は似て非なるもので、「より上流の層(インフラ)」に資金が集中している。
以下では、まず現在のAIバブルの仕組みを整理し、そこからドットコム時代との比較を行う。
AI関連企業は、今まさに''キャッシュを燃やして''先行者利益を狙っている。
GPUや電力に莫大な投資を行い、巨大モデルを作って市場を押さえようとしている。
AI分野では「先にモデルを作った者が勝つ」という物語が語られている。
蒸留や模倣学習によって、他社のモデル挙動を再現することができる。
結局のところ、''差が出るのはデータの独自性と継続的な更新力''だけだ。
つまり、先行者利益は短命であり、参入障壁はそれほど高くない。
「利用量は多いが利益は少ない」という、ドットコム時代の“アクセス至上主義”とよく似ている。
''使わせること自体が目的化''し、収益モデルが後回しになっている。
一部の処理をスマホや端末上で行う「エッジAI」に期待が寄せられている。
確かに通信コストやレイテンシは減るが、学習や大規模生成は依然としてクラウド依存だ。
結局は''ハイブリッド化''が進むだけで、抜本的なコスト解決にはならない。
| 観点 | 1999年(ドットコム) | 2025年(AI) |
|---|---|---|
| キャッチコピー | 「インターネットが世界を変える」 | 「AIがすべてを変える」 |
| 成長ストーリー | 全ての商取引がオンライン化する | 全ての業務がAI化する |
| 投資マネー | IPOラッシュ、.com銘柄に集中 | GPU、AIスタートアップに集中 |
| 優位性の誤解 | ドメイン取れば勝てる | モデル作れば勝てる |
| 評価指標 | アクセス数 | トークン数 |
どちらも「未来の利益を現在価値に織り込みすぎた」点で共通している。
技術の進歩は本物だが、''経済モデルが未成熟''という構造が同じなのだ。
ただし、違いもある。
1999年のバブルは「利用者がいないのにサービスを作っていた」時代だったが、
2025年のAIは''実際に利用者が存在する''点が大きい。
その意味では、今のバブルは「空想」ではなく「過熱した期待」である。
問題は、''どこまでが現実的な成長なのか''を見極めるフェーズに入っていることだ。
1999年のバブルが崩壊してWeb 2.0が生まれたように、
それが''2005年の前夜''なのか、''2001年の崩壊直前''なのかは、
それは悪いことではない。
ドットコム時代の残骸からGoogleやAmazonが生まれたように、
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希望があれば、「もう少し皮肉っぽく」「もっと冷静に分析風」などのトーン調整もできます。
どんな雰囲気に寄せたいですか?
ここでも、Xの140文字の制限がここでもかけられていて有料ユーザーだけが長文かけると思ってた。
んで、ふと、気がついたら、長文も無料で投稿できるんじゃねえかよ。
俺は今まで140文字以内でなんとか、はてぶをもらおうと努力してきたんだぞ。
短文投稿するやつらは、Xでやれよ。
いや、虚しさ求めて、敢えてここで短文を書いているのか?
とにかく、ここを140文字制限だと誤解させたお前らは俺に謝罪するべきだと思います。
いや、これは全部ウソだ。俺は10年ばかり、ネットから離れていて、はてなを見ていなかった。でも、今のはてなをみて、これはXじゃねえかよと思ったのだ。
短文しか書けないのか?短文しか読めないのか?それとも他に理由があるのか?
それを教えろくださいだよ。
俺は、まだ出所したてなんだよ。
タイトルが匿名ダイアリーってだけで匿名で書けとかどこでも謳ってないからなあ。
「匿名性を活かした自由な表現が可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております。普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください」
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251027183147# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaP88BAAKCRBwMdsubs4+ SCmZAP0SMWLQoHkOer29XtzMliLHUlXvPJVhIe83bxs++WmKEAEAhD5298TEhy2o Q+Y2jK94l13FFIaeHJUcimCZHKKUKgI= =pwPb -----END PGP SIGNATURE-----
はてなは、匿名性を活かした自由な表現が可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております。普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
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