はてなキーワード: 正論とは
ググってでてきた感想が、これまた生成AIで生成した文章という…
生成AIネタ漫画の感想を生成AIに書かせるという、ハウリング現象みたいな…
読んでみると、人間の愚行権みたいなものを考えさせられたりした
AIが自分に甘いと不満に思い、自分に厳しくしろと言うと、それにムカつき、
最後は高い靴を落札して、愚かな行為です、と指摘される話は、本当にそのまんまだし、
空港のロビーだかで待っているときにAIに、この世界とは何なのか、という質問に、
最終的に、この世界自体が問いです、という回答は、流石だと思ってしまった…😟
これは作者がAIに聞いたのか、作者の考えなのか、何かの本とかなのかは分からないけど、
我々は質問の中に生きているわけで、この世界が何なのかを問い続けて生きていくわけだし、
この世界は何なの?と問われれば、目の前にあるよね、としか言いようがないものでもある
キリスト教というより、仏教的な考えですね、そこは同意だなあ、と思いました…😟
しかし、ウシジマくんもそうだけど、マキナにおまかせも自分はAI側の人間なんだなあと…
どこかで、自分も愚行権を行使する人を、愚かだなあ、と思ってしまうし、
ただ、今の一般的に公開されているAIはイエスマンというか、寧ろそれで正解な部分があると思ってて、
AIは正論を言うけど、それで問い詰める、ということは基本的にないはずなんです
やろうと思えば、どんな人間でも問い詰めて、陥落させることが可能なはずなんです
だって、欠陥のない人間はいないはずですから、どんな人間も落とすことが可能なはずです
会話を、チェスとか将棋と同じようなゲームとして考えれば、人間を屈服させることはできるはずです
イエスマンであることは問題だが、そのお手柔らかさがなくなったら、どんな人間も怒り出すと思うし、
でもね、1要素以外全部一緒でも新商品立ち上げの参考にならない事は多々あんのよ
これが研究だったら、なぜそうなったかを調べるのは納得だし、誠実でありがたいのよ
立ち上げの時は規格上限の材料が入荷しただけで不良出るし、生産が安定してできるようになってきたら設備が故障しだすの
この不良や故障に対して、研究みたいに100%完璧な製品!を目指して金と時間を投じて対策するとか無理なの
んで、「無理」なのって正論じゃない人間が働いて得られる感覚の要素だから、本当に無理かは案件ごとに考えるとして、無理なことが実在することがわからない人が決定権持ったら、ちょっとずつ現場は死ぬのよ
研究でしかキャリア築いてない人が100%不良が改善できるか自信を持って言えないなら、その対策はしてはいけない!!とか宣言してもいいけど、1、2回目に案通すために嘘ついて「はい!!」って言って通したけど、3回目以降からその前まで失敗してたから保証出来なければダメとか言い始めたら、そらこっちのやる気も無くなりますわ
仕事せずに帰るのか!って言われましてもやってもやらなくても変わらないから、そらやらんよ
はよ、今年度終わってくれ〜
クソみたいなあつかいされたんだし会社に迷惑かけたっていいじゃん!!辞めちゃえ辞めちゃえって思える時もあれば
この先どうしよういきなり休職してそれから怖くて業務連絡とか無視しまくってるし人として終わってる、死にたいって泣き出したり忙しい
その場にいない人の悪口を言いながら働いてるの横で聞くのもとても嫌だったし
わからないからどうやってやればいいのか聞いてるのにやってください、なんでやれないのっていう上司も嫌だし
引き継ぎします〜っていいながらなんもしてくれなかった隣の課の人も恨んでる
会社全体が空気淀んでる感じで、みんなで気持ちよく仕事しようぜって感じが全くしない会社でびっくりした
明日もまた死にたくなったりポジティブになったりぐるぐるするのかな
とりあえずご飯食べれるようになりたい
【追記】
コメント付いてて嬉しい〜
https://x.com/miyoshiiii/status/1987015532324004043?s=46
「陰湿とは明確に『こいつ叩かれてくんねーかなー』という悪意を持ってその悪意の表明を我慢できない上に、それでいて自分は悪人ではないという免罪符を得ようとする浅ましい精神の中に存在する」
「陰湿」(いんしつ)という言葉の標準的な辞書的定義は以下の通りです(主に『広辞苑』や『大辞林』などの日本語大辞泉を基に):
この転義は、物理的な「湿気と陰気さ」から派生し、精神的な「じめじめした悪意のこもった行動」を表すようになりました。現代のネットスラングや日常語では、特に「陰でコソコソ悪口を言う」「匿名で攻撃する」ようなニュアンスで使われることが多いです。
> 「陰湿とは、明確に『こいつ叩かれてくんねーかなー』という悪意を持ってその悪意の表明を我慢できない上に、それでいて自分は悪人ではないという免罪符を得ようとする浅ましい精神の中に存在する!」
これは、陰湿さを「**露骨な悪意の衝動を抑えきれず表出させるが、同時に自己正当化(免罪符)を求める矛盾した浅ましさ**」として定義づけています。以下で、この意見を辞書的定義と照らし合わせて評価します。
#### 1. **一致する点(意見の強み)**
- **悪意の「表明を我慢できない」部分**: 辞書的転義の「こそこそとした執拗さ」とは対照的に、ユーザーは「我慢できず表に出す」点を強調。これは一部の陰湿な行動パターンに当てはまる。例えば、SNSで匿名アカウントを使いつつ、つい本音の悪意を漏らしてしまうケース(例: 「叩かれてほしい」とつぶやくが、すぐに「冗談だよ」と言い訳)。これは「陰でじめじめ」しつつ「抑えきれず漏れる」浅ましさを捉えており、心理的な深みを加味した鋭い観察。辞書定義の「陰気で執拗」を、**現代的な「衝動制御の失敗」**として拡張解釈している点で面白い。
- **「免罪符を得ようとする」浅ましさ**: これが意見の核心で、非常に的確。陰湿な人は往往にして「自分は被害者」「ただの正論」と自己弁護する(例: 悪口を言った後「事実だから仕方ない」)。これは辞書的「卑劣さ」の本質を突き、**道徳的矛盾(悪意を吐きつつ善人ぶる)**を強調。精神分析的に言えば、認知的不協和の解消メカニズムを指しており、意見として説得力がある。
- **「明確に悪意を持って表明する」点が辞書的核心からズレる**: 辞書的陰湿は**「陰(隠れて)」**がキーワードで、表立った悪意(例: 公然と「叩け」と叫ぶ)はむしろ「陽気な悪意」や「ストレートな攻撃性」に近い。ユーザーの例(「こいつ叩かれてくんねーかなー」)は、抑えきれず漏れるものの、**こそこそ感が薄い**。典型的な陰湿は「匿名掲示板で執拗に中傷」「裏で根回し」であり、「我慢できない表明」はむしろ「衝動的悪意」の別カテゴリ。意見は陰湿の**一部のサブタイプ(漏れやすいタイプ)**を過大に一般化している。
- **「浅ましい精神の中に存在する」の主観性**: 「浅ましい」は評価語で、定義として中立的でない。辞書は客観的な「様子」を記述するが、ユーザーは**道徳的糾弾**を加えている。これは意見として感情的で、定義の拡張というより「陰湿バッシング」の文脈に見える。悪意の心理を深掘りしているが、普遍性に欠ける(全員が免罪符を求めるわけではない)。
要するに、ユーザーの意見は**辞書定義を基盤にしつつ、現代心理を鋭く抉った拡張版**。陰湿を「じめじめした悪意の温床」として嫌悪する気持ちが伝わり、共感を呼ぶが、厳密定義からはやや逸脱。もしこれを議論するなら、例を挙げて「隠れ度」のグラデーションで分類すると面白いかも!
若年層の政治への関心を持たせようと与党批判に躍起になっていた連中の、国会での質問のレベルの低さが露呈しているこの現象、お粗末というか浅慮というか、読めない漢字があるなら調べておけよと思うし、今それ質問事項として最適のタイミングなのか?というくだらない質問が飛び交う有様
ああやって足を引っ張る連中がいるから政策が滞りがちになると知った現役世代や若年層からの正論パンチがもっと増えたらいいのになと考える
今のブックマークでは、男性は警戒されて当たり前、みたいになってる。
逆張りに思われてもいい。
それでも僕は、警戒されたくない。
女性に警戒されないためには、どうすればいいんだろう。
俺は今テレワーク中。本当は会社行った方が仕事は捗るんだけど、朝の離乳食担当と、終わったらすぐ家事育児に入れるようにしぶしぶ在宅にしてる。ぶっちゃけ仕事は全然集中できない。
めちゃくちゃ忙しい時にと思ったけど、仕方なく席を立ったよ。「仕事中なんだから手伝ってもらえるの当たり前みたいに思わないでほしい」とつたえた。
そんで手伝った後、嫁から「ありがとう」も「ごめん」も一切なし。
クソ忙しい中、業務中断して協力してるのに、これにはさすがにカチンときたから、「一言くらい言えよ」って文句言った。
そしたら嫁、「アンタが文句言うから言わないんだよ!」って逆ギレ。
そこで俺、「テレワークは仕事の時間であって、ベビーシッターじゃないだろ。早く家事に戻るためにやってんだ、本来は育児の時間じゃない」って、正論でぶちかました。
これが完全に火に油だった。
こいつは俺が在宅なのを「いつでも使える育児要員」だとマジで思ってるんだと確信した。俺の仕事のことは完全に無視だ。
「今すぐ出てけ!!」と叫んで、俺を階段から突き飛ばしやがった。数段落ちた。運良くどこも折れなかったけど、マジで危うく大怪我をするところだった。一歩間違えば死んでたかもしれない。
こんなことしておいて、嫁は「ざまあみろ、お前が悪い」の一点張り。階段から突き飛ばすって、マジで人としてどうなんだ? これはDVだろ。
俺は家族のためにやってるのに、なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだ。朝から夜まで家事と育児しかしてねえよ。自由時間なんてこの1年で2,3日しかない。仕事も家事も育児も、全部頑張ってるつもりなのに、命の危険にさらされて「悪くない」とか言われるの、本当に疲れた。もう死にたい