はてなキーワード: AHAとは
在宅でずっと座っているのもあると思うんだが
保湿クリームは塗っているのだが。
何かピーリング系の成分(AHAとかBHAとか)を取り入れたいところだが、ちょっと今金欠すぎて厳しいので買いたいけど買えない。
そして、やったことある人はわかると思うんだが、おしりにこういうの塗るとおしりの穴がヒリヒリしませんか?
割れ目にそってピーリング成分が伝っていくのだろうか。なんのための機構なんだ。腹立つな。
今顔用に持ってるのが海外で買ってきたLHAとセルロースのジェル(と謳っているがジェルって感じではない、ペーストだろうか)くらいなんだけど、液状でコットンに浸して拭き取るやつが欲しい〜。洗い流すから伝っていくと思うんだよな。てかさーこれLHAだから買ってみたけど、セルロースって本当に効果あんの…?ポロポロ出てきて髪の毛にくっつくからめんどくさくてあんまり顔に使わなくなっちゃった。
そしてよくわからないのが、なんか謎にスベスベしてる日もあるんだよ。そうこれだよこれ!って嬉しくなるのに、何も変えてないはずなのに、ある日ザラザラに戻っている。なんなんだ。
そして、今たぶん史上最高くらいにザラザラ。
何が悪かったんだろう。ストレスかな。嫌だなー。つるつるになりたいよー。
成分推しのものは、The Ordinary、TOUT VERTあたりを使ってる。
それ以外は雑にMUJIの化粧水、ヒルドイド、ワセリンボディクリームなど。
α-アルブチンには、メラニンが活性化する際に起こる酵素チロシナーゼを抑える働きがあるとのこと。
肌のシミやくすみ、さらにはニキビ跡を改善してくれると話題の美容液。
うーん、なんか良いような気がする。
ビタミンC 30%すごい。うっかり口元につくと酸っぱい。
※継続してないのは、Buffet(いまいち体感できず)、Caffeine Solution 5% + EGCG(目元に塗るのがめんどい)、AHA 30% + BHA 2%(ピーリング系はレチノールに)あたり。
冬にディープを使っている。
A反応あると効果がありそうな気がするよね。
塗るとチクチクする美容針。
効果あるのかなあ、、、なんか効果あるような気がする。翌日に肌がふっくらする感じがある。
美容クリニックは、継続できる金額の施術しかやってないので、あんま詳しくない。
ポテンツァもやってみたいけど、値段が高くて。
顎のラインがゆるくなった時にやってもらうと、シャープになる。
1〜2ヶ月に1回ほど行ってる。
1回でバチバチに変化が現れるものではないけど、ちゃんと通ってると肌の調子がいい気がする。
値段も安いのでがんばって行きたい。面倒で予約忘れがち。
イソトレチノインを個人輸入で使ってる。皮脂腺のサイズを縮小させ、皮脂の生成を減少してくれる。
日本で許可されていない薬品で、適法に飲むには治療を行っている病院で処方してもらう必要あり。
病院のガイドラインは、肝臓の負担を考慮して2ヶごとに血液検査をして内服してる様子。
自分のオイリー肌には、半年ごとに20mg・10錠(1日/1錠 x 4、3日/1錠 x 6)ほど飲んでおくと皮脂のバランスが調整できて良い感じ。
多分、怒られるやつなので全然推奨できない。
AHA-2940U2Wが登場したのは1998年で、価格はなんと7万円前後の高嶺の花だった。筆者はコンシューマにおいて、SCSIカードは、このAHA-2940U2Wで1つの頂点を極めたと思っている。というのも、以前述べたとおり、外部周辺機器は同時期に本格普及しはじめたUSB、内部接続のドライブはUltra ATAの速度向上によって、SCSIのメリットが失われていったからだ。
前回はSCSIの規格についてざっくりと説明したのだが、AHA-2940U2Wが登場した技術的な背景についてもう少し詳しく解説しておく必要があるだろう。
本製品が対応する規格は、40MHz駆動でバス幅が16bit、最大転送速度が80MB/sの「Ultra2 Wide SCSI」だが、Ultra SCSIには、バス幅を8bitに削減して最大転送速度が40MB/sの「Ultra2 SCSI」や、20MHz/16bit駆動で40MB/sの「Ultra Wide SCSI」、20MHz/8bit駆動で20MB/sの「Ultra SCSI」という規格も存在する。この“Ultra”と“Ultra2”のあいだには、根本的な違いが存在した。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1083966.html
採算が取れる見込みがあるから各社やっていること
例:アイスランド
The Icelandic government gave Aha Partners’ approval to test drones beyond visual line of sight, a rarefied and important permission in the drone sector where stringent rules and regulations can stifle innovation. Kristofersson began flying delivery drones on the outskirts of the city, and has now moved to taking off close to the busiest intersection in Iceland’s capital city, becoming one of a select few able to test the viability of drone deliveries by flying in an urban setting.
“Already we have drones that are capable of getting Aha goods from A to B in a more efficient manner than an electric car,” he said. “The noise is significantly less than what you will hear from a highway or a road.”
Testing Drone Delivery Services in the Capital City of Iceland
子どもの時から二の腕のブツブツができていて、母親もできていた。まあまあ見た目気持ち悪いし、触り心地良くないし、まあまあ悩んでいた。
まずは、ちゃんと洗えてなかったんじゃないかということで、ナイロンタオルでゴシゴシ丁寧に洗うようになったが、変わらなかった。
デブだとなりやすいということで、痩せたが変わらなかった。痩せたというのがどれくらいかというと、Sサイズが入るくらい。
酵素だかAHAだか入ってるピーリングジェルを使ってみたが治らなかった。
乾燥が良くないということで乳液を塗り続けたが変わらなかった。
泡で洗うのがいいと聞いてやってみたが変わらなかった。
ヨクイニンという漢方を飲んだが変わらなかった。
もはや何もしなくていいかと思ったがやはり変わらなかった。
そんなこんなでもう諦めていた頃、フラッシュ脱毛をすると二の腕のブツブツが治るのではないか?というネットの情報を見た。
フラッシュ脱毛とは、いわゆるミュゼとかエステサロンでやる脱毛のことだ。
私はパナソニックの光脱毛器を持っていたので、試してみようと思った。
電気シェーバーでガーッと二の腕の産毛を剃り、光脱毛器をバシバシあてた。2週間に1回くらいのペースで2回あてた。
また、その間に太白ごま油で毎日マッサージをした。お風呂に入って、手に太白ごま油を小さじ1杯くらいとり、両手です合わせたあと脇の下→手首、手首→肩、と5回くらいゆっくり滑らせる。20分置いて、普通に体を洗う。これは、ブツブツとは関係なくマッサージとして全身をやった。ブツブツの上も滑らせた。
で、気付いたらブツブツが激減していた。前は触るとザラザラしか感じなかったが、今は探してみるとところどころブツブツがある、くらい。続けてみようと思う。
数年前から「社会学者」という古市某という人が、若手の論客として幅を利かせているのを、よく見かけるようになった。
「学者」というからには、どんな研究をして、いかなる学術論文を発表されているのかと思ってCiNii Articlesで検索をかけてみたが、
ざっと見る限り、いわゆる総合雑誌とかの記事が多くて、しかるべき査読を経たような学術論文はほとんど発表されてないようだ。
参考までにwikipediaを検索してみると、この人は「大学院生」だとなっていた。
なるほど。
学者というのは、やはり、研究成果を世に問い続けてこその存在であって
既存の知見を上手く組あわせて、ただかみ砕いて説明したり、
ちょっとした思い付きで、複雑な問題を分かったったような気にさせたり、
ちょっと斜めからなんか気の利いたようなことを言って場を盛り上げる人たちとは違うと思う。
古市某のような感じでテレビにでているのだけれど、「○○学者」じゃなくて「○○評論家」という肩書を使っている人たちもいる。
まあ、評論家といえば、どこまで裏付けがあるのかよくわからないけれど面白げなことを放言して「ホンマでっか?」と言わせる人たちだという印象が、
ここ数年でついてしまった感じがあるのだが、個人的には、本当の評論家というのは、たとえば「現代美術が全く分からない人」にたいして、
15分で「現代美術とは何か」説明してくださいといわれたら、とりあえず、「魅力の一端」くらいを伝えてくれて
「なるほど、ちょっと面白そうだな、今度、そういう目で現代美術を見てみようかな?」とか思わせられるような人のことじゃないかと思っている。
「○○漫談の人」というのは、
以前、番組のゲストにきた杉村太蔵に対して、有吉が「アナタ、今、本業はなんなの? 政治漫談の人?」と言っていたのを見て、
「やはりうまいこと言うなあ」と感心して以来、個人的に使っている。
この言葉を使い始めて以来、世の中を見回してみると「脳科学漫談の人」とか、「生物学漫談の人」とか、「国際関係論漫談の人」とか、いろんな漫談の人が活躍していることに気付いた。。
なお、巷には、脳科学をネタに、なにかと「Aha~」と言っている茂木某のことを「アハ芸人」と呼んでいる人もいるが、
お笑い好きの自分としては「芸人」という言葉を安易に使ってほしくないという気持ちがある。
やはり笑いにそれなりに命を懸けている人たちこそが「芸人」なのであって、「アハの人」は、自分の中では「脳科学漫談の人」という棚に整理している。
マスメディアは、「学者」「評論家」「漫談の人」をちゃんと区別してはくれないようなので、したり顔で何かを語っているタレント以外の人を見かけると、
自分の中で「こいつは学者」「こいつは漫談の人」と整理しているのだが、気が付くと「漫談の人」の棚ばかりが溢れんばかりになってしまっている。
ここ数年テレビに出たり本を書きまくったりしてる脳科学者の人なんだけど、あの人は本当に科学者なの?
科学哲学ではポパーの反証可能性っていう考え方があって、「ある言論が実験などによって反証される可能性がある」事が科学的であることの定義の一つなんだけど、あの人は「脳科学的には」とか言って素人目に見ても怪しいことを言っている気がする。
昔なんかのテレビ番組で、「坂本龍馬には〜という脳内物質が出ていた」とか言ってたけど、これデータあるんですかね?
昔「ノーベル賞に最も近いと言われる日本人」とか言われながらテレビに出てきた記憶があるけど、実際全然取りそうな気配ないしなんの成果があるのかもよくわからない。
というわけでGoogle ScholarでKen Mogiでググってみた結果……
http://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&as_sdt=0,5&q=ken+mogi
実験に参加してる論文でも最高の被引用数は57、しかも20年近くも前の論文。
主著論文にもなると最高で15。これもだいぶ昔。
(ちなみにiPS細胞の山中教授は被引用数最高8649。サイヤ人か何かですか?)
最近の論文がヒットしないんですが、今あの人は科学者としての活動してるんですか?
一般向けの本の執筆活動とかがメインなら、せめて科学者としての肩書を捨てるべきでは?あと科学を中立的に使わないのも腹立つ。
アハ体験で使われてた画像がちょっとずつ変わる画像あったじゃないですか。寡聞にして最近知ったんですけど、あれってもともと脳神経科学の研究では、変化盲っていう人間の知覚の危うさを検証する実験のものらしい。
で、またgoogle scholar教授に"aha experience"と聞いてみた。それらしき論文はいくつかヒットするけど、あの画像が使われている様子はない。あの画像のアハ体験どっから出てきたのか。効果は検証されているのか。
他にもアハ体験のバリエーションあった気がするけど、殆どが脳神経科学の違う分野のものを援用しているらしい…