はてなキーワード: FF9とは
https://comic-walker.com/detail/KC_006042_S/episodes/KC_0060420000200011_E
これとか、小学校受験してる人見るとすごいなーって単純に思う
自分はじっとできない上に3歳まで喋らなくて、メリーポピンズのマネして傘持って階段の上から飛び降りて手のひらに穴が空いたりしてなんかの診断つけられそうになってたから、シンプルにすごいと思う
シングルマザーの息子の家にみんなでたむろしてカービィのエアライドして、高校中退して子供が生まれた姉が2人いる同級生の家でFF9したけど、多分自分の発達速度だとそんくらいのほうがあってたんだろう
それでも塾の私立小の人とか、学校を馬鹿にして塾のことばっかり持ち上げて、夏休みの宿題を出さないのを突然としてる連中とは反りが合わなかった
最近でも通勤の電車の中で私立小学校の子弟が実家の病院だかクリニックの病床数自慢しあってるの聞いたりすると、あまりに擦れててなんか嫌になる
みんなで模造紙でやる発表とか、地域に出て街の人に話を聞くみたいなやつがしたいのに明けても暮れてもペーパーテストさせられて毎日つまらなくて結局成績も落ちたから所属してたコースの人達より一段落ちた学校に入った
一段落ちたから自称進みたいな校則きついところになったけど、多動になりやすいのをルールで縛ってくれたし、部活も楽しくて居心地が良かった
今でも母校は好き
でも部活やりすぎたのと、ずっと塾が嫌いなままだったから気づいたら高3になってた
頑張っても間に合わなくて前期の第一志望は落ちて、後期でなんとか拾ってもらった
親には後期で受かったあとに初めて、結構賢かったんやねと言われた
最近こどもが産まれたけど、あの擦れた小学生やなんかやな奴らだった塾の同級生を思い出したらとても小学校受験をさせたいとは思えない
他の受験レポを読んでても感じるのはしんどくないくらいに中学受験して手の届く所に入るくらいが一番楽なんじゃないのかと思うし、結構子供賢いかもーって事後的に思うくらいが親も子供もお互い楽なのかもしれない
―スコール・レオンハート、FF8リメイク未発表に沈黙を破る
氷のように冷静な瞳の奥で、怒りが燃えていた。スコール・レオンハート――1999年、PlayStation時代の金字塔『FINAL FANTASY VIII』の主人公が、ついに沈黙を破った。
「……言いたくはなかった。でも、もう限界だ。」
■「僕たちは“過去”じゃない」
『FF7リメイク』が三部作として華々しく展開され、『FF9リメイク』の噂が世界を駆け巡る中、唯一“取り残された存在”としてファンの間で囁かれるのが『FF8』だ。
スコールはその扱いに、苦笑を浮かべながらも鋭く切り込む。
「僕たちは“実験作”じゃない。
あの物語は、仲間と出会い、愛を知り、そして“時間”という宿命に抗った、ひとつの青春なんだ。
なのにスクエニは、まるで“忘れたい記憶”みたいに扱っている。」
その言葉には、過去に“SeeD”として運命を背負った青年の誇りが宿る。
「『FF8』は当時、挑戦の塊だった。GFシステムも、ジャンクションも、ムービーとゲームのシームレスな演出も。
でも今のスクエニは、それを“説明不足な失敗作”みたいに扱っている。
違う。あれは『挑戦の象徴』だったんだ。」
「“わかりやすい王道”しか作れない時代に、僕らは“わかりづらくても本気で作る”道を選んだ。
その精神を、リメイクという形で受け継ぐ勇気が、今のスクエニにあるのか――。」
最後に、彼は一瞬だけ目を伏せた。
そして小さく、しかし確かな声で続けた。
「リノアは“僕の心を開いた人”だ。
過去を懐かしむんじゃない。未来を、もう一度見つめたいだけだ。」
沈黙。
やがて彼は立ち上がり、短く言葉を残した。
止めたのは、スクエニだ。」
その背中には、あの頃と同じ孤高さが宿っていた。
“氷の騎士”は再び剣を抜いた――今度の敵は、時の流れそのものではなく、忘却という名の企業の怠慢だ。
―スコール・レオンハート、FF8リメイク未発表に沈黙を破る
氷のように冷静な瞳の奥で、怒りが燃えていた。スコール・レオンハート――1999年、PlayStation時代の金字塔『FINAL FANTASY VIII』の主人公が、ついに沈黙を破った。
「……言いたくはなかった。でも、もう限界だ。」
■「僕たちは“過去”じゃない」
『FF7リメイク』が三部作として華々しく展開され、『FF9リメイク』の噂が世界を駆け巡る中、唯一“取り残された存在”としてファンの間で囁かれるのが『FF8』だ。
スコールはその扱いに、苦笑を浮かべながらも鋭く切り込む。
「僕たちは“実験作”じゃない。
あの物語は、仲間と出会い、愛を知り、そして“時間”という宿命に抗った、ひとつの青春なんだ。
なのにスクエニは、まるで“忘れたい記憶”みたいに扱っている。」
その言葉には、過去に“SeeD”として運命を背負った青年の誇りが宿る。
「『FF8』は当時、挑戦の塊だった。GFシステムも、ジャンクションも、ムービーとゲームのシームレスな演出も。
でも今のスクエニは、それを“説明不足な失敗作”みたいに扱っている。
違う。あれは『挑戦の象徴』だったんだ。」
「“わかりやすい王道”しか作れない時代に、僕らは“わかりづらくても本気で作る”道を選んだ。
その精神を、リメイクという形で受け継ぐ勇気が、今のスクエニにあるのか――。」
最後に、彼は一瞬だけ目を伏せた。
そして小さく、しかし確かな声で続けた。
「リノアは“僕の心を開いた人”だ。
過去を懐かしむんじゃない。未来を、もう一度見つめたいだけだ。」
沈黙。
やがて彼は立ち上がり、短く言葉を残した。
止めたのは、スクエニだ。」
その背中には、あの頃と同じ孤高さが宿っていた。
“氷の騎士”は再び剣を抜いた――今度の敵は、時の流れそのものではなく、忘却という名の企業の怠慢だ。
1 死ぬまでにやりたいこと100を作り終える
3 メスイキする
8 腹筋100回
9 クロール100m
13 あすけん数値90点一ヶ月継続
14 あすけん数値70点年間年間360日
15 24時までに寝るのを年間360日
16 7時までに起きるのを年間360日
19 基本無料ゲームをサービス開始から終了まで継続プレイ(一時引退可・サ終直前までのメインストーリー完走必須)
21 高難易度ゲーム(ソウルライクとか)を攻略情報完全封印で2周クリア(別エンドがあるかもなので)
26 持病の手術(ひみつ)
29 中編小説(4万文字以上)10作執筆(非公開可・二次創作可)
30 長編小説(10万文字以上)2作執筆(非公開可・二次創作可)
35 賞金5万円以上の賞を取る
36 遺書を書く
37 自伝を書く(非公開)
38 親の死に目に合う
41 1000ブクマ達成
42 10万いいね達成
43 ミニブログ以外で1年以上継続して記事作成(更新頻度毎週以上)
44 ネットミームを生み出す
45 自分に関わる記事が出来る(ネットミーム・作品なんでもあり)
46 サウナで整う
47 リアル脱出ゲームをやる
48 3泊4日以上の一人旅
49 カラオケで95点以上出す
55 育毛剤・カツラ未使用(コスプレなら可能)(過去の使用はカウントしない)
56 資産4000万円溜める
57 1台30万円以上のPCを作る
58 寝具に10万円かける
59 レストランで1食5万円以上使う
62 黒澤明10本以上見る
64 1年間怒りを爆発させずに継続
67 1年間毎晩良かった探しを継続
68 1年間毎晩自分を褒める
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああネタ切れだあああああああああああああああああああああああああああああああ
これもう無理!
思いつかない!
刻むしか無い!
69 ドラクエ1をやる
70 ドラクエ2をやる
71 ドラクエ3をやる
72 ドラクエ4をやる
73 ドラクエ5をやる
74 ドラクエ8をやる
75 ドラクエ9をやる
76 ドラクエXをやる
77 FF1をやる
78 FF2をやる
79 FF3をやる
80 FF4をやる
81 FF5をやる
82 FF6をやる
83 FF7をやる
84 FF8をやる
85 FF9をやる
90 FF13をやる
91 雀魂をやる
93 FF16をやる
94 やりたいことを10個達成する
95 やりたいことを16個達成する
96 やりたいことを32個達成する
97 やりたいことを69個達成する
98 やりたいことを72個達成する
99 やりたいことを99個達成する
ポロムとローザは言いたがりだが、リディアはそういうのを本気で捉えるのでなるべく控えている。
バッツがいいやつなので言わない。
というかレナとファリスはそんなことより喋りたいことがたくさんありそう。
セリスが一人で延々と喋ってそう。
ティナがいちいち深掘りしてくるのが面倒になるも、セリスは止まらなそう。
一番えげつない。
ユフィは割と大人しいが、ティファとエアリスの愚痴は止まらなそう。
同じ男を好きな点以外共通点がないので、口をひらけばクラウドの悪口しか言わない。
クラウドの悪口を延々と言い合う二人を尻目にこっそり抜け出しクラウドの部屋に向かうユフィを見たことがある。
無言。
3人とも一言も喋らなそう。仲が悪そう。
セルフィが下着見える格好で戦ってることとかを嫌味言ったりもしてそうで怖い。
フライヤの話を興味津々で聞く二人がいいな。
ダガーもエーコもフライヤの前でそういう話をするのはよくない気がしているので、あまりしない。
それはそれとしてフライヤの方は言いそう。
ホープのことを揶揄うとキレるし、スノウのことはどう言ってもキレるし、サッズのことには興味はないしで、ライトニングにそういう話を振るのはいつのまにかなくなってそう。
・沙耶の唄 オタクが大好きなイメージ。正直火の鳥復活編の丸パクリだという指摘を回避できる余地はない気がするが、晩年のFate/Zeroやら、まどか☆マギカとかで虚淵にバフかかってなんか評価されている模様 ・ファイナルファンタジー9 FF14の最新パッチ7.0のモチーフがFF9なのではないかと話題なところ。なんかネットに転がっているFF9評を見るに誰かを助けるのに理由はいらないらしいが、ダガーとかいう名前はない。 私の生まれ世代的に当時の名を上げた時期を知らない点が大きいのかもしれない。 anond:20240108201833 追記ダガーはガーネットの偽名だぞ そんなの普通にゲームしてればわかる話ではないか 追記2そこに当時はまだマイナーだったクトゥルー神話的な要素を取り込んだ上で、クトゥルー神話的な価値観を肯定してみせたことに当時としては新しさがあったかも。 それもうちょっと具体的に書い
まぁ「感動的だなぁ」ぐらいはあるんだけどそこまで心動かされない
小さい頃からゲームで長いストーリーを追いかけてるとほんの2時間とかそのぐらいじゃ泣けないんだな
ゲームって話の作りとかは粗いところもあるんだけど、とにかく接してる時間や情報量が多いのでそこにどっぷり漬かり込んでしまう
なのでエンディングとかでちょっと感動的なシーンがあればポロポロ泣いてしまうんだよね
最近だとThe Last of US : Part II とか、後半の心えぐられ感がヤバかった
とはいえそういうのに慣れてしまうと2時間ぐらいの映画じゃ「感動的だなぁ」ぐらいになってしまう
タイタニックとか「お前ら出会って2日ぐらいで永遠の愛とか重すぎるわ」とかいう突っ込み入れてしまうんだよね