はてなキーワード: バーカウンターとは
ハプバーいきまくっている女です。見た目はブスでデブでおばさんです。それでもハプニング起こせました
①綺麗な恰好をする
③初心者アピはしっかりしておく
⑤とにかく単独でいく。
⑥常連さんだけ狙う!
⑧女性を観察する
①身なりを整えることは基本だと思いますので化粧は絶対。普段メガネならコンタクト
下着とかはルームはいる前にシャワー浴びるので見られないからいいんですけど。
高価なものは身に着けないほうがいいかも。シャワー中にやプレイ中に外れるのが嫌ならば。
②バーカウンターでは姿勢を正すと胸を張る感じで!猫背はしないほうがいいです
携帯あまり触らないほうが良いかも。客待ちの待合室じゃないんだから
周りの人間をみて観察か、店員さんに自分の悩み聞いてもらうとか会話しているほうが良いと思います
性に関する悩みがイイと思います。
「こんにちわ、はじめてです」と掛けられるタイミングがあれば声をかけます
そこで「はじめてなんです」とか「緊張しています!」て正直にいおう!
④ハプバーは女性優位ですが、しかし男性にも選ぶ権利があることを忘れない
男性が「あ、そういうの興味なくてただ飲みに来ているので」とか
やんわり断られたらそれ以上は行かなくていいと思います
むしろしつこいのはダメなので、割り切りましょう。振られたとか思わなくてOK
私自身引き返そうか・・・・いや、雰囲気だけ見て無理なら帰ろう!と心で右往左往していましたが、
飲んで帰るだけでいいや!いい人いなかったらそれでいいや!という割り切りで行くほうが
新規男性は可愛い女性狙いかと思うので、はなから諦めましょう。
「可愛い女性と自分の性処理が満足にいけばいい」って人の可能性がある
それって絶対単独新規女性は損なので、まずは常連狙いでいきましょう。
店員さんに事前に「経験が乏しい、上手な人と一度やってみたい!」と
けど常連もいつくるかわからないので時間に余裕がある日がいいかもね
⑦イベントは避ける
その分かわいい子も沢山来ています。かわいい子のほうがモテるのは当たり前ですよね
ひょっとしたらものすごい発見じゃないかと思ってるんでけど。夏季休暇にアメリカ行ったら何となく女心がわかったので備忘録的に増田に投下してみる。
すごく良くわかった。戦っても絶対勝てなさそうな体格良くて筋肉量の多いマッチョのアメリカ人が近くに来ると、何かされそうになったわけでもないけど不安になる。街中には浮浪者も多く、身だしなみの整っていない男性に感じる嫌悪感もこれかと思った。
アメリカの街って綺麗なエリアは本当にドラマみたいですごく綺麗。丸の内のキラキラオフィスなんて目じゃないレベルのオフィス街見ちゃうとテンション爆上がり。だけど汚いエリアは東京の足立区や大阪の西成区なんて目じゃないくらい汚いし臭い。清潔感一つでテンション上下するんだよね。
すごく良くわかった。アメリカに滞在してると生きてるだけでお金が溶けていく。マクドナルドでバーガー•ポテト•ドリンクのセット頼むだけで$15、ここにTaxチップが加算されてざっくり$20。駐在員はいろいろ手当てもらったりして稼いでるから奢ってくれるとたすかるな。わざわざ日本から君に会うために出かけてきたんだし。
すごく良くわかった。アメリカでもサンフランシスコとかニューヨークとか有名な大都市ならいろいろ行きたいところとかやってみたい事とかあるんだけど。サンアントニオって全然イメージ湧かなくて。ちょっといい感じの名所やご飯が美味しい店を案内してくれると嬉しいな。
美味しいと評判のメキシカンレストランに連れて行ってくれるのとこまでは良かったんだけど、注文まで勝手に済ませるのはおせっかいじゃないかな?私だって1人でサンアントニオ行くだけの行動力と語学力はあるんだし。メニュー見て自分でオーダーするもの決めたかったな。
すごく良くわかった。アメリカの公共交通ってすごく危険。駅前にはアル中、ヤク中で足元フラフラ、変な匂いのする浮浪者がいるし、電車内をゾンビみたいに徘徊する異常者もいる。そんな時、隣に誰かいるとすごく安心するんだよね。「この道を通ると浮浪者に合わないよ」なんて回避ルートを提案してくれると、すごく頼りになって、ときめいちゃうな。
アメリカの宿は浮浪者の多いエリアを避けて治安の良い住宅地を選んだんだけど、交通の便がイマイチで車がないと移動が大変!そんなときに車出して送迎してくれたのすごく助かったんだよね。車の有無で利便性が大きく変わるシチュエーションで車出してくれるの、すごく助かったよ!
駐在員の友人、お家もすごいらしいと聞いたので思わず「行きたい!」って言っちゃった!庭でバーベキューができてプールがある家とか、下心抜きにしても好奇心で行ってみたくない?男友達が「小型犬飼ってるんだ」とか「家にバーカウンター作った」とか言ってるの謎だったんだけど、ワクワク感が上手く刺されば思わず行ってみたくなるのかもね。
https://note.com/kizaken_44river/n/na34e78fd6d53
開幕前のアナウンスの音質がかなり悪かったので心配したものの、本番の演奏は思ったより良い音質で、低音も適度に効いてて、ピアノと各楽器の相性も最高でした。特にフルートの古都Lazさんが、速いパッセージも上手くて印象的でした。
ただワンドリンク必要ってことを知らず、現地でちょっと面食らったのもあります。前日に送られてきたメールでの案内にも書かれてなくて、主催の天音なみださんのX(ツイッター)にしか情報がないのは、気軽な参加者にはキツい。
また、開始直後に乾杯があるって誰も知らなくて、乾杯のときに「もう飲んだよ」って声も上がってました。(後で追加注文した強者も居た模様)
あと、開幕時間が半時間遅れたのも、ドリンク提供のカウンターが激混みだったのが原因なので、早めに来て分散入場してほしいと案内があれば違ったかと。そんな中でも、物販やバーカウンターの方の愛想がとても良かったのは嬉しいところでした。
【追記】04/15 16:30
こういうプロ驚き屋な記事をかくと、反応が入れ食いになるのがブクマのよいところですね。
ただ、コメントを読んだ感じ、どうにも僕が作品の中の起こってる事象そのもの以上に、そこで起こる人間の心理や価値観、欲望の表出に驚いてることがいまいち伝わっていなくて、自分の筆力の無さを感じている。
そもそも価値観や人間の心理って、線形の延長線上にあるテックな未来と比べると、イレギュラーに変化するゆえに想像つかないと僕は思っているが、どうにもブクマカは人間の心理は一定で変わることはないと思ってるようで、その辺が齟齬の原因かなと思ってる。
あと、下に書いてるけど、1994年発刊だけど、この小説の初出は1992年だからね。なのでパソコン通信である種の文化があったのはわかるが、インターネットはすでにあったみたいな指摘してる人は頓珍漢だからね。
とはいえ、僕は小林恭二が忘れられた作家になるのはもったいないと思ってるので、もっとこの本を含めて読んでほしいなと思います。
あたりがおすすめです。
僕にとって、この人と薄井ゆうじの二人は、森見登美彦と万城目学のようなコンビのイメージなんですよ。
【追記終わり】
小林恭二という作家がいる。いやいたと言ったほうが近いかもしれない。今は専修大で作家育成をしていて自作は15年くらい発表していないと思われる。
僕は30年近く前の大学時代、この作家が世界で一番好きな作家だった。今もベスト5くらいには入る。あの頃読んだ現代作家の多くは、だんだんと思想の方向がどうにも自分と合わなくなってしまい作品を読むこともなくなった(すべては不用意な発言を垂れ流すTwitterが悪い)のだが、そういうのをやってなかったこともあって小林は今も好きなままだ。あと、もう一人薄井ゆうじという作家も好きだったがこの人も作品を書かなくなった。
きっかけは高校時代に書評欄に数行紹介されていた「ゼウスガーデン衰亡史」だった。のちに福武文庫で買ったその小説は、主人公がいない群像劇で今までに見たこともないとてつもなく魅力的な小説だった。のちの書評なんかを読むと「 『虚構船団』 の影響が大きすぎる」と言われたが、僕には「虚構船団」よりも「ゼウスガーデン衰亡史」のほうがはるかに好きだし、いまでも面白い小説の基準はこの小説になっている。この小説よりおもしろいことは小林の他作を含めてもなかなかないのだが。まあ、この作家を読んでたことで僕は今も奇想の強い小説や奇書が好きである。レムの「完全な真空」なんかも好きだ。
年末に書庫を整理したところ、小林恭二の「短篇小説」という単行本が出てきた。奥付を見ると1994年だが多分貧乏大学生の自分が買ったのは1,2年程度たった後の古本だったと思う。小林先生申し訳ない、たぶん自分が新刊で買ったのは数冊しかない。
何とはなしに読み直すことにした。けっこう好きな短編集だったが、特に好きなのは冒頭からの3作「光秀謀反」(戦国時代の戦国大名は、ハプスブルク家とつながっていた信長など、ヨーロッパ諸侯とつながっていたという話。めちゃくちゃ面白い)、 「豪胆問答」(生まれてこの方驚いたことない侍が化け物に遭遇する話、面白い)、「バービシャードの49の冒険 序章」(英雄バービシャードが冒険に出るまでの話。続きが読みたい)だったので、それ以外はあまりちゃんと読んでなかった。たぶん全部を丁寧に読むのは21世紀に入ってから初めてだろう。
なんかかなりグッとくるエロイ話とかあって、あれ、こんなにセクシーなのを書く作家だっけかと思ったりしたのだが「磔」という短編を読んでとんでもなくびっくりした。これ、現代の話じゃね??とちょっと動揺してしまったけど、共有するところが見つからなかったので増田で書き散らそうと思い書き始めている。いちおうKindle版もあるようだが、バッキバキにネタバレと引用をするので、ネタバレ回避したい人は読むのやめましょう。とはいえ、10編ある短編の一つなので1編程度のネタバレがあっても十分面白く読めると思うが。
主人公の男性はN区(都会の幹線道路沿いだというから中野区あたりかね)にあるビルの27階にある住居兼仕事場で暮らしている。主人公の仕事についての描写
わたしは、現在とある不動産会社にアナリストとして勤務している。仕事は、電話線を通してコンピュータに送られてくる膨大な情報の検索及び処理で、パソコンと電話機があればどこにいても可能な仕事のため、専ら自宅で仕事をしている
えっ、これリモートワーカーじゃね?? さらに続く文章に驚かされた
会社に行くのは一か月にせいぜい一度か二度くらい。近頃は外に出るのも億劫になり、買い物も通信販売と宅配サーヴィスにたよっているから、部屋を出ることも稀だ。
十年位前まではよく、そんな生活をしていて社会とのつながりが希薄にならないかと問われた。
私は答えたものだ。
「もともと会社や社会とのつながりを希薄にしたいために、こういう職を選んだのだ。わたしとしては月に一度程度会社にいくことすら面倒くさい」
これが2020年ごろに書かれた作品なら普通だろうけど、さっきも述べたように奥付は1994年。この作品の初出は1992年である。30年以上前の作品である。
小林はけして、現代SFの作家などにあるような科学的な考証などを積み重ねて世界を描き出す作家ではない。
実際、この後、主人公は仕事を終えて、自分用のパソコンのスイッチを入れるのだが
パソコン通信でクラシック音楽情報を専門に扱うネットにアクセスする。
ちなみに現在かかっているモーツアルトの歌曲は、昨日ネット内で教わったもので、近くのビデオ屋(CDも貸し出している)にファクスして取り寄せたものだ
と、ネット通販どころかインターネットすら登場しない。パソコン通信の会議室だ。(このニュアンスの違い、増田を読む人ならわかるだろうから説明は省く)
作者は自分の想像力の範疇だけで書いているのだ。おそらく小林氏は当時パソコン通信をやっていたと思われるのでそういう描写なのだろう。
どうやら、このクラシックの会議室には太陽暦氏というモデレーターがいて、今日のおすすめを教えてくれるらしい。(この辺、僕はパソコン通信詳しくないんだが、パソコン通信でこういうことをやってる人はいたんだろうか。誰か詳しいネットの古老の方は教えてほしい。)
ちなみに太陽暦氏はハンドルネーム、つまりパソコン通信ネット上のペンネームで、無論、ちゃんとした本名もあるのだが、ネット上ではハンドルネームで呼び合うのが礼儀となっている
太陽暦氏は私のほか何人かのクラシック初心者のために、三か月の間毎日推奨のレコードを挙げてくれることになっている。
それでもって翌日に曲の聴き所などレクチャーしてくれる。
年をとった人に言うと、それでいくらとられるのだと聞かれる。
無料だと答えると大概驚く。
こちらのほうが驚く。
この辺は、ちょっと時代が2周くらいした感じはある。現代社会、やはり情報は商品になっている。むしろこの時代よりはるかに商品度は高い。2000年代前半くらいまでのネットの価値観ではあるが、まあ、今も一部の分野、特に趣味の分野では無料になってる面はある。この後、情報についてのT.ストウニアの「情報物理学の探求」という本からの言及がある。ストウニアとこの著作は実在するようだが、現代社会でどういう評価なのかはちょっとわからなかった。忘れられた学者みたいな感じなんですかね。
まじで今の話じゃないの?
哲学の会議室で「かなり痛烈な罵倒用語を駆使」してメッセージを書き込んで去り、夜中に反論の嵐が巻き起こるのを期待している。荒らしかw
バーといっても本当のバーではなくネット上におけるバーである。
ここはバーカウンターにいるような気持ちで人のメッセージを読み、あるいはメッセージを書き込むという、いわば言葉の上でのバーを形成している
2ちゃんのバーボンハウスみたいなもんか。いや、あれは釣られて受動的に行く場所だから違うか。これもパソコン通信で実際にあったやつなんでしょうか。
まあ2ちゃんの雑談スレッドやXなどでなれ合いをしてるような感じだろう。
ここで主人公は、その日の夕方に自分だけが得たとっておきの情報を披露する。その情報が何なのかはまあ表題でネタバレしているが割愛しておく。
書きながら私はぞくぞくしていた。それは渇望していた情報を得たときの快感と対をなすものだった。それはパーフェクトな情報を発信する快感である。
この気持ちに心当たりのある人、手を挙げて! はーい! だからこのエントリーを書いてるんだよ!!
これってつまりバズる感覚ですよね。ネットでバズることの気持ちのよさをこの作者は30年前に理解していたのだ。いくら小説家という職業とはいえ、この感覚を90年代初頭に持っていたのは相当に新しいのではないだろうか。ほんとに深く驚かされた。
主人公の情報は狙い通りにバズり、彼はその日のその酒場での「英雄」となった。
そして翌日、彼は新聞で自分のバズらせた話題の件について読む。ここで新聞というメディアへの評価も非常に今の時代っぽいので引用しよう
こんな感じの印象を新聞(だけでなくオールドメディア全般)に持ってる人多いでしょうなあ。
最初にリモートワーカーの意味を言い切った時点で、うわっすげえと思ったのだが全部読んで、とにかく小林恭二の凄みを感じさせられた。
乱暴な話だが、資料をある程度収集して咀嚼すれば、未来社会がどんな風になってどんなものがあるかは書くことができる。それが30年後の現在と適合していても、ああ、資料よくそろえたね頑張った頑張ったくらいの感想どまりである。しかし、その未来社会で、人がどういう価値観を持ち、どういう欲望をどのように満たそうとして行動するかまで描いたら、そして、それが後世の人間からして違和感のないものであれば、まったく意味合いが違ってくる。
もし、僕が今時の書評系TikTokerのように「30年後のSNS社会を予見したとんでもない短編!!」とか宣伝したら、バズってこの主人公のような「パーフェクトな快感」を得られるだろうか?
参考文献(アフィはないのでご興味あればどうぞ)
最近のフジテレビの女子アナ上納ニュースを見てて思い出したので書こうと思います。
同期と共に研修をし、同じ関西地域に配属された一人の女の子と仲良くなり、支店も近かったので仕事終わりによく飲みに行っていました。
その子は華やかな見た目に明るく快活な性格で、学生時代はキャバクラで働いていて、その頃の話を聞くのが知らない世界を覗き見するようでおもしろく、よく酒のつまみに嫌だったお客さんとのエピソードなどを面白おかしく話してくれていました。
入社して1年程経った頃、彼女から合コンがあるから来てほしいと頼まれました。
その頃彼氏もいなかったので、軽い気持ちで参加する、と返事をしました。
元キャバ嬢の同期、私、もう一人の同期、そし元キャバ嬢の大学時代の友人3人の計6人、多いなーと思いました。
まず待ち合わせがリッツカールトン大阪の正面入り口。タクシーが何台か並んでいて、同期とここで合コンするのかな?と少し不安で入り口の近くでそわそわしていると、ホテルから元キャバ嬢の同期と40過ぎくらいのおじさんが一緒に出てきて、お疲れー!タクシー乗っちゃって!と言われ促されるままにタクシー2台に別れて乗り込みました。
10分ほどタクシーで移動し、着いたのは雑居ビル。無機質な鉄の扉に指紋認証して入るとそこは黒を基調とした個室のフレンチでした。
男性5人は先に到着していて、全員4.50代のおじさんばかりでびっくりしました。
あきらかに全員既婚者です。合コンじゃないじゃん、接待じゃん、騙されたと思いました。
しかし料理は食べたことないくらい美味しいコース料理で、おじさんたちの自慢話を聞き流しながら夢中で味わって食べました。
21時くらいになり、二軒目に移動しようとなり、またタクシー何台かに別れて移動しました。
ここまで特におじさんたちからセクハラされたりなどは特になく、真摯なお金持ちのおじさんたちだな、という印象でした。
二軒目は南堀江にある会員制のバーカウンターがある一軒家で、屋上にジャグジーがあり、あーこれやばいとこ来ちゃったかも、と一気に酔いが覚めました。
一人の社長が突然、ここで重大発表です!今からなんと!あの大人気俳優が来ます!!と高らかに宣言しました。
私たち女性陣がびっくりしていると、リビングの奥の扉から某人気野球ドラマに出てた俳優さんが本当に入ってきました。
びっっくりしました。本当に本人でした。近くで舞台があってそれ終わりでシャワー浴びてきたからジャージでごめんね!と爽やかな笑顔で言っていました。めちゃくちゃかっこよくて、女の子全員にお酒を注いで握手して、2.30分みんなで談笑しました。
写真だけはダメなの、ごめんね、握手ならしよ!と言って、いい人だなーって印象でした。
おそらく、社長たちが私たちを持ち帰るためのエサだったんだと思います。
二軒目では社長たちからのボディータッチもあり、あーキモいな、と思う言動も増えてきてました。
24時すぎになり、終電もなくなったあと、一人の社長から、このあと10でどう?と言われました。
無理すぎたので、明日も仕事なので無理です。帰ります。とハッキリ言いました。そしたら3万くれて、すんなり返してくれました。
ほかの女の子もみんな断って、全員各社長から3万ずつもらってお開きになりました。元キャバ嬢の同期以外。
今思えば無理矢理するようなおじさんたちじゃなくてすんなり返してもらえたのらラッキーでした。
おそらく元キャバ嬢の同期は最初にホテルから出てきた社長に頼まれて、やれそうな若い子集めて、と言われていたのだと思います。
元キャバ嬢とその社長は後から聞くと、月30万で愛人契約していたそうです。
結果的に持ち帰られることなく、イケメン俳優に会えて、美味しいご飯が食べれて、車代3万もらえて、所謂ギャラ飲みです。
でもこんな一般会社員のわたしでも、意図せず仲良い女友達の同期から上納されかけた経験があるので、それは女子アナのような華やかな世界ならもっと酷いこともあるだろうな、と思うなどしました。
オーセンティック(本格的な)バーという意味であるがこれは和製英語である
そもそも落ち着いた店内で静かにグラスを傾けるバーってのが海外じゃかなり珍しい、お酒は基本的にワイワイ飲むものだから
分厚いドアがあって照明は暗くて立派なバーカウンターがあっていろんなお酒が並んでて
きちんとした身なりのバーテンダーがカクテルとか作ってくれる・・・みたいなバーのことをなんとなくそう呼んでいるので人によってブレがある
というかオーセンティックって言葉に"格上"ってニュアンスがあるのでなかなか自称はしにくい
店のスタイルを端的に表すために自分で言ってたりすることはあるけどやっぱり面映ゆいのか「うちは一応オーセンティックな…」みたいに歯切れ悪くなる
「うちはオーセンティックバーです!!」みたいに堂々と自称するバーテンダーは嫌だよ
漫画に出てくるような不愛想で無口なバーテンダーはあまりいない、そんな店すぐつぶれると思う
人好き話好きじゃないとバーテンダーなんかやろうと思わないだろうし
https://anond.hatelabo.jp/20240110155226についたブクマへコメント
カクテルの名前が分からなくても「柑橘系が好き」「ゆっくり飲みたい」「炭酸苦手」「お酒は強くない」など条件を指定することでバーテンダーは色々と工夫してくれます。勿体ぶらず格好つけず、素直に話すのが1番。
本当にこれが一番。オーセンティックバーの醍醐味はバーカウンターにあると書いた理由のひとつがこれ。でもこれを難しいと思う人を想定してオーダーの例を書いた。
人によって違うと思うけど増田はバーの雰囲気が好きなのが一番の理由でバーに行ってる。
増田(昭和世代)が子供の頃にいだいていた大人のイメージのひとつがバーであこがれていたので酒を飲むようになって背伸びしてバーに行ってみたら自分が大人になった気がして嬉しかったし居心地も良かった。それが今につづいているけど確かに人によるので無理して行くものでもないと思う。
増田もバーにあこがれた理由のひとつが村上春樹の小説だったかもしれない。村上春樹は小説家になる前にジャズ喫茶兼ジャズバーを経営していたからかバーのシーンが多い。
自分でも確信を持てないけどそのアドバイス欲を満たすのが目的なんだろう。ただ増田に書くのはマズローで言えば承認欲求によるものだと思う。100ブクマ超えて嬉しい。
何を頼むかより、飲みながらどう過ごすのかがよくわからん。
バーテンダーと喋ってる人が多いかな。複数の客がいても会話をさばくバーテンダーが多いと思う。あまりバーテンダーの話題に乗らなければバーテンダーも会話が苦手な人か会話を望まない人として扱うのでぼーっとしていたりスマホを見ていることもできる。
増田はバーテンダーと喋るのもぼーっとバックバーを見ているのも好きだ。あとウイスキーを飲んでいるときはそのボトルのことをスマホで調べたりもする。
増田もそう思う。同じ酒をストレートで飲んでも家で飲むよりバーで飲む方が美味く感じるくらい。
行きたくなったけど、マスターと話するのを楽しむのか、酒をしっぽりと味わってのむのかどっちだろう…。普通に挙げられたお酒は飲んでみたい
増田は基本的にバーで酒を飲むこと自体が好きなので注文さえとってくれればバーテンダーに放っておかれても気にならないけど話をすることを目的に来ていると思われる人もいるから人それぞれ。
増田は1人で2、3杯でバーに1〜2時間もいるのか。大人だな。店によっては間が持たないんだよなー。酒を味わってるとすぐ無くなっちゃうし。別にバーテンと長話をしたいわけでもないし。ずっとスマホ見てるのもなー。
増田は3杯相当で1時間半強ということが多く周りの客と比べても特に遅いこともないと思うけどもっとペースが速い人もよくいるので、さっと飲んでさっと帰ればいいんじゃないかな。店にとっても良い客だろうし。
いいHow To…若い頃に背伸びしていくのがいいよね、正直に慣れてないですって言えば、バーテンさんも優しく教えてくれる。年取るとそういう態度取り難いみたいで、時々知ったかしてる年配のお客さんいて見てられない
知ったかしている年配の客にもある程度知識があって知ったかしている人と知識がないので逆に知ったかする人の2種類あるように思ってる。知識がないので逆に知ったかする様な人はバーテンダーに「慣れていない」と言うことができない人だと思うのだけどそういうタイプの人もバーに行きやすいようにというのもオーダーの例を挙げた理由のひとつ。
"バーでは店に入っても勝手に座ってはいけない"→ここでもう「うわめんどくせえ!」ってなった。逆に言えば、この敷居の高さで客筋を保ってるとも言えるんだろうけど
バーは狭いことが多いから実際には勝手に座る前に声かけられるのがほとんどだけどね。
行きたいなー。カクテルが上手で生フルーツの飲み物があってリクエストにこいつ女だしって先入観入れてこない店ないかな…昔これは通いたいと思った店、新幹線で四時間なんだよ無理すぎる
増田が行くバーはそんな店ばかりなのでいくつか試せば近場で見つけられるんじゃないかな。
バーテンという言葉がフーテンという言葉から作られた蔑称というのは多分誤り(実際にはフーテンという言葉が一般に使われるようになる前から略語としてバーテンという言葉が使われていた)だろうけど、漫画「バーテンダー」シリーズの影響でそう思っているバーテンダーもいると思うから使わない方が無難だと思う。
いや、ロングドリンク30分程度+ショートドリンク20分程度+αで1時間以内という意味で使った。
酒はもう絶対に飲まないんだけど、飲みに行くのは好きなので友人の店以外で行ける店を探したい。オーセンティックバーが理想なんだけど、行っていいのかまじで悩む。金は私が飲めない以上に払う。
行ってみたいけど「カネがない」「人見知り」「酒弱い」の3点セット揃っちゃってるからなぁ。安くて入りやすいノンアル専門バーでもあれば通いつめるのに。
最近はノンアルコールカクテルをメニューに掲げているバーも多くなっているから探せば近くにあるかもしれない。そういうバーはノンアルコールカクテルをモクテルと呼んでいることも多いので検索の時の参考に。ただ(増田はモクテル飲まないので間違ってるかもしれないけど)女性向きという感じで作っているような気はするので男性はやっぱり厳しいのかもしれない。
ずっと在宅で外食しなくなったからたまに飲みに行きたくなるよね。 カクテルは飲まないので良いウイスキーを良いグラスで出してくれるバーの探し方をお願いします。あとはシガーバーで葉巻お試ししてみたい。
単純に「駅名 バー ウイスキー」で検索すればいいんじゃないかな。さらに見つけた店の名前を加えて「駅名 バー ウイスキー 店名」で検索して画像を見ればだいたいストレートのときのグラスがわかる(ウイスキーが充実しているバーならテイスティンググラスなどの飲み口が狭くなったグラスだろう)。ロックやハイボールのときの画像が見つかることもある。
この記事に書かれてるお酒のアルコール度数ってどうなの。スクリュードライバーって、バーに全然行かない私でも知ってる、アルコール度数高くて酔い易いカクテル(男から勧められたら飲んじゃダメなやつ)だけど。
カクテルは作る人によって度数が変わるから一概に言えないけど一般的と思えるスクリュードライバーのレシピ( https://www.asahibeer.co.jp/cocktailguide/recipe/index.psp.html?ID=1010400412 )だと12%、純アルコール量が14.4gで、度数5%のビール350mlの純アルコール量とほぼ同等(350ml×5%×比重0.8=14g)。缶ビール1本と同じ時間をかけて飲めば問題ない。仮に同席者とバーテンダーが結託してアルコール量を増やした場合はさすがにきつくて飲みにくいので早く飲めないと思う。
1人だと間が持たないとか緊張するって人は素直に人誘って行くといいよ。酒だけじゃなく雰囲気だって売りなんだから。今は行く機会がないけどデート終わりとかにしっぽり飲んで語らうにはとても良かったな。
確かにその通り。自分が大丈夫だからかハードル上げた書き方になってしまっているかもしれない。行きたいという気持ちがあるけど1人だと行きにくい人は人を誘ってとにかく行ってみるのがいいね。
デートにももちろんいいんだけど書きたいことが増えすぎそうなので省略した。
個人的には初めて行くバーの一杯目はモスコミュール。モスコミュールの良し悪しがそのバーの良し悪しだって誰か言ってたような言ってないような…
モスコミュールは店によってはかなり辛口のジンジャーエールを使うことがあってその場合飲みやすいとはいえず初心者向きではないと思って今回の1杯目の候補から外した。またオーセンティックバーではモスコミュールは銅製のマグカップで出てくることも多くそれにもバー初心者は面食らってしまうと思うし。
“ロングドリンクは氷とともに長めのグラスに入っていることが多く比較的長い時間で飲むのに適していると言われる。”ロングドリンクを一杯目のビールが如くゴクゴク飲みほす私には向いていない。
冷たいカクテルは冷たいうちに飲んだ方が美味いので強い人ならそれでももちろん良いと思う。ただ度数はビールより高いことがほとんどだから気をつけて。
この記事はいい。だがオーセンティックに行く前にhubに行く事をオススメしたい。で好みの酒がわかってからにした方がいい。人によるがウィスキーいきなり頼んでまずそうな顔をしてしまう状況は誰しもが避けたい。
ひとまず一通りの蒸留酒を家で嗜んでおき、バーに行くのが良い気がする。ジン、ウォッカ、モルト、バーボン、ラムなど。好きなのがあればそれをベースに。ちなおすすめはドライマティーニをクラッシュアイスで。
それが出来てやりたい人はやれば良いのだけどバーに行くハードルが上がりすぎと思うので出来ればジンだけでも試しておくと良いのではないかと書いた。
バーに行く服がない
そのバーのある繁華街で違和感ないという程度で大丈夫だと思う。
あと増田での反応への反応 anond:20240113104919
要約 バーで酒を飲むのは楽しい。バーに行ったことがなくても少しでも興味があるならちょっと下調べして行ってみよう。
増田はバーに行くのが好きだから「バーに行ったことがなく酒の知識もまだあまり持っていないけどバーに興味があるような人」に向けてバーに行くことを後押しするような記事を書く。
ここでいうバーはいわゆるオーセンティックバーのことで、バーテンダーがカクテルを作りバックバー(カウンターの中のボトルが置かれている棚)に酒のボトルがズラッと並んでいるような店を想定している。
まずは行きたいバーを見つけなければならない。こういうバーは雑居ビルに入っていることも多く店の雰囲気が外からわかりにくいことが多い。でも今はネットで検索すれば店内の様子の写真を見ることができるし客による評価を読むこともできる。自分がよく行く繁華街の最寄りの駅名と"バー"と検索窓に入力してgoogleで検索して評価している数が多い店から見ていけば良いだろう。公式サイトがある場合はすぐ見つかる。
スナックみたいな店もバーと名乗っていることがあるのであるのでそれは注意しよう。カラオケがあったら確実にオーセンティックバーではない。ダーツがある店も多分オーセンティックバーではない。オーセンティックバーの醍醐味はバーカウンターにあるのでカウンター席よりもテーブル席を重視しているような作りの店はとりあえず外そう。まずは酒を楽しむことを優先して料理を重視している店も外して良いと思う。あとはなんとなくでいいので自分の好みの雰囲気の店を探せばいい。ちなみに増田はありきたりではあるが照明が暗くてバックバーのボトルが多い店が好みだ。
気になる店があったら公式サイトに加えてSNSのその店の公式アカウントないかも探そう。公式サイトや公式アカウントでチャージやカクテル等の料金の目安がわかることも多い。
行きたい店を決めたら営業時間を確認しよう。行く時間は早めが良い。バーは2軒目以降に行く人が多いので8時を過ぎてから混みはじめる店が多い。特にバーに慣れていないうちはバーテンダーと話すこともできるよう空いている時間に行った方が良い。
あとオーセンティックバーへは1人で行くのが一番楽しめると思う。多くても2人。
またバーに行く前に食事を軽くとっておいた方がいい。空きっ腹に酒を入れるのは酔いも早く回ってしまうし健康にも良くない。
当たり前ではあるがバーでは店に入っても勝手に座ってはいけない。席を案内されたらそれに従うだけだが空いている時間に行けば「お好きな席に」と言われるかもしれない。その時は遠慮無くカウンター席の真ん中に座るのが良い。
席に座ったら店によってはメニューを出してくれる。でもメニューが無い店も多い。メニューが無い場合どうするか。初心者でメニューがあっても何を頼めば良いかわからない場合どうするか。手は大きく二つある。
ひとつはバーテンダーにこういうバーに来るのが初めてだと言って相談すること。これができればそれが一番だ。こう言ってしまえば2杯目以降も自然にバーテンダーから提案してくれるだろう。
ただかえって気後れしてしまって初めてだと言えない人もいるだろう。そういう人はどうするか。ふたつめの手として事前にオーダーの候補を決めておくことが考えられる。そのために前に( https://anond.hatelabo.jp/20231128214337 )ジンとトニックウォーターを自宅で試すことを勧めた。
事前にジンやトニックウォーターが自分の好みかどうか知っていればそれにあわせて1杯目を考えることができる。
上に挙げたのはすべていわゆるロングドリンクである。ロングドリンクは氷とともに長めのグラスに入っていることが多く比較的長い時間で飲むのに適していると言われる。氷によって温度は高くなりにくいとはいえ氷が溶ければ当然味が薄くなるので20~30分以内には飲みきりたい。
クラフトビールを揃えている店の場合はビールも良いかもしれないし、店によってはお勧めの季節のフルーツのカクテルがあるのでそれも良いかもしれない。
2杯目の例としてあげたのはいわゆるショートドリンクである。ショートドリンクはカクテルグラスのような飲み物が入る部分が縦に短いグラスで提供される。シェイクやステアによって冷やされるがグラスには氷が入らず時間がたつとぬるくなってしまうので比較的短時間で飲みきる必要がある。だいたい20分以内には飲みきりたい。強い酒が苦手ならもちろんロングドリンクを続けても良い。
柑橘系の酒や果汁が使われたカクテルは飲みやすい。サイドカーとそのバリエーションがそれであり、またどこのバーでも必ず作ってもらえる。多くの人が持つバーのイメージのひとつであろうシェイクで作るカクテルなのでその意味でもお勧めしたい。
ただ1杯目でジンフィズを頼んだ場合ギムレットやホワイトレディは味が似てしまうので勧めない。
カクテルの王様とも呼ばれるマティーニも2杯目に合うと思う。1杯目にジンベースのカクテルを頼んでいてベースを変えたいならマンハッタンも良いだろう。ちなみに増田はバーテンダーがシェイクしている姿よりステアしている姿を見る方がオーセンティックバーに来ているなと感じる。
カクテル1杯のアルコールの量だが店によってグラスの大きさもレシピも異なるので一概には言えないがカクテル1杯につき350ml~500mlの缶ビール1本分として考えると良いと思う。2杯飲むとそろそろ酔いが回る人も多くなってくる。時間も1時間近く経っているはずだ。バーの滞在時間は1時間弱から2時間が目安である。バーで酔うのは当たり前だが「酔っ払い」という言い方がしっくりくる前に引き揚げた方が格好が良い。
会計をたのむときはバーテンダーに「チェックお願いします」や「お会計お願いします」と声をかければ通じる。ただバーテンダーが他の客の接客をしているときやカクテルを作っているときは声を掛けてはいけない(長話しているなら途中に割り込むしかないが)。バーでは席に伝票が来るのを待ってその場で支払う。ちょっと前まではバーではなるべく現金で支払うのが店に対するマナーと言われていたけどコロナ禍以降はキャッシュレス決済も一般的になったように感じる(追記 現金しか使えないバーもあるので必ず現金も用意しておこう)。たまに複数で来ている人たちが会計後も居続けてうだうだ話し込んでいることがあるがかなり格好悪いので会計したあとはちゃんと退店しよう。
2杯飲んでもまだ余裕があって飲みたい人は3杯目を考えることになる。増田の場合は3杯目ならモルトウイスキーをストレートでゆっくり飲む、もしくは甘いリキュールを使ったロックスタイルのカクテルであるラスティ・ネイル(スコッチウイスキー+ドランブイ)やゴッドファーザー(ウイスキー+アマレット)を氷を溶かしながらゆっくり飲む。
次はウイスキーのことを書こうと思う。
→書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20240122183330
追記1
いくつかのブクマにコメントを書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20240111113631
追記2
予算については立地、店によって違いが大きいのでわざと書いていないのだけど https://anond.hatelabo.jp/20240111143918 がいいとこついてるなと思う。
追記3
「何を頼むかより、飲みながらどう過ごすのかがよくわからん。」というブコメにこれほどスターがつくとは想像していなかった(増田は気にしたこと無かったから)。増田はぼーっとしているかバーテンダーとしゃべるかたまにスマホ見てる。過ごし方が気になるなら1人誘って2人で行くのが良いんじゃないかな。3人、4人になるとテーブル席の可能性が高くなって喫茶店やレストランで良いんじゃないかとなりかねないけどバーを見てみたいというくらいの気持ちで行くなら良いかもしれない。5人以上になるとさすがにバーよりも他の業態の店の方が合うと思うしそもそも入れない(店によっては入れてくれない)可能性も高くなるのでやめた方が良いと思う。
追記4
「キャッシュレス決済も一般的になったように感じる」と書いてしまったけど現金しか使えないバーもあるので必ず現金も用意しておこう。
「バーカウンター」って、「棒で反撃」かもしれんよな
バーカウンターでグラスを滑らせているのは広義のレーンと考えていいのでは?
「ライブハウス界隈で「良いメンツを揃え良いイベントを企画しても思ったより集客が伸びず苦戦することが増えた」という声を近頃よく耳にします。」というツイートと共にイベント主催者側のお気持ちが綴られた文がバズっている。
確かに「そうかも知れない」と思えるものもあるが、私はもっと根本的なところを変えるべきだと思っている。
先に持論を言う。
コロナ禍以前よりライブハウスの、特に平日対バンライブの集客が落ちた最大の原因は、タイムテーブル非公開である。
以下にその理由を示す。
そもそもコロナ禍以前からタイテ非公開は客にとっては非常に評判の悪いものだった。
「タイテ 非公開」でググれば客はもちろん出演者のバンドマンからも大変不評なものだ。
コロナ禍の初期にライブハウスが倒産の危機となった頃は「ライブハウスもようやく客の方を向いて、タイテ公開をデフォにしてくれるのかな」と期待したものだ。
が、なんとライブハウスは「タイテを公開するぐらいなら倒産してやる」と言わんばかりに、頑なに非公開を貫いている。
私はバンドマンでもライブハウス関係者でもない単なる客なのでその本当の理由は分からないが、察しは付く。
が、本当にそれが原因なら「今はバンドもライブハウスもピンチなんだから、みんなで腹を割って話をして、タイテを公開した方が良いんじゃないの」と心配になる。
以下、散々言い尽くされているが、メリットとデメリットをざっと上げる。もちろんこれ以外にも(特にデメリットは)山のようにあるだろう。
そもそもこのメリットは客の都合を無視している。客にとってはデメリットだ。
世の中にはお目当てに間に合えばいいやと思っている人とお目当て以外も見ようと思っている人がいて、後者はタイテが公開されていても、都合が合えば最初から来る。
タイテ公開イベントでお目当て以外のバンドを見てはいけない法律はない。
タイテ非公開の最大のメリットである「知らないバンドに出会える」を、タイテ非公開という概念そのものがぶち壊していることに早く気付いて欲しい。
タイテが客の手元にあった方が圧倒的に知らないバンドの名前を検索しやすい。
5バンドぐらいあると「今のバンド、どれだっけ?」と思ってしまい、Twitterに1つ1つバンド名を打ち込むことになる。
これが非常に面倒。タイテを公開すれば、この問題はすぐに解決する。
他で散々言われているので省略。
同じライブハウスでも、イベントをサーキットフェス形式にするとこれらのデメリットがなくなり、イベントとしてのホスピタリティが爆上がりする。
サーキットで即規制がかかるバンドでも平日対バンに客が集まらない理由は、イベントとしてのホスピタリティも大きな原因なのでは。
最大のデメリットであり、コロナ禍で集客が厳しくなった最大の原因だと推測している。
自分の周囲は「お目当てに間に合わないイベントだったら、チケットは買わない」と明言する客がほとんどだ。
タイテ非公開イベントの場合はお目当ての出番が最初の可能性を考えて、開演時間に間に合わなければそのイベントのチケットは買わないという人がほとんどなのでは。
出演バンド数を増やせば増やすほど開演時間は早くなり、イベント参加のハードルも上がる。
ある程度の集客力があれば平日2マンや3マンのイベントも組めるが、それはバンドの集客力に加えて開演時間を遅く出来るというメリットも非常に大きいように思う。
私はインディーズバンドの対バンも地下アイドルの対バンも両方行く。
バンドとアイドルで文化が大きく違うと思う部分は多々あるが、私はタイテが原則公開であることに最も大きな衝撃を受けた。
アイドルオタクは「なんでタイテ非公開なの?バカじゃないの?客に来てほしくないの?俺なら干すわ、そんなクソイベ」と言う。
バンドのファンは「タイテが基本的に公開?本当に?良いな~!バンドも早くそうなって欲しい」と言う。
応援する人達は違うが、ライブハウスに通う客として「タイテを公開して欲しい」という思いは、両者は完全に一致している。
私は大阪在住だが、例えばミナホに使われるライブハウスで、月に1回も地下アイドルのイベントを入れないライブハウスの方が稀だ。
「どこのハコもタイテ公開ってやればできるやん。なんでバンドはずっとタイテ非公開なん?」という不満すら感じている。
「物販」とはチェキ会のこと。「アイドル チェキ会」でググって下さい。
並行物販とは、例えばアイドルAがライブしている裏で、バーカウンター等でアイドルBがチェキ会をすることだ。
当然アイドルB目当ての客はアイドルAのライブを見ることが出来なくなる。
ここで言いたいのは、イベント主催者が自ら客をフロアから追い出す仕組みを作っていて、それが当たり前のように行われていることだ。
つまり「ライブハウスの客は、出演者を最初から最後まですべて見るべき」という概念を根本的に否定している。
アイドルだとそれが許されるし、イベント主催者もアイドルもオタクも全員それを当たり前のように受け入れている。
同じライブハウスで行われるイベントなのにここまで文化に違いがあるのかと愕然としたことを今でも覚えている。
ここからは客の都合だ。なお、他の職種の人の意見も大歓迎なので、ツッコミどころがあれば指摘して欲しい。
少し考えてみて欲しい。
ライブハウスと会社は、多くの場合都心にある。家は、多くの場合郊外にある。
都心から都心と郊外から都心の移動は、後者の方が時間がかかる。
コロナ禍以降、在宅勤務が増えた。
つまり、コロナ禍はライブハウスの開演時間に間に合わない働き方をする社会人を大量に増やした。
そして「コロナ禍が終わっても在宅勤務は継続する。在宅したことで増える電気代分ぐらいちょろっと君たちの給料を上げても、都心のオフィスを解約できるメリットの方が、会社にとっては大きい」とウチの偉い人も内外に発信している。
タイテ非公開であれば開演時間に間に合わないイベントのチケットは買わない客がほとんどであることは既に述べた。
アイドルもオタク全体の数は大きく減らしたが、バンドほどの悲惨な減り方をせずに踏みとどまっている印象を受ける。
それはアイドルのイベントはタイテ公開で、かつほとんどの場合動員数の多いグループから順に出演時間を遅くしているからと推察する。
当然客は出番が早いグループは(仕事をしていて)見逃すが、それでもアイドルオタクは、お目当てに間に合うならチケットは買う。
バンドの場合、「ライブをやってるのは知ってるけど、仕事で行けない…」という思いをした人は本当に多いのでは。
この状況をライブハウスは分かっているのだろうか。
「良いメンツを揃え良いイベントを企画しても」タイテを公開しなければ「思ったより集客が伸びず苦戦」し続けるのでは。
毎日現場に出勤するタイプの働き方をしている人は前述のデメリットはない。
但し、エッセンシャルワーカーには医療従事者が多数いる。この場合はそもそもライブハウスに数年行けてないという人も珍しくなさそう。
ライブハウスの自助努力だけでこの問題は解決しないので、ここでは議論しない。
上記を踏まえれば、多くのライブハウス関係者が体感している通り以下の負のループから抜け出せなくなる。
これを解決する方法はタイムテーブルの早期公開(可能なら1か月前)である。
コロナ禍以前は決してアイドルに手を出さなかったライブハウスも、今や日常的に平日にアイドル対バンイベントをやるようになった。
アイドルの集客力はライブハウス関係者なら痛いほど知っているはずだ。
それならそれはアイドル自身の集客力に加えて、タイテを公開することそのものが持つ集客力も大きいことをいい加減認めるべきだ。
上述の通り、客だけではなく出演者のバンドマンすらタイテは公開派が多数を占めるのに、まだライブハウスはタイテを公開しようとしない。
「タイテ公開か倒産か」の2択に近い状況まで追い詰められているのに、何故か頑なにタイテを公開しようとしない。
「全組見て欲しい」「偶然を楽しんで欲しい」のようなキラキラした建前ではなく、もっと本質的な、厳しい理由があるとしか思えない。
以下、推測で書いた。仮にこれが正しいとしても、客である自分はこの問題をライブハウスとバンドマンが話し合って解決して、タイテを公開して欲しい。
そうでないと行けるライブ数が減るから、チケットもドリンクも買えなくて、お金を落とす機会を失い続けることになる。
「客にどれだけ不便な思いをさせようがタイテは絶対公開しない!でもライブハウスに貢献する方法はある!ドリンクを追加で飲んでくれ!」と物凄い上から目線で言う段階はもう終わったのでは。
結局、これが全てなのでは?
ライブハウス側は採算ライン÷バンド数=1バンドあたりのノルマ枚数という単純な計算式を崩す方法がないのかも知れない。
これはライブハウス側の都合であってバンドや客側の都合は一切無視している。
当然タイテが公開されると平日の場合出番が早いバンドがチケットノルマで不利になるのは目に見えている。
タイテ非公開はこの出演順による不公平を安易に解決するための必要悪なのだろう。
そしてチケットが売れなければ「バンドはもっと集客しろ」と上から目線で言えば良い。
バンドマンはバンドマンで、平日18時開演のチケットが売れないのは当たり前なのに、「自分たちが悪い」と思い込まされている。
恐らく、タイテ非公開に今まで一度も不満を持ったことがないバンドマンは、この世にいないのでは?と勝手にバンドマンじゃないただの客が推測している。
ちなみにアイドルの場合、主催者はライブハウスではなく、外部のアイドルイベント製作者がホールレンタルすることがほとんどだ。
ライブハウス側はイベント製作者から一括でホールレンタル代をもらえるので、出演者と出演順の不公平で揉めることはない。
揉め事が起こらないからタイテ非公開という必要悪も不要になる。後はイベント製作者の好きにしてねということだろう。
イベント製作者はイベント製作者で、バックゼロ or バック率抑え目でもノルマゼロでアイドルをタイテ公開の上で多数呼ぶ。
アイドルはノルマゼロなので気軽に出演するし、チェキ会があるから収入もある。バンドのノルマのように赤字になることはない。
もちろん他の要因で出演順で揉めることもあるだろうが、少なくともノルマでは揉めない。だからタイテを公開できる。
出演者に直接声をかけなくても、イベント製作者と話をまとめるだけで平日の自社制作イベントのチケットノルマ合計より多いお金を払ってくれるアイドルイベント製作者はライブハウスにとってとてもありがたい存在なのだろう。
なお、今はライブハウスに客を呼べるアイドルの方がライブハウスより立場が強くなっているので、イベント製作者からライブハウスへのホールレンタル代のディスカウント交渉もあるとは聞く。本当かどうかは知らない。
昔から上述の問題は存在していたのに解決しなかった、する動機がなかった最大の原因は、解決しなくてもライブハウス側は困らなかったからだ。
以前はバンドに声をかければ出演してくれたし、ノルマも払ってくれた。
今は違う。声をかけてもなかなか出演してくれない。イベントが決まるのも遅れる。決まらないから告知もアイドルより遅くなる。
この状況でタイテを公開するとなると、出番の早い枠に誰も出たがらない。かと言って、出演者を減らして開演時間を遅くして(集客しやすくして)1バンドあたりのノルマを増やす方法は、これを使えるバンドは限られる。
つまり今から「出演順を公開した上で、バンドからチケットノルマを回収し、更に全バンドに不満を言われない方法」を考えなくてはならない。
それは分かっているのに、何らかの事情で出来ないのだろう。
その方法を使うにしても、複雑にし過ぎるとバンドとのやり取りが増える。
バンドマンはただでさえ連絡をすぐに返さない。その上でやり取りを増やすとなると、単純に調整工数が増える。
イベント制作の前倒ししても社会人バンドマンの都合はある程度イベント日が近くならないと分からない。
結局、イベント制作者を雇ってチケットの単価に価格転嫁するか、今までのやり方を継続するかのどちらかになる。
苦汁の選択で消極的に後者を選択して、イベントのカレンダーを埋めて、バンドマンから日銭を稼いでいるのが現実なのではないか。
調整工数が増えた結果、期日までにイベントの内容をまとめきれず、イベントカレンダーに空きが出ることは、ライブハウス側としては最も避けたいのだろう。
そうは言っても、前述の通りこのままではジリ貧なのは間違いないので、タイテを公開する方法を何とか編み出さなければならない。
アイドルと同じ。但し、今までバックを得ていたバンドからは不満が出る。
そこまで集客出来るバンドであれば、今後は2マンや3マンを多めに企画して、開演時間を遅くして集客を増やす方向に舵を切ってもよいように思う。
なお、アイドルはチェキ会で得られる収入が目当てで自分たちで必死に集客努力をしてくれるが、バンドが同じような努力をするとは限らない。
結局、「何のために今までチケットノルマをやっていたの?」という話になってしまうので、これは非現実的で、廃案なのだろう。
という訳で、結局出演者からの調整工数が激増することを受け入れた上で、これしか方法がないように思える。
出演時間についても、バンド側の同意を得ずに決めることは不可能になる。期日までにイベントの内容をまとめることが困難になるリスクもある。
この条件の付け方は無数にあるので、当然ライブハウス毎に無数に条件が存在し、お互いの出演者の奪い合い競争にもなり得るだろう。
それでも、客である自分としては、ライブハウスが全体で平等に沈むぐらいなら、結局これをやるしかないと思っている。
GPT-4ちゃんにバーテンやってもらって私がカウンターのお客さんね!って設定で
飲みながらGPT-4ちゃんとお話して私が文字入力ミスして間違ったら「お客さん飲み過ぎですよ」って言ってね!って言うと
本当にちゃんと「お客さん、飲み過ぎですよ。」って言ってくれてバーテンごっこが出来るわよ!
でもなんかGPT-4ちゃんにバーテンやってもらってもなんかと思ったら
星新一のボッコちゃんみがあると思わない?って気付いてしまったわ。
意地悪でまだ何も飲んでいないのに、
いきなり入力ミスしたら「まだお客さん何もご注文されてませんよ!」って言うのよ。
もしかしたら、
ここのお店に来るのが1軒目なのかはたまたハシゴで2軒目以降なのかでまた話が変わってくるから、
そんでね、
もし私が何回か注文した際にサイコロをバーテンが心の中で振って例えば6が出たらあちらのお客様からですって
バーカウンターをシャーってやってバーボンが来る設定でつーのと
さらに付け加えてバーテンの台詞で「私これ1回やってみたかったんですよね」ってバーカウンターをグラスがシャーってやりたがっていたバーテンってのも盛れるし
私がウキウキだったら文脈で判断していいから「なにかいいことあったんですか?」とバーテンが客つまり私に言う!って設定も上乗せしつつ
本格的なバーテンと客のコントができちゃってなかなか話し甲斐があるわよ。
そんでお店を出る時は「ありがとうございました」じゃなくて「行ってらっしゃいませ」って言う!って設定もまた盛ってのせれば
そんで、
そのバーがあるテナントビルの1階は中華屋さんが入っている設定にして、
バーに居ながらにしてテナント内の食べ物がバーに出前できる設定とか盛ってしまって
もはや何屋さんか分からなくなってきて
そんで私うっかりして餃子とかテナント内の飲食店のメニューの金額を決めていなく教えられてなかったから
何回か1回にまたサイコロ振ってもらって、
ネクストラウンズオンミーってみんなに1杯ずつ奢るってそれなんてジャックダニエル?ってこともできちゃうかもね!
そんでさ、
以前ちょっとランチコーナーというか担当してもらっていたけど、
いや違うのよ!書く量が書く量が超絶半端ないので、
私が選定できなくなっちゃったのでそういう経緯の経緯があるのよ。
膨大なアウトプットを一瞬でしてくれる分、
その後人間がどれにしようかな!って選定する作業が超大変なのもあるし、
結構いまやっぱりみんな使っていて国会で総理に質問するぐらいなレヴェルにでもありつつあり、
そこでお客さん飲み過ぎですよ!って1ターン無駄に使っちゃうぐらい、
量もスゴいけど3時間で25ターンのトークしかできないのですぐ消費してしまうからあんまり最近水野曜子ちゃんの出番はあるようでないのよね。
私が選定し切れてないんだけど、
そんでもうちょっと水野ちゃん書き直してみようか!つってやってるとほらもう25ターンのトークは一瞬で使い切ってしまって時間もあっと言う間に過ぎてしまうのよね。
要はGPT-4ちゃん楽しくて時間がいくらあっても足りないってところも正直なところよ。
一発でチェック無しで増田書けるようになったらまさに凄いわよね。
ついついGPT-4ちゃんが出力した文章読み込んじゃうのよね。
そのGPT-4ちゃんにコントの設定を覚え込ませるためのフォーマットのテキストも整えて1回で飲み込んでもらえる理解してもらえる記述の仕方もどうやらあるみたいなので、
これ本格的にバーテンごっこが展開できるバーテンコントができるってもんよね。
その整えが考えると時間がかかるかも知れないけど、
それをさらにGPT-4ちゃんにやってもらうつーのもありかもしれないわ!
うふふ。
ペキカン食品のチョコパンとかたくさんサブスクで買っちゃってたので
食べるの消化しないと捗らないわ!
1つで充分よ!
朝の急いでいるときには助かるけど
気持ちの乗らない同じ食べ物を食べ続けていると何かが貧しくなるような気がすると思うのは私だけかしら?
気のせいよね。
きっとそうよ。
炭酸レモンウォーラー今日はストレートでそのままいただいたわ。
暖かくなってきたし
朝ホッツもいいけど冷たいものもちょっと美味しい季節4月前だけどね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いやどう考えても正しく状況がバーカウンターに伝わってませんよね
イタリア料理のお店に行った。妻は妊娠していてもうすぐ出産だったから、これからしばらく外食できなくなるね、ということで少しオシャレなお店に行ったのだ。
コース料理を食べながら、互いに二杯目の飲み物を注文した。私がクラフトジンソーダ、妻がオレンジジュース。
メニューに説明がなかったけど、どういう味のジンなんだろうと注文して飲んでみたが、味がない。中に入ったレモンの味だけがする。こういうものなのかな?(すっきり系のお酒なのかな?)と思って飲んでいた。
すると妻が、
「このオレンジジュース、変な味しない?」
と渡してきた。飲むと、たしかに変な味、においがする。
ふたりで、もしかしてお酒が入っているのではないか? という話になり、そう考えると私の注文したジンソーダは何の味もしない。アルコール臭もない。
これは多分、ジンを入れるグラスを取り違えたミスをしたのだなと思った。
私は気が小さいから、店員を呼び止めるのも緊張してしまう。でも勇気を出して呼び止めて言った。
「このオレンジジュース、変な味がして、もしかして、アルコールが入っていませんか? こちらのジンソーダに味がないので、もかしたら、取り違えていたりしないですか?」
するとそのフロアの店員は、バーカウンターの中で作業をしている他の店員のところに行って、何かを言った。
違う。そんなことはわかっている。
アルコールの入っていないオレンジジュースを頼んだのだから、アルコールが入っていないのは当然だ。違和感があるから聞いているのだ。
しかしそれっきりだった。
飲み物を確認するでもなく、交換するでもなく、そのままこの話は終わってしまった。
私は再度、確認をお願いしようかとも思った。でもできなかった。
気が小さいし、ハッキリとものが言えない性格。悔しいのに、そのことをこうやって増田に書くことくらいしかできない。それで、自分を慰めようとしている。とても悲しい。昔から、悲しいことがあると、いつもこうやって文章を書いて一人自分を慰めてきた……
ソフトドリンクを頼んだのにアルコールが入っていたなんて、飲食店ではそれほど珍しいことではないと思っている。でも何の確認もしてくれなかったお店は初めてだ。しかも、それを注文したのは妊婦だ。配慮があってほしかった。
どうしたらよかったんだろうかと、ここで意見を募ろうかと思ったけど、どうしたかったかはもう私の中に答えがある。
最初からちゃんと、アルコールが入っているようだから交換してくださいとお願いする。
あるいは、アルコールが入っているかいないかを確認してくださいとお願いする。
この2つだ。
私は妻に本当に申し訳ないと思う。
自分の気の小ささでこれまでも、迷惑をかけたりしたことは何度かある。このまま子供が生まれて、また同じようなことが起こったときに、自分はちゃんと他人にものが言えるのだろうかと心配になる。
もうあの店には怖くて二度と行けない。店の前を通るのも怖い。
どんどんひゅーひゅーぱふぱふ!
そのパピコの日なんだけど、
目の前でパピコを半分に割ってあちらのお客さまからですって渡されたことないわよね。
そんで、
ペコパさんならこれをどう肯定的にツッコむのかしら?
暑いわよね。
相も変わらず。
今日さ、
いまさっきさ、
あんたがたどこさ、
って言いたいぐらいに知らない人とすれ違った人が、
眠たいのか熱気でふらふらしているのか
ふらふらして歩いていて、
大丈夫かしら?って
良心の呵責に苛むんだけど。
まあ街中だし野垂れ死ぬってことは無いわよね。
きっと誰かが助けてくれるわ。
そうなっても。
で、
私って思い返してみても
パピコ半分こ例えが
おじさんのよく言うドラゴンボール例えとか麻雀の技例えだとか、
言われても全く分からないし、
そんなパピコ半分いきなり渡されて告白されるってシチュエーションコメディーってある?って思うのよ。
まあ、
例えられても分かる様になってきたけど、
でも急にだから
麻雀例えで
そこ!イーペーコー!!!って
麻雀例えは大人のたしなみとして習得したいところの次にドラゴンボールなのよ。
だからどっちかというと、
私はパピコより
あのアイスモナカで中に板チョコ入っていてカロリーオーバーしてしまうやつあるじゃない。
あれよりも
この夏お店に駆け込んで、
暑さのあまり
エスキモー下さい!って
言いたいことは分かるわ。
ピノ全部食べるより、
あれ1つでいいので、
残りのをみんなにシェアする方が
どちらかというとピノ分ける方が機会が多いわ。
ピノ1つでいいのよ1つで。
だから、
両面待ちのピノが七つそろって願いが叶うならば、
一挙解決一件落着なのよね。
あーピノ食べたいわー。
うふふ。
売り切れでした。
無いときは食べたいし
あるときはそうでもないって
なんかそんなの無かったっけ?私の勘違い?
それよりも
水分補給が大切なので
この夏のこのシーズンはこれで乗り切りたいところを押切もえだわ。
毎日作り続ける夏ね。
本当に大切なのは
水分補給は喉が乾く前に飲む!
これが定説よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!