はてなキーワード: ジャルジャルとは
コントの中身の面白さは変わらなくても、見た目が普通のそこら辺にいそうな一般人みたいなお笑い芸人の方がおもろく感じる。具体的にはジャルジャルとか。
演者の見た目が普通だと、普段の日常で演じている内容が起こっていることを想像する。するとちょっとおかしいことでも面白く感じる。例えば道でバナナの皮で滑っている人を見たら笑ってしまうだろう。
だが見た目が奇抜だったりルックスに癖がある人だと、日常から切り離され「お笑いの空間」に初めから投げ入れられることになる。お笑いの空間ではお笑いが発生するのが普通なので、多少の出来事では笑いに繋がらない。バナナで転ぶのはあまりにベタになる。
そう考えると、日常で発生するお笑いが一番面白いかもしれない。ストリートでコントを見ると劇場より面白く感じられるかもしれない。
いやマジで気分悪いんですけど?
話が噛み合わなくて相互に不愉快な気持ちをぶつけあう光景を見せられるのしんどいだけじゃない?
スッキリ要素なしでず~~~~っと重アスペと中アスペがぶつかりあってるだけじゃん?
んで基本的に重アスペが超アスペパワーでいつも通り世界に余計なコミュニケーションコストを振りまく様子が俯瞰視点で「赤の他人として見るとズレてて笑える」っていう貶しメインの笑いとして消費される感じ。
いやマジで気分悪いんですけど?
要するに珍獣扱いしてるわけじゃないですか、日常空間に現れる人間のアスペ的コミュニケーションの瞬間を束ねて「たまにある程度のアスペムーブをずっと繰り返すたまにいるマジでアスペな奴」っていうコントなんでしょ?
要するにジャルジャルアイランドってのは「割といるタイプのアスペの中でも最高レアにガチでアスペな奴」っていう芸の詰め合わせなんでしょ?
いやマジで気分悪いんですけど?
重アスペの究極アスペムーブに侵食された中アスペが釣られてアスペムーブ引き出される瞬間の「あーあ重アスペの世界で皆のリズムが狂っちゃったよ~~~」というやれやれ感エグない?
いや「観察力が凄いよね天才じゃん?」という意味の「エグない?」じゃなくて、「これを『お笑い動画』として世の中に出しちゃうこと自体がアスペを笑い者にしてくるクラスの人気者系中学生みたいな態度すぎて倫理観義務教育未満じゃない?」って意味の「エグない?」だからね
いやマジで気分悪いんですけど
ジャルジャルアイランドってのはひたすらどこまでも「なんかたまにいるアスペな奴」っていう動画の集合体なんだけどさ、これが「自閉症の真似しま~~す 」と何も違わないことを理解してるの?
じゃあお前らは「駅のホームでよく見る奴」ってタイトルで「(^p^)あうあうあー ぱしろへんだす~~~ (^p^)まもなく 4ばんせんにでんしゃがまいりまいりまいまいままままますきいろいしろいせんからうあああああああああああああああああああああ」みたいな感じの動画上がったらクソワロ爆笑なわけ?
無理だなあ・・・誰もが必死に生きているこの地球という星の人という命一つ一つの輝きに対する許されざる侮辱行為としか俺には思えないなあ・・・。
いやマジで気分悪いんですけど?
あのね、ジャルジャルがこういう芸で飯食ってること自体はもう仕方がないと思う。
走り出した芸人というレールから今更降りてただのフリーターになりなさいなんてとても言えない。
でもこれで笑ってる人達が「これこそ人間観察だ!」みたいに言ってるのは凄く駄目だと思う。
これさあ、イジメでしょ?
ある種の人種に対しての「こういう奴マジでうぜ~~~~でも旗から見てると面白いわwwwwww」ってことでイキってるグリフィンドール生みたいなノリでしょ?
いやあのさあ、しょうがないと思うよ学生時代ならさ、学生ってそんなもんだし。
俺も学生時代に偏差値60の高校通ってたけどそこでもこういう感じでグリフィンドールとスリザリンがカースト最上位から「BLEACHの話題載ってるからアニメージュ買っちゃったw」「ちょwwオタクじゃんww」「いやでもこれ逆に面白いでしょww」「でも買う必要あった?オタク君に借りればいいじゃんw」「駄目だよwオタクくん俺等が「貸して」と言っただけなのに「(^p^)あっ、(^p^)あっ、(^p^)よよ読み終わってるからもうあげまちゅっちゅっ」とか言って渡してくるからカツアゲになっちゃうもんwwww」「あるあるwwww」みたいな感じでハッフルパフを被差別部落の如く扱ってるの見てきたから。
まあ画面の向こうにいる人の年齢なんて見えないんだけどさ俺には死神の目みたいなのないけど平均年齢はうっすら分かるじゃん?
つうかジャルジャルに関してはもう明らかに社会人の年齢じゃん本人らも肌見れば分かるみたいなこと言う取ったけどまあそうやなって思うよ。
いやマジで気分悪いんですけど?
これを「アスペの学習資料として素晴らしいよ」みたいに言われるの本当おかしい。
ネタに走りまくったあとの健常者エミュレーターみたいなもんじゃんこんなの?
本当にアスペが必要なのは「じゃあこういう時どうしたら良かったの?」なんだけど、それがないじゃん?
あるのは「アスペくんは世界の笑いものだよ。醜いアヒルの子や赤鼻のトナカイみたいな救いなんて無いよ。お前が生きている事自体が迷惑なんだよ。」ってメッセージだけでしょ?
なにこれ?
珍獣扱いを受け入れながら珍獣ネタで誤魔化して暮らせってこと?
俺も学生時代に多くのハッフルパフ生がそれをやって生き延びてきたのを横目にしてきたが、あれだけが正解で「人間のふりをして乗り切る」なんて不可能ってこと?
「人外の化け物は一生笑われものなんだよ!」のメッセージ頂きました!最高に勉強になります!ありがとうございます健常者様!今日もつつましく「俺は死ぬべきなのに生かしてくれてありがとうございます」と思いながら暮らします!ってこと?
はあぁ?
マジで気分悪いんですけど?
「あげてる」ってなんだよ、オイ?
ありがとうございます。「昇華して頂いている」おかげで、アスペの罪が軽くなるなら怒られ続けるよりはまだマシなので感謝しまーす。
クソが・・・たまたま親の股から常者に産まれただけでよくそんなエバれるよな。
お前の親がお前を孕んでる時に健康的な暮らししてくれただけであって、お前が偉いんじゃなくて偉いのはお前の母親だけだろ。
いやマジで気分悪いんですけど?
視聴履歴からショートを除いた9本を晒す(途中で視聴をやめたものも含む)
CUTIE STREET - Topic - かわいいさがしてくれますか? (3:31)
https://www.youtube.com/watch?v=RJhaa8z1nl4
すみのは - ねこ / 知声 (3:51)
https://www.youtube.com/watch?v=6U4qVWQT1Pg
Sixty Symbols - A Bubble of Absolute Nothing - Sixty Symbols (13:16)
https://www.youtube.com/watch?v=t8QonEChDGY
YATAQi - Does Sample Size Actually Matter? (12:58)
https://www.youtube.com/watch?v=HVkneAaHxaY
ジャルジャルタワー JARUJARU TOWER - 1億回記念!本気ネタ!『暇すぎて、面白いゲームする奴』【JARUJARUTOWER】 (7:37)
https://www.youtube.com/watch?v=RS7XxJSsKkc
【公式】グレープカンパニーチャンネル - 【公式】サンドウィッチマン コント【泥棒】2012年 (8:36)
https://www.youtube.com/watch?v=LWtXBjb89EI
七次元生徒会 - 【ゲーム】ナンって言ったらナン食べる (21:37)
https://www.youtube.com/watch?v=WnxEvbu8J4g
将棋実況 そら - 【事件発生】「5三のと金に負けなし」ならアマ名人・鈴木肇さんにも勝てるやろwwwww (13:06)
https://www.youtube.com/watch?v=iUR346DObD0
やっぱネットで暇つぶしするとしても、自分のアテンションをどう割り当てるかってのを悩むんだよなぁ
これは、俺のネット歴が浅い段階で興味を持ったものだ。おそらく10年以上前
要するに「典型的なユーチューバー」を暇つぶしに見ている時期があった
その他にも、
などを見ている時期があったな。だが、最近はあんまし見なくなった
なんつーか、Youtubeには今はもっと多様なコンテンツがあるから、こいつらにアテンションを割り当てることはなくなった
価値観が異なる人びとのチャンネルは見ていて飽きない。(もちろん、価値観が違うと言っても、迷惑系のことではない)
俺が他界系だった頃はクリスの部屋やKevinsEnglishRoomってのを見てたが、最近だと
などを見ることがある
最近は翻訳精度が上がってちゃんと字幕も見れるから、自分の興味に近い動画は海外の動画を見るようになった
俺の場合は物理学とか数学なんだけど、サビーネホッセンフェルダーは投稿頻度が多いのでハマった。あとBrian Keatingも
以前はLex FridmanやCurt Jaimungalも見ていたが、対談系は動画長が長いので見なくなった
Aleph 0やVisualMathなどの「難解概念をわかりやすく説明する」シリーズも最近見始めた
俺は統合失調症患者なので、高校生の時に陰謀論の用語をたくさん調べたことがある
その興味が今でも拭えず、調べてしまうことがあり、そういうときに都市伝説系Youtuberを見てしまう
コヤッキー、ウマヅラ、ナオキマン、三木大雲、などを見ることがある
エンタメとして楽しんでいるだけではあるが、流石に財務省陰謀論を主張している時は見るのをやめようと思った
日本に住んでいて、ユダヤ教についての情報を見る機会はあまりないが、ネットならいくらでも見れることに気がついた
んで、前述した「懸けはシオン」も見るし、「ハバッド・ジャパン」も見る
あと宗教系で見るのは、禅の師匠がなにやら解説している動画とか
R25, Pivot, リハック, NewsPicks, Abemaなどを見ることがたまにある
リハックに関しては、最初は超弦理論の解説を見て知ったが、それ以外の動画もたまーに面白そうなのがあるので見る
一時期、こいつらにハマったし、最近もたまに見るが、要は「何かを主張している人たち」を見ることがある
懐かしい音楽を聴きたいことがあるので、たまに調べる(例: X Japan)
最近はイヤーワームが嫌なので聴くことは減ったが、ドラマーがひたすらドラムを叩くだけのインストゥルメンタルなどは見る
趣味に仕事に関連することを持ち込みたくないので避けてはいるが、ThePrimeTimeやArjanCodesなどの芸人に限ってはたまに見る
黒猫の部屋、テイコウペンギン、などを見ていた時期はあったが、その頃は仕事で忙しくて人生がぼんやりしていた
お笑いショーレースが好きで見ることが多い程度のど素人の感想だけど、審査員評価とか入りが大きく感じられたのでメモを残す
今年のキングオブコントは確かにレベル高いというか、ほぼみんな面白かったんだけど、評価順位については好きなのとはズレてた
⭐️シティーホテル3号(通販)、コットン(ぬいぐるみ)、⭐️日本の社長(声小さい野球)、面白いんだけどなぁ
cacao(野球部室内練習)はジャルジャルっぽいけど面白かった。好き
隣人(チンパンジー)も面白かったんだけど、もう一捻り欲しいと感じた
ラブレターズ(どんぐり)は、大きな声の時に聞き取りにくかったし、展開が退屈だった。二本目(季節外れの海のジェビロサポーター)の方が面白かったけど、うるさすぎだし説明し過ぎに感じた
⭐️ファイヤーサンダー(犯罪捜査)が面白かったのはそう。二本目(野球部と不良)は面白かったし好きだけど意外性は小さかったように感じた
ロングコートダディ(花屋)が一番かというとなぁと思ってたけど、二本目(ウィザード)の方が面白かった。ラブレターズ二本目より好き。ただ二本目はコント(寸劇)としてはなという気持ちにはなる
個人的好みとしてのトップスリーは以下。みんな面白かったけど、2位・3位がなぜ1位じゃないかの感想を付すと以下の通り
1. ファイヤーサンダー
2. シティーホテル3号。緩急もあってオチの締め方も通して全部すごく良かったんだけど、緩急の幅がもっと大きければと感じてしまった
3. 日本の社長。なんかやってるだけで面白いんだけど、くしゃみオチはもう一声欲しく感じてしまった
コント、寸劇・小劇、お芝居の舞台としての面白さという観点での良し悪しとは別の、新奇性とかの軸が高く評価されてたのかなと。たくさん観たり演ったりしてるプロ目線だとそうなるのは分かる気がするけども
2日放送の『酒のつまみ』で、ボディビルダーの横川くんがダウンタウンとジャルジャルを言い間違えた。
いま40代の男性からしたら、ダウンタウンとジャルジャルを間違えるなんて、想像もできないことだ。
ジャルジャルが面白くないという意味でなく、それはもう比較の対象ですらない。
面白いのは、ジャルジャルもまた中田のあっちゃんと同じようにテレビでの露出を捨ててYouTubeに活路を見出したコンビであることだ。
あっちゃんが言うところの「松本が牛耳るコンテスト」であるキングオブコントで戴冠しているものの
テレビバラエティには求められず、おのずからも一歩身を引いた路線を突っ走っている。
そして、その路線で圧倒的な結果を残している。
お笑いであり続けている。
誰よりも、勝っている。
少なくとも横川くんの目には、そう映っていたんだろう。
だから、ダウンタウンとジャルジャルを間違えるという、信じ難いことが起こったんだろう。
皮肉なのは、松ちゃんは筋トレによるボディメイクをしていることで、横川くんを全否定できないのだ。
あの身体を作るのに、どれだけの天賦と、どれだけの努力が必要なのかを知っている。
そしておそらく、絶大な敬意を払っている。
同様に、武勇伝やパーフェクトヒューマンを作るのに、どれだけの天賦と、どれだけの努力が必要なのかも、
それを理解したうえで、松ちゃんはあっちゃんに「敬意をはらっていない」のだ。
日本のお笑い(特に吉本)は前から基本的に内輪ノリ的な感じがするのが気になっていた。たけし城なり昔のTV番組は案外海外でも人気らしいが、最近のお笑いコンテンツで英語圏のコメディー映画みたいに誰でも笑えるみたいなのはほとんどないと思う。
そういう内輪ノリ的なネタをこれからも消費していきたいが、海外の人と仕事するときにコミュニケーションのコードが違いすぎて困ることがある。
今回安村がひとまず海外進出っぽいことを果たしてくれたおかけで、海外の人と同じ文脈を多少共有できるようになりそうなのがありがたい。ジャルジャルのメルボルン公演も成功して欲しい。BKBとかサンシャイン池崎とかも絶対海外で成功すると思う。
個人的にはこれからは日本のお笑いはコンテンツとして消費されつつも、組織内のコミュニケーションをするときはもう少し違う共通基盤があった方が良いよね、みたいな感じになる気がする。外国だとpodcastのコンテンツがその辺の共通基盤なのだと思う。
ノルマンディ上陸作戦、揚陸艇ーーー。
米兵A「うう……グスッ…ウゥ…」ガクブル
米兵B「ジーサス…」
ザブーン……
米兵C「ブォエッ!!」ビチャア
カコーン…
米兵「うああああああああ!!」ダダダダ
独軍「撃てぇ!」ズババババ
米兵「まんまああああああ!!うぶっ…」
「神よ守りたまえ神よ守り給え」
「うえええええーーーん(泣)」
米兵「おいお前、何隠れてるんだ!さっさと立ち上がって行け」
後藤「最悪やぁころされるころされる!」
後藤「最悪やああ涙出てきた」
米兵「…あ?」
米兵「おい!」
後藤「泣く!!泣く!!泣いてまう、泣いてまうーーー!!!!」
(そんなときは…?)
後藤「これでぇ泣けまへーん」
「涙腺コルクできゅ」
「これでぇ泣けまへーん」
米兵「腕が…腕が…」グッタリ
「涙腺コルクできゅ」
「これでぇ泣けまへーん」
米兵「死にたくない……涙」
「グレネードを尻穴(ここ)にキュ」
「んゥここではありまへーん」
ズドーン
「涙腺コルクできゅ」
「これでぇ泣けまへーん」
独軍「何だアイツは…!!死なないぞ?!」
「涙腺コルクできゅ」
「これでぇ泣けまへーん」
独軍「うあああ!逃げろにげろぉ!」
後藤「ふーーっ…」
ケツピンを抜く後藤
「涙腺コルクできゅ」
「これでぇ泣けまへーん」
………ボンッ!!