はてなキーワード: デカルチャーとは
今日は1年に1度、虚構新聞が真実に変わる日。モキュメンタリーの製作者のインタビューに出てきた第3の選択がYoutubeで上がってたので見てみた。第3の選択 火星移住計画の謎でもう半分以上謎が解けてて、意地悪すぎる投稿者に失望しつつ、ドキュメンタリーは始まった。Alternative 3という原題は素敵なのにな……
偽宇宙飛行士のはっきりしない態度がめっちゃいらつくw 宇宙人とか出てくればいいのに、その一線は最後まで超えなかった。ヤックデカルチャー!チューリップ、そんなの。結局イリヤの空で水前寺がクレーターを超えて見たものが謎のままなのと一緒かよ。
でも米ソは実は地球の危機に合わせて取った共同歩調という意味では仲良しなんだよーってメッセージが素敵だな。火星の人で中国のロケットが登場したみたいに!
森口博子のアルバム『GUNDAM SONG COVERS』が、2.5万枚を売り上げ、8/19付オリコン週間アルバムランキングで自己最高位の3位に初登場。『Eternal Songs』(1991年6月21日発売)が1991年7/1付で10位を獲得して以来、28年2ヶ月ぶりのTOP10入りとなった。
ですが、森口博子さんは歌手なので、モビルスーツを持っていません。
このままでは、悪のキングレコード星人と戦うときの武器がありません。
なので、森口博子専用Zガンダムを建造して、悪のキングレコード星人を倒しましょう。
悪のキングレコード星人はスターチャイルドでもあるので、スターをブレイカーするこの武器によって滅ぼされました。
森脇健児、森口博子、森且行の三人は夢がMORIMORIという面白番組で培った友情があります。
なので森口博子専用Zガンダムと森且行専用Gディフェンサーは合体して、スーパーZガンダムになれるに決まっています。
林原めぐみはヤーンバッシュなので、カイエンを乗りこなせるに決まっているし、
キングレコード星のことをよく知っているので道案内もしてもらえる。
(※いくらググっても、林原めぐみがヤーンバッシュ役で花の詩女に出てたことが書いてないのですが、これ僕の捏造記憶? あれ? まじで? 最後の方に出てきて、すえぞう(ラヴ)の方みて「いつかあの子も……」(受精卵の状態のカイエンのことを示唆する)みたいなこと言ってなかったけ? あれえ?)
かつらをプレゼントして宇宙世紀の神の髪に祈りを捧げましょう。
KはかつらのKです。
一流芸能人GACKTの歌声を聞けば悪のキングレコード星人もヤックデカルチャーし、敵のフォウ・ムラサメの声も変わってしまうに違いありません。
以上です。
森口博子専用Zガンダムは、悪のキングレコード星人が全員沖縄に引っ越してしまったので、戦えませんでした。
一流芸能人GACKTさんの手引きがあったのか!? と噂されていますが、そんなわけありません。
森口博子さんのサムライハートにビビって逃げ出してしまったのでしょう。
次回は、ランティスでやりたいです。
自分の劇団で芝居をしていたのだが、とあるきっかけで、別の座組の芝居に参加させてもらうことになった。
誘いをくれた人からは「キャストに合った芝居をさせることに定評のある」と言われたので、まぁ芝居の幅はそんなに広がらないのだろうけれど、ちょっと楽しそうな演目なのでやってみようと考えたのだ。
しかし蓋を開けたらどうだろう。
脚本は本番1ヶ月前にようやく完成、稽古期間は2週間強しかないのにキャストを決めるのに数日かかり、脚本を書いた演出家は日によって演出を変更させ役の感情を振り回し、意味のない動作を役者にさせる。脚本の書き換えは一度や二度ではなくその場で何度も何度も変えさせるので覚えるというレベルに持っていけない。身内の笑いや奇妙な動きの失笑、そして下品な人を蔑んだ笑いしか生まれていない。
自分の経験からちょっと書かせてもらおうかな。全然的はずれだったら申し訳ない。
女性とか一般的な人のことはよくわからんけど、オタクにはご飯にお金をかけるって考えがない人が割といる。
そんな飯すらまともに食わないような人にいきなり800円のデザートなんて言ったら驚くに決まってる。3食分の飯代だよ!みたいな。
あと、プレゼントするってのがよくわからない人もいるのよ。今まで自発的にやったことがないから。もちろんお返ししなきゃいけないって考えもない。
プレゼントしたほうがいいのかもしれないけど何も言われない。何を買えばいいかわからない。どこに売ってるのかもわからない。そんな感じじゃないかと。
価値観が合う合わない以前に、彼氏は増田と同じ文化を持ち合わせていない。デカルチャー。
同時に取ろうとして、
知らない人と手がぶつかっちゃったりなんかして、
昨日まさに、それあったのよ。
あー、ほんとにそういうシチュエーションあるんだーなんて。
まあ、お互い苦笑い。
なんか気まずかったので、
「この、コンビニ限定・白くま・デラックスいちごたっぷり・マックス艦長もビックリ・大盛りミルク美味しいですよねー」なんて
言ったけど。
あいにく
その時に、かかっていたコンビニの店内の曲は、
マライアキャリーの恋人たちのクリスマス。
欲しいのはあなただけって!
やかましーわーい、
そうそう、
それでさ、
私の家の近くのコンビニ、
ファミリーマートとファミリーマートの間に挟まれた他社のコンビニが
挟まれたら、
とても斬新よね!
うふふ。
どこのお店も味付き海苔が多いかと思って余所も行ってみたけど、
なんか、ここだけ味付き海苔率が256倍高いのよね。
困っちゃうわ。
これはこれで美味しいの。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日は自身をモデルにした数々の戦争映画が作られた「ヒトミ・イトウ」と「シズカ・メタバーナ」のカップル、あの宇宙世紀のロミオとジュリエットに直接話を聞いた。
ヒトミ「れんPOW!」
シズカ「Gオン!」
ヒトミ・シズカ「「ラーブラブ!」」
突然始まりましたけど、なんですか?
ヒトミ「これは今度やる一年戦争記念館を応援する番組『連邦とジオンのラブラブレイディオ』の挨拶です」
シズカ「ラーブラブ!」
は?
ヒトミ「ええとですね、宇宙世紀の前、西暦の時代に子供向けのアニメーションに声を当てていた、声優と呼ばれる職業の方々やっていたアニラジという文化がありまして」
は、はあ。
ヒトミ「そのアニラジでは、番組独自の挨拶を作っていたんですよ」
そうですか、どうでもいいですね。
シズカ「どうでもやくないやい!」
すいません。
ヒトミ「『連邦とジオンのラブラブレイディオ』は、サイド3FMで、一年戦争を知らない子供達から、ラプラス事件を生で見た老人まで、幅広い年齢層に向けてお送りしています」
ヒトミ「地球の人たちには、日本の地方FM番組『ムラサメ研究所のムラムラしない夜はコレを聞け! 』のスポンサーでお馴染みの、スジャータさんです」
えー、スジャータ凄すぎない?
ヒトミ「スジャータさんは、仏教を通じてニュータイプ思想を解釈していて、かの第二次ネオジオン戦争では、スジャータさんがインドで開催した「ニュータイプ修行ツアー」でニュータイプに覚醒した、少女が巨大MAで活躍したって噂があるぐらい、地球にいながらも、アースノイドやニュータイプに詳しいんですよ」
本当っぽいけど嘘ですよね?
シズカ「嘘じゃないよ! あの百式とか作ったナガノ博士が「俺の嫁のクェスって子がね」って言ってたもん!」
お前その理屈だと、ベルトーチカもナガノ博士の嫁になるじゃねえか、この記事はマフティーの動乱が起こってるらしきことを最後に示唆して終わるんだから、ベルトーチカチルドレンと繋がらなくなるネタフリ辞めろや。
はい、仕切り直しです。
ヒトミ「すいません」
シズカ「ごめんね、ごめんねー」
まず、お二人が何故「宇宙世紀のロミオとジュリエット」と呼ばれているのか?
シズカ「あの映画のヒトミちゃん可愛かった! けど、本物のヒトミちゃんの方が可愛い!」
ヒトミ「もーシズカーも、本物の方が可愛いよ」
あれ、今気づきましたけど、この再現映画って設定、ジレン暗殺計画と被ってますね。
ヒトミ「あのごめんなさい、いちゃつかないのでメタネタ辞めてください」
わかりました。
では、お二人の出会いについて教えてください。
ヒトミ「えーっと、83年の11月のことです」
えーっと、あれですねデラーズ紛争と呼ばれる、ジオン軍の残党がコンペイトウで行われていた観艦式を襲撃した戦闘。
シズカ「シズカもでーす!」
えー! そうなんですか? 映画だとお二人の出会いはグリプス戦役だと描写されていたんですが?
ヒトミ「あれ、地球だとまだあのガンダムの話って禁句なんですか?」
シズカ「持たず、作らず、持ち込ませず」
ガンダム? ちょっとよくわからないですが、その戦争でお二人は出会うんですよね。
ヒトミ「はい、私は観艦式の護衛として、ジム・ガードカスタムに搭乗していました。索敵任務中でした」
ええと、モビルスーツの名前が色々出ましたが、ジム・ガードカスタムは、ジムのカスタマイズ機ですよね?
ヒトミ「そうですね、当時も色々とジムのカスタマイズ機は生産されてたんですが、私みたいなのに回ってくるのは、一年戦争当時の残り物でした。
ガードカスタムという名の通り、体が隠れるぐらいの大きいシールドが特徴的ですね」
それは、やはり女性という立場から、そのような被弾しても問題ない丈夫なジムを振られた?
ヒトミ「いやー、関係ないでしょ。さっきのニュータイプの女の子の話じゃないけど、モビルスーツの操作技術と性差は関係ないと思いますよ」
は?
ヒトミ「ごめんなさい」
シズカ「ごめんちゃい」
で、シズカさんが乗っていたのが、ドガッシャ。
シズカ「ドガー! シャア!」
どんなモビルスーツなんですか?
シズカ「ハンマー!」
ヒトミ「ガッシャっていう、水中専用MSを宇宙対応したものなんだよね」
シズカ「そなの?」
それで、連邦軍とジオン残党という、敵同士の関係がお二人のファーストインプレッションだったんですね。
具体的にはそれぞれどう感じました? よく戦争映画では「このプレッシャー…… あいつか?」みたいな、やり取りが描かれますが。
ヒトミ「戦闘中のことは覚えてません」
シズカ「おなじくー」
えー。
シズカ「おなじくー」
それもそうですね。
そして、その戦闘でシズカさんを鹵獲したヒトミさん、お二人の恋はそれから始まるんですよね。
ヒトミ「可愛かったから?」
シズカ「ぐへへー、かわいいーって言われたー」
顔が?
ヒトミ「顔がですね」
シズカ「ぐへへー、顔かわいいー」
ただその、シズカさんは所謂デザインベビーで、いわば作られた美なわけですよね。
その点や、そういうった少女を戦争の道具に使うジオンへの嫌悪感などはなかったんですか?
ヒトミ「ないなあ」
そういうもんですか?
ヒトミ「そういうもんでしょ。デザインベビーっていう、生命に人の手が入る事への嫌悪感とか言い出したら、そもそもこうして地球から離れて宇宙で暮らす事自体おかしいでしょ」
うーむ。
ヒトミ「所謂『ありのまま』とか『自然が良い』みたいな思想はアースノイドだけじゃなく、スペースノイドの人にもいます。
ただそれって、アースノイドとかスペースノイドとか関係なく、地球を知ってる人の意見なんですよね」
知っているとは?
ヒトミ「ようするに、地球にお世話してもらってた人ってことかなあ」
ヒトミ「酸素であるとか、水であるとか、そういうものをお世話してもらってるのは事実でしょ。宇宙じゃ全部自分でやらないと」
シズカ「食べ物もねー」
ああ、なるほど。
つまり、アースノイドよりもスペースノイドの方が優れていると?
ヒトミ「それはないでしょ。お世話してもらえるならお世話してもらえばいい、苦労しないにこしたことはないよ」
シズカ「私もヒトミちゃんにお世話してもらってるー」
ヒトミ「うん、それといっしょで、役割分担が違うだけなんですよね。アースノイドにはアースノイドの、スペースノイドにはスペースノイドの長所と短所があるんですから」
でも、ジオンはスペースノイドの方が優位だと掲げていましたよね。
ヒトミ「私は思想家でも政治家でもなくて、ただのジオンの軍人と結婚した連邦の軍人で、しかももう軍を辞めてて、責任を追わなくていい立場だから、好きに言っちゃうけど、
例えば、ハマーンカーンがアクシズで暗黒の世界に居るのが嫌だったのは、彼女がアクシズで暮らし始めたのが、自分の選択じゃないからだと、思うんだよね」
それは、棄民政策でスペースコロニーという宇宙での暮らしを強制された、初期の宇宙移民たち、つまりジオンズムダイクンにも通じると?
ヒトミ「そうだね。自分の環境が変化したとき、それが自分の選択によるものじゃないとき、人はその変化に反発消化しないといけないんだよ」
変化に反発?
ヒトミ「そう、変化。サイド3で政治家の娘として暮らしていたが、突如アクシズで寒い宇宙に放り出されたハマーンカーンも、首総の息子であったために内紛に巻き込まれたキャスバルも、それが受け入れられない変化だから反発したんだと、私は思ってる」
シズカ「ミネバちゃん」
ミネバ? 確かにザビ家の遺児でありながら、先の戦争で彼女はネオジオン側についていなかったようですね。
ヒトミ「そう、それは彼女が物心ついたころから、あの立場だったからじゃないかなあ。彼女にとって、ハマーンが耐えられない暗黒の世界は、日常だったんだよ」
なんとなくわかってきました。
ヒトミ「宇宙世紀になって、人が宇宙で住み始めてもう100年です。
こうして私たちみたいな『女同士のカップル』が異常だ、マイノリティだ、と騒がれていたんです」
なぜ? 今じゃあ至って普通のことですよね?
ヒトミ「ね、何故? って思うでしょ」
シズカ「ふつうなのにねー」
ヒトミ「それは、人間が生殖以外の目的を持っても良いぐらい豊になったからかもしれないし、科学の進歩により同姓でも子供が作られるようになったからもしれないし、他者への寛容が進化したからかもしれないし、その逆に無関心なだけかもしれないし」
ヒトミ「どんどんコロニーが広がって行って、いつか地球のことを知りもしない子供たちが増えて、もう別の太陽系で暮らすようになったら、
きっと、また別の理由を見つけて争いが始まるんじゃないかなあ」
争い自体は無くならないと、思っているわけですね。
ヒトミ「理屈は何にもでもくっつくからね、女同士の恋愛が異端であることも、普通であることも、どっちにも理屈はくっつく。正しいか正しくないかは別として。
事実、こうしてサイド3では戦争が終わってウン十年を祝ってるのに、
地球じゃ特権階級をもつ政治家を粛正しようと、マフティーなんてテロリストが暴れてる。
そして、何年先になるかはわからないけど、きっとまた独立を掲げるコロニーは出てくる。
もちろん中には、もう地球を見捨てて、コロニーだけで暮らして行く人たちも出てくる。
もうそれすらも嫌になって、別の太陽系を目指す人も居るんだと思う。
でね、私はそんな苦労を、レコンギスタし続けることを、辞められないんです」
シズカ「辞めたくないよねー」
それは何故?
ヒトミ「地球って重力があるから、オッパイが垂れるんですって」
シズカ「ヒトミちゃんはオッパイ大きいから、重力の影響も大きい。シズカは小さいから良いけど、ヒトミちゃんは死活問題。40代特有の肉の付きやすさもあるし」
ヤックデカルチャー!
シズカ「メタいよー」
一年戦争という、人類の種としての存続が危ぶまれるような戦争を経て、人間がどう変わっていくのか、どこが変わらなくてもよいのか。
そんな「人らしさ」を強く感じられるインタビューだったと思います。
それじゃあ、最後に何かあればどうぞ。
ヒトミ「えー『連邦とジオンのラブラブレイディオ』以外にもラジオを中心に活動しています。詳しくは、Twitterを見てください」
(前奏前)
「もはや 一刻の猶予もありません 艦砲射撃を」
(ドーン ドーン)
(前奏1)
(前奏2頭)
(前奏3)
(前奏4頭)
「みんな 抱きしめて 銀河の 果ちぇまれ!」
(水面がゆらぐ風の輪が広がる ふれあ・・・)
「ランカ?」
(一瞬に砕け散る あなたが好きよ と・・・)
「だ、誰だ、あの娘」
「ご存じないのですか?彼女こそ、代役からチャンスを掴み、スターの座を駆け上がっている 超時空シンデレラ、ランカちゃんです」
(キラッ☆ 流星・・・)
「馬鹿な、こんなところで」
(憎らしくて 手の甲に つ・・・)
「ヤックデカルチャー」
(アルト機が発進する音)
(星屑のいのちでも・・・)
「おい、てめぇ!」
(ばしゅんばしゅんばしゅん)
(流星にまたがって あ・・・)
「アルトくん」
(私たち花火みたい こ・・・)
「ランカ、お前」
(矢を放つ・・・)
「うっ」
「うぉーーーーーー」
(消し・・・)
「馬鹿どもが、飼いならされやがって」
(発進音)
(魂に銀河 な・・・)
「ふっ こいつさえいなければ(うおっ)」
「やらせるかよ」
(ばしゅーん)
「うるせぇうるせぇ 俺に指図するんじゃねぇ」
(ばしゅばしゅばしゅーん、ずだだだだ)
「くはははは、文化だ 歌だ はっ 笑わせるね 戦いこそが俺たちのゼントラーディの命 俺たちの血なんだ」