はてなキーワード: ドクダミとは
なんかさ、弱者男性が「Coblaとか女性支援とかうさんくさい!」ってSNSで叫んでてマジ笑った。
お前だけ徒然と文句垂れて、幽玄な茫洋の世界と全く噛み合ってない。
石長比売が梢の上から「まあまあ落ち着け」と閑雅に目を光らせてるのに、
ぎーくんやのらくろはチョコパイ片手に「お前マジで現実見ろ」とツッコミ。
クロノアもポケモン持って「冒険しようぜ」と誘ってるのに無視。
ポーチドエッグ作りながら薫風に当たるドクターマーチンが羨ましいだろ?
ヤフオク、メルカリ、楽天、AmazonでPCX探すほうがまだ建設的。
金塊・ゴールドラッシュ・プラチナをアメックスで豪遊する方がよっぽど現実的。
ドクダミ摘んでハーブティー作り、エアダスターで掃除して、盗賊対策もバッチリ。
Coblaじゃなくて、お前の曖昧な怒りと被害妄想が一番やばいんだよ。
永遠の命でも持ってるわけじゃないんだから、幽玄な絶海に漂うより現実見ろ。
暁の光に飛沫が光る頃、石長比売が梢で微笑むのを思い出せ。
暖かい。春の芽吹きも近そう。
去年精力的に抜いたのもあって、割とハゲ散らかしてるが。
隣の庭が青年の無精髭なら、こっちはちょっと生育の良いローティーン程度か。
豆みたいな葉だと思っていても、縦に横に5cmほどの根を張ってたりして油断ならない。
連中が死にかけの一年草なのか牙を研いでいる最中の多年草なのかは知らんけど。何であれ、葉で陽を受けて光合成して成長するって理屈なら、徹底して毟れば減る一方って道理に違いない。
まあまだ春前だし、よそから種が飛来すればその分はどうしようもないんだけれど。
目に付く葉っぱを片っ端から抜いて、それが片付くと今までは視界に入らなかったより小さなやつが目立ってくる。それを抜いて……と気づけばすっかり更地だ。
やっぱりヒゲは剃るより抜いた方が良いし、草も刈るより引っこ抜きたい。
0.5mm程度頭を出している毛でも、肌の下には5mmほども埋まっているというのが我慢ならない。
ノビルだかなんだかよく分からんけど、球根のやつが一番タチ悪かった。根に栄養を溜め込む奴は徹底しないとすぐ増える。
発芽が本格化する前に除草剤を撒いときたいが、去年使いすぎたし今年はやめておく。生け垣の葉が未だにちょっと黄色い。
ビッグモーターにインスパイアされて調子乗り過ぎた。見慣れた雑草に変わって、なんかシダのようなコケのような謎の葉っぱとか、雨上がりには変なキノコとか生えるようになったし。
今年は発芽段階でマメに抜く方向で行こう。
最後にちょっと土を乾かしとくかと思ってほじくり返しいたら、見覚えのある白いのが伸びている。
丁寧に端を辿っていくと、今にも地表を貫かんと上向いた地下茎が先端を尖らせている。一番牙を研いでる奴いた。
去年かなり丁寧に除去したんだけどな。
まあ冬の間は栄養を使う一方だし、掘り起こされるのが一番ダメージ食らうに違いない。
あ行
アボガドじいや
聞き馴染みはあるがおじさんおばさんだと外食でたまに食べる程度
おくらちゃん
思ったより馴染みがありすぎてあんにんちゃん達をスルーしたのを後悔しつつある
かびるんるん
食えないことはない
意外と食べない。15分とか30分とか待てない
カッパチーノ
カプチーノ。飲まないほう
かしわもちまん
行事系
ギョクロくん
クリ・キン・トン
行事系 かしわもちまん(3にん)がかぜまる、くもまる、きりまるなのに比べてこっちはシンプル
さくらもちねえさん
ささだんごちゃん
地方系かなぁ
しらたきひめ
食べるが存在感が薄い
しらたまさん
ジャスミンさん
すすきちゃん
月見団子枠
たまごどんまん
丼界有数の地味枠
ダテマキマン
チーズフォンデュさん
ドリアンおうじょ
茶を振舞うと信じて
ゴーヤ要素あるのか審議
ふきのとうくん
和の地味素材
今の子供も食べる?
味としては強いが一応
公式サイトだとそこまで無茶なキャラが居ない。まとめサイトあるんだっけ。
あ行
あかかぶさん
あずきういろう
イカめしまん
いそべえ
うずまきぱんた
おこわちゃん
かがみもちくん
カシューナッツくん
かまあげうどんさん
カマンベールくん
きりたんぽさん
ぎんなんぼうや
クレソンじいや
くろういろう
けんちん和尚
さんしょくん
歌舞伎揚げは敢えて少し物足りない味にしてある。そうする事でもう少し、もう少しだけといつまでも次の手が伸びる。
っていうのを昔テレビで観て、それを今でも妙によく覚えてる。
欲を満たすのは人生たった一つの目的であり楽しみだけれど、それに振り回されるのも疲れる。その気分の波を乗りこなすのが人生を楽しむコツなのだろうけど、おれは自制心が超弱いので振り回されてばかりだ。
例えば一度アレを食いたいな、と思ったら四六時中その事ばかりに頭を支配される。
ガキの頃は今に輪をかけてそうだった。
トーマスのチューイングキャンディが好きだったけれど、一本じゃ満足出来ない。しかし聞き分けのないガキに徹する事も出来ないからねだれない。食べる度に満足よりもむしろフラストレーションの方が募る。
チューイングキャンディの事など忘れたまま高校の頃になって、ふと今ならいくらでも買える事に気が付いた。それに限らず、色んな憧れの駄菓子が買い放題だ。
しかしスーパーで高校生一人が大量に買うのになんだか異常な気恥ずかしさがあった。店員は気にしないだろうが、おれは気にする。
「いや差し入れですけど?」とか「弟に頼まれただけですけど?」的な顔つきで自分を騙そうとしても無理だった。方々で少数を買い集めるにしても、単品で買うのは気恥ずかしい。さりとて月5000円の小遣いじゃダミーの品を買う金も惜しい。
通販で買うにしても、あの手のものは大体マケプレ出品なのでコンビニ受け取りも出来なかった。
駄菓子ドカ食いは大学入学に持ち越され、一人暮らしを始めて真っ先にした事はそれだった。
とにかく食いまくった。毎日食った。
今や貼りたい場所もない転写シールの処遇に迷いながら、ハイチュウグレープ味と寸分違わぬ味である事に気付いたりしながら食いまくった。
食材を買うのが億劫な時はチューイングキャンディで餓えを凌いだりもした。腹持ちは非常に悪かった。
他の駄菓子も同じく食いまくった。
一切の妥協なく欲を満たすという体験は人生でこれが初めてだったかもしれない。
ゲームもしまくった。一月で500時間くらいMGSVTPPをやってた。今までは指を咥えてプレイ動画観るだけだったり、コソコソと携帯機で古い作品をやってばかりだっのが、今は自分の手でシリーズ最新作をプレイしている。まあ当時は発売からもう結構経ってたけど。
憧れてたマーチンも買った。靴擦れすらも喜ばしかった。嘘。でも絆創膏だらけの足をブーツで包んで涼しい顔しながらほっつき歩くのは気分が良かった。
ギターも買った。デカくて部屋に置いとけば目立つギターを。黙って買えばグチグチ言われるのが明白だし、かと言ってなんで小遣いでモノ買うのに一報入れなアカンねんという悔しさもあって買えなかったギターを。
バイト代もあるし、今まで誤魔化し続けてきた欲望とがっぷり四つで向き合った。
そんな生活の中で、自分の欲望はやはりドクダミのようにガンコである事に気が付いた。
十分食べたな、もうこれ以上はいいかな。というラインで止めてしまったらダメだ。
それは短期的に言えば「満足」のようにも思えるが、より大きなスパンで言えば到底満足とは言えない。また何かの拍子に同じ欲望が再来して自分を苦しめてくる。
これ以上食べたくない、もう嫌だ、二度と見たくない、というレベルまで行く。欲を食べ尽くさなければ満足とは言えない。
それまでは本当に欲望に悩まされてきた。
ふとした拍子に湧いてくる欲望は、最初は楽しげな期待をもたらしてくれる。しかし満たされなければ次第に苛立ちへと変わっていく。
適宜満たしてやっても良いが、そんな欲を抱え過ぎていては疲れる。時々「飽き」て殲滅した方が良い。
満足な生き方という観点において欲望、即ち「好き」を減らしていくのは持続可能性において問題があるのではないか。なんて懸念もあったけれど、情報過多の社会では杞憂だったみたいだ。割と定期的に新たな欲は芽生える。適度に「飽き」て剪定してやれば良い。
シンプルに欲との付き合い方が下手なのかもしれない。でもこういう生き方があったっていい。ファッキンブッダ。
こんなに苦しい思いをするのなら恋しなければ良かった、的なJ-POPに近い。
いやそれよりも浮気症の人間が悔いの残らないほどに激しい恋をして、また別の出会いを求めるという恋愛依存症めいた話かもしれない。
でも鶏皮だけはいくらもう飽きたと思うまで食っても、また食べたいという思いが不死鳥のように蘇ってくる。心の底から好きなんだと思う。
私パクチー初めて食べたかも!って意外とビックリする告白をしてビックリしてくれるのは
洗濯物の洗剤の洗浄能力の凄さに驚いてみせるプロの驚き屋しかいないと思う驚きの白さ!急のことかも知れないけど、
噂では聞いていた味でかなりハードル上がっていた私の中では春菊的なものだと一方的に思っていたのよ。
食べられないほどの風味でも無くバクバク食べたいと思うほどの美味しさでも無く、
でも今考えるとまた食べたくなるってところかしら。
まるで苦虫を潰したような味だなんてよく言うけれど
セロリと何が違うのかしら?と言う私にとってはわりと無風なパクチーデビューだったわ。
さらには店員さんにはこれパクチー入ってますけどパクチー抜きにもできますよ!って言われちゃうし、
パクパクパクチーを食べる!に挑戦してみようと
まあ無理だったら諦めてそこで試合終了としてもいいかなーって思っていたの。
意外とパクパクと食べれるこのパクチーに
ドクダミを生で囓る方がまだパクチー感強くない?って思っちゃうほど
でもさー
いかにも「毒」って感じのあの臭いもするし警戒したいところじゃない。
さすがに
ドクダミを生でサラダのように食べるってことは聞いたことがないので、
それはまだパクチーの方が生で食べられるが故にマイルドなのかも知れないわ。
私は顎に手を当ててそう思うの。
それはマンダム!ってね
もうおの語呂で思い浮かばなくなっちゃいそうなぐらいそんな感じの私のマイファーストパクチーパクパクストーリーだわ。
あったら食べるけれど無かったら無くても平気ってところかしら。
どちらでもどうぞという感じ。
ミョウガもいってみたら何となく近いパクチーの風味と似たところがある様な気がするので、
それの私ミョウガ慣れしていたのもあるかもしれないわ。
あたかも
パクチー苦手な人がパクチーに触れたら死んでしまうと言う世間の評判の噂が巷で港町で流れているので、
でも夏!って感じなことを1つ体験できたので、
パクチー食べ過ぎて、夏!って
ザジェイウォークさん文法に当てはめて言ってみたいと思ったわ。
てっきり私もパクチーで取り返しの付かないことになってしまうかと思ったけれど
パクパク食べれたパクチー記念日としてここに今日はパクチー記念日として俵万智さんすることにするわ。
息子にサラダを作って出したときにこれが本当の俵万智のサラダやでー!って出したときに子どもに全無視されるってエピソードが好きだわ。
そんな思いを短歌にして欲しいわ。
違う違うそうじゃなかったわ、
てっきりマーチンさんに怒られるレヴェルだったわ。
パクチーだけにもりもり食べ野菜!って鈴木杏樹さんばりに言わなくちゃいけなかったことを忘れていたことをここに表明するわ!
うふふ。
美味しくてパクパク食べちゃう。
このぐらいの軽さがちょうどいいかもしれないわね。
簡単キュウリをピーラーで麺みたいに削いで切ってそのままボトルにお水と一緒に入れておけば
ごくごく飲んできたわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
firststar_hateno 人間の出す音が大嫌いですのね。それならば、わたくしのようにインターネットで生活をするのがおすすめですの。音もなく、静かで快適ですわよ。
firststar_hateno アカピッピミシミシガメが禁止になったということは、アカピッピミシミシガメの衣装を着たコスプレイヤーも禁止になるんですか?!
あとひとつは?
・キャラクターの特徴して主役級のキャラはほとんどが男で女性のキャラは脇役が多い。
(例えば性格で言えば、男キャラは優しいキャラから〜やんちゃガサツ、知的なキャラ、不細工なキャラまで色々ある)
→ロールパンナとかおくらちゃんとかドクダミふじんとかバリエーション多いじゃん
・また男キャラはおっさんキャラやジジイのキャラもいるが女性キャラは魔女以外は若いキャラがほとんどだった(※エイジズム丸出しw)
→ドリアンおうじょとかちゅらおばあとかてんどんさあさんとかいるじゃん
・あと母親と息子の関係性は結構出てくるが、なぜか母親と娘の関係性はあまり出てこない。(記載するまでもないが、子供の面倒を見ている父親キャラはほとんど登場しない)
→まあそれはね。時代性はあるでしょ。
・たまに思い出したかのように、マイノリティっぽい設定のキャラが出てくるけど、たいてい単話のみの登場でレギュラーキャラとして登場せず、設定ポルノやノルマとして消費されるだけの存在でしかなかった
お前はアンパンマン大図鑑買って俺みたいに1000話以上見てから物を言え!
ていうか釣られたわ!
でも地下茎が地中に5cmでも残ってるだけで復活する、みたいな話にはまたまた……と思ってた。
抜いた草を突っ込んだゴミ袋が蒸れてるんでかき回してた時、真っ白い新鮮な根っこがニョロニョロと生えてるのに気がついた。
まさかな……と思って調べたらドクダミの地下茎で、小さい葉っぱまで生えていた。根っこも結構伸びてた。他の雑草は腐葉土と化してんのに。
今年の夏は結構気合い入れて草むしりをした。更地になれば新たに生えてくる雑草も目立つもので、せっかく綺麗になったんだからとマメに手入れをしてた。
質量保存の法則というものがあるんだから、ドクダミの成長だって無限じゃない。葉っぱがなきゃ光合成は出来ないだろうし、光合成が出来なきゃ地下茎だって減る一方に違いない。
根比べじゃいと思って少しでも葉っぱが出たらむしったし、根本の地下茎も毎回結構な所までほじくり返した。
でもゴミ袋の中で逞しく生きる生命力を目の当たりにして、なんかもう面倒臭くなってきて液体タイプと粒剤のネコソギをポチった。葉と根で挟み打ちだ。
ビッグモーター御用達の除草王が話題になってたけど、除草剤の効き目をこの目で見てみたいという思いも無意識的にあったのかもしれない。
緑一つない庭を見てると気持ちが良くなる。
心なしかヤブ蚊も少なくなった気がする。
土を掘り返して乾かしまくって砂漠化させたらとても気持ち良いんじゃないかって妄想を膨らませる。建物への害がなかったのなら塩を撒くやつも試してたと思う。
ガーデンニングとは真逆を行っている気がするがガーデンニングの楽しみのエッセンスに触れている気もする。理想の支配の願望を形にしていく感じというか。
おれのすきな生物
カブトムシ:自分の体重の数十倍のものを持ち上げるらしい。パワーを感じる。それでいてクワガタと違って挟み殺したりはせず、樹上から払い落とすだけらしい。かっけえ。でも平地や虫カゴの中でクワガタと一緒にいると斬首されるらしい。ムシキングで海外の派手な奴らが流行ったけど、やっぱ国産のアレがシンプルでいい。「カブトムシ」はいるのに「クワガタ」はいないのが気持ち悪い。
カニ:パワーを感じる。葛西臨海公園でカニ網にかかったワタリガニを突っついてたら指挟まれてめっちゃ痛かった。外骨格の奴らは総じてパワーがあるのかもしれない。甲羅もなんかギザギザして攻撃的だし、掴むだけで痛かった。
おれはエビは割と好きだけどカニは食わない。似たようなもんだろと言われるけど、何かしら違うから好き嫌いが分かれるんだろうがよ。伊勢海老とロブスターも食わんから多分エビよりカニに近い。
タラバはヤドカリというのは有名な話だけど、それは彼らがカニぶった変態というよりは生物の分類の雑さを示しているだけのように思えてならない。カニがカニたる所以は脚の数じゃねえだろ。
ウナギ:水槽に入れても逃げ出すガッツがあるらしい。人間と馴れ合ったり飼い慣らされたりする連中と違って気骨を感じる。湿ってさえいれば地上でも結構な間生きていられるらしい。タフな生き物も好きだ。
生き物を飼うならおれのエゴに抵抗するくらいの気骨を見せて欲しいが、おれの支配に抵抗するような手間のかかる生き物は飼いたくない。
ウナギを食えばタフさにあやかれるというのが未だそこそこ言われてるが、なんと野蛮な発想か。実際栄養は豊富らしいが……
そしてウナギは美味い。ウナギ自身の旨さなのかタレと調理のなせる技か、はたまた値段に惑わされてるだけなのかはちょっと分からない。
クジラ:地球最大の動物はコイツらが占めてるらしい。デカくてかっけえ。陸に上がっておきながら再び海に戻る回りくどくて変態的な道を選んだ気骨を評価したい。それが進化か退化かは彼らが決めることだから、ただ変化と言ってきたい。
デカすぎて浜に打ち上げられただけで死んでしまうらしいけど、逆に言えば海に行かなければあそこまでデカくはなれなかった。
竹︰草とも木とも言い難いらしい。イネ科ってことで草寄りともとれるし、硬い幹?を持ってるから木ともとれる。強いて言えば竹は「竹」らしい。他人の勝手な枠組みに収まる事を許さねえ個性がおれも欲しい。
一度根を張ればドクダミのごとく無限に増殖して、家屋もブチ抜いたりもして、山林の管理者は竹に困ってるらしい。ガッツを感じる。クマムシもプラナリアも潰せば死ぬが、竹を倒すには枯葉剤を持ち出すくらいの覚悟がいるらしい。
人間の敵かと思えば、食料、食器、燃料、建材、武器、無限の可能性を秘めている。白熱電球のフィラメントにすらなった。無人島や異世界に持っていくべきはコイツかもしれない。