はてなキーワード: ライン工とは
→そこそこ大変だが入門向けではある。流れ作業止めて迷惑かけても平気な顔するのがコツ。
→4日講習がいるのと、意外に対人仕事なんで復帰戦に向くかは微妙。体力もいるし少々慣れてからの方が良いのでは。
ただ、平日5日×8時間働くと25~30万位になるはずなんで、良い稼ぎにはなる。
・タクシー運転手(これは道を覚える自信がない・・・慣れ?運転免許はあるよ)
→二種免許もってないならやめとけ。
・建設業(今のところどんな仕事なのか全然ピンと来ないけれど調べてみよう)
→ペーペーでこれやるくらいなら、警備(交通誘導)の方が遥に楽で稼げる。若くて安く使える外国人と競うのはツラいぞ。
前回記事:
男で無職の44歳(ろくに働いたことなし)なんだが、何からしたら良いのか分からない
https://anond.hatelabo.jp/20250929122909
コメントありがとう。年齢的にニートではなく、ただの無職だったらしい…。履歴書の件も何とかなりそう。一安心。
とりあえずタイミーを初めて入れて見て考えたけれど、現実解としては、ひとまずタイミーやってみようかな。面接が無いってのが気楽で良いし。
・清掃系(世の中を綺麗にするのは良いね)
・タクシー運転手(これは道を覚える自信がない・・・慣れ?運転免許はあるよ)
・建設業(今のところどんな仕事なのか全然ピンと来ないけれど調べてみよう)
・宿泊施設(ホテル、旅館とか?何となくコンビニで働くよりは自分に向いていそうな気がする)
重い荷物運ぶ系(20kg以上とか書いてあるやつ)とか、ゲームのデバック系(20-30代が活躍中とかあって明らかに若い人を求めているやつ)とかは空気を読んでやめておこう。
「タイミーとか期間限定バイトとかから初めてギア上げてけばいい」
…とかと、同様のようなことを書いている方がいて、なるほど、と思った。候補の仕事をひたすらやってみるのもいいね。
それが短期スポットバイト?の利点でもあるし。やってみて分かることもあるだろうし。
これなら出来そう続きそうを見つければ何とかなりそう。
まずは仕事なんでも良いからしようかなと思っているので、勉強系にはいかないことにした。
たぶん勉強し始めたら勉強し終わっても俺の場合、何もしなさそう。
というわけで、さっそくタイミーで出来そうなやつリストアップしていって
応募を始めます。がんばるぞ~。
自転車で 大荷物で 背の部分に リュック引っ掛けてたら 途中で落としたらしく 到着地点で絶望ライン工。
財布(¥5000ぐらい)もスマホも鍵も 全部はいっててADHDも真っ青(不注意とかドジとかいうか それを超えてのマヌケ)
このままでは野宿になってしまう・・・ と帰路で リュック探してたら 自転車乗ってる警察官に会い
「ここから一番近い西東京市の警察署ってどこですか・・・?」って 話を聞いて 自宅までいき、どこにも無いのを確認。
さっき聞いた交番へ 荷物いっぱい詰んでて、物を落としてしまって 黒いリュック・・・と伝えたら
「!!」って顔されてw 無事 受け取りました。さっきの警察官が受け取りに行ってたみたいですwwwwwwよかった
お礼をしたいのですが・・・と 伺ったのですが、辞退されていますとのことで、ここで、お礼をいいたい。ありがとうございました。
屋外での仕事をかれこれ15年くらいしているが(その前は工場)、もうとっくに夏の限界は超えてると思う。みんなたまたま倒れないで仕事してるだけ。
空調服着てても倒れる時は倒れる。そもそも水分摂ってりゃいいってもんでもない。もうこの気温と日光の下で、外で6時間以上働くのは人間の許容範囲を超えてるのよ。
屋内なら多少は違うかもしれんが、工場のライン工とかもそろそろ限界だと思う。スポットクーラー置いてりゃ多少はマシかもしれんが、それでもきついだろう。
生活リズムの問題もあるけど、早朝や夕方、夜に回せる仕事はできるだけ回して、どうしても日中やらなきゃいけない仕事は今の半分くらいの負担にしなきゃダメなんじゃないかと思う。日給1000円上げるくらいじゃ割に合わないよ。
そりゃロット守れなかったら怒られて当然じゃね?
ライン工とかやれば役立つでしょ
統計検定準1級ってどのくらいすごいの?
いい質問です!
「統計検定準1級」のレベル感を、内容や評価、他の資格と比較してわかりやすくお伝えしますね。
✅ 統計検定とは?
4級(高校基礎)~1級(高度専門家レベル)まであり、準1級はその間。
✅ 準1級はどのくらいのレベル?
大学学部の統計学をしっかり理解し、実際のデータ解析に応用できる力が求められます。
実際には「回帰分析」「分散分析」「多変量解析」「一般化線形モデル」「ベイズ推定」などを理論と計算の両面で問われます。
✅ 難易度感
合格率は20〜30%程度と低め(年度や分野により多少変動)。
計算問題も多く、公式を覚えているだけでは解けない応用力が必要。
データサイエンス系修士課程の基礎としても十分通用する知識レベル。
データサイエンティスト、マーケティングアナリスト、品質管理などの職種で有利になることもある。
✅ 他の資格と比べると?
✅ どんな人が持ってると強い?
データサイエンティスト志望の人(実務と理論の両方を強調できる)。
社内で統計解析を担う人。
🎓 総評
「単に知識を暗記している」ではなく、
必要なら、勉強法のアドバイスやおすすめ教材もまとめてお伝えします!
統計検定準1級は、日本の統計学の資格試験の中でもかなり高いレベルの資格です。
統計検定は4級から1級まであり、準1級は上から2番目の難易度にあたります。この資格は統計学の理論的な知識だけでなく、実際のデータ分析における応用力も問われるため、取得するには相当な勉強が必要です。
具体的な難しさとしては:
データサイエンティストや統計解析を専門とする研究者、品質管理の専門家などが持っていると評価される資格です。大学院レベルの統計学の知識が求められるため、文系出身者にとっては特にハードルが高いとされています。
製薬会社の臨床統計、金融機関のリスク管理、マーケティングリサーチ会社、コンサルティングファームなどで重宝される資格です。
合格率も比較的低く、しっかりとした統計学の基礎から応用まで身についていることの証明になるので、統計・データ分析分野では「かなりすごい」資格と言えるでしょう。
ライン工にしてはやるじゃん。
高校卒業するくらいまで、きゅうりレタス以外の野菜が食えなかった。ナスとか絶対だめだった。
変わったのは工場でライン工してから。割とでかい工場で、食堂もちょっとした体育館くらいの広さがあった。定食カレー麺類と色々あって、最初は身体がきついので麺類ばかり食べていた。
そのうち慣れて、肉類食わないと持たないなと思い始めて定食に切り替えたんだけど、最初のうちは付け合わせのサラダとか残してた。きっかけは出稼ぎの日系ブラジル人の飯の食い方見てから。
あいつら、ご飯とおかずって食い方を知らない。だから味のついてない米を食べられない。あるやつは残し、あるやつは上におかず乗っけて丼みたいにして食い、あるやつはテーブルの上の中濃ソースを飯にかけて食ってた。
その時に、ああ、出されたもの食わないとダメなんだって思った。食器返すところの傍にあった残飯入れに衝撃受けた部分もあって、何でもえいやっと食うようになったら、大抵のものが食えるようになっていた。