「短調」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 短調とは

2025-05-25

anond:20250525000135

♪「イルカクジラも楽しさや悲しさを表現するために唄うらしい」

(イントロ - Gm Cm F Bb)

(Aメロ)

Gm Cm

明け方の港 潮風が髪を撫でる

F Bb

眠れない夜の続きみたいな 静かなブルー

Eb Ab

遠くで聞こえるのは 誰かのエンジン音か

Dm7(♭5) G7

それとも海の底から響く 秘密の歌か

(Bメロ)

Cm F

都会の喧騒から離れて 耳を澄ませばほら

Bb Eb

イルカのシルエット 波間に踊る

Ab Db

楽しげな声 悲しげな声

Gm Cm

言葉じゃない何かで 心に触れる

(サビ)

F Bb

ああ イルカクジラも 唄うらしい

Eb Ab

喜びも憂いも あの深い海に溶かして

Dm7(♭5) G7

届くはずないと思っていた その歌声

Cm F

胸の奥に響くのは なぜだろう

(Aメロ)

Gm Cm

夕焼けが滲む 水平線を見つめてた

F Bb

過ぎ去った日々のカケラ 拾い集めるように

Eb Ab

誰にも言えない想いを そっと打ち明けてみようか

Dm7(♭5) G7

あの歌に乗せて 海の彼方へ

(Bメロ)

Cm F

孤独を隠して 生きてきたんだ

Bb Eb

強がることに疲れてしまったんだ

Ab Db

でもあの歌は 知っているんだきっと

Gm Cm

本当の気持ちを 隠せないこと

(サビ)

F Bb

ああ イルカクジラも 唄うらしい

Eb Ab

喜びも憂いも あの深い海に溶かして

Dm7(♭5) G7

届くはずないと思っていた その歌声

Cm F

胸の奥に響くのは なぜだろう

(ブリッジ)

Eb Bb/D

人間みたいに 言葉を持たないけれど

Cm Gm

かに感じる 熱い鼓動

Ab Eb/G

同じように 悩み 同じように 願い

F Bb

生きているんだ きっと

(サビ)

F Bb

ああ イルカクジラも 唄うらしい

Eb Ab

喜びも憂いも あの深い海に溶かして

Dm7(♭5) G7

届くはずないと思っていた その歌声

Cm F

こんなにも優しく 包み込むから

(アウトロ - Gm Cm F Bb (フェードアウト))

Gm Cm F Bb

コード解説変ロ短調ダイトニックコードを中心に構成しています

Gm: 変ロ短調の主和音(i)

Cm: 変ロ短調サブドミナントマイナーiv

F: 変ロ短調ドミナント(V)

Bb: 変ロ短調の平行長調(III)の主和音。ここでは同主短調からの借用和音的な響きを持たせています

Eb: 変ロ短調の平行長調(III)のサブドミナントIV)。ここでも借用和音的な響きです。

Ab: 変ロ短調の平行長調(III)のトニック代理vi)。

Dm7(♭5): 変ロ短調の導音(vii)のディミニッシュコードに7thを加えたものドミナントへの強い繋がりを持ちます

G7: ドミナントマイナーブルーフィーリングや、次のCmへの解決をより強くするために使用

Bb/D: Bbの第二転回形。ベースラインを滑らかにする効果があります

Eb/G: Ebの第二転回形。同様にベースラインを滑らかにします。

演奏のヒント

イントロアウトロは、アルペジオで静かに弾き始めると、曲の雰囲気に合うかと思います

サビは少し力強く、感情を込めて演奏すると良いでしょう。

ブリッジの部分は、少しコードの響きが変わり、サビへの盛り上がりを作るようなイメージ演奏してみてください。

2025-05-02

anond:20250502095445

ポエムコードをつけてみた

"Bm"B2 A2 | "F#m"F#2 E2 | "Em"E2 D2 | "Bm"B2 z2 |

結局みんな 自分の事しか 考えてないって 気付いた

 

"G"G2 F#2 | "D"D2 C#2 | "Em"E2 F#2 | "Bm"B4 |

でもそういう 人ばかりだったら 組織崩壊 しないのか?

 

"F#m"F#2 E2 | "Bm"B2 A2 | "Em"E2 D2 | "A"A2 G2 |

かといって 「会社の為に 働け」なんて 強要するつもりもない

 

"D"D2 C#2 | "G"G2 F#2 | "Em"E2 F#2 | "Bm"B4 |

もうなんか 訳わかんないわ 何のために 働いているんだ

 

"Bm"B2 A2 | "F#m"F#2 E2 | "Em"E2 D2 | "Bm"B4 |

結局 独りよがり だったんだ

 

増田ポエムの持つ、少し物憂げで、でもどこか諦めきれないような感情表現できればと思いました。

最初のセクション ("結局みんな...") は、孤独感や気づきを表すような、落ち着いたコード進行にしました。

短調の主和音であるBmからまり、少しずつ高揚感を加えています

次のセクション ("でもそういう人ばかり...") は、疑問や葛藤を表すように、少し緊張感のあるコード進行にしています

そして、最後のセクション ("もうなんか訳わかんないわ...") は、再び落ち着いたコードに戻りつつも、解決を見ないまま終わるような、そんな印象を持たせてみました。

 

いかがですか。

2025-03-21

ブラームス世界に戻ってきた

俺は若いからブラームスが好きだった。

あの陰鬱ブツブツ小言を呟いているような音楽

長調の明るい音楽でも根底には憂いと哀愁がある。

例えば有名な第一交響曲のフィナーレだってベートヴェンやワーグナーのような大爆発はしない。

「俺がこんなに幸せでいいのかな?」みたいな後ろめたい幸せを感じているような雰囲気がある。

内向きのウジウジとした精神。そういうところが大好きだった。

でも中年差し掛かった頃、俺はこのままではダメだと思った。

ブラームスのような陰キャのウジウジした音楽にばかり浸っていたら、陰キャのウジウジした駄目オヤジになってしまう。

もっと人生を力強く生きて未来を切り開くような人間になるべきだ!

から俺は無理してそれほど好きではないベートーヴェンモーツァルトを頑張って聴いた。

よく「ドイツ三大B」(バッハベートーヴェンブラームス)とか言われているけれど、実際にはクラシック音楽世界で至高の存在とされているのはバッハベートーヴェンモーツァルトであるブラームスは1.5流扱いのシューベルトワーグナーより更に下の2流とされている雰囲気がある。

若い頃好きではなかったモーツァルトについては、じっくり聴いてみれば実に素晴らしい美の結晶であることが分かった。

特に素晴らしいのはウィーン時代12から最後の27番までのピアノ協奏曲だ。まさに音楽美の最高峰であり、その至高の美しさには思わず涙が流れ出たこともあった。交響曲33番あたりから最後の41番「ユピテル」は実に素晴らしい。

しかし、50代に入り数年して、その素晴らしいはずのモーツァルトを聴こうという気があまり起きなくなった。単純に言えばやはり主観的にどこか俺の好みではない。フェイバリットではないのだ。

モーツァルトは結局恵まれ世界に生まれ上流階級の人々が絶賛する音楽であって、上流社会の人たちがキャッキャウフフしているサロンような音楽である

モーツァルト自身貧困の中で若死にしたけれど、あれは浪費癖によるものだ。モーツァルトザルツブルク宮廷音楽レオポルト・モーツァルトの息子として生まれ神童として貴族たちの中で持て囃され成長した。この時点で恵まれた上流社会人間だった。

モーツァルト音楽にも短調作品において悲痛な悲しみが表現され、それは音楽芸術的に極めて美しいが、それはあくまで上流社会人間ちょっとしたことで傷ついてクヨクヨしているようなエレガントな悲しみであって、生存危機を予感するような本当の絶望とは違うように感じる。

モーツァルトオペラは胸糞悪い話が多い。「フィガロの結婚」のアントニオや「魔笛」のモノスタトスとか、結局老人や貧困層や異人種を見下している。

ブラームス音楽家の家系に生まれたが、父親底辺貧困音楽家で、ブラームスが生まれた家の写真を見ると当時のドイツのボロアパートのものだ。ブラームス生活に困窮する庶民世界をよく知っている。そして生涯独身であり、おそらく生涯童貞だったろう。

俺はここ数年、陰鬱精神改善して肯定的明るい人生を送ろうとしてブラームスを避け、無理にモーツァルトを聴いてきた。だけどもうやめよう。素直に聴きたい音楽聴くブラームス聴くのだ。

2024-07-07

anond:20240707002902

なんでこんな短調なことに気が付かなかったんだろ

それってどマイナーな好みなんか?😁

2024-05-20

anond:20240520110946

それを考えるには、いくつかの前提を疑う必要がありそう

時代によって短調マイナースケール)の感じ方は一緒だったのか(昔の人も同じように「暗い」と感じたのか)

現在でも国や地域によるスケールの感じ方は一緒なのか

違いがあるとすればそれは何に起因するのか

 

個人的には「今のようなポップミュージックが発達する以前では、マイナー調でも娯楽的であり、感情の発散の手段としてポジティブ作用していたのではないか」と勝手に考えている

選択肢が少ない中での音楽、歌は十分にエンタメだったのではないか

2024-04-12

シドレミで始まる曲ばかり集めたい(随時更新

歌いだし、もしくはサビの最初の部分が「ラシドレミ」で始まる曲をできるだけたくさん知りたいです。

調は何でもよいです(※)。ラシドレミの後に続くメロディは問いません。

音が重なるのは各2回まではセーフとします(ラシドドレレミとか)。

対象は歌メロですが、器楽インスト)の主旋律でもOKです。

該当する曲があったらぜひ教えて下さい!!

 

短調の12345であれば調はなんでもよいです。つまりレミファソラやドレミ♭ファソでもOK

イントロやリフなどは対象外(初恋村下孝蔵、長い夜/松山千春などは選外)。

 

シドレミで始まる曲の例

古い曲ばっかりでごめん

皆様の反応から

先行研究より

ラシドレミから始まるメロディ - えつの音楽ブログ

2023-12-21

You Keep Me Hangin' Onって、ヴァニラ・ファッジの曲だとばかり思ってた

シュプリームスのカヴァーなんだ

今↑のを聴いてみたけど、全く違う曲のようだ

というか原曲長調なのな

ついでに他の人のカヴァーも聴いてみる

キムワイルドの軽薄なやつは知ってるけど(これも短調)

ロッド・スチュワートのを地味に聴いたことがなかった。すげープログレ感出してくるな。そして勿論短調

基本的ヴァニラ・ファッジを元にしてカヴァーしているよな。あのイメージが強すぎ

2023-07-13

暑いから窓明けてるけどどこかの家から短調の鼻唄を歌ってる女性の声が聞こえてくる

低くて落ち着いててゆっくり流れてくる

多分なんの曲でもない

ずっと聴いてしま

2023-03-01

昔って子供向けでも短調な歌おおいのなんなの

歌謡曲ってやつなの?

黒猫タンゴとかおっぱいがいっぱいとか

2022-11-03

僕は音楽には向かないと思って生きてきた

僕は音楽に向かないと思って今まで生きてきた。

小学生の頃、ちょっとだけピアノを習ったことがある。

いつからやっていたのかわからないが、かなり長い間という印象がある。

といっても低学年の頃には通っていた記憶がないので、3年生くらいからはじめたかもしれない。

そう考えると、通っていた期間は1年も満たないかもしれない。

子供の1年は長いのだ。

なんで習い始めたかはわからないが、きっとテレビで見たとか、友達もやっているからとか、そういう軽い興味を母親に話したからだと思う。

母は「興味があるならやったほうがいいと思うよ」と言う感じで了承してくれてすぐに音楽教室に通うようになった。

しかし、通ってすぐにモチベーションは下がっていってしまった。

まず、楽譜の読み方はわかった。鍵盤と楽譜ドレミ位置はわかった。

でも、しばらくするとへ音記号が書かれた楽譜が出てきた。

知っているドの場所とは違う読み方だった。

ト音記号ヘ音記号の違いは何なのかわからなかった。先生に聞けばよかったんだろうが、奥手の自分質問はなかなかできない。

先生に直された場所に音名を書いて、それの前後から音を類推して暗記しようとした。

そもそも、なんでいつもの読みと違うのか全くわからなかった。

和音というのはいくつか出てくるのを覚えた。

ハ長調という言葉と、ナントカ短調という言葉も出てきた。

しかしそれが今やっているレッスンの何を説明しているのか全くわからなかった

レッスンは聞いてても面白みのない単調なものをずっとひかされて、そして知らない言葉が日々増えてきた。

先生の使う言葉はわからない。当てずっぽうでやっていくしかない。という負の連鎖に陥ってしまった。

毎週水曜日がとても憂鬱な日になった。

教室に向かう途中で台風事故でも起きて行かなければ済めばいいのにというのをずっと思っていた。

レッスンが済めばとても爽やかな気持ちになった。

もう一週間教室に行かなくていいという安堵感だ。その夜のドラゴンボールZはとても嬉しい気持ちで鑑賞できる。水曜の夜の清々しさは土曜日の夜にもまさった。

だが、月曜が来るとまた水曜が近づくということで憂鬱になる。

その繰り返しだった。

発表会は絶対に失敗できないのでそれは模倣をすることでなんとか乗り切った。

しろ発表会周辺はいい。レッスンはその曲の練習に割り当てられるので、常に同じことを繰り返すだけだったからだ。

そんなに辛いならやめたいといえばいいのだが、僕はそういうことを言えない性格だった。

自分からやりたいと言ったからと言う負い目も感じていたのかもしれない。

よっぽどのことがない限り学校を休ませてくれない親に育てられたからだからか、途中で放り投げるというのは悪いこととも思っていたからかもしれない。

とにかく、つらい水曜日を送っていた。

そんな僕に転機が訪れた。

引っ越すことになったのだ。

引っ越すときに親に「引っ越した先でも続ける?」と言われたとき僕は何も言えなかったが、伏せ目がちにはぐらかそうとしたのを察知したのか、親は「まあやらなくていいか」といってくれた。

これで晴れて僕は音楽教室から解放されたのだ。

新しい学校への不安友達とも離れてしまう寂しさもあったが、教室から自由はそれらに勝っていた。

しかし、この教室に通っていたことはのちの人生に禍根を残すことになった。

楽器音楽へのコンプレックスだ。

まず音楽教室に通う前に親に「小さいときにやっていると、音感が身につくしピアノや他の楽器だってすぐにひけるようになる。プロや上手い人はみんな小さいときからやってた。だからやったほうがいい」と言ってくれた。

これは『小さいときにやると、音感ピアノが身につきやすい』という話だがこれを僕は解釈を誤ってしまい『小さいときにやらないと、音感は身につかないし、ピアノや他の楽器は弾けなくなる』とそう思っていた。

でも、あんな苦しい思いをしたんだから今後ピアノ楽器はひけなくてい良い。10歳ごろのころに完全に諦めた。

学校音楽祭という行事があるのだが、僕はなんの立候補もすることなリコーダーをした。

ピアノや木琴などは音楽教室に通っている人の特権だと思っていた。

児童館ピアノ猫踏んじゃったなどを弾く女子がいたが、その時おもっていたのは「僕には全然からなかったことを分かっているすごい人。あんなに弾けるまで音楽教室を続けられている。きっと勉強もできるんだろう」という尊敬の念とともに「僕はああいうふうにでできる人じゃなかった」とも感じていた。

このピアノが弾ける人は小さいときからやっている。小さい時にやりはじめないとピアノは一切弾けないという思いはクラスピアノうまい子を見るたびに強くしていった。

引っ越しまえに音楽教室に通っていたことも隠した。

通っていて何もできないなんてしられたくなかった。だから何も始めなかったことにした。

中学高校とも音楽を避けてきた。

避けたといっても積極的に行かなければ関わることもないので気にならないようにしていた。

中学くらいになれば色気が出てギターを始める人、バンドに熱中する人も出てくるが、

僕はそこに入る資格はないとおもっていた。なぜなら小さいときに始めることを諦めたからだ。

そして、ギターなどを始めている子たちは小さいときから何かしらやっていたんだろうと思っていた。

そんな誤った認識結構成長するまで続いたが、高校時代衝撃を受けたことがあった。

専門学校に進学したバイト先の知り合いだ。

保育士専門学校ではオルガンピアノの授業があるが、「今までピアノとか触ったことなかったので、弾けるなるようなるまで毎日頑張っている。結構うまくなってきた」とバイトの休憩時間で教えてくれた。

僕は驚いた。小さいときピアノをやったことないのにやれるのかと。

もう一つ驚いたことがあった。

同級生のあまり親しくない人が先生雑談しているのを勝手に聞いたのだが、「最近ピアノをはじめた。近所のうちにあるから弾きにいってる。独学だけど結構ひけるようになった。」と。

これもまた衝撃だった。

小さいときに初めてないのにピアノをやっている。そして教室に通わず自分でやっている。

僕の認識では、ピアノ楽器は小さい時から教室に通い苦しみを乗り越えたもののみが得られるすごいスキルなんだと思っていた。

もちろんトップレベルプロたちはそうだろう。

でも僕はすべての弾くスキルに対してそう思っていた。

ずーっとあの単調なつまらないフレーズ練習してそれをクリアしないときれいな曲を弾く資格を得られないと思っていた。

バイト先の人のおかげで、小さいときからやらなくてもできるということ、同級生のおかげでいつでも自由に楽しむために始められるということを知った。

でも、それを聞いてもすぐには楽器に手を出すことはなかった。

当時は学生だったし、高いし、またやめてしまいそうだ。

それに楽譜を読むのにまた勉強するのも大変そうだと思った。

でも、楽器の他に僕は熱中するものができた。

大学受験だ。

そんないい大学を出てはいないが、勉強問題集での実力の測定のPACDを回して模試での偏差値がグイグイ上がっていくのに熱中した。

おかげで自分卒業した地元のあまり評判の良くない高校には似つかわしくないくらいの大学には入ることはできた。

次に熱中したのはプログラミングだ。今の仕事でもある。

これも設計実装バグとりのPACDを回して品質を上げていくことに熱中した。

個人的にもアプリをいくつかリリースして、使ってもらえた。

こういった人生経験を積んだおかげだろうか。

新しいことをやるということに恐怖はわかなくなった。

最近ギターを始めた(ちょっと前に増田に書いた)

息子が吹奏楽部に入部したので楽しそうと思ったからかもしれない。

ギターを始めるにあたって、CとかFとかはなにか、コードとはなにか、メジャーとはマイナーとはなにかを調べた。

ドレミファソラシド一般的に言われる音名は英語ではCDEFGABC日本語ではハニホヘトイロハということ

教室で習ったハ長調とは、ハ音を主音にしている長調だ。

ドレミは階名といって主音にしている音が何かによって相対的に変わるらしいということ。

ハ長調主音がハで、長調からドがハになるということらしい。

Cをギターで弾くと、ドミソの音がなっていることに気づいた。

これは教室意味からず習った和音の一つだ。

レファラというのも覚えていたが、これはDmだ。

4分の3拍子や4分の4拍子と教室ではずっと言われていてなんのことかわからなかったが、1小節に四分音符が3つ入るか4つ入るかということだということ

泊のとり方もわかった。

長調短調のこと全然からなかったがギターではメジャーマイナーという言葉で帰ってきた。

ここらへんまだ調べきれていないが、長調は全全半全全全半で音が上がっていく音の並びを使い、短調では全半全全半全全で音が順番に上がっていくらしい。

ピアノでミとファ シとドの間に黒鍵がないが、これは半音しか上がっていないということに気づいた。

これピアノハ長調を弾くときに黒鍵を触らないでも済むようにデザインされているのかもしれない。

こうやって、幼い頃に躓いたあの教室意味不明だった理論の答え合わせをしている。

いつから始めても構わないし、やりたいときが始め時、やめたいときが止め時だなと思った。

そして、息子が僕と同じ罠にはまらないように、疑問にはなるべく二人で調べるようにして、ちゃん解決をする道筋自分で考えることを教えようと思う。

2022-10-21

[]こどものときにおやのくるまのなかできいたカセットの思い出

ぽんきっきのうたがおおかったけど、

カセットはいりきらないケツのぶぶんに

おやがまえにろくおんしてたきょくがはいってた

それがセーラー服と機関銃薬師丸ひろ子ばーじょん

ようつべできいてみるとイントロ10秒くらいききおぼえねえ

こんなのがほんとうのいんとろだったのか?

11びょうあたりからちゃんちゃんちゃちゃんちゃーんがイントロだと思ってたのに

短調で不気味だったから、これに変わったら早く飛ばし!!!と親にあわててお願いしてた

ちなみにぽんきっきのうたで十二支おぼえた

いっしょにうたってたら、そのたびにおやがわらいながら、すごいなあ~えとおぼえたのはおとなになってからだったよみたいにいっていた

自分的には新しい曲をようつべみてたらこものときおやのくるまできいてました、みたいなコメントがよくあってほんと絶望

しにたい

2022-09-25

ひやきおうがんのCMが怖かった

ひや=冷を想起させるのと、音楽短調からか歌の内容は他愛のないものだが子供心に怖かった。今でもひやきおうがんと聞くと少し怖い

2022-07-07

長調とか短調がわからない人

そういう人もいるんだろうけど、色盲とかと違ってあまりクローズアップされない気がする。

学校でどう習ったか覚えてないけど、「悲しい感じ」とか「明るい感じ」って言われても分からなかった人って、世間の歌をどんな感じに聴いてるんだろう。歌は歌として聞ける? それとも、音楽自体が受け取れないんだろうか。

2022-05-22

小学校高学年の子供の、音楽の授業で、

短調とは」っていうのをやったらしいんだけど、教材がメロガッパの短調にしたら絶望の『さんぽ』だったそうな。

https://youtu.be/AEFgj49GrbI

くそ羨ましい。

2021-02-17

anond:20210217212936

Wikiからだが

音楽学者の小泉文夫1977年に発表した「歌謡曲音階構造」[注釈 7]において、四七抜き音階から二六抜き音階(エオリア短調)へ移行しつつあると指摘し、これを日本の伝統音楽感覚民謡音階の復活とみて、1970年代歌謡曲における「ラドレミソラ」音階を「日本のうたの古層の出現」と評した[注釈 8]。 この小泉理論に対して佐藤良明は、世界的にロック音楽が浸透した結果、さらロック音楽ルーツにあるジャズブルースなどの黒人音楽の影響のもとに二六抜き音階の出現があるとしており、たとえば美空ひばりの「真赤な太陽」(1967年)には、日本伝来の民謡よりむしろアメリカ音楽の影響が強く、民謡再現というよりも、ロック音楽としてみなすべきだとした

意外と洋楽で探してみたら、増田がピンとくるしみじみがあるかもね

全然違うんだよな〜ってんならスマ

2020-10-07

発達障害アスペルガーITエンジニア構成されたチームが内ゲバ崩壊した話

なんかネットでは発達障害とかアスペルガーエンジニア生産性が高いみたいな神話が流布されてるけど

実際は発達障害アスペルガー人間は、自分以外の発達障害アスペルガーに対して過剰なまでの攻撃性や憎悪を示していじめパワハラとか内ゲバ始めて組織崩壊することが多いっていいかほぼ全てそれだった

増田みたいな攻撃的な発達やアスペ人間だけで構成された組織って連合赤軍みたいになるんだなと内心ちょっと感心したよ

見てて思ったけど、発達障害アスペルガーエンジニアって自分障害のせいで世間から不当な扱いを受けていじめられてる!って被害妄想バリバリで、

なぜか自分いじめた奴らや会社社会でなく

身近で守ってくれた人に対して憎悪を向けてプロジェクト崩壊に導くんだよな

彼らの中ではどうも人間関係の序列が強い相手か弱い相手しかなく

「俺(私)に優しいからこいつは俺より格下」って虫みたいな謎の思考回路が必ずみんなあって、それが恋愛観にも適用されるから見かけの収入につられた人たちも一週間くらいでやばいので逃げて行って拘禁反応みたいに自分障害があるから差別してるんだ!って逆ギレし始める

結果、ホワイト職場ほど人間性や人間関係を異常に重視するようになってる

社会不適合者のためのレイヤーでの作業できる物が求められてるよな

昔のコーダーみたいに1日数時間棒状のものを回すような簡単作業レベルで飯くらいは出してくれる感じの

って感じで業務デザイン上司がしてたら、発達チームやアスペチームはそんな作業でも他人に難癖つけたりしてトラブル起こしまくってた

あいうの見てたら障害福祉って難しいなって思うのだった

性格平時社会適応できる人格じゃない人間が多いか

健常者や定型発達者なら一瞬で精神が病むドローン暗殺部隊殺し屋とか普通人間ならあまり短調さに気が狂うひたすら数字状態変化を見続ける分析官にこういう人ら採用してるイスラエル軍ってすごいよね

あいう平気で一方的他人殺傷できるような立場仕事みたいなのとかなら向いているんだろうけど、そんなのこの天下泰平社会日本じゃあるわけないよね

2020-09-15

365歩のマーチ

アホみたいな長調メロディで歌ってきて,

「汗かきべそかき歩こうよ」で短調に転調して

きれいな|花が咲くでしょう」で長調に返ってくるアイデア見事じゃね。

2019-12-17

幼いころ母がよく鼻歌歌ってたんだけど、短調鼻歌うたうときがすごい嫌だったなあ。なんかしみったれた気分になって…というのを今思い出した。

2019-08-25

生きてるパンをつくろう

こどものときこわくて嫌いだった

まずうたのはじまりが不気味

そんではじまったら軽快で楽しげなのになぜかラスト短調に死んでしまう♪ときたもんだ

マジで不気味でキモすぎる歌

リメイク版だと死んでしまうじゃなくて生きられないになってるらしいけど

2019-06-24

サカナクションルーキーって曲

なんか聴いてると胸がざわざわして不安になる。

これって何で?長調とか短調ってやつ?

それともMV映像のせい?

音楽とか心理学に詳しい人教えて。

2018-07-18

[]ピカルディ終止

バロック音楽で多用される、短調の曲でも最後の音だけは長三和音で終わらせる終止

マイナーコードの曲をメジャーコードで終わらせること

代表

ガッチャマンOP

オーガチャマーンガッチャマー↑ン←ここ」

DQ3おおぞらをとぶのサビ終わり

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん