はてなキーワード: 短足とは
ワイ他人より毛が濃くて多くて癖毛でワキガでチビで短足で一重瞼で音痴でコンプレックスまみれなんだけど
かといって「普通」になるのに金がかかるのがムカつく
なんで周りは無料で普通を享受してるのに自分は金かかんねや意味わからん
自分が金かけて普通になろうとしても他人は浮いた金で好きなことしてる
(本当は逆で自分が損してて他人の金は浮いてないんだけどね)(ワイ目線だと金がかからない他人はその金浮いてるていうね)
なんか一つくらい普通が欲しいんだけど
救いは23区内に実家があって四大卒まで親がお金出してくれたこと 感謝してる まだ実家暮らししてて脛かじってるが
そうじゃなくて同じ実家暮らしでも毛が薄くてワキガじゃない方が金浮くやんて
いたちごっこだけどさあ 隣芝青系の話だけどさあ
あーじゃなければそーじゃなければって思うこと多すぎて疲れたンゴ
透明人間になったらどうする?
正直、女湯覗いてもなんか現実突きつけられそうで全然興奮しなさそう。スタイルもみんな胴長短足で、脇とかスネも毛生えてて、乳は垂れてて、顔は化粧落ちてブスばかりみたいな。
どうせ見るなら美人がいいな。コンカフェのバックヤードでオタクの悪口聞いたりとか、高級ソープで中国人富裕層に媚びてる嬢とか見たい。シンプルに東京行って芸能人のセックス事情も見てみたい。
まあ、実際のところ「透明モードが突然解除される恐怖」で外に出られないと思う。あと、もし外出する勇気が湧いても、物食ってたら消化中のものが透けて見えるから腹が空っぽじゃないとダメ。結局外でも隠れてる時間の方が多そうだ。
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E447780-000/00/size
この商品の股下は、73cm、76cm、85cmと3種類もあるのに、裾幅はどれも18.5cmで同じだ。しかし、股下が異なるとシルエットが全く違って見える。
股下73cmの短い丈では、裾幅が全体のバランスの中でかなりの存在感を放つ。きっと、緩めなレギュラーフィットのシルエットに見えるだろう。一方、股下85cmの長い丈では、裾幅はぐっと控えめになり、全体にすらりとしたスリムなシルエットを想像させる。
同じ「商品」なのに、股下の長さひとつで、これほどまでに印象が変わる。感動パンツは、着る側が感動するためのものなので、他人から見えるシルエットがどうとかは一切気にしていない商品なのだろうけど、足の長い外国人モデルが着るのと、短足な一般日本人が着るのとで、まるで違う商品にしかならないのは、これが原因だと思う。
ひざのところに切り替えのデザインがあったりウオッシュされてひざのところがかすれたデザインだったりして、ひざの位置が決まってますよね、ジーンズもワークパンツのたぐいも。
でも、ももが短いんですよ。短足の民は。だからその膝のデザインの位置はスネに来るんです。じゃあ買えないよね。
ジーンズメイトに近寄らなくなったのはそのせいで、イオンでジーンズ風(ジーンズとはとても言えない)のものを購入していたのもそのせい。
不思議なのはワークマンがけっこうひざに切り替えがあるんですよ。大工さんとか現場作業員とかみんな足長いんだなあ。小さいサイズは小柄でしゅっとした女性向けであってとても太ももが入らん。
当たり前だろう。
顔や骨格は「見た目」だ。
見た目がいい異性になぜ惹かれるのか?
というか同性であろうと見た目がいい人の方が好きだ。
そのあたりについてGPTに聞いてみた。ちなみに月3000円課金している。
プロンプト
骨格が優れている人は、他の能力も高い可能性ある?つまり、顔やスタイルの良さなど。
女優の北川景子がドラマ撮影をやりながら子育てをしながら手芸を極めていてすごいと話題になっていた。体力が異常と感じる。
また、ジャニー氏が子供のうちからスターを発掘していた話、あれは骨格の良さを見ていたのでは?と思ってる。そして多くのジャニーズが本物のスターになっていく。
体力的にも優れているし、演技や他の能力が非常に高いことが多い。もちろん芸能界で残れるんだから生存バイアスかもしれないけど。
一般人でも大企業の人間は顔がいいという話はよく聞く。採用時に顔を見ているのかもしれないけど、やっぱり体力面や能力面との繋がりは多少あるのでは?
GPTの答え
結論からいうと、「骨格の良さ(≒外見的な整い・スタイル)」と「他の能力(体力・知能・芸術的センスなど)」の間には、一定の相関が存在する可能性がある。
ただしそれは因果ではなく、共通の背景(例:遺伝子・ホルモン・発達環境)に由来するって話になる。
骨格・顔立ち・体力・神経系の発達などはすべて「遺伝+環境」の複合影響で決まる。
遺伝子には**複数の形質に影響を及ぼすもの(多面発現遺伝子)**がある。
→ たとえば「成長ホルモン関連の遺伝子」が発達に関与すると、身長・筋肉量・骨格・自信・快活さなどに連鎖的に影響する可能性がある。
テストステロンやエストロゲンの分泌量は、胎児期〜思春期の発達に大きく関わる。
→ 骨格・顔の左右対称性・運動能力・空間認知能力・情動傾向に影響が出る。
たとえば「骨格が整っている=ホルモンバランスが良好だった証拠」という見方ができる。
→ 結果として身体的にも精神的にも発達が安定している=パフォーマンス力が高い。
骨格や顔立ちが良いと幼少期から肯定的に扱われる(褒められる、注目される)。
→ これが自己効力感や挑戦行動につながり、実際のスキル習得率にも影響。
「見た目が良いと得をする」のは冷酷だけど現実的な話。
→ ジャニーズなどで「骨格が整っている=スターの素質」と判断されやすいのは自然な流れ。
芸能人や一流企業にいる人が「顔が良くて有能」に見えるのは選抜の段階でフィルターがかかっているから。
でもその裏には「身体的特徴で能力や体力のポテンシャルが見えている可能性」も否定できない。
→ 一般企業の採用でも、意識していなくても身体的に“健やかで有能に見える人”が選ばれていることはよくある。
結論(ざっくりまとめ)
骨格が良い人は、身体的・精神的に発達が安定している可能性が高い。
そのため、体力・芸術性・学習力など他の能力も底上げされていることがある。
ただしそれは「骨格がいい=有能」ではなく、「背景要因が似てるから相関が見える」って話。
このへん、もっと掘り下げたい?
たとえば「左右対称性と知能の関係」や「エネルギー効率とスタイル」みたいな視点もあるよ。
■ なぜ左右対称が重要なのか?
発達の過程では、ウイルスや栄養不足、ストレスなどの「環境的な揺らぎ」がある。
それに左右対称性を保てた個体=遺伝子の質・免疫力・成長ホルモンの働きが良好だった証拠とも解釈される。
■ なぜ知能と関連するの?
脳の構造も「発達の安定性」に影響を受ける。
つまり、左右対称な骨格を作れた人は、脳のニューロン配線やシナプス形成も安定している可能性が高い。
実際に、顔の対称性が高い人ほどIQや学業成績が高い傾向があるとする研究が複数ある(ただし相関は中〜弱程度)。
■ 注意点
これはあくまで「統計上の相関」であって、非対称=頭が悪いという意味ではまったくない。
ただし「発達の一貫性」という軸で見ると、ある程度の関係は見えてくる。
体型(特に胴長短足 vs 脚長痩身)は、エネルギー効率や熱放散の違いに由来することがある。
たとえば脚が長くスリムな体型の人は、歩行や移動時のエネルギー効率が高く、体温調整がうまい。
→ つまり「環境適応能力が高い=進化的に有利」という考え方がある。
それらの体型は、生殖能力・体力・柔軟性・回復力といった複数の資質のバランスが取れている。
エネルギー効率が良い体=過剰な脂肪や筋肉がなく、機能的なボディということ。
「顔の整い」や「均整のとれた身体」は、内的な健康や遺伝的な質を外見で伝えるシグナルになっている。
つまり、「スタイルが良い」というのはただの見た目じゃなく、内面の生理機能がうまくいってる=“健全性”の可視化とも言える。
以下身の上
・アラサー女
・ADHD診断済み
・前はコンサータを飲んでたけど眠気がとれるぐらいの効き目だった&仕事に慣れて思い詰めなくなったので今は何も飲んでない
・不注意&何も片付けられない&授業中に一生便覧読んでるタイプ
・仕事はサボりがち&要領も良くないけど馬力でなんとか帳尻合わせてる、評価は人並み(だと思う)
・メンタル面も今の所不調なし
・弟も未診断だけどASDの気がある
・親族に他にも怪しい人がチラホラ
・運が良かったので経歴に大きな穴は開いてない公立中高→地方国立大→中堅メーカー技術職
・すごい単位落としたとか、何かの依存症で身を崩したとかはないけど、上限まで遅刻したし課題はギリギリだし風呂には入らずゴミも出せずで生活は整ってなかった
・大人になってからあれ……私ってみんなと同じようにできてない……??って気づいた
・思い返すと中学生の時にハブられたこともあるし黒歴史は多いし普通の人ではなかった
・数年前に所謂理解ある彼くん枠の女性経験のない大人しめの旦那と結婚
子どもは欲しいね〜って言ってるんだけど、これが遺伝したら子どもがかわいそうだなと思う、でも私はこのように生まれて親を恨んでるかと言われるとそうではないし、まあまあ幸せだなと思う時もある
産んでいいんだろうか
産んでもし障害があったら療育も通うし最大限教育に金をかけるつもり
でもやっぱり申し訳ないな
いやでも客観的に見て
・両親の平均を取るとまあ悪くはないIQ
・両親の平均を取るとまあ低くはない身長
をプレゼントできる
・発達障害
・共に友達が少ない陰気な両親
・天パ
・近眼
・音痴
・短足
も付いてくるけど やっぱ駄目かも
しかし、男性、特に中年男性に対してはいまだに言いたい放題が許されており、当の中年男性もそれを受け入れている面がある。具体的には、チビ、デブ、ハゲ、短足、ブサイク、キモメンなどである。見た目だけでなく、クサい、暑苦しい、ダサい、汗かくな、風呂入れ、などもある。
さらには短パンに長い靴下を履いていたり、パーカーを着たり、ネルシャツを着たり、ズボンにシャツinしても恰好を揶揄される。だったら……とばかりにベルサーチのスーツでも着ようものなら「成金」「似合ってない」「中身とスーツが釣り合わない」など散々な言われっぷりである。
属性や生活スタイルについても中年男性は酷い扱いをされる。子供部屋おじさん、無職、40過ぎてバイト、引きオタニート、低年収、軽自動車所有、駐車する時にハンドルを何回も切る――。正直「余計なお世話だ!」と言いたくなるようなものですら、揶揄の対象として十分成立するのである。
しかし、同様のことを女性に向かって言えば間違いなく非難殺到となるだろう。さらに、そんなことをメディアで発言したら、そのメディアは謝罪するに至るし、発言者は謹慎となることだろう。