はてなキーワード: 21_21とは
グレッグ・ベア「鏖戦/凍月」。
室井光広「おどるでく」
エリザベス・キューブラー・ロス、デヴィッド・ケスラー「ライフ・レッスン」★★★
福永文夫「日本占領史1945-1952 - 東京・ワシントン・沖縄」★
平子達也、五十嵐陽介、トマ・ペラール 「日本語・琉球諸語による 歴史比較言語学」★★
しみけん「SHIMIKEN’s BEST SEX 最高のセックス集中講義」
中野京子「怖い絵 泣く女篇」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 1」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 2」
1000decillion「Morals under a pagoda -Rome-」(同人誌)
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 3」
「カルダー:そよぐ、感じる、日本」於・麻布台ヒルズ ギャラリー
「夏の優品展 一味爽涼」於・五島美術館
ジェイムズ・ポスケット「科学文明の起源: 近代世界を生んだグローバルな科学の歴史」
大石力「英語の発音と綴り-なぜwalkがウォークで、workがワークなのか」★★
ビル・ブライソン「人体大全 なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか」
鶴見香織 (著), 尾崎正明 (監修)「もっと知りたい東山魁夷 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)」
荒木健太郎「雲の中では何が起こっているのか」
小谷賢「日本インテリジェンス史-旧日本軍から公安、内調、NSCまで」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 4」
柊タイガー「よんこま十三機兵防衛圏!! こちらセクターX 3」
「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで –」於・WHAT MUSEUM。
「内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙」於・国立西洋美術館。
塚﨑朝子「新薬に挑んだ日本人科学者たち 世界の患者を救った創薬の物語」★
保坂直紀「地球規模の気象学 大気の大循環から理解する新しい気象学」
古川武彦・大木勇人「図解 気象学入門 改訂版 原理からわかる 雲・雨・気温・風・天気図」
小川晶子「アート・ビギナーズ もっと知りたい竹久夢二 生涯と作品」
古川武彦、大木勇人「図解・天気予報入門 ゲリラ豪雨や巨大台風をどう予測するのか」
老川慶喜「日本鉄道史 幕末・明治篇 蒸気車模型から鉄道国有化まで」★★
肋骨凹介「宙に参る」一巻~四巻
「丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス展 ―追憶のオルソン・ハウス」於・アサヒグループ大山崎山荘美術館。
山本紀夫、稲村哲也・編集「ヒマラヤの環境誌 山岳地域の自然とシェルパの世界」★★★。
坪木和久「激甚気象はなぜ起こる」
老川慶喜「日本鉄道史 大正・昭和戦前篇 日露戦争後から敗戦まで」
羽田正 「増補 モスクが語るイスラム史: 建築と政治権力」★★
老川慶喜「日本鉄道史 昭和戦後・平成篇 国鉄の誕生からJR7社体制へ」
細田亜津子「雲の上の哲学者たち - トラジャ族が語りかけるもの」
小和田哲男「戦国武将の手紙を読む: 浮かびあがる人間模様」★
「異常気象と気候変動についてわかっていることいないこと (BERET SCIENCE) 」
1000decillion「Morals under a pagoda -China-」(同人誌)
1000decillion「Morals under a pagoda -Medieval Europe-」(同人誌)
挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」於・国立博物館
桝屋友子「すぐわかるイスラームの美術 建築・写本芸術・工芸」
ニック・カルーソ、ダニー・ラバイオッティ「動物学者による世界初の生き物屁事典 ヘビってオナラするの?」
1000decillion「Morals under a pagoda -Islam- イスラム」(同人誌)
「平安文学、いとをかし 国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ」於・静嘉堂文庫美術館
朝倉文夫没後60年特別展「ワンダフル猫ライフ 朝倉文夫と猫、ときどき犬」於・朝倉彫塑館
「建築知識24年7月号 新石器・古代王朝から清朝まで 中国の建物と街並み詳説絵巻」
山崎晴雄、久保純子「日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語」(再読)。
山本高穂、大野智「東洋医学はなぜ効くのか ツボ・鍼灸・漢方薬、西洋医学で見る驚きのメカニズム」★★
藤岡換太郎「三つの石で地球がわかる 岩石がひもとくこの星のなりたち」
溝口優司「[新装版]アフリカで誕生した人類が日本人になるまで」
藤岡換太郎「フォッサマグナ 日本列島を分断する巨大地溝の正体」
黒田泰三「もっと知りたい長谷川等伯 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション) 」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 5」
いがらしみきお「ぼのぼの人生相談 ひととくらべちゃダメなのさ」
特別展「文永の役750年 Part2 絵詞に探るモンゴル襲来―『蒙古襲来絵詞』の世界―」於・國學院大学博物館
良い一年だった。
へー自分も試しに行ってみようかと1人で訪れた。
芸術の森には野外美術館があって、森のなかに彫刻作品がたくさん点在している。
秋に行ったんだけど紅葉が見事でとても綺麗だった。シマリスと小鳥も居る。
私はアホなのでヒールを履いてきてしまい滅茶苦茶歩きづらかった。みんなはスニーカーとか歩きやすい靴を履いてこようね。
芸術はなるほどわからないが、自然の中に鏡で出来た大きな物体があるのはちょっと面白い気もした。
大きい卵型のドームのような展示(中に入れる)が狭い空間好きなので落ち着けてよかった。
閉館40分前にピクサー展を観に来た。
ピクサー大好きマンなのでこれは観に来てよかった。帰りにアートワーク集を買った。
美術館の周りの町並み、割と古いママの建物やお店が残っていてそっちも見応えがあった。
平日の昼間に行ったのでまあまあ空いてた。展示内容はなんだろ…雑貨展だったかな。
デザイン「あ」展行ってみたかったけど、死ぬほど並んでいたのでやめた。
展示を観るよりも人目が気になってしまって、「今、私は神妙な面持ちで展示を見れているだろうか?」とか考えてしまって駄目だった。
わたしエンジニアのワナビなんですけど、みなさんGWはどうやってすごしているんですか?
http://www.2121designsight.jp/program/athlete/
http://peatix.com/event/257134
http://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/future/lab/medialabo.html
オススメ教えてほしい!!
↓
歩いてミッドタウン
http://matome.naver.jp/odai/2136633203426851601
http://matome.naver.jp/odai/2141182094298256701
この中だとワイン食堂 〜がヒルズ・ミッドタウン間にあって使いやすい。
香妃園もいいけど少し外れにあるから時間がありそうならオススメ。
駅〜駅を移動するとそれだけでかなり歩く。
途中、休憩できるカフェをプランに入れたほうがいいけど、池袋・渋谷_新宿・銀座は土地勘ないと空いているカフェを見つけるのはキツイ。
プラン立てるのが苦手なら、谷中あたりで目的なくぶらっとしてもいいと思う。
昼・夕の店だけ調べておくといい。
旧朝香宮邸を見て、ガレ展を見て、館内のレストランでランチと。
恵比寿あたりでディナーのお店を探すこと。
どうでもいいが、このはてな匿名ダイアリーなるものを使うのは、初めてだ。
これから書く内容の重要性は、僕が重い腰を上げて、このサービスを初めて利用することからもわかるだろう。
(正直なところ、ここ数年は関東に住んでいるが、細かいことは気にしないでおく)
先日、六本木に行ってきた。
21_21 DESIGN SIGHTという美術館に行こうとしたのだ。
がしかし、尋常じゃないくらい混んでいたので、仕方なく東京ミッドタウンを散策することにした。
ちゃんと見て回るのは、今回が初めてだ。
そこの一角で、僕は衝撃を受けた。
例えるなら、ARIA11巻のラストくらい衝撃を受けた。
面倒なので説明を省くが、要は六本木に三重県発のお店があったのだ。
そして、そこそこお客さんが入っている。
いや、待ってくれ。
六本木って言ったら、あれだ。
山手線のど真ん中にある街だ。
大使館とかあるような街だ。
そこに三重県発のお店があるって、これはもうすごいことだ。
東京ミッドタウンという、世界最高レベルで洗練されたコンプレックスの中だ。
僕は海外旅行が好きで、20都市くらい行っているが、ミッドタウンのような施設を見た記憶がない。
(規模だけならば、ハワイのアラモアナや、香港の九龍のショッピングモールの方が大きいし、歴史は、ロンドンのハロッズの方があるだろう。洗練された現代的な商業施設という点で、世界最高レベルということだ)
これはすごいことで、三重県で生まれ育った者としては、素直に嬉しいものだ。
さて。
以上は、前置き。
ここで、ようやく結論に入る。
で、結局お前は何が言いたいんだよ、田舎もんが。
と突っ込まれそうなので、ちゃんとわかりやすいように列挙しておく。以下の3津だ。(←変換ミスだが、三重県らしかったのでそのままにしておく)
①三重県には、世界に通用するコンテンツがたくさんあるってこと。
これは、わかるよね。食べ物なら松阪牛、伊勢海老。名所なら伊勢神宮、鈴鹿サーキット。
②そのコンテンツをうまく活用しなければいけないってこと。
宝の持ち腐れじゃだめってこと。エリクサーは積極的に使わないと。
③今回のもくもくファームが、その足がかりになるのでは?ってこと。
新たな場所で挑戦することは、良い事。
これを機に、世界に勝負を仕掛けてほしいし、他の企業もガンガン挑戦してほしい。
果ては世界へ。
以上が、僕が先日体験したことと、そこから感じたことだ。
僕も、何か頑張ってみよう。
いのちの食べかた
http://www.shibukei.com/headline/4799/index.html
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/