「ニタマ」、12月13日に貴志駅で社葬へ 和歌山電鉄2代目猫駅長
毎日新聞
2025/11/21 18:32(最終更新 11/21 18:32)
375文字
和歌山電鉄は21日、貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)で2代目の駅長として人気を集めてきた三毛猫「ニタマ」(雌、15歳)が20日に死んだと発表した。乗客を駅で出迎えたり、イベントに参加したりして、ローカル線のPRに貢献した。社葬を12月13日午後0時半から貴志駅コンコースで営む。
ニタマは同電鉄の親会社「岡山電気軌道」がある岡山市で生後約2カ月の頃に保護された。2012年に貴志川線伊太祈曽(いだきそ)駅(和歌山市)の駅長に就き、貴志駅の初代駅長の三毛猫「たま」が15年に死んだ後、その役割を引き継いだ。ニタマを目当てに訪れるファンも多く、愛くるしい姿で沿線住民や観光客らを癒やしていた。
同電鉄によると、10月下旬から食欲が落ち、今月4日からは利用客を出迎える「勤務」を休んでいたが、20日昼、静かに息を引き取ったという。【安西李姫、駒木智一】
あわせて読みたい
' +
'
' +
'' + csvData[i][2] + '
' + '' +
'' + listDate + '' +
'
' +
'