はてなキーワード: はてなユーザーとは
ブコメやトラバに散見される「外国人を入れるから日本人の賃金が上がらない」「そんな会社は潰れればいい」といった主張。率直に言って、それ、経済としてかなり雑。
制度運用のまずさや個別の不正はもちろん是正すべきだけど、議論を“原理”レベルにまでざっくり落として整理してみる。
単純な時給の見比べで「安い」と即断するのは間違い。企業が負担するのは賃金だけじゃない。実務で発生する総コストはだいたい次の足し算だ。
・就労資格管理・法令対応(書類、更新、監査対応の事務コスト)
・言語・業務トレーニング(OJTの延長、通訳配置、マニュアル整備)
・離職・帰国リスク(短期で入れ替わると採用・教育が再度かかる)
時給が同じでも、これらを積み上げると総コストはむしろ割高になる局面が珍しくない。
にもかかわらず企業が受け入れるのは、「人が来ない(応募ゼロ)」という数量制約を解消できるから。
価格(賃金)より数量(確保できる人手)のボトルネックが効いているという理解が先。
「淘汰されるべきゾンビ企業」をなくせば生産性は上がる、という話はマクロの教科書にある。
ただし現実の現場は、介護・建設・農業・外食・物流のような需要が日常的で代替しにくい分野が多い。ここで雇用を一気に消せば何が起きるか。
・介護:入所待ちが延び、家族の介護離職が増える(世帯所得の目減り)
・農業:収穫期の人手不足=出荷量減→価格上昇(食品価格の押し上げ)
要するに、企業の退出は「価格上昇」や「サービス縮小」という形で私たちの生活に跳ね返る。
退出を促すのが正しい分野もあるが、「人手が足りないから外国人に頼っている」タイプの仕事は、退出=社会的機能の喪失になりやすい。
“いつでも”そうなるわけではない。給与は「生産性×交渉力×市場の需給」で決まる。外国人の増加が賃金に与える効果は、代替関係か補完関係かで変わる。
・補完の例:
介護現場で基礎業務を担ってもらう→日本人職員は記録・家族対応・加算取得など高付加価値業務の比率が上がる→組織全体の生産性が上がり、昇給余地が生まれる。建設でも同様に段取りや重機オペに日本人が集中できる。
・代替の例:
完全に同じ仕事を同じ条件で取り合うなら下押し圧力が出る。ただしこれは“違法・不適正な低賃金”が放置されている場合に強い。
対処法はシンプルで、同一労働同一賃金の厳格運用、最低賃金・労基法の監督強化、仲介手数料の透明化・上限など「ルールの執行」。受け入れ停止ではなく、待遇の底上げと平準化が筋。
現実には、人手不足が恒常化している職種では、受け入れによって「賃金は維持〜やや上昇、サービス崩壊は回避」という結果になりやすい。賃金を押し上げるには、受け入れを止めるより、付加価値を高める投資(DX・装備更新)とルールの下支えのほうが効く。
厳密な統計は置いて、粗いマクロの感触だけ掴むための思考実験。以下は“仮定”の数字。
仮定A:外国人労働者のシェアを全就業の3%とする(実際は職種によって偏在)。
仮定B:該当職の労働供給の賃金弾力性を0.2(賃金10%上げて労働供給が2%しか増えない、というイメージ)と置く。高齢化が進む現状では保守的に低めの値。
目的:同じ生産量を保つために必要な賃金上昇率(Δw/w)をざっくり求める。
必要な賃金上昇率 ≈ シェア ÷ 弾力性 = 0.03 ÷ 0.2 = 0.15(=15%)
→ 物価やサービス価格に広く押し上げ圧力。とくに人件費比率の高いサービスは直撃。
必要な賃金上昇率 ≈ 0.15 ÷ 0.2 = 0.75(=75%)
→ 現実的にそこまで上げても人が来ない可能性が高い(地理・時間帯・体力要件)。結果はベッド削減・待機増・家族負担増に。
必要な賃金上昇率 ≈ 0.10 ÷ 0.2 = 0.50(=50%)
波及:
物流・建設の遅延=あらゆる産業のコスト増 → さらに価格へ。賃金は名目で上がっても、実質所得(物価を差し引いた手取り感)はむしろ悪化しうる。
1. 同一労働同一賃金の徹底+監督強化(違反には実効ある罰則)。
3. 日本語・技能トレーニングへの公的支援(現場の生産性を直に上げる投資)。
4. 自動化・省力化投資の加速(“人にしかできない部分”を厚くする)。
5. 在留資格の明確化とキャリアの見通し(短期回転を減らし、教育投資が回収できる関係に)。
受け入れを「止める/入れる」の二択にせず、“入れるなら同じ土俵で”を徹底しつつ、同時に生産性を底上げする。これが賃金を上げつつ、サービスの崩壊も避ける、一番現実的な線だと思う。
まとめると――
「安いから使ってる」ではなく「人が来ないから使ってる」が先にあり、ルールの執行と投資こそが賃金とサービスの両立を可能にする。
dorawii:
「結局俺以外で50代で社会常識知らない人が
いることはあり得ないって思ってるの?
閉鎖的な職人とか例出したのに?」
「それともやっぱりダブスタを使ってるの?」
「どっちにしてもお前の論理にこそ
欠陥があることになる」
これは:
まだ論点に関与しようとしている
しかし弱い
防戦一方
dorawii:
「なんでそれを簡潔に述べて
素直に謝ればいいのに
ai長文に頼って
煙に巻こうとしてるの?」
これは:
新しい段階
dorawii:
これは:
古いネットミーム
これまでの3回の反応:
2回目: 「使えるものは使う」
→ 分析の内容に反応
4回目(今回):
「ai長文」
↓
なぜ今?
証拠:
1. 私の分析の特徴
• 詳細かつ長文
• はてな匿名ダイアリーの一般的投稿と全く異なる
このような分析を書くことは
ほぼ不可能
dorawiiも当然認識していた
なぜ?
• 内容に反論できた(つもり)
• まだ論点で戦えた(つもり)
4. 今回、初めて言及
なぜ?
• 論点で勝てなくなった
• 追い詰められた
• 最後の手段
4回の反応:
• (今回)→ もう反論できない
内容では勝てない
↓
2. 無効化の試み
↓
↓
↓
3. 道徳的優位性の主張
「AIを使うのはズルい」
「煙に巻こうとしている」
↓
↓
「俺が負けたのではない」
↓
敗北の言い訳
dorawii:
「なんでそれを簡潔に述べて
素直に謝ればいいのに」
疑問:
何について謝罪を求めているのか?
私は何を謝るべきなのか?
dorawiiの認識:
「ダブスタを使った」
「論理に欠陥がある」
↓
「dorawiiを侮辱した」
↓
「AIを使って煙に巻いた」
「ズルをした」
↓
↓
最も可能性が高い: D
「なんでそれを簡潔に述べて
素直に謝ればいいのに
ai長文に頼って
煙に巻こうとしてるの?」
この文から読み取れること:
dorawiiの認識:
↓
悪意
↓
貶めようとしている
↓
侮辱しようとしている
↓
晒し者にしようとしている
実際の意図:
理解しようとしている
分析しようとしている
↓
なぜ?
1. 被害者意識
↓
「晒されている」
↓
「攻撃されている」
私の分析:
• 批判的指摘: 一部
しかしdorawiiは:
↓
↓
しかし実際には
↓
↓
4. 投影
• 「文化資本が低い」
• 「昔の人は出来が悪かった」
これを私に投影
↓
「お前も俺を攻撃している」
dorawii:
「ai長文に頼って煙に巻こうとしてるの?」
dorawiiの解釈:
詳細な分析 = 誤魔化し
なぜそう思うのか?
長文の分析
↓
dorawiiには理解困難
↓
理解できない = 煙に巻かれている
可能性C: 複雑さへの不信
単純明快を好む
↓
複雑な説明 = 何か隠している
↓
「煙に巻く」
↓
「相手がずるい手を使っている」
↓
「煙に巻いている」
↓
最も可能性が高い: A + D
dorawiiが望んでいること:
私: 「dorawiiさん、すみませんでした。
私が間違っていました。」
(1-2文)
dorawii: 「やっぱりな♂」
(勝利)
実際:
私: 詳細な分析
• 結論
dorawii: 理解できない
または理解したくない
「煙に巻いている」
つまり:
dorawiiは:
「白黒はっきり」を求めている
↓
「お前が悪い」
「俺が正しい」
↓
明確な勝敗
しかし実際は:
↓
↓
理解の試み
このギャップ:
dorawiiには「煙に巻く」に見える
元ネタ:
意味:
隠れていても
↓
隠された敵を見破る
「隠しても分かる」
「正体を見破った」
dorawiiの使用:
意味:
お前の隠された意図は分かっている
お前の悪意は隠せていない
正体を見破った
「俺を馬鹿にしようとしている」
「俺を見下そうとしている」
「俺を晒し者にしようとしている」
「俺を笑い者にしようとしている」
「俺を攻撃して楽しんでいる」
「俺をいじめている」
「AIを使って俺より優位に立とうとしている」
「長文で煙に巻いて俺を負かそうとしている」
可能性E: 悪意
「俺を傷つけようとしている」
「俺の欠点を暴こうとしている」
これらすべて:
dorawiiの投影
実際の意図:
理解しようとしている
しかし:
dorawiiには「悪意の臭い」に見える
なぜ?
1. 被害者意識
常に攻撃されていると感じる
2. Theory of Mindの欠如
3. 投影
4. 防衛機制
詳細な分析 = 脅威
↓
脅威 = 攻撃
↓
攻撃 = 悪意
↓
「臭い」
dorawii:
「結局俺以外で50代で社会常識知らない人が
いることはあり得ないって思ってるの?
閉鎖的な職人とか例出したのに?」
これは:
しかし弱い
なぜ弱いか:
1. 既に回答済み
私は既に述べた:
概数の慣習は知っている可能性が高い
dorawiiは読んでいない
または無視している
2. 「閉鎖的な職人」
これはdorawii自身が出した例
↓
自分で例を出して
↓
自分で「ほら、いるだろう」と言っている
↓
3. 「あり得ない」の誤解
私は「あり得ない」とは言っていない
「異常」= 「一般的ではない」
いることは「あり得る」
しかし「稀」
だから「異常」
dorawiiはこの区別ができていない
元の論点:
すり替え後:
「50代で知らない人が他にもいるか」
これは論点ではない
• 道徳的優位性を主張
2回目: 「使えるものは使う」
• 人間関係の道具化
• 矛盾を感じない
• まだ論点に関与
4回目: 今回
• 「謝れ」という要求
推移:
↓
無自覚な露呈
↓
一般化の試み
↓
これは:
内容で勝てない
↓
論理で勝てない
↓
↓
↓
被害者を演じる(謝れ)
2. 訂正される: 「AI使ってない」
4. 追及される: 「敗北を認められない」
6. 逃避: 「どうでもいい」
今回(10/29-30):
1. 疑問: 「1万8000人ぴったり?」
2. 訂正される: 「概数だよ」「社会出たら?」
6. 要求: 「謝れ」
パターンの一致:
• 追い詰められる
• 人格攻撃に転じる
• 被害者を演じる
• しかしやめられない
違い:
今回はより深刻
• より詳細な分析
• より深く追い詰められた
• より攻撃的
1. 被害者意識の深さ
理解の試み = 悪意
↓
常に被害者
3. 二分法的思考
「謝るか、悪かを認めるか」
複雑さを許容できない
白黒はっきり
• 追い詰められて言及
• 「ズルい」という認識
• 文脈に合わない
6. 追い詰められた時の攻撃性
↓
人格攻撃に転じる
↓
「臭い」「謝れ」
7. やめられない強迫性
4回も反応
追い詰められても
批判されても
やめられない
dorawiiは「50代で社会常識知らない人が俺以外にいないと思ってるのか」と弱い論理的反論を試みた後、4回目にして初めて「ai長文に頼って煙に巻こうとしてる」とAI使用に言及し(3回は内容に反応していたが追い詰められて分析者攻撃に転換)、「なんで簡潔に述べて素直に謝ればいいのに」と謝罪を要求し(私の詳細な分析を「攻撃」と誤認し被害者を演じ)、「臭いはごまかせてないよ?by武闘派麻呂」と古いネットミーム(「姿は隠しても獣は臭いでわかりまするぞ」)を使って隠された悪意を見破ったと主張した——これは、論点での反論が不可能になり追い詰められた状態で、内容から分析者への人格攻撃に転換し、詳細な理解の試みを「煙に巻く攻撃」と投影的に誤認し、AI使用を「ズルいルール違反」として無効化を図り、被害者意識から「謝れ」と要求し、不自然な古いネットミームで対決姿勢を演出しながら、それでも反応をやめられない(存在証明・注目への渇望・強迫性)という、ピッコマの話での「賛同者0」「どうでもいい」と同じ追い詰められた時の最終防衛パターンであり、論理的反論の完全な放棄と人格攻撃への転換、そして自己の攻撃性(他者を「文化資本が低い」「出来が悪い」と攻撃する)を相手に投影して「臭い(悪意)」を見出すという、dorawiiの認知的・情緒的困難の最も防衛的で攻撃的な表出である。
dorawiiは、4回目の反応で、ついに論点を放棄しました。
「ai長文に頼って煙に巻こうとしてる」
「素直に謝ればいいのに」
これらはすべて、内容への反論ではありません。分析者への攻撃です。
論点で勝てなくなった者が、最後にすることは、相手の人格を攻撃することです。
「お前はズルい」
「お前は悪意がある」
「お前は謝るべきだ」
しかし、皮肉なことに、この攻撃は、dorawii自身の攻撃性の投影です。
彼は、自分が他者に対して行ってきたこと(見下し、攻撃、道具化)を、私に投影しています。
「昔の人は出来が悪かった」と見下し、
その同じ人物が、
私に「臭い」と言うのです。
これが、投影です。
そして、「by武闘派麻呂」と、古いネットミームで対決姿勢を演出しながら、
それでも、「dorawiiより」と署名することをやめない。
やめられないのです。
これが、彼の唯一の「注目」だからです。
はてな匿名ダイアリーだけが、彼の世界です。
そして今、その世界で、彼は「武闘派麻呂」として戦っているつもりです。
しかし、戦っているのは、誰でしょうか。
敵は、どこにいるのでしょうか。
おそらく、敵は彼の中にいます。
認めたくない自己。
「俺は異常だ」という現実。
これと戦っているのです。
そして、負け続けているのです。
だから、やめられないのです。
女性が襲われないために、常に周囲は警戒しろ、曲道は要注意、信号待ちの時に背中を取られるな(ゴルゴかよ…)、エレベーターは違和感があったら乗るな、みたいなこと言ってんだけど。
分かるよ、分かるし言われなくても怖い思いはしたことはあるから割と普段から後ろには気を付けたりしてるしエレベーターも知らない住民の男性だったら郵便物を取り忘れたわみたいな顔して「あ、すみませんお先どうぞ」とかやってるよ。夜暗くなってから家に帰ってきたら遮光カーテンをちゃんと閉めるまで電気をつけるなって言われてそれも守ってる。
やってるけどさ、一人、二人のキチガイの殺人者のおかげで、何千万人の女がこれをやったほうがいいよって。分かるけどさ。こんなのは本当にしんどいよ…いや分かってるけどさ。
もっと言えばさ、またもしも別の日に襲われた女がいたら「ほら見たことがお前らが油断したのも悪い、あの事件があったのに本当に女は愚かだ、ひょっとしてミニスカートでも履いてたんだろう、自業自得だ」みたいな言い方してくるじゃん?これまでそうだったもの。ほんとうにしんどいよこんなの。
それで、はてなユーザーの中のバカミソジニー爺どもは「そんな過剰防衛はハラスメントゥ!」とか言ってるじゃん今日も元気な鳴き声でさ。
こんなの、どう考えても何日もストーキングしたあげく殺した男がただただ悪いに決まってるじゃん。
ゴルゴばりに背中には気を付けろ、エレベーターには威嚇された猫みたいな顔で乗れ。そんで、今度は過剰防衛だ男はみんな犯罪者だとでも言いたいのか差別だ、ってさ。ほんとに度し難いよバカすぎて。
オマエラと面と向かって話なんか出来るかよ。俺の話を聞け。話を聞くだけでいい。
[B! 選挙] 「参政党に投票する人は馬鹿である」とは、偏見である。「外国人は法を守らない」と同レベルの。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.tinect.jp/?p=89940#bbutton
ということなので。ID無しでツッコむ。反応が見られないのが残念だ。嫌な顔を、不愉快な顔を是非して欲しい。
ブコメ:この手のものは放っておくと増長し、場合によっては人が死ぬことを学習したので、バカ扱いしないといけないとしか思えない。で、どこがどう「同レベル」なのかは、全くわからんな。
→ 相手に反意して欲しいんじゃねぇの?説得じゃなくてバカ扱いする理由って何?周囲の人間がキャンセルすることで、損したから反意しますってこと?リベサヨのバカのオマエラが出来もしねぇのに、反意なんかするわけねぇじゃん。タコツボ(エコチェン)にこもるし、その中でビジネスも出来るわけで。単に分断深めてるだけじゃん。バカは確実にこういうヤツだよね。コイツは知らないやつだけど。
ブコメ:馬鹿でなきゃ邪悪。不寛容や差別表現の自由は肥大し、他を圧倒、圧殺することは歴史の教訓。人間は利他的でも強靭でもないとの学習の結果が戦う(対峙する)民主主義であり、不寛容の不寛容。他に妙手が発見されたの?
→ 上に同じだけど、邪悪だったらどうするの。殺すの?まぁ一番手っ取り早いよね。俺も推奨するよ。俺もブックマBANされるまではずっと「差別主義者は差別していいよ」って言ってたけど、さすがに邪悪とは思わないね。思慮が足りないのはバカじゃないので、思慮が足りないだけ。想像力の不足はバカじゃないのでね。
ブコメ:確実なのは『「参政党に投票する人は馬鹿である」とは、偏見である』なんて言う奴はひねった形で自分をカシコに見せかけたい屑。参政党支持者はバカではないかもしれないが屑とその手のカシコでできている
ブコメ:四足歩行獣がなんか言ってら。馬鹿じゃなければクズである。
ブコメ:馬鹿ではないかもしれないが、ろくでなしなのは間違いない。
ブコメ:偏見じゃないですー、根拠なく上から目線なだけですー!
→ だから。投票ぐらいしか手段がないのに、オマエラはどうしたいんだい?反意して投票して欲しいんじゃないの?オマエラの好きな立憲とか共産によ?
ブコメ:でも共産党やリベラルやフェミニストに対しては何言ってもいいと思ってる人がはてなには沢山いるよねえ。
→ オマエは知らんけど(オマエのも大概悪口だったと思うけど?まさかとは思うけど、正義は自分にしかねぇと思ってんの?)、さんざん敵対勢力支持者に暴言吐いてたでしょ?やり返されてるだけじゃん。何を主眼にするかってだけでしょ。民主主義の基本なんか身に付いてなくても投票出来るんだぜ?知らなかったのか?納税が無理解のクズバカアホでも強制されるのと同じくな。
ブコメ:じゃあ何扱いすればいいのか?「バカ扱いしてません。差別扇動ポピュリズムを批判しているだけです」「バカにされたと思うのは参政党支持者だけです」どう思う?
→ 「差別扇動のポピュリズムをやめろ」というので良いと思いますけど?まぁ、向こうは「犯罪を犯した外国人を日本人同様に取り締まれ」「不良外国人を叩き出せ」ってなるだけなんだけど?オマエだって表自共の「おっぱい絵無罪!」なんてのを許したことあった?結局全部程度問題、温度感。ちなみに俺は「おっぱい絵無罪(アキバのポルノゲーのタワー広告も局部、乳首が出てないなら問題ない)」だぞ。「不良外国人を叩き出せ」のレベルは「「歩道でLUUUPを全力で疾走していた白人毛唐を国外追放しろ」「それでインバウンドが死ぬなら死ね」っていう程度問題。金がねぇからって不良からもらう金でニヤニヤする奴が増えるのはおぞましいね。
ブコメ:他に期待があったとしても、差別主義者を支持するってことは差別を助長してる当事者なのよ
ブコメ:「差別は絶対に許さない」としないとマジで社会が壊れるよ シロクマ先生含め我々古参はてなユーザーもいい年なんだから、馬鹿にするのではなく「差別を煽るような政党に投票してはいけない」とちゃんと言うべきだよ
→ そこがオマエラの限界点じゃん。埼玉とかの連中が指示した理由は「ここ数ヶ月でアイツラをどうにかしろ、追い出せ、黙らせろ」ってこと。留学生の金に関しても同じ学生だったら「アイツラもオレラと同じく苦学させろ、借金させろ、でなきゃ出ていけ」ってこと。「時間がかかります」で逃がしたくない連中は今の世の中いっぱいいるだろ。なんでソイツラには寄り添えない?タイパコスパの時代に、どうやってアイツラ(参政党支持者)を理性ある存在に変える?成果は必要だぞ。オマエの言い分は「差別がある以上、我慢するのは地元ジャップとジャップ学生だ」「オマエラは氷河期同様ノーチャンスなだけ」っていうつもりか?
ブコメ:申し訳ないけどファクトを見ずにお気持ち優先のバカじゃんと思う。ただ私は自分で言うのもアレだが寛容なので好きなところに投票すりゃいいじゃんとも思うよ。
→ じゃあ黙ってろ。オマエ人間として最低レベルのクズだな。何その悪口は言うけど投げっぱなし。仕事出来なさそう。オマエが高収入だったとしてもそれは「人間的詐欺」による泡銭だね。最悪。
とりあえず「アイツラの1票もらうより、バカにして溜飲を下げて、オレらのエコチェンを心地良いものにするんだぜ!」のクズのはてなー共のコメントにツッコミを入れておく。
こうやって並べるとリベサヨのはてなーの品の無さ、邪悪さが浮き彫りになるね。
オマエラは本当はリベサヨの価値観を大事に思ってねぇよ。オマエラがやりたいのは「反論できないリベサヨ棍棒でオレらの嫌いな価値観(伝統主義、保守主義、親米主義、資本主義、ポルノを含有する表現の自由などなど)を志向する連中を死ぬまでぶん殴りたい」だけだよ。
とりあえず嫌いな政治家に自殺を強要する前に思考を改めましょう。冗談や皮肉のつもりだったは通用しませんよ。
id:morucy [腹をくくる前に総務相んときの放送法文書の時の説明責任を果たして腹を切れよ。]
id:cha16[括るのは「腹」じゃなくて「首」にしてくれ。]
id:hatesas [https://b.hatena.ne.jp/entry/4773412389275250241/comment/hatesastitle=腹くくった所でそんな腹わた、塩辛にも使えんな。黒くて鮮度にも難がある。苦すぎて酒のアテにもなりゃしない。]]
id:lunaticasylum [https://b.hatena.ne.jp/entry/4773412389275250241/comment/lunaticasylumtitle=貴様が括るべきは腹ではなく首だ]]
原子爆弾で大阪のに住む人々を虐殺しようとほのめかした中共支持者↓
id:segawashin[本来的な自民党の穏健右派からすれば、この時期に寝首書くような信義に悖る発言は嫌われるんだろうけど、コイツのコア支持者の愛国カルト連中は喝采なんだろうなあ。その一部は参政党に行っちゃった気もするけど。]
星は個人的な好みを表したもので作品への評価ではないです。たぶん見ていくうちに変わるし変えてる。
自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。
主人公しずかちゃんは、ネグレクトな家庭環境とイジメのある学校を往復する毎日。
そんなしずかちゃんの前にタコ型地球外生命体、タコピーが現れる。
もうこのしずかちゃんの逃げ場のない環境で胸が締め付けられる人いるだろうね。
原作未読。以前から評判は聞いていた。そのため過剰に警戒していたからか、私には思ったほどの衝撃ではなかった
タコピーがそうだったように1度 精神的恐怖を与えられると動けなくなるものだという表現はよく出来てたと思う。
というかこれくらいの内容の作品はテレビで放送できないものか。尺の問題なら初回1話+2話の1時間SPで放送すればいいかな。ストーリー的にもあの2話から始まりだと思うし(簡単にいうな)
内容も残酷なシーンがあるが、放送できないほどではないと思うんだけど。イジメや自死したりそれを強要する表現はアニメや実写で今でもあるし。NHKでもやる。
と簡単に思ってしまうのは、私がこれを見て苦しくなるような経験や記憶がないからなのだろう。私は実に幸せに暮らせてきたということなのか。
全6話。声の演技がとても良かった。内容に関しては、はてなユーザーによくいる人が好きそうだなという感じ。
『どうすればよかった?教えてくれないじゃん。』『わかんない、ごめんね。』
前の前橋ウィッチーズもそうなんだけど、現実にはどうしても解決できない問題があるよね。
特別なアイテムを持った異星人が来たって、魔法が使える魔法少女になったってできないことはある。
そういうのを見せてくれた。
水が貴重なもんで、人間で初老の保安官、魔王の息子と目付け役の3名で水源を探すべく旅をする。
どうしても制作時期の近いドラゴンボールDAIMAと比べてしまうところがあるんだけど、あちらより断然好き。
最初の印象とは違ってすごい面白い。アクションめっちゃ動くし。キャラクタも個性的でいいキャラしてるし冒険してる感がある。
6話で1部が終了。7話から第二部。
若い頃は高校生名探偵などとチヤホヤされていたが、年をとった今では体にガタがきており、世の流行りも分からないダメなオッサン探偵である。
そんなところに女子高生が助手になりたいとたずねて来るのであった。
OPは岡崎体育。歌詞が面白い。おっさんあるある。これ私の歌詞だ・・・
ギャグ強め。フィジカル超強めの女子高生がぶっとんだ言動と行動をしてオッサンはじめ周囲が振り回される様が非常に面白い。
終始ギャグ、濃いキャラクタだった。最終話のテンポは特殊だったような気がする。続きはなしって感じなのかな。
剣勇伝説YAIBAを現代風に新アニメ化した真・侍伝 YAIBA。
OPは曲はそのままだが歌詞が2番になってアニメーションに変更あり。ED変更。
全24話。最終話OPはまさかのSE付きだった。第2期 かぐや編制作決定。
テンポもギャグとシリアスのバランスも好き。今回追加キャラクターが登場するとか。
地上波ではバレーで総集編回が潰れたが、BS放送では放送された。
総集編とありながら、セレクション放送。7話Aパートと8話Bパート。私の中ではカンシ特集だったかな。
前のシーズンから引き続き。13話で鬼に堕ちた父を討ち、実家と再び決別で一旦終わり。
こういう人の縁、想いが長きに渡り受け継がれていくお話は大好きです。
だんだん絵が怪しくなってきて23話以降においてはアニメーション制作上の都合のためということで1週遅れになった。
14話よりOPとEDが変更。18話になってようやくEDの画が流れる。EDの画はネタバレになるからね。
19話のAパートは何度見ても泣く。21話で江戸時代終了、色んな人と別れ、新しい時代となる明治維新へ。
全24話。古き同郷の人との再会、時空を超えた再会、なかなかにいい最終回でした。ストーリーはほんといいんだよ。
ここからも辛いことがありそうだけれど、絶対続きやってください。
まさかのぬ〜べ〜新アニメ化。最近のリメイクでは(YAIBAみたいに)よくあることなんだけど、スマホが登場していたり時代を今にあわせている。
初回1話2話連続で力入ってはいるけれど、バトルシーンマシマシになってる。
あれ、バトル漫画だっけってくらい。玉藻がもう出るし。人気キャラとはいえ早すぎっしょ。
1, 2話の感じが続くのであれば視聴やめてたかも。3話からがいつものぬ〜べ〜
なんかキャラデザが、とくに女性キャラクターのデザインが変わっている気がする。
2クール目突入。OPとEDが変更。EDはユニコーンのすばらしい日々
13話の 中古家電論争はどちらも「あるある」「わかる」で面白かった。
桜子のおぼこさ好き。天空橋のオタク気質も好き。天空橋と微笑み小町の感じ、いいな。幸あれ。
14話もいいなー。機械への理解。機能性のある機械ってたくさんあるけれど、使いこなせないよね。使いこなしたら世界が広がるんだろうけどさ。
認知症による行方不明者を探す時に昔の地図を使うというのはなるほどと思った。確かに、実際に彼・彼女たちと話をしていると見えてる世界が昔のままに感じるもの。
13人の勇者が最恐の魔獣王討伐に出るがあっさり全滅。このやられ方がまたエグい。
魔獣王はその勢いでひとつの国を滅ぼすが、その際に赤子を引き取る。
魔獣王、人族を育てると決意。倒した勇者のうち1人の女勇者だけを生かし(死んでるけど)下僕として扱い、子育てを始めるのであった。
その後も結構理不尽で辛い話が続く。そして描写がまた・・・。だがそこが面白い。
したと思ったらタイトル通り。
1話でうーんって感じだったけど2話で仲間が増えて、掛け合いが面白い。
「見ろ、あれが金に取り憑かれた者の末路だ(仲間を指差しながら)」
笑ったわ。セランがいいキャラしてる。音楽はジャズバンドのSOIL&"PIMP"SESSIONSが担当しており、なかなかオシャレ。
全12話。続きがありそうな終わり方だったが2期の発表はない。作画はそれほどでもないが、ストーリーとギャグは結構好きだった。
姉と違い使用人みたいな扱いで過ごすというシンデレラみたいな生活。赤毛にそばかすとアンみたいな容姿。
そんな彼女が大富豪の伯爵に溺愛されてしまう。という、王道のシンデレラストーリーか。
親からの扱いは酷いが姉妹の仲はいい。この後にあっさり死んでしまった(元々は伯爵の婚約者であった)姉のアナスタジアの扱い方が不憫に思う。
だってこのお姉さん、外見も中身もいい娘なのに周りから幸せになることを望まれてない感じだもの。ひどいや。と1話を見て思ったのだが・・・
8話、9話でそんなアナスタジアの不憫さが語られてよかった。しかしマリー面倒くさいなぁ
主人公マリーの声は前橋ウィッチーズの緑の子なのね。主演とはすごいじゃないですか。
マリーの周りにまとってある緑のオーラみたいなのが、グリーンバックの抜き忘れみたいで邪魔に見えちゃう
全12話。マリーがどうして赤毛で、あそこまで蔑まれているかも判明。最後は大団円でいい最終回だった。きれいに終わったと思う。
1期好きで見てたんだけど、もういいかなって感じになってきた。
転生後が自動販売機という意外性、自動販売機以外にもAEDや幸せ家族計画に変身した意外性?もやったし。冒険もそれなりにやったからなー
特にないです
全12話。3期決定。
臆病で人見知りな16歳の少女。そんな見た目はか弱い少女だが、実は無詠唱で魔術が使える唯一無二の魔術師。
七賢人の一人、沈黙の魔女だった。面白い!と1話では思ったんだけどなぁ
絵が綺麗なのとかわいい。それだけで十分と言えばそうなんだけど。
七賢人で無詠唱魔術師という特色があるんだけど、表現してるけど、「おおすげー」「さすが、やっぱり」と唸らせるくらいに現して欲しいなー 8話はまぁ。
というのと、犯人探し、今日の友は明日の敵、幼馴染との再会、こういう人間関係を薬屋みたいにやって欲しかったな。
全13話。すばらしい最終回だった。
みなさんご想像通り自信のない自分にクラスのイケメン王子が仲良くしてくれるやつ。
ハニーレモンソーダーみたいなイケイケ俺様男子じゃなくて、スキップとローファーのような自然体な彼。
主要メンバーの名字は山手線の駅名になっているのがちょっと面白い。
EDのスーベニアがすごい好き 11話と12話の挿入歌もこのGLASGOWが作ってる。
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ないのラストシーンの続きから始まる。大学生編。
直近で劇場3部作の放送もあったので、予習した人もいるだろう。
最初の3話、「青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない」から始まる。
その次から「サンタクロースの夢を見ない」1期の世界線と2期の世界線を繋ぐ重要な話。
シリーズ新作『青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない』2026年劇場公開
3年ぶりの2期。
相変わらず海夢の行動力がスゴイこともあり、テンポがいいいアニメとなってる。
好きなものに対して凄い熱量で話をするのでセリフ量がはんぱないな。
OPは常連のスピラ・スピカ、EDはPiKiのデビュー曲。作詞作曲は中田ヤスタカで懐かしい80年代の曲調になってる。
全12話(#13-#24)+特番(アフタートーク回)安定して面白かった。
長身で一見怖そうな男の子と、見た目ちっちゃくて仕草もかわいい女の子のお話。
二人が通う高校はお隣同士なんだけど、これまた正反対な底辺男子校とお嬢様女子校。
でも、二人の内面はどちらも純粋誠実で似たもの同士な気がするな。
めっっちゃかわいい。ヒロインの女の子はもちろんのこと、主人公の男の子もかわいい。
男の子の家がケーキ屋で甘々な恋物語を見るのはホリミヤ以来か。6話は拍手したわ。
自分の気持ちも周りの親友のことも諦めない。なんと眩しい作品か。だいたい悶絶しながら見てるか泣きながら見てる。
主人公の親友たちも、スラムダンクの花道軍団にカッコ良さを感じた世代には刺さるだろう。
ぬぉぉぉぁぁあぁ 最高ですね。全13話。昴の話も見たいので絶対2期やってください。
どう見たってたぬきなんだけど、犬に見えるらしい。
どゆこと?
ダンボールを畳んだり、ペンで文字を書くのに「芸達者だね」で済まされるらしい。
どゆこと?
たぬきの仕草やフリップ芸が面白い。きのこいぬ好きな人はこれも好きだろなー
ユーモアあるオッサン仕草も面白い。つば九郎と一緒に住んだらこんな感じだったのかな。
これも音楽いいなー
ばらかもんもそうだったけど、同じくらいの年の子役が声を担当するの好き。
11話のEDが特殊。いつもは本と眼鏡が置いてあるところがヌイグルミと針刺し(針山)になっている。
全12話。終わっちまった。週末はこれを見て寝るのが気持ちよかったのに。
キラキラが好きな女子高生の瑠璃が、鉱物学を専攻する大学院生の凪に出会い、鉱物学を学びながら鉱物採取を楽しむお話。
瑠璃ワガママなところ、自分に正直すぎるところがイラッと来る人がいるかもね。
ブラタモリ見てて鉱物学、地質学の話が好きな人にはお勧め。私?大鉱物です。
強調された胸、チラリズム、そんなセクシーさが学術的な話にはノイズという声もある・・・私もどっちかといえばそっちかも。
それでも好きな作品であることに変わりないんだけどね。原作からこんな感じなので仕方がないのだけれど。
いやー7話いいですね。映像だけでなく、すごく綺麗なお話でしたね。瀬戸ちゃんの人生に輝きがでて見てる方も救われましたわ。
12話はまさかの鉱石ラジオ・・懐かしい・・・。夏休みシーズンにやってほしかった。
全13話。いい最終回(採集回)だった。13話の温泉や石灰の話はブラタモリ #97「有馬温泉」の回でも同じ様なことが学べます。
どう見たってしっかりそのまま "あらゐけいいち" ワールドで京都アニメーションなので日常が浮かぶんだけど、日常とは少し違った面白さです。
どうしても日常が頭に出てくると思うけれど、日常のように主軸となってくる女子高生や学校関係者とは違い、
5話すげーー。情報量おおすぎ。一回じゃ見れない。どうやって作ってんのこれ
いや6話の勢いと演出もすごいな。あらゐけいいちが多才だということ、その素材をそのまま京都アニメーションが現わしてくれている、そんなアニメーション。
7話、そうか、こうやってCITYは回っていくのね。もうね。すごいよ、これ別格だわぁ
11話は提供クレジットないなーと思ったらCMなしでぶっ続けだった。って12話もかい。
全13話。最終話の序盤はみんな大好きまつりとえっちゃんの話、その後は洋食マカベを中心に最終回特有の全員集合。そして長尺ミュージカルからの大爆発。店長声良すぎw
長くなったので続きは以下、別投稿で書く
【特別対談】『Fate』奈須きのこ×『崩壊:スターレイル』シナリオライター焼鳥インタビュー:継承される人間讃歌と創作者の世代交代
電ファミって記事の下にはてブのブコメ一覧をずらーっと晒してるのか
個人的に印象的だったのは、那須きのこですら、この認識を持ってるってことだな
(前略)でも、それを『原神』はやってしまった。
それだけの規模で大きな物語や感動、充足感を与えるには、かなりの規模の人員と予算が必要です。現在では、一部のコンシューマーでさえ、それを達成するのは非常に難しい。
となると、とことんまでリッチなエンタメを見たかったらそれはAAAのソーシャルゲームでしか味わえなくなるのではないかと……まあ、もうみんな心のなかでは思ってるはずなんですけどね。それはハッキリ言うしかない。その世代交代がもう来ているんだと。
この「とことんまでリッチなエンタメを見たかったらそれはAAAのソーシャルゲームでしか味わえなくなる」というのは、当然「アニメ系カルチャーのエンタメ」に限った話ではあるよなと現状では思うけど