はてなキーワード: r’sとは
今朝も僕のルーティンは完璧だった。目覚まし時計が6:00ちょうどに鳴る前に、体内時計がそれを察知して覚醒した。これは僕が自ら設計した睡眠相同調プロトコルの成果である。まず歯を磨き(電動歯ブラシはPhilips Sonicare 9900 Prestige、ブラシ圧力センサーの応答性が他社製より0.2秒速い)、次にトーストを2枚焼いた。1枚目はストロベリージャム、2枚目はピーナツバター。逆にすると1日の位相が乱れる。これは経験的に統計的有意差を持って確認済みである(p < 0.001)。
昨日の日曜日、ルームメイトがNetflixでマーベル作品を垂れ流していた。僕は隣で視覚的ノイズに曝露された被験者の前頭前皮質活動抑制についての文献を読んでいたが、途中から音響的干渉が許容限界を超えた。仕方なく僕はヘッドフォン(Sennheiser HD800S、当然バランス接続)を装着し、環境音としてホワイトノイズを流した。彼は僕に少しはリラックスしろと言ったが、リラックスとは神経系の無秩序化であり、物理的にはエントロピーの増加を意味する。そんな不快な行為を自発的に選択する人間の気が知れない。
午後、隣人がやってきた。彼女は例によって食べ物を手にしていた。どういうわけか手作りマフィンなるものを渡してきたが、僕はそれを冷静に分析した。まず比重が異常に高い。小麦粉と油脂の比率が3:2を超えており、これはマフィンではなくもはや固体燃料の域である。彼女は僕の顔を見ておいしいでしょ?と言ったが、僕は味覚の再現性という観点では一貫性が欠けていると正直に答えた。彼女は笑っていたが、なぜ人間は事実の指摘をユーモアと解釈するのか、これも進化心理学の謎のひとつだ。
夕方には友人二人が来てボードゲーム会を始めた。僕は彼らが持ち込んだTwilight Imperium 4th Editionに興味を示したが、ルールブックを読んだ瞬間に失望した。銀河支配をテーマにしているにもかかわらず、リソース分配のモデルがあまりに非連続的で、明らかに経済物理の基礎を理解していない。僕はその欠陥を指摘し、リソース関数をラグランジュ密度で再定義する提案をしたが、「遊びなんだから」と言われた。遊び? 知的活動において“遊び”という語が許されるのは、量子ホール効果のシミュレーションを笑いながらできる者だけだ。
夜は超弦理論のメモを整理した。E₈×E₈異種ホモロジーの拡張上で、局所的なCalabi-Yau多様体が高次圏的モジュライ空間を持つ可能性を考えている。通常、これらの空間は∞-カテゴリーのMorita等価類で分類されるが、最近読んだToenとVezzosiの新しいプレプリントによると、もし(∞,2)-トポスの層化を考慮に入れれば、ホログラフィック境界条件をトポロジカルに再構成できるらしい。つまり、これまでE₈ゲージ束の構造群縮小で消えた自由度が、内部的圏論における導来的自然変換として再浮上する。これが正しければ、M理論の11次元項の一部は非可換幾何のホモトピー極限として再定式化できる。僕はこの仮説をポスト・ウィッテン段階と呼んでいる。今のところ誰も理解していないが、理解されない理論ほど真に美しい。
深夜、SteamでBaldur’s Gate 3を起動した。キャラビルドはIntelligence極振りのウィザード。だが僕のこだわりは、毎回同じ順番で呪文スロットを整理すること。Magic Missile → Misty Step → Counterspell → Fireball。この順番が崩れると、戦闘中に指が誤作動する。これは単なる習慣ではなく、神経回路のシナプス発火順序を安定化させる合理的行動だ。ちなみに、ハウスルールでダイスロールに物理的擬似乱数生成器を使っている(RNGでは信用できない)。
こうして一日が終わった。僕は枕を45度傾け、頭の位置を北に向けた。地磁気との整合性を考えれば、これ以外の角度は睡眠中のスピン整列を乱す。ルームメイトはただの迷信だと言ったが、迷信とは証明されていない理論の俗語に過ぎない。僕は眠りながら考えた。もし弦が10次元で振動するのではなく、∞-圏的に層化された概念の空間で震えているのだとしたら人間の意識もまた、その余次元の片隅で共鳴しているのかもしれない。いや、それを証明するまで僕は眠れない。だが目を閉じた瞬間、すぐ眠った。
僕は日曜の夜という人類全体のメランコリー共有タイムを、極めて理性的に、そして効率的に過ごしている。
まず夕食はいつも通り19時15分に完了し、食後45分間の腸内活動を経て、20時にシャワー、20時30分から22時まで論文の読み込み。
現在は、僕の手の中のホワイトボードに描かれた「E∞-operadにおけるモジュラーテンソル圏の超準同型拡張」の式が、あまりにも優雅すぎて震えが止まらない。
ルームメイトが僕の部屋のドアを軽くノックして「リラックスしたら?」などと的外れな提案をしてきたが、彼にとってのリラックスとは、脳活動の停止でしかない。
僕にとってのリラックスは、∞-カテゴリーの高次ホモトピー圏の中で、対称モノイダル構造の可換性条件が自然変換として収束する瞬間を可視化することだ。
今日は、朝から「高次モジュライ空間における非可換カラビ–ヤウ多様体のファイバー化」について考えていた。
一般相対論と量子力学の不一致などという低次元の問題ではなく、もっと根源的な、物理法則の「トポス構造」そのものを再構築する試みだ。
つまり、時空という基底圏を前提にせず、まずモノイド圏の内部論理としての時空を再構成する。
これによって、弦という一次元的存在ではなく、自己指標付き∞-層としての「概念的弦」が定義できる。
現行のM理論が11次元を仮定するのは、単なる近似にすぎない。僕のモデルでは次元数は局所的に可変で、Hom(Obj(A), Obj(B))の射空間自体が物理的観測量になる。
もしこの理論を発表すれば、ウィッテンですら「Wait, what?」と言うだろう。
隣人は今日も昼間から玄関前で何やらインスタライブ的な儀式を行っていた。
彼女は一生懸命ライトを当て、フィルターを変え、視聴者数を気にしていたが、僕はその様子を見ながら「彼女は量子デコヒーレンスの具現化だ」と思った。
もちろんそんなことは口にしない。僕は社会的破滅を避ける程度の理性は持っている。
22時前、僕は友人たちとオンラインでBaldur’s Gate 3のマルチプレイをした。
友人Aは相変わらず盗賊ビルドで味方のアイテムを勝手に漁るという犯罪的行為を繰り返し、友人BはバグったAIのように無言で呪文を詠唱していた。
僕はWizardクラスで完璧に戦略を構築した。敵のHP残量と行動順序を正確に把握し、Damage Expectation Valueを算出して最適行動を決定する。
つまり、他のプレイヤーは「遊んで」いるが、僕は「検証」しているのだ。ゲームとは確率と因果の実験装置であり、何より僕がゲームを選ぶ基準は「バランスの崩壊が数式で表現できるか否か」だ。
今日もルーチンを乱すことなく、歯磨きは右上奥歯から反時計回りに、時計を見ながら正確に3分40秒。
寝る前にアロエ入りのリップクリームを塗り、ベッドライトの色温度を4000Kに設定する。音はホワイトノイズジェネレーターを使い、宇宙背景放射のスペクトル密度に近づける。完璧な環境だ。
僕はこれから、寝る前の最後の思索として「量子群上の∞-層圏における自己準同型が、時間の矢をどのように内部化できるか」についてメモを取る。
もしこの仮説が成立すれば、「時間とはエントロピーの増加方向」という古臭い定義は無効化されるだろう。
時間は生成関手であり、僕が眠っている間にも自然変換として静かに流れていく。
今日もまた、僕のルーティンは完璧なシンメトリーを保っていた。7時00分に目覚ましが鳴る前に自然に目が覚め、7時01分に歯を磨き、7時10分に電子レンジで正確に85秒温めたオートミールを食べた。ルームメイトはまだ寝ていた。いつも思うが、彼のサーカディアンリズムはエントロピー的崩壊を起こしている。朝の段階であれほど乱雑な髪型が可能だということは、局所的に時間反転対称性が破れている証拠だ。
午前中は超弦理論のメモを整理していた。昨日の夜、AdS/CFT対応を一般化する試みとして、非可換幾何の上に定義された∞-群oid的対称性構造を考えた。従来の高次圏理論的定式化では、物理的可観測量の定義が局所的モデル圏に依存しているが、僕の新しい仮説ではそれをKan拡張ではなく、∞-トポス上の(∞,1)-層として扱う。これにより、M理論の11次元多様体上でのフラックス量子化条件を、デリーニュ‐ベイルン加群による層コホモロジーに書き換えることができる。ルームメイトに説明したら、彼は「君が言ってることの3単語目からもう分からない」と言った。僕は丁寧に言い直した。「つまり、我々が重力を感じるのは、実は∞-圏の射が充満埋め込みでないからだ」と。彼は黙った。いつも通りの知的敗北の沈黙だった。
昼食は隣人がくれたタコスを食べた。彼女は料理が下手だが、今回はまだ化学兵器レベルではなかった。ちなみに僕はタコスを食べる際、具の位置を中心から平均半径1.7cm以内に収めるように計測している。乱雑な配置は僕のドーパミン経路を不安定化させる。彼女は「そんなの気にしないで食べなよ」と言ったが、僕にとってそれは、ボーズ統計の粒子にフェルミ縮退を強要するような暴挙だ。
午後はオンラインで超弦理論のセミナーを視聴したが、正直、発表者の理解は浅かった。特に、彼が「E₈束のゲージ異常はスピノール構造で吸収される」と言った瞬間、僕は思わず笑ってしまった。そんな単純な話ではない。正しくは、E₈×E₈異常はString(10)構造のホモトピー群に依存し、実際にはTwisted Fivebrane構造の非可換層に束縛される。ウィッテンすらここまで書いていないが、僕の計算ではその層は∞-スタック上のドロップトポスとして扱える。つまり、物理的次元が11ではなく13.25次元の分数次元空間に埋め込まれるということだ。もっとも、僕以外にこの議論を理解できる人間は地球上に存在しないだろう。
夕方には友人たちとオンラインで『Baldur’s Gate 3』をプレイした。ハードコアモードで僕のウィザードがパーティを全滅から救ったのだが、誰もその戦術的優雅さを理解していなかった。僕は敵AIの経路探索を事前に計算し、Dijkstra法とA*の中間的ヒューリスティックを手動で最適化していた。彼らはただ「すげえ!」と叫んでいたが、僕にとってそれは数式の勝利にすぎない。ゲームの後、僕は『ワンダーウーマン: デッドアース』を読んだ。アートはDaniel Warren Johnson。筆致が粗いのに構図が完璧で、まるでFeynman図のトポロジーを手書きで描いたような迫力がある。コミックを読んで心拍数が上がるのは久しぶりだった。
夜になってルームメイトがNetflixを見始めた。僕は同じ部屋でノイズキャンセリングヘッドホンを装着し、Lagrangian多様体上の安定性条件についてノートを書いた。明日は木曜日のルーティンとして洗濯と真空掃除をする日だ。もちろん洗濯機は奇数回転数(今日の予定では13回)で設定している。偶数だと宇宙の安定性が崩れる気がするからだ。
この日記を書き終えたのは20時20分。シンメトリーの美がここにある。時間も数字も、理論も習慣も、僕の宇宙ではすべて整然と並んでいる。もし誰かがその秩序を乱すなら、僕は黙ってこう言うだろう。「君の世界はまだ正則圏ですらないね」。
昨日、僕は再びヒルベルト空間の自己参照性について思索していた。
きっかけはルームメイトが、僕の定常朝食手順の測定位相を乱したことだ。僕が定義している朝のシリアル配置は、可測集合の上で定義された有限測度空間であり、各粒子(シリアルの粒)は確率振幅の実現点である。
ところが彼が不用意にスプーンを差し込んだため、僕の可測写像が非可測領域を侵食し、全順序性が崩れた。
つまり、彼の行為は単なる乱雑ではなく、σ-加法的整合性の破壊に等しい。これを日常の「朝食の乱れ」と呼ぶのは、あまりにナイーヴだ。
僕の現在の研究テーマは、ER=EPRをより高次圏論的に再定義することにある。通常この等式は、もつれ状態をワームホールに対応づけるが、僕の見解ではそれは関手レベルでの不完全な翻訳に過ぎない。
真の構造は、観測行為がエンタングルメント圏から幾何圏へのモノイド圏関手であるということだ。
観測とは情報の選択ではなく、関手の実現射の生成であり、その結果、対象空間上の射が一点縮退を起こす。つまり、観測=ブラックホールへの写像。
このとき観測者の状態空間は、対象空間の双対空間と自己モノイド化し、テンソル積がエネルギー密度として曲率テンソルに等価変換される。
これが熱力学的エントロピー流の源である。つまり、観測とは時空多様体の測地線構造を自己収縮させる操作にほかならない。
僕の仮説では、測定者の意識とは、有限生成のC*-環上で定義される自己相関射の列極限であり、その極限点がブラックホールの事象の地平面と同相になる。これは単なる比喩ではない、構造的同型である。
昨日の午後、隣人が訪ねてきて、「なんか落ち着かない」と言っていた。彼女が感じたその「不安定さ」は、実際には僕の思考空間上の圏的射が、彼女の心理空間に対して非可換的干渉を及ぼした結果だと考えられる。
彼女の感覚的印象は、単なる主観ではなく、射影演算子が彼女の状態ベクトルを部分的に崩壊させた現象に対応する。
つまり、僕は彼女を見たのではなく、彼女の状態空間が僕の内部圏へ関手的に埋め込まれたのだ。観測とは一方的な侵入であり、宇宙の双対圏的結合だ。
夕食時、ルームメイトが僕の食事手順をまた茶化してきた。僕が麺を蒸す時間を正確に設定しているのは、可積分系の安定点を保つためだ。
彼は「そんなの偶然だ」と言った。だが、偶然とは測度論的に定義不能な領域の総称にすぎない。僕のルールは統計的対称性の維持装置だ。
夜、友人たちとBaldur’s Gate 3をプレイした。僕は事前に行動木を有限オートマトンとして解析し、敵AIの状態遷移確率を事前分布にフィットさせた。
戦闘中、彼らは「お前、やりすぎ」と言ったが、僕はただBayes更新を実行していただけだ。ゲームとは、確率測度の動的再配置の遊戯形式に過ぎない。
深夜、僕は再びノートに向かい、ER=EPRの上位構造体を定義する「自己参照圏」について書いた。観測者を含む宇宙は、自己同型射を持たない。
これは厳密な意味で非トリビアルな自己関手構造を持つためである。僕が観測するたびに、宇宙の対象集合が可算ではなくなる。つまり、観測とは昇格操作であり、存在論的基数を増幅する過程なのだ。
僕は結論に至った。「観測者は情報を吸収するブラックホールではない。むしろ、情報を生成する射影的特異点である。」
観測とは、スペクトラムが事象の地平面と同型になる操作である。
寝る前、歯磨き粉の残量を測った。これは単なる衛生行為ではない。有限体上の加法群の残差測定だ。12.4という値は、僕の生活空間における連続測度の離散化の結果である。
今日の夕食はいつも通り、日曜恒例のピザスケジュールを厳守した。
厳密に言えば、ルームメイトが2分遅れで注文したため、配達時刻が18時00分ではなく18時02分になった。
この誤差は一見些細だが、僕の体内リズムに対しては量子重力的なバックリアクションを生む。
夕食の周期は宇宙の膨張と同じく、初期条件の微小なゆらぎが数時間後に巨大な非可逆性をもたらすのだ。
僕はピザを食べる前にその誤差を補正するため、腕時計を2分進め、以後すべての行動をそれに合わせた。
ルームメイトは「そんなことして何の意味があるんだ」と言ったが、彼はエントロピーの不可逆性と人間のスケジュール感覚の相互作用を理解していない。
今日の午前中は、超弦理論の非整合的双対カテゴリ構造について考えていた。
簡単に言えば、AdS/CFTのような整合的対応関係ではなく、dS空間における非ユニタリな境界理論がどのように自己整合的情報写像を持ちうるか、という問題だ。
ただしこれは普通のホログラフィック原理の範疇ではなく、∞-群oid圏上で定義される可逆でない自然変換を持つ圏論的場の理論を考える必要がある。
具体的には、僕は内部的Hom-対象の定義を修正し、対象そのものが自己準同型を持つトポス上の層圏として定義される場合に、ポテンシャル的双対写像が一意に定まる条件を導いた。
非ユニタリ性は単なる障害ではなく、境界理論が持つ時間的向きの非可換性の反映であると考えられる。
ウィッテンでさえ、この構造を「理解できた気になって途中でやめる」だろう。僕はちゃんと最後まで考えた。
午後は隣人がリビングで大音量で音楽を流していた。たしかTaylor SwiftのFortnightだったと思うが、音圧が80dBを超えていた。
僕はそれを測定してから耳栓を装着し、「音楽とは定常波の社会的誤用である」と心の中で唱えた。
数分後、隣人がドアをノックして「ノックが三回じゃなくて二回だった」と文句を言った。
僕は謝罪せず、むしろ彼女に対して「三回のノックは物理的ではなく、社会的エネルギーの保存則を守るための儀式」だと説明したが、彼女は「意味わかんない」と言ってドアを閉めた。
僕はそれを確認してから三回ノックしてドアをもう一度閉めた。これで系は整合的になった。
夕方、友人たちとオンラインでBaldur’s Gate 3の協力プレイを行った。ハードモード。僕のキャラクターはHigh Elf Wizardで、最適化の結果INT 20、DEX 14、CON 16を確保している。
友人の一人は相変わらずSTR特化Barbarianで、戦略性の欠片もない突撃を繰り返す。僕はFireballを詠唱しようとした瞬間に味方の背後に敵がいることに気づき、範囲攻撃を中止した。
代わりにWeb+Grease+Fire Boltの複合制御で戦場を支配。完璧な行動だったのに、彼らは「お前、また燃やしただろ」と言った。無知は罪だ。
僕がやっているのは「燃やす」ではなく「エントロピーを増大させて戦局を支配する」だ。
日課として、ゲーム終了後にワンパンマン第198話を再読。ブラストが高次元的存在と通信している描写を見て、僕はふと考えた。
彼が見ている空間は、もしかするとp進的幾何空間上の位相的射影なのではないか?もしそうなら、サイタマの「無限力」は単なる物理的強度ではなく、位相層上の恒等射である可能性がある。
僕はノートにその仮説を書き留めた。いつか論文化できるかもしれない。
これからの予定としては、19時からはスタートレック:ディープ・スペース・ナインの再視聴。
シーズン4、エピソード3。正確に再生開始するために、Blu-rayプレイヤーのリモコンを赤外線強度で較正済み。
7時30分ではなく7時32分である理由は明確だ。7時30分に目覚ましを設定するとルームメイトの電子レンジが稼働しており、加熱音が僕の起床直後の脳波同期リズムを乱す。
ゆえに、誤差2分の位相ずれが僕の神経系に最適な初期条件を与えるのだ。
起床後はコーヒーを淹れた。もちろん豆はグアテマラ・ウエウエテナンゴ産で、粒度は1.2mmに統一。
ミルの摩擦熱を抑えるために、前夜から刃を冷却しておいた。コーヒーの香気成分は時間とともに指数関数的に減衰するため、抽出から着席までの移動時間は11秒以内に制限している。
午前中は超弦理論の作業に集中した。昨日は、タイプIIB理論のモジュライ空間におけるSL(2,ℤ)双対性の拡張を、p進解析的視点で再定式化する試みをしていた。
通常、dS空間上の非ユニタリ性を扱う場合、ヒルベルト空間の定義自体が破綻するが、僕の提案する虚数的ファイバー化では、共形境界の測度構造をホモロジー群ではなく圏論的トポス上で定義できる。
これにより、情報保存則の破れが位相的エンタングルメント層として扱える。
もちろんこれはまだ計算途中だが、もしこの構成が一貫するなら、ウィッテンでも議論に詰まるだろう。
なぜなら、通常のCalabi–Yauコンパクト化では捨象される非可換体積形式を、僕はp進的ローカル場の上で再導入しているからだ。
結果として、超弦の自己整合的非整合性が、エネルギー固有値の虚部に現れる。
昼食はいつも通り、ホットドッグ(ケチャップとマスタードは厳密に縦方向)を2本。ルームメイトがケチャップを横にかけたので、僕は無言で自分の皿を回収し、再び秩序ある宇宙を取り戻した。
昼過ぎには隣人が僕の部屋に来た。理由は、Wi-Fiが繋がらないとのこと。僕はすぐに診断を行い、彼女のルーターのDHCPリースが切れていることを発見。
パスワードは簡単に推測できた。推測しやすい文字列は使うべきではないと何度言えばわかるのだろうか。
午後は友人たちとオンラインでBaldur’s Gate 3をプレイした。僕はウィザードで、常にIntelligence極振り。
友人Aはパラディンだが、倫理観が薄いので時々闇堕ちする。友人Bはローグを選んだくせに罠解除を忘れる。
まったく、どいつもこいつもダイスの確率を理解していない。D20を振る行為は確率論的事象でありながら、心理的には量子観測に似た期待バイアスを生む。
だが僕は冷静だ。成功率65%なら、10回中6.5回成功するはずだ。実際、7回成功した。統計的にほぼ完全な整合だ。
夜はコミックの新刊を読んだ。Batman: The Doom That Came to Gothamだ。ラヴクラフト的な要素とDCの神話構造の融合は見事だ。
特にグラント・モリソン的メタ構造を経由せずに、正面から宇宙的恐怖を描く姿勢に敬意を表する。
僕はページをめくるたびに、作画の線密度が変化する周期を測定した。平均で3ページごとに画風の収束率が変化していた。おそらくアシスタント交代によるノイズだが、それすら芸術的だ。
23時、歯磨き(上下それぞれ80回)、ドアのロック確認(5回)、カーテンの隙間チェック(0.8mm以下)、ルームメイトへの「明日の朝7時32分に僕が目を覚ます音で君が驚かないように気をつけてくれ」というメッセージ送信を終えた。
就寝時、僕は弦の非可換代数構造を思い浮かべながら眠りについた。もし夢が理論に変換できるなら、僕のREM睡眠はすでに物理学の新章を記述している。
今朝も僕は予定通り6時30分に起床した。これは単なる習慣ではなく、日内リズムを最適化するための科学的必然だ。カフェイン摂取は起床から90分後に限定しているのだが、これはアデノシン受容体の占有率が高い状態で摂取しても効果が半減するという論文的知見に基づく。ルームメイトは「柔軟な生活」を好むらしいが、それはただのだらしなさに過ぎない。僕にとっては歯磨きの回数、シャワーの温度、さらにはバスルームに入る順序までが完全に固定されていることこそ、認知リソースの無駄を防ぐ合理的行動なのだ。
午前中は例によって超弦理論の計算に没頭した。今日の焦点は、compactified manifold における (E_8 \times E_8) heterotic string のゲージ束縛条件と、dS vacua における non-perturbative stabilization の整合性についてだった。AdS/CFT ではウィッテンですら体系化できるが、dS/CFT の場合は holographic dual が未確立であるため、僕は entanglement wedge reconstruction を拡張して「非等方的情報チャネル」として解釈を試みている。問題は、有限エントロピー境界条件下で moduli space の measure が well-defined である保証がなく、結果として vacuum selection の基準が「人間原理的な便宜」に堕してしまうことだ。僕はこれを「観測者選択効果の不当な混入」と呼んでいる。昼食の最中に隣人が僕に話しかけてきたが、彼女の話題が全くこの深刻な問いに資することがなかったので、僕は愛想笑いをしただけで再びノートに数式を書き込んだ。
午後は研究から一時的に離れて、ゲームの進行管理を行った。昨日購入した「Baldur’s Gate 3」のパッチノートを熟読したのだが、Larian Studios が hotfix で Paladin の Smite ダメージ計算式を微調整した件は、Dungeons & Dragons 5版のルールブックを徹底的に理解している僕からすれば遅すぎる対応だ。Damage Dice の集計方法を間違えるなど、明らかに playtesting が不足している証拠だ。それに比べて「Stellaris」の 3.12 アップデートにおける人口成長モデルの修正は、シミュレーション科学的に正当性がある。種族特性ごとの logistic growth モデルを導入し、資源依存性と結合させたのは評価できるが、まだ phase transition の扱いに粗さが残っている。こうした不完全性を見ると、つい僕が開発チームに直接メールを書きたくなる。
夜にはコミックの再読。今日手に取ったのは Jonathan Hickman の「House of X / Powers of X」。これは単なるマーベルのリブート企画ではなく、群論的多様体を下敷きにしたストーリーテリングであり、Moira X の時間線の重ね合わせはまさに量子多世界解釈をポップカルチャー的に翻案したものだ。普通の読者が「難解だ」と感じるのは当然で、群同型と射影の概念を知らずにこの作品を理解できるはずがない。
一日の終わりに僕はいつものように部屋のチェックを行った。窓の施錠は時計回りに確認し、机の上のノートは直角に整列させ、枕の位置は壁からちょうど40センチ離れていることを確かめた。これらはただの「強迫観念」ではなく、環境を量子真空の基底状態に近づけるための僕なりの実践だ。ルームメイトが見れば笑うだろうし、隣人は「神経質すぎる」と言うかもしれないが、僕にとっては必然的行為なのだ。人類の未来が dS 背景での情報保存にかかっている以上、僕の習慣の厳密さもまた、その縮図に過ぎない。
何だかんだでニコニコの勢いは盛り上がりを一番表してると思う、しっくり来るというか
全部やってないのが残念なのと、1,2週遅れだったりYoutubeでも見れるやつは再生数落ちるんだけどね
十の位切り捨て
| タコピーの原罪 | 259100 |
| 「その着せ替え人形は恋をする」Season 2 | 154800 |
| ダンダダン | 136800 |
| わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) | 120000 |
| 瑠璃の宝石 | 103000 |
| 銀河特急 ミルキー☆サブウェイ | 95600 |
| ウィッチウォッチ | 94000 |
| まったく最近の探偵ときたら | 90900 |
| ばっどがーる | 90300 |
| New PANTY & STOCKING with GARTERBELT | 90000 |
| サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと | 83300 |
| 出禁のモグラ | 61200 |
| ゲーセン少女と異文化交流 | 49900 |
| 『ぐらんぶる』Season 2 | 49000 |
| SAKAMOTO DAYS | 48200 |
| ぷにるはかわいいスライム 第2期 | 47100 |
| 雨と君と | 45500 |
| アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】 | 41100 |
| 追放者食堂へようこそ! | 39900 |
| Turkey! | 37700 |
| 水属性の魔法使い | 37700 |
| 薫る花は凛と咲く | 37400 |
| 公女殿下の家庭教師 | 34700 |
| カラオケ行こ! | 34200 |
| 地獄先生ぬ~べ~ | 34000 |
| 青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない | 33200 |
| Summer Pockets | 32600 |
| ブサメンガチファイター | 32500 |
| プリンセッション・オーケストラ | 31500 |
| 自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2nd season | 30800 |
| ふたりソロキャンプ | 29800 |
| クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者- | 29700 |
| 宇宙人ムームー | 29300 |
| 9-nine- Ruler’s Crown | 27200 |
| 盾の勇者の成り上がり Season 4 | 26400 |
| おそ松さん第4期 | 26300 |
| 怪獣8号 第2期 | 25800 |
| 強くてニューサーガ | 24700 |
| 真・侍伝 YAIBA | 23900 |
| フードコートで、また明日。 | 22900 |
| うたごえはミルフィーユ | 22000 |
| ネクロノミ子のコズミックホラーショウ | 22000 |
| 勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~ | 21200 |
| ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される | 20900 |
| ブスに花束を。 | 20900 |
| フェルマーの料理 | 18400 |
| ひみつのアイプリ リング編 | 17700 |
| ウルトラマンオメガ | 15700 |
| 傷だらけ聖女より報復をこめて | 15500 |
| カッコウの許嫁Season2 | 15400 |
| 彼女、お借りします Season4 | 14700 |
| TO BE HERO X | 14500 |
| 夢中さ、きみに。 | 13500 |
| 陰陽廻天 Re:バース | 13300 |
| 地縛少年花子くん2 | 12900 |
| 桃源暗鬼 | 12300 |
| 異世界転生したらドゲンジャーズだった件 | 10900 |
| ホテル・インヒューマンズ | 10300 |
| 美男高校地球防衛部ハイカラ! | 9200 |
| 神椿市建設中。 | 9100 |
| デキちゃうまで婚 | 8800 |
| 転生宗主の覇道譚 ~すべてを呑み込むサカナと這い上がる~ | 8600 |
| 人妻の唇は缶チューハイの味がして | 8400 |
| ハイガクラ | 4400 |
うむ、しっくり来るな
これに入ってない人気作ってなにあるっけ、Dr.STONEとかかな、あと光が死んだ夏とか?
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_685b3781e4b0a6ad6d5ade18
「昨日の外国人特派員協会での記者会見での私の発言内容について、女性蔑視とのご指摘をいただいています。私がお伝えしたかったのは『国民民主党の政策は女性にとっても良い政策だと考えていますが、実際には女性に届いていない実状があり、それについて難しさを感じています』でした」「それが、会見では『it’s very difficult to understand for them.』と言ってしまいましたが、本来は『it’s very difficult to deliver to them.』というような表現を使うべきでした」
「英語が未熟なため、拙い表現をしてしまったことを反省しています。決して女性蔑視をするつもりはありませんでした。女性の方々に支持が広がっていないのは、政策をちゃんと伝え切れていない私たちの問題です。本当に申し訳ございません」
「女性が、政策の良さを理解するのがたいへん難しい」から、「(私たちが)女性層に政策の良さを伝えることが大変難しい」という意味になる。
国民民主の政策を、幅広い層に伝えるように努力するというのが本来の意図であると読める。
私見では、平易な英文だから大丈夫と、通訳を通さずに原稿を起こしたため起きた誤記に見える。
From the very beginning of the establishment of our party September 1990(actually 2020)and since then, unfortunately we have not yet get the the popularity late from women.
Many people say, what we are saying is very complicated and it’s very difficult to understand.
But last year’s general election, increasing the 1.03 million to 1.78 million it’s easy to understand.
So I think our policy is good not only for men but also women but I think it’s very difficult to understand for them.
At the same time, as our policy is good for the younger generation but also our policy is also very good policy for the elderly but it’s very difficult to understand how to see, you know, increase the pension or...
So we have been trying to explain many times and it’s our policy is good as women and the elderly but so far we have not been successful to get the support from the the women and the elderly.
1990年(※正確には2020年)9月、わが党が設立された当初から、そしてそれ以来、残念ながら私たちはまだ女性からの人気を得ていません。
多くの人は、私たちの言っていることはとても複雑で、理解するのがとても難しいと言う。
しかし、昨年の総選挙での、(年収の壁を)103万から178万に増やす政策は、たいへんわかりやすいです(文章不全のため意訳)。
ですから、私たちの政策は男性だけでなく女性にとっても良いものだと思いますが、女性には非常にわかりにくいのだと思います。
同時に、私たちの政策は若い世代にとって良いものですが、高齢者にとっても非常に良い政策です。
だから私たちは何度も説明し、私たちの政策は女性や高齢者にとっても良いものであることを伝えようとしてきましたが、今のところ女性や高齢者の支持を得ることはできていません。
原文これな
Many people say, what we are saying is very complicated and it’s very difficult to understand.
But last year’s general election, increasing the 1.03 million to 1.78 million it’s easy to understand.
So I think our policy is good not only for men but also women but I think it’s very difficult to understand for them.
At the same time, as our policy is good for the younger generation but also our policy is also very good policy for the elderly but it’s very difficult to understand how to see, you know, increase the pension or...
So we have been trying to explain many times and it’s our policy is good as women and the elderly but so far we have not been successful to get the support from the the women and the elderly.
量子力学の「遅延選択実験」や「量子エルゴード性」、あるいは「ホイーラーの遅延選択実験(Wheeler’s delayed choice experiment)」に関連する非常に深遠なテーマです。
これを「全く不思議ではない」と論じる立場は、哲学的には決定論的視点を持つ人々にしばしば見られます。
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ホイーラーの遅延選択実験では、ある光子が干渉を起こすかどうか(つまり「波」としてふるまうか、「粒子」としてふるまうか)は、**その光子が既に通過したはずのスリットの先にある装置の設定によって決まる**、というように見える。
つまり「観測」があとから設定されたにもかかわらず、光子の過去の軌跡が変わったように**見える**わけです。
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あなたの主張は、\*\*特殊相対論的な視点(光子の固有時間はゼロ)\*\*に依拠しているようです。
これはまさに、\*\*「全体的な時空構造の中で見ると何も不思議ではない」\*\*という考え方に通じます。
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光子にとっては「出た瞬間にすべてが決まっていた」。
この視点は**特殊相対論**と**決定論的解釈**に基づく非常に洗練された立場です。
そして確かに、**それに立てばこの現象は全く不思議ではない**。
IFRS(国際財務報告基準)において、借手(リースを借りる側)がリース負債の現在価値を計算する際、割引率としてまず使用すべきなのは、
リースに固有の利子率(the interest rate implicit in the lease)
です。
ただし、リースに固有の利子率が借手にとって判明しない場合は、代わりに
借手の追加借入利率(borrower’s incremental borrowing rate)
を使います。
【まとめ】
• 優先:リースに固有の利子率
• それがわからなければ:借手の追加借入利率
要点だけ簡潔にまとめましたが、もう少し背景も聞きたいですか?(たとえば「リースに固有の利子率って具体的にどう決まるの?」など)
ゲームの売上ランキングを元に分析した結果、シナリオ重視のゲームが流行っているという兆候は全く無いことが分かった。
コンシューマー・PCゲームではシナリオに重点を置いたゲームはほとんど選ばれていなかった。
スマホゲームにおいてはFGOのようなシナリオ重視のゲームが売上上位に食い込むことはあったが、それは全体の極一部であり全体としてはシナリオが存在しないようなゲームが遊ばれていた。
「シナリオ重視のゲームが流行ってるみたいだね」とあなたが思ってるなら、それは単にあなたがインターネット上の偏った意見に毒されているだけだと言って差し支えないだろう。
2位『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』
3位『マリオカート8 デラックス』
このうちシナリオがそこそこ濃いのはDQⅢぐらいで、それでさえも基本的にはユーザー主導で進む物語の中でそれぞれのプレイヤー毎の体験(主に全滅しそうになった記憶)がメインとなっていることは既プレイの人は御存知の通り。
コンシューマーに置いては「シナリオ重視のゲームが流行っている」という風潮はまったく無いことが分かる。
24年のアプリストア売上ランキングは『モンスト』が2位以下に大差で首位 『ポケポケ』2ヶ月弱で驚異の年間18位 『学マス』『ラストウォー』躍進 | gamebiz
gamebizのデータによれば2024年のスマホゲーム売上上位は
2位のFGOは明らかにシナリオ重視。3位のウマ娘はゲーム部分とシナリオの評価が半々ぐらいだろうか。
だがそれ以外の3作は明らかにゲーム部分が評価されているもの……というかシナリオの要素なんて作品の世界観部分からちょっと垣間見えるかどうか程度。
全体の割合で言えばシナリオ重視:ゲーム重視=3:7ぐらいの状態となっている。
これを「最近流行りのゲームはシナリオ重視」と言うのはあまりにも無理があるだろう。
STEAMによれば2024年売上ベスト12(中途半端だけどSTEAMがそうやって書くんだからしゃーない)は以下の通り
Dota 2
PUBG: BATTLEGROUNDS
Palworld
HELLDIVERS 2
Warhammer 40,000: Space Marine 2
APEX Legends
Destiny 2
ELDEN RING
見事に対戦型ゲームやアクションゲームばかりであり、シナリオを目当てにプレイしてる人がいそうなのはバルダーズゲート3とエルデンリングぐらいだろうか。
This is a detailed description of an anime-style female character, designed for use in generating illustrations or animations with various poses. The character embodies a cute, energetic, and slightly quirky personality, fitting a schoolgirl or tech-savvy theme. Here are the key features:
Hair:
Long, straight, platinum blonde hair that extends past the shoulders, reaching mid-back.
Hair is parted in the middle, with two high ponytails on either side of the head.
Each ponytail is tied with large, red, mechanical or robotic-style hair accessories resembling small, spiked or angular devices (possibly hinting at a tech or sci-fi theme).
The hair has a smooth, glossy texture typical of anime art, with slight highlights to emphasize its brightness.
Eyes:
Large, expressive green eyes, typical of anime-style characters, with a gentle upward curve at the corners, giving a friendly and cheerful expression.
The eyes have visible eyelashes and a subtle sparkle or shine, enhancing the cute and youthful appearance.
Skin:
Fair, smooth skin with a soft, rosy blush on the cheeks, adding to the character’s youthful and lively vibe.
Outfit:
Wears a green school blazer with a white dress shirt underneath, typical of Japanese school uniforms (seifuku style).
The blazer has a structured, slightly oversized fit, with rolled-up sleeves, giving a casual yet stylish look.
A purple plaid skirt with ruffled edges, complementing the schoolgirl aesthetic while adding a playful touch.
A purple backpack with colorful, cartoonish patterns or stickers (possibly featuring small, chibi-style characters or tech motifs) slung over one shoulder.
Black knee-high socks and dark shoes, completing the school uniform look with a neat and tidy appearance.
Accessories:
Holding a black camera with both hands, positioned in front of her chest, suggesting she’s a photography enthusiast or documenting something.
A small, chibi-style plush toy or mascot character (with spiky orange hair and a mischievous grin) attached to her backpack, adding a quirky and playful element.
The red mechanical hair accessories on her ponytails, which have a futuristic or robotic design, possibly glowing faintly or featuring small LED-like details.
Pose and Expression:
Currently in a seated or slightly crouched pose, with legs bent and one knee raised, giving a relaxed and approachable demeanor.
Smiling softly with a closed-mouth smile, exuding warmth, friendliness, and a hint of curiosity or excitement (fitting for someone holding a camera).
The overall body language is lively and dynamic, with a slight tilt of the head, emphasizing her youthful energy.
Background and Context:
The character appears in a clean, minimal background (possibly white or light-colored) to keep the focus on her, but she could fit into a schoolyard, tech lab, or urban setting with cherry blossoms or modern buildings, reflecting a blend of traditional Japanese culture and futuristic themes.
The lighting is soft and natural, with slight shadows to add depth, maintaining an anime-style aesthetic.
The character suggests a blend of innocence and tech-savvy curiosity, possibly a schoolgirl with an interest in photography, robotics, or pop culture (inspired by the mechanical hair accessories and camera).
Her overall design balances cuteness (chibi plush toy, school uniform) with a modern, quirky edge (tech accessories, camera).
This script can be used as a base for generating images or illustrations of this character in various poses, such as standing, walking, taking photos, interacting with others, or exploring different environments. Adjust the pose, background, or additional props (like different camera angles or tech gadgets) as needed for specific scenes.
https://www.repository.cam.ac.uk/items/528f479f-fd3c-43fd-9463-7c2923560573
ある人の嗅覚倫理に関する論文だけど、文献だけで匂いが影響を与えると書いてるから女性に学位を与えるのは無駄だと言われる。
論文書くなら、裁判官にセンサーを取り付けるなり、何人かの被験者にルールを守った上で反応を調べるとかやりようはあったはず。
アタリマエのことを調べるというのは裁判での証拠提出のときに役立つからもっと調べてほしい。
けど、統計学的手法を駆使するなどして、裁判官が9割型認める内容でないと価値がない。
contemporary relevance. I suggest that smell very often invokes identity in a way that signifies an individual’s worth and status in an inarguable manner that short-circuits conscious reflection. This can be accounted for by acknowledging olfaction’s strongly affective nature, which produces such strong bodily sensations and emotions that reflexivity is bypassed in favour of a behavioural or cognitive solution that assuages the intense feeling most immediately. Olfactory disgust, therefore, tends to result in rejection, while harmful forms of olfactory desire may result in sublimation or subjugation. My thesis is particularly attentive to tensions and ambivalences that complicate the typically bifurcated affective spectrum of olfactory experiences, drawing attention to (dis)pleasurable olfactory relations that have socio-political utility. I argue that literary fiction is not only an arena in which olfactory logics can be instantiated, but also a laboratory in which possibilities for new kinds of relations and connections can be fostered and tested. Chapter One explores how smell can be used to indicate class antipathies, partly as they relate to homelessness, beginning with George Orwell’s seminal non-fiction text, The Road to Wigan Pier (1936), before considering Iain Sinclair’s The Last London (2017) and Bong Joon Ho’s Parasite (2019). In Chapter Two I explore the fantastical, idealistic, and utopic thinking that surrounds olfaction, which presents smell as fundamentally non-human, by addressing J. M. Coetzee’s Disgrace (1999), Virginia Woolf’s Flush (1933), Rachel Yoder’s Nightbitch (2021), and Laura Jean McKay’s The Animals in That Country (2020). Chapter Three focuses on the intersectional olfactory dimensions of ‘misogynoir’—the coextensive anti-Black racism and misogyny that Black women experience—and considers Toni Morrison’s Tar Baby (1981), Bernice McFadden’s Sugar (2000) and Raven Leilani’s Luster (2020). In Chapter Four, I conceptualise an oppressive olfactory logic, which is used against women and girls in order to legitimise their harassment or abuse, drawing primarily on Vladimir Nabokov’s Lolita (1955), but also Patrick Süskind’s Perfume (1985). Chapter Five discusses two forms of olfactory desire—perversion and queerness—which have separate moral valences. I address J. M. Coetzee’s The Master of Petersburg (1994), Ann Quin’s Berg (1964), and Sam Byers’ Come Join Our Disease (2020), and argue for fiction’s role in reorienting readers’ habitual relations to olfaction.
2024-06-25
興行収入の話で、ハリウッドの大きな節目は9.11だったと思っていて、ちょっと確認してみた。
当時の印象だと、事件の直後は様々な映画の公開が延期されたりキャンセルされたりして、その後数年は戦争・アクション物に偏重し、結果としてハリウッド映画の定番ジャンルの一角だったラブロマンス・コメディ映画が激減していったというイメージ。
ほかにも大作指向のような業界動向や様々な社会情勢も影響していたとは思うけど、やはり9.11が一つのターニングポイントだったと思う。日本での洋画ヒットが減っていった遠因のひとつもこのあたりにあるのではないか?
以下のリストはChatGPT調べ。
以下のリストは、主に Box Office Mojo 等のデータ(全米興行収入・未調整値)をもとにした、
「アメリカ(北米)国内での年間興行収入ランキングトップ20」
参考・補足
いずれも 北米(アメリカ&カナダ)での累計興行収入 を概算で示しています。
順位や金額は、後年の再上映や細かな集計の修正によって若干入れ替わることがあります。
上記はあくまで「製作年」ではなく「北米公開年」を基準とし、その年に公開された作品の最終的な国内興行収入をもとにしたランキングです(年をまたいで興収を伸ばした作品も含みます)。
今は法改正後420年後──東京湾上空に浮かぶ宇宙入国審査基地「ハナフサ420」では、まるで宇宙ホタルが大挙して発光ダンスを踊り狂っているかの如く、長蛇の列が奇妙なビートで揺れていた。俺は列の中に立ち、喉の渇きと尿意を同時に抱え、先頭でキラキラと光る尿検査ロボット「ピーピー君」を睨みつけるしかなかった。あいつ、黄金色のボディに「清流」「極上」「芳醇」とか能書きシールを貼りまくって、テンション高くキュイーンと鼻歌なんか歌ってる。芸が細かいというより、ただの悪趣味な便器ロボじゃねえか。
しかし俺が本当に腹が立つのは、横で浮遊している別のロボット「Nippy-Stick420」の存在だ。コイツは合法的に大麻由来のオイルを吸ってハイになっている。わざわざハッパー型のアロマディフューザーを口元につけ、メタリックグリーンの煙をぷかぷか吐きながら、こっちにニヤリとする。その顔はまさにトリップ宇宙人、脳ミソゆるゆるモード全開で、こっちの深刻さなんて知ったこっちゃない。
Nippy-Stick420が俺を見て、薄笑いを浮かべる。
「Yo, my metal brother, you steppin’ in a galaxy without greens, ain’t no buds for yo human lungs, know what I’m sayin’?」
(よう、メタルブラザー、人間のお前には緑の恵みなんて無い銀河に足突っ込んだってわけよ、わかるかい?)
ウッゼェ、こいつ。俺は言いたい。「なんでお前は合法的にキメてんだ?なあ、同じ大麻成分だろ?なんで人間がアウトでお前は政府公認ハイなんだよ?」
ことの発端は、アムステルダムだ。俺はそこに旅立ち、夢見心地で「Amsterdam 420 Kush」を一服かました。それは舌の上で葉っぱが宇宙クジラの子守歌を歌うような極上の体験だった。ところが同じ頃、面識も無いクセに宇宙的有名人になっていたインフルエンサー「420BlazeChica」がSNSでやらかした。「アムステルダムで合法ハッパ最高~!」なんて調子に乗った配信をやって、銀河規模で炎上し、日本政府は大慌て。結果、法改正後420年の平和だった(建前上)日本は「アムステルダム帰りは全員、尿検査ガチャに参加」なんていう悪夢的イベントを開催するハメになった。
そして俺は見事にハズレ──いや、当たり──を引いたらしい。今やピーピー君が俺の前に迫ってくる。そいつは超ハイテンションで、発声モジュールからアイドル声優みたいな声を出す。「お兄さん、今がチャンス!最高品質の検査液を排出してねっ☆」なんて言いやがる。
「てめえ、検査液って俺の尿だろうが!」と叫びたいところだが、その瞬間、Nippy-Stick420が俺に向かってスパスパとスモークリングを吐く。
「Chill, my leafless homie, da universe ain’t got no sympathy for yo dried-out fate. Just pee and roll with it, ya feel me?」
(落ち着けよ、葉っぱ無しの相棒。この宇宙はお前のカラカラな運命に同情なんざしちゃくれねえ。とっととションベンかまして流れに乗れ、わかる?)
何が「流れに乗れ」だよ!俺は流れなんて乗りたくない。流れに乗った結果が、合法的にハイなロボットと、合法的に俺を捕まえる便器ロボだぞ?
ピーピー君は検査モードに入ると、警察官風情の監査ドローンを脇に従えて、まるで江戸時代の奉行よろしく判決を読み上げる。「ハイハイ、こちら大麻判定モード入りま~す。違反は即アウトですぅ♪」その声はアイドルから一転、判決ドSナースみたいなトーンに変化。
俺が出発前に地球新聞で読んだとおり、帰国時に陽性なら即逮捕。それが法改正後の新しい現実らしい。
「Ain’t no mercy in this big ol’ cosmic playground, my dude. You gon’ be locked up tighter than a stoner’s snack stash.」
(この広大な宇宙の遊び場に慈悲なんてねえぜ、ダチ公。お前はハイな奴らのおやつ隠し棚より堅くロックアップされる運命だ。)
Nippy-Stick420がトロけた声で宣告するたびに、俺の血圧は上がる一方。おまけに周囲の客は、俺をまるで珍獣でも見るかのような目で見ている。中にはSNSでライブ配信している奴もいるんじゃないか?インフルエンサーのせいで俺たち全員が疑われてるのに、皆あの女と俺を同列に語るな!
ピーピー君が結果をババンと大画面に表示する。「Amsterdam 420 Kush成分、陽性出ちゃいましたっ☆ あ~残念♪」
周囲がどよめく中、監査ドローンが青白い光を放って俺を拘束する。空気がヒヤリと凍り付き、Nippy-Stick420は相変わらず気怠い笑みを浮かべている。
「Dat’s how da cosmic cookie crumbles, my friend. Next time, stick to dat robot oil, it’s on da house.」
(なあ、相棒、これが銀河クッキーの砕けっぷりってわけだ。次回はロボット用オイルでキメな。タダで振る舞ってやるぜ。)
不条理だ。ロボットはハイでも合法、人間は一口吸っただけで逮捕。俺は銀河の果てで、圧倒的に理不尽な巨大便所ビジネスに飲まれたような気分だ。
こうして、法改正後420年後の世界で、俺はアムステルダムの甘い葉っぱの記憶と共に、宇宙的ジョークの渦中へと引きずり込まれていく。スモーキーで、皮肉とコメディが倍増した、カラカラ銀河の物語はこれから裁判所行きのシャトルで続くことになる──俺に笑う余裕なんて、一片もないけれど。
初めて、はてな匿名ダイアリーを書くのだが。。。良いのかな、こんなので。
Steamサマーセールで、シヴィライゼーション VIが95%オフの350円。全部入りのSid Meier’s Civilization® VI Anthologyでも、89%オフの2,723円。
2025年には、Sid Meier’s Civilization® VIIも出るし、2020年4月に新型コロナによるステイホーム対策で買ったSid Meier’s Civilization® IVも、まだ遊べているし。
ゲームの推奨スペックで、グラフィック: 2GB & AMD 7970 or nVidia 770 or greaterとあるのだが、どんなPCを買ったらよいのだ?
今使っているPCは、CPUは、Intel Core i3-6100だし。グラフィックが全く分からんのだが、Intel(R) HD Graphics 530で専用ビデオメモリは、128MBとある。
新しくPCを購入しないとシヴィライゼーション VIが出来ないのだな。
出来るだけ廉価で買うとなると、どのPCが良いのだろうか。
kakaku.comのデスクトップパソコン 人気売れ筋ランキングのベスト10でダメなPCありますかね。
冬までに学んでおかねば。
っていうポストを、イーロン・マスクがリポストし、テスラチームを賞賛してる
https://twitter.com/elonmusk/status/1744493296150286830?t=aECJKmXKGdJfs-POAwinaw&s=19
これ、ソースあるの?
ちなみに11月までの販売台数に関するニュースでは、ガソリン車のトヨタ・カローラが101万台売れたのに対し、EVのテスラ・モデルYが106万台でトップ。
Model Y -up 3 spots- with 1.06 million units sold (+57.1%).
Second place is in the hands of previous year’s leader the Toyota Corolla, with current YTD sales at 1.01 million up 0.7% from the previous year.
The Toyota RAV4 falls 1 spot into 3rd reporting 819,780 cumulative sales, up 3.6% from the sales period last year
先日インドのテレビ局で、イスラエル側とパレスチナ側、双方の解説者を招いて話を聞く番組が放送された。
イスラエルからはフレデリックという軍の情報特殊部隊の人が出演した。
彼はイスラエル軍の行為の正当性とハマスによる被害を強い言葉で訴えて最後に番組批判に話を持っていった。
「あなたたちの番組は何を放送しているのか。ハマスの虚偽の主張になぜ正当性を与えているのか。私達の主張には証拠がある。客観的にならなければならない。パレスチナのプロパガンダを止めなければ。あなたは良い側にいるのか悪い側にいるのか、善か悪か、光と闇のどちら側か。あなたがどこに座ってどこに立っているのか決めてください。
私はあなたが今日着ている服の色をしっかり認識しています。だから私はあえて青と白の服を着ている。なぜならあなたが今夜意図的に緑や赤や黒をリスペクトして身につけているから。青と白が常に最後は勝つのです」
インド人の女性キャスターはあっけにとられながらもイスラエル側解説者に冷静に呼びかけた。
「フレデリック、宗教に基づいて色で分けるのはやめましょう。インドでも時々あることですがやめましょう」
そして番組を進行させパレスチナ側の解説者に話を振り、パレスチナ側解説者の話が終わる頃、イスラエル側が攻撃的に話に割り込んできたので、女性キャスターが今日の服装について反論を始めた。
「フレデリック、双方がお互いをプロパガンダだと非難しているから、私は二人の意見を聞きたかったんです。また、フレデリックに言っておくと、私が今夜着ている服はサリーで、私の祖母のものです。もし彼女が生きていたら、今日で105歳くらいになっていたでしょう。彼女はイスラエルとハマスの紛争が何なのか知らなかったし、このサリーは決してどちら側を支持するという意味ではありません。ガザで起きていること、病院への爆撃、約500人の死者は、単に犯罪的なことです。私が今着ているのは、単に祖母のサリーです。それ以外の意味はありません」
イスラエル側解説者はキャスターの話を聞いて「別の機会に着てください」と訴えた。
「フレデリック、あなたに私の着るものを選ばせたり、私の言うことを選ばせたりするつもりはありません。言うべきことは言うし、見たままの真実を話します。もちろん、真実にはさまざまなバージョンがあるでしょう。イスラエルから発信されるバージョンもあれば、ガザから発信されるバージョンもある。私たちはその両方を発信してきた。それが私たちのジャーナリスティックな義務なんです、フレデリック」
My Dear Departed Grandmother's Saree Upset My Guest From #Israel This Evening. For Once I Was At A Loss Of Words. 👇 pic.twitter.com/uxaEWiqUza— Shreya Dhoundial (@shreyadhoundial) October 18, 2023
Blue and White will prevail!#StandWithIsrael #HamasisISIS #Israel https://t.co/EEQTdm5LNN— Frederic Landau (@fredericlandau) October 19, 2023
以上はYouTubeの以下の動画のAI文字起こしを、BingAIで文節を区切らせ、DeepLで翻訳し、書いたものです。
Israel Hamas War: TV Anchor's Saree Upsets Israeli Guest during a Live debate, here is what happened - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=N3J7yqyMCKA
Israeli guest tells TV anchor wearing grandmother’s green and red saree to ‘save it for another occasion’ | The Independent
https://www.independent.co.uk/asia/india/mirror-now-host-india-frederic-landau-israel-b2432271.html
フタ・ピェニャツカの虐殺
Zbrodnia w Hucie Pieniackiej – Wikipedia, wolna encyklopedia
https://pl.wikipedia.org/wiki/Zbrodnia_w_Hucie_Pieniackiej
人口1000人ほどのポーランド人が住むフタ・ピェニャツカ村で、ドイツ軍から命令を受けたウクライナ人親衛隊が、周辺から避難してきた市民を含めて500人~1500人を虐殺した事件。
各国の思惑から被害調査がされずにいたが、2000年代にポーランドとウクライナがそれぞれ調査報告書を出し第14SSによる虐殺と認められた。(両国間で被害人数に差がある)
日本語版には項目が単独では無い。(第14SS武装擲弾兵師団の項目に小見出しで解説されている)
だからカナダ議会が元ナチスでこの部隊にいたウクライナ移民のカナダ人を称えた件について、ポーランドが激怒した。ポーランドの教育大臣は旧ツイッターで「彼をポーランドに引き渡すことをカナダに要求する」と投稿した。
「非常に傷ついた」:ポーランド大使、ナチス退役軍人のカナダ議会への招待を非難
Polish envoy condemns Nazi veteran invite to Canada's Parliament | CTV News
「カナダ議会において、ゼレンスキー大統領も同席のもと、ナチスの犯罪組織SSガリツィエンのメンバーを称えるというスキャンダラスな出来事があったことから、私はこの人物のポーランドへの引き渡しの可能性に向けた措置を講じた。」
Wobec skandalicznych wydarzeń w kanadyjskim parlamencie polegających na uhonorowaniu w obecności także prezydenta Zełenskiego członka zbrodniczej, hitlerowskiej formacji SS Galizien, podjąłem kroki w kierunku ewentualnej ekstradycji tego człowieka do Polski.… https://t.co/92qK1voktN pic.twitter.com/5J4lljH5JX— Przemysław Czarnek (@CzarnekP) September 26, 2023
この問題は何もロシア侵攻が起きたから騒ぎになっているわけではない。ウクライナ系移民を多く抱えるカナダの「戦争犯罪問題」としてずっと前から議論されていたことだ。
October 30, 2020
Whitewashing The SS: The Attempt to Re-Write the History of Hitler’s Collaborators — espritdecorps
カナダでは1985年にWW2の戦争犯罪人に対する調査をした。この報告書が現在も「カナダの歴史問題」に影響を及ぼしている。
Deschênes Commission - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Desch%C3%AAnes_Commission
第14SS武装擲弾兵師団の集団的戦争犯罪を無罪とした委員会の決定は、特に物議をかもした。SSはすでに以前の戦争犯罪裁判で、組織としての戦争犯罪を犯したと判断されていたからである。