はてなキーワード: 露天風呂とは
寝る直前まで先延ばしにした挙句、嫌々入って、睡眠時間減った……とか思うタイプの面倒臭がり。
洗髪は二日に一回だし、外出してない休日は入らないし、入っても湯船に浸かるだけで体のどこも洗わないみたいな日もぼちぼちあった。
そういうやつが温泉に入って、「わ~気持ちい~」と思えるまで変化したので、記録として残しておく。
風呂入って全身洗ったらさっぱりする。まずそれを受け入れた。風呂入ったら睡眠時間減るけど、どう考えても夜中に入るせいでしかない。元々「風呂入って後悔した奴はいない」と自分に言い聞かせて重い腰を上げてシャワーを浴びる生活だったのでまあこれは早めにできた。
②加齢に気づいた。
明らかに若い頃より頭皮が臭う。気づかないふりをしていたが間違いない。一日頭を洗わないとなんか臭い。この気づきによって、「風呂入って後悔した奴はいない」という自分への言い聞かせが「おまえ風呂入らんと後悔するぞ」に変わった。あと温まった方がよく寝れる。
③人に相談した。
臭くなりたくない一心で風呂に入る生活はしんどい。風呂入ったらさっぱりするけど、さっぱりの前に一回は絶対気持ち悪くなるじゃん?とこぼしたら「お湯の温度高すぎるんじゃない?」と言われた。エウレカ。
④お湯の温度を下げた
風呂に入ったら絶対に吐き気がするが、それはお湯が熱すぎるからだと発覚。実家の風呂が常に45~43度だったのでこれがノーマル風呂だと思っていたが、一般的に熱すぎるらしい。41~38度あたりまで下げたところ、生まれて初めて湯船に浸かって「気持ちいい」という感覚を得た。
それでもまだ風呂が嫌だったので、なにが嫌か考えて全部やめた。
床と体がヌルヌルするのが嫌→コンディショナーが諸悪の根源。やらないことに決めて、風呂上がりに流さないトリートメントすることにした。
手と顔がヌルヌルするのも嫌→クレンジングオイルのせい。石鹸で落ちる化粧に変えた。
体が冷える→ムダ毛処理のために洗い場に長時間居るせい。やめた。すね毛と清潔なら清潔が優先。
⑥家で風呂に入れるようになった。
入浴は洗って浸かってさっぱりするだけの気持ちいい体験だと覚えたことで、毎日風呂に入れるようになった。自分は清潔な人間だとちょっと自己肯定感が湧いた。
かねてより温泉は意味わからん嫌な施設だと考えていたが、「洗う+浸かる=気持ちいい」の図式が分かったのでデカイお湯に浸かるのも一興と思い、挑戦した。
温泉の何が嫌か考えたところ、空気籠って暑い+なんも見えん(眼鏡の民なので)+他人が尻をつけた風呂場椅子に座る+他人がいる空間で体を洗う、だった。
なので旅館に泊まった折に、風の通る露天風呂+眼鏡+内風呂で全身洗ってから浸かりにだけ行く+洗ってから行くので大浴場の設備に座らなくていい、というのを試した。
すると気持ちよかった。
寝る直前まで先延ばしにした挙句、嫌々入って、睡眠時間減った……とか思うタイプの面倒臭がり。
洗髪は二日に一回だし、外出してない休日は入らないし、入っても湯船に浸かるだけで体のどこも洗わないみたいな日もぼちぼちあった。
そういうやつが温泉に入って、「わ~気持ちい~」と思えるまで変化したので、記録として残しておく。
風呂入って全身洗ったらさっぱりする。まずそれを受け入れた。風呂入ったら睡眠時間減るけど、どう考えても夜中に入るせいでしかない。元々「風呂入って後悔した奴はいない」と自分に言い聞かせて重い腰を上げてシャワーを浴びる生活だったのでまあこれは早めにできた。
②加齢に気づいた。
明らかに若い頃より頭皮が臭う。気づかないふりをしていたが間違いない。一日頭を洗わないとなんか臭い。この気づきによって、「風呂入って後悔した奴はいない」という自分への言い聞かせが「おまえ風呂入らんと後悔するぞ」に変わった。あと温まった方がよく寝れる。
③人に相談した。
臭くなりたくない一心で風呂に入る生活はしんどい。風呂入ったらさっぱりするけど、さっぱりの前に一回は絶対気持ち悪くなるじゃん?とこぼしたら「お湯の温度高すぎるんじゃない?」と言われた。エウレカ。
④お湯の温度を下げた
風呂に入ったら絶対に吐き気がするが、それはお湯が熱すぎるからだと発覚。実家の風呂が常に45~43度だったのでこれがノーマル風呂だと思っていたが、一般的に熱すぎるらしい。41~38度あたりまで下げたところ、生まれて初めて湯船に浸かって「気持ちいい」という感覚を得た。
それでもまだ風呂が嫌だったので、なにが嫌か考えて全部やめた。
床と体がヌルヌルするのが嫌→コンディショナーが諸悪の根源。やらないことに決めて、風呂上がりに流さないトリートメントすることにした。
手と顔がヌルヌルするのも嫌→クレンジングオイルのせい。石鹸で落ちる化粧に変えた。
体が冷える→ムダ毛処理のために洗い場に長時間居るせい。やめた。すね毛と清潔なら清潔が優先。
⑥家で風呂に入れるようになった。
入浴は洗って浸かってさっぱりするだけの気持ちいい体験だと覚えたことで、毎日風呂に入れるようになった。自分は清潔な人間だとちょっと自己肯定感が湧いた。
かねてより温泉は意味わからん嫌な施設だと考えていたが、「洗う+浸かる=気持ちいい」の図式が分かったのでデカイお湯に浸かるのも一興と思い、挑戦した。
温泉の何が嫌か考えたところ、空気籠って暑い+なんも見えん(眼鏡の民なので)+他人が尻をつけた風呂場椅子に座る+他人がいる空間で体を洗う、だった。
なので旅館に泊まった折に、風の通る露天風呂+眼鏡+内風呂で全身洗ってから浸かりにだけ行く+洗ってから行くので大浴場の設備に座らなくていい、というのを試した。
すると気持ちよかった。
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フリーランスのWワークをしている私は、休みという休みは無い。
仕事が落ち着いたいわゆる“休日”も、ここぞとばかりにあれしなきゃ、これしなきゃ、とタスクをこなし始める。
今回の旅もひどい詰め込み様だ。
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旅のパッキングをして8時に出社。
飲んで食べて笑って泣いて23時に友人宅へ。
翌日は朝4時に起きて支度。テーマパークへ。
休憩知らずでアトラクションを制覇する。
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ここまでの2日間は、動と動と動と動。
動くことは得意分野だ。
しかしここからの2日間は、何一つ予定がない。ノープラン。宿も取っていない。
この“何をしてもいい日”っていうのが、可能性が無限大でワクワクする。
どこに行こうか、誰に会おうか、なにを見ようか、なに食べようか、全て直感で決める。
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...!!??
そう来たか。
何をするかをあれこれ考えていたけど、何もしないという選択肢があることを初めて知った。
「疲れてるんでしょ?ゆっくりしなよ。うちでごろごろして明日も泊まってけば。」
確かに、身体は相当疲れているはず。宿もあってありがたい提案。
しかしせっかく飛行機で来ている旅の中、一日中友人宅で過ごすという“静”の覚悟をできなかった私は、また動くことを決断。
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朝8時からお昼までリモートワークをしたあと、3時間かけて海沿いまで電車移動。
“静”をするぞ!と慣れないことへの意気込み。
送迎バスのおじさんも、フロントのお姉さんも、この町も空気も素敵だ。
オーシャンビューの和洋室。ベランダで海を見ながら軽く仕事をする。
あ~~~、風を感じながらこんな気持ちいい体験ができて豊かだなぁ。
温泉に入って、夕食ビュッフェでは飲み放題を付けてひとり宴会。
宴会のお供には、おそらく10年ぶりくらいに、マンガコーナーから取ってきた恋愛マンガを読んでみる。
直近でマンガを読んだのはたしか、、、NANAとか。昔すぎる。20年前かな。
動いたことで、こんな色々な経験ができて豊かな気持ちになれるのか。
それと同時に、宿で“静”の時間を過ごすと決断して良かったなぁ。
時間に囚われずにゆっくり過ごすことって、こんなに豊かな気持ちになるのか。
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とりあえず花巻周辺から。花巻は宮沢賢治の故郷であり、花巻東高校があることからこれ絡みのスポットもそれなりにある。また周辺の町を合併しているのでそちらにあったものも今では花巻にあるものになっている。
とりわけ宮沢賢治絡みは非常に多い。
宮沢賢治記念館: 宮沢賢治について考える際にこの施設を抜きにしては語れない。新花巻駅そばの山の上(歩いていくにはちょっと遠い)にある。麓には「宮沢賢治童話村」という関連施設もあり近くなので必見っぽいが少し低年齢向けかもしれない。
羅須地人協会: 現在は花巻空港に隣接する花巻農業高校敷地内に移設されている。宮沢賢治が書いたとされる黒板「下ノ畑ニ居リマス」は現在もかすれるたびに生徒が書き足して保存している。移設前の場所は記念館の南の方にある「雨ニモマケズ記念碑」がある場所にあった(この記念碑の字を書いたのは高村光太郎、宮沢賢治の弟を頼って花巻に疎開している)。
イギリス海岸: 記念館よりは花巻市に近い北上川沿いのとある場所。現在はダム治水のせいで海岸を思わせる川岸が全く見えなくなっているが命日の9/21前後にはダムの放水量を調整して川岸が見えるようにする挑戦が毎年行われている。
そのほか、銀河鉄道絡みの壁画とかオブジェとかはあちこちにある。
花巻東高校は現存する高校で当然関係者以外は立入禁止だが、この学校は公園に隣接していて、高校の野球グラウンドがその最たるもの。このため菊池雄星と大谷翔平、ついでに佐々木麟太郎の記念モニュメントが公園から見える側に設置されている。なお在学中に大谷翔平が通ったとされるラーメン店とスープカレー店はどちらも高校最寄りの店が閉店していて現存しない(支店は現存するので食べてみたいときはそっちにいくといい、バガボンドもしくはスープカレーしっぽで検索のこと)。
高校の南隣にはるんびにい美術館がある。アール・ブリュット多めの展示(それだけではないけど)。観覧無料。
花巻市内はあまり見るものが多くない。宮沢賢治生家は現在も使われているので中に入れないし。ただそこから少し北に歩いたところにあるマルカンビルの大食堂は唯一と言っていいほどの活気がある。いわゆるデパートの最上階大食堂の体で営業しているのでメニューは寿司からホットケーキ、エビフライまでなんでもあるが、来た人はたいていソフトクリーム、腹に余裕があればナポリカツを注文する。なぜかソフトクリームは箸で食べるのがここのやり方。この2つのメニューは花巻空港の食堂でも出しているが空港価格になっているので他に替えがないときだけの候補にすべき。
宮沢賢治絡みだが別に見るべきでもないところと言えば花巻文化会館。実はこの敷地は宮沢賢治が教鞭をとっていた花巻農学校の跡地である。近くに宮沢賢治の墓がある寺がある以外は特に賢治絡みで語るものはないのだが、この敷地に隣接して「ポパイ」という名前のレストランがあり、ここが花巻の特産であるプラチナポークこと白金豚を養豚している会社の直営店で食べる価値がある。
花巻の周辺地域といえば、石鳥谷、東和、そして花巻の名がつく2つの温泉郷(峡)。
石鳥谷周辺は南部杜氏の郷であり、酒蔵がいくつか存在し資料館も存在する。この資料館は有料試飲も可能でおすすめなのだが、唯一の欠点はこの建物が道の駅に隣接しているということ。ハンドルキーパーを用意するかタクシーを使わないと試飲出来ない。
東和は毎年クラフト市が秋に開かれる。今年は10月12,13日。興味のある向きには時期を合わせて行くべき賑わいを見せる。そうでない時期にもここ出身の画家・萬鉄五郎の作品を集めた記念美術館は一見の価値あり。
花巻は市全体の温泉を「花巻温泉郷」としてPRしているが、地元の人は花巻温泉(と、台温泉)とそれ以外の温泉を区別して考えることが多い。それ以外のほとんどがあるのが花巻温泉から尾根一つ南の川沿いにある花巻南温泉峡。
花巻温泉は4つの宿があるが、全て同じ会社が経営している。一番奥の旅館がランク上で、あとの3つは価格帯的には似たようなもの。宿泊者向けイベントが(食べ物企画含め)多いし、宮沢賢治絡みの施設(花壇)もある。
花巻南温泉峡で有名なのは大沢温泉と鉛温泉。大沢温泉は自炊宿が併設されている。鉛温泉は立って入っても背が立たないこともある深い湯船で有名。いちおう、近辺には廃校を利用した昭和グッズ博物館がある。
項を分けて書こうかと思ったけど、北上もここに書いておこう。
実は北上は工場な街で、見るところあんまりない。施設としては鬼の館くらい(民俗芸能として鬼剣舞がある関係上北上は鬼を推している)。公園としては北上川展勝地が桜の名所だが桜以外のシーズンはまあ……な感じ。いちおうすぐ側にみちのく民族村という古民家展示施設があるので、興味があれば。資料は多い。
それ以外には、北上駅の西口。何もない場所だが、呪術廻戦の最終回近くでの舞台となった。
温泉は、夏油温泉という温泉がおすすめ。唯一の難点は露天風呂が全部混浴だったことなのだが、今調べたら5つある露天風呂の1つは女性専用になっているらしい。
それ以外に、北上金ケ崎インターのそばにある「メフレ市場食堂」という食堂の海鮮丼がリーズナブルでおすすめなのだけど、そう言えば海鮮には興味がなかったんだっけ?元増田は。
追記: 北上で1ヶ所、超重要な場所を書くのを忘れていた。カケタ養鶏場。107号が東北本線と交差する陸橋の手前に直売店がある。ここの唐揚げはうまい。
2泊ということは丸1日あるのは1日間だけ。
ということであれば、盛岡は初日と最終日のみにする。盛岡はなんとか半日x2でも回れるけれども、それ以外の場所は往復で丸一日かかることを覚悟しないといけない。これは二戸でも八幡平でも久慈でも岩泉でも宮古でも西和賀でも山田でも釜石でも大船渡でも陸前高田でもそう。例外は花巻(北上)と奥州(水沢)と一関(平泉)だけど、これらは新幹線の停車駅の関係で帰りが遅くなることとのトレードオフになる。
神子田朝市: ほぼ毎朝やってる。元は農家が直販やっているだけの市場だったが、観光客が増えてひっつみとかそれ向きの商品も増えた。ただインバウン丼みたいなことにはまだなってない。
福田パン: 連休とか観光シーズンには地元民以外が長蛇の列を作るので本店は避けるべき。歩いていける場所にはないが厨川店と流通センター店は比較的空いてる。盛岡駅にある類似品は9/30でたぶん販売終了する。
岩山展望台: 盛岡を舞台にしたTV番組で俯瞰を映すときには必ずここからの風景が映る。そういう意味では実はサブカル的。歩くと少し遠いが近くにある動物園が最近少し頑張ってる。
紺屋町: 名物の角打ちは酒造会社の移転と共になくなった。酒造会社の跡地は岩木山を使った広告でトラブったマンションが建設中。その近くに秋元康がハマった珈琲店「クラムボン」がある。あと別の酒屋「アッカトーネ」は、関西万博のポルトガル館のレストランとして出店していた。なんでも東北で最もポルトガルワインを売ってるのがこの店なんだそうだ。
盛岡グランドホテル: ホテル営業を大幅に縮小しているので行けるかどうかは運が絡むが、ここのレストランの眺望がちょうどいい高さで中津川を見られる。昼食に。
わんこそば: 東家の最安値でないプランで頼むこと。食べたお椀が積み重ねられるサービスはここの店の中級以上の値段でないとやってない。
冷麺: 食道園、ぴょんぴょん舎、髭、三千里、肉の米内、盛楼閣のなかから選ぶ。でもたぶんあなたは盛楼閣を選ぶと思う。
じゃじゃ麺: 白龍が元祖だが夜営業は控えめなので〆じゃじゃは別の店を選ぶ必要がある。白龍は盛岡駅にもあるが観光客で混むので14時以降がおすすめ。ただしこの店は麺ゆでに15分かかるので行列が折り返すまでは大した列ではない。
ラーメン: "ラーメン大好き小泉さん"にでた「レアチーズ納豆ラーメン」は盛岡駅の地下にそれを出す支店があるがおすすめではない。レアチーズケーキ入りでない方がうまい。
そば: 下の橋のカワトク側の近くにある「やまや」は評判がいい(わんこそばはない)。
盛岡バスセンター: 建て替えて少し新しくなった。高いが宿泊施設もあるしサウナ付き入浴施設もあるし、なぜかジャズ博物館もある。
あさ開: 酒造見学が市内で出来るもはや数少ない酒造会社。試飲もあったはず。この南側一帯には湧き水の観光地がいっぱいある。かつて酒蔵だった岩手川の跡地も観光施設になっていてこの付近も歩いていて気持ちがいい。
カワトク: デパート。1Fにヘラルボニーコラボの喫茶店がある。ヘラルボニーの説明は省略する。この響きに興味があれば調べて。
展示施設: 意外と多い。もりおか啄木・賢治青春館、盛岡てがみ館、もりおか歴史文化館は岩手銀行旧本店を見るついでに寄れる。先人記念館、県立美術館は駅に近い(歩くには遠い)。県立博物館は盛岡なのに遠いが時々マニアックな展示をやっている。今は酒造りについて。
夕食: たぶん地元の居酒屋から選ぶとハズレが少ないと思う。里伊、きりや、しまか、ゆ屋、番屋ながさわ、満声天、沢内甚句、わらしべあたりから入れる店を選ぶことになる(予約推奨)と思う。これ以外の店もハズレではないところは多い。なお市内チェーン店の坊っちゃん(含どんどん)は地元でかつて若者だった人はほぼ通った店なので、ここで飲み食いしたことを話すと確実に地元の人相手のネタに出来る。
地ビール: ベアレンビールが直営店を盛岡市内3,4店舗展開している。2次会にでも行くといい。1番人気のつまみはネギトロとアボカドのタルタルだが、それ以外に地物メニューが多い。
盛岡郊外と、それ以外の場所は行くのにレンタカーがあったほうがいい(そうでない場合は相当の日程を組む必要がある)。以下はレンタカー前提の盛岡郊外の春~秋のおすすめ。
小岩井農場: どこのガイドブックでもここは外さないので詳しくは説明しない。
つなぎ温泉: ホテルの日帰り温泉が意外とレベル高い。個人的なおすすめは愛真館だが、他のホテルも日帰り湯はたいていやっている。
滝の上温泉: 秘境感あふれる場所にあるが施設はきちんとしている。
松ぼっくり: 酪農家が始めたジェラート店が行列店になった。とは言え所詮アイスクリームなので行列の速度は速い。盛岡駅にも支店があるが10月以降の営業は未定。
都南図書館: 図書館前に菊池雄星の図を描いたマンホールがある。MLBはPRのために選手のマンホールを各地に設置しているらしくてこれはその1つ。ARアプリをかざすと動く。同じようなマンホールが奥州市に大谷翔平バージョンで存在する。
かどしげ農園: 国道沿いのかき氷店で、りんご100%のかき氷が売っている。ただし今シーズンの販売は終了した。
岩洞湖: ここも実は盛岡。本州で最も寒い場所はこの湖畔の"薮川"に存在する。少し離れているが行く途中にある「薮川そば」はうまい。
石川啄木記念館: 最近道の駅が隣接して建って少し話題になった。
支所前食堂: 石川啄木記念館は盛岡市内からけっこう離れているが、さらに奥地に入ったところにある食堂。ただしホルモン鍋がソウルフード的な扱いになっている。うまい。
書き直したよ。
妊活が辛くて泣きそう、って言ってるけど、正直に言うと俺みたいなやつがこんなこと書いても誰も共感しないだろうなと思ってる。
そもそも俺は学生時代から何やっても中途半端で、友達からも、お前ってほんといい加減だなとか言われ続けてきた人間だ。会社でも出世とかまるで興味ないし、趣味も続かない。唯一、結婚だけは勢いでやった。
で、妊活。2年前に始めて、最初の頃はだいしゅきホールドだの種付プレスだの、下ネタみたいな言葉でふざけながらやってた。俺がそういうノリでしか盛り上がれないタイプだから。妻は最初は笑ってたけど、半年も経つと明らかに笑ってなかった。
産婦人科にも通った。俺はメンズルームでカップに精子を出して提出。結果は「活きがいい精子が少ないです」。まあだろうな、と思った。タバコやめないし、夜更かしばかりだし、コンビニ飯ばっかり。妻に、生活改善してとか言われても三日坊主。そういうのが嫌われる原因だって分かってる。
それでも鍼治療だの神社巡りだの、妻に言われればついていった。温泉旅行も行ったけど、俺は露天風呂で缶ビール飲んで寝落ちして、妻に呆れられた。妊活っていう目的がなければ、まあまあ楽しい夫婦旅行なんだろうけど、どうしても妊娠のためのイベントになってるのがしんどい。
人工授精、体外受精も経験した。医者から次はうまくいくかもしれませんとか言われても、俺の頭の中は、また金が飛んでいくな、とかそんなことしか浮かばない。妻が注射で泣いてても、俺だってメンズルームで抜くの辛いんだけどとか考えてしまう。そういうところが人に好かれないんだろうな。
2年やって限界を感じてる。SNSで、温泉でリラックスしたら自然にできましたとか見ても、俺は「どうせ裏で不倫相手の子どもなんじゃねえの」とか捻くれたことを考えてしまう。
でも、泣きそうになるのは事実だ。妻の前では見せないけど、メンズルームの安っぽい椅子に座って、カップを握りしめてるときに、俺って何なんだろうと思って泣きそうになる。
それでもやめられないのは、やっぱり子どもがほしいからだ。俺みたいに他人から好かれない奴でも、親になれば少しはマシになれるんじゃないか、そんな甘い幻想をまだ捨てきれないでいる。
先週、ハウステンボスに行って来ました。
ほんと、良かったです。
ホテルはオークラJRホテルで、ヨーロッパ調の建物で雰囲気は最高です。
部屋からは園内の景色が一望出来て、ヨーロッパ旅行感覚でした。
また、サウナ付きの源泉掛け流し温泉の大浴場と露天風呂もあり疲れも取れてほんと良かったです。
20mまで噴き上がる噴水ショー。
3Dの最新映像のプロジェクションマッピングショー。
音楽&噴水ショーとサーチライトと花火が同時に打ち上がるナイトショー。
印象に残ったのは、プロジェクションマッピングで作られた流れる滝が圧巻でした。
誰が見ても感動すると思います。
園内全体にチューリップの花が咲いているのも良い感じだと思います。
必ず満足出来ますよ。
ではまた
細川徳生
女の子が男湯
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=122/bid=4834/tid=9723411/p=1/tp=1/
元々は男湯に入った女の子を性的に見るだけのロリコンどものスレだった(それもどうかと思うが)
しかし、神パパが話題になったスレが潰れてから、次の「神パパ」の集うスレになったようだ
#575
ウチの7歳と5歳の娘を今週の土曜日にスパ銭に久しぶりに連れて行こうかな。
#576
>575
#582
銭湯の男湯に入ってきた女の子は、お父さんに身体とか洗った後は一人で湯船に入ったり、空いているカランに座っている事が多い。また風呂上がりに脱衣所のマッサージチェアーに座っている事もある。
自分が顔見知りになった女の子の身体を触ったのは、その時にやったのが多かった。
また、その女の子が自分のムスコを触ったのもその時が多かった。(風呂上がりの脱衣所が多かった)
銭湯以外でも外で会った時に触った事もあったが銭湯の時が多かった。
#587
2025/04/19 22:42
関東某所の竜◯寺の湯に7歳と5歳の娘2人を連れて20:00頃に連れて行ったんだけど、娘達が脱衣所で服を脱いでいる時にしきりにこちらをチラチラ見てた男性がいたから、娘達が脱いだショーツを広げて床に見えるように置いてあげたり、その男性は身体を洗う場所にもついてきたから、わざと椅子に座った娘の身体を男性に向けてワレメをくぱぁしてあげたんだけど、ここの住人の人なのかな?
露天風呂で5歳の娘がその男性の近くを通った時に湯船の中でワレメを触られたのか、その男性の事をガン見してたなぁ。
#596
>587
たぶんこれ、自分で合ってると思うけど...
昨日、関東某所の竜◯寺の湯でお会いした娘さん2人連れてた方かな。
脱衣所で娘さんのパンツのクロッチ部分を床に置いて見えるようにしてくれたり、身体洗う所で隣に座ったら娘さん(5歳の子の方?)のワレメをガッツリ指で開いて中を見せてくれました。
7歳の子の方はパパさんがワレメを指で開こうとしたら『パパいゃぁ!』って言って風呂場の方に逃げちゃったけど笑
5歳の子の方のワレメを湯船の中で指で擦ったら、ビックリした顔でガン見されちゃいました笑
娘さん2人ともお顔凄く可愛かったです。
身体も細くてすらっとしてて、髪の毛は2人とも肩に掛かるくらいのセミロングヘアで理想的な女児って感じでした!
娘さんが穿いてたパンツも7歳の子がキティちゃんの総柄のパンツ、5歳の子の方がシナモロールの総柄のパンツで可愛かったなぁ。
お会いした時に聞けなかったんですけど、この時のために可愛らしいパンツを娘さん達に穿かせてくれたんですか?
#600
>593
竜◯寺の湯以外にもスパ銭行ったりするので、場所は変わるかもしれません。
#601
>596
娘達が土曜日に穿いてたサンリオのパンツは、娘達自身が選んだパンツなので、たまたま被っただけだと思います笑
娘達には金曜日の夜、「明日はお風呂行くから自分の一番好きなパンツ穿いて」とだけ言っただけなので、まさか2人ともサンリオのパンツを選ぶとは思いませんでした笑
#618
>609
連絡はできないけどヒントレスっとく
銭湯に行くのが木金土、19時くらいから息子と娘連れて3人で行ってます
視姦だけでお願いしますね!
#620
ゴールデンウィーク中にひたちなか海浜公園に行く予定で、帰りに茨城県内にある規模が大きめのスパ銭に行って、5歳と7歳の娘を連れて男湯に入る予定です。
当日、娘達には白いレースっぽいスカートを履かせる予定なので、脱衣所などで見かけた際にお声掛けいただければ、視姦以外にも娘達が嫌がらない範囲でご要望にお答えします。
詳しい日にちについては特定される可能性があるので、こちらに記載する事は控えさせていただきます
#622
2025/04/22 22:46
浅草周辺で4〜9の娘さんと一緒にお風呂に入ったりさせてくれるパパさん(ママさんでも可)いたら捨てアドにメールいただけませんか
内容は話し合って決めたいです
散々ペドや性犯罪自慢系の発言をしてた松本と、修学旅行での盗撮のぞき事件に対して「のぞこうと思えばのぞける様な露天風呂を選んだ学校が悪い。男子生徒はのぞけるならばのぞく。当たり前だろ。」の呂布カルマ2人で性教育番組やらせたのは頭おかしすぎた。
過去Twitterで「俺これからも猫蹴るし」「愛犬をけった」「猫踏みつぶし対決?」「男は度胸女は便器」等々とつぶやいていたりんたろーをすくすく子育てに出したのも不似合いすぎる。
デザイン「あ」では、凄惨な障害者いじめ自慢をしてた小山田に音楽依頼したのも気分悪い。
チコちゃんに叱られる!は行為を拒んだ女に冷凍鶏肉投げつけまくった木村がチコちゃんの中の人で、コロナで生活苦になった素人女が風俗落ちしてくるのが面白い楽しみと言ってた岡村がメイン。
人選がいちいちきっしょい。
ワイ:
けものフレンズの会話劇を書いてください。登場人物はフェネック、アライさん、サーバルちゃん、かばんちゃん。
まず最初は
アライさん「やめるのだフェネック!そこはうんちを出し入れする穴なのだ!」
から始めてください。
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇ですね。」
アライさん:「やめるのだフェネック!そこはうんちを出し入れする穴なのだ!」 フェネック:「ええ~、だってアライさん、ここ暖かくて気持ちいいんだもん」 サーバル:「わー!フェネックってば、そんなところで何してるのー?」 かばん:「あ、あの…フェネックさん、そこはちょっと…」 アライさん:「ほら見ろ!サーバルもかばんちゃんもドン引きなのだ!」 フェネック:「ええー?みんなしてひどいなあ。だって、本当に気持ちいいんだもん…」 サーバル:「うーん、でも、やっぱりうんちさんの穴はちょっと…ねえ?」 かばん:「そ、そうですよ、フェネックさん。他にあったかい場所を探しましょう?」 フェネック:「うーん…でもなあ…」 アライさん:「ほら、あそこに温泉があるのだ!あそこなら体中あったかくなるのだ!」 フェネック:「えっ、温泉!?本当?行く行くー!」 サーバル:「わーい!温泉だー!みんなで行こう!」 かばん:「ふふ、良かった。フェネックさんが喜んでくれて」 アライさん:「全く、フェネックはいつも騒がしいのだから…でも、まあ、楽しければいいのだ!」 (みんなで温泉へ向かう)
登場人物それぞれの性格を意識して、セリフや行動を考えてみました。
ワイ:
続きを書いて
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇の続きですね。
(温泉に到着) サーバル:「わー!すごい!湯気がモクモクしてるー!」 かばん:「本当ですね。いい匂いがします」 フェネック:「早く入りたいー!あちち、あちち…」 アライさん:「熱いからゆっくり入るのだぞ、フェネック」 (みんなで温泉に入る) サーバル:「ふー、気持ちいいー!お湯加減もちょうどいいし!」 かばん:「本当に癒やされますね。疲れが吹き飛びます」 フェネック:「あー、極楽、極楽…やっぱり温泉は最高だね!」 アライさん:「だろ?アライさんが見つけてきたのだ!」 (アライさん、胸を張る) サーバル:「アライさん、すごいねー!」 かばん:「ありがとうございます、アライさん」 フェネック:「ねえねえ、アライさん。今度はあっちの露天風呂に行ってみようよ!」 アライさん:「いいぞ!みんなで行くのだ!」 (露天風呂へ移動) サーバル:「わー!こっちも景色が最高ー!」 かばん:「空も綺麗に見えますね」 フェネック:「あ、あそこに何かいる!」 (フェネックが指差す方向を見る) アライさん:「あれは…カピバラさんたちだ!」 カピバラA:「こんにちはー」 カピバラB:「みんなで温泉かな?」 サーバル:「うん!気持ちいいねー!」 かばん:「カピバラさんたちも一緒に入りませんか?」 カピバラA:「ありがとう!でも、僕たちはこの後、ゆず湯に入る予定なんだ」 カピバラB:「みんなも良かったら一緒にどうかな?」 フェネック:「ゆず湯!?入るー!」 アライさん:「アライさんも入るのだ!」 サーバル:「私もー!」 かばん:「私もご一緒させてください」 (みんなでゆず湯へ移動)
ワイ:
続きオナシャス!
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇の続きですね。
(ゆず湯に到着) カピバラA:「はい、どうぞ。温かいゆず湯だよ」 (みんなでゆず湯に入る) サーバル:「わー!ゆずのいい香りー!」 かばん:「本当ですね。体もポカポカしてきました」 フェネック:「あー、さっきの温泉も良かったけど、ゆず湯も最高!」 アライさん:「ゆずの香りがアライさんの心を癒やしてくれるのだ…」 (アライさん、うっとりとした表情) カピバラB:「気に入ってくれたみたいで良かった」 カピバラA:「みんな、良かったらこの後、僕たちの家でゆず茶でも飲んでいかない?」 サーバル:「ゆず茶!?飲むー!」 フェネック:「私も私もー!」 アライさん:「アライさんも飲むのだ!」 かばん:「ありがとうございます。ぜひご一緒させてください」 (カピバラさんの家へ移動) (カピバラさんの家でゆず茶を飲む) サーバル:「んー!あったかくて美味しいー!」 かばん:「ゆずの香りが口の中に広がりますね」 フェネック:「おかわりー!」 アライさん:「アライさんもおかわりするのだ!」 (みんなでゆず茶を飲みながら、楽しいひとときを過ごす) カピバラA:「今日はみんなと会えて、本当に楽しかったよ」 カピバラB:「またいつでも遊びに来てね」 サーバル:「うん!また来るねー!」 かばん:「こちらこそ、ありがとうございました」 フェネック:「ゆず茶、また飲みに来るー!」 アライさん:「アライさんもまた来るのだ!」 (みんなでカピバラさんの家を後にする) サーバル:「あー、楽しかったねー!」 かばん:「本当に。カピバラさんたち、優しかったですね」 フェネック:「ゆず湯もゆず茶も最高だったし!」 アライさん:「今日は本当に良い日だったのだ!」 (夕焼け空の下、みんなで仲良く歩いていく)
カピバラさんたちとの交流を通して、ジャパリパークの温かい日常を描いてみました。
ワイ:
続きお願いしますセンセンシャル!
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇の続きですね。
(夕焼け空の下を歩く一行) サーバル:「ねえねえ、かばんちゃん。次はどこに行こうか?」 かばん:「そうですね…あ、あそこに大きな木が見えます。あそこに行ってみませんか?」 フェネック:「大きな木?面白そう!行こう行こう!」 アライさん:「アライさんも行くのだ!」 (大きな木に到着) サーバル:「わー!本当に大きい木だー!」 かばん:「まるでジャパリパークのシンボルのようですね」 フェネック:「ねえねえ、この木に登ってみようよ!」 アライさん:「高いところはアライさんの得意分野なのだ!一番乗りはアライさんなのだ!」 (アライさんが木に登り始める) サーバル:「ずるーい!私も登るー!」 フェネック:「私もー!」 (みんなで木に登る) (木の頂上に到着) かばん:「わあ…!すごい景色…!」 サーバル:「夕焼け空がすごく綺麗ー!」 フェネック:「あっちには海が見えるね!」 アライさん:「この景色はアライさんだけのものなのだ!」 (アライさん、得意げな表情) (みんなで夕焼け空を眺める) かばん:「今日はいろんなことがありましたね」 サーバル:「うん!温泉に入ったり、ゆず湯に入ったり、ゆず茶を飲んだり!」 フェネック:「カピバラさんたちとも仲良くなれたし!」 アライさん:「アライさんもみんなと仲良くできて、とっても嬉しいのだ!」 (みんなで顔を見合わせて笑う) かばん:「これからも、みんなでいろんな場所に行って、いろんな思い出を作りましょうね」 サーバル:「うん!そうだね!」 フェネック:「ぜったい楽しい思い出いっぱい作ろうね!」 アライさん:「もちろん!アライさんがみんなを楽しい場所に連れて行ってあげるのだ!」 (夕焼け空の下、みんなで仲良く木の上で過ごす)
夕焼け空の下での、仲間たちの絆を描いてみました。
ワイ:
続きはよ
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇の続きですね。
(日が沈み、星空が広がる) かばん:「星が綺麗ですね…」 サーバル:「本当だー!キラキラしてるー!」 フェネック:「あ、流れ星!願い事しなきゃ!」 (フェネック、目を閉じて手を合わせる) アライさん:「アライさんは…えーと…」 (アライさん、願い事を考える) サーバル:「ねえねえ、フェネックは何を願ったの?」 フェネック:「それは秘密だよー!」 かばん:「ふふ、そうですよね」 アライさん:「アライさんは…えーと…そうだ!明日もみんなと楽しく遊べますように!って願ったのだ!」 サーバル:「わー!いいねー!」 かばん:「素敵な願い事ですね」 フェネック:「私もみんなとずっと一緒にいたいって願ったんだー」 (みんな、笑顔になる) サーバル:「私もー!みんなとずっと一緒にいたい!」 かばん:「私もです」 (しばらく星空を眺める) かばん:「そろそろ帰りましょうか」 サーバル:「えー、まだ帰りたくないー!」 フェネック:「私もー!もっとみんなといたいー!」 アライさん:「アライさんもまだ帰りたくないのだ!」 かばん:「ふふ、でも、もう遅いですから」 (みんな、名残惜しそうに木から降り始める) (帰り道) サーバル:「あー、楽しかったなあ」 フェネック:「うん!またみんなで遊びに来ようね!」 アライさん:「もちろん!アライさんがまた楽しい場所に連れて行ってあげるのだ!」 かばん:「はい、楽しみにしています」 (遠くにジャパリパークの灯りが見える) サーバル:「あ、ジャパリパークの灯りが見えてきた!」 フェネック:「私たちの家に帰ろう!」 アライさん:「アライさんの家にも寄っていくのだ!」 (みんなで仲良くジャパリパークの灯りへ向かって歩いていく)
星空の下での、仲間たちの願いと絆を描いてみました。
ワイ:
ではここらへんでオチをお願いします。アライさんのウンチを出し入れする穴の伏線を回収してください。
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇のオチですね。
(ジャパリパークの灯りが見える場所まで戻ってきた一行) サーバル:「ただいまー!」 フェネック:「おうちに帰ってきたよー!」 アライさん:「アライさんも帰ってきたのだ!」 かばん:「皆さん、今日はいろいろな場所に行きましたね」 サーバル:「うん!楽しかったねー!」 フェネック:「温泉もゆず湯も最高だったし!」 アライさん:「アライさんもみんなと一緒で楽しかったのだ!」 (アライさんがふと自分の尻尾に目をやる) アライさん:「…あれ?」 サーバル:「どうしたのアライさん?」 アライさん:「アライさんの尻尾…うんちの匂いがするのだ…」 (フェネックがニヤリと笑う) フェネック:「ふふふ…」 アライさん:「まさか…!フェネック、お前…!」 フェネック:「だって、あそこ暖かくて気持ちよかったんだもん」 アライさん:「だからってアライさんの尻尾で…!アライさんのバカー!」 (アライさん、泣きながら走り去る) サーバル:「あはは…アライさん、ドンマイ!」 かばん:「フェネックさん、少しは反省してくださいね」 フェネック:「えへへ…」 (遠くでアライさんの泣き叫ぶ声が聞こえる) アライさん:「アライさんの尻尾がー!うんちの匂いがー!」 (サーバルとかばんちゃんは顔を見合わせて笑う) かばん:「でも、これもまた、ジャパリパークの日常ですね」 サーバル:「そうだね!明日もきっと、楽しいことがいっぱいだー!」 (二人は笑いながら、ジャパリパークの灯りの中へと消えていく)
アライさんの尻尾の匂いというオチで、ジャパリパークの日常のドタバタ感を表現してみました。
ワイ:
アライさん可哀そう😭(KONAMI感)
もちろん最初の数年はめちゃくちゃキレ散らかしたし周りの友達みんなでとめた。
そのときは飛行機の距離でも会いに行ったりきたり、中間地の温泉で泊まったり。
あとこれは友達から聞いてるので信憑性はないが、上司の奥さんも、上司曰く不倫してるらしい。
上司と不倫開始当初すでに上司の子供は手がかからない年齢なことも大きかった、らしい。
上司は離婚するつもりはないと、最初から10年間言い続けてるし、友達はそれを理解した上で不倫を続けている。
友達は10年間その上司以外に彼氏はできていない。何人かデートしたりはしていたが。
一度べろべろに酔っ払って、奥さんと別れて私と結婚するとかは考えられない?と聞いたことがあるらしい。上司の答えはもちろんNO。
だよね、冗談wと笑って答えたが内心すごく落ち込んだと言われた。当たり前だろ。
私は早くバレて慰謝料払って新しい人生を歩んでほしいと思っているが、まあ絶対無理だろうなここまできたら、と思っている気持ちの方が強い。
友達に残っているのは上司から貢がれたいくつかのブランド品と、高級な飲食店に何度も行けたこと、露天風呂付の高級温泉旅館に泊まったこと思い出くらいか。
毎年誕生日には彼氏からもらったかのようにブランド品をインスタに投稿している。
正直キモい。
少し前に、日本の医師がグアムで解剖学実習を行ったのをSNSに上げたことが炎上した。
投稿自体はすぐに消されて、数日後に謝罪の記事を出していたけど、謝罪の内容となかなかひどかった。
炎上の内容はここではあえて詳しくは書かないけれど、この件を受けて「自分が死んだら献体することを考えていたけど、今回の件でやっぱりやめようと思う」という書き込みが散見されて、非常に悲しい。
大多数の真面目な医師、医学生の真剣な学びが、たった1件のネット上の書き込みに邪魔されるのは耐えられないので、この記事を書こうと思いたった。
ここでは、医学部の解剖学実習がどのように行われるのか、医学生がどのようにご献体に敬意を払っているのか、また払うように教えられるのかということを書いていこうと思う。
大前提として、献体というのは100%本人と遺族の意思によって行われる。だから、あなたが今回の件を受けて、あるいはその他の理由でも、献体に出すことを不安に感じたのならば、その意思は確かに尊重されるべきだと思う。だけど、「医者や医学生はみんなあんな感じで解剖実習に取り組んでいる」「あれが業界のスタンダード」と思われたくはない。
最初に私の話を少しさせてもらうと、私は、とある大学医学部に入学したのち、3年目で中退している。だから医学教育は途中までしか受けていないし、今は一般の会社で働いていて医師ではない。中退の理由はお察しの通り成績不振で、留年して2年生を2回しているので2年生で行われる解剖学実習も2回受けている。
だからここでは、とある私立医学部で成績が下の下だった元医学生から見た「解剖学実習」というものについて書いていきたい。
なお、解剖学実習室で起こったことには、医師であろうとなかろうと、医学生であろうとなかろうと、中退した元医学生にも、守秘義務というものが発生する。だからここでは、個別具体的に起こったエピソードというよりは、一般論として「医学部では大体こういう感じ」というものとして読んでいただきたい。
解剖学実習は2年生の後期に行われる。他の教科は前期にあらかたやってしまって、2年生後期はほぼ毎日、1日中解剖学実習室に篭ることになる。だけど何も知らない中でいきなりご遺体を切るわけにはいかないので、前期には実習の準備講座のような授業がある。そこでは、まだ見ぬ人体の構造について、まずは教科書を見ながら勉強していくというもの。特に「骨学」と言って、骨の形や名前を覚えることは必須だった。
日本語と英語、余裕のある人はラテン語でも覚えるように勧められた。ちなみに上記の骨は順にラテン語で、Radius, Ulna, Femur, Clavicula, Costa, Mandibulaだ。
左右がある骨は左右まで同定するよう覚えさせられた。手や足の指の骨や、手のひらや足の甲を構成する小さい骨に至るまで、見ただけでわかるようにしなければならなかった。さて、骨学の実習にはもちろん骨の標本を使うのだけど、この標本は全て本物のヒトの骨を使ったものだと最初に説明があったのを覚えている。おそらく今同じ標本をヒトの骨から作ることはできないだろう。どうやって作ったのかは知らない。「人の骨の標本」と言われて、よく理科室にある骨格標本を想像する人もいるかもしれないが、骨学で使う標本は木箱に入っているもので、骨格標本のように組み立てられた状態にはなっていない。小さい骨もあるので「絶対に無くすなよ」と念を押されたのを覚えている。
「皆さんは後期に実際の人の体を使った実習を行います。これも本物の人の骨を使った標本です。こうなる前には、皆さんと同じように生きていた人たちのもので、非常に貴重なものです。くれぐれも粗末に扱ったり、乱暴に扱うことのないように」
目の前の骨が本物と聞いて、ビビる学生たち。いよいよか…という緊張感が走ったのはよく覚えている。
骨学の試験は、テーブルに一つ一つ置かれた骨の名前を解答欄に記入していくというものだった。回答は日本語または英語、ラテン語も可とされていたけど、ラテン語で書いた人っていたのかな。
ちなみに解剖学の先生(おだやかなおじいちゃん先生だった)が学生の頃は解剖学はラテン語で習ってたらしい。前期の終わりの暑くなってきた時期に、汗かきながら無言で骨学の試験を受けたのはよく覚えてる。
実習前には骨学の他にも、実際に遺体を目にする前に図録や教科書で人体の構造を理解する。いきなり人の体を切る前に、その準備段階として予習はしっかりやっておかなければならない。
解剖学実習は後期からグループで行われる。大体1グループ4−6人くらい。基本的に気の合う者同士で組むことが多いけど、人によっては仲の良さよりも成績が近い人同士とか、もっと戦略的なことを考えて組んでる人もいた。
各グループが1体ずつご遺体を担当し、学期の終わりまで解剖していく。1学年が大体100人ぐらいなので、20体前後のご遺体を1学年で解剖することになる。ご遺体がどのような過程で集められるのかについては後述する。
「解剖学においては、いま皆さんの目の前に横たわっているご遺体こそが最大の教科書です。そしてこの人たちは医者になる皆さんの最初の患者さんになります。多くのことをこの「患者さん」から学んでください。それこそが、彼らが自らを献体したことに対して皆さんができる最大の恩返しです」
実習はほぼ毎日、朝から晩まで行われるが、毎日実習の最初と最後には黙祷を行うのが常だった。班の中で持ち回りで毎週誰かが花を買ってきて、枕元に活けていた。
ご遺体はホルマリンで防腐処理を施されているので、実習室は揮発性のにおいで充満している。このにおいが苦手な学生は特別に換気のいい小部屋を与えられるが、その部屋は銭湯の半露天風呂のような構造で冬はとっても寒いので、その部屋の人たちは大変だなあと思って見ていた。またご遺体は血液も抜いてあるので、切っても血は出ない。ここが手術などとは大きく違う点かもしれない。
解剖学実習では、体のいかなる小さな部分も捨てることは許されない。遺体の一部でも規定外のやり方で「廃棄」することは法的な問題がある(たぶん下手したら「死体遺棄」とかになる)だけでなく、もちろん倫理的な意味でも絶対にやってはいけないことだ。
だから切り取った皮膚や脂肪などの組織片は細かいものも含めて全て別の箱に入れて、実習の最後まで取っておかなければいけない。
別の学年が実習していた時には、その組織片が実習室内の洗い場に捨てられていたのを先生が発見し、激怒。学年全員を落第させるぞといって大騒ぎになったそうだ。
組織片の扱いについてはそれほど厳しく慎重に取り扱われる。
森本梢子『研修医なな子』という漫画で、「解剖学実習中のなな子が、髪に脂肪の破片をつけたまま気づかずにいる」という描写があるけれど、これは少なくとも私が受けた解剖学実習ではありえないことだ。ていうか実習室で何したら脂肪片が髪につくの…?
実習では、本当にすべてを見る。
あらゆる臓器、あらゆる関節、あらゆる筋肉、あらゆる血管、あらゆる骨…。
場合によっては、色々な理由で普通とは違う構造をしたご遺体に当たることがある。手術で臓器を取っていたり、病気の痕跡があったり、先天的に他とは違う構造になっていたり。そんな時は他の班のご遺体を見せてもらったり、他の班からみんなが見にきたりする。
単純に腕が悪すぎて見ておくべき重要な神経や血管を見逃してしまい、他の班に見せてもらうこともある。「あの班はXX神経がすごく綺麗に出てるらしい」と話題になってみんなが見に言ったりもしていた。解剖学実習では、班ごとだけでなく学年みんなんで取り組む、みたいな意識が強かったように思える。
都市伝説的に、「遺体の耳を切り落として壁に当て『壁に耳あり』と言った学生がいた」「脳でサッカーをした」「大腿骨でチャンバラをした」といったエピソードが聞かれることがあるが、少なくとも私が参加していた解剖学実習では、みんな真面目に取り組んでいてそういう遊びをする空気ではなかった。別に空気がピリピリしている、というほどではなかったけど、ふざけたり大騒ぎするような人はいなかった。
上記の都市伝説について考えてみたのだけど、耳介(いわゆる外側に出てる『耳』の部分)は軟骨だから切るのはけっこう大変だし、解剖の過程で耳介を切り落とした覚えはないので、たぶん解剖学の普通の手順じゃないような気がする。耳介を切り落とす前にやることあるだろ普通に。ネットで検索した限りもしかしたら戦前とか、かなり昔の逸話のようだ。
ヒトの脳は蹴って遊べるほど硬くないのでこれは嘘だと思う。あと蹴って遊ぶ前にやることあるだろ普通に。
大腿骨チャンバラは現実に起こったとしたら骨学の実習中の話だと思うけど、行為の是非以前にまず授業中に何やってんだって話。
いずれにせよこんなことする学生は全員落第か退学になってると思う。なっていてほしい。
解剖学実習室では、時々遺族が見に来ることがある。もちろん実習室の中には入れないものの、壁一枚隔てたところにご遺族がいたりする。そういう日は朝にお知らせがあることもあるけど、何も言われないからって誰も来ていないとは限らない。だから言動には気をつけるようにいつも厳しく言われていた。
どこで誰が見ているか、聞いているか分からないので、実習室の外での会話にも気を付けるよう、注意もされていた。今回炎上した件で、「新鮮なご遺体」という表現に引っかかっていた人が多かったように、医師/医学生同士の会話で普通な言葉遣いでも、事情をよく知らない人が聞いたらビックリしてしまうことは往々にしてある。
「明日の実習でさ、ナントカ動脈の走行を確認したいからあそこ切ってここ開いて…」なんて話、一般の人に聞かせたらいけないよね。
同じように、解剖学の図表を公共の場所で開く時にも注意するように言われていた。私は『ネッター解剖学アトラス』という図表を使っていたけど、イラストなのに写真みたいに(何なら実物よりも)鮮やかに描かれているので、事情をよく知らない人が急に見たら確かにビックリすると思う。
今回炎上した件で問題になった写真撮影について、自分の時はどうだったかなと思い出してみたけど、当時はガラケーだったので少なくとも写真を撮る目的では携帯を実習室に持ち込むことはなかったはず。ロッカーに入れてたと思う。
実習室で遺体に触るときには手袋をするんだけど、途中で教科書を見たり他のことをするのに手袋を付けたり外したりを繰り返すので、そんな環境にわざわざ携帯を持ち込んでたとは思えない。
学年内で発表のために撮影が必要なときは、共有の小さなデジカメを使っていたと思う。もちろん、SDカード含めて外部への持ち出しは禁止で、実習室内の共有のパソコンでスライドを作って発表していたと思う。
スマホが普及した今では、当然スマホの持ち込みは禁止になっていると思う。
半年かけての解剖学実習が終わると、学生が自らの手で納棺を行う。
遺体と、遺体から切り取った組織片も、細かいものも含めて全て棺に収める。臓器などはできるだけ元の位置に置いておく。中には、遺族から預かった遺品を一緒に入れることもある。みんなで丁寧に納棺し、学生たちの手で釘を打つ。
遺族はこの納棺の時にも立ち会うことができないので、学生たちがご遺族の代わりに責任を持って納棺するのである。
学生の中には、ご遺体に手紙を書いて棺に納めていた者もいた。半年も一緒に過ごしたご遺体なので、親近感もあるし、感謝もある。文字通りの意味で「体の隅々まで見せてもらった」という点では、ある意味で家族よりも濃い関係を築いたものだと思うし、そういう自負が解剖を終えた学生にはある。
学生たちは、この段階で初めてご遺体のことを少しだけ聞くことができた。何歳で、どんな病気で亡くなった、とかぐらいだけど、それで「ああ、だからあんなに体格が良かったんだな」とか「あの臓器の状態はその病気のせいだったのか」などと少しだけ答え合わせをすることができる。
大抵の医学部附属病院では、年に1回解剖慰霊祭というものが行われる。解剖学実習のために献体した方や、医学部の研究施設で実験に使われた動物たちの慰霊祭である。解剖学実習をした学年(私のいた大学では2年生)の学生は全員参加で、あとは献体した方のご遺族、大学の研究者や関係者が参加する。もちろんスーツで来るよう求められるし、ここでも(なんたってご遺族が来ていることもあるし)ふざけた態度など取る人はいなかった。
一緒に実験動物の慰霊祭も行うんだけど、ネズミ何匹、ウサギ何羽…と当然ながら数が記録されていて、他にもあまり聞いたことない動物の名前も挙がっていたのが印象的だった。
献体とは、医学および歯学の発展のため、また、力量の高い医師・歯科医師を社会へ送りだすために、死後に自分の肉体(遺体)を解剖学の実習用教材となる事を約し、遺族が故人の意思に沿って大学の解剖学教室などに提供することである。(Wikipedia)
大学病院にはこの献体を生前に受け付ける事務局があり、あなたがもし自分の死後に献体をしたいと思ったら、まずは最寄りの大学病院や自分が献体したいと思っている大学病院の事務局を訪ねることになる。
そこで、幾度かの面談を経て献体に登録することになるが、献体には通常、家族の同意も必須となる。面談にも家族と来ることを求められるし、死後に家族の反対があれば献体自体ができなくなる場合もある。
事前に面談に参加していて理解が得られていても、「いざその時」になって気が変わった家族の反対で献体が中止になる例もザラにあるらしい。
献体に登録していた人が亡くなると、病院内で弔いをしてから防腐処理に入る。具体的にどのような処理をするかはここでは割愛するが、普通はホルマリンを使った防腐処置を施す。
問題になった医師が参加していた解剖実習のご遺体は、ホルマリンで防腐処理をしていないものらしい。ホルマリン処理をしていないご遺体の解剖は日本では難しいだろう。防腐処理をしていないということは、亡くなって間もないということだ。それで『新鮮なご遺体』と表現していたらしいけれど、SNSで一般の人も見る状態でその言葉は使うべきではなかったよね。
ちなみによく都市伝説で、「防腐処理した遺体をホルマリンのプールに沈めていて、遺体が上がってきたらそれをつついて沈める高額バイト」の話があるが、私の知る限り大学にそんなプールはないし、昔はともかく今は嘘だと思う。
ご遺体は、そこから1~2年は家族のところに戻ってくることはない。戻ってくるのは実習が終わって、学生が納めた棺を火葬して灰になった後だ。「故人の意思とはいえちゃんと葬式ができていないまま年単位の時間が過ぎる」というのは、想像以上に家族の負担が大きいんじゃないだろうか。家族の中には「本人が献体したいというから同意したけど、こんなに長い時間遺体が戻ってこないとは思わなかった」と後悔する方もいると聞く。
だからこそ、あなたがもし将来献体したいと思っているなら、そのことについては早いうちから家族とよく話し合っておくべきだ。
今回の件、医師界隈からもかなり批判されているようだけど、それもそのはず。普通の医者はあんなことしないし、あれと一緒にされてあれが普通のことだと思われたら、普通の医者が一番とばっちりを受けることになってしまう。
この件で献体を考えてた人がその意思を変えたり、臓器提供を辞めたりすると、困るのは今批判されている医者本人ではなく、将来の若い医学生や将来臓器提供を必要とする患者さんだ。もちろん、考えを変えることは止められないし、それ自体批判されるべきことでは全くないけれど、普通の医師、医学生が解剖や献体についてどのように考えているのかを少しでも知ってもらえたら幸いである。
医者になれず、担当したご遺体に対して先生が言うような「恩返し」ができなかった身としては、せめて自分の経験や考えを通じて、解剖や献体に対する誤解や偏見が少しでも解消されればと願っている。