はてなキーワード: マジックテープとは
こんにちはアラフォーのおばちゃんです。最初に申告しておきますのでご了承ください。
普通にガチで体調不良。風邪とかじゃないんだけど肌荒れが酷くて皮膚科に行って出されたステロイドも効かず。先生はいい先生だしずっとかなり親身になってくれてるので医者変えるのはナシ。
上手く表現できないけど保湿力がバグってて、保湿するそばから肌が乾燥しまくって痛痒くて上手く眠れなくて最低な状態。
昼間の仕事が忙しくてギリ疲れが勝ってギリ倒れて寝てるに近い。
昔は通ってたけど引越ししてから体調がマシで別に新しいとこは探してなかった。
症状検索したら鍼灸院(経絡治療)で対応できそう&近所に経絡治療やってる評判良い鍼灸院があって料金も普通だったから。
最初に先生に診療台のある部屋に通されて問診。問診だけど先生はカーテン越しで?となったけど診察のときに腕を触られて理由がわかった。
治療の説明をうけてから着替えて診療台に寝て、脈診開始。前の先生は脈をピンポイントで見てくれたけどこの先生は腕を探るような手つき。ここで先生の目が全く〜ほとんど見えないということを察する。
(電話予約したとき予約確認して折り返してくれたんだけど助手の人とかいないのにスッと空き時間を答えてるの地味にすごい)
そのまま腕、首やらお腹、足を探っていく。血流を見て診断いるのかなんなんだかわからないがこの時点で謎に痒みが和らいでいる。その後も診断と鍼の境界がわからないままに触診がすすむ。
たまにマジックテープの痛い方が触ったか?みたいなときがあったのでこれが鍼なんだろうなと思う。先生はチタンの鍼を使うと言ってたけど一般的な刺してしばらく置く鍼ではなく、めっちゃ細いツボ押し器みたいな感じなんだろう。
あと全然当たった感覚ないけど時折ノミ状のものをトンカチ状のものでコンコンされた。全体的に何をされてるのかはよくわからない。
身体を触られ診療されるといってもよくあるエロ同人誌のように水着に隠れる場所には全く触れてないしあり得ない。ヘンなところには全く触れてないんだが、横向きで背中の広背筋の下のほうを探るようにフェザータッチで触られているとくすぐったさから急激にビリビリと「性感帯が刺激されている」というスイッチが入ってしまった。
整体好きで整体でもいつも揉まれてるなんてことのないただの背中なのに、なんかヤバい感じになってしまった。何をされたかわからねーが仮にこの先生の治療を数時間受け続けたら絶対に絶頂する、謎にそう確信した。
怖いのとなんか気持ちいいが混ざってるけどエロ同人誌と違って逃げようと思えば逃げられる状況だしな、と思いながら治療を続けてもらった。
とりあえず肌は1割程度マシに。診察の結果教えてもらったことも処置も遺伝とかをみるとなかなか納得できる内容。先生曰く「整える」ものですぐにどうなるものではないとのことで来週の予約も取ってしまった。
私が愛用してるベージュのキャップ、通販で激安で買ったんだけど
後ろの調節のアジャスターがプラスチックのみで出来てて、1秒でサイズの調節ができるところも後ろから見たときスッキリシルエットなところも気に入っていた
このプラスチックのみの調節アジャスターは人によっては「安っぽい。ベルトの形したアジャスターの方が好き」という意見がある
私がキャップの調節でもっとも安っぽく見えるのはマジックテープだと思うけどね
お金持ちの人もこのプラスチックのみでパチパチ調節できるキャップを使っている人もいるし
悪いもんじゃない。私はこれが好きと思って同じような
プラスチックをパチパチするアジャスターのキャップを探したんだけどみつからない
それで自分のキャップのタグを見て、トムス株式会社って書いてあったから検索したらプリントスターの名前が出てきて
「お前だったのか!!」とビックリした
プリントスター、ユナイテッドアスレ、グリマーは私の第二の肌と言ってもいいくらい馴染みのあるメーカー
そして、ユナイテッドアスレは普通にベルトの形の調節アジャスターでプリントスターだけがプラスチックパチパチのアジャスターだったわ
おままごとセットって知ってる?プラスチックの小さい包丁とまな板と、中心がマジックテープでくっ付いてて半分にパカッと割れるお野菜があってそれでお料理をするの。
しのちゃんにいつもみたいにおままごとやろーって言ったらしのちゃんは笑って、おまんまんごとやらせん?って言った
おまんまんごと?なにそれ?
あのな、まんまんでおままごとするねん、そう言ってしのちゃんは服を脱ぎ始めて、はだかんぼになった。ぬぎたてのパンツはほかほかだった。
ここに包丁あててえや、としのちゃんが指さすのはプラスチックのお野菜みたいに切れ目が入ったあそこ。
えーでもきたないでしのちゃん、と言っても、いいからいいから、しのちゃんは笑顔で仰向けに寝転がって切られる気満々ではやくはやく、と急かした。
プラスチックの小さい包丁を出して、しのちゃんのあそこにゆっくりと当てる。しのちゃんはマジックテープでくっついてないから包丁はそこで止まる。いつもお野菜を切る時の力を込めてもしのちゃんはパカッて割れない。
動かして、というしのちゃんのリクエストに答えて、包丁をあそこに当てたまま、ぎこぎこ前後に動かしてやる。きたないなあと思う。当然しのちゃんが割れることはない。ふうふう言ってたしのちゃんが起き上がって、今度はまこちゃんの番と言う。
え〜恥ずかしいわ、いやがったけど、しのちゃんがやって!脱いで!脱いで!と大きな声で言うので、しぶしぶはだかんぼになってしのちゃんみたいに仰向けに寝転がった。
これでいい?と緊張しながら聞いて、しのちゃんはうん!と言ってプリキュアの歌を鼻歌で歌いながらあそこに包丁を当てた。包丁はつめたくて、しかもちょっと濡れてて、たぶんしのちゃんのおしっこがついてるんやと思って嫌な気分になった。
な、きもちええやろ?包丁をぎこぎこ動かしてしのちゃんは笑顔で言う。全然わからんけど、うんきもちええわと返す。やがてしのちゃんが動かすのをやめて、おまんまんごっこは終わる。
3回目のおまんまんごっこでお母さんに見つかって、なにしてんの!!ってすごい剣幕で怒鳴られて、その後しのちゃんのお母さんがきてしのちゃんを連れて帰って、それからしのちゃんがうちにきて遊ぶことはなくなった。おままごとセットは全部ゴミに捨てられた。
一緒だった幼稚園ではふつうに遊んでたけど、外で会った時はしのちゃんのお母さんがすぐにしのちゃん引っ張ってどっか行くし、小学校は近くの田口山じゃなくて別のところに行ったってお母さんから聞いたし、田口山でできた友だちと遊ぶようになってしのちゃんとはそのまま疎遠になってしまった。
おしまい。
マジックテープの財布、最高じゃん!だってさ、あの「ビリッ」って音、もう勝利のサウンドみたいなもんだよね。開けるたびに「俺の財布がここにあるぞ!」って周りにアピールできるわけ。セキュリティ的にも優秀だし、変に静かに開ける必要もない。
それに、耐久性がすごい。革の財布とか使ってると、数年で角がボロボロになるじゃん?でもマジックテープ財布は違う。どんなに酷使しても、あのテープの粘り強さが負けないんだよ。泥だろうが水だろうが、どこでも戦える。
そして、デザインが意外と豊富。カジュアルなものからちょっと渋めのやつまであるし、アウトドア系のブランドからもよく出てる。軽いし、ポケットに入れても邪魔にならない。
マジックテープ財布って、見た目で舐められがちだけど、実用性と利便性では王様だよ。財布に過剰なお金をかけるぐらいなら、マジックテープ財布にしてその分貯金しなよ。大人になってもプライド捨てて使う価値、全然あるって!
マジックテープ財布を30代男性が使うメリットは、意外なほど多岐にわたる。以下にそのポイントを力説する。
1. 機能性が抜群
マジックテープ財布の最大の特徴は「簡単に開閉できること」。忙しい30代男性にとって、スピード感は重要だ。例えば、レジで長蛇の列ができる中、サッと財布を開いて支払いを済ませられる。ボタンやファスナーの財布と違い、片手でも開けられるため、スマートさを演出できる。また、マジックテープの「バリバリ音」が支払いの準備完了を周囲に知らせる効果もあり、無駄な動きを省ける。
2. コスパが良い
マジックテープ財布は一般的にリーズナブルな価格帯で販売されている。30代といえば家族を養ったり、趣味にお金を使ったりと出費がかさむ時期。その中で無駄遣いを避け、しっかりした財布を持つことは経済的にも賢い選択だ。壊れても交換が容易であり、長期間のコストパフォーマンスを考えると非常に優秀。
3. 耐久性が高い
マジックテープ財布はアウトドアシーンやスポーツ用途でも人気があるほど丈夫に作られている。30代男性は仕事や育児、趣味などで動き回ることが多い。そのため、頻繁に使うアイテムがタフであることは重要だ。汚れや水濡れに強い素材が使われることが多く、多少荒く扱ってもビクともしないのがポイント。
4. ファッションに対する意外性
確かに、「30代でマジックテープ財布はダサい」と思う人もいるかもしれない。しかし、ここが狙い目だ。むしろその「ダサさ」を逆手に取れば、ユニークなキャラとして一目置かれる可能性がある。特に、アウトドアブランドやレトロ感のあるデザインの財布を選べば、趣味人としてのセンスをアピールできる。
5. 子どもとの相性が良い
新生児の子守をしている30代男性にとって、マジックテープ財布は非常に実用的だ。片手が塞がっている状態でも簡単に操作できる上、赤ちゃんがバリバリ音に興味を示すこともある。これを利用して泣いている赤ちゃんを一時的に落ち着かせることも可能だ。
6. セキュリティ性の高さ
マジックテープの特徴である「バリバリ音」は、財布が不意に開けられた場合でもすぐに気づける。電車や混雑した場所でスリの被害を防ぐ効果も期待できる。音がすることで「誰かに財布を開けられている」という状況に素早く反応できるのだ。
普段使い以外にも、旅行やスポーツ時に最適だ。旅行中は軽量で丈夫な財布が必要だが、マジックテープ財布はその条件を満たす。小銭やカードをしっかりと収納でき、どんな状況でも実用性を発揮する。
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30代男性がマジックテープ財布を使うのは、実用性、経済性、そして意外なファッション性を兼ね備えた選択だ。他人の目を気にせず、真に自分のライフスタイルに合った財布を選ぶのが、30代の余裕を感じさせる大人の魅力でもあるのではないだろうか。
まずイオンやら西友やらアピタやらの2階にある衣料コーナーにいって試着させてサイズ把握。安くてセンスいいのある。
女の子は下着コーナーでフィッティングうけて下着サイズも正確に把握。
そんでrakutenで同サイズを買ったり・メルカリできれいめの古着買うとかでいいんちゃう。
あと行動範囲にあるなら、「しまむら」か「赤のれん」、「GU(ユニクロの廉価版)」もいいやで。
イオン自体はたしかにチェックのかわいい制服持ってるけど、デブの服とかサイズ違いはあんまりおいてない……
見た目重視の服よりまず靴に金かけ。子供って足が変形しやすい(のちに外反母趾・嵌入爪で悩んだりすることになる)
あと500円でがちがちに防水・防汚加工してくれるの便利ぞ>うちの近所のイオンの靴屋
あと財布な、新年にむけて財布1000円でワゴンで売ってるのが今の時期だ
マジックテープはあんまよくないやで……まあ小学生ならきにせんか
子供で着せ替えできるの親の楽しみやけど子供にはつらい(着替えも運動の一種なので暑くなる)から
・小学生で制服あるってけっこういいとこいかせてるんだからそれでいいっちゃいいような気もする
ふつうできるよね?
小学生以上の健康な日本人だと95〜98%くらいはできるよね?
うちの小6の息子はできなきんだよな〜
何度も工夫して教えたし、練習用のグッズ買ってきたり、荒療治で靴紐のスニーカーを履かせたりしてたけど結局未だにできない
靴紐のスニーカーを履いてた時は、紐がほどける度に、結局毎回周囲の人間が跪いて結んであげてることになってそのままサイズアウトした
運動会の練習中に巻くハチマキは一度友達に結んでもらった後、ほどかずにヘアバンドみたいに着脱して乗り切っているらしい
その他、リボン結びが必要なときは誰かに頼ったり固結びで代用したりでなんとかなってるらしく、本人は別に焦っていない
それどころか「クラスの5分の1くらいの人はリボン結びができないから大丈夫」と言う
このまま足がどんどん大きくなったら男は靴紐スニーカーの一択になるのにどうするんや、常にローファーの男になるんか?と思っていたが、本当にリボン結びのできない人間が増えているならば、スリッポンやマジックテープのでかい靴が増える日が来るのかもな
彼は生まれつき片腕がない人だった。
受かったとしても、身なりが汚いという理由で表や裏で小言を言われることが多いと言っていた。
多分、小言というのは、彼なりにマイルドにした言葉だろう。彼はあまり文句や陰口を言うのを嫌う人でもあった。
制服がボタンなので、よくボタンが外れていることがあった。当たり前だけど、片腕でボタンをつけるのは大変なのだ。
手で髭剃り跡を確かめることが大変なので、本当に綺麗に剃れるものを見つけたときは喜んでいた。
体のバランスをとるために腰が横に曲がっているように見えるときがあった。
服を買って、一緒に鏡で見たとき、似合わないなあ、カッコ悪いなあと笑っていた。
小便器を使いやすいように、ズボンを買うたびに100均でマジックテープを買って取り付けていた。
ギョッとするじゃんって言っていた。
高くついちゃったって言っていた。
面接試験会場はバリアフリーだけど、スーツはバリアフリーないんだよなって笑っていた。
今どうしているかよくは知らない。
元気でいるということは聞いている。
結局志望の会社には入れなかったけど、出張の多い技術職に就いている。
本当は一度、バイトでもいいからアパレルの店員をしてみたかったと言っていた。