はてなキーワード: 覆水盆に返らずとは
自動車販売店に目を向けると、営業マンは誰でもできる仕事じゃないし、エンジニアも注意不足が責任問題に発展する大変な仕事だけど、洗車担当だけはあんま失敗って概念がなさそうで1番無能な人間が回されるんじゃないかと思ったり。洗うという過程ではあんま覆水盆に返らずみたいな事態は起こらなそうだし。
うちも事務とか細かい計算任せたら失敗するような頭だと見做されてる人は洗車ばっかやらされてるよ
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もっともなこと言うなぁ
だけど元増田はそのスピリチュアルで原始的な罪の償いが刑務所や現代の司法社会のルールでは不可能だという、罪の不可逆性について問題意識してるんでしょ。
だからまあ分かってると思いますが、「刑務所では罪の償いはできない」という解答は、
単に議論の前提を繰り返しているだけの、元増田が求めている本題へと発展し得る回答ではないわけ。
「刑務所は犯罪者を更生・復帰する為の施設」だという指摘(補足)の主旨は、元増田の「刑務所は罪を償う場所である」という反語的前提に向けられたものだと思うけれど、そうと理解しても「刑務所は罪の償いにはならない」という結論は同じだから、それだけで何かを語り得たかのように知ったかぶるのはやめてください。
元増田の結論にオーバーラップしてるだけなのにさも自分が何かを言い得たかのように、的違いな結論で勝手に議論を閉じないで頂きたい。そういうのを『自己満足』というんです。
そこで『罪を憎んで人を憎まず』、『覆水盆に返らず』とか人倫的なキーワードを盛り付け、あたかも自説に説得力があるかのように見せかけなければならなくなるのです。それがこの増田の手の内です。
だから、重複論理で苦しくなって神力でもないと無理とか(罪の償いはできないという元増田の主張を色相転換してるだけ)、語りたい内容に届かずじれったくなって挙げ句の果てにはそこに執着したって何も産まないなどと問題放棄することになる。(尚刑務所の問題から突然飛躍している模様)
“ならば、はじめから自説の論点を明確にし、「あくまでも補足を入れておくと、刑務所は犯罪者を更生・復帰させる為の施設であって、贖罪の為の場所ではないよ」といった主旨でもってリプライすべきだった。”
そうすれば論理/文脈破綻する事もなく、自身の文章作成能力の足りなさを見破られる事もなく済んだであろうに。それではまるで間抜けのようだと、思いはしませんでしょうか。
そこに執着したって何も生まないのは、こういった重複論理にかこつけた自己満足自体なのです。
しかし、ある意味ナイスアシストです。私はこの増田の主張に関連して私自身の罪の不可逆性についての理論を展開する事ができるのですから。
私が思うに、罪を償うことは不可能だと思います。刑務所に入ろうが入るまいが罪の事実は消えません。罰が与えられても罪が消えることはないし、また、罪がない罰も存在すると考えます。その場合、罰を与えている方が罪を被ることになるでしょう。
つまり、罰とは法規(恣意的な妥当性)に基づくものであって、罪に対する社会的な手続きと考えます。そして法規は、罪を対象として定められたものです。
ここから即ち、罪とは、罰に対して単独に存在しているものと考えられます。つまり、罰というような一定の社会的合意を生む可能性のある、人間の倫理観ともいうべきものが先に、現実に独立して存在していると言えるということです。
罪と罰は=で結ばれるものではありません。したがって、罰の意見を借りて、罪の問題に執着しても無意味だという類の結論を出すこと自体が、無意味であり、また罪にも該当するのです。
本当に、何に執着しているのでしょうか──?
そう思うと、罰も罪の償いの一種であるような気はしてくるのですが、罪の撤回ができない以上、必要となるのが社会的な手続きなのでしょう。
やはり罪は消えません。が、罰を受けたという事実は成立します。その点で社会は受刑者を受け入れなければならないのだと考えます。
しかし罪は一生消えません。一生の後も消えません。これこそまさしく永遠に消えません。
これは確かに真理であり、また元増田が辿り着いた答えの一部でしょう。
罪を犯した者にとっては、(それが正当な要求である限り)、罰を超えても罪と向き合い続ける事が必要でしょう。許される事はありません。
罪のないものにとっては、罪は不可逆的である為に、そのような罪が起きない為の世の中づくりが必要とされるのではないでしょうか。
これで議論は多少展開したかと思います。以上が私の見解です。単なる反論や提訴(したいだけ)ではなく、誰かが何かを加えてくださると嬉しい限りです。
色々悩んでふと実名の垢で全部書いてやることも頭をよぎったけど、他責の青葉が死ぬほど叩かれてて、自分も青葉が他責でクソだと思ったし実名でやると他責で晒す行為だから同じになりたくないと思った。
もともと他責したかったわけじゃないし、自分が悪い部分を痛いほど自覚している。
だからここに書いて最初で最後にする。はきだしくらい許して欲しい。
ただハラスメントだと思ったのがすでに他責だったらもうだめなのかもしれない。
自分のなかではそう言う事案に対して自分で行動すること抱え込まないのが大事だから、とおもったから然るべき窓口に行ったつもりだった。
そこで、私が病院送りにならないかぎり外の人間は介入できないと言われた。
あなたが好きで構って欲しいからあばれちゃうんじゃないですかとも言われた。
そんなの対応するのが仕事じゃないから対応してほしくて相談したのに。
なんでどんな大怪我をするかわからないし死ぬかもしれないと思ったし自分たちで改善できないと思ったから言ったのに、死んだら対応する、みたいな話になるんだろう。
なんでハラスメントで訴えられたことがある人が改善してくれると思ってその人に投げて、その人に大変だねなんて声をかけるんだろう。
結局表面上改善したていで我慢して、それに打ち勝つように頑張るという選択を選んだ。
一度聞いてくれただけでありがたいですと返すしかなかった。
ありがたいと思うしかなかった。
実際病院送りの怪我をさせられなかったから、その人の言うとおり、構って欲しいだけで職場で暴れてたのかもね。
外の介入が必要ない事案だったのかもね。
でも殺されるんじゃないかと私はずっと怖かったし、ずっとぶっ殺すとかぶつぶついわれたよ。
でも大怪我しないと対応しないんだから、そんなこと相談したって仕方がないでしょ。
どうせ目を見ていってないから録音してないから私に対して言ったとは言わないよ。
正直怪我させなければ委員会には上がらないって本人に言ったんじゃないかとおもってしまったくらいだけどそれは私の思考がわるいんだろう。
その結果がこれ。
ハラスメントみたいな環境をつくった私が悪いし、私は自分でそういう環境を作ってハラスメント呼ばわりしてるごみなんだよ。
実際私以外のこれまでいた人間は仕事ができるんだし、環境が悪いっていうのは私自身が悪くしてるふうにみえるというかそれが事実。
今までの人との違いは私が女だから、私だけが悪いし、女が悪いってことなんだよ。
遠回しにそんな話をされる日々。
でもそれは私が深く考えすぎでなだけで私の性格がわるいだけ。
それより些末な問題は相談できるわけがないし、相談したとて同じように部署で改善しろと言われるんがおちでしょ。
私はいっぱい相談に乗って、クッションになってたのに私の時はこうなんだなって思うけど、それは自己満足で偽善でしかない、それは他人に言われずともわかっている。
客観視したら私は問題じゃないことを問題にしているような人間に見えることも理解できるし、客観視じゃなくて事実そうなんだろう。
なにがぼくたちは味方だよ。だ。
暴力未遂で対応してもらえなくて、日中からのエロ話、暴言、証明できないいやがらせ、環境を相談できるわけないし、相談してかいぜんしたわけないでしょ。
隣の人は休憩スペースだからうるさくても穏便にしろっていったし、私のデスクはそこなんでしょ?
こっちの人が暴れまくったことがあって私は結局抑えらえなかったんだからどんなに嫌なことされても隣には言えないよ。
同じ土俵にたって私がやり返した方がよかったの?
録音録画してSNSに晒せばよかった?
がちの本務じゃないことだってキャリアのため、最終的に自分のため本務のためだからそれが業務外なんて思わなかった。
でも問題になったらそれは本務じゃないんだから減らしたって配慮したってよかったはず。
それで本務を禁止にするかもってなんなの。
本務のためにこのしごとについたのに。
普通は組合は1個人のトラブルでも組合を通して交渉できるし、特に契約書に書いてない業務でのトラブルなら組合に間に入ってもらうやったことだってできたはず。
その権利や可能性をうばってる自覚がないの、物価上昇の交渉でボーナス数万プラスで支給とかそんなポーズを求めてないんだよ。
普通の会社だったらやるマネジメントの研修だって新しく導入されるっていってたのに私しかやりたいって言わなかったから、結局うちはやらなかった。
私はやって欲しかった。
なんでハラスメントで私に相談が来たことがある当事者がやらないって言ったからやらないことになるんだよ。
こういうトラブルがあったんだからマネジメントやハラスメントの研修はやった方がよかったに決まってるんだよ。
でもそれも私があのときもっと強く言っておけば違ったんだと思う。
さっさと辞めればよかったのかもしれないけど、やめるのって結局いじめられた方が転校するのと私にとっては同じでそれはやりたくなかった。
なんでやりたかった仕事を本務じゃないひとのせいでやめなきゃいけないの。
でもそういうふうに意地になったのはよくなかったんだとおもう。
時間だけが経って急に涙がでるし、やりたかったことを考えるのが楽しくなくなって、頭がぼんやりするだけでなにもできなくなった。
憧れっておもってた気持ちとかけた人生にたいする意地だけが残って、ほんとうに好きだった気持ちはなくなってしまったような気がする。
前はSNSでも仕事のことしか検索してなかったし、仕事の話しかしてなかった。
さっさと辞めれば後戻りできたのかもしれないね。
憧れの仕事につけたのに、本当にやりたいことを諦めて違うことをしている私はなんなんだろう。
本当にやりたいことをやるために我慢してたけど、我慢することだけに力と時間を尽くしてしまった。
1年半たちそのことに気づいた。
本務外も含めてこの仕事だからトラブったからそれを外して欲しいっていう思考になってるのもやっぱり私の能力不足だと思う。
能無しだよ。
くやしい。
夢を叶えられなかった。
環境は全部あったのに、私は自分でチャンスを関係ないことで棒に振った。
私は間違いなく恵まれていた。
こちらでやるから気にしなくていいという言葉がほんとうにくやしい。
ほんとうはやりたい。
断った後で、もっと後悔した、これ以外にもう私のなかで選択肢がなかった。
やっぱりやりたいって。なんで断ったんだろうって思った。
私はそれに関わる立場にないと思ってことわったけど、自分が関わらないでそれが進むのもみたくない、自分は汚い人間だ。
私が一番上手にできるとおもったし、そういうふうに今でも思ってる部分がある。
でも能力不足だったんだろう。
ごめんなさい。
もっと小さくても自分が一番やりたい方を落ち着いてかけなかったんだろう。
本当はあっちをやりたかった。
くやしい。
結局やりたいことをやらない、やれてない、自分がきらいな人間に自分はなっていた。
やりたいことあるけど、無駄にした時間が戻ってこないのもわかってる。
くやしいけど、
でもそれはちゃんと優先順位が考えられえてない私がだめなだけ。
こんなことだって書いてないで、この時間に本務をやればいい、と言われるし、本当にそうだとおもう。
結局私みたいなのがいる上司が私のせいで大変な目にあってかわいそうで、女なんかいらないって話をして、おわりでしょう。
なんで上司がかわいそうで大変だね、お祓いした方がいいね、って私にいってくるの。
そのうちの一つは私のせいなのに。
そうだよ、環境を自分で上手に改善できもしない、適応もできない、ただ私が全部悪くて環境のせいにして仕事ができないだけ。
もう少し違うところに、たくさん相談してたら違うのかな。
でももともと頼るのが苦手だったし、結局それも頼るのが苦手な私が悪いんだなって思う。
一年半前は仕事も考えるだけでもっともっと楽しくて幸せだったな。
このあと改善の最後のチャンスがあるけど、多分かなしいことしかないしもう断っちゃったことも時間も戻ってこない。
だって業務外だから話す機会なんて作らないって断ったくせにまだ業務外の状態のはずなのに呼び出す、本務禁止にするって言って終わりなんだと思う。
それって私の存在なんのいみがあるの。
とか言われてもさ―納得できねーよなー
なにより「AIにカンニングさせてもらうプロwwwwwじゃあもうチェスと一緒で全員AI未満じゃんwwwww」みたいな空気さえ生まれたの本当最悪なんだよ
本人たちだけの問題じゃないんだよね
たとえば他の棋士が10人ぐらいサイゼにでもこっそり集まって検討して、ピンチになったら連絡受けた弟子が近くの公園で狼煙あげることで10人がかりの想定最善手を伝えるとかも出来るわけじゃん
なんでか知らんけどそこで「将棋ソフトと一致してる!きっとソフトに指させたんだ!」とソフトへの憎しみを突然顕にするのが妄想激しいとしか言えんわけよ
アレがもしも「三浦はカンニングしてる!方法は知らんけど!これからはもう外に出るのは一切禁止で外から隔絶された電波暗室の中で全部やる!トイレは簡易トイレ!オヤツは事前に持ち込んだものだけ!盤面から離れたいなら部屋の隅で後ろ向いて蹲ってろ!」とかの主張だったら、単に将棋連盟と渡辺明と三浦弘行の三者が仲良し握手で全部終わりだと思うよ。
でもなんか明らかに「ソフトずるい!ソフト怖い!将棋ソフト滅びろ!」みたいな個人的なノリが入り込んでたわけじゃん。
こうなっちゃうともう「仲直りしたから終わりでよくね?」とは思えないっていうか、外野も全部納得しないと話は終わらないっていうか、そもそも一度停滞しちゃった時間は戻せないから覆水盆に返らずじゃん?
別にそれで「じゃあもう永世称号も持ってるしタイトル無くなったこの機会に永久追放でもしようか」とか言う気はないよ。
でも「渡辺明の輝かしい歴史からもうその汚点は排除してあげよ🙏」とか言われても、納得できね―んだよな―。
一生罰を受けろとはいわんけど、罪を背負うこと自体は途中で辞めちゃだめだと思うし、外野も勝手にその荷物を降ろさせるような動きをさせるべきじゃねーでしょ、とね。
終わり
覆水盆に返らず。世界は浄化されていく一方だ。ならば合法のうちに薬物は体験しておかなければいけない。
これこそ、マジックマッシュルームが根絶された後、石丸元章にドハマリしていた中高生の私にとっての真理だった。過ちは繰り返しませぬから。子供ながらそう心に誓った。
友人には「頭に障害が残ったらどうするんだ」と言われたが、田舎の県道のような人生に興味はないと答えていた。
大学に入るや否や、真っ先にDMTへと目を向けた。すでに違法化されていたはずだが、化学式を巧妙にいじったものが当時のインターネットでは堂々と販売されていた。
今ほど人が人に関心を持たず、ダークウェブ的なものがダークではなく、インターネットが安全や清潔さを気にかけず、すべてが大らかだった時代の産物。マジックマッシュルームには間に合わなかったが、この時は時代が私を迎え入れてくれた。
透明なガラスパイプをライターで炙ると、ケミカルな臭いが部屋に立ち込める。ボウルから逃れようとする煙を思い切り吸い込み、息を止めること数秒。足が消えていく。目を瞑ると、点のようになった意識が頭頂部へと上がっていく。頭の先、その先へ。
時間と空間が消滅する。始まりも終わりもない、無限のただ中で裸の自分が浮いている。あらゆる思考が乱暴に打ち消される。宇宙と合一したかのような感覚が延々と続く。天地開闢から自分が<今ここ、この瞬間>に在ることだけが直観で分かり、それ以外は無、一切の無である。
重力が気配を顕わにし、次第に自分が地面に俯せになっていることを理解する。地球に還ってきたのだ。身体という質量を再び背負わされる。
映画「ゼロ・グラビティ」で生還したサンドラ・ブロックが大地に立つ描写、あのシーンは真に正しい。一度重力を失った人間でないと、きっとラストは理解はしても共感はできない。
水がダクトを流れる音が聞こえてくる。日常へと回帰する合図。アパートの誰かが蛇口を捻ったのだろう。自分の認識を成り立たしめている時間と空間が、再び私を統御していく。
一切が洗い流され、生まれ変わったかのような感覚になる。川の中に身体を沈め、浸水洗礼を行う米南部バプティストも、きっと同じ体験をして信仰へといざなわれるに違いない。外に出ると街灯の光が私を優しく包み、吸い込んだ湿った空気が身体の中を循環していく。万物が自分の存在を肯定してくれた。
DMTが再び満足に効果を発揮するには、吸ってから最低でも二週間の空白が必要なため、購入した粉末をすべて使い切る頃には、販売サイト自体が消滅していた。
このロット以降、DMTの体験はしていない。次に生を心の底から実感したのは、610ハップとサンボールで硫化水素を作り、死にかけて這いつくばりながら窓を開けた時だ。純然たる好奇心と恐怖から生まれた自殺未遂。
うちよそ解消しました。
ここの段階でもうよくわからんどうでもいいなと思った人はそっとこの画面を閉じることを推奨します。
―――
初めてリアタイ企画に参加して、(自キャラが)猛烈に恋をした、のを交流しながら感じた。
私はあ、これ自キャラ相手のこと好きだな?と思って申請するタイプなので(そして良く振られる)。
―――
可愛いな〜と思っていたけど、私がそこにまで食いついたら相手を私で縛り付けてしまう気がしてRT後に素敵!とつぶやく程度に留めた。
―――
それからしばらくして相手はひたすら2人目の交流イラストを描くようになった。
まあ、出てすぐくらいが1番交流したいしここで交流しないとカプ組みにくいもんな、と思っていた。
その間も私はうちよその妄想を呟いたりたまに絵を描いたりした。
―――
解消を言い出された。急に。
私は相手が忙しくても返事がなくてもいいから続けさせてくれないかと言っても申し訳ないからと断られた。
そっか…と仕方なく折れた。
―――
全部動いてた。なんなら新しいCS出てた。
なんで?
私とのうちよそそんなに嫌だった?ならもっと早く言ってくれればよかったのに。
めっちゃ悲しくなった。今も悲しい。
―――
申請して振られてばかりの私、つまり自キャラが初めて恋して告白(申請)して成功したうちよそだった。
大好きだった。本当に嬉しかった。
寝る時も最後にちらっとうちよその会話見返して温かい気持ちになって寝たりしてた。
仕方ない、いや仕方ないのはめちゃくちゃわかってる。それでもやっぱり寂しい。
こういうときの心のうめ方が分からなくて今も無の顔でうちよそのイラストデータをクリスタから消してる、その息抜きにこの文を書いている。
―――
あーあ、やっぱり折れずにもうちょっとお願いすれば良かったかな。
もう何もかもが遅い。
覆水盆に返らずの使い方は多分ここです。