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はてなキーワード: エレベーターとは

2025-11-15

そういえば、東日本大震災ときに、

近所の高層マンション、いわゆるタワマンエレベーターも停止しちゃったんだろうね、

30階だか、40階だか、みたいな高さの非常階段から人がわらわら降りてきて、

水とか食料とか買って、また地上から30階だかみたいな自分の部屋まで階段で登るの眺めてて、

貧困層自分は内心嘲笑ってたんだけど…😟

地震とか考えると低層階がいいですよ

台風とか考えると2階とか3階がいいですね

安いし…😟

というか、高層階ほど家賃が高いの理解できないんだよなあ…😟

2025-11-12

anond:20251112115841

横だが、「開」「閉」はよく間違えるな

エレベーターで人を待つために開ボタンを押したつもりなのに閉ボタンを押すとか

「|<>|」「>||<」でも間違えるから漢字に限った話でもないっぽい

2025-11-11

エレベーター

1話 スタジオ

エレベーターというのは不思議空間だ。

人がぎゅうぎゅうに詰まっていればあきらもつくのだが、ひとりきりで乗ると、あの箱の中は、ちょっとした自分専用のスタジオになる。

わたしローファーがそっと床をたたく。コトン。ドン。――あの低い響きがいい。まるでバスドラム

自然と手が動く。指先で軽くリズムを刻む。床の下は空洞なので、やけに低音がよく響くのだ。これが妙に気持ちいい。次に手でリズムをとる。パパパン、パパパンパン自然お気に入りサンバリズムになる。あとはもう止まらない

――ドンパンドンパン

まるで小さなドラム練習室だ。

途中でふと思う。もし監視カメラ映像を見ている人がいたらどう思うだろうか。

「またやってる、あのローファーの人」

なんてあだ名がついているかもしれない。だが、そんなことはどうでもいい。あの数秒間の“無重力時間”を、ただ上品にじっと立って過ごすなんてもったいないわたしにとってエレベーターは、心のメトロノームを整える大切な装置なのだ

演奏もノッてきて、いまにも踊りだしたい気分のなか、ピン、という到着音が鳴る。

ドアが開く。演奏は終わる。

ドラムス、わたし。観客、ゼロ拍手ゼロ。だが、なぜか心はちょっとだけ晴れやかだ。

何事もなかったように髪を直し、まっすぐ前を向く。

外の世界に出ていくわたしの足元では、ローファーがまだ、ほんの少しだけ跳ねている。



ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

第2話 文明の衝突

――エレベーターというのは、社会の縮図である

たかが十数秒の移動時間に、上下関係礼儀作法も、そして日本独特の「気づかい文化」も、すべて詰まっている。

欧米では女性と乗り合わせた男性は奥に立ってはいけないという。

女性の背後に男性が立つと不安を与える――そういう理屈らしい。だから女性はドアのそば男性は奥へ。それでバランスがとれる。

だが日本では、事情がまるで違う。

ここでは、奥が“上座である上司や来客を奥へ通し、目下の者が手前で「開」ボタンを押す。つまり最後まで残ってボタンを押す者こそが、いちばんの下座なのだ

ある朝、会社ビルでのこと。

わたし男性上司と数人の同僚と乗り合わせた。

エレベーターが動き出すと、自然に手前の位置に収まり、指を「開」ボタンに添える。

――目下の女性は、番人のようにドアの手前に立つ。

最後の瞬間まで(開)を押し続け、すべての人が安全に降りるのを見届ける。

そして、最後自分が降りるその刹那、体をよじらせてまで(閉)ボタンを押す。

去りゆく背中に向けて、残された人たちが少しでも快適であるように。

それが、ささやかだが確かな、日本文化である

ピン、と到着音。

ドアが開く。上司が降り、同僚が降り、わたしが残る。

手の中の「開」ボタンが、少しだけ温かい

最後に指先をひねるようにして(閉)を押すと、ドアはすっと静かに閉まった。

――誰も気づかないほんの一秒の所作

けれど、その一秒のために、日本エレベーター今日も穏やかに上下しているのだ。

ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

第3話 ゴミ

――朝のエレベーターほど、社会の縮図を感じる空間はない。

まだ頭のエンジンがかかりきっていない時間帯に、人と人とが沈黙のまま、数平方メートルの箱の中で呼吸を合わせる。

そんな朝に限って、なぜか私は両手いっぱいにごみ袋を持っている。しかも三袋。

いつもはこまめに出しているのに、今朝に限って溜まっていた。

昭和のころなら「燃える」「燃えない」くらいで済んだが、いまは「プラ」「紙」「ペットボトル」と分別がややこしい。

この三袋はまるで、現代の複雑さそのもののようだ。

そして、よりによって――

各駅停車のように、途中階でピタピタと止まるエレベーター

「一階まで直通で行きたい」と願う日に限って、乗ってくる、乗ってくる。

二階でひとり、三階でまたひとり。

そのたびに私は、ごみ袋を抱えたまま少しずつ後退し、ついには奥の壁の隅へと追い詰められる。

壁と人の間、残された空間ほとんどない。

ごみ袋が前の人に触れないように、腕の角度を微調整。

ペットボトルの袋がカサッと鳴るたびに、全身の神経がピクリと反応する。

――これが朝の神経戦である

やっとのことで一階に到着。

ドアが開くと同時に、三袋を引き連れて外へ出る。空き缶がカラカラ鳴ってまるで子ヤギの鈴だ。

外の空気は冷たく、そして妙に自由だ。

ごみを置いて手が空いた瞬間、エレベーターの中のあの沈黙が少し懐かしく思える。

ほんの数十秒の乗車時間――だが、そこには社会圧縮ファイルのように、気づかいと緊張と分別哲学が詰まっているのだ。

ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

第4話 ラッキーセブンか丸八か

――俺の会社雑居ビルの七階にある。

から近いくせに、人通りは少なく、どこか路地裏のにおいがする。

飲食店事務所と、なぜか整体院が混在している、昭和の名残のようなビルだ。

朝のエレベーターはたいてい俺ひとり。

無音の箱がゆっくり上昇していく短い時間が、ちょっとした気持ちの切り替えになる。

その日も、いつものように慣れた指先で「ピッ」とボタンを押した。

ドアが閉まりモーター音。

七階に着くはず――だった。

ところが。

扉が開いた瞬間、見たことのない光景が広がっていた。

薄暗い照明の奥へ、赤い鳥居がずらりと連なっている。

遠近感が狂いそうなほど、ずうーーっと続いている・・・ようにみえたが、錯覚だった。

そうか。ここは霊能者占い事務所だ。

一瞬、本気で異世界転移かと思った。

だがボタンを見ると、「8」が光っている。

……押し間違えたらしい。

そうか、と胸の奥で何かがコトンと鳴る。

前の会社は八階だった。

あの頃、毎日押していた数字

意識しなくても、指が“丸八”を覚えていたのだ。

八幡神社の丸八」みたいだな、とふと思う。

勝手縁起がよさそうに見えてくる。

いや、縁起がよくても、この八階の鳥居廊下には用事はない。

そっと「閉」ボタンを押す。

エレベーターが七階へ戻っていくあいだ、

赤い鳥居と“丸八”の光が、じわりと胸の奥に残っていた。

七階の扉が開く。

いつもの蛍光灯の白い光。

コピー機作動音。

ああ、こっちが現実世界だ。

でも時々思う。

人間にも、過去の「丸八」を押してしまう指が残っていて、

そのせいで、ふと別の世界のドアが開くのかもしれない――と。

ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

第5話 回覧

――マンションエレベーターというのは、ちょっとした“自治社会掲示板である

あの狭い壁面には、住民の息づかい管理組合の苦労と、そしてときどき発生する謎の個人制作チラシが、ぎゅうっと貼り並んでいる。

わがマンション例外ではない。

消防設備点検のお知らせ、粗大ごみ出しのルール徹底、管理組合理事会の案内。

そして、上下階の騒音問題――おそらく管理人クレームがいったであろう案件も、「○階の皆さまへ」などと、やんわりと、しかじわじわ刺す文体で貼られている。

小さいお子さんの“ドンドン問題だ。

あれはもはや、マンション暮らし季語に近い。

中には「〇階付近」と、ギリギリ個人特定にならない程度に範囲を狭めてくる注意書きもあり、これがまた絶妙にいやらしい。

管理組合名義とはいえ、実質“言いたいことを管理人外注”している感がにじみ出ている。

通常、掲示物は管理人が貼るのだが、ごくまれに、明らかに住民勝手に作って貼ったものを見かける。

文章微妙感情的フォントは謎に凝っており、そして貼り方が妙に強い。

よほど業を煮やしたのだろう。

ある朝、エレベーターの鏡に直接貼られた紙を見て、思わず声を失った。

「鏡を手あぶらで汚すな!!」

しかも、使われていたのは粘着バリバリの強力テープ

……おいおい、それを剥がすとき、鏡が汚れるだろう。

いや、鏡が傷つく可能性すらあるぞ。

注意のために鏡をむしろ犠牲”にするとは、なんという本末転倒

いや、あなたのほうがよっぽど鏡の美観を損ねてますよ、と心の中で突っ込んだ。

たぶん、あれは隠居爺だ。

日々やることがなくて、イライラが溜まっているに違いない。

エレベーターが小さな舞台なら、あの爺さんは毎朝そこで、独自の幕間劇を上演しているのだろう。

エレベーターが一階に着く。

ドアが開くと同時に、外の空気が少し冷たく感じる。

振り返ると、鏡に貼られた勝手チラシがどことなく誇らしげに揺れていた。

――今日マンション社会は、あの小さな箱の中で静かにドラマを続けている。

ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

anond:20251111102028

カメムシ大発生した年15階でもめちゃくちゃいたな

エレベーターで昇ってきたにしては多すぎたか自力で上がってこれるんだろうな

マンション12階に住んでるけどよく虫が来る

ベランダゴキブリが出たこともあるし、ハエが飛んでいることもある。カメムシもよく見る。

先日はトノサマバッタがいて、それは初めて見たので少し驚いた。そんなに高く飛べるのか?それともどこかの子供が捕まえたものが逃げ出したのか?

タワマンだと何階くらいから虫が出なくなるんだろう。

エレベーターで上ってくるから関係ないのかな。

2025-11-10

anond:20251110143753

えぇ〜、エレベーターは譲られるしお店でも優遇されてるのに?

社会保障もされてるのに

2025-11-08

子持ちが叩かれるのは「過密」のせいだと思う

子持ちに世間が優しい、優しくないという話がバズってるけど、自分からすると男女の話ではなく、過密のせいなんだと思う。

という話をすると、どこかのブクマカさんみたいなんだけど。

自分は某政令指定都市子育てしてる女だけれど、世間は子持ちに厳しいな、と感じたことはない。

基本的には平日は職場保育園、家の往復で、休日もいつもは徒歩圏内公園、たまーに電車イオンモールに行くくらい。

東京大阪のような大都会ではないし、通勤・通園は自転車だし、人が多い繁華街には近寄らないようにしている。

よくSNSで見る、赤ちゃん勝手に触ってくるおばさんにもエンカウントしたことがない。みんな「かわいいわね〜、何ヶ月?」って聞いてくれるくらいで不快な思いをしたことはない。

電車もさほど混んでないからだいたい座れるし、乗るのもせいぜい10分くらいだから、立っていても苦にならない。

よく話題になる駅のエレベーターも、長くて2往復くらい待てば乗れるし、乗れなくて困った!ということもない。大きな荷物を持った観光客には内心こっちを優先してくれよ、と思わないでもないが。

エレベーターとか優先席で乗り合わせて緊張走るのは、痩せ型色白の地雷系みたいな若い女性かな。

子どもと乗り合わせて嫌そうな感じだし、そもそも何で優先席とかエレベーター乗ってんだよと思う。内臓疾患とか妊娠中とかの人もいると思うが、全員が全員そうじゃないだろ。あの子らが何でエスカレーターじゃなくて、エレベーター乗るのか、なんか理由があるのかな。

嫌な思いをしたと言えば、パチンコが近くにある公園で、開店待ちの時間かぶって、酒を飲みながら待ってるじいさんがいて、子連れがいるとしつこく話しかけてくることぐらいか開店待ちの時間避ければいいんだけど、子ども公園に遊びに行きたい時間と被るんだよね…。

あと、ママチャリ乗ってると、ママチャリ危険という目で見られるのか、時々おっさんに怒鳴られることがある。青信号交差点渡ってただけなのに、コラァ!とか言ってくるおっさんがいて、お前の方向は赤信号なのに何がコラァやねんと思った。

変な人にエンカウントする確率は、都会であればあるほど、人が多いところに出歩くことが多いほど、高まるんじゃないかなと思う。

Xとかはてなとか見てると、やばい、子持ち様とか思われてしまう、気をつけないと!!と思ってしまうが、実生活では子持ち様と思われてると感じることがあまりないんだよね。

子持ち様!とか言ってる人は本当に一部の人間だと思うし、その一部の人いかにでくわす確率を低くするか、ということが肝要になってくると思う。

そういうことを考えていたら、やっぱり悪いのは過密がなんじゃないかという、都市雇用圏300万人に住んでる人間戯言でした。

anond:20251106151220

そもそも車社会から移動時の他人との関わりも少ないし、ショッピングモールエレベーターも規模が違いすぎてベビーカー迷惑になるような場面がほとんど無かった。モールも広さがあるから高さが無い。エレベーターを延々待たなければどこにも行けないなんてことがない。

から日本環境問題でもあるのかなと思う。狭くて人口密度が高くて、建物が上に上に伸びてるから、9階から11階に行きたいのに乗れないエレベーターを延々待ったりする。いつだって母親が嫌な顔や舌打ちされてるから、親切も自分に対しての親切だと捉えてしまうのはしゃーないんじゃないか

2025-11-07

[]

エレベーターで同じマンションのおばあちゃん初見)といっしょになった

10数秒の時間だったけど、俺の服装を見て来週から寒くなるから風邪引くよと言ってくれた

その場では適当愛想笑いして流したけど、内心では、

そのお気遣いがあったけえから俺は多分大丈夫っす

なんつってね

まあ多分本音でいうと、俺の心配ってよりかは、

寒そうなカッコしてんの見ると見てる方が寒くなるからってのがあるんだろーなーとは思うけどね

実家ときに親によく言われてたし

anond:20251107194548

エレベーター一緒に乗るの回避されただけでファビョってるらしいからな

anond:20251106151220

なるほどねぇ

しかになんであのベビーカーエレベーターの話でこんなにモヤモヤするのかと思ったけど

母親優遇を得るための道具」として子供が使われてるのが今のJAPANの現状だからなんだよね

エレベーター以外でも、ベビーカー押してる女のあまり傍若無人な態度ってよく問題になるもんね

子供をだしにして自分優遇を受けたいっていう思いが透けて見えるから子連れ母親は厳しい目で見られているのかもしれないね

2025-11-06

えっ 警戒って 仕方ない差別 なの?

夜道を歩いてる男性とか、エレベーターに乗り合わせた男性とか、公園に一人でいる男性とか。

男性を警戒するのって、仕方ない差別なの?

警戒するのは仕方ないけど、それは差別、って・・・

ちょっと待ってよ・・・

子育てを取り巻く環境の話としてウンウンうなずきながら聞いてた。

なのに途中で、イキナリ見過ごせない話が飛び込んできてビックリ

男でもエレベーターなんてなるべく他人と一緒には乗りたくなくない?

利用者の多い朝夕とか待っても一人になれそうにないタイミングならしょうがないけど

夜とかで1回やり過ごせば一人で乗れるんならスルーするのが普通じゃない

あんまりあからさまに避けるのも申し訳いかなと思って郵便取り忘れたふりとかするけど

スーパーの店内での携帯電話出張販売だけど、なぜいつも入口の前に展開してるんだろう。

お金を持ってそうなファミリー層は車で来店して、屋上や地下の駐車場からエレベーターを使ってくるから入口を使わないんだよね。

と、いつも歩きでスーパーに通う私は思うのであった。

anond:20251106152408

エスカレーターついてる家なんてあんのか

費用にしても場所にしてもエレベーターの方が圧倒的に良い気がするが

anond:20251106151914

エレベーターはぎゅうぎゅうに乗るとブザーなって動かないじゃん

anond:20251106151914

エレベーターって列車と違って許容重量が決まってるから普通はギュウギュウに乗らないのよ

ベビーカー優先エレベーター

「優先なのに誰も降りてくれなくて乗れない!」とか「私は無理やり降ろしましたよ!」みたいのが燃えてるけど普通にぎゅうぎゅうでも乗り込めばいいんよ


エレベーターって電車と違って人と接触するくらいぎゅうぎゅうに詰めて乗る人っていないんだよね

から「のりま〜〜〜す」って当たり前のように乗り込んだら意外と入るのよ

もちろん「マジかこいつ」みたいな顔はされるけどみんな内心うっすら優先なのに降りなかった事に罪悪感を感じてるから文句言えないし

ぎゅうぎゅうだろうが1分も乗らないんだから満員電車乗るより全然余裕だし見送って10分も20分も待つくらいなら1分我慢して乗っちゃえばいいのに

日本母親(主に東京)ってなんで「子供への優しさ」を自分のものにしようとするんだろう

海外子連れに優しい」ってTwitterで定期的にバズるけど

それって嘘なんだよな

海外は「子連れ」に優しいんじゃなくて「子供」に優しいんだよ。


アメリカだと子供を1人で家に置けば警察出動、近隣から社会からもめちゃくちゃ親が叩かれる。

その延長線上で、エレベーターや店で子供を待たせると「子供可哀想から」優先されるんだよ。


Twitterで「子供可哀想だろ?早く入れなよ。礼はいらんよ」みたいなことを外人が言うのは

別にウィットに富んだクールな態度じゃ無くてそのままの意味

子供に苦しい思いをさせるな馬鹿」って言われてんの。

矢印が子供にむいてる言葉なんだよね


何故そこまで子供大切にするかって、日本以上に育児放棄する母親が多いから。そしてそういう自分優先する母親と態度が似てるから

日本と違って向こうの母親女性割りなし、子供からした即重罪だからね。


から逆に社会子供監視するし、ぶっちゃけ子連れに優しい」文化なんてないよ。

日本みたいに人混みにベビーカー持ってくれば「こんな人混みに子供連れてくるな馬鹿親」

地下鉄につれてくりゃ「犯罪巻き込まれたらどうする」って叩かれるし。


twitter見ると「子連れ母親もっと優しく!」とか言って、子供に向けられるべき優しさを母親で堰き止めようとしてる人多いよな。

実際日本橋とか銀座あたり行くと、ベビーカーにデパコス詰めてエレベーターで老人や病人蹴散らすバカ親たくさん居るし。


ベビーカー子供を連れると優しくされるかもしれないが、それを自分が優しさを得る道具として振りかざした時点で子供への優しさを奪ってるからな。

日本母親はこういうの多すぎ。みんな子供を大切にしたいと思うが、他人母親に優しくしたいとは思ってない。

anond:20251106140204

エレベーターでなるべく他人と一緒になりたくないの警戒とか関係なくない?

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