はてなキーワード: 靴屋とは
これ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2594082
元エントリでは、交通が不便になるから代官山はもう終わり、猿楽橋一つで10年かかるから大震災が来たら復興無理との話だが推定がおかしいので指摘。
まず鉄道が走っている時間は工事が出来ない。これは元エントリでも言われている。
山手線の終電は車庫最寄り駅である池袋と大崎の着時刻が1:10頃だ。更に始発は朝4時半。だから線路に立ち入る工事は3時間20分くらいしか猶予が無いのだ。
特に始発前は猶予を多めにとって3時半には撤収を始めないといけないから、2時間20分くらいしか工事はできない。
また、埼京線線路は元々貨物線だ。今は貨物列車が埼京線線路を走る事は原則無いが、車両の回送が行われることがある。
また、保守工事用車両が走る事がある。営業列車と違って工事用車両は工事現場前で止まってくれるのだが、接車事故防止の為に一度軌道敷から退去する必要がある。
昔は営業運転中でも工事させていた。だが架道橋工事で線路が狂って危うく脱線というインシデントを数回起こして、大物の吊り上げなどは営業中はダメとなってしまった。
道路橋や河川などの工事では交差部分のみJRが指定した下請けの鉄道ゼネコンに委託しないとJRが工事を認めない。東京なら東鉄工業だ。このゼネコンが橋梁工事会社や土建業者に下請けして工事をするという形になっている。
これは万が一の事故の際の責任問題の為と、何かあった時の連絡系統の問題の為だ。因みに交通広告関係も同じように系列広告社通す事指定がなされる。線路内の看板などがある為。
で、この鉄道ゼネコン、他の工区担当のゼネコンと平仄を合せないのだ。だから道路橋なら取付道路が出来てから2時間20分/日の工事が延々と続くって事になってしまう。
高架橋が落橋したにも拘らず、JRが74日間で復旧し、全面的に落橋した阪神電車も3年で完全復旧したのは有名でプロジェクトXでもやっていた。
一方、池袋では埼京線と湘南新宿ライン線路が平面交差するのを解消する為に立体交差工事が行われたが、これには10年かかった。
この二つの違いは?といえば電車が走っているかどうか。それだけでこれだけ違ってくるのである。
https://maps.app.goo.gl/SmTvmxZxZhBYmLch9
ここが八幡通りの猿楽橋なんだけど、近くにR246もあるし、恵比寿方に300m行きゃガードもある。別にそこまで不便になるわけでもなし。下にハチ公バスの停留所がある跨線橋の場所には昔踏切があった。そこが廃止されて通れなくなったけど別に大した事にはなってないじゃない。だからちょっと大袈裟なんよね。
ここで代官山に流行や商店や資本が集まるようになった流れを説明していくよ。
渋谷は言うまでもなく繁華街で大資本のテナントビルも多い。「流行の最先端」にいる人というのはこういうのを嫌うのだ。
そこで渋谷から一駅の代官山に「知る人ぞ知る」ような出店が為されるようになった。例えばどっかの民家を改装しただけのbijinちゅう美容室があってそこにはチェッカーズのフミヤが御用達とか、そういう口コミだけで広がる店というのがあった。ハリウッドランチマーケットなんかも最初は民家改装雑貨ショップだった。裏原ショップ形式だな。そういう店をファッション誌が紹介するなどで段々メジャー化していく。ファッション誌の編集者やスタイリストはそういう店の店主と知り合いであることが多い。
こういうのが増えていくとアパレル会社も事務所を構えるようになり、「オサレ」な雰囲気が出来てくる。
すると中小デベロッパが参入して小さめのコンクリ打ちっ放し店舗用ビルなんかが乱立し、そこに新鋭ブランドのアンテナショップが入居するという風になって行く。
その後は大手デベによる巨大商業施設乱立という流れだ。でもこうなると入るテナントも大衆化して大手資本の店が多くなるから、新しいものが得られる土地という価値は失われている。
そうなると新しいものや流行の先端に居るような人はズラシの文脈でその隣の土地に行ってしまう。だから今度は中目黒なんかが嘗ての代官山の立場になるのだな。
こういうズラシの文脈による流行地というは方々にある。例を挙げると
・原宿→裏原宿:原宿の竹下通りは竹の子族ブティックやその後のタレントショップ隆盛でジャリ向けという印象が持たれるようになった。そこで大通りを挟んだ旧渋谷川暗渠沿いにインポートショップが林立するようになる。BEAMSなんかもここ出身だ。やがて区が暗渠を道路指定→建築条件緩和でビル林立→アンテナショップというメジャー化を辿る。
・渋谷→ファイヤー通り:公園通りが栄えパルコが出来ると大手資本が参入。それを嫌ったインポートショップが公園通りから路地を入った辺りや神宮通りに出店。その辺りが流行の中心となり、タワレコ渋谷店はその中心近くに出来た。同店は「これから流行するもの」「店員の推し」だけを置いてJPOPヒットチャートのCDなぞは置かないというポリシーであった。
因みに明治通りと渋谷川暗渠交点近くに靴屋のクラークス、2Fにアニエスbカフェが入るビルがあるが、実はここの大家って統一教会のフロント企業で霊感商法の品々を扱ってた商社なのな。
・六本木→西麻布:六本木はディスコが林立する繁華街になったがメジャーになりすぎ&人多すぎで、バーなどが西麻布に流出した。今はそれも過去の話で裏手通りに高級飲食店が軒を連ねる。
・六本木→麻布十番:元々ディスコの聖地は新宿だったが年齢層が低下、それを嫌った人らが六本木に来るようになったという経緯があった。だが六本木でも既存ディスコの陳腐化と共に低年齢化は進んだ。そこで鉄道が通らず交通不便な麻布十番にマハラジャがオープン。人気を博しバーやビストロなどが軒を連ねるように。元々麻布十番は下町であった。
・青山→青山同潤会アパート:青山は高級ブティック街だった。一方同潤会アパートという古い建物が残りその1Fに出店する若手デザイナーやインポートショップが多く、不思議な景観を為していた。エルベ・シャプリエっていうバッグのブランドを知ってます?余り高くないナイロンバッグのブランドなんだけど、若い同氏がブランドを立ち上げ、パリの同潤会みたいな建物で売っていた品をバイヤーが輸入して表参道や裏原のインポートショップで売り出したことで知名度が上がった商品なのだな。
こんな同潤会だったが表参道ヒルズに建替え。すると大手アパレルやセレクトショップが入って、それまでの文化的文脈は死んでしまった。
こういう感じで、メジャーな盛り場からの逃避→家賃が安い隣接地区に才能はあるが金が無い人が流出→メディアでの紹介→メジャー化→不動産投資(新築ビル)→アパレル資本参入→栄えるが新しいものはもう無くなる
というサイクルなんで、文化文脈的には代官山はもう死んでると言えば死んでる。だが資本主義的な金銭勘定の点では生きていて利益を出しているという状態。
また例えば中華の新興ガジェっトメーカーなんかもイベントを代官山で開催したりしてる。でもそれって「メジャーで安全なもの」って記号を付ける為なので昔の代官山の記号的消費だ。消費されるだけで新たな価値が生まれなきゃそのうち無くなる。
デベによる大規模開発は相変わらず進んでいて、デンマーク大使館裏の30年くらい仮囲いで囲まれていた土地にも新たな建物が出来てる。高級版ベッドタウンの駅ビルみたいな街になってる。だが渋谷で再開発が進んでいてそっちの完成時には当然渋谷の方が新しくなるので、文化文脈的にバッティングしているのならその時に一気に衰退しないか?という疑念はある。
なんのことか知らんけど「あっくん」やん
団地住み、川沿い住み、隣の家と屋根が繋がっている、家の壁にマルフクの看板、家の近くの道が異様に広い、 最寄駅が長田、、実家が焼肉屋、実家が肉屋、実家が靴屋、 親が居ない、親が若い、親が定年、晩御飯17時、箸が金属、冷蔵庫は下の部分が冷凍室、冷蔵庫にシールを貼っている、 苗字に金が突いてる、苗字に星が付いてる、苗字が1文字、苗字がない、 押し入れで植物を育てている、畑を勝手に作ってる、 本棚にテコンダー朴、家の壁に共産党のポスター、家の壁に100万円で世界一周の旅のポスターが貼ってある、華僑 黒人、中国残留孤児の子供、在日、君が代歌わない、祝日に国旗掲揚、毎月靖国に行く、 天理教、創価、イスラム教、カレーに豚肉を入れる、カレーが鶏肉、カレーに牛肉を入れる、 ゲイ、妹の下着を盗んでいる、臭い、モナリザの手に欲情する、毎週日曜日に教会に行く、 保育園卒、院ロンダ、アムウェイに勧誘、風水に凝ってる、長田区五番町住み つり目、出っ歯、歯列矯正中、奥歯が全部銀歯、真性包茎、下半身に汗をかかない、足が臭い、 右手がフック船長みたいになってる、左手にサイコガンがついてる、爪が黒い、腕に火傷、 プールはいつも見学、友人のゲームソフト盗み常習犯、遊戯王カード盗んで転売、MTGのパック全部空ける、ユダヤ人 カンチョーすると謝る、トイレするときに鍵を閉めない、吃音、布団を干さない、食パンに塩をかける、牛乳に砂糖を入れる、シチューをご飯にかける、パチンカス、金遣いが荒い、 車が神戸ナンバー、黒ベンツ乗ってる、親のスマホがHuawei、虫歯出来たことがない、ハンコ注射の痕がない、食パンは8枚切り、目玉焼きにコショウをかける、カルピスが薄い、しゃくれてる、実家が新宿二丁目、 鮭の皮を食べる、片親、爪を噛む癖、語尾を伸ばす、握り箸、車がヤニくさい、床に皿置いて食事、兄弟がたくさんいる、徴兵経験有り、いつも二人、母親の下着を盗む、麦茶を容器からラッパ飲み、彼女が貧乳 襟足長い、コンビニで日用品買い込む、WindowsXP、選挙前にだけ電話かけてくる、スタートページがhao123、裁縫セットがドラゴン、身分証が保険証、 カップ麺を冷やして食べる、貸したゲームソフトに名前書く、シラミ持ち、 顔にホクロが多い、布団で寝る、スマブラ上手い、南青山住み、 兄に用水路に突き落とされて死亡
なんとなく高い物って高級感あるだけで安物と大差ないと思ってたけど、収入が増えてきて試してみるようになったら全然違った。
子供の頃からとりあえず最安の商品を選んで他を知らなかったので疑問に思わなかったけど、最近になって少し高い価格帯も検討したほうが最終的に得かもしれないと思い始めてる。
いつもは2,3千円のスニーカーを履いてた。部活やバイトの後は靴擦れができていたが、靴なんてそういうもんだと思ってた。
ある日、靴屋でも使える割引券が手に入ったので、せっかくだから1万円強の普段履き用の靴を買ってみた。
そしたら衝撃的だった。いくら歩いても痛くならない。歩いて片道2時間のレンタルビデオ屋まで行っても疲れるだけで済む。
いつもは2年もしないで壊れるのでそれから買い替えるサイクルだったが、4年履いてもまったく壊れない。
しかし汚れがひどくなってしまったので似たような価格帯の別の靴をもう一足買った。
いつもは千円しないくらいのやつだった。下手すると一ヶ月でぺったんこになって頭がマットレスの感触を感じるようになるから、「枕って、あってもなくても変わらないものじゃね?」と思ってた。
とはいえ破れたりはしないので、一度買ったら5年以上は使い続けた。
ある日、首の角度が良いほうが寝やすいと小耳にはさんだので、高反発で首のサポートがついた3千円くらいの枕を買ってみた。
そしたら衝撃的だった。朝起きた時に後頭部が痛くない。
寝返りがしやすくなり、もしかしたら腰痛になることも減ったかもしれない。
いつもは2万円しないくらいのやつだった。眼鏡を1日かけ続けるとツルと鼻当ての当たるあたりが痛んだが、そういうもんだと思ってた。
ある日、鼻当ての跡が赤々と残っていることを同僚に心配されたので、6万円くらいかけて薄型軽量レンズと軽くしなやかなフレームの眼鏡を買ってみた。
そしたら衝撃的だった。いくらかけ続けても痛くない。寝る時に外し忘れても何ともない。
気に入って5年は使ったけど壊れもしない。いつもは2年しないで壊れるのでそれから買い替えるサイクルだったが、レンズの細かい擦り傷が気になって買い替えるという新しい体験をした。
増田はPS5Proを買いにというタイトルの童話を知っているかな。
寒い冬が北方から、狐の親子の棲んでいる森へもやって来ました。子狐の名前はフェンでした。フェンはとても好奇心が強く、この冬、自分の巣穴を飛び出して冒険をしたくてたまりませんでした。ある日、フェンは都会の話を耳にしました。そこにはガラスの鼻を持つ不思議な箱―それはPS5Proと呼ばれていました―があると言います。それを手に入れれば、すごく楽しいゲームができるのだとか。
フェンはその話に魅了され、寒さを忘れて母狐に「都会へ行ってそのPS5Proを手に入れたい!」と話しました。母狐は心配しましたが、フェンが強く希望したので見送ることにしました。
街にたどり着いたフェンは、靴屋の店先で足を止めました。そこに立つサリという女の子が、彼の興味を引いたからです。サリはフェンが困っているのを見て、PS5Proを売っている場所まで案内してくれることにしました。彼女はフェンの計画に興味を持ち、一緒にゲームを見に行くことを約束しました。
途中で多くの人や機械に出会い、フェンはいくつも危険を乗り越えます。ついに電気屋の前にたどり着きましたが、店の中には既にPS5Proはありませんでした。がっかりしたフェンは途方に暮れました。サリも悲しい顔をしましたが、どこかで温かいチョコレートを飲もうとフェンを誘いました。
その日、フェンはPS5Proを手にすることはできませんでしたが、新しい友達サリと心温まる経験をすることができました。そして、何かを得る以上に誰かと分かち合う経験が大切なことだと知ることができました。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
これはイギリスの靴ブランドなのかと思ってウェブで調べたら、スペインの靴屋だった
ネーミングや使っているソールがBritish madeであることを強調しているあたり、意図的にイギリスのメーカーを擬態しているようにしか見えない
靴は3−4万円台が中心でグットイヤーウエルテッド製法だから、わかる人にはコスパがよく感じられるのかもしれない
だが自分が普段使いしている革靴のブランドはCAPICで、これのコスパに勝るブランドはないので、乗り換えようかという気は今のところ起こっていない
矯正展というイベントがあって、刑務所や少年院での活動を紹介している。刑務所作業品の展示即売会も大体同時にやっている。東京ビッグサイトで全国矯正展というのをやっていたので、ここではじめて革靴を買った。
刑務所で受刑者が作る革靴は安くてクオリティが高いことは、ときどき話題になる。自分が1万円以下で買った靴も、噂どおり、かなり良い革を使っていて、普通の靴屋だと2−3万円のクラスの品物だと思う。しかも足が幅広な日本人向けに作られていて、歩きやすい。
こんなに高品質な靴が安く買えるのは、作る人の人件費がほぼタダだからだろう。これを利用しない手はない。まことにコスパの良い買い物をした、と思っていた。
一方で、受刑者の生活にかかる年間コストは一人当たり300万円くらいだといわれている。
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?page=ref_view&id=1000150029
これは10年前の資料だから、今はもっと増えているかもしれない。
受刑者の工賃自体は安くても、多額の税金を投入して受刑者の生活が成り立っていることを考えてみると、はたして刑務所で作る靴は安いのだろうか。
市場価格としては安いけれども、靴が市場に出てくる前に結局納税者である自分が多額のコストを負担して靴を作ってもらっているのではないだろうか。そうやって作った靴を格安で買う行為は、税金の一部還付を受けているようなものじゃないだろうか。
そう考えると、自分が買ったこの革靴が安いのか高いのかわからなくなってきた。わからなくても、履き心地がいい靴なので、履き続けるとは思う。
まずイオンやら西友やらアピタやらの2階にある衣料コーナーにいって試着させてサイズ把握。安くてセンスいいのある。
女の子は下着コーナーでフィッティングうけて下着サイズも正確に把握。
そんでrakutenで同サイズを買ったり・メルカリできれいめの古着買うとかでいいんちゃう。
あと行動範囲にあるなら、「しまむら」か「赤のれん」、「GU(ユニクロの廉価版)」もいいやで。
イオン自体はたしかにチェックのかわいい制服持ってるけど、デブの服とかサイズ違いはあんまりおいてない……
見た目重視の服よりまず靴に金かけ。子供って足が変形しやすい(のちに外反母趾・嵌入爪で悩んだりすることになる)
あと500円でがちがちに防水・防汚加工してくれるの便利ぞ>うちの近所のイオンの靴屋
あと財布な、新年にむけて財布1000円でワゴンで売ってるのが今の時期だ
マジックテープはあんまよくないやで……まあ小学生ならきにせんか
子供で着せ替えできるの親の楽しみやけど子供にはつらい(着替えも運動の一種なので暑くなる)から
・小学生で制服あるってけっこういいとこいかせてるんだからそれでいいっちゃいいような気もする
やあ!
みなさんこんにちは。
何を隠そうこのワイ、母親の介護歴17年(糖尿→脳卒中→骨折→認知症で要介護4。この間祖母の介護も4年被ってる)、父親の介護歴11年(骨折→肺がん→認知症予備軍で要介護3)を自宅みている 大馬鹿者 大ベテランなんですね。もちろん独身KKOです。
と言うワケで、アドバイス欲を満たすための生贄を見つけたので、クソバイスするよ。
さあLet'sクソバイス
水分補給と同じで、ストレスがたまったら解消するのでは間に合わないことが多いので、ルーチンにれる。
例えば俺の場合、毎週木曜日が仕事完全休暇という仕事なのだが、この休みに合わせて、木曜日は両親ともにデイサービスに送り出している。
そして、木曜日はストレス解消の日、自分を甘やかす日と決めて、何もしなかったり、だらっとアニメを見たり、本を読んだりしてる。
また、3ヶ月に一度ぐらいショートステイに夫婦揃って出てもらったら、泊まりのエンタメにも行く事にしている。
自分の場合は、だいたいは夜行バスで大都市圏まで出て、大きなシネコンで一日映画三昧したりって感じですが、こう言う日を確実に大切にすること。
そしてこれは「開いたらやる」じゃなくて「何があってもやる」と決めてスケジュールに入れること。有給休暇と同じね。
そうじゃないと自分が持ちません。
なお、ショートステイは定期的に利用しておかないと、緊急時に対応してもらえないので、その訓練も兼ねています。
緊急時ってのは、俺に何かあった時が最大。そのほか、どうしても外せない義理のときとか、高校生の頃に心を救ってくれた声優さんがx年ぶりにコンサートするとか、そういうときね。
災害のときとか、色々なときに泊まりで預けられるようにしておかないと詰む。
それでも愚痴を言いたいときあるよね。そういうときは増田で愚痴りましょう。
増田なら💩💩🎠🦌とか書いても誰も何も言わないし、きゃっきゃしてりゃいいので。
そのための増田。まぁ、実践しているのだと思いってそこは安心しました。
まさにクソバイス
台風が超遅くって来るのか来ないのか予定が立たないわ。
まあそれは私のさじ加減で今日はもう終わりって出来るからいいのよね。
でも隣の私が前いた会社の手前上そんな勝手なことを勝手にできるってこともないので
一応は事務所にいるわけなの。
雨強い日は外歩きたくないわよね。
幸い風はまだ強く吹いてないから桶屋が儲かる寸前かもしれないので、
あと靴が沁みてくる雨の心。
こういう日はもうスニーカーで歩くんだけど
防水スプレーを施して対策バッチリしてるからいいかー!ってミランダカーさんばりに思っていたんだけど
そこのゴムの素材との境目から漏れて染み込んできているような気がするわ。
えーん。
以前これ防水スプレー塗り立ての頃
思わずくるぶしまでの水たまりの深さに私の足がハマってしまったとき、
くるぶしまで靴が浸かってしまって足が濡れちゃう!って諦めてたんだけど
くるぶしまで水を全弾き!
ノーダメージ!
思わず笑っちゃったわ。
くるぶしまで水に浸かっちゃったので、
靴の口から普通に水がは行ってきちゃったって結果中側から濡れちゃったけど、
外側の防水はペキカンさにはまさに水を得た感じがしたわ。
言葉的にはなんか逆のことを言いたいけれど。
使うまで知らなかった昨日が世の中にあるってことを知ってしまってから
防水スプレーは靴屋さんで靴買ったときに無理矢理抱き合わせ商法で買わされるアイテムかと思っていたけれど、
あれは実は親切で言ってくれてるのだったかもしれないわ。
また再び防水スプレーを買う羽目になるとはって
我ながら羽目を外したわね!ってそのときの水弾きのことは忘れないわよ。
傘にも塗ってつるんつるんって水玉が弾いて雨の日もちょっと楽しい感じだけど
まあ防水スプレー塗って、
よし!雨どんとこい!って思った矢先ずーっと晴れが続くとかってあるわよね。
だからあれはきっと逆の意味で雨が降って欲しくないときに晴れますようにって
おまじないで色々なところに防水スプレーをしたらいいのかも?って
新てるてるぼうず的な令和グッズじゃない?
いつだって新記録を叩き出している稀に見る50年に一度の大雨が毎日続くようなもので
街中のインディーズのから揚げ屋さん全店が何かしらの金賞を受賞しているのと同様な気がするわ。
この街の一丁目一番地の金賞!ってこの街のこのブロックの区画にこのから揚げ屋さんは1件しかないからもれなく金賞を受賞しているし、
なんか一時期お菓子系ブルボンとかなんか勝手なそんなイメージだけど
モンド賞みたいなのかっさらってなかった?
金賞とモンドセレクション賞とではどちらが凄いかよく分からないけれど、
とにかく街中のインディーズのから揚げ屋さんはほぼ全店と言っても言い過ぎではないぐらいの過言でもれなく金賞を受賞しているから注意深く見てみるこをとオススメするわ。
たぶんまだみうらじゅんさん的な人も気付いていないから揚げ屋さんの金賞受賞のノボリを写真で撮って集めたら旅行ツアーの蟹の旅のパンフレットを集めたカニパンみたいなカルチャーになると思うわ。
から揚げ屋さん金賞受賞しがちなのよ。
ここは確かに!って
蟹の絵文字を使いたいところだけど幸い町の街角のインディーズのから揚げ屋さんの絵文字が無いことが残念だわ。
どちらにしても
なにも予定が立たないわよね。
困ったわ、
防水スプレーした靴を履いて傘をさしてから揚げ屋さんに行くのも億劫だわ。
うふふ。
確かに!
でも蟹系サンドイッチってないわよね。
すだちが1つあったのとそれだけじゃと思ってレモンも1玉追加して
いつもだいたい水はボトルに入れて冷やして冷たくしておているので果汁を入れてのすぐ出来上がりよ!
蒸したらたぶん湿度高いの蒸し暑さよねきっと。
たまらないわ。
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私の足はいわゆる幅広甲高というやつだ。足の幅が広く、甲が高い。
だから履ける靴の選択肢がかなり狭い。靴屋さんでいいな、と思った靴でも履けないなんてしょっちゅうだ。
スニーカーもちゃんと選ばないとすぐに靴擦れを起こしてしまうが、辛いのは履けるパンプスがほぼないことだ。
パンプスは可愛い。やっぱり綺麗なブラウスにゆったりスカートを履いた日には、足元はスニーカーじゃなくてパンプスにしたい。
でも、履けるパンプスがない。いや、一応足が入るレベルのパンプスはあるのだけれど、そして仕方なくそれを買うのだけれど、履いているうちに足の親指の付け根がどんどん痛くなってくる。
外出してから2時間もすれば、親指の付け根が真っ赤になって足が痛くて立ってられない状況に陥ってしまう。
でも、パンプスが履きたい。パンプスで完成するコーディネートは間違いなくある。
だから今日も痛い思いをすることが分かっていてもパンプスを履くのだ。
なんかファッションと全然関係ない会社のアパレルとかも妙に魅力的に見える。
セルマーのクラリネットとか、逆にクランポンのサックスとかもかっこいいと思ってた。フェンダーのアコギも愛したい。たこ焼き屋が出すお好み焼き的なものの魅力はある。
でもファッションブランドの靴や時計はあんまり買おうという気になれない。実際はOEMなりでその手のメーカーが作ってんだろうけど、なんかやだ。
adidasとかの総合スポーツメーカーは靴屋の括りに入るので全然買う。
ホテルとか旅館の飯をありがたがる気持ちもあんまり分からない。飯は宿屋じゃなく飯屋だ。
女だったら化粧品もファッションブランドのやつじゃなくて資生堂みたいなとこのやつしか買ってなかったと思う。
なんだろう。遊びを求めるというか、違和感を楽しめる部分と保守的になる部分との差が謎だ。靴に関しては消耗品たる膝をいたわりたいって意識が明確にあるんだけどね。
インターネットの「専門家」信仰みたいなのってなんか嫌いなんだけど(そもそもインターネットで支持されるような規範が少し逆張りを混ぜた日和見主義的で嫌い)、おれにもそういうとこあるんだなって思う。
何年か前にお店でシューフィッターさんに測ってもらったら、21.5cmと言われた。
でもね、21.5cmはそこらの靴屋じゃ売ってないのです。
ネットで検索かけても、キッズ用が出てくるばかり。選択肢がとても少ないわけです。
おまけにスニーカーなんてね、22.5cmのものにインソール入れたら普通に履けちゃいますし。
だからずっと22cm〜22.5cmの靴を買っていたのだけど…。
昨年買ったサンダル(Sサイズ)、靴擦れはしないんだけど、なんかすごく大きい。
つま先が隠れて全く見えないの。せっかくネイルしてるのに。
今度はちゃんと自分にあったサイズを買おうと思って、ネットで見つけた21.5cm(ネット限定だから店で試着はできない)のサンダルをおそるおそる買った。
そしたら隅っこにクロックスが置いてあって
へぇ〜…今のクロックスってこんな感じか、軽そうなメッシュの奴もあるんだなあとか呑気に思ってたんだよ
クロックスのくせに約1万円もするの
デートとか履いていけないようなこんなチープな見た目の分際でお値段1万円なの?
クロックスって2000円とか買えるような履き物じゃなかったっけ
あんまりにもショック受けて、クロックスのオンラインショップ見てみたら安いやつでも7000円、高いやつだと1万4000円とかする
1万4000円もあったらもっと見た目もシックでかっこいいレザーのサンダルとか買えるぜ
こんなチープな見た目のくせにお値段だけはめちゃくちゃ立派になりやがって…
知らないうちにクロックス、ヤバくなってたわ