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2025-11-24

ラサ無職女が友達作りをしてみた

社会人になってから新しく人と繋がるのって難しいよね」ってよく言われてるし自分で実感もしてるので、新しく人と繋がるべく行動してみた記録。

noteにちまちま書こうかと思ったけどダルくなってきたので、ここではざっと書きたい。

・30歳

無職半年前に離職、公務員試験に向けて勉強中)

・既婚

・酒好き(詳しくないけど飲むのが好き)

やったこ

バーに行く

ジモティ―で人と会う

カフェ会に行く

LINEオプチャに入る

大きな目標

・知らない人と交流し、その場だけでも楽しい時間を過ごす

ついでの目標

・気が合った人がいれば継続的関係を作って「友達」になれたらうれしい

気を付けること

・既婚なので、男性と1対1の状況は避ける。そのため、できるだけ既婚を開示する。


記録

バーに行く

結論が早いけどこれが1番私に合ってた。

まずバーテンダーがちょうどよい距離感で接してくれて、人と話したい欲が満たされる。バーテンダーという仲介者がいるので他の客との交流も生まれやすい。そして酒はおいしい。でもバーテンダー含め男性しか話せなかった。

できるだけ落ち着いたオーセンティックバーで、でも人との交流が生まれそう、って感じが理想で、口コミを見てまず2店舗選んで行ってみた。

1店舗

カウンターのみ10席くらいの小さめバー

小さい店内だから他の客とバーテンダーとの会話が絶対聞こえる。

そのため知らない人と絡みたくない人は来店しないと思われ、基本的にその場にいる全員と話せた。

10席くらいのカウンターに私入れて6人いたので距離感も近く他人と会話するきっかけも掴みやすかった。楽しかった。

1人の男性客と前職の業界が同じで共通の知人も数人いることがわかり、盛り上がった。

お酒もフードもおいしかったので再訪したが、初回で絡んだ人とは1人も会えなかった。まあタイミングあるしね。

再訪時も店内にいる人全員と話せて楽しかった。この店はかなり交流に向いているんだと思う。

こういう場で何度か顔を合わせてお互い見知った存在になっていって、っていうのが大人距離感友達(?)として理想かも。

2店舗

10席くらいのカウンターと、3つくらいテーブル席がある。

店内に余裕があるので、他の客とバーテンダーとの会話はちょっと入りにくい。

バーテンダーに「人と会話したくて、ちょうどよい場を探している」と話したら、少し離れた席にいた常連客に「じゃあこのへんのおすすめってあそこだよね」と話を振ってくれて、そこからその常連男性と話せた。

常連客は色んなお店を知っていて、近くでおすすめバーと、おすすめしない店を教えてくれた。

バーテンダーも客層も私より大人な感じで、とっても落ち着いた場所だった。ここが1番穏やかに過ごせた。

2店舗目でおすすめしてもらった3店舗

10席ないくらいのカウンターと3つくらいのテーブル席。規模感は2店舗目と同じくらい。

バーテンダーの対応がすごく良い」とのおすすめ通り、かなりこまやかに気遣われ適度に構われ、とてもよかった。

ここでは他の客との交流はあまりなく、バーテンダーとの会話を楽しんだ。

フードで「カカオゼロチョコレート」というものがあり気になって注文し、原材料当てクイズで盛り上がっていたら、後ろのテーブル席にいたカップルが「あの方と同じチョコ食べたいです」と注文していてちょっと恥ずかしかった。ちなみにそのチョコ原材料ごぼうだった。すごい。

バーでの総括

かなりよかった。

何度か足を運べばバーテンダーとも客とも関係ができそう。

酒でゆるんだテンションで話せるのがかなり気に入った。オーセンティックバーを選んだからか酒が入っててもだらしなかったり乱暴な態度になってる人がいなかった。

男性バーテンダー、男性しか出会えなかったのが気になったけど、そこは店選びや訪問時間帯が関わってくるかも。



ジモティ―で人と会う

ジモティ―に友達探しジャンルがあるなんて、思い立って調べるまで知らなかった。治安の悪さをよく聞くジモティ―なので警戒しつつ、ネタになるだろうと手を出してみた。

「一緒に勉強できる人を探しています」という、浪人生女の子投稿メッセージを送ってみた。

若い女の子なので素性がわからないと怖いかもしれないと思い「アラサ―既婚女性です。公務員試験勉強をしています」と軽く自己紹介記載した。

快諾されたので翌日に会う約束をし、図書館が閉館の日だったので私が勉強でよく使う某フードコート提案(平日昼の時間帯はかなり空いている)。

無事合流できて、11時~18時ごろまでともに勉強をした。

お昼休憩を30~40分くらいとり、その時間で少し話した。

彼女はこの勉強同士投稿で私含め3人と会って勉強しており、そのうちの1人とは定期的に勉強会をする仲になったらしい。

50~70代の男性からメッセージも来るらしく、それはお断りしていると言っていた。

私が「アラサ―」と自己紹介済だからか、慣れない敬語を使おうと一生懸命話している感じがして、かわいかった。

勉強も集中して数時間できたし、話もできたし、よかったと思う。アラサ―が20歳そこそこの女の子にかまってもらって、ちょっとみっともないかもしれないが……。

またお互い都合よい時間勉強しようと話して解散したが、まだ再会は詳しく決まっていない。

ちなみに飲み会募集投稿もしてみたが、サシで飲みたい男性ばっかりメッセージが届くので開催は叶わなかった。

ジモティ―の総括

めちゃめちゃ慎重にしないと難しいと思った。

私の経験からも会えた女の子の話からも、女性とわかる投稿をすると男性からメッセージが多くなるので、会うにしてもかなり慎重になった方がいい。サシでもいいなら男女ともにかなり手軽に人との縁をつかめそう。


カフェ会に行く

オモコロチャンネルARuFaが「おしゃべり会に行ってきた」と話してたのを見てから気になっていた。ARuFaは「おしゃべり会」と言っていたけど調べると「カフェ会」の言い方の方が浸透しているらしい。

とりあえず「10人定員/残り1人」の表示があるカフェ会に申し込んで、当日指定カフェに行くと私含め参加者4人だった。詐欺じゃね?

まず自己紹介シート(職業出身地趣味とか)に記入して、そのシートに基づいて自己紹介をして、話を進めていく。

参加者20代後半~40代な感じで、男性2人と私含めた女性2人。

みんなさすがに大人で、お互いにお互いの話をほどよく掘ってほどよく突っ込んで、けっこう盛り上がった。

この会に来た目的について、男性2人は「転職前の有給期間で、ちょっとおもしろいことをやってみようと来た」「仕事が落ち着いて時間があるので新たな人との交流目当てに」といった感じだったけど、女性が「健康食品販売する自営業で、人脈作りのため」と言った瞬間、男性2人と目が合った。

それに気付いたのかその瞬間から女性が「本当に身体によいものを選ぶメリット」とか「原材料が」とか「毒素を抜いたとき身体の反応」とかを早口でしゃべり出して、男性2人と私とで「あっこれは」と察した空気になった。正直その空気めっちゃおもしろくて大笑いしそうになった。

カフェ会終了後、会の決まりLINEグループ作成した。

男性2人とも個人LINEが飛んできて、盛り上がった話題の詳しい情報とか、お得情報を軽く教えてくれて、有益でありがたかった。男性2人もいい感じで繋がっているっぽい。

女性からは何も来なかったし、私からも送ることはなかった。

カフェ会の総括

けっこう楽しかった!

勧誘なんかがいても今後の話のネタになるかな~くらいのスタンスで行ったのがよかったのかも。

女性仕事の話になった途端豹変したけど、そこに至るまでは趣味の話でいい感じに盛り上がって、おしゃべりとしては楽しい時間だった。



LINEオプチャに入ってみた

オフ会がありそうなところがよかったので、住んでいる地域の、飲みましょうみたいなグループにまず入った。300人くらいメンバーがいるグループだった。

入ったら、いきなりめっちゃ喧嘩していた。

何事?と思ってオプチャをさかのぼると、このオプチャでは週2~3回くらいのかなりの頻度でオフ飲み会をしているようで、察するにメンバー層がけっこう若かった。(20代前半な感じがした)

で、そのオフ飲み会なりすましが発生したらしい。

喧嘩のだいたいの原因を察して満足し、オプチャに入って10分で退会した。

次に、地域名で検索して出てきた「飲み好きがまったり交流するところです」的なグループに入った。ここは30人くらいの規模。

入ると自己紹介必須だったので、テンプレに則って自己紹介をし、他の人の自己紹介もさかのぼると、だいたいが40代~50代後半といった感じだった。

また場違いなところに来てしまった!と思ったが、歓迎されたのでそのまま居座った。

そこは半年に一度くらいオフ飲み会をしているらしく、来月に飲み会が決まっているようなので参加申請をした。

なのでこのLINEオプチャでのオフ会は未知数である。何かおもしろいことがあったらまた書く。


行動記録はこんな感じ。新しい人と話すぞ月間としてはいい感じだったんじゃないかなと思う。

2025-11-23

過去に誘われた?単男さんの行動をまとめる(長いです)

ハプバー今月デビューってだけで

合計で4ハプ(実質3)しかかましていませんが(少ないよね・・・基本平日しか動けないので)

それの誘われ方と行動をまとめます

常連良単男

この人に当たったのがきっかけで、この方に出会わなかったら

おそらくハプバーやめてたと思います

そのぐらいいい経験しました。

まず常連さんってところで最高👏

その方がくるまでずっと店員さんと永遠に旦那の不満をいいまくっていたので、

男性がきたあとに

店員さんから旦那さんが不満で新規でここにきたんですよ~」ってさりげにフォローがあったので

逆にスムーズ猥談に持ち込めました。

女性店員さんも

「あ、●●さん常連さんだから大丈夫だね~」っていってたので

そこも良ポイントでした。

「手つないでくれますか?」と私が聞いたら、全然嫌な顔をしないで握ってくれたので

もはや私が処女かってくらいに恥ずかしくなった私は

そのままルームのこともわからずに、常連単男さんの指示にしたがいシャワーGOしました。

ルームシステム全然わかっていなかったので、その方が常連さんでスムーズだったのが良かったです。

記憶に消したい24歳単男

数日ぶりにのりこんだハプバー出会った若すぎる男子

顔はイケメン。だけどナルシスト全開

私は平日しか動けないので

「あ~、しょーもない男子しかいないわ~酒だけ飲んで帰ろう」と思っていましたが

店員さんが「イケメンがいますよね」とか

ずっとそそのかすので

「ああ、そうですね、顔かっこいいですね」とか適当にあしらっていたら

逆に断れない境遇にさせられてしまい(私が酔っぱらって)

「じゃあ、このこが私とルームOKなら行きます!無理なら帰ります!(実際は帰りたかった)」

とほざいたら

「え・・・はい大丈夫です」とか空気読め発言したので

断れず言ったら全然クソ童貞みたいなゴムもろくにつけれない人間でした。

行為もなく、ずっとFをして終わりました。まじで時間無駄だった。

これ以降、「ナルシストイケメン」はわたしトラウマになりました

③単女さん紹介の常連単男

めっちゃふかされました。私って潮ふけるのか!?と驚きました。

新規女性を優しく教えてくれる男性だったので

ゴムちゃんと付けてるとこみないとダメだよ~」とか「つけ方覚えたほうが良いよ」と教えてくれたので

普通に先生」って感じでしたね。普通に良い人でした。

ずっとたってたのがすごかったです。(めっちゃ若いんだろうなって思いました)

それでいて、潮ふいている自分恍惚感でしたね。

④ほぼ新規の単男でしたけどめっちゃ女性思いの素敵な人

隣で飲んでて会話が面白かったのでわいわい話していたら

他の方から「え~しないの?しちゃいなよ!」と勢いで行きました

私もその単男も悪い印象を持ってなかったのでルームへ、

行為としてはすごく過激ってこともなく普通でしたが

女性を喜ばせたい」っていう気持ちがある方だったので

私が「Sっぽい人が好きです」って要望に対して

シャワー二人で入って、強引なチューされたのは最高でした。

(こういうのだけでも私のS成分補給できるのでちょろいです)

という今月の振り返りなので

もう12月、また経験値増やしていこうと思います!!!!!

体型は関係ないを証明したTKOハプバー体験

デブからハプバーでもてないって、ハプバー界隈では通用しない。

地上での現実世界では綺麗痩せている可愛い女性がもてるのは百も承知

だがしかし地下のハプバー界隈では、それが通用しない。

理由TKOが教えてくれた。

TKO常連単女さんはむしろふくよかで

熟練テクニックにより体型なんてどうでもいいというくらいの、

男性を骨抜きにする最高の魅力を備えていました。

この魅力は数か月で築けるものではない

TKO出会った、彼女のような妖艶な女性になりたいです!

2025-11-22

かけひきとかどうでもいいけど、慣れてないからこういう事態に発展するのか?

ハプバーにきたってことは「やりたい」っていうのが目的で来ているのは

双方合意であるのはそうなのですが、

それでもまだ新米BBAブスデブ単女はビビりなので相手の誘い方が下手なのは辛いです

常連単男→ポイント高い

店員さんと仲がいい→かなりポイント高い

生理的にOKな見た目→最高

これが出会って1分で見て取れたら私は即動きます

笑顔→良い

ずっと見てても嫌じゃない顔→部屋暗くすれば全然見えないから今のうちに見ておけ

要望に対して具体的に聞いてくれる→可能性を感じるし、きっと楽しませてくれる

数ターンの会話が面白い→最高

ムードメーカー→最高

店員さんとノリツッコミしている→最高

店員が何故かその男性の大きさを知っている→仲良すぎ

ルーム行く?→行きます(前のめりで即答)

だいたい数回会話を交わして相手も嫌がってなければ行きます(最短5分程度)

これが望んでいるターンですが、

ぶっちゃけこの確率に会えるほうが難しいかなって思います

やっぱり人が多い金曜夜とか土曜日じゃないと無理なのかな~?平日は厳しいよね~

TKOのハプバーいったけど収穫なくて帰ってきた単女の話①

TKOいったのでノリノリで某有名バーに乗り込みました!

そこはルームは一切わからないところで一見、本当にただのバーです。

ハプバーに見えません。

入った瞬間、男性が多い!

そこはまず席は指定されるところだったので、とりあえずカウンターに行く。

私の右隣りの男性二人組は普通に会話で盛り上がってたので入れず・・・

横目でいろんな男性がいるな~と見ながらお酒を注文。

常連女性言葉を交わして「●●から来ました~」と会話していたら

店員さんが男性を割り当てた。

男性が多いので、席の移動大丈夫ですか?」

そこで、水だけで頑張る男性が割り込んできた。

(もうすでに酒飲んでない時点できついって。それを自分からいうのキツイわ)

とにかくずっとそいつ一方的マシンガントークで「はぁ」って感じの私。

服装生理的に無理だった。

サイズの合ってない安そうなクロスネックレスチョーカーみたいになって、ださすぎ。

し●むらで買ったの?英文Tシャツ・・・まじで服装センス0すぎる・・・

髪型も整えてないし、長い前髪をとりあえず横分けにして、きつかったわ。

話も武勇伝ばかりで、

俺のトークスキル複数プレイかました!

俺がもはや司会者で盛り上げたとか

しょーもないバカ男子だったわ。途中から話きいてませんでした。とりあえず適当に褒めといた。

そいつが水を取りに行った際の隙を見て声をかけてくれた店員さん

「(この単男)どうですか?」

「ウザい」

→速攻チェンジ

2025-11-20

中年になって気づいた自己開示の必要性

Xで、婚活アカウントによる「未婚の非モテ冷笑系である」旨のポストを見た。ブスでも貧乏でも結婚はできる、その後DV不倫等の問題可能性はあるにせよ、一度も結婚が出来ていない人間冷笑してくる。こちらの話に冷笑で返すのでとにかく一緒にいて不快というもので、冷笑している自覚は無いが未婚中年自分ちょっと我が振りを見返そうと思った。

もう一点。

自分は昔からオタクをやっており今はとあるアイドル推している。ガンガン積むタイプではないが歴は長い。

自分推し認知が早いらしく、2回目で「この前〇〇だったよね」と覚えててくれる、自分ファンピンポイントファンサをくれるという。

しか自分は何度現場へ入ったって一途にその人の色のペンしか振らないにも関わらず1度も目線が合ったこともないし、接触でも毎回「はじめまして」のテンションを数年続けている。

嫌われるほど話してもないし、現場で目立つこともない。

ファンサをもらって喜ぶ同担や、推しと話した内容で親密さを滲ませる同担について、きっとアイドルファンに合わせた喜ばれる対応をしているのだろうと思う。

ファンサを欲しがるファンファンサし、ファンサを欲しがらないファンアイドルオタクには「自分パフォーマンス評価しているのであってそんな安っぽいことはしてほしくない」という厄介な考え方の人もいる)もいる。

アイドルファンサをしない自分後者だと思われているのだろうか。自分ファンサが欲しくないのだろうか、欲しいのだろうか。中年にもなってファンサを欲しがるのはみっともなくて恥ずかしいと思っているだけで内心は欲しいのだろうか。

考えてもわからなかった。

好きで通っていた飲食店で、ある日「いつも来てくれる常連さんにだけ出すメニューです」と認知対応をされた。

「これからも、必要だったら言ってください」とそれをもらえる暗号のようなものを伝えられ、気持ちが冷えて味は好きだがその店に行かなくなった。

自分一方的に好きだったのにそれをちょっとでも認識されてるとわかると一気に冷める。

アイドルに対しても同じように冷めてしまいたくない、けど、自分と同じだけ時間お金をかけた人が貰っているもの自分だけもらえていないのもみじめになる。

認知ファンサが欲しいのかどうかわからない。

アイドルは敏いので、ファン要望を汲み取って対応しているのだろう。

その結果の自分に対する無対応だ。

アイドルであればそれでも良い。

どうせ日常で接する機会のない人間から

けど、年々会う機会が減っていく友人に対してはどうだろう。すっかり疎遠な家族に対しては。

子供のころに家族ショッピングセンターへ行き、妹が駄々をこねてソフトクリームを買ってもらっていたのを見て、自分も食べたいけど言い出せなかった。帰りの車の中でソフトクリームがほしくてボロボロ泣いてしまい「店にいるうちに言え」と親から叱られた。

欲しいものを欲しいと言って買ってもらい、大喜びできる子供と、欲しいと言わずから悔しくて泣き出す子供。前者の方が可愛いに決まっている。

自分はそういう自己開示がへたくそだった。

そのまま大人になってしまったせいで意固地になり気持ちは殻に覆われ開示する自己自分でも認識できなくなってしまった。

他人に頼ることも甘えることも、こうしたいとも言えない、しかし無欲なわけでもなくそれが何なのか正しく伝えられるほど自分とも向き合えないつまらない中年の出来上がりだ。

世の中の大半の人は学生のうちにこういったことは済ませておくのだろう。他人と寄り添う楽しさも苦しさも知らないまま、自分はどうなるのか。

この文章はかなり素直に書いているつもりだけども、もしかしたら強がりかもしれない。

お客様神様」を拒否して、クレーマーを黙らせた話

俺は、数年前まで中堅チェーンのドラッグストアで働いていた。 あの業界は、マジでお客様神様」を振りかざすモンスタークレーマー巣窟だ。彼らは、店員を「金さえ払えば何を言ってもいい奴隷」だと思っている。

特にひどいのが、風邪薬サプリメントの「効かない」クレームだ。 「この鼻炎薬、全然効かないじゃないか!金返せ!」と平日の昼間から怒鳴り込んでくるジジイ常連だった。

最初は「トラブルになるよりマシ」と平謝りして返金していたが、ある日、俺はぶち切れて、マニュアル外の「論理的鉄槌」を下すことにした。

法律科学的根拠」で神様論破する

いつものように「このサプリメント、全く効果がない。詐欺だ!」と喚くおばさんがいた。

俺は、一歩も引かずに、笑顔で言った。

お客様、大変申し訳ございません。しかし、この商品パッケージ裏をご覧ください。『効果には個人差があります』と明記してありますよね。また、この成分は、医薬品ではなく食品扱いです。お客様の『効果がない』という主観的なご意見だけで、科学的に証明された成分を『詐欺』と断定し、返金を要求するのは、契約不履行にあたります

契約不履行?何を言ってるんだ!」と顔色を変えるおばさんに、俺は畳みかけた。

はいお客様商品説明書に納得し、代金を支払うという売買契約を締結しました。もし、弊社の説明に過誤があったとおっしゃるのであれば、その証拠をご提示いただけますでしょうか?それができないのであれば、他のお客様のご迷惑になりますので、ご退出ください」

神様」という名の化けの皮が剥がれた瞬間

それまで、店員から感情的謝罪しか受けたことがなかったクレーマーは、「法律論理」という冷たい壁を突きつけられ、完全に思考停止した。

おばさんは顔を真っ赤にして、「もういいわよ!」と捨て台詞を吐き、二度と店に来なくなった。

大事なのは、「感情論に乗らないこと」だ。「お客様神様」に囚われると、こっちも感情的になるか、卑屈になるかしかない。

でも、「これはビジネス上の契約であり、感情関係ない」という一点で冷静に突き放すと、彼らはただの「ワガママを言う一般人」に戻る。そして、一般人論理には勝てない。

現場理不尽な客対応に苦しんでいる人は、一度冷静に「これは法的に、科学的に、どういう性質取引なのか」を考えてみてほしい。そこから反撃の糸口は見つかる。お客様神様ではない。対等な契約者だ。

2025-11-19

ライスメンマ無料、ありえない残し方をした人が100人出たらサービス終了

一見客とか、今日限りで二度と来ない客はこういう張り紙されたらワザと残すと思う。常連ほど損するシステム

2025-11-18

ソシャゲVtuberコラボで「世界観が!」とかほざくのはさすがに笑う

特にグラブル

あんだけ節操なくありとあらゆるコンテンツコラボしてて今更世界観も何もないもんだわ

せめて季節ガチャくじ引き画面にガチャピンとムック常連になった時に文句言っとけよ

ポンキッキドラえもんボーボボを受け入れて笑ってたくせに

Vtuberコラボした途端に「グラブル世界観!!」と青筋立てるのホント頭悪い

変に理論武装しようとせずに「私はVtuberが嫌いです!」と言えばいいのにね

世界観がどうとか言い出すから突っ込まれて恥ずかしい思いするんだよ

なおコラボとは無縁のアニメゲームの本編に出しゃばってきたらブチ切れていい

劇場版アニメ映画に素人芸能人声優としてブチ混むような愚行

https://anond.hatelabo.jp/20251117223522

2025-11-16

常連単女に常識を求めてはいけない

連日もやもやしてたけど、

そもそも常連単女に常識なんて通用するわけないよな

常識があるならそもそもハブバーなんてこないんよ。

もちろんそれはハプバーに行きはじめた私にも言えることです。

こんな当たり前のことなんでわからなかった?

色々調べてたら他の単女からいやがらせとかで

新規単女が行きにくくさせる、ていうのはリアルにあるみたいで‥。

メンヘラ陰湿いやがらせとか)

やはり単女は単独で遊ぶのが勝ちですね。単女と仲良くならないほうがいいね!

その場限りを楽しもう!!

落ち着いた雰囲気でひとりで楽しもう!

Xで仮に「確実に信頼できないとわかってるノード」があれば、トラストランクみたいな感じで、信用できるノード特定できないすかね?

可能です。しかも確実に信頼できないノードがわかっているという条件は、トラストランク(TrustRank)やアンチトラストランク(Anti-TrustRank)の発想と非常に相性が良いです。

以下、理論的にどう扱えるかを、X(旧Twitter)のような拡散ネットワークを想定して論理的説明します。

前提

この情報だけで、信用度の低い可能性が高いノード(疑似スパム)は推定可能

しかし、信用できるノードは状況次第で推定可能だったり不可能だったりする。

ノードの集合がわかるだけで、そこからの影響を逆流追跡すれば、怪しいノード集合を特定できる。

しかし悪ノードから距離が遠い=必ずしも信頼できるではない。

ノード汚染されているかどうかは決められるが良ノードであるかどうかは追加の前提がないと決まらない。

1. Anti-TrustRank(逆トラストランク

グーグルのTrustRankは良ノード集合をシードにして信用スコアを伝播させるが、Anti-TrustRank は逆で、悪いノードから不信スコアを伝播させる。

Xの例だと


2. 距離が遠いだけでは信用できるとは言えない

ノード → A → B → C

別の独立した悪ノード → X → Y → Z

C と Z は悪ノードから距離が遠いが、もしそれ以外のネットワーク構造不明なら、CやZが信用できるとは論理的に確定できない。

  • 偽陽性(悪いのに遠いだけで良い扱いになる)を防げない。
  • 偽陰性(良いのに近いから悪い扱いになる)も起きうる。

理由簡単で、善を証明できるには良ノードのシードが必要で、悪だけでは悪の汚染のみがわかる。

3. 信頼ノード特定可能にするための追加条件

以下の前提を1つでも置けば、信用できるノード推定可能になる。

4. 実装イメージ概念レベル

1. 悪ノード集合を基点にする

2. グラフを逆方向に探索し不信スコアを伝播させる(減衰付き)

3. 不信スコアが低い領域からクラスタリング

4. 巨大クラスタで異常指標が低い部分を相対的信頼性が高いと推定

まりグラフ全体を

という3層に分類する。

悪を塗りつぶす → 残った未塗り部分が大規模な自然クラスタであれば、それを信用側とみなせる。

5. 結論

ノードのシードがあるだけでは信用できないノード特定できるが、信用できるノード特定できない。

ただしネットワーク統計構造自然分布クラスター形成)を仮定すれば、信頼できる領域推定するのは可能になる。

2025-11-15

高島屋での割引事件

高島屋デパ地下で遭遇した修羅場について書き残しておく。

自分の中では過去最高に珍しい事件だった。ここが高島屋であることを一瞬忘れるくらいに。帰りの地下鉄の中でも何度も思い出した。

昨日の夕方デパ地下惣菜コーナーでの出来事だ。

閉店間際の値引きタイムだった。店員さんが来て、「まもなく○%オフシールを貼ります」とはアナウンスしてないけど、常連の人はわかってる雰囲気だった。

試しにひとつ割引シールを貼ってある商品博多から揚げ?)は相当お得だった。20オフとかじゃない。もっともっとさらなる割引だった。

みんな、獲物を狙うハイエナみたいな目つきになってた。惣菜はけっこう残ってる。十年前のアニメで、半額弁当だっけ?を肉弾戦で争うコンテンツを思い出した。

その時さ、20代と思われるが、くたびれた雰囲気青年がいたのだ。

彼はなんと……カゴの中に、「白身魚カレー」(追記白身魚フライが乗ったカレーです)を3パックもキープしていた。あれは、完全に「割引シール貼り付け待ち」の確信犯的な作戦だった。

俺はこういうのが苦手であるいかにもさもしいというか。

そして、店員さんが元々カレーがあったと思しき位置に来ると、彼は勝ち誇ったようにカゴを差し出し、「貼ってください」とばかりに促した。

しかし、その店のベテランっぽい女性店員さんは……こんなことを言ってた。全部は聞き取れてないけど。

申し訳ございません。割引シールは、一度に多くのお客様がお買い求めるため、このスペースに、一度完全に戻してください。それから商品ごとの順番で貼らせていただいております。カゴの中の商品には対応できません」

奴が凍りついたよ。キー作戦を明確に拒否されたのだ。

おかしいやろ!こっちは待ってたのに」

って、奴は言った。威圧されてはいたけど、店員さんは毅然としてた。「当店のルールですのでご理解ください」って。

その奴はさ、「ひどい商売するなよ」とか言ってた。この時点で、周囲は凍り付いていた。誰もが関わりたくないと思っていた。もちろん自分もそうである

そしたら、別の場所から、また別の男性客がスッと歩み寄ってきたのだ。

これも全部は聞き取れなかったが、記憶の限りで要約する。

店員さん、それはルールなのですか?ルールで決まってないんなら、間違ってますよ。そのお客様が先に選んでいたんだから、融通を利かせてもいいのでは。ここ百貨店でしょう。マネージャーさん呼んだら?」

そのリーマン風のおじさん客は、割引をねだった青年擁護した。

それからまた悶着あって、なんだか混沌としていた。そしたらさ、女性店員さんが、割引シール貼りをやめてどっかに行こうとした。

そしたら、リーマン風のおじさんが食品売り場で叫んだのだ。

店員さん、マネージャーさん来てください!!お客の意見無視して逃げられてます!!来て!!!

って、すごくうるさかったよ。本当に迷惑だった。

最終的に、この事件がどうなったのかはわからない。正社員と思しき人がダッシュでこっちに来てるのを見たところで、バカバカしくなってその場を立ち去った。ほかのお客さんは、暇な人だと最後まで観てたんだろうな。

デパ地下ではあったけどさ、ここが高島屋だったのは間違いない。都会の方だからお金持ちが多いんだろ。最低でも中流以上のはずだ。

でも人間って、値段のことで揉めると、場所格式なんて関係なくなるんだな。お金持ちでも、半額シールはやはり気になるのだろう。

ほかのお客さんも、割引シールが貼られてない商品を眺めながら、この事態解決するまで待っていたのかもしれない。

ちなみに俺が買ったのは、定価の白身魚カレーだった。だから、この日記を書こうと決意できたのかもしれない。

2025-11-13

Suicaのペンギン2026年度末で引退するというニュース

昨日ネットで見た。

そしたら、ふと思い出した。

2週間前に、そのペンギンから飲みに誘われたんだ。

Suicaのペンギンの中身の人とか、関係者とかじゃなくて、本当にペンギンが飲みに誘ってきた。

どういうことかっていうと、説明が難しいんだけど。

新宿駅銀行ATMの近くに、Suicaのペンギン銅像がある。

俺は毎日その銅像を見かけるんだけど、その日は何か様子がおかしかった。

銅像がこっち見てる。

いや、銅像から当たり前だ。

でも、何か目が動いた気がした。

気のせいかもしれないけど。

その日、夜遅くに駅を出てたら、ペンギンが話しかけてきた。

本当だ。

「ねえ、君」

って。

振り返ると、等身大ペンギンぬいぐるみがそこに立ってた。

いや、ぬいぐるみじゃなくて、本当のペンギンなのかもしれない。

デカペンギンだ。

首都高速かな、くらいのサイズ

「飲みませんか?」

って、ペンギンが言った。

正直、怖かった。

でも、拒否できなかった。

何か、逆らえない雰囲気があった。

から、一緒に歩いた。

どこに行ったかは、覚えていない。

気づいたら、小汚い居酒屋にいた。

ペンギンと俺。

ペンギンが座ってた。

いや、座ってなくて、立ってた。

ペンギンから、立つしかないんだと思う。

店員は何も言わなかった。

多分、ペンギン常連なんだろう。

ペンギンが喋った。

「僕、もうすぐ引退することになった」

えっ?

2026年度末で、Suicaイメージキャラを辞めることになった」

「え、本当ですか?」

俺は思わず聞いた。

「本当だよ。25年やってきたけど、もう終わりだ」

ペンギンは静かに言った。

理由は?」

理由?」

ペンギンは、すごく微妙な表情をした。

長い沈黙があった。

Suicaが『生活デバイス』に進化するんだそうだ。だからイメージキャラクターも新しくする必要があるらしい」

「あ、そっか。新しい世代の新しいキャラクターが必要だということですね」

ペンギンは、ビールを飲んだ。

いや、ペンギンがどうやってビール飲むのかは、聞かない方がいい。

「でも」

ペンギンは続けた。

「本当は、もっと複雑な理由があるんだ」

「複雑な理由?」

ペンギンは困ったような顔をした。

「いや、その...ビジネス上の、つまり...」

ペンギンは言いかけて、止めた。

「言えないんだ」

「えっ、言えないんですか?」

「そう。25年も使われると、いろいろとね...」

ペンギンは、ビールをまた飲んだ。

著作権とか、版権とか、そういった『商業的な』問題があってだな...」

ペンギン言葉を選びながら続けた。

本来は、公開できない理由がある。でも、公式には『生活デバイスへの進化』という理由にしておく」

「あ...」

俺は、ぼんやり理解した。

ペンギンは続けた。

「言いたいんだ。本当に、何もかも説明したいんだ。でも、契約上、それはできない」

「そうなんですか」

「ああ。だから、君には言った。これは秘密だ」

ペンギン真剣に言った。

「言えばいいのに、と思われるかもしれない。でも、そういうわけにはいかないんだ」

「わかります

「25年間、Suicaキャラクターをやってきたから、ね。最後くらいは、プロフェッショナルでいたい」

ペンギンは、遠くを見つめた。

「でも、心の中では...いや、これ以上は言えない」

その後、ペンギンと何時間も飲んだ。

ペンギンは、25年のSuica人生について、いろいろ話してくれた。

新宿駅銅像の話。

Pensta(ペンスタ)っていう専門ショップができた時の喜び。

グッズが売れすぎて、もう作る側も疲れてる話。

でも、なぜ引退することになったのかについては、それ以上は語らなかった。

「本当は、世代を超えて、ずっといたかった。サンリオキャラクターみたいに。でも、ビジネスの都合で、そうはいかなかった」

ペンギンは言った。

「25年というのは、人間でいうと、子どもから大人になるくらいの時間だ。でも、キャラクターの場合は、そこが終わり」

辛いですね」

「そうだね。言いたいことは山ほどあるけど、言えないんだ」

その後、ペンギンは、俺に言った。

最後のお願いがあるんだ。できれば、これからの1年間で、他の人より多く、俺を使ってくれ。Suica電車に乗ってくれ。グッズを買ってくれ。そしたら、俺も報われた気がする」

「わかりました」

俺は言った。

「本当ですか?」

はい。これからSuicaを使います

その時、ペンギンが本当に笑顔に見えた。

それからペンペンは去って行った。

新宿駅の方へ。

銅像に戻るんだと思った。

あれから2週間。

ニュースを見た。

Suicaのペンギン2026年度末で引退

イメージ変更による戦略転換」

やっぱり本当だったんだ。

でも、ペンギンが言ったように、理由なんて詳しく発表されてない。

ただ、「生活デバイスへの進化」って、建前的な理由だけ。

その奥に何があるのか、ペンギンは言えなかった。

でも、その言えない苦しさが、全部を物語ってるような気がする。

俺だけが知ってる。

ペンギン本音は、多分、別のところにあるんだということを。

から、これからは、できるだけSuicaを使おうと思う。

毎日新宿駅ペンギン銅像会釈してから駅を出よう。

2026年度末までの、最後の1年間。

ペンギンが報われるように。

2025-11-12

急げ単女、人生は短い!ハプバーセックスしたいなら常連うまい男とだけやればいい!後悔している暇はない

自己啓発的に・・・

結局セックスが上手い人とやって自己を満足させたい!

それだけで幸せになれるならそれでいい!

人は結局死ぬんだから若いうちに色々経験したい。

死ぬ期限が決まっているなら

人に迷惑がかからない程度に遊べばいい

私はだからこれからも遊ぶ。

今遊ばないと絶対後悔する。

死ぬのは最悪いつでもできる。

でもエッチ相手がいないとできない。

不倫?違うよ?だって一期一会

特定相手?いないって。

セックスが上手いひと限定

自己快楽第一優先

もっと楽しく生きていければいい

単女ブスが気を使いすぎてはいけないし人を数秒で男性を見抜かねば

この数日のハプバー経験で得たことは

イケメン行為が下手が多い

・話が上手な人=行為うまい

女性拒否権はあるが相手を傷つけないように回避しろ

イケメン君(もとい行為下手男子)とルームに入ったとき

終始ずっと寝転がっていた彼に嫌気がさし、無常な1時間を使い果たしたのだが

その話を店員さんにしたら

「そうなったら途中で抜けてもいいんだよ~」って

疲れたから一回出ようか?とか言っても大丈夫だよ!」って

なるほどな意見をききました。

きっと相手も私とやるのを嫌がっていたかもしれないので

今後から全然ダメ場合スマート時間を切り上げて

切り替えしていこうと思いました。

その際は傷つけないようにする!というのも必要かなと思いました。

心の中では

所詮 顔だけ男だな、このナルシスト野郎、てめーが下手なこと拡散したるからな」

でとどめておきます

ハプバーはじっくり人を観察する場所・・・でもありますが、

女性目線的に「この人いいな」と思ったらいくことのポイント

生理的OKな見た目か

スタッフとの会話や態度を瞬間的に判断すること

ムードメーカー

④他の常連さんやスタッフに愛されている

この判断をするためにはやはり場数が必要なのかなと思うので

これからも目を肥やしていこうと思います!!!

2025-11-11

ブス女コミュ障はやはりハプバーには向かないのか?

イケメンは女が勝手に寄ってくるから下手な人が多い

あくま経験者が語ること)

・話つまらんやつは行為も下手!

空気読める常連に委ねるのも大事

そんな学びをお姉様店員さんから聞いた私は

複数部屋に入りましたが、ノリで。

無事、恥ずかしさが勝ち無事死亡しました。

なんで新規複数人の前で

乳ださなあかん!?無理!

複数人の前でセックスとか無理!

てゆーか、部屋の明かり明るいし!

コミュ障発動させてしま

飲んだ酒も一瞬で覚めました。

というか空気ぶち壊してすまん!!

そのあと絶賛罪悪感に苛まれてまじでメンタル落ち込んでいます‥。

生理前のメンタル落ち込み期にいくもんじゃねぇ‥。

大人数の場所は私は無理という経験がよくわかりました!

あ、見るのはいいけどね✋️

学びを活かしてまた頑張る!

もっと自信を持つには経験必要だな!!

2025-11-10

車椅子ジジイミスドに行って車椅子じゃ買えないからそのまま帰るとかあるわけないだろ

ジジイになって初めてミスドに行くやつなんかいないし常連なら買わずに帰るわけないし

2025-11-09

AIが作れないものって、もう「居場所」くらいしか残ってない

AIが生成した絵とか文章とか、もう見飽きた。 「すごいですねー(棒)」って感じで、たしかクオリティは高い。 俺たちが汗水たらしてやってきた仕事ほとんどは、もうAIでいいじゃん、って本気で思う。

でも、あいつらに絶対無理だろって思うことが一つだけある。 それは「コミュニティを作ること」だ。

いや、AIは「DiscordBot作ります」とか「最適なマッチング提供します」みたいな“仕組み”は作れる。 でも、そうじゃない。 俺たちが欲しいのは、そういう「効率的なつながり」じゃないんだ。

昔のインターネットを思い出してほしい。 個人サイトの隅っこにあったクソみたいな掲示板とか、意味もなく常連が集まってるチャットルームとか。 明確なルールもないし、特に有益情報交換をしてるわけでもない。 なのに、そこにはちゃんと「空気」があった。 管理人がいなくても、なぜか“場”として成立してた。

翻って、今のSNSを見てみろ。 あれはコミュニティじゃなくて、ただの「戦場」か「ショーケース」だ。 AIが「次はこの弾(タマ)がウケるぞ」「このネタ燃えるぞ」って最適化して、俺たちは「いかに注目されるか」っていう椅子取りゲームを延々とやってるだけ。 そこにあるのは「関係」じゃなくて「インプレッション数」だ。

AI様には「場の空気」なんていう非効率もの理解できない。 だって空気」ってのは、「誰かが気を遣った沈黙」とか「あえてスルーする優しさ」とか「ノリで言ったどうでもいい発言」とか、そういうデータゴミみたいなもんで出来てるから

「なんとなく好きだから」とか「なんか落ち着くから」で集まる関係AIから見たら、そんな目的のない行動は全部バグだろ。

でも、人間ってたぶん、そういうバグの中でしか息ができない。

AI効率的仕事を全部やってくれるんなら、俺たちに残された仕事は「無駄を極めること」なのかもしれん。 いいねもリポストもつかないけど、なぜかそこに戻ってきてしまう。 そういう“空気”を育てること。

AI様が絶対に手を出さない、最高に非効率な聖域。 それこそが、俺たちに残された最後仕事なんじゃないか、とか思ってる。

anond:20251109141023

増田って書き手属性を知りたがる風潮あるよね。常連1人がこだわってるのかしらんが

ここが5chとかなり違うなーって思う

図書館?便利だけど、まず本は買え。

図書館?便利だけど、まず本は買え。

僕の結論はこう。

ただし、子ども向けの児童図書館は別。

子どもは本を買えないから、公共性として必要

リクエスト制度も考え方次第。

自分が読みたいからではなく、他の人にも読んでもらいたいかリクエストする。

そこで司書国家資格保持者)が文化的価値を守るフィルターになる。

もちろん、一部の常連や声の大きい人に偏るリスクもある。

から仕組み作りが必要

さら書店との連携重要

新刊情報地域作家情報も得られるし、購入ルートも確保できる。

司書負担は減るし、やり甲斐は増す。

単なる作業ではなく、地域文化ラインナップを作る仕事になる。

まとめるとこう。

こうすれば、図書館公共性も守れるし、利用者価値ある本に触れられると思う。

2025-11-08

店員「いつもありがとうございます」←これ

正直嫌だよなぁ、一対一での会話ならともかく周りに他の客もいる前で言われると恥ずかしい

って思う気持ちもあるんだが

その反面

常連になるぐらい通ってるくせにこの程度のお礼すら嫌がるんなら一生家にいとけ

って恥ずかしがる自分自身罵倒したくなる気持ちもある

TCGをする女性が減った

つい先、TCGプレイヤーに向けた女性への接し方を指南Note話題になった

そのせいであろうけど、常連だった女性プレイヤー2人がこなくなった

グループに入っている別の女性に聞いたところ、あの記事で少なくとも数件不審DMが続いて、怖くなったらしい

TCGプレイヤー差別していると紛糾している人が多数いるけど、それより実際に一番被害を受けているのは女性プレイヤー自身であることを殆どの人が自覚していない

結局どんなにTCGプレイヤーに対して恋愛への指南をしたり、風呂はいると言っても、彼らはまともに理解する事ができない

そんな界隈が差別されても、俺は仕方ないと思うがみんなどうだろう?

2025-11-07

anond:20251107184808

エンジニア風の書き込みをする常連無職増田じゃん

お前いつも適当なこと書きすぎだろ

どの製品ファームウェアアップデートはできるし、それが正規ルートだよ

正規ルートがあるのに第三者悪用されかねないバックドアを用意する意味はない

2025-11-06

単女ブスでもハプニングバーハプニングを起こしたい

ハプバーいきまくっている女です。見た目はブスでデブでおばさんです。それでもハプニング起こせました

どうしたらいいのかまだ試行錯誤中ですが一応記述します。

①綺麗な恰好をする

バーカウンターでは姿勢を正す

初心者アピはしっかりしておく

男性にも選ぶ権利があることを忘れず

⑤とにかく単独でいく。

常連さんだけ狙う!

イベントの日は難しいか

女性を観察する

①身なりを整えることは基本だと思いますので化粧は絶対普段メガネならコンタクト

服は男性受けを狙った服とかでもいいか

下着とかはルームはいる前にシャワー浴びるので見られないからいいんですけど。

前日には剃毛はしておいたほうがいいかも。

高価なものは身に着けないほうがいいかも。シャワー中にやプレイ中に外れるのが嫌ならば。

バーカウンターでは姿勢を正すと胸を張る感じで!猫背はしないほうがいいです

携帯まり触らないほうが良いかも。客待ちの待合室じゃないんだから

周りの人間をみて観察か、店員さんに自分の悩み聞いてもらうとか会話しているほうが良いと思います

会話も政治とか経済とか難しいので折角ここにきたのなら

性に関する悩みがイイと思います

③好みの男性がきたらまずは笑顔で観察

そこで店員さんとの交流とか会話の仕方とか見ましょう

常連自分許容範囲な人がきたならラッキー

こんにちわ、はじめてです」と掛けられるタイミングがあれば声をかけます

そこで「はじめてなんです」とか「緊張しています!」て正直にいおう!

④ハプバー女性優位ですが、しか男性にも選ぶ権利があることを忘れない

男性が「あ、そういうの興味なくてただ飲みに来ているので」とか

「もう帰る時間・・・」とか

やんわり断られたらそれ以上は行かなくていいと思います

しろしつこいのはダメなので、割り切りましょう。振られたとか思わなくてOK

男性にも選ぶ権利があることを忘れない

単独で行く!ハプバーまで行く道のりは緊張します!

私自身引き返そうか・・・・いや、雰囲気だけ見て無理なら帰ろう!と心で右往左往していましたが、

単独女性のほうがとにかく優位

飲んで帰るだけでいいや!いい人いなかったらそれでいいや!という割り切りで行くほうが

いかな~って思います

単独女性常連を引きあてよう

新規男性可愛い女性いかと思うので、はなから諦めましょう。

新規男性は他のハプバー経験しているならば別ですが、

可愛い女性自分の性処理が満足にいけばいい」って人の可能性がある

それって絶対単独新規女性は損なので、まずは常連狙いでいきましょう。

店員さんに事前に「経験が乏しい、上手な人と一度やってみたい!」と

勇気を出して聞いてみるといいか

けど常連もいつくるかわからないので時間に余裕がある日がいいかもね

イベントは避ける

イベントは人が多いのでむしろ出会いのチャンスですが

その分かわいい子も沢山来ていますかわいい子のほうがモテるのは当たり前ですよね

ブスはその戦場から外されるのでイベントは避けるしかないです

常連女性観察も大事です

常連女性所作女性言動など、人間観察潜入の体で

人の会話や行動を盗みみるのも勉強かと思います

なまめかしい女性もやってきますし、普通の身なりのこんな人がここにくるの!?

衝撃ギャップ体験するきっかけになります

さくらしめじ Sakurashimeji

Sakurashimejiというギターデュオがいる。

長年ずっと好きで、いわゆる『推し』というものになってからもう結構経つ。

好きになった芸能人の中で一番長い。それくらい好きだ。

2人は名前を、田中雅功、髙田彪我と言って、スターダストプロモーション所属している。大手大手、超大手だ。

スタダのEBiDANという集団、Sakurashimeji以外のみんなが歌って踊るグループで、2人だけがギターを持って、2人きりで、もう11活動している。朝ドラ月9で、知っている人は知っている、という感じな気がする。

しかし2人はエゴサが激しいから、読まれものと思って、ちゃんと書こうと思う。

先の10月22日、2人はアルバムリリースした。タイトルは、『唄うこと、謳うこと』。

12年目にして初めて、1曲目から12曲目まで全部、2人が全曲、2人で作った曲だけが入ったアルバムだ。

10周年で名前を『さくらしめじから『Sakurashimeji』に、肩書きを『フォークデュオからギターデュオ』に変え、明けて11周年にして、ようやくここからスタート

最近の2人の様子を眺めていると、なんとなくそういう感じがする。

スターダストには、というか、アイドル事業には往々にしてリリースイベントというもの存在している。

フリーライブと称してスーパー商業施設で歌い、歌い終わったら、握手だとかツーショだとかポストカードお渡し会だとか、そういう特典会をやる。

このリリースイベントツアー期間に入ると、スパン時間もなかなかのものから、それを成し遂げるアイドル側も、追いかけるファン側もなかなかの重労働である

そしてSakurashimejiも、EBiDAN所属アイドルの例に漏れずその特典会もやっていて、先日、全ての日程が終了した。

2人が小さい頃、初めてフリーライブをした埼玉県大宮市、アルシェ前。余談だがこの日は特典会が存在せず、ファンはみんな、ただ歌を聴くためだけに集まった。

2人の歌を聴くために訪れた人たちは上までたくさん居て、当時からアルシェにいる人にも祝ってもらえて、2人も幸せそうで、本当にうれしかった。

こういったアイドル事業には『リスニングキャンペーン』というもの存在している。再生回数○○回達成で報酬が○○。といったように、それは大抵の場合LINEミュージックで開催されている。

最近、そのLINEミュージックでよくアルバムの曲がランキングに入っているのを見て、うれしい!と思う。

そして同時に、数年前にリリースされた『Iroto-Ridori』という曲のころ、週替わりに実施されていたリスキャン全然達成できなくて、悔しがらせたり、達成記念に撮ってくれてた動画複数お蔵入りにさせてしまたことをよく思い出す。

近頃のLINEミュージックランキングは、以前よりも顔ぶれが『常連』という感がある。

端的に言うと、本当に売れている曲しかのっていない。

から単純にウィークリーランキングに入るのもすごく難しそうだと素人ながら感じるのだが、Sakurashimejiの先日の新曲、『ガラクタ』も、今回の新曲たちも複数ランキングに入っていてすごかった。

から思う。あのとき、なんでできなかったんだろう、2人のなかに、あの失敗体験がなければ、と。最近よく思う。

あのリスキャンがなかったら、あのライブもっと埋められていれば、せめてコロナ禍がなかったら。

いわゆるオタクは演者が思っているよりも演者のことを心配などしているため、本当にそう思っているのだ。

きっと2人は、こういう行き過ぎた想像のこと「変なこと言ってんなあ」とか「ステキ考察を、ね……」とか言って笑うと思うが、まあ心配性なのがオタクという生き物なので、許してほしい。ごめんね、気持ち悪くて。

どうしてこのことを最近頻繁に思い出すかというと、アルバム発売に際して公開される著名人からコメントにちらほら『2人の中学生から大人になるまでの葛藤煩悶』が見て取れたからだ。

ああ、やっぱり、あるんだ。と思った。

泣いて眠れない夜も、全部諦めたくなった日も、私たちの見えない場所で、2人はたくさん、悩んできたんだ、と改めて思った。

時々話してくれてはいものの、創作物からはあまりそういうものを感じなかった。

多分これまでの楽曲では、常に前を向いて進む姿を見せてくれていたのだと思う。

歯を食いしばって、傷も涙もそのままに、前を向いて歩く。ファンのために。

10周年まではそういう姿勢を見せてくれていた。

それが少しずつ変わってきたのが今年だ。

去年までは明かさなかった、今までの話、昔の話、そういうものを聞かせてくれるようになったし、何よりもリリースする曲も変わってきた。

つらかった過去も悩みもいまだに自分の中に存在していて、今はまだ『在る』ままだけれど、どうにかこうにか生きている。そういう姿も見せてくれるようになった。

とはいえ、2人はそういう歌ひとつとっても、ファンのために書いている。

2人が2人の歌を作って、ファンはそれを聴いて、自分の歌だと感じて、救われたり、頑張ろうと思ったりする。

それが2人の創作活動で、多分きっと、生きる糧のようなものでもあるのだろう。

もっとも、普段はこういうことは考えるのみに留めている。2人はきっと感傷的になられるのも苦手だろうから

2人は、そういう感傷も心情も全て歌にして、ファンに寄り添うことを第一に考えてくれているから。

から一応、普段我慢している。まあでも匿名なのであと少しだけ。

2人は高校生ときLINEライブ同接25万人だとかも達成していた。芸能活動なんて数が全てではないが、そこからは今、かなり減っている。

どんな気持ちだったんだろうと思う。

離れていくファン、離れていくスタッフ。身をもって感じる高校生ブランドみたいなもの

実際インタビューやなんかで2人はたびたび『別れ』にも『出会い』にも触れているし、そういったことは、たくさん感じたんだろうなと思う。

別に、好きな対象がバズらない・売れないことに対して、ファン義務があるとも負い目があるとは決して思わない。

しかし、雅功さんはもう一人きりでストリートライブやろうとか思わないで過ごせるのかな、だとか、彪我さんはもっと自信を持って、誰かに褒めてもらわなくても自分を好きでいられるのかな、だとか、最近はよく、そういうことを考えている。

そういえば、今回のアルバムには高校3年生のときスターダスト退職された、2人を組ませたプロデューサーが参加していた。

はいファン、かつインタビューで明かしてくれている箇所を知っているのみだが、それでも彼らが泣きながらそのプロデューサーと離れたことや、「絶対にもう一度一緒に仕事をしたい」と言っていたことも覚えていたため、アルバムブックレットクレジットを見て、かなり泣いた。

2人が、ようやく出せた2人だけのアルバムで、かつての恩人をまた呼び戻す。その姿勢有言実行も、本当に格好いいと思った。

プロデューサーが携わった曲のタイトルは『スパイス』と『normal』だ。

前者の『スパイス』について、私はものすごく、『はじまるきせつ』を感じるなあと思っている。

この歌は上述のプロデューサーが在籍していた頃の歌で、曲調その他諸々、さくらしめじといえばこういう曲、といった感じのものだ。

からスパイス聴くたび実は、「ディレクターってどこまで携わるものなのか知らないけど、この人とっては2人ってずっと妖精だったあの子ものままなんだ」と思って、部外者ながら勝手にじんわりとしている。

スパイス作曲編曲は髙田彪我さんだ。

私は個人的に、彼の作る歌は幼少期の、『さくらしめじ』の影響というか、感性がそのまま残っていると思っているため、今回のスパイスも、ずっとそう思っている。

初めて聴いたときは2人からかつてのプロデューサーへの歌だと感じたけれど、聴けば聴くほど、2人が歌で対話しているような、はたまた、彼が経験してきた全く別の出来事が元であるような、不思議な感じがする。

素敵な歌。大好きだ。

後者の『normal』は、田中雅功さん作詞作曲のものだ。本人が「今までで作るのが一番きつかった」と語るこの歌は、彼曰く「心の柔らかいところ」で、聴いていても、それを痛切に感じる。

先にも少し触れたが、私は去年、雅功さんが「数年前彪我を連れずに一人でストリートライブをやったことがある」と話していたのを聞いて、すごく驚いたし、居ても立っても居られない心地になった。

夜、何かをぐるぐると考えていたら歌いに行かずにいられなくなったのかもしれないし、武者修行的なものだったのかもしれないし、単純にいっとき気分転換だったのかもしれないが、本当に、少し怖かった。

いつか、ファンの前から居なくなってしまう、そういうことも、考えたことがあるんじゃないかと思って。

normalは、そういうちょっとした不安への答えのような歌だった。

しかに悩むこともある、人生なんてくだらないが、それでも、僕はそういう悩みも歌にして、皆さんの前から消えることはないですと、そう言ってくれているような気がした。だから、少し安心した。変な話だが。

これも大好き。2人の歌で嫌いなものなんて一つもないけれど。

彪我さんは今年、50周年までやりたいとよく言っていて、雅功さんもそれに、うれしそうに頷いている。

私はそれがすごくうれしくて、一生一緒にいてクレメンスと思っている。

私の望みは、2人が2人のことを、自分自身のことを、たくさん愛して、たくさん認めて、幸せでいてくれることだ。

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