はてなキーワード: テディベアとは
【この記事要約】ウクライナ版のバチェラーに出演していた男性が戦争で脚を失った退役軍人だったそうです
本来戦争と結びつかなさそうな番組にまで爪痕があってショックでしたし、ハイスぺイケメン役が退役軍人というあたり色々考えさせられました
あと自分の価値観とか考え方のクセについても考えさせられました【要約終わり】
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趣味ブログに万博行ったレポートを載せる予定なのだが一か所あまりにも、あまりにも印象的すぎた展示があるので先にメモしとく
ただの感想なので深い考察や知見とかはないです、語彙力もないです
前提としてコモンズC館にあるウクライナ展示の形式は、黄色を基調にした壁に青の模型とバーコードが展示されていて
バーコードをスキャンすると現地の様子と説明の短い映像が流れるんだけどそれがだいぶ生々しかった
たとえば一番最初に目につく青の拡声器のバーコードをスキャンすると「戦争中でもLGBTQ+デモは行われていてウクライナの多様性を守るために戦ってて云々」みたいな
あるいはテディベアのバーコードなら「ロシアは子供たちを不当に誘拐したり「子供たちのために」と書かれたミサイルを飛ばしたりしてた」とか
説明はうろ覚えだけどとにかくウクライナの現状を現地映像付きで見れたしショックというか悲しかった
で、ここからが本題。個人的に一番印象的で生々しかったのは薔薇のバーコード
急にウクライナ版バチェラーの話が出てきて「流れ変わったか?」と思ったら「出演男性は戦争で脚を失った退役軍人です」とか流れてショックすぎた
なぜかって
まずバチェラーといえば世界的に知名度あって私も名前と内容くらいは聞いたことあったから、単純に知ってる番組にまで戦争の爪痕があるのがショックだったし
「独身ハイスぺイケメンを女性たちが取り合う」という本来戦争と結びつかなさそうなエンタメ番組にまで影響が及んでいるのもまた地獄すぎた
加えてバチェラーはドキュメンタリーではなくリアリティショーなんだからもっと現実離れしたイケメンを連れてきてもいいはずなのに退役軍人って人選なのが
退役軍人しか連れてこれないくらいに人材不足なのか、もしかしてイケメンの基準に実戦経験者が入る=戦争が男性観にまで影響を与えるレベルなのか、あるいはエンタメ番組に元軍人を起用して国威高揚しないといけないレベルで追い詰められてるのか
実際に番組見てないから的外れかもしれないけど(公式YouTubeとかないか後で探す)、色々深読みしてしまって
あとこっから自語り度高くなるんすけど
ウクライナの展示で個人的に一番印象に残ったのがバチェラーってのが、これってどうなのかなって
普通の人は多分子供が誘拐された・「子供のために」と書かれたミサイル飛んだとか、デモとか、地下鉄が学校替わりになってしまったとか、「ヒマワリ油の半分はウクライナ産なので買ったら支援できるかもね」展示とか
そういう実生活に根差した展示の方が印象に残る気がするんですよ
でも自分は夢ばかり見ながら生きたい人間なので「エンタメ番組にまで戦争の影響が及んでます」って方が生々しさを余計に感じてしまって
じゃあもしエンタメ業界すらない、貧しかったり被害がもっと壊滅的な土地の戦争なら生々しさを感じないのだろうか……とか思考がグルグル回ってしまった
ちなみにウクライナの展示は数十分並びました、が見に行く価値はあると思います
単純にバーコードスキャン形式の展示も珍しかったので変わり種パビリオンを求めてる方もどうぞ
そしてパビリオンには「Not for Sale」と書かれた看板があったのですが、これも深読みすべきなんですかね…
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1.上記の説明だけだとウクライナが戦争で疲弊してるところだけ流されてる感ありますが
実際には戦争にあらがう人々の様子も多く載せられていました、というより「戦争はひどいけど私たちは抵抗しています」的なノリが趣旨だった
まあ万国博覧会だし国の威厳を見せるのは当然の流れよな
バチェラーのやつも「私たちは生き続けてます」的な結論で締めくくられてた記憶がある、とはいえ個人的にイケメン役が退役軍人ってのがショックでそれどころではなかったけど
2.ここに載せ忘れてた展示で覚えてるやつ要約
春休みで実家に帰省していた。読書と猫と戯れること以外にやることがなかった。文学部だったので就職が不安で狂いそうだった。そうだ、いっそのこと狂ってしまえと思った。左翼にかぶれた教授がやたらLGBTを擁護していたので、俺もいっそのこと片足突っ込んでみるか、と思った。いや、そんなのは半分以上見栄だ。女旱りがキツすぎて、もう男でもいいやと思ったというほうが大きかったかもしれない。
LINE友達募集とかカカオ友達募集みたいな掲示板で、ひたすらホモに声をかけまくった。
「挿入は怖くてできませんが、舐め合ったりとかしたいです」
思ったよりも返信率が低くて、選り好みしてんじゃねーよ、と苛立った。こちとら淫乱テディベアのブツでもしゃぶる覚悟でいたというのに。
よくやく会えそうな流れになったのが、2つ隣の市に住む男だった。深夜、軽自動車を走らせて会いに行った。
指定された場所は、昔ながらの田舎の集落の外れの、田んぼ道の入り口だった。
「到着しました」とメールした数分後、暗闇からいきなり男が現れ、当たり前のように助手席に座り込み、ズボンを下ろした。
俺は会って2秒でそいつのチンコをしゃぶり始めた。闇夜でも分かるほど我慢汁が滲み出ていて、雄臭6割、石鹸臭4割の臭気が直撃した。もっとえずくかと思ったが、意外とスムーズにフェラチオができた。自分だったらどうされたら気持ちいいかを考えながら、右手で睾丸をさすり、歯を立てないよう注意しながら愛撫した。
しばらく続けたが、俺の努力の割に、そいつの興奮は高まっていないようだった。男は申し訳なさそうに、「動画、見てもいい?」と聞いてきた。俺は頷いた。何の変哲もなさそうなAVの女の喘ぎ声が聞こえてきた。運転席から90度体を捻ってフェラチオをしていたので、腰が痛かった。
ようやく男が上り詰めてきたので、俺はオーガズムの到来を邪魔しないよう、一定の強さの刺激を与え続けた。一呼吸置いて、男がくすぐったそうな素振りを見せた。
「あれ? イってない?」
小さなオーガズムだったのか。それともイったふりだったのか。ともかく俺は、自分の唾液と少量の精液が混じったかもしれない液体を早く吐き出したく、運転席のドアを開け、ペッとやった。世の女の子は一生のうちに何回これをやるのだろうか、と思った。
冷静になって見てみると、男は俺の一つか二つ年上くらいだっただろうか。三十路手前くらいに見えた。
「いや、ノンケだよ。生きてる間に一回、フェラをしてみたくてね。そっちはどうなの?」
「オレもノンケ。結婚してんだけど、嫁がヤらせてくれなくて。溜まっちゃってさぁ」
つまるところ、その夜の営みには何一つ多様性や進歩性といった要素は無く、どこまでも女に飢えた男二人の悲しき代償行為だったのである。男の放った精液の少なさが、それを証明していた。
別れた直後、俺は持参してきたリステリンで、何回も何回も口を濯いだ。腰の痛みはまだ残っていた。
暇空茜の相棒のなるくん、9月にひっそり行われた堀口くんによる刑事告訴知らなかった模様
先日あった、動産執行で入手した堀口くんのテディベアの股間になるくんがマッサージ機あてて凌辱した動画
防護服着てやるなら顔隠せるし、別に暇空がやってもよかった
視聴者としても暇空本人が実行してくれたほうが楽しめただろう
なのになんでなるくんにやらせたのか
「巻き添えにしたかった」これだろ
暇空の収益はなるくんと折半なのに、暇空が刑事告訴3発目食らってる一方でなるくんは無風
youtubeなどでマンション買えるぐらいお金が溜まったとなるくんはウキウキしており、趣味の高い着物を買ってはレビューしている
なるくんもcolaboに民事訴訟予告はされているもののそちらはまだ進行しておらず
暇空がこれから賠償の連続、下手すれば起訴・有罪・収監もありえる中で、なるくんは訴えられまくったところで収益のほうが多い
メリットばかり享受しているなるくんが憎くなって、ハメたんじゃ
「下請けとして暇空の指示通りに動画つくるだけ」が今までのなるくんだったが、
ワイ的な「人間扱い」の意味は、「相手が人間であるという前提で接すること」やな。
たとえば、通行人に腹パンして逮捕されたやつが2人いるとして、
1は人間扱いしてないけど2は人間扱いしとるな、という判断。殴る対象が人間であることに意味があるわけだから、それは人間扱いってことだろ。
なので、レイプ犯も奴隷主も相手を人間扱いしてると思う。人間を犯し人間を酷使することに意味があるわけだから(「豚に挿入しても良かったけど近くに豚がいなかったから人間を選んだ」とか「馬でもできる労働だけど人間の方が安かったから……」だったら人間扱いはしていないと思う)。
セオドア・ルーズベルトも愛用してたから熊の縫い包みはテディベアっていうんだ、ってきいてもルーズベルトのどこにテディはいってんのや?とわからんかったやで
デジデリウーッス
本日はテディベアズデー、日本においては文字活字文化の日、あと11月9日までの二週間が読書週間となっております。
読書ってしてますか?私は基本的に増田以外であまり文字を読んでないというか、インターネットとかのデジタルなもので読んだら文字の羅列を読書と読んでいいのか戸惑ったりしています。
良くない偏見だなぁとは思うのですが、なんだか有り難みが薄いなぁと思ってしまうのは元々ネットのゴミのような文字列達から情報らしきものを得てきたからでしょうね。
そう考えるとやっぱり有難いものなのでしょうね。
その文章を間に受けて損をした経験も、得をしなかった経験も含めて有難い出来事なのでしょう。
しかし、やっぱり本を手に持って読むという感覚は、その行動自体に貴重な没入体験があるような気がしないでもないです。
速読だとか、そういうことではなく。
読まなくてもいいのでそういうポーズを取るのも楽しいかもしれませんね。
照明よいか!照明ヨシ!
本日はテディベアズデー、テディベアの由来となったセオドアルーズベルト大統領の誕生日に由来しています。
テディベアとかぬいぐるみの良さというか、利点みたいなものってわかりづらかったりしますよね。
でも大人でもぬいぐるみ一つあるだけで心が落ち着くことが、あるようなないようなそんな安心感を与えたりするものだったりします、きっと。
あと大切にしていたら価値が上がったりすることがありますね、不思議と。
テディベアぐらいになると愛好家が価値を見出してくれたりするので、昨今では大切にされたりすることも、あるようなないような。
とにかく、価値のなさそうなものにも価値が生まれたりすることがあるので、一度調べてみるのもアリかもなぁって話ですね。
そしてこの日記は前日に書かれたものをコピーアンドペーストしたものになります。
ということで本日は【利益の確認よいか】でいきたいと思います。
ジギスモントーッス
本日はインターセックス啓発デー、スイスではナショナルデー、日本では原子力の日、デニムの日、歴史シミュレーションゲームの日です。
そして翌日書かれるテディベアの日とかいうものは翌日の、十月二十七日の祝日なのです。
まぁ改めて書き直すことによって日付間違いをしたという出来事がよくわからないことになっておりますが
つまりその当時では前日に書いた日記に書いてあった祝日がその翌日のもので、だからあえて入れ替える為にその前日にある祝日の名前を書いたって感じですね。
ややこしいですね。
まぁ祝日というか記念日というかそんな感じの日を幾つも書いておりますが。
というかまぁそこまで厳密に書いてないのがこの朝礼、この日記だったりします。
掛け声も緩いですからね。
この日記は十月二十七日が過ぎた十月二十八日の夕方にで十月二十六日の物と入れ替えました。
ということで本日は【作業手順の確認よいか】でいきたいと思います。
バブルの頃は、1万円で売ってるテディベアのぬいぐるみが売れてなかったので、値札に書き足して100万円にしたら、その日のうちに売れたそうだよ。