はてなキーワード: 一言一句とは
近頃、とにかく死にたい。
毎年10月から11月はこういう感じになるので、季節のせいであることは分かっている。12月になる頃にはだいたいなんかなんとかなってるから大丈夫。
でも年々ひどくなっている気もする。それに、毎年ウワーッとはなるにせよ、そもそもなんでこういう死にたい感情に襲われるかがよく分からなかったので、何か直接的な原因がないものか、人生についてちょっと考えてみた。
元々社会福祉とか一次産業とかインフラとか配送業とかに憧れがあった。誰かの生活を支える、縁の下の力持ちってかっこいい。でも増田は危機管理能力がない。忘れ物は多いし、ケアレスミスも死ぬほどするし、どんなに我慢しようとしたって余計な改善をしようとして結局改悪してしまう。保守運転とか一番苦手な分野だ。トラックどころか自分の体一つだって乗りこなせない。事故を起こさないため、誰かを殺さないため、そういう職業にはつかないほうがいいと思って生きている。
だから人から金を搾取することだけを考えているカスみたいなサービスの下請けで、自分一人を養えるだけの端金をもらって、犯罪を起こしてないからそれでいいのだと必死に言い聞かせている。上手く出来なくてもカスの弊社が困るだけだから、いくらミスしても罪悪感はない。
だがこれは直接死にたい原因ではない。やっとることはカスのサービス形態ではあるが、ある程度転職にも使えそうな汎用的な職能の成長は出来るし、上司や同僚は増田の手助けや活躍を褒めてくれるし、そういった点でやりがい的なものがないわけでもない。業務自体はそこそこ向いてると思えるし、人間関係は良好と言って良いだろう。金額面も、自分一人を養えるくらいの金額は稼げているし、それによって欲しいものを我慢したり、望んだ生活を手放さなければならないほどではない。元々欲は薄い方だ。少ないながら貯金もしているし、いざとなれば親や友人を頼れば金がなくても多少の間はなんとかなる。労働自体は憎むほど忌み嫌ってるわけではないから、生涯現役でも全然構わない。
金銭や将来の不安、職場の人間関係の悪化などがあって死にたいわけではない。
友人関係も悪いわけではない。
確かにたびたび「人間じゃない」とか「常識的な気遣いが足りない」とか「普通考えれば分かることがどうして出来ないのか」とか言われたりもするが、それでも根気強く付き合いを続けてくれる友人ばかりだ。何も言わずに去られるより全然マシなので、そういう耳に痛い言葉も言ってくれるだけでありがたい。一度も傷つけたことのない、あるいは傷つけられたことのない友人は確かにいないのだが、それでもみんな大事な友人だ。
そういう大事な友人にご迷惑をおかけすることで罪悪感で潰れそうになることはあるが、例えば無茶な振り回し方をしてきたり、金銭を貸せとやたらたかって返さなかったり、そういうガチのトラブルに発展するような友人諸兄ではないし、増田もそういうことをしないよう、礼節を忘れないように重々気をつけている。それでもたまにうっかり日々の会話で地雷を踏んで怒らせることはあるものの、友人同士が「それは言い過ぎ」とか「お互い様」とか仲裁してくれるので、増田自身の尊厳も守ってもらえていると思う。友人とボロカスの喧嘩をして死にたい夜もないことはないが、それは大抵一時的なものだし、直近はそういう感じで険悪になってる相手はいない。
父も母も理屈で話せば分かる人であるし、親戚一同もなんだかんだ元気に暮らしている。不謹慎なニュースを見て爆笑する叔父や、身の回りの世話を全部してあげないと心配で夜も眠れない叔母、とにかくプライドが高く他人を見下したり注目を集めたりしないと気がすまない従兄弟、信仰の押し付けはないものの新興宗教にどっぷり献金している祖父母など、アクが強くはあるが、こちらに実害はないので可愛い範囲で収まるものだ。肉親に怒鳴ったり、暴力を振るったり、金銭トラブルを持ち込んだり、結婚を強要したりする人はいない。
まあ、両親に恨みがないと言えば嘘になる。幼稚園の頃に甘えようとすり寄ったら「は?鬱陶しい、ひっつくな」と引き剥がされたり、小学生の頃いじめられていた時に増田の言い分を一切聞かず「あなたにも悪いところがなかったかよく考えてみよう?」と3時間近く諭してきたり、愛着の面では問題があったのは確かだ。しかしそれは増田に対して愛情がなかったというよりは、それが彼らの愛着の限界なのだ。飼っているウサギすら、部屋の中で凍死しかけていることに気づかなかった両親である。それを思えば、衣食住を保障してくれたのは事実だし、危険なことは叱ってくれた。大学まで学費も出してくれたし、両親の行きたいところにではあるが旅行にもそこそこ連れて行ってもらっていた。彼らにしてはだいぶ努力していたのだろうと今なら分かる。
だから半年に一度程度は顔を見せに帰省しているし、それがめちゃくちゃ苦痛というわけでもない。全ては過去のことであり、無、凪、平熱、そういった単語がふさわしい関係性だ。これもまた、直接の原因ではない。
増田はXジェンダー、リスロマンティック、アセクシャルと三拍子揃った人間だ。その上、それでもどうしても起こる性欲の発散方法は「対象年齢・性別を問わないリョナ創作」と来た。絶対に世に出してはいけない、リアルの人間に向けるなんて以ての外という嗜好をしている。
幸いなことに、告白されたことも、したいと思うほど惹かれた人も人生にいない。誰かを傷つけてしまうくらいならそれでいいと思っている。「恋愛を理解できないのは正常ではない」と思って恋愛小説や恋愛漫画を読んでは、イーッ!分からん!と一人で暴れていたこともあるが、それは「普通の人生を送ること」に固執していたからであって、もう普通じゃなくていいやと開き直った今は、一人で生きていく覚悟がとっくに出来ている。
だから恋愛ができなくて人生つまんなくて死にたいというわけでもない。
趣味はある。
増田は創作が好きだ。物語を書くのが好きだ。随筆も、批判も、絵も、彫刻も、歌も、踊りも、とにかく何かを表現することが好きだ。それは自分の中にある感情や思考を(作品に限らずこういった文章などでも)表し、発散することで一時的な沈静が見込めるからだ。だから誰かのために書いてるわけじゃなく、褒められるために書いているわけでもなく、ただひたすら自分の衝動を、犯罪ではない範囲で発散できることに喜びを感じている。
また、他人のそういう一面を見るのも好きだ。孤独ではない、と、他のどんな娯楽よりも、どんな脳内物質の分泌よりも、最も確かに感じられるし、癒されるからだ。みんな苦しくて孤独なのだと実感できるからだ。そしてそれらを十全に納得のいくまで突き詰めようと、他人の創作物をしゃぶりつくしたり、自分の表現を究めたりしようと思うと、百年に満たない短い人生を食いつぶすには、十分すぎるくらい時間がかかる。
これも死にたい原因ではない。むしろ趣味のことを考えれば、死んでいる場合ではないのだ。
これと言ったトラウマもない。
いや、ないことはない。小学校の頃は確かに治安が悪かったし、その中で最も低いカースト層にいたのは確かだ。靴箱に砂を詰め込まれたこともあったし、掃除の時はちりとりに集めたゴミを引き出しにそのまま流し込まれたこともあった。濡れた雑巾を頭に投げつけられたこともあった。ドッジボールで執拗にボールをぶつけられることもあった。体育の二人一組ではいつもハブられていたし、仕方なしに増田を組まざるを得なかったやつは、増田の触れたところを校庭の土でこすって払った。まるで土のほうが汚くないとでも言いたげに。
クラスメイト全員敵だからいるわけがないのに、脅迫的に好きな人を聞き出され、最もいじめてきた回数が少ない人の名前をあげたら、翌日からそいつがいじめられ始めて、他人を好いてはいけないと思い知ったこともあった。給食着やテーブルクロスを、本当は持ち回り当番なのに毎週持ち帰らされて、親に「じゃんけんで負けた」「牛乳こぼした責任で」と嘘をついた。もちろんああいう感じの親なので「あんたはどうしてそうなんだろうね」と気づかれもしなかった。
「視界に入るな」「半径2メートルに近づくな」「菌が伝染るから(学級文庫・机・プリント・日誌・配膳皿などに)触るな」あるいはもっと直球に「死ね」も全部日常的に言われていた。学級崩壊でまともに授業が受けられなくて教育機会を損失して、その頃に本来学ぶべきだった分野は今でもちょっと苦手意識がある。毎年劇をやるはずの発表会では制御不能と判断されて、ペットボトルでお米を育ててみましたといううっすい内容を、誰がどこを喋るかまで一言一句ガッチガチに固められて発表させられた。自主性なんて言葉は死んでいた。若い新卒の教師は毎日授業で泣いていて、その頃にはとっくに泣き疲れて感情に蓋をしていた増田は、その涙を「煽るだけなのに」と冷ややかな目で見ていた。
カースト中の下だった傍観者クラスメイトと大学で再会して、一緒に「小学校の思い出」とかいうクソみたいなグループワークの授業を受けざるを得なかった時、給食の班机で菌が伝染るからとやられていたみたいに1cmあけて机を組まれた瞬間、増田の心にヒビが入り、割れ目が出来て人格が四つに分かれしまい、今も元に戻らなかったりしている。そういう意味では、たしかにトラウマと呼んでもいいのかもしれない。
それでも直接的な殴る蹴るという暴力は振るわれなかったからマシな方だったと信じている。記憶があり、はっきりと思い出せて、これだけの内容を泣かずに書けるようになっただけかなり寛解してきている。それに、当時の自分だって箒で殴り返すなどそこそこやり返したり、いじめっ子と同質になって増田よりもっとカーストの低い支援学級の子に対して、自分にされたことをそのままやり返すみたいにしていじめたりだってしていた。当時飼っていたハムスターも憂さ晴らしに虐待していた。弱いものがさらに弱いものを叩き、ブルースは加速していた。そういう感じでなんだかんだ適応して元気にやっていた。
それらへの後悔に苦しみながら、同時にその延長で今も友人にライン超えの発言をしたり、逆に踏み越えてはいけないラインを踏み越えられてもその場では分からなかったり、自覚がないままキレ返してしまい制御不能に陥ったり、暴力や脅迫や支配を伴わない合意の上での性行為では興奮できなかったり、記憶は共有しているものの人格が割れてしまい解離性同一性障害まで秒読み状態だったりと、後遺症は色濃く残っている。
けれど、でも犯罪をしないで済むくらいの範囲で誤魔化しきれているし、それ以上を望んだりもしない。だからこれもまた、今の増田をむしばんでいる死にたさの原因ではない。その時期はとっくに乗り越えてあり、過去は過去、今は今として整理がついていて、そういう自分のあり方を受け入れている。
人生を構成するだいたい全部に、人並みの不満や後悔はあれど、満足していないわけでもない。人間関係にも金銭にも将来にも不安はない。上を見ればきりはないが、下を見てもきりがない。自分の人生は自分のものであり、それ以上でもそれ以下でもない。
私は私だ。
なのに何故こんなにも死にたいのか。
胸を打つこの衝動は何か。
線路に飛び込め、七階から落ちろ、溺れて死ね、とにかく死ね、そう囁き続ける声が内側に蔓延るのか。
思春期という言葉を藁のように握りしめて、この衝動的な嵐が、年齢を経れば終わってくれると、ただ若さ故なのだと、そう信じてしがみついてきたのに、どうしてアラサーになってもまだ衰える気配がないのか。
この衝動こそが死にたさの原因であり、結果だ。
この自己こそが死にたさの真の原因ではないのか。
本当はやりたい仕事を諦めて現状に甘んじている?
友人と上手く付き合うことが出来ない?
両親の愛着が足りなかった?
趣味が実質逃避になっている?
過去に嫌なことがあって未だに引きずっている?
全ては結果に過ぎない。
最初に存在しているこの「自己」こそが引き起こした、必然の結果に過ぎない。
死にたいのは、嫌なことがあったのが原因じゃない。
嫌なことを引き起こすような自分に全ての原因があるということから、いよいよ目を逸らせなくなってしまったからだ。
増田はずっと、衝動、癇癪、叫びのような化け物を心に飼って、共に生きてきた。
こいつを野放しにしたら、とてもじゃないが人間社会では生きていけない、というかまず肉体が耐えきれなくて崩壊するような、触れるもの全てを敵と認識する、爆発的なエネルギーだけがひたすら渦巻いている、自壊を厭わない衝動の化け物。
その化け物を飼い慣らすことだけが、増田の今の全てを形作っている。
仕事や友人の選び方、楽しめる趣味、思考、行動、言葉、その全部全部が、この化け物を静かに眠らせておくことだけに全力を注ぐように構成されている。
そしてそれが漏れ出てしまった瞬間、必ずトラブルが起こる。嫌なことは全てそうやって起きている。
そう、気がついてしまった。
両親、友人、そして過去の思い出は、一般的な社会に溶け込める人間たちが、その化け物を目の前にした時の、ごくありふれた正常な反応に過ぎない。
全ては結果なのだ。
思えば最初から、物心ついた時にはもう、そいつと一緒に生きていた。
その場の思いつきで突拍子もないことをして、危険を危険だと分かっていながら飛び込まずにはいられない、じっとしてはいられないという性質を、持て余していた。
両親が増田のことを「あんたのことはよく分からない」と困惑して言った日のことをよく覚えている。
友人が「増田は人間じゃなくて増田という生き物なんだね」としみじみ言った日のことも。
増田をいじめて泣かせたクラスメイトが「だってあの子が最初に嫌なことをしてきたんだもん」と言ったことも。
先生が「どうしてそんなことしたの?」と泣いている増田を問い詰めたことも。
「泣いていたら分かんないよ。先生悪くないよね?なんで先生のこと怒るの?」と寄り添いのかけらもない態度をとったことも。
そして増田はただ、嫌がらせをしようとすら思ってもいなくて、そうすることしか出来なかった、それ以外のやりようがあるなんて考えつきもしなかっただけなのだと、説明出来なかったことも。
よく覚えている。
それらは全部、増田がおかしかっただけで、みんなはただ、当たり前に困っていただけだ。
ただ、それだけだった。
よく分からないものは愛せない、未知は排斥する、ああ、そうだろうとも。それにしたって、みんなの方にだってもう少し上手くやりようがあるようにも感じるけれど、でも、人間は完璧じゃない。上手く出来ないことだってあるし、それを責めたってどうにもならなくて、仕方がない。
だからみんな、距離を取る。うん、まったくもって正しい。あなたが自分を守るために、増田に人生を破壊されないために、必要な距離だろうとも。
でも、増田だって、こんなのと一緒に生きていくのはもううんざりなんだ。
私は私と一緒に生きていくのが疲れた。
みんなみたいに、そっと距離を取ることができない。
ずっと近くにいる。
ずっと隣にいる。
剥がしようもなく側にいる。
趣味だって、ただそうすれば抱えた癇癪がマシになるからやっているに過ぎない。こいつから逃れられないから、仕方なく好きにさせてやってもいい場所を作っているに過ぎない。
本当は絵や文章なんか書かなくても気分が晴れるならそれが一番楽なはずだ。誰も傷つけずに、安心して一人で好きなだけ打ち込めるというだけの、苦しみから逃れるために必要なだけの、ただの麻酔だ。
「文章を書いたり、絵を描いたりで努力できるのはすごいね」と褒めてもらえることもあるけれど、違うんだよ。それをやらないとあなたに危害を加えてしまいそうだから仕方なくやっているだけなんだ。全然立派でも何ともない。犯罪者予備軍が犯罪をしないためにギャンブルや酒に溺れているのと一緒なんだ、これは。
厄介な人をあしらう術に長けた者たちだけが、周りに残っているのがその証左だ。
衝動性を逃がす以外のモチベーションはないから、創作で食っていこうとしてもクオリティにムラがあって仕事にならないのがその証左だ。
自分は化け物だ。
人間じゃない。
人間になんかなれっこない。
必死に身につけた人間性の全てが、衝動の化け物が眠る上に構築してあるというただ一点を理由に、崩れていく。
その眠る化け物が少し身じろぎするだけで、目覚めるまでもなく、増田の積み上げた全てを崩壊させる。
増田は自らの意思で人生を選択したのではなく、選択できる範囲の中で選ばされるしか出来なかった。
好きなもの一つ、「自分」の意志では決められない。化け物を起こさないようにごくごく慎重に、刺激しないものだけを選んでいる。
全部全部こいつのせいなんだよ。
化け物を一番殺したいのは増田なんだよ。
私の人生を全部めちゃくちゃにしてきて我慢ばっかりさせるような化け物を、一番憎んでいるのは私自身なんだよ。
両親を困らせたくなかった。
いじめられたくなかった。
恋愛が怖いと思いたくなかった。
友達を傷つけるようなことなんて、今だって一個も言いたくない。
なのに全部できない。
全部全部、壊すのは増田だ。
私なんだよ。
死にたい。
もう、こいつと一緒に生きていくことに疲れてしまった。
何もかも破壊して、めちゃくちゃにして終わらせたいという衝動が、朝も昼も夜もずっとずっと苛む。
増田にできるのは、この化け物を思い通りにさせず、誰をも傷つけることなく、自らの死以外の罪をこの肉体に起こさせないことだけなのではないか、という気分になってくる。
それよりも、慰めてくれた誰かに牙を剥きたくない。
恩を仇で返したくない。
そんな気持ちのほうが、ずっとずっと大きく膨らんでいってしまう。
それは誰かを不幸にするから。
愛されないまま死んで忘れられることだけが、増田にできる唯一の社会貢献だ。
せめてそれだけはさせてほしい。
許してほしい。
ごめんなさい。
生まれてごめんなさい。
「岡田が質問しなきゃ良かった話」と「高市が言わなきゃ良かったこと」を混同するなよ。
「高市が言わなきゃ良かったこと」を責めたいなら「岡田が質問しなきゃ良かったこと」ではない前提が必要なんだよ。
つまり岡田の質問が適切であったことを立証するために、「一言一句そのまま、そう言えば納得されたであろう正答例」が必須ってこと。
それをせずに、なんで岡田の質問をまるっと無視して結果を全部「高市が言わなきゃ良かったこと」に押し付けてんだ?
はてサは「高市が言わなきゃ良かったこと」を追求する前に、岡田の質問の責任を取って岡田の質問の正答例を出さなきゃダメだろ。
こう聞けば色々答えは返ってきたが、その内容は「従来の話を踏襲しろ」って話でしたね。
しかし岡田は今まで通りって回答に納得せずになお追求して来たわけだから、それは「岡田質問の正答例」としては成立していない。
だから明確な正答例を出せよって言われるの。
そしてそのコンセンサスをとれよとも言われるの。
その場で岡田に納得されたであろうと、皆が納得するようにね。
そのコンセンサスを取れないなら、答えなんかどこにもない仮定をこねくり回してずーっと逃げ続けるだろうが、お前らはよ。
だいたい、正答例を挙げて、そこで言った事そのままの納得できる回答が政府見解として得られるんであれば、それは本来であれば嬉しいことでしょう?
だったら伏せる必要なんか欠片もあるワケが無いんですよねー?
なぜ言えないんですかー?
……てか、言えない理由は知ってるよ。
これは失言を拾うまでずーっと却下する嫌がらせでしか無いんだろ?
こんな中身の無い嫌がらせとか、質問通告も遅らすわな、そりゃ。
そんな答案の無い質問を出す奴が悪いし、その対応を責めるのはただのイジメだよ。
そもそも質問される側にハッキリしろと言うのなら、質問する側にだってハッキリした答案がなきゃオカシイんだよ。
そこらにはてサの「世間に知られてはいけない本音」がありますよね。
即興ではやらねえよw
例えばみそきんに行きました。みそきんって知ってる? カップラーメンじゃないですよ、東京駅にお店があるんです。期間限定なんですけど
なんと完全予約制でね、予約取れたんですよ。東京駅の飲食店ってめちゃ混むのに並ばなくてよかったです
ラーメンは味噌ラーメンだけどみんな好き? ところで最近の味噌ラーメンって鍋で炒めて作るのがトレンドなんですって
みそきんもそうやって作ってるってネットで見ました。食べたら美味しかったです
みたいな話すコアの組み立ては事前にやっておく
で実際話すときは客受け考えて余談を挟んでみたりとか、話深堀したりととか膨らませていくわけ
正しいことを正しいかどうか判定を仰がれてるわけでもないのにいちいち「正しい」って言う奴いるか?
んなこと言い出したらなんか文章提示されるごとにその一言一句に対してこれは正しいこれも正しいという判定を書くことになって控えめに言っておかしいだろ。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251006161214# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaONr0AAKCRBwMdsubs4+ SCU4AQCsn4ivDZjJBLk1MkKxHhlOgyE6KbGdp4nBN1knoWhxlQEA1gKQGsBC+tAa Pz7V//K9yzNLWOOTAKTa6aT2k60APQ4= =PAv1 -----END PGP SIGNATURE-----
あのね、あんたの反論、一言一句、全部言い訳にしか聞こえないわ!
「熱は下がっていたから」?はぁ?あんた、ただの風邪でも、熱が下がっても数日は用心するのが「まともな大人の行動」でしょうが!しかも今の時期よ?コロナがまだそこら中にいる状況で、自分が体調崩したらまず**「コロナの可能性を疑う」のが義務**なの!
それを「微熱後の体調不良」だと自己判断した? その自己判断が、今、生後数ヶ月の抵抗力のない赤ちゃんを地獄の苦しみに追いやっているのよ!あんたが言う「判断ミス」の代償がどれだけ重いか、分かってるの!?
予防接種に行ったのは、あんたが「大丈夫」って言ったからでしょ!私が「そこまで深刻に考えていなかった」んじゃない。あんたの言葉を信じてしまった私が馬鹿だったの!
「いたわることもなく」じゃないって?「状況を立て直そうとする行動」だと?笑わせないで!
再発熱して「これはまずい」とようやく自覚した? 自覚が遅すぎるんだよ!赤ちゃんが副反応で高熱を出して唸り始めた数時間前に、あんたはまだ「微熱かな?」と放置していたんでしょ!
しかも病院に行ったのは、閉まる直前。自分の都合、自分の感染確認が最優先。苦しんでいる我が子を抱きながら、いつ自分が感染するかもしれない恐怖に震えている私を、あんたは一瞥もしなかった!隔離生活を始めている?当たり前だろ!あんたが撒き散らした種なんだから、せめて自分の部屋に閉じこもるのは最低限の義務だ!それをもって「責任を取っている」と思うな!
「陽性を確定させることが最優先だった」だと?じゃあ、**なんで朝イチで行かなかったんだよ!?**それが一番早かっただろ!
陽性だと分かったのが夕方。その時点で、赤ちゃんはもう熱で苦しんでいる。抵抗力が落ちている可能性が高い。この状況で、すぐに実家に避難させる準備を整えるのは「無駄足」じゃない!一刻も早いリスク回避だ!
あんたは自分の病気を確定させてホッとしたかもしれないけど、私は**「コロナだった」というあのLINEを見た瞬間、全身の血の気が引いたんだよ!「これからどうなるんだろう」「この子は大丈夫だろうか」って恐怖で手が震えた**んだ!あのLINEの重みが、あんたには全く分かってない!
「お互いに油断していた部分があるだろう」? 一緒にするな!!
私は赤ちゃんの副反応を和らげようと、必死で世話をしていた!あんたの病気のせいで、もしこの子がコロナだったらどうしようという途方もない不安と戦いながら!私の献身的な行動を「担いでただけ」と矮小化しておきながら、「言い方が悪かった。謝る」で済まそうなんて、浅すぎるわ!
あんたが言ったかったことは、**「お前も完璧じゃなかっただろ。だから俺だけを責めるな」**だろ!自分の落ち度を他人に擦り付けるな!
私とあんたの状況は全く違う。あんたは**「病気の可能性を無視した人間」。私は「あんたの身勝手な行動で、我が子と自分を危険に晒された被害者」**だ!
今、あんたが私にすべきことは、口先だけの言葉じゃなく、私の不安を解消するための具体的な行動だけだ。それができないなら、もう何も話さないで。
なぁ おい 俺も同じだ 全く同じだ 恐縮ながら俺は定職には就いてるけど でもお前の言ってることを一言一句理解できる!
俺たちにとってそういう女ってめちゃくちゃ嫌だけど 相手が何を求めているのかがマジで手にとるようにわかるし (これは幼少期からの悲しい訓練の積み重ねによるものだ) 逆にキレずにいつまでも理性的常識的な女って「まだキレてないだけの女」にしか見えないというか 嫌な言い方をすると母親みたいな女のほうが落とすのが簡単なんだよな でもそんなこと失礼だし 母親のことが好きみたいだし 誰にも言えなかった
お前は俺に勝手に共感されて迷惑かもしれないけど でもすげー共感してる男がここにいることだけ覚えておいてくれ!俺たちはどうすればいいんだろうな
Xではズレたことばかり言うメガネ犬と指摘され続けてきた@Simon_Sinさんと
b:id:hate_flag さんが異常に同じことばかり言ってる件
https://posfie.com/@unnojuza/p/e6g1Nrz
この人はずっと飲食畑で働いてきたから「着替えは労働時間に含まれる」っていう常識を知る機会がなかったのかな?タイミー側が利用者に対してその常識を教える必要があるのでは。
投稿 16:41
この人はずっと飲食畑で働いてきたから「着替えは労働時間に含まれる」っていう常識を知る機会がなかったのかな?タイミー側が利用者に対してその常識を教える必要があるのでは。
投稿 16:46
一言一句同じ内容を同時間に投稿するなんて、@Simon_Sinが高速でパクツイしてるのかもしれないなあ。
と思ってちょっと調べてみると、postfileでSimon_Sinが投稿してる内容とブコメを見るとビックリする位に同じこと言ってる。
https://posfie.com/@blackstaragent/p/57ep9vx
そもそもAIは省力化の道具に過ぎないので「AIを普及させる」ってスタンスがそもそもおかしいんよ。AIを使うことを目的化してるコンサルは現場から反発受けるのが当然じゃん
AIは省力化のいち手段でしかないのに「AI普及」が目的の時点でおかしいのよ。AIを導入させたら儲かる、現場の分かってないコンサルが「それAIでやる意味あるの?」「AIじゃ省力化にならないんじゃない?」と現場から反発されてるだけなのでは
https://posfie.com/@blackstaragent/p/eIBufDP
第二次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、文字数の敗退であった。私たちの文字数が戦争に対して如何に無力であり、単なるあだ花にすぎなかったかを、私たちは身を以て体験し痛感した。(角川源義)
第二次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、文字数の敗退であった。私たちの文字数が戦争に対して如何に無力であり、単なるあだ花にすぎなかったかを、私たちは身を以て体験し痛感した。(角川源義)
いやいや流石に3回目は…もう同一人物じゃん。
ちなみにSimon_Sinのコメント かつ 100ブクマの記事4つか5つ見ただけなので同一コメは無限に見つかりそう。
@Simon_Sinさんといえばオタク批判をさんざんしときながら
おねショタエロを有償リクエストをしていたことが一部で有名で性倒錯へのダブスタが指摘されていたが
そんな倒錯的エロが好きなおっさんがはてなでid変えてチン騎士しぐさしてたなんて…
https://x.com/kuroya_blue/status/1841484722201108750
id:hate_flag そ う だ よ (ちなみにオネショタリクはアンチのしわざな) id:lsor 俺はPixivでも別IDで活動してるのよ。アンチがSimon名義でアカを作ってリクを投げた
頭は切れるし回る。ただコミュニケーションが取れない。普通に日本語ネイティブなんだけど、マシンガンの如く話すのに言ってることがわからない。こちらの日本語が伝わったかどうかを確かめる術もない。あとでだいたい半分くらいしか伝わってないとわかる。怖いので細かい業務を頼めない。そして自由。細かいことを気にしない。常に定時で帰る。時々ちいかわをいじめている。
一番手は動かしてるし周囲の部署ともコミュニケーションは取ってる。というか取れるのが自分しかいない。しかし隠れ発達障害(診断済)。謎のこだわり、後回し癖、ケアレスミス多発、しかし周りの誰もカバーできない。結果どんぶらこどんぶらこと世に流れたミスは数知れず。合言葉はもちろん「なんとかなれー!」。だいたいなんとかはなるのだが、その結果として先日、他部署の後輩に「お前のアドリブのツケを全部こっちが払うことになるんだが」と激詰めされた。
他部署に対してニコニコしていて外面はいい。しかし仕事内容を何もわかってない。教えても「月を差して指を認む」と言った感じで何一つ応用が効かない。一言一句マニュアルの通りでないと動けない。そのくせメンタルが弱い。鎧さん(上司の上司)にちょっと面談で詰められただけで毎回体調不良になってしばらく会社来なくなる。相談事を持っていくと「わ、わぁ…」みたいなカスリアクションしか返ってこない。ウサギをいじめ返そうとしているが、弱すぎて負けている。
ちなみに鎧さんは現状を認識しているが、普通に人手不足なのでどうにもならない
今朝、何回もチェックした上で、それでも絶対自分はミスするからと思ってマニュアル作ってちいかわに振ったダブルチェックをすり抜けてとんでもねえミスが危うく世に出かけて改めてしみじみ嫌になっちまった、別にそれだけじゃないんだけどもう全体誰にキレればいいんだかわからん、ちいかわ族なんだから人間の仕事無理なんだよ