はてなキーワード: 雀士とは
提示された文章における筆者のAプロの女性に対する評価は、一面的ながらも一定の妥当性を含んでいます。しかし、結論としては「妥当である」と断じることはできません。
筆者は、Aプロのオーディションでの打牌選択を具体的な例として挙げ、「麻雀の実力が不足しているにもかかわらずMプロを目指そうとした」と批判し、さらに「受けるべき仕事は考えよう」とまで述べています。この評価は、以下の点で議論の余地があります。
打牌選択への疑問: 筆者が指摘するAプロの打牌選択が、一般的なプロ基準から見て疑問符がつくものであった可能性は否定できません。特にMリーグのような高額な契約がかかる舞台でのオーディションであれば、よりシビアな目が向けられるのは当然です。プロとして、その場面での最適な打牌ができなかったのであれば、その点については批判の対象となり得ます。
Mリーガーは最高峰の舞台であり、雀力が高いことが求められます。もしAプロがその基準に達していなかったとすれば、 Mリーガーを目指すこと自体に疑問を呈する筆者の意見も理解できます。
麻雀は運の要素が大きく、一局や二局の打牌だけでそのプロの総合的な雀力を判断するのは困難です。筆者が指摘する打牌が、Aプロにとっての「最善」であった可能性(例えば、筆者の知らない裏の読みがあった、精神状態がベストではなかったなど)もゼロではありません。また、オーディションという特殊な環境下でのプレッシャーも考慮されるべきです。
筆者は押川雲太朗氏の言葉を引用し、「女性プロはファン獲得が麻雀で生きていく一番の方法であり、麻雀が強くなる優先度が違う」と主張しています。しかし、これまでの調査で明らかになったように、多くの女性プロも雀力向上に非常に意欲的に取り組んでいます。一瀬由梨プロの事例が示すように、多忙な中でも雀力向上とプロ活動を両立している女性プロは少なくありません。また、Mリーグという舞台では、ファン獲得も重要ですが、なにより雀力があってこそ、その麻力(麻雀の魅力)が多くのファンを引き付けます。ファン獲得が「雀力向上への優先度が低い」こととイコールではないのです。
AプロがMリーグのオーディションに参加することは、プロとしての高みを目指す当然の行為であり、筆者が「受けるべき仕事は考えよう」「勝ち残るべきじゃなかった」とまで言うのは、プロの挑戦意欲を否定するものであり、やや行き過ぎた評価と言えます。
筆者の文章から読み取れる情報と、これまでの調査結果を踏まえると、Aプロの女性が実力不足(筆者の主観による)にもかかわらずMプロを目指そうとした背景には、以下のような複数の要因が考えられます。
プロ雀士である以上、Mリーグは麻雀界の最高峰であり、多くのプロ雀士が目指す夢の舞台です。Aプロも、プロとしての自身の可能性を信じ、高みを目指したいという純粋な向上心からオーディションに挑戦したと考えられます。
筆者自身も「反省しつつも、少なくとも前よりは強くなっているという自覚はあります」と述べているように、Aプロもまた自身の成長を感じ、より大きな舞台で力を試したいという思いがあったのかもしれません。
Mリーガーは最低年俸が保証され、メディア露出も格段に増えるなど、非常に恵まれた環境で麻雀を打つことができます。一般的なプロ雀士の平均年収が低い現状を考えると、経済的な安定とキャリアアップを目指すのは当然の動機です。
Aプロが「他に本業もあり、そちらでは成功を収めている」と筆者は述べていますが、それでも麻雀で生計を立てるプロとしての「Mリーガー」という地位は、麻雀に人生をかけるプロにとって非常に魅力的です。
筆者自身が「誰もが基本的には『運』の上振れを狙って、1着狙いの攻めっ気の強い試合をします」と認めているように、麻雀には運の要素が大きく関わります。オーディションのような短期決戦では、実力に加えて「運」が大きく作用し、たとえ普段の実力が不足していても、その日の上振れで勝ち残れる可能性もゼロではありません。
Aプロも、自身の雀力を過信していたわけではなく、チャンスを掴むために挑戦した側面があるでしょう。
Mリーグではチームに最低1名の女性雀士を義務付けており、女性プロにとってはMリーガーになれるチャンスが男性プロよりも明確に用意されています。筆者の文末にもあるように、篠原冴美プロのように「各チーム男女混合のため、最低一人は女流の麻雀プロを置かないといけないため、そこに入り込めるよう、努力を重ねています」という実例もあります。
Aプロが周囲に誘われた可能性も示唆されており、業界からの期待や、女性プロとしてのチャンスを活かしたいという思いもあったかもしれません。
筆者自身が「麻雀の普及活動にも凄く熱心に取り組んでいますし、プロ試験の対策講座なども行いつつ、麻雀を打てる仲間を増やそうとしています」とAプロの良い点を挙げているように、Mリーガーになることは、麻雀の普及活動においてさらに大きな影響力を持つことができます。Aプロは、Mリーガーになることで、自身の普及活動をより広い範囲に広げたいと考えていた可能性もあります。
筆者のAプロに対する評価は、具体的な打牌への批判という点では一理あるものの、AプロがMリーガーを目指した動機や、女性プロの「雀力向上への優先度」については、現在のプロ麻雀界の多様な側面やプロ個人の努力を見落としていると言えます。女性プロも雀力向上に努め、 Mリーグという舞台では実力が評価されることが不可欠です。AプロがMリーガーを目指したのは、プロとしての成長意欲、Mリーガーの魅力的な待遇、運の要素、そして麻雀普及への貢献など、複合的な理由によるものと考えるのが妥当でしょう。
正月にVtuberが雀魂をやっていたのでなんとなく自分も初めてみた。
雀士1まではとんとん拍子であがったが、2からうまくいかなくなって、1に落ちたりもした。時間消費するだけで全然楽しくなくなったからやめた。
1ヶ月くらい経った頃に暇だったので再開した。特に何にもしていなかったのだがなぜか結構勝てるようになり雀傑まではあがった。やったー。
でもなんで勝てるようになったのか全然わからない。役も覚えてたり覚えてなかったりみたいな感じだし。点数計算はもちろんできない。
単に回数重ねたから点数がちょっとずつ貯まっただけなのだろうか。結構勝てるようになったというのは気のせいかもしれない。最悪4位にならないことだけは地味に大事な気がする。
人読み排したら、最適に近い手順はだいたいわかると思う
ただし、毎順毎手番情報が増えていくので人間にも現時点の機械でも計算はしきれない(と思う
あと、どうしてもトップらなければの場面など、それぞれに特殊な思考が働く。ここも期待値計算して全員が最適目指せばよいのだろうけど、
現状、次があるから2着でよしとする とか、なんとなく裏ドラ乗りそうだから裏ドラ期待とかが人(やその時の心理状態)に左右されてしまう
そこを含めて計算するとなると、全員機械でない限りどこかで読みが発生する
とかいうのをクリアできたとして(全雀士超完璧デジタル打ち手化)
最適手順を打った結果としての順位(点数)が出るので、それが運の良しあしになる というところに着地した 見てておもろいか? という
で、今はというか将棋でも複雑なゲームでもそうだけど、全部を読み(計算し)切るのは人間には多分無理なので
理想の手順を進めた場合と現実でのギャップが運要素になるのかな
手順ミスがプラスの結果になったり、ミスってもマイナスにならなかったら運pt加算みたいな 計算したらそれなりにはなりそう
ほぼほぼ最適手順を進めるならそれでよいのだろうけど、多少無理して役付けに行く(期待値的にはマイナス)人は減らないだろうから
そこも考慮して、その手順はミスではなく個性(実力)みたいな調整も必要そう 一打一打どう考えて打ったか(本人的に狙い通りか)のデータが必要なる
増田は冴えない会社員だったが、麻雀だけは得意だった。ある日、雀荘で奇妙な三人組と対局することに。みな電卓を手に持つ異様な雀士たちだ。一人目は「数字の魔術師」山本、点数を瞬時に計算し最適手を導く。二人目は「確率の女王」佐藤、電卓で確率を弾き出し捨て牌を読む。三人目は「戦略の鬼」田中、電卓で局面を分析し罠を仕掛ける。増田は電卓なしの勘と経験で挑むが、彼らの精密な計算に圧倒される。それでも最終局、増田は捨て牌の微かな癖を見抜き、大逆転の「国士無双」を決めた。雀士たちは驚きつつも笑顔で電卓を置き、「人間の勘も侮れないな」と認めた。増田は勝利の余韻に浸りつつ、彼らとの再戦を心待ちにした。
「女性プロ雀士」って美人しかいないじゃん。Mリーグって、女性雀士自体はどこのチームにもいるけど、誰とっても美人ばっかり。
男は容姿はぱっとしない人でも、実績と「強さ」で売れるのに。
これ、元々プロ雀士ってプロの強みが薄いっていうか、麻雀ってゲームの性格上どんなにうまくても負ける時はころっと素人に負けるから、
もともと「プロの価値」というものを観る側に理解してもらいにくい。
だから、例えば打ち筋とか、思考とか、解説がなんとか頑張って「プロの価値」を維持しようとする。
で、男は容姿がよくなくても「負けても強し」の文脈に乗せられるけど、女性については「負けたとしてもプロはプロ」の文脈で売れないってことでしょ。
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誰かがやるだろうと思って放置していたが誰も書かないので。
異論反論は大いに受け付けたい。特に1970年代と2020年代はほとんど読めていないので追記があれば是非。
近代麻雀だけでなく、その前身の別冊近代麻雀やその他関係誌(近代麻雀オリジナル等)も含む。
思いついたままに描いたので順不同で。
当時(80年代)、麻雀のイメージは裏社会(反社)と表裏一体。それを舞台にしたものとして最も有名と思われるこれを選定。
「あンた背中が煤けてるぜ」
の名台詞を生み出しただけでも十分に価値のある漫画。何故「ン」がカタカナなのか、煤けているからなんなのかの意味はわからないがなにやら凄い説得力があり、当時の男子大学生がこぞって真似をしていた。
途中から完全にサブキャラのアカギに主役が取って代わられ、スピンオフ作品の「アカギ」の方が長期連載・人気作になったのは御愛嬌。
ただ、まがりなりにも完結させたのは他の福本作品よりも評価し得るのではないだろうか。
この後、近代麻雀以外でも「銀と金」(アクションピザッツ)、「賭博黙示録カイジ」(ヤングマガジン)など立て続けにヒット作を出し、人気漫画家となっていった。
西原理恵子が悪いお友達に唆されて麻雀を覚えていくマンガ。西原理恵子はこの連載開始時は完全に無名な漫画家だった。
絵もお世辞にも上手いものではなかったが、ギャンブルをする人には分かる悲喜交交は素晴らしく面白い。
西原理恵子の出世作であり、西原理恵子を世に送り出したのは功罪両面で影響が大きい。
お金をかけて麻雀をやったことがある人向け、ならば間違いなく西原理恵子の最高傑作とオススメできる(これ以降の西原理恵子が合わない人もこれだけは別、手に入るのであれば是非読んでほしい)。
車が買えるほど負けたと笑っていたら家が買えるほど負けていた、という笑えなく笑える漫画。
出世作という意味では他誌だが「ぎゅわんぶらあ自己中心派」(ヤングマガジン)、近代麻雀での出世作は「スーパーヅガン」の両ギャグ漫画かもしれないが。
本作も当初はギャグとしてはじまり、キャラが勝手に動いていってストーリー漫画になった印象が強い。
本作に限らないが、裏社会との関わりがイメージされる麻雀を題材にしながら、ほぼそういったものを登場させずに描いているのも好印象で、今のプロ麻雀の隆盛に貢献していると思われる。
更に、麻雀漫画の主役敵役は超能力じみた能力を持っていることが多いが、それを可能な限り排除しようとしているのも特徴的。
リアルな闘牌も見どころ(馬場裕一プロが協力していたそうな)で、他作品と一線を画す。
片チン自身はこのかなり後に描いた「打姫オバカミーコ」を代表作としているし、「牌賊! オカルティ」、「ミリオンシャンテンさだめだ!!」なども面白いが、新境地を切り開いたという意味でやはりこれで。
個人的には麻雀と関係ないが「SWEET三国志」がかなり好き。
どう見ても実在の政治家をモデル(主役が小泉ジュンイチローだし)にしながら、各種の政治的課題を麻雀で解決していく怪作。
大和田秀樹といえば「大魔法峠」や「ガンダムさん」の方が有名かもしれないが、個人的にはムダヅモの方が面白い。
今やったら大炎上間違いなし(安倍シンゾーの切腹など)な政治ネタ満載だが、当時はおおらかな時代だったのだろう。
2017年から続編が発表されているが、登場人物の多くが過去の人になっているのも炎上対策なのだろうか。
「この作品はフィクションです。実在の人物とは“あまり”関係ありません」
知名度としては5選に入るべき作品だが、近代麻雀以外にも複数誌で連載した後に完全にまんがライフ誌に移籍してしまったので選外に。
近代麻雀発とは言え、近代麻雀の作品と見ている人はほとんどいないのでは(「フリテン」という麻雀用語がタイトルになっていることから名残はあるが。)。
「麻雀放浪記」で有名な阿佐田哲也(色川武大)をモデルに戦後すぐの社会を描いた作品。
2000年に第24回講談社漫画賞少年部門を受賞しており、間違いなく当時の麻雀人口の増加に貢献した作品だが、連載誌が週刊少年マガジン(講談社)であり、選には入らない。
麻雀漫画と言えば男ばかりまたは絵が個性的(オブラート)な作品が多い中、メインに美少女を並べ裾野を拡大した功績は極めて大きい。
が、連載誌はなんとヤングガンガン(スクウェア・エニックス)、近代麻雀連載なら間違いなく選に入っていた。
これ以降、近代麻雀にもかわいい絵柄の麻雀漫画が大幅に増え、影響は大きい。
安藤満プロ(連載中に逝去)の協力の元、バブルの頃の高レートを舞台に活躍した「傀」を主人公に当時の世界を描いていた。
連載が長くなり間延びしている感はあるものの、「傀」の決め台詞である「御無礼」を真似て点棒を投げ付けられた人も多いのでは。
多数のスピンオフを生み出した人気作で面白いが、漫画として特筆する物があるとまでは思えないので次点で。
ムダヅモと入れ替える人も多いかもしれない。
当時は正直言って、絵も内容も箸にも棒にもかからない作品が多かったが、「沈黙の艦隊」(モーニング)で一躍人気漫画家に。
近代麻雀がなければ漫画家として成功していなかったかもしれない。
近代麻雀内の人気作ではあり、たしかに面白いが、重要かどうかという点からは選外かと。
80年代から90年代にかけて異様に人気があり、雀鬼・桜井章一を主役とする作品が大量に(10や20ではない)作られた。その意味で、桜井章一は麻雀漫画史に重要かもしれないが、見るべき漫画はほぼないと思われるので選外に。
完全に忘れていた。選外の「近代麻雀内の人気作」に分類したい。
単行本にできない各種パロディは面白いし錦ソクラがシティーハンターのスピンオフを描くきっかけになったという意味でも重要だけど、これを入れるならムダヅモを入れたい。
単行本化したら買うけどね
週刊少年ジャンプでさえ20選にまで絞ってるのだから近代麻雀なら最大にしても5選かなぁと。
7までひろげていいならむこうぶちと兎を入れたい
いろんな意見は大歓迎だけど本文を読めてないのは勘弁してくれ
本文に書いてあるとおり近代麻雀及び系列誌からのラインナップになっているから天牌とかは入りようがない。
選外で取り上げても良かったかもとは思うが。
【結論】
東風戦じゃなくて半荘戦をやろう。
マッチングするときに選ぶ奴を「四人東」じゃなくて「四人南」を選ぶんだ。理由は2つある。
東風戦は2位、3位のポイント変動がショボすぎて、1位以外意味が無い。そのため防御onlyではダメで、必然的に高い手を一つ上がるか、親で連荘するしかないわけだ。さらに一度でも放銃してしまうと首位は厳しくなってくる。
その半面、半荘戦は東風戦の2回分に相当するので逆転が全然ある。東4局でブイブイいわせてたやつが南4局になる頃にはしおしおになっている事がよくある。ここではここぞっという配牌の時に上がればよいのであって、それまでツモ和了り以外でポイントを減らされない守備が大切なのだ。
さらにポイントで見ても半荘戦は1位75~95pt、2位20~30pt、3位―5~―15、4位―95~―105と、4位になる無茶な攻めを減らせば勝手にポイントが増えていくことが分かる。
でもそうだな。半荘戦ってとにかく長い。通勤通学の電車の中だとまず終わらない。それが半荘戦の人数が少ない理由だと思う。でも安心して欲しい。
半荘戦をやっていると4回に一度くらいの頻度で、4位の奴のポイントがマイナスになる。大体南2局辺りで。そうなるとその時点の順位で試合終了。かつポイントは半荘戦のポイントが貰える。つまり東風戦2回分のポイントがサクッと貰えるわけだ。もちろん1試合のプレイ時間は長いが、昇段までにかかる時間は半荘戦の方が少ないのではないだろうか。
以上の2点。要するに半荘戦は東風戦より麻雀の運要素を減らせるからオススメだよという話でした。
初心から雀士への昇段はアプリ入れて直ぐだったからもう2年くらい前か。ついさっき半荘戦で1位と2位を繰り返してようやく雀傑になれた。いやったあああああああああああああああああ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1662027047/
https://www.j-cast.com/2022/09/01444907.html
この雀士は「30円すら値引きしない運転手は営業努力が足りない」ということが言いたいらしい
一度も値切ったことないし、お釣りで小銭が出たら500円以下なら「お釣りいいです」と言ってきたし
数十円程度だったら逆に小銭をトレイに置いて「コーヒーでもどうぞ」と伝えて領収書だけは忘れずにもらってた
本気で選ぶセガサターンミニ収録タイトル予想2022夏 - 分析編2
『BEEP! メガドライブ』の後継誌『セガサターンマガジン』にも読者レースは引き継がれた。採点の出典は『サターンのゲームは世界いちぃぃぃ! サタマガ読者レース全記録』。
メガドラ時代に較べて全体的に採点がインフレ傾向にあることもあってかソフトの数がとにかく多い。