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アジア脱炭素へ多様な道筋を ヌキ・アギャ・ウタマ氏

東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)エネルギー政策局長

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アジアは世界の二酸化炭素(CO2)排出量の6割を占める。発電部門の燃料の大半は依然として石炭や天然ガスに依存し、産業部門で使う熱、運輸部門の自動車なども化石燃料が主体だ。その状況下で脱炭素をどう進めるか。インドネシアが5月に策定した今後10年間の電力供給計画が一例だ。

2034年までに発電能力を(原子力発電所70基分に相当する)6950万キロワット増強し、その6割は再生可能エネルギーや(原発など...

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