はてなキーワード: バルセロナとは
The government of Catalonia conducted a survey in 2020 which revealed that 17% of all criminal acts in the area take place on public transport, and that 60% of the victims are women. Of women between the ages of 16 and 25, 91.6% said they been harassed on public transport.
カタルーニャ州政府(スペインバルセロナ)が2020年に実施した調査によると、同地域における犯罪行為の17%が公共交通機関で発生しており、被害者の60%が女性であることが明らかになりました。16歳から25歳までの女性の91.6%が公共交通機関で嫌がらせを受けたと回答しています。
The government of Catalonia conducted a survey in 2020 which revealed that 17% of all criminal acts in the area take place on public transport, and that 60% of the victims are women. Of women between the ages of 16 and 25, 91.6% said they been harassed on public transport.
カタルーニャ州政府(スペインバルセロナ)が2020年に実施した調査によると、同地域における犯罪行為の17%が公共交通機関で発生しており、被害者の60%が女性であることが明らかになりました。16歳から25歳までの女性の91.6%が公共交通機関で嫌がらせを受けたと回答しています。
日本の男は電車の中で弱い女性を狙って犯罪を仕掛ける卑怯者ばっかり!
欧米の男らしい男たちを見習ってほしい!
数日前に配信された、マイクロソフトとソニー、それぞれの最新情報紹介映像で発表されたタイトルについて、競合機種で遊べるものがどれくらい含まれるか軽くチェックしてみた。
こうしてみてみるとソフトの充実度合いではもう完全に差が開いてしまってる感があるな。
| タイトル | PS5対応 | 備考 |
|---|---|---|
| Forza Horizon 6 | △ | PS5版は後から発売予定 |
| ガングレイヴ・ゴア:ブラッドヒート | 〇 | |
| Aniimo | ? | コンソール機対応とのみ表記 |
| モンハンストーリーズ3 | 〇 | |
| ホテル・バルセロナ | 〇 | |
| Rhythm Doctor | - | |
| ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン | 〇 | PS4/PS5版は2024年10月発売済 |
| 星砂島物語 | 〇 | |
| Microsoft Flight Simulator 2024 | 〇 | |
| NINJA GAIDEN 4 | 〇 | |
| Age of Mythology:Retold | 〇 | |
| CoD: BO7 | 〇 |
| タイトル | Xbox対応 | 備考 |
|---|---|---|
| ウルヴァリン | - | |
| Microsoft Flight Simulator 2024 | 〇 | Xbox版は2024年11月発売済 |
| BATTLEFIELD 6 | 〇 | |
| CODE VEIN II | 〇 | |
| SAROS | - | |
| 紅の砂漠 | 〇 | |
| 仁王3 | - | |
| クロノスクリプト | - | |
| Deus Ex Remastered | - | |
| LET IT DIE: INFERNO | - | |
| ZERO PARADES | - | |
| 七つの大罪:Origin | - | |
| ハロウィン:ザ・ゲーム | 〇 | |
| Last Epoch | - | |
| グランツーリスモ7 | - | |
| ソニックレーシング クロスワールド | - | |
| 真・三國無双2 with猛将伝 Remastered | 〇 |
予算規模:詳細な金額は公開されていませんが、自治体の予算に組み込まれています。
予算規模:有志による活動のため、自治体の予算は関与していない可能性があります。
予算規模:ボランティア活動のため、自治体の予算は関与していない可能性があります。
予算規模:教育活動の一環として実施されており、特別な予算措置はない可能性があります。
実施状況:「バランスの良い朝ごはん」などの朝食指導を学ぶ授業。
予算規模:教育活動の一環として実施されており、特別な予算措置はない可能性があります。
実施状況:登校前に学校で朝食(有料:約0.40ドル)を提供。
予算規模:有料サービスのため、学校の運営費に組み込まれていると考えられます。
---
1. 課題
運営費:人件費、食材費、光熱費などで年間数百万円から数千万円。
---
足立入谷小(東京都) 7:30 登校開始、通常の授業前に朝食実施
通常の小学校給食(昼食) 12:00頃 配膳開始、午後1時頃終了
---
全国での朝食提供の導入には、地域ごとの事情や予算の制約があるため、段階的な導入や試行が現実的です。 各自治体が連携し、効果的なモデルケースを構築することが重要です。 ご要望があれば、特定の地域や学校での導入事例や詳細なデータを調査し、提供いたします。 お気軽にお知らせください。
久保建英が移籍する可能性は高いと見ている。というかクラブ側がそろそろ放出したいのではないか。
一番の要因はELの出場権を逃した点だ。ソシエダは金満クラブではないので、ELの賞金を逃すとクラブへの影響は大きい。クラブは来季は収益の減少を見込んでおり、選手の放出や給与面の調整を行う予定と報道が出ている。
スビメンディの移籍がほぼ確定しており、さらにブライス・メンデスの移籍もロマーノが報じている。来季は監督も変わるので、これまで主力だった高給メンバーを放出して給与面で安いカンテラ出身選手を中心に再度立て直しを目指すと考えられる。
そうなると久保も当然放出対象になると思われるので、クラブとしてもこのタイミングで移籍させて現金化したいはずだ。もちろん、日本のスポンサーやジャパンツアーなどの影響を考えると残しておきたいはずだが、ここでも移籍の可能性が匂わせられている。
なぜなら去年と比べて試合予定のスタジアムが縮小しているからだ。
去年のジャパンツアーは国立競技場、吹田スタジアムで行われており、6万人と4万人規模のスタジアムで試合が組まれていた。
一方今年試合予定のニッパツ三ツ沢球技場は1万5千人、PEACE STADIUMは2万人ほどと去年よりも明らかに来場者の減少を見込まれている。
久保の残留が既定路線なら去年と同じ規模のスタジアムで良いはずだ。
これまで率いていたイマノル監督も今季で退任が決定しているので、新監督によって戦術も新しいものに変わる可能性が高い。
さらに言えばソシエダの上層部は来季、オヤルサバルをウイングに戻したいのでは、と考えている。元々ウイングの選手であるオヤルサバルは現在ワントップで9番の役割を任させているが、正直あまり機能しているとは言えないだろう。
ウイングにオヤルサバルを置いて、オスカルソンをワントップに配置というのをソシエダは想定しているのではないか。直近補強した選手達がフィットしていないし、高く売るためにも試合に出したいはずだ。そうなると久保がいなくなった方がソシエダがメンバーを配置しやすいといともいえる。
これまでのことから、利益でも戦術面でも将来を見据えた動きをするなら、今季久保を放出してもおかしくないと考えられる。
去年は結局久保は移籍しなかったが、なぜなのか。メリーノとルノルマンが移籍したからクラブが移籍を認めなかった、弟がいるからなど色々囁かれているが、久保が移籍のために動いていたのは事実だろう。
去年の移籍シーズン中、とあるサッカー系YouTubeチャンネルにてオフシーズンに移籍で忙しいため久保との会食がキャンセルされたという話が出ていた。
また、ネタにされがちだが、とあるサッカー記者からリヴァプール移籍の噂が出ており、その記者の話によると結局リヴァプールではなくチェルシーが本格的に交渉し、久保も移籍を了承したが、流れてしまったと伝えていた。
もう一つ、最近とあるYouTubeチャンネルにて現地記者から去年実はアーセナルやリヴァプールからオファーがあったとの話も出ている。
正直どれも信憑性は低いが、移籍を意識していたこと自体は間違いないと考えて良いだろう。
巷では久保はソシエダで満足しているから、スポンサーへの配慮、弟のためなどで移籍しないと言う人もいるが、これまでバルサ育ちからマドリーへの移籍、FC東京からマリノスへのレンタルなどをしてきたと考えると、ソシエダへの恩義や配慮で残留することはないと言い切って良い。
インタビューや発言から久保はかなりの野心家だと思われるので、前述の点は気にしないだろう。だが、問題があるとすれば出場機会だ。
出場機会を重視しているのはこれまでの発言から明らかで、ワールドカップ前ということもあり、出場機会考えて残留を選ぶこと自体はありえる。
しかし、日本代表の森保監督が、ワールドカップ前というのを気にせず、移籍してチャレンジほしい。といった旨の発言しており、久保もワールドカップ前だからこそリスクを取ってステップアップを目指すのではないだろうか。
ここが一番難しいポイントだ。久保の契約解除違約金は6000万ユーロと言われており、満額ではなくても移籍金は安くないはずだ。
よってお金に余裕のあるプレミアのクラブが基本的に想定される。また、前述のサッカー記者によると久保自身もプレミアに興味があるとのことで、本人が希望している可能性はある。
さらに、マドリーの転売条項で移籍金の半分がマドリーに入るとも言われており、優先交渉権の関係で、移籍の際にマドリーに報告をする必要があるとかないとか。
噂があったクラブを中心に想定を考えたいが、各クラブの事情は完全ににわかなので、的外れだったらごめんなさい。
リヴァプール→去年も噂があったが、遠藤が干されているのを見て避けるのではないか。スタメン固定気味なので、現状ならサラーと久保でローテーションするのも考えにくい。
アーセナル→サカがいるので可能性が薄いと言われているが、最近不調のウーデゴールの代わりや、サカの怪我防止のためのローテーションで出場機会自体はありそう。スビメンディがほぼ移籍確定なのとメリーノがいる点から、連携は取りやすいのと冨安の存在で入りやすそうではある。
チェルシー→去年久保が移籍を決断したが流れたらしい。ネトとポジション争い?パーマーとの連携は見てみたいが、かなり選手が多いので整理してから獲得になりそう。個人的には移籍候補の中で特に面白そうなチーム。
ニューカッスル→マーフィーの後釜?イサクがいるのも良い点。しかしFFPの関係で補強が難しいとの記事も見かけたので久保よりも安い選手を狙うかもしれない。ソシエダとの交渉で値下げできれば可能性があるか。
マンチェスター・シティ→ベルナルド・シウバ理論の元であるベルナルド・シウバが移籍するなら可能性はありそう。ペップの元でプレイするのも見たいが、財務違反などが不安か。可能性は低そうだが、移籍したらかなりフィットしそう。
その他プレミアクラブ→金銭面と欧州カップ戦に出場できるかどうかによって変わりそう。昔のキックアンドラッシュではなく今は戦術的に整備されたチームが多いので、久保にフィットするチームは意外と多そうだ。思わぬところの獲得もありえるか。
もしリーガ内の移籍なら上位3チームに絞られるだろう。一方で一部を除いた日本人のリーガ解説者や有識者からはかなり冷めた目で見られているので、そこが少し気がかりか。(まさか試合中の解説で久保ファンは現実を見たほうが良いと言われるとは…)
レアル・マドリー→DAZNの解説で現実を見たほうが良いと言われたが、個人的に一番可能性が高いと思っている。ロドリゴが今季不調で、放出論も出ている中で右ウイングの補強が必要になるだろうし、既にリーガに馴染んでいるので適応の問題もない。シャビ・アロンソの戦術にもフィットしそうだ。
荒唐無稽な話だが、去年のチェルシーへの移籍が流れたのはマドリーがストップをかけたからではないだろうか?去年の時点でアンチェロッティの退任やロドリゴ放出の可能性を考えていて、来季久保の獲得を予定していたとしよう。
ソシエダから他のクラブに移籍すれば久保の獲得は困難になってしまう。そのため、久保に将来の獲得を示唆しつつ移籍せず待ってほしいと伝えたので、去年の移籍がなくなった可能性がある。
ここまで妄想を書いたが、こんなことを言っているから現実を見ろと言われるのだろう。
バルセロナ→ヤマルもおり、可能性はかなり低いと見ている。というかカンテラ育ちとはいえ元マドリーの選手を獲得するのだろうか。戦術には間違いなくフィットするが、財務状況から見ても獲得はなさそうだ。
アトレティコ・マドリー→前述のサッカー記者をはじめ、ここまで最も噂が多く出ているチーム。ただし、信憑性の薄いメディアが多く(そんなものを引用する日本のサッカーメディアもどうかと思うが)現地では全く報道がないらしい。シメオネからかなり警戒されているように、一定の評価はされているが、シメオネの息子がいる以上可能性は低いと見ている。また、戦術的にも久保に合うのか個人的には疑問だ。さらに元マドリーというのや、過去のアトレティコサポによるソシエダサポへの事件もあり両サポが拒否しそうではある。(ルノルマンは行ったが)
バイエルン→定期的に噂は上がるが、信憑性を考えると可能性は低いか。マドリー移籍時に狙っていたという噂や、マドリー時代のレンタル先候補だったらしいので一定の評価はありそうだ。
PSG→こちらもバイエルン同様に10代の久保の獲得を狙っていた噂があり、レンタル先候補だったらしい。現状のスカッドを見ると獲得は考えてなさそうだが、行ったら行ったで戦術には合いそう。
ナポリ→会長が日本人を狙っているとの報道があり、実際に狙っていたとの噂。最近は菅原や板倉獲得の噂の方が多いので久保の獲得は金額的に断念したか。
これまでのことから、ソシエダの事情としても残留よりも放出の方向に動いていると見ており、久保の移籍の可能性自体は高いと思われる。一方で、どのクラブに行くのかはかなり不透明だ。
個人的にはマドリーやニューカッスルの可能性が特に高く、次にチェルシーやアーセナルの可能性を考えている。
いくつか移籍先候補を考えてみたが、当該クラブのサポーターは久保を欲しいと考えているのだろうか?ポジションやチーム状況も含めてぜひ教えてほしいところだ。
例え解説や有識者から移籍が難しいといくら言われようが移籍について考察するのは楽しいので、我々一般人は自由に考えて良いだろう。踊れる時に踊らないでどうするというのか。
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
-----
・02 ナイチンゲール
・04 てぃ(先生
・05 [3択]2(番
・06 デミ・ムーア
・07 [すべて答えましょう]盛岡市 静岡市 岡山市 福岡市
・08 シューベルト
・09 [1番をあてましょう]ジョージア(州
・10 孟母(三遷の教え もうぼ(さんせんのおしえ
・14 ポルノグラフィティ
・15 安達祐実 あだちゆみ
・16 [魚]ムツゴロウ
・17 [よーく覚えましょう][2答]マドリードとバルセロナ
・22 島根(県
・25 稲垣吾郎 いながきごろう
・26 [3択]20(世紀
・27 在原業平 ありわらのなりひら
-----
・30e 蒼井優 あおいゆう
=====
F-1日本グランプリは三重県鈴鹿サーキットで2029年までの開催が決まっている。
大阪がF-1の誘致を目指すべき理由はカジノとの相乗効果を狙っているものだと予想される。
なぜならF-1の誘致には天文学的と言ってもいいほどの莫大な誘致金が必要になっているからだ。
ただ鈴鹿サーキットのような伝統のあるオールドサーキットでの開催においては大幅なディスカウントがされている。
しかし、鈴鹿のようなオールドサーキットでの開催は、隔年化など処置が施されつつある。
これは様々な要因があるが、究極的に言えばF-1がより多くのお金を求めている、としか言いようがない。
より多くの観客数、より多くの契約金、より豪華で華やかで近代的でアクセスのよい場所での開催。
実際にレースをする人々や、オールドファンの気持ちとは裏腹な方向へと進みつつあるというと言いすぎだろうか。
そういった傾向にあるF-1において万博跡地に建設される大阪サーキットの誘致は現実的である。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンともお隣同士、
日本第二の都市大阪で開催されるモダンな都市型グランプリとなるだろう。
ただすでに書いたように、誘致には莫大な資金がいる。
例えばスペインでは、鈴鹿サーキットのような伝統のパーマネントサーキットでF-1が開催されてきた。
しかし、2026年からはマドリードでの都市型グランプリの開催が決まっている。
その誘致の金額だが10年契約で770億円。年当たり70億円と言われている。
(従来のバルセロナにおいては年額40億円ほど、これは公的資金の補助により一部賄われていたがそれでも赤字であったと言われている)
またマドリードでは公道と常設区間をつなぎあわせたサーキットを建設する予定でその建設費用も多額になる。
もしも大阪にサーキットを作るとなったら200億円ほどかかるとの試算もある。
つまり、そこまでやっててでもペイするかどうか?
そこが大阪でグランプリを誘致に向けての判断の分かれ目になるのは言うまでもないことだ。
パリオリンピックのピクトグラムについて「パリのはデザイン優先で全然だめ!東京のが識別しやすくて最高!パリは目的を見間違えている!」みたいな意見が多く見られるけど、これ自分はかなり疑問に思っている。
そもそもオリンピックにおいてピクトグラムが使われる場所なんて相当限られてる。①テレビ放送のテロップ ②公式サイトのメニュー ③会場の案内マップ、位なものでしょう。このうち①は単なる画面の賑やかしのようなもので高い機能性やわかりやすさを求められるものでは決してないし、②はピクトグラムなんかより競技名から検索する人の方が圧倒的に多いからピクトグラムの意義は薄い。
一番必要とされ機能性が求められているのは③のシーンだと思うけど、そもそもオリンピックの競技を観戦しに来れる人なんてごくごく限られた人、かつチケットの争奪戦に勝利した人なわけで、会場のピクトグラムの意義はトイレや駅、公共施設の案内と比べたら相当低いと思う。これまでオリンピックのピクトグラムが分かりにくくて困った経験、皆さんの中にありますかね?そもそも2021年までは興味すら持っていなかった人がほとんどなのでは。
ネット上だと「ピクトグラム=その目的は多くの人に何かを理解してもらうこと=機能性やわかりやすさが最重要項目」という認識が絶対正義みたいな扱いをされているけど、オリンピックのピクトグラムって「大多数に競技を識別させる」ことよりも「その都市やその国らしさを世界に発信するブランディング」の比重の方が遥かに高いのではないかと思う。北京もロンドンもバルセロナも、わかりやすさよりもその国らしさを全面に打ち出していたし、なんなら東京だって単に機能性やわかりやすさを最優先して作ったわけではなく、日本という国や東京という都市の整理整頓されたスマートな印象を打ち出そうと考えた結果あのデザインになったのではないかと思っている。
もし本当にわかりやすさが強く求められているなら、日本発のデザインが全世界共通デザインとして採用された非常口サインのようにオリンピックのピクトグラムも早い段階で共通化されていると思うんだけど、実際は毎回全く異なる個性のデザインが採用されてるわけで。東京の場合は結果的にかなりわかりやすいものになったけど、それは日本という国の個性の結果であって「オリンピックのピクトグラムを全世界共通にしろ!」というのはかなり横暴な意見ではないかと感じる。もちろん一般的に用いられるピクトグラムはわかりやすさが最も重要だと思うけど、オリンピックの競技ピクトグラムは一般のピクトグラムとは目的や役割が大きく違うのではという視点も持っていたほうがいいのではないかと思う。(だから、もしパリオリンピックにおいてトイレや出入口、交通機関等のピクトグラムやサインがデザイン優先でわかりにくいものになっていたなら、それは批判されるべきだと思います。実際はどうなんだろ。)
【初めに】
まずかったら削除する。ただ、以前はパンチラの映っているPVを紹介したので大丈夫だろうか。
英語にはtwerking、トゥワーキングという言葉がある。音楽に合わせて尻を上下に振る動作のことで、見ているだけで筋肉痛になりそうである。youtubeで検索すると、ものすごい大臀筋の女性が実演しているのが見られる。やったら筋トレ効果で健康になりそうだ。
元々ヒップホップで使われたらしい。ウィキペディアではサザン・ヒップホップとが由来だと書かれているのだが、ヒップホップとラップとR&Bの違いがわかっていない。おそらく、わかっている人からすればモネとシニャックみたいに全然違うよ! ってことになるんだろうが(それどころかエル・グレコくらい隔たっているかもわからない)、この辺についてはいずれ調べておきたい。
具体例に関してはこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=UNj05HL0UPw&ab_channel=RubiRose
Rubi Roseというラッパー、作曲家、モデルのミュージックビデオだ。ややこしいことにRuby Roseというオーストラリアの女優、モデルがいる。
ブルマーだったりミニスカだったりで腰を振る文化はよくわからない。評価をするだけの知識がない。
ただ、いきなり曲の途中でズボンを下ろしてパンツを見せる例があるのには驚いた。ブルマのようなしっかりと尻を覆うタイプではなく、ティーバックタイプの下着だ。
リンクを貼るのがためらわれるので名前だけ。「VI AMElI // TWERK CHOREO(bilibili動画にもあるやつ)」「АМЕЛИ // Twerk ВТ/ЧТ 18:00」がそれだ。かなり面食らっている。欧米圏にはムーニングという、ケツだけ星人のように尻を出して相手を嘲弄する動作があると言うが、これは相手を馬鹿にするというか、演者の絶対的優位を意図しているのだろうか。私は何も恐れないという宣言なのか。
道玄坂69のyoutube動画に、目が死んでいると批判的なコメントがあったのとは対照的である。
知らないことがまだ世界にはたくさんある。
社会的に認められた露出については、ルールが非常に恣意的だ。そこに道徳や法の柔軟さや二重思考が確認できて面白い。
World Naked Bike Rideのときはロンドン市内で全裸だし、トップレスが許されるプールもある。それが文化戦争の様相を呈することもある。
現に、エアロビ全盛期の頃は、タイツをはいていることもあるとはいえ驚くようなハイレグも見られた。
https://www.youtube.com/watch?v=3pm3TC57lHI&ab_channel=uwatenage
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=U6itxVo4T5A&ab_channel=foolicus
(35:00あたり)
https://www.youtube.com/watch?v=WTflOuT_nPI&ab_channel=Hatsumi
(1:52あたり)
とにかく、不思議でならない。
【お昼の追記】
バルセロナに行ったとき、十歳から十二歳くらいの女の子が、お腹のほとんどが露出していて、お腹を薄いレースで覆っているだけの格好をしていたけれど(見た目がほぼ裸エプロン姿)、一方で児童ポルノには極めて厳格だ。
小学校低学年の子どもがビキニを着ていると、なんだか不思議な感じもする。
性的であることと、実際に性交することとは別だという思考かもしれない。ウエルベックがどこかで、非モテの悲哀として、誘惑だけされるが情交には至らないと怒るキャラクターを出していたのを思い出す。欧米も一枚岩でははありえない。でないと激しい選挙戦や文化戦争を理解できない。
なんであれ、レッテルを貼らず、わからないことはわからないと認め、自分の感覚を精密に言語化していくこちが肝心だ。
昔はやった腰パンみたいなものか。そう思ったが、では腰パンについてもよくわからない。
【追加】
たまに毒親叩きする人を叩く人を見るので、ふと毒親の反対があるとすれば何だろう?と考えた。
そう考えると、明らかに度を超える毒親の例は思い付くんだけど、薬親はよくわからないんだよな。
度を超える毒親というのは、もはや親というよりも人として逸脱していて、結果的に親子という関係性にその影響が強く出ているから、「毒親」という言葉がここまで広まったんだと思う。
しかし「薬親」があるとするのならば、要はその逆で、子供が間違ったことをすれば厳しく諭したり、何かしたいこと(真っ当なことに限る)があれば快く応援したりするということだろうか?
悪いことの場合はときに教師や警察、あるいはよいことの場合はよほど優秀ならば第三者機関がその役割を担うこともあるだろう。
(例として全然違うかもしれないが、成長ホルモンの欠乏症だったメッシがサッカーの才能を買われてバルセロナがその治療費を負担したみたいな話。)
そこまで「親」風情が子供をどうこうできるほど、案外子供は親だけの所有物ではないと思う。
自分は反出生ではないが、生みの親である以上は、多少子供のスペックや育てる環境に差はあれど、この世に同意してもらって生まれてもらったわけではないというのは単なる事実として同意する。
それを悪とするならば、遠い昔に今のXで見た、「生んでいる以上は毒親か猛毒親しかいない」みたいな意見に頷いてしまう。
そちらがひどすぎてそれ以外の親が美化されているだけだと思う。
# ヨーロッパの主要都市におけるソフトウェアエンジニア向けベストカンパニー
ヨーロッパの各都市でソフトウェアエンジニアにとって最適な企業を探しているなら、以下のリストが参考になるでしょう。
Google, Facebook, Snap, NVIDIA, Microsoft, Apple, Oracle, Snyk, GetYourGuide, UBS, Swisscom, DFINITY, Cisco.
Google, Facebook, Snap, Jane Street, Stripe, Coinbase, Apple, Amazon, Hudson River Trading, Citadel, ByteDance, Two Sigma, Palantir, Bloomberg, Revolut, GSA Capital, Marshall Wace, Quadrature, Five Rings, G-Research, Starling, Personio, DeepMind, DRW, Millenium, BlackRock, MAN Group, Jump Trading, DE Shaw, AQR, Maven Securities, Point72, IMC, Optiver, Susquehanna (SIG), XTX, Old Mission, Squarepoint, Qube Research & Technologies (QRT), Yelp.
Uber, Databricks, Bitvavo, Booking, Miro, Flexport, Atlassian, Spotify, Optiver, IMC, Amazon, Adyen, Google, Stripe, Flow Traders, MessageBird, Reddit, Box, JetBrains, Personio, Elastic, GitHub, Catawiki, Tower Research, Radix Trading, Headlands Technologies, Tomtom.
Google, Meta, Datadog, Criteo, Microsoft, Stripe, Airbnb, Amazon, Atlassian, Hubspot, Workday, Ankorstore, Red Hat, Algolia, Alan, 360Learning, ContentSquare.
AWS, Amazon, Microsoft, Wayfair, Google, Meta, Apple, HubSpot, Stripe, NVIDIA, Snowflake, Personio, Databricks, JetBrains.
AWS, Microsoft, Google, Mastercard, Workday, Salesforce, Meta, Stripe, VMware, LinkedIn, Etsy, Personio, ByteDance, Coinbase, Hubspot.
Google, Apple, Microsoft, Nvidia, Adobe, Workday, Celonis, BMW, Salesforce, SIXT, SAP, Huawei, Personio, Intel, JetBrains, IBM.
Google, Snowflake, Netflix, Pinterest, Rippling, Oracle, Waymo, AMD, Samsung, NVIDIA, Box, Warner Bros, Visa, Amazon.
Amazon, Apple, New Relic, Stripe, Rippling, Revolut, Skyscanner, Microsoft, N26, Criteo, Adobe, Thoughtworks, Oracle, Glovo, Personio.
Apple, Amazon, Roku, Arm, Microsoft, Qualcomm, MathWorks, AMD.
Amazon, Oracle, Microsoft, Flutter, Unity, Skyscanner, Huawei.
Databricks, Microsoft, Nutanix, Rivian, Foursquare, Yandex, JetBrains, Nordeus, Luxoft.
Amazon, Datadog, Microsoft, Apple, Google, Personio, Twilio, Glovo, VMware, Meta, Oracle, Revolut.
Klarna, Spotify, Netlight, PayPal, Ericsson, Ubisoft, Warner Bros, King, Google, Oracle, AWS, Microsoft, Wolt.
Google, Rippling, Oracle, Revolut, Uber, Amazon, Deliveroo, IBM, Splunk.
Crowdstrike, UI Path, Google, Adobe, Stripe, Microsoft, Oracle, IBM, Amazon, Electronic Arts (EA).
Microsoft, Maersk, Zendesk, Workday, Unity.
Productboard, Pure Storage, Apple, Workday, Oracle, Microsoft, JetBrains, Proton, Parrot.
Bolt, Wise, Microsoft, Twilio, Wolt.
Microsoft, Cisco, Aker Solutions, Arm, Mastercard, Meta, Kahoot, Autostore, Remarkable, Netlight.
これらの都市は、ソフトウェアエンジニアにとって多くの機会を提供しています。それぞれの都市が提供する企業は、エンジニアが自身のキャリアを発展させるための多くの選択肢を提供しています。それぞれの企業が提供する機会や文化は、エンジニアが自身のキャリア目標に合わせて最適な選択をするのに役立ちます。 [
・水族館や動物園で、説明文を読んで得たばかりの知識を、同行者になぜか少し得意げに披露している人の声を聞きながら、動物や魚を見ている瞬間
・いいパン屋でいい惣菜パンを買って、包み紙に油が染みているのを見たとき
・新しいゲーム機の初期設定をしているときの、焦れるようなワクワクするような感じ
・ロイヤルホストなどのファミレスの看板が、雲ひとつない青空をバックにゆっくり回転している
・22時22分
・式典のために用意された、デカい花瓶に入ったデカい生花の近くを通ったときに感じる、強い花の匂い
・12月の雨の日、降っているものにあられが混じっていることに気がつく瞬間
・春先に飛んでるオレンジ色のチョウチョ(ツマグロヒョウモン!)
・夏場に美術館や博物館に行ったときの、圧倒的な涼しさ(案外人は多くて、静かさはない)
・自転車でネコの横を通り抜けるときにネコが見せる、いつでも動けるように緊張した姿(実際には動かない)
・波止場に腰掛けたときのコンクリートの冷たさ、フナムシがそのへんをカサカサやっている感じ
・でかい交差点で、ピヨピヨいう音と一緒にみんなで歩き出す瞬間
・バルセロナのムンジュイック城の中にあったアーチェリー場で、おっさんが矢を射ていたこと
・明らかに風が強い日の朝、起きた瞬間にそれがわかる
・スーパーで買い物してる親子連れのガキンチョが、お気に入りらしい冷凍食品をねだっている声
・地元のゆるキャラの2パターンくらいしかない画像を酷使して作られた、コロナ対策のポスター
親には国公立大の学費を払ってもらい、月数万円の仕送りを貰っていたが別に太い実家ではない(と思っている)
就活は氷河期とリーマンショックの間の世代で大学を出て就職は普通にできたから運は良かった方だ
学生の頃にバイト代を貯めて韓国とタイに行き、日本と違う空気や文化やメシに触れるのが楽しかった
地方の安月給の会社に就職してからも通勤途中でよく読んでたのは海外旅行のweb記事で、それによく出てきたのが会社辞めて世界一周してる人たちのブログとかだった
なんだかんだ5年で会社辞めることになって、退職届出した時に貯金が250万ほどできており、ふと世界一周できるな?したろ!
行きたい所は3つだけ決めていたが、ルートは未定で、基本的に現地で次の目的地への交通手段を手配する感じだ
最初の目的地はネパールで、上海から昆明まで40時間超の長距離列車で移動し、そこから飛行機でカトマンズに入る
漫画版神々の山嶺を読んでエベレストを見たかったので、ベースキャンプへのトレッキングをした
4500mを超えたあたりからクソしんどかったが生のヒマラヤは鮮烈だった
そっからインドに行き、一ヶ月ほど時々腹を壊しながらカレーを食べつつインド人に騙されたり頻繁にボラれたりし、スリランカからシンガポールへ飛び、シンガポールから第二の目的地タイのバンコクへ陸路で移動する
その後ビザが必要なミャンマー以外のインドシナ半島各国を麺や焼き飯を食いながら一周し、次は西へ行きたいと氷入りのビールを飲みながら思っていたところ、マレーシア航空のドバイ行き格安チケットを見つけたので予約し、ドバイではオイルマネーの力に驚嘆し、世界一高いビルのブルジュハリファは入場料が高かったので外から見た
飛行機で紅海対岸の禁酒国家イランへ、イランは旅人には親切にしろと刷り込まれているムスリムの国なのでいい所だが、テヘランのバスで男にケツを撫でられる
後で知ったがゲイがバレると当地では死刑になるので外人をターゲットにするそうだ
イランは当時も経済制裁の影響でatmでのキャッシングが使えず、米ドルを街中で両替するのが面倒なことと、酒が無いので1週間くらいで出国することにし、バスを乗り継ぎアルメニアに抜けて飲んだワインはクソうまかった
当時まだグルジアだったジョージアはワインもうまいが料理がとてもうまい、元栃ノ心さんがワインの輸入するそうでがんばってほしい
シュクメルリが話題になったがヒンカリ、ハチャプリ、ほか名前もわからん料理などどれもうまかった
黒海沿いに移動して、パンがクソうまいトルコでカッパドキアとイスタンブールを回り、ボスポラス海峡を渡ってようやくヨーロッパへ入り、ブルガリアでヨーグルトを食べて元琴欧州鳴戸親方の生地ヴェリコタルノボを歩いた
ヨーロッパはさすがに文明的で、旅するのに快適であまり苦労した覚えがない
バルカン半島経由で北上し、ポーランドから船でスウェーデンに渡り、ノルウェーでサーモンを食うため北極圏の町トロムソに行き、魚屋で買ったサーモンとオスロで買っておいたスシライス(カリフォルニア米)を炊いて寿司を作って、ホステルで一緒になったドイツ人カップルに振る舞いながら500mlで1本700円くらいするシロクマのラベルの缶ビールを飲んでいたところ、オーロラが出たので見られたのは幸運だった
ノルウェーは物価が高すぎたためオスロ空港で出国前に2晩ほどベンチで寝てたら警備員に注意される
インドで知り合ったスコットランド人学生を訪ねてライアンエアーでオスロからエジンバラへ、夜ギグに行こうと言われて半地下のクラブへ連れて行かれる
さっきまで壇上でサックスを吹いてたシュッとした青年が普通にアンフェタミンを勧めてきてびびったが、すでにエールで酔っ払っていたので楽しかった事しか覚えていない
そこからメシと酒がクソうまいバルセロナへ飛び、夜な夜なバルでセルベーサを飲み、昼はパエリアを食ったりおやつにバレンシアオレンジをかじり、マドリードの安宿の屋上テラスの藤の椅子に座ってチーズとハモンで赤ワインをやりながらどこに行くか迷っていたところ、サウジアラビア経由エチオピア行きのチケットがあったのでアフリカに入り、大地溝帯に沿って南下し、ケープタウンまで陸路で移動することにした
アフリカはどこの国も同じで当然黒人ばっかりでメシがまずく、衛生状態も治安も悪く交通機関もクソだが、ヤリまくって産みまくって死にまくるという原始の人間の生活を見られたほか、やたらと多い子供は汚いがかわいかった
あとサバンナは最高にきれいで、朝焼けの露に濡れた草原が輝く景色は忘れがたく、ライオンやキリンやゾウは動物園で見るのと全く違う美しさだった
ナミビア、ボツワナ、南アフリカはサブサハラの中でも経済が強いのでそれなりに文明的な旅ができたが、ナミビアの乗合バンのエンストはしょっちゅうで、止まったバンを乗客みんなで押しがけした
乗客同士で一体感が生まれて面白い体験だったが、ライオンのいるサバンナで夜中2時に止まった時はヒヤヒヤした
ケープタウンで久しぶりにうまいワインを飲みながら南米行きのチケットを探して、カタール経由ブエノスアイレス行きを見つけ、カタール航空の機内食のハーゲンダッツが久しぶりのまともなアイスクリームだったので感動して3個も食べた
アルゼンチンは肉とワインがメチャ旨く安いので、毎日安ワインを1本ずつ開けた
チリのワインも当然うまく、フロンテラというのが安くてお気に入りだった
このワインは日本でも飲めるが、やはり現地と味が違うような気がする
アルゼンチンやチリはバス網が発達していて、車内は三列シートが基本でゆったりでき、パーサーがいて食事やワインのサービスもあり快適だったが、普通に丸2日バス移動とかがあり広すぎである
南部パタゴニアの名峰フィッツロイやチリのパイネでトレッキングをして、道中一緒になった日本人女性に恋をするが思いは伝えられずそのまま別れた
この人とは帰国後たまに会ってメシを食う仲だが、一度冗談ぽく結婚しないかと言ったら、お前のような貧乏人とは結婚する訳ないと言われた
チリを北上してアタカマ砂漠の星空を見て、それから三番目の目的地ウユニ塩湖へ向かう
昔ポカリスエットのCMでビートたけしが立ってた鏡張りの景色で有名な所で、ちょうど日本の大学の春休みシーズンだったため、ウユニの街は日本人学生だらけでちょっと辟易したが、さすがに見渡す限り鏡張りの光景や遠近感の無くなるほど遠くまで広がる塩の平原はめちゃくちゃにきれいだった
そのあとペルーへ移動しマチュピチュに行ったが、すでに遺跡を腐るほど見ていたのでやや感動が薄かった
ペルーあたりからラムが安いので、全世界同じ安心安全のコカコーラを買って毎晩ラムコークを飲んでいた
バスを乗り継ぎエクアドルのグアヤキルに行き、ガラパゴス行きの飛行機を待つ
グアヤキルで数日滞在した安宿から15分くらい歩くと、カラフルな家がびっしり建つ丘があったので、ぶらぶらしていたらおばちゃんに呼び止められる
スペイン語はほぼわからないが、この先に行くと死ぬ的な事を言っているようで、あとで調べたらその先には有名なスラムがあった
別に一人で帰れるがおばちゃんの息子らしき人にホテルまで送ってもらう
グアヤキルは新婚旅行で訪れた日本人夫婦が強盗に遭い、旦那さんが殺された事件があった所である
ただしガラパゴス諸島は観光地のため、先進国並みに治安は良く、物価も同じくらい高い
アシカやウミイグアナがうじゃうじゃおり、進化論で有名な鳥のフィンチも数種類見てリクガメも写真に撮れたのでとても満足した
南米本土に戻って北上を続け、コロンビアのボゴタでオーパーツの黄金ジェットを見たが絶対あれは魚だと思う
このあたりで日本を出て1年少々経過しており、だんだん旅に飽きて働きたくなってきたので日本へ帰るチケットを探しはじめ、フロリダを経由してニューヨークから日本へ帰還した
成田の「おかえりなさい」のサインを見て泣きそうになり、缶コーヒーとコンビニのざるそばがうますぎて泣いた
使った金は約200万円、1年1ヶ月の旅だった
今はちゃんと再就職していい年になってしまい、結婚して子供ができたりして、出張以外でなかなか海外に行くことはないが、たまにあの頃は楽しかったなあと思い出す
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 下」
「地球の歩き方 E03 イスタンブールとトルコの大地 2019-2020 【分冊】 1 イスタンブールとその近郊」
「A20 地球の歩き方 スペイン 2024~2025 (地球の歩き方A ヨーロッパ) 」
宮下遼『物語 イスタンブールの歴史-「世界帝都」の1600年』★★★
先月たくさん行ったしこれでOK。
満州国については通史でしか知らなかったので、こうして改めて本で読み返すと得るものが多い。
釘貫亨『日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅』
今井宏平「トルコ現代史 オスマン帝国崩壊からエルドアンの時代まで」★★
維羽裕介、北國ばらっど、宮本深礼、吉上 亮「岸辺露伴は叫ばない」
Jam「続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 孤独も悪くない編」
田澤 耕「物語 カタルーニャの歴史 増補版-知られざる地中海帝国の興亡」★
今井むつみ、秋田喜美「言語の本質: ことばはどう生まれ、進化したか」
安藤 寿康 『能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ』
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 下」
旅先の歴史についての本や、旅先でも読めるくらいの軽さの本を読んでいる。岸部露伴は地中海を飛び越える飛行機の中で楽しんだ。
言語学の本を少し含んでいる。
なお、イスタンブールのドルマバフチェ宮殿には美術館が併設されており、そこにも行ったのだが流し見だった。今回の旅行のテーマは絵画ではなく建築だったからだし、軍事博物館のイェニチェリの演奏を聞きたかったからだ。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 10巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第10巻 下」★★★
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行 第S4話 露出狂時代」
飯村周平『HSPの心理学: 科学的根拠から理解する「繊細さ」と「生きづらさ」』
きい著、ゆうきゆう監修「しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方」。
堀晃 他「Genesis されど星は流れる 創元日本SFアンソロジー」
小川一水 他「Genesis 時間飼ってみた 創元日本SFアンソロジー」
「トルコ共和国建国100周年記念 山田寅次郎展 茶人、トルコと日本をつなぐ」
柞刈湯葉も柴田勝家も一度読んでから「しばらくは読まなくていいかな」と思ってしばらくしてから読みだした。柞刈湯葉は表題作が普段のクールというか知的なアイディアを軽やかに扱う感じではなく、意外な側面に驚かされた。柴田勝家はVtuber文化と死後のアーカイブを肯定的に表現していたのが大変面白い。
ブアレム・サンサルはもう何年も前にWIERD誌が紹介していたので読書メモに載せていたので読んだ。数歩遅れて読むことなどよくあることだ。僕は最先端を追うことにそこまで興味がない。
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集1 星ねずみ」
柴田勝家「ヒト夜の永い夢」
フランチェスコ・ヴァルソ (著), フランチェスカ・T・バルビニ (編集)「ギリシャSF傑作選 ノヴァ・ヘラス」
高水裕一「時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて」
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが」
トーマス・S・マラニー「チャイニーズ・タイプライター 漢字と技術の近代史」★★
SFが多くを占めた。面白いが徐々に飽きてくる。新人賞の作品は読んでいるそのときは面白いんだけど、新しい思考の枠組みや発想に触れて、それが後まで自分に影響を与え続ける作品ってのは少ないのかも。
逆に星新一の源流の一つ、フレドリック・ブラウンなんかは、古びたアイディアと今でも色褪せないアイディアの両方がある。
タイプライターの歴史も面白く感じられた。あとは、純文学が少し恋しい。
他に読みたいのは歴史の本かなあ。それか、第二次世界大戦を舞台とした小説か。「火垂るの墓」とか「野火」とかいい加減に読まないとと思っている。
池田利夫訳・注「堤中納言物語 (笠間文庫―原文&現代語訳シリーズ) 」
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集3 最後の火星人」
成美堂出版編集部「いちばんわかりやすい 家事のきほん大事典」
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 第10巻「能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵」★
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集4 最初のタイムマシン」
木村光彦「日本統治下の朝鮮 - 統計と実証研究は何を語るか」☆
エリック・H・クライン「B.C. 1177 古代グローバル文明の崩壊」☆
日本語の活字についてや、日本の植民地政策について読み始めたのは、先月の中国語タイプライターの本に、日本製の中国語タイプライターについての記述があったためだ。
楊海英「日本陸軍とモンゴル 興安軍官学校の知られざる戦い」☆
小倉孝保「中世ラテン語の辞書を編む 100年かけてやる仕事」★★
宗美玄(ソン・ミヒョン)「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」★★★
木村泰司「人騒がせな名画たち」
なし
読んだのは全体的に近現代史が多い。
第二次世界大戦についての本は通史を何度か読んだが、テーマごとに読むとまた面白い。歴史は技術史とか思想史とか文学史とかの別の軸で見直さないと立体的に見えてこない。とはいえ、少しは立体的に見えたとしても、知らないことが無数にあり、出来事すべてを頭の中に残しておくのは難しい。歴史は誰と誰が知り合いかとか、活躍した時代以降にどう生きたかがわかってくると更に面白くなるんだろうが、あいにくそこまで行っていない。
12月は当たりが多く、上位3冊を選ぶのに悩んだ。ほぼすべてがオススメ。
来年からは方針を変えて、すべての本を★1つから5つまでの段階で評価してもいいかもしれない。
一年を通してみると、「昆虫記」のウェイトが大きく、それから第二次世界大戦の本を多く読んでいる。それに並んで平安時代、江戸時代などを扱った新書が多い。外国の歴史の本は少ないが、旅先のイスタンブールとバルセロナの歴史を扱った本が印象深い。
SFの新人賞を数年分まとめて追いかけるのが習慣なのだが、もう少し純文学を読みたい。学生は岩波や新潮の古典ばかり読んでいたのにどうしてだろう。
人権関係で読みたい本が多数ある。とはいえ、悲しい気持ちになるので元気のある時にしか読めないし、いつ元気になるかは予測ができない。
ここ最近は美術展に行っていないなと思いきや、振り返るとほぼ毎週行っている月があったので、まとめてみるのは大事だ。秋以降は少なかったが、これは理由がわかっている。
以上。